イルミナティはNWOを進めるために米国を作り出した By Henry Makow, Ph.D.
ものの見えない案内人たちよ。あなたたちはブヨ一匹を漉して除くが、ラクダは飲み込む! (マタイ23:24)
ほとんどのアメリカ人たちは、陰謀についての言及を一蹴するが、彼らの国は、フリーメイソン団によって作り出され、そして彼らは手掛かりを持っていない。
フリーメーソンたちは、 憲法を起草し、そして独立宣言に署名した。茶を港に投棄したインディアンはメイソンたちだった。 ポール・リビア[Paul Revere]と彼の分身たち、ジョージ・ワシントン[George Washington]とほとんどの彼の将軍たちもそうだった。ド・ラファイエット侯爵[Marquis de Lafayette]は、彼がメイソンに参加するまで敬遠された。 42名の米国大統領のうち少なくとも20名は「同胞」だった。
フリーメイソン団は、友愛的神秘的慈善教団として仮装したルシファーの教会である。
それは、新世界秩序を前進させるための一つの乗り物(手段)として合衆国を開始したイルミナティ(メーソンでカバラ主義者にしてユダヤ人の)中央銀行家のフロントとなっている。
メーソンの長老マンリー・P・ホール[Manley P. Hall]の言葉では、
「我々はまた、その時代の計画を完成させねばならない。国々や各民族の一つの世界の同胞のための機構をここで構築して。」 (『アメリカの秘密の運命[The Secret Destiny of America]』1944年、頁 3)
フリーメーソンたちは、アメリカ人たちに理想を提供した。市民的自由、平等な機会、そして代表なくして課税なし--それらはいまも価値がある。
しかし、それらは権力を勝ち取るために設計された餌であった。
お気づきかもしれないように、これらの約束は、保持されることを意図していなかった。 (訳者蛇足:勝ち取った後は、皆さんには収容所をくれるそうです)
ほとんどの歴史家たちは、このことをあなたに告げないだろう。 アプトン・シンクレア[Upton Sinclair]の言葉では:
「ある人物に何かを理解させることは、彼の給料がそれを理解しないことに依存するとき、難しい。」
しかし、実際に真実を明らかにした一人の歴史家がいた。バーナード・フェイ[Bernard Fay, 1893-1978]は、ハーバード大学で教育を受けたフランス人だった。
彼は「反メーソン」であるとみなされていた。なぜなら、彼の1935年の本『革命とフリーメーソン団:1680-1800[Revolution and Freemasonry: 1680-1800]』は、合衆国とフランス革命へのメーソンの参加の程度を明らかにする、非常に少数の一つだからである。 彼は合衆国と欧州におけるメーソンの記録保管所へ出入りしていた。 彼の本は、実際、そのオカルト的性質に言及することなしの、フリーメーソン団の一つの共感的描写である。
しかしながら、一人のヴィシー政権下のフランス人として、彼はその後、第2次世界大戦中、ナチたちがメーソンを特定することを助けた。彼は戦争後、投獄されたが、シャルル・ド・ゴールによって1952年に恩赦された。
メーソンのアメリカ
フェイは説明する。1770年代、米国は異なった政府、宗教、習慣、人種プロフィール、そして社会的・政治的構造を有する13の孤立した植民地から構成されていた。そこにはが強烈なライバル意識と長年にわたる対立があった。一通の手紙が、ジョージア州からマサチューセッツ州に届くのに3週間を要した。
「メーソン団だけが、アメリカにおける国家的統一への基礎を築くことに取り掛かった。なぜなら[秘密結社として]それは、植民地中に拡がり、そして着実にかつ静かに働くことができたからである。それは、ある限られたしかし非常に著名な階級の人々の中で、一つのアメリカの統合の感情を作り出した。それなしでは・・・合衆国はなかったであろう。」 (p. 230)
1760年には、メーソン団がそのクモの巣を拡げていない町は大小をとわずどこにもなかった。あらゆる処で、それは友愛と統合を説いていた。」 (230)
フランスロッジのグランドマスターだったベンジャミン・フランクリン[Benjamin Franklin]は、、ジョージ・ワシントンの軍へ融資する命運をかけた数百万フランを調達した。
彼はすべての植民地を代表する一つの議会に対する軍事協力と政治的連邦への一つの具体的な計画を提出した最初の人間であった。彼はすべての植民地において、メーソンの新聞の一連の連鎖店を確立した。 彼がどこでマネーを発見したか、あなたは想像できる。
フェイは言う。ジョージ・ワシントンとその屑の軍隊は、独立生活の精神を保持していた。 彼は多くの軍事ロッジを組織し、それらの活動に個人的に参加していた。
