我々への悪魔的憑依におけるフロイトの役割 by Henry Makow Ph.D
フロイトはサバティアン・フランキストだろうとは思っていましたが、メイコウさんが具体的な逸話をあげてすっきりと説明してくれています。
我々への悪魔的憑依におけるフロイトの役割 by Henry Makow Ph.D August 29, 2010
(我々の悪魔的所持におけるフロイトの役割)

ジークムント・シュロモ・フロイト[Sigmund Shlomo Freud, 1856-1939]の経歴は、どのように一つの悪魔的カルト、イルミナティが、人類に対してその病的な呪いを投げかけるかを説明する。
イルミナティは、17世紀のサバティアン・ユダヤの異端から湧き出た 。 ジークムント・フロイト[1856-1939)]は、科学と医学の装いのもとに、世界に倒錯した悪魔主義者の信念を売った一人のサバティアンであった。
イルミナティにコントロールされたメディアと教育システムは、彼を偉大な預言者であると称賛した。
サバティアンたちは、神の目に唾を吐く一つの方法として考え得るあらゆる性的倒錯に耽るセックス・カルトであった。これがサバティアンたちが行うことである:近親相姦、小児性愛、乱交、同性愛、不自然で不健康なことすべて。
フロイトと彼のブナイ・ブリス(イルミナティ)資金提供主たちは、性的欲望(リビドー)が人生の第一の動機であり、性が普遍的な万能薬であると世界を説得した。
彼は、性的要請を抑圧することは有害であり、神経症を結果すると教えた。彼は、男性は去勢不安を経験し、女性は男根羨望に悩むと教えた。近親相姦と小児性愛への一つの序曲として、彼は、子供たちが彼らの反対の性の親たちに性的感情を有しており、彼らの同性の親に敵意を感じると教えた。
極端な場合、彼の「エディプス・コンプレックス[Oedipus Complex]」は、一人の少年は意識下で彼の父親を殺し、彼の母親を強姦することを欲すると言っている。
哲学者カール・ポッパー[Karl Popper]は言った。フロイト主義者の精神分析は、手相占いと同様に科学的方法を欠いていると。 彼は、フロイトのエディプス・コンプレックスには、全く科学的根拠がないと述べた。
悪魔主義者の典型であるフロイトは、人間の精神的次元、我々の神への渇望を否定した。神とは、調和、愛、真実、そして美のような精神的絶対的存在によって例示される。
カバラは、神は何の特性も持たないと教えている。 カバラに影響を受け、フロイトは、神とは単に我々の性的欲望を抑圧させるためにデザインされた架空の父親の姿の投影であると教えた。
ウィキペディアによると、フロイト「は、独創性と知的影響の観点から、20世紀前半の最も卓越した思想家の一人とみなされている。」
悪魔主義者からの学習
1897年にメーソンのブナイ・ブリスに参加した後、フロイトの死産の経歴は流星のような出世を開始した。
心理学教授デビッド・バカン[David Bakan]は、フロイト主義者の精神分析をルリア主義カバラとゾハールの派生物として述べている。 ルリア主義カバラ[Lurianic Kabbalah]は、一つの2世紀のグノーシス主義の定式化である。

それは、ユダヤ人の異端者サバタイ・ゼーヴィ[Sabbatai Zevi](サバタイ・ツヴィ)によって取り上げられた。

[シグムント・フロイトとユダヤの秘教の伝統[Sigmund Freud and The Jewish Mystical Tradition]、(Beacon Press, Boston 1958)]

フロイトは1920年に、一人のラビ、ハイム・ブロッホ[rabbi Chaim Bloch]とカバラについて議論した。そのラビは、バカン教授に語った。フロイトがモーゼはエジプト人のファラオであって、ユダヤ人ではなかったと提案したとき、二人が感情的に強く言い合ったと。
フロイトは激しくくってかかり、そのラビを彼の書斎に一人残して去った。ブロッホがその書棚に本を見たのはその時であった。その本はフロイトがサバタイ・ゼーヴィ(サバタイ主義の創設者)の信奉者であることを特定するものであった。
フロイトは、ブナイ・ブリス・ロッジのメンバーたちに彼らの支持を感謝した。 実際、そのロッジの何名かのメンバーたちは、精神分析のいんちき療法を設立した入会幹部を提供・援助した。
E・マイケル・ジョーンズ[E. Michael Jones]によれば、フロイトの精神分析協会は一つの秘密結社としての構造を持つ。 (Libido Dominandi , p. 122)

