ブラジルの先住民虐殺 + 60億人の処分への道
ブラジルの先住民虐殺 2010年09月28日
http://icke.seesaa.net/article/164058670.html の転載
ブラジルのMato Grosso州でKaiowa-Guarani先住民に対するジェノサイド
google地図
ここには何度も顔を殴られて殺された原住民の写真や、うつ病、アルコール依存症で自殺をした若いインディアン、栄養失調で死んだ子供たちの写真があります。
村々はKaiowa-Guaraniの人々が土地を手放すようにさせる目的で、焼かれています。
子供たちの絵を見てください。すべての絵が人々が殺されるところです。
これは、ブラジルとLula大統領を貧者の擁護者のように褒め称える世界の無責任なメディアによって忘れ去られた小さな子供たちの現実だからです。
ここは「Gilmar Mendes」-異議をとなえようとする者や貧しい人々を助けようとする者まで、誰でも殺すことをいとわないマフィア-の土地であるので、マスメディアは報道することを拒否しています。
マフィアの目的は、そこの南米原住民の少しの土地を大豆畑や放牧地に変えることです。それは既に起こっているのです。
元記事(非常に残虐な写真あり 見ない方がいいかも知れません)
{WARNING, NC-17: Violence, Death, Racism, Blood & Extremely Graphic – Not for Squeamish} Massacre of Native Americans in (the state of) Mato Grosso, Brazil – Do not close your eyes!
http://bajanreporter.com/warning-nc-17-violence-death-racism-blood-extremely-graphic-not-for-squeamish-massacre-of-native-americans-in-the-state-of-mato-grosso-brazil-do-not-close-your-eyes/
この文章は関係者のメールで、写真は「Warning(警告)」レベルのものです。最近、ブラジルは明るい展望があるとして報道されることもあります。日本でもメディアによっては、アフリカや南米などでの企業による農業を取り上げ、明るい展望のように報道するところもありますが、現実はこうなっているのでは、と考えさせられます。
関連
Genocide Taking Place Against Kaiowa-Guarani Natives in Brazilian State of Mato Grosso Sunday, September 26 2010 14:42
http://www.informedia.info/brazil/genocide-taking-place-against-kaiowa-guarani-natives-in-brazilian-state-of-mato-grosso
まだやっている。こういうことをするものたちを、一般にサタンというはず。
参考
以下、トーマス・R・バージャー、藤永茂訳、『コロンブスが来てから』より抜粋
コンキスタドールは国王の名において新世界にやってきたのだが、しかし、それはまたイエスの名においてでもあった。教会はしばしば彼らの手先として、進んで新しい土地の略奪に参加した。司祭は兵士たちと一緒にインディアンの村落にあらわれ、インディアンに向かって、キリスト教信仰を受容すべし、とスペイン語で書かれた公式の催告書(レケリミエント)を読み上げることになる。
レケリミエントは教会が国王に新世界領有権を与えたと述べていた。そこには、イエスが宇宙の主であり、彼が聖ペテロをローマ大司教に任命し、ローマ法王がアメリカをスペイン国王に授けた、と宣言されていた。 p19
・・・
ここに、ドミニコ教会司祭がもたらしたカリブ海でのスペイン人の野蛮行為についての二つの目撃談がある。はじめの話は、子供たちがどのように扱われたかを示している。
数人のキリスト教徒が乳飲み児を抱いた一人のインディアンの女と出会った。彼らは、連れていた犬が腹を空かせていたので、母親の手から子供を奪い、生きたまま犬に投げ与え、犬は母親の目の前でそれをがつがつ食い始めた。・・・出産して間もない女たちが捕虜の中にいたとき、もし赤ん坊が泣き出すと、スペイン人たちは子どもの足をつかんで岩に投げつけたり、密林の中に投げ込んだりして、赤ん坊が確実に死ぬようにした。
中略
インディアンたちは非人間的な状況の下で生き、そして死んだ。1540年までに、カリブ海のインディアンは事実上絶滅させられていた。