1778年12月27日、フィラデルフィアが奪い返された後、彼はパレードを率いていた:
「彼は脇に剣を提げ、完全なメーソンの衣装に身を包み、そしてのあらゆる宝石類と同胞団の記章で身を飾っていた。ワシントンは、300名の信者仲間たちの真面目くさった行列の先頭に立って、フィラデルフィアからメーソンの礼拝が執り行われたクライストチャーチまでの街路を行進した。これは、その新世界でかつて見られた最大のメーソンの行進であった。」 (246)
「ワシントンが信頼していたすべての参謀将校はメーソンであった。そして、陸軍のすべての指導的将軍たち:アレクサンダー・ハミルトン[Alexander Hamilton]、ジョン・マーシャル[John Marshall]、ジェームズ・マディスン[James Madison]、グリーン将軍[Gen. Greene]、リー将軍[Gen. Lee]、サリヴァン将軍[Gen. Sullivan]、スターリング卿[Lord Stirling]、二人のプットナムズ[Putnams]、スチューベン将軍[Gen. Steuben]、モントゴメリー[Montgomery]、ジャクソン[Jackson]、ジスト[Gist]、ヘンリー・ノックス[Henry Knox]、そしてイーサン・アレン[Ethan Allen]はメーソンであった。彼らはすべてマスターメーソンのワシントンの周囲に集まり、そして彼らは皆『美徳の神殿['Temple of Virtue]』、『40掛け60フィートの長方形、高さ一階建てで、2本の柱石で挟まれた一つの入り口を持った、一つの粗野な建物』で会合を持った。ワシントンを取り巻く雰囲気は、メーソン的で、彼の心の枠組みはメーソン的であったと言えるだろう。」 (p. 250)
もしワシントンがキリスト教へ同一の献身を示していたらと想像してください。
フェイは、合衆国と英国の軍隊におけるメーソンたちの間での協調の「興味深い」程度について指摘している:
「アメリカでのある英国軍の軍事行動の忘れ難くまた不可解な怠慢、とくにハウ兄弟[Howe brothers]のそれらが、意図的で、そして一つの平和的和解に達するという英国の将軍のメーソン的願望のゆえであったということが、ありえさえすると思われる・・・」 (251)
コーンウォリスの降伏
この文脈で、コーンウォリス将軍[General Cornwallis]が(1781年10月19日)ヨークタウン[Yorktown]でワシントン将軍に降伏したときの、彼の告白を思い出しておくことは適切である。
ジョナサン・ウィリアムズ[Jonathan Williams, 1750-1815]は彼の『サタンの軍団[Legions of Satan]』(1781年)の中で以下を記録した。コーンウォリスはワシントンに明かした。
「一つの聖なる戦争が今やアメリカで始まるだろうし、そしてそれが終わったとき、アメリカは建前上は自由の砦になるだろう。しかし、その幾百万人は、無意識のうちにクラウンの忠臣であるだろう。」
クラウンとは、イルミナティ(すなわちイングランド銀行の株主たち)である。
コーンウォリスは続いて、一つの矛盾に思えるだろうことの説明を行った:
「あなたがたの教会は、ユダヤ人の宗教を教えるのに使われるだろうし、そして200年以内に、すべての国民は神聖なる世界政府のために働いているだろう。彼らが神聖であると信ずるその政府は、英帝国であるだろう。すべての宗教はユダヤ主義によって浸透されるだろう。大衆によって気付かれることさえなしに。そして、彼らはすべて、フリーメーソン団の大建築家の見えざるすべてを見通す目の下にあるだろう。」
1956年の一つの演説で、上院議員ジョセフ・マッカーシー[Joseph McCarthy]は、これらの言葉を非難した:
「コーンウォリスはよく知っていた。彼の軍事的敗北は、普遍的であるだろう世界の大惨事の単なる始まりであり、そして、ある偽りの宗教を通してマインドコントロールが達成され得るまで騒乱が続くだろうことを。彼が予見したことは実現してきた。アメリカの宗教史の簡潔なスケッチであり、そして我々はメーソン団が彼らの隠された男根崇拝宗教によってすべてのアメリカの教会へ浸透するのを目撃してきた。」 (訳注:ローマにもありますが)
結論
我々は、ユダヤ-メーソンの陰謀を見ることができない。なぜなら、我々は数百年の期間で考えることに慣れていないからである。しかし、イルミナティの銀行家たちは、数千年間、(冠石のないメーソンのピラミッドと共に合衆国のドル札に描かれた)「時代の新秩序」を計画してきた。
我々は、彼らの企画が実現するのを目撃するに連れて、喜びや苦痛を持つかもしれない。 我々がしているように、アメリカ人たち、事実上すべての人々が、自分たち自身騙されることを容認してきたことを思い出すことには価値がある。
