巨大企業の4つの段階 by David Rothscum 2


巨大企業の4つの段階 by David Rothscum Tuesday, October 27, 2009 その2


世界中の企業は未だ、人々に必要ないものを買わせるように騙すために、バーネイズその他のテクニックを使用している。

一例は世界で最大の食品企業ネスレである。

第三世界の国々では、ネスレは看護師の格好をした営業担当者を病院に派遣している。 営業担当者は、子供たちにとって特殊調製粉乳が母乳よりも優れていると、そこで新しい母親に伝え、そして、その母親たちに、彼ら自身の母乳が涸れるに充分な期間だけもつ、粉ミルクの無料配給を与える。

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その女性たちは、彼らの新生児に栄養を与え続けるためには今やネスレの高価な粉ミルクに依存するようになる。清浄水の不足のため、その女性たちは、その粉ミルクを汚染された水と混ぜるだろう。そして、その結果彼らの子供たちは下痢で死ぬ。 


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実際、世界保健機関によれば、危険な水を使用した哺乳瓶養育の子供は、母乳で育った子供よりも25倍ほども下痢の結果として死亡する可能性が高いようだ。 母乳養育の欠如は毎年150万人の死亡の原因となっている。 バングラデシュのような国では、下痢にかかる赤ん坊は哺乳瓶養育の子供たちだけであると医師たちが報告している。

ネスレの例は、企業が人々が必要としていない製品を買うように彼らを騙す第2段階は、心理学だけに依存する必要はないことをを示している。 例としてのネスレの方法は、生物学と心理学の混合物に依存している。  

女性たちは、彼らにその詐欺商品を買うよう説得する権威ある服装に身を包んだある女性によって提示される。次に、ネスレは、彼らをネスレの粉ミルクに依存するようにするために、もし子供たちが母乳育児されていなければ、しばらく後に女性の体は母乳を作ることを止めるという事実を利用する。

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他の方法は、本質的に単に生物学的であり得る。

例えば、第二次世界大戦後、食品企業は、我々の食べ物に、一つの調味料であるグルタミン酸ナトリウムを、より一層多く加えるようになってきた。 1948年以降、我々の食べ物に加えられるMSGの量は、10年ごとに倍加してきた

グルタミン酸ナトリウムの興味深いことは、それが我々の食欲を増大させることである

科学者たちは、モスたちが過食するよう騙し、そうして彼らをより多くの毒に晒すように騙すために、グルタミン酸ナトリウムを使用する。

ヒトでは、MSGは我々が、ある食事が実際よりもより多くのタンパク質を含んでいると信じるようにする。

そのため、企業は彼らが販売する食品に、タンパク質に富んだ成分をより少量加えればよいだけでなく、それはまた人々がMSGの豊富な食事を食べた後、より早く満足することを意味している。

しかしながら、 一つの研究は示したこの食事を食べた後に、同じMSGを添加した食事を摂った人々の食欲が、MSG無添加の同じ食事を摂った人々に比べて増加したことを。 

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もう一つ別の方法は、普通の量の砂糖を含んだ製品の代わりに、人工甘味料を含んでいる「ダイエット」製品を食べるように説得することを含んでいる。

これらの人工甘味料は、体を混乱させる効果を有しているこれらの製品中のその甘みゆえに、体は、自分が愛するカロリー豊富な食物を受け取っていると期待するが、その代わりにゼロカロリーを受け取っている体は、より一層の量のカロリーを要求することによって、これに反応する。かくして、人々が必要とするよりもより多くの食品を摂取する原因となる。 人工甘味料についてラットで行われた研究はこのことを立証した。 (こちらに具体的記事


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(これらは腫瘍でもあるようです)

これはまた、なぜダイエット炭酸飲料だけを飲む人々が、同じ量の通常の炭酸飲料を飲む人々に比べて、より肥満しているように思われるのかを説明する。 (訳注:太っているからとゼロを飲むと更に太ることになるわけですね。そして運が悪ければガンに

この事例で重要なことは、これは必ずしもある陰謀を意味するものではないことを覚えておくことである。 .このことは意図的に行われているようではあるが、このような何事かが偶然に起こるということは理論的に可能である。

しかし覚えておくことが重要なのは、競争が、生き残りのために、最も冷酷な企業を招くということである。  もし1つの食品企業が、意図的であれあるいは偶然であれ、それが自社の食品に添加したMSGのおかげで、顧客がより多く食するようにさせたならば、この企業は、その食品にMSGを添加しない企業に比べて、より大きな利益を得るだろう最終的に、これはその食品にMSGを入れた企業が規模を拡大することに導くだろう。そして、それはついには、その食品にMSGを添加しない企業を買収するかあるいは倒産させるかもしれない。

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続く


元記事は

The 4 stages of megacorporations by David Rothscum Tuesday, October 27, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/10/4-stages-of-megacorporations.html 和訳2回目です。
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by oninomae | 2010-07-29 23:15 | バイオハザード・医療  

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