おそらくそれは、転覆、利用、そして奴隷化というブナイ・ブリスと同じ秘密の目標を有している。
フロイトの手紙は、彼が自分のクライアントをバカ・カモであるとみなしていたことを明らかにする。
彼は、自分自身を彼が見た漫画の中の一頭のライオンに比した。 そのライオンは、食事時間に腕時計をチェックし、そして尋ねる、「私のネグロたちはどこにいる?」 フロイトは彼の患者たちが自分の「ネグロたち」であったと言った。 (Jones p. 116)
旅行へのある招待を辞退して、フロイトは書いた、一人の裕福な女性クライアントが、「私の留守の間に、良くなるかもしれない」と。
「私の気分は、深く自分の稼ぎに依存しています。お金は私にとって笑気ガスです」と、彼は書いた。 (116)
「会話療法」を称して、精神分析とは、一つの詐欺だった。マイケル・ジョーンズが書いているように、手数料に対して、富裕な人々は、彼らの罪深い楽しみに対する赦免と、続行することの許可を受け取った。
ジョーンズは、精神分析はイルミナティの入会儀式に基づいており、そしてそれは心理操作の一形式であると考えている。
「両者とも、患者あるいは熟達者に詳細な疑似告白的『意識の診察』をさせることに基礎を置いている。その間彼らは、イルミニストのコントローラーあるいは精神分析医に、後に彼らに対して使用出来る自分たちの個人的生活の詳細を告げた。イルミニズムと精神分析どちらとも、結局最後には精神的コントロールの秘密の方法に成り果てる。それによって、そのコントローラーは、その熟達者たちの支配的な情熱を学び、それ相応に彼を操作した。」 (p.127)
その肝心なことは、精神分析家たちが、自分で知っているか否かにかかわらず、この悪魔的秘密結社の一部であるということである。
真のイルミナティの目標は、人々を病気にして彼らのお金を取り上げることである。
これは、なぜ精神科医たちが子供たちを含めて幾百万という人々に薬を処方しているかを説明する。

『ソヴィエトの洗脳技法』も参照して下さい
秘密結社の模範生は、他の職業と同様、全体として医療専門職に志願するかもしれない。
フロイトは、自慰行為をしようとして自分自身を殺した性的倒錯者、アルフレッド・キンゼイ[Alfred Kinsey]の先駆者であった。キンゼイは、彼の有名なロックフェラーに支援された報告を、彼の仲間の同性愛者の行動パターンで満たした。こうして、彼は、アメリカ人たちに乱交と逸脱は正常であると納得させた。
同様に、フロイトは彼の妻の妹、ミナ・バーネイズ[Minna Bernays]と性的関係を持ち、ミナは妊娠した。 近親相姦と性についての彼の精神分析理論は、自分自身を無罪にするための試みであった。
皮肉なことに、アダム・ヴァイスハウプト[Adam Weishaupt]、イルミナティの主催者はまた、義理の妹を妊娠させた。
結論
ジークムント・フロイトは、近代の文化は、人類を堕落させ奴隷化すべく、ある悪魔主義的カルトによってコントロールされていることを説明する。我々は科学と医学の名のもとに欺かれてきた。
悪魔主義者たちは、人類を奴隷化するために性的過剰と逸脱を促進助長する。
「何でもあり」は、悪魔主義者の合い言葉である。 フロイトは、社会が夢中になる許可を与えた。
フリー・セックスは、社会の安定と健康に必要な制度である結婚と家族を踏みにじった。
それは、すべての人間関係を、最小共通分母、セックスに落とし込む。それは、セックスと「関係」を、個人的発展と幸福に対する唯一の玄関口として提示する。
過去200年間、進歩と啓蒙(啓発)は、増加した性的ライセンスの観点から測られてきた。我々が肥満した、裸の「ゲイを誇る」行進者たちの卑猥なふざけた態度に追従している今日まで。
これは、悪魔の用語で「進歩」である。我々は、日々より厚かましくなっている悪魔的な多世代に渡る陰謀の犠牲者である。
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Thanks to Richard Evans for his valuable research.
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Related --
"Sex and the Jews"
http://www.theoccidentalobserver.net/authors/Darkmoon-Jews&Sex.html#LD
Sabbateans and the Golden Dawn
http://gyllenegryningen.blogspot.com/2009/04/sabbatian-qabalah-and-its-relation-to.html

Sigmund_Freud_and_the_Lubavitcher_Rebbe.pdf
FREUD_and_Lurianic_Kabbalah.pdf
元記事は
Freud's Part in Our Satanic Possession by Henry Makow Ph.D August 29, 2010
http://www.henrymakow.com/freud_sabbatean.html





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世の中の大きな詐欺ではないかと奇妙に感じることは、たいていサバティアン・フランキスト(イルミナティ)に繋がってくる。当然、合言葉が偽りのイルミナティ「科学者」はいるでしょうが、イルミナティ=科学者などという等式はやめてもらいたいものです。 なにはともあれ、そろそろ人類への呪いは解けますでしょうか。
参照
今日も元気か?プロザック
http://satehate.exblog.jp/7084981/
カバリスティック 9.11
http://satehate.exblog.jp/9680666/
ユダヤ人たちは法王を選んだのか? By Clifford Shack 1
http://satehate.exblog.jp/14075531/
ヒトラーはロスチャイルドだったか? By Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/15029904/
スターリンは、ロスチャイルドだったか? By Clifford Shack その1
http://satehate.exblog.jp/14212190/
銀行ギャングたちは、如何にしてアメリカに第二次世界大戦参戦を強いたか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/13590054
マルティン・ボルマンはロスチャイルドのエージェントだった-のっぴきならない証拠 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12247023
ロスチャイルド一族、チャーチル、そして「最終解決」・・・ By Clifford Shack 1
http://satehate.exblog.jp/14134488/
巨大企業の4つの段階 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/14848535
人類の生化学的な操作ほか by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/13848408/
by oninomae | 2010-09-01 20:07 | イルミナティ