50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 3
50年のうちにすべて終わる by David Rothscum Wednesday, June 23, 2010 その3
もう一つの、我々がある野蛮な乗馬ををまさに経験しようとしている事例は、携帯電話と脳腫瘍との間の関連を調べた研究の発見である。
あなたがたの幾人かはきっと、関連がないと主張した一つあるいは二つの論文を見たことがあるに違いないと思う。これに対して、私は、すべての研究が同等に創り出されてはいないと言っておく。
実際、最強の関連を見いだした研究は、最高品質のものである。 9
さらに、輻射と損傷との間に関連を発見しなかった研究は、無線業界によって資金提供されている傾向がある。 10
もし我々が業界に資金提供された研究を取り除けば、我々はほとんどの研究が実際にある影響を見いだしていることを発見する。
現時点では、我々は20歳になる以前に携帯電話を使い始めた人々に対して、脳腫瘍の5倍の増加を観察している。
携帯電話の使用は過去20年間に渡って、300倍に増加した。
携帯電話を手に入れるのが最初だった人々に何が起こっているか? 彼らは、怯えそして死んでいる。 11
ジムという名のある匿名の投資銀行家(携帯電話を使い始めた最初のものたちに属する人々である)が、我々に知らせている。片手ほどの彼の同僚たちが既に脳腫瘍で死んでいると。そして彼は、彼が「まさに私の会社でガンに罹った4名ないし5名の人々」を同様に知っていると主張する。彼自身も同様に、35歳の若さで脳腫瘍であると診断されてきた。 私は、その最新の取引所の噂を聞くことは、好機に値したと望む。
私の読者のうちより無邪気なものは、この点で、彼らは自分の窓を開け、自分の携帯電話を投げ捨て、まもなくかなり空っぽとなる運命の我々の惑星を相続する選ばれた少数となることができると仮定するだろう。彼らにとって残念ながら、彼らはワイヤレス革命から身を引くことを選ぶかもしれないが、しかし彼らはその健康への影響から抜け出ることはできない。 (訳注:ある程度は可能ですが)
我々の素晴らしき携帯電話のすべては、結局、我々が自分たちの高度に重要なる会話に従事することを可能にするためには、接続するための基地局を必要とする。また、携帯電話のように、我々の体は、それらが発する輻射に曝されている。
子牛では、酸化的損傷が原因で、白内障を引き起こすことが示されてきた。 12
現在までに携帯用電波塔の近くに住むこととガンを発症することとの間に、ある関連を見いだしてきた3つの研究が行われてきた。
一つのドイツの研究では、ガンの3倍の増加が観察された。 13
これは、いかなる特定の型のガンでもなく、一般的なガンの実際3倍の増加である。
German study, shows that people living within 400 meters from a cell phone tower had a 3 times higher incidence of cancer than people living further away:
http://www.vws.org/documents/11GermanreportInfluencemastcancer.pdf
我々の生存が、これらの携帯基地局の近傍に住むことによって脅かされることは明白である。
Israeli study, shows that people living within 350 meters from a cell phone tower had a 4 times higher incidence of cancer than people living than people in the town overall:
http://www.duisburg.de/vv/31/medien/netanya-e.pdf
Austrian study, shows an increase in the incidence of cancer in people, depending upon how much radiation from a cell phone tower they were exposed to:
http://www.vws.org/documents/Austrianstudy.pdf
あなたの稔性に加えて、あなたの脳も同様に直接危険にさらされている。
携帯電話が脳細胞を損傷し、そして血液脳関門を脳に属さない化学物質に開くにつれて、痴呆(認知症)の蔓延を見る公算がある。
もしあなたがメディアでこれらの流行を聞いていないならば、それは彼らがあなたに告げないからであるということになるだろう。
認知症の一つの流行がすでに始まっており、そしてあなたはおそらくそれについて聞いたことがない。
不妊の一つの流行もまた、現在存在する。 精子数は50%減少してきており、そして我々が話しているときまだ減少している。
ほとんどの人々がこのことについて知らないという事実は、それが起こっていない、あるいはそれが重要ではない、またあるいはこれを知らないことが彼らの過失ではないことを意味しない。私はそれについて10代の時から知っている。
人間は地球上に地獄を創り出しており、そして、彼らはそれに盲目である。
原始的な文化では、まだ西洋文明の「祝福」に曝されておらず、2日連続して働くことは運が悪いと考えられている。
西洋人たちは喜んで、1日あたり8時間あるいはそれ以上を、1週間で5日間、疑問に思ったり、これが健康的なライフスタイルであるかどうか考慮することなしに、一人のボスのためにあくせくと奴隷のように働きながらすごす。彼らは、自然の中で外で働く特権を有していたわずか200年前の自分たちの祖先に比較して、心を麻痺させる仕事を行っている。
まもなく、自分たちがすでに自分の自由を失っていることを理解出来ない同じ奴隷たちが、彼らが死につつあることを理解せず、このことについて問いもしないことになるであろう。
すでに、英国において、1年あたり4万の脳腫瘍症例が登録されていないため、公式統計から外されている。このことは、なぜ当局がこの流行病の規模を否定出来るのかを説明するものである。 14
人々はすでにガンによって群れをなして死んでいる。 そしてこのことを話題にする人々だけが、あなたがインターネット上で見つける狂気の陰謀論者にして、時折の環境保護論者なのである。
一世代の内に、あなた自身の両親を養護施設に連れて行くことが正常となってきた。そこで彼らは彼らの生命のその最晩年を、全くの悲惨さと威厳の喪失のうちに過ごす。
一部の人々は、理解するための目で呪われ(あるいは祝福され、あなたが誰に尋ねるかに応じて)、そして、その他の軽蔑語もまた非常に多様な個人のこの興味ある集団を記述するために使われるけれども、彼らは陰謀理論家たちとして知られている。彼らの幾人かは世界のある本能的な理解を有しているように思われる。その一方で、他のものたちは、彼らを取り巻く世界を理解するようになるべく、多くの研究を行った。
世界の残りの部分は忘れっぽいだろうが、彼らは人類の終焉を見守ることになるだろう。
元記事は
It's all over in fifty years. by David Rothscum Wednesday, June 23, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/06/its-all-over-in-fifty-years.html (和訳その3、最終です)
参照
Cell phones as bad as x-rays
http://www.emfnews.org/articles/cell-phones-as-bad-as-x-rays/
Cell Phones Fry Memory — By Julia Whitty | Fri Dec. 5, 2008 6:27 PM PST
http://motherjones.com/blue-marble/2008/12/cell-phones-fry-memory
北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立による複合電磁波汚染の改善を目指すブログ
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/
身近な危険 U・ェ・Uノ ちわわのひとりごと
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=63
ガウスネットワーク
http://www.gsn.jp/
++
非痛感が漂っている。適切な対応がなされなければ、悲観的シナリオが現実化してしまうであろう。
key words 携帯 電磁波 電波塔 不妊 脳腫瘍 血液脳関門損傷 痴呆 認知症
by oninomae | 2010-08-11 19:24 | 放射能・ラジオハザード