1990年5月8日、メキシコのベラクルスで法王ヨハネ・パウロ二世は 「新世界の発見、征服、キリスト教化は、暗影もなくはなかったとはいえ、全体としてみれば輝かしい位置を占める」 と語った。これは、歴史を軽視するのでなければ決して到達出来ない判断であり、五世紀も前に、カトリック教会が生んだ最も偉大なインディアンの権利の守護者によって拒否された判断である。
スペインの大陸征服の当時にも、今日と同じく、ラテンアメリカのカトリック教会は、世俗の体制の下で抑圧されている者の声となることを求められた。誰にもまして抗議の声をあげた聖職者がバルトロメ・デ・ラス・カサス、新世界の人権の父、十六世紀の「神の怒れる男」であった。 p21-23より
陛下はこれらの地にはキリスト教徒のかわりに、悪魔がいることを見いだされるでありましょう。・・・中略・・・おぞましい、もっと強い理由から、クリスチャンという一語ほど、インディアンに忌みきらわれている言葉はありません。クリスチャンとは・・・彼らの言葉では・・・悪魔を意味するのです。そして疑いもなく彼らは正しいのです。かの地の総督たちの行いは、キリスト教徒のそれでも、人間のそれでもなく、悪魔の所業であります。 (ラス・カサス、カルロス一世へ) 同上 p25より
この後、悪魔の所業を主導していったのが、どんな勢力かはお馴染みでしょう。
途中省略で、最近に来ると、例えば
一九五〇年代になると、ブラジルの多雨林への侵略は本格的に開始された。ブルド-ザーで密林を開いて簡易滑走路がつくられ、鉱山、森林、農業の労働者が土地と資源の開発のために連れて来られた。彼らと一緒に結核や梅毒などの、インディアンにとって新しい疾病が持ち込まれ、昔の伝染病よりもゆっくりとインディアンの集落を襲ったが、その仮借なさでは同じだった。人口の減少は先住民社会の社会制度に大きな圧迫を加えた。悪疫は先住民文化の組織をずたずたに切り裂いた。 同上 p67より
中南米とオーストラリアでもまったく同じ「環境保護」・「民営化」作戦 by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8718226
人為的な人間淘汰の時代 1952 – 2009 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13673582/
人為的な人間淘汰の時代 1952 – 2009 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/13694566/
人為的な人間淘汰の時代 1952 – 2009 by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/13710413/
人為的な人間淘汰の時代 1952 – 2009 by David Rothscum 4
http://satehate.exblog.jp/13724148/
ここで思い出すのが重要なことは、特別ウイルス癌プログラムは主に、二つの型のウイルス、レトロウイルスとヒトヘルペスウイルスを研究していたということである。
というわけですね。
ハイチやブラジルでもやってましたよね?みなさん。
ついでに思い出して言えば、ハイチは、かつてスペイン王に後押しされコロンブスに率いられたスペイン人たちが「発見」して命名し、原住民をインディアスと名付け、大殺戮によって絶滅させたイスパニョーラ島の一部である。
これも関連
冬支度をしています
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-647.html
それにしても尖閣諸島。
まぁ、ちょっとは落ち着いて来たみたいですが。
テレビをつければ、またぞろ電通マスゴミが煽っていますね。
まったく。
まぁ、皆さんは分かっているとは思いますが。
レイセオン、ハリバートン、そしてベクテル等々
そういう誰もが知る、兵器屋、ミサイル屋。
その大元はどこなのか。
ジョセフナイさんの文章などがコメント欄に乗っていますたが。
ヒラリーやジョセフナイさん
どこの社員なのか。
そこら辺を調べれば、日本と中国、両方に兵器を売っている連中。
結局のところやっぱりロス茶イルドキチガイ男爵、そしてヨーロッパの貴族。
そういうところに行きつくのですが。
まぁ、別に何をいまさらな話です。
(引用注:原住民)日本と中国が命をかけて戦ってヨーロッパのキチガイ貴族の肥しになる。
命をかけたお笑い番組。
M-1グランプリも真っ青というものです。
くほほほ
知能の囚人
http://tamekiyo.com/documents/original/intelprisoner.html
デービッド・アイクがよく指摘しているが、「知能」に囚われた人間が多いことが国際変態ネットワークの支配を手助けしている。愚かな人間といえば、マスコミの情報を鵜呑みにするしか能の無い大衆を連想しがちだが、本当に有害な愚者というのは、いわゆる「知識人」のことだ。有名な学者、医者、評論家、政府の役人等々である。