我々の役割は、フランス革命で共同して働き、そしてその後虐殺されたフランス貴族たちのそれと類似している。
フェイは書いている:
「すべてのこれらの貴族たちは、革命党に味方することを躊躇しなかった。それが、自分たちの地位、財産、そして命を失わせる運命であってさえも。」 (p. 287)
1936年パリでのブナイブリスの秘密会議における一人の演説者の言葉では:
「今までのところ、我々の計画において我々に加わることによって、自分たち自身と最も貴重な所有権を敵に売る非ユダヤ人たちが、これらの協同は我々が創設したものでありそして彼らは我々の目的に奉仕するということを決して知るべきではないということは、依然として我々の秘密に留まっている・・・」
「我々のフリーメイソン団の数多い大勝利の一つはこうである。我々のロッジのメンバーになったこれらの非ユダヤ人たちは、我々が彼らを彼ら自身の拘置所を建設するために使っているのではないかと決して疑うべきではない。その屋根なしの立ち席の上に、我々はイスラエルの全世界王の王座を建設するだろう;そして、我々が我々の未来の世界王に対する彼ら自身の奴隷状態の鎖を形作るように彼らに命じていることを決して知るべきではない。」
Bank of England- - c.1930
時は金なり
Royal Greenwich Observatory
時は金なり
無いものを「借りて」利子払ってねと言っています。新約聖書が嫌いらしいです。トーラーも嫌いかな。あまり難しく考える必要はないですが、難しく考えてくれた方がナイスだそうです。
元記事は
Illuminati Created the US to Advance NWO By Henry Makow, Ph.D. March 29, 2010
http://www.henrymakow.com/the_united_states_is_a_masonic.html
もし、あなたがわたしの民、あなたと共にいる貧しい者に金を貸す場合は、彼に対して高利貸しのようになってはならない。彼から利子を取ってはならない。 出エジプト記 / 22章 24節
友愛政権誕生 U・ェ・Uノ ちわわのひとりごと
関連
Judaized Christianity: Front for New World Order -- Sen. McCarthy
http://www.henrymakow.com/nwo_introduced_under_masonic_g.html
Henry Makow博士 記事目次
http://satehate.exblog.jp/13842775/
新世界のためのアジェンダ?
http://satehate.exblog.jp/6991054
(シオンの)ものみの塔を作ったユダヤ人ラッセル
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/zas20.html
エホバの証人は人類奴隷計画の実験場
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/zas21.html
モルモン教はユダヤの諜報機関
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/zas22.html
モルモン教もフリーメーソン、ユダヤ人から出ている
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/ch7.html
Sinister Sites – Temple Square, Utah
http://vigilantcitizen.com/?p=986
アメリカ神学校を支配する悪魔礼拝者達他
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/ch4.html
邪悪な場所-(メイソンの)セント・ジョン大聖堂 By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/11963382/
Sinister Sites – National Memorial and Arboretum, U.K. By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/12042652/
ジョン.ウエスレーはフリーメーソンだった
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano100502.html
by oninomae | 2010-05-03 21:01 | 魔術=詐欺とイルミナティ