参考
富山県の高校で2006年10月、本来ならば世界史を含めて2科目以上履修しなければならない地理歴史科の科目を、大学受験対策として1科目しか履修しないカリキュラムにしていたことが判明した。したがってこの高校では、世界史を選択した生徒は日本史又は地理の単位が不足し、日本史又は地理を選択した生徒は必修の世界史を履修していないことになり、全員が履修要件を満たしていなかったことになる。その後の調査の結果、全国的にも同様の事例が多数報告された。
「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8389107/
これは、人々を助けようとしているのだと思わせながら精神抑制薬や免疫系破壊剤を何十億という人々に注入する、非常に効率のいい方法である。
「住民の意思に反して人口を減らすためには厳格な処置をとらねばならない。出生率の削減は不可能か不十分だということが証明されてきた。それゆえ、死亡率を上げる必要がある。どうやって?自然な方法で。飢餓か疾病である。」 ロバート・マクナマラ
がん専門医のゴットリープ博士はCIAを取り調べる公聴会で、1960年に大量のウィルスをザイールのコンゴ川に撒いて、地元の人びとの飲料水を汚染したと述べた。
予防接種で人工的に感染のAIDSという詐欺/数千億円産業 by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8398489/
1988年、セネガル大使はAIDSによって国が荒廃し、すべての村の人口が激減しつつあると発表した。
その数年前、世界保健機関を通じて編成された科学・医療チームがセネガル国民にB型肝炎に対するワクチン接種をしに来ていた。
1986年、何の説明もなく、親からの許可も得ないで、B型肝炎のワクチンがアラスカの先住民の子どもたちに投与された。
数人が死亡し、ワクチンのなかのRSV(ラウス肉腫ウイルス)というウィルスだったらしいもののせいで大勢が病気になった。
これまで北米の先住民族が多くの「予防接種計画」の標的にされて来たのは、イルミナティが彼らの土地や資源を欲し、ヨーロッパ人が来たときに始めた大量虐殺を完遂したがっているためである。
ランクト医師は、健康について話し合う先住民の女性の集団と出会い、予防接種が話題に上がった様子を語っている。
その集団の看護婦が彼女に話したところでは、連邦政府は彼らの健康管理について彼女に完全な自由を与えていたが、ただ一つだけ厳しい条件があったという。
すべての予防接種を全員にきちんと受けさせなければならなかったのだ。
「沈黙で耳が痛くなるようでした。私たちはみんな、理解したのです」とランクト医師は振りかえる。 (まあ、どこかの国には、いまだに理解しない人もいるが、そんなのはもはやめんどうみきれません)
(永井先生は早死にしました。)
そしてとうとう
アメリカ国民に対する人口削減計画
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-218.html
フリーメーソン団:人類の死への願望 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12055304
邪悪な場所-ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?
http://satehate.exblog.jp/12455756/
飢餓は一つの政治的武器として使用される by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14341369
どのように遺伝的に操作された食品が我々の種の生存を脅かすか by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/14381968/
殺精子トウモロコシでいっぱいの温室
http://satehate.exblog.jp/14460762
50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/14922843/
50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14933581/
彼らは、60億人ほどを処分することにした。
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キーワード: 北米、南米、オーストラリア、アフリカ、中東アラブ、アジア
by oninomae | 2010-09-29 21:42 | ホロコースト