SV40は単なる氷山の一角である;我々のワクチン中には無数のがんウイルスが存在 by David Rothscum 3
SV40は単なる氷山の一角である;我々のワクチン中には無数のがんウイルスが存在している。 by David Rothscum Wednesday, April 1, 2009 その3(最終)
HIVとほぼ同時期に出現したもう一つの新しいSTDは、マイコプラズマ・ジェニタリウム[Mycoplasma Genitalium]である。

アメリカ合衆国での若い成人についての一つの研究では、その人口の1%が感染していることが示された。この新しいSTDは、女性の不妊と関連づけられてきた。一つの研究では、そのマイコプラズマは、不妊症の女性の19.6%、そして不妊症でない女性では4.4%だけの子宮頸管で発見された。
1980年に発見されたのではあるが、このワクチンの辿ることのできる最初の時期は1974年である。なぜならば、このマイコプラズマはその頃米国軍に務めている間に実験的なマイコプラズマワクチンを受けた男性の喉に最初に発見されているからである。
HIV研究者たちによると、アメリカ合衆国はマイコプラズマの実験の長い歴史がある。ボイド・グレイヴスのウェブサイトは言及している:
1955年に、彼らはタバコモザイクウイルスを人工的に組み立てることができた。マイコプラズマ類は永遠に米国の生物兵器プログラムの中心にあるだろう。
予防接種と生物兵器の間の関連は、ずっと昔までさかのぼる。
第二次世界大戦中に、アメリカ合衆国は生物兵器計画をフォート・デトリックで有していた。 フォート・デトリックのウェブサイトは述べている:
政府の最高レベルでのその誕生の瞬間から、その駆け出しの生物兵器への試みは精通した人々の一つのインナーサークル内に保たれてきた。 ジョージ・W・メルク[George W. Merck, 1894-1957]は、フランクリン・D・ルーズベルト大統領に助言する委員会の鍵となる一員であったし、そしてそのような努力を共に注いだ嫌疑がかけられていた。 メルクは、まだ彼の名前を帯びている製薬会社を所有している。





よく聞かれる質問は、もし癌を引き起こすウイルスが我々のワクチンを通して広められたのなら、公式の政府統計によれば20世紀の後半の間、癌の割合が定常的に留まったかあるいは減少していたのはいかにして可能となるのかというものである。
この理由は、がんの多くのケースは決して報告されないことである。
この理由の一つは、今日病理解剖はより少ししか行われていないことである。
環境研究財団により入手可能となった論文は報告している:
もし我々が、現在の米国における平均剖検率は10%と5%との間(例えば、7.5%)のどこかの間にあるということに同意するならば、我々は、病理解剖率は過去35年年間、5.2%の年率で減少してきたと計算することができる。[5] 病院で死亡した人達の中に40%の癌を発見するのに病理解剖が必要とされるのだから、病理解剖の減少率が、最近報告されている合衆国での癌の発生率と癌での死亡両者の減少を完全に説明するということは全く可能である。実際、人は合衆国の癌の割合が、誤診によって隠される傾向と病理解剖の欠如の中で、実際の事実として、着実に上がり続けているかどうかを合法的に問うことができるだろう。
この主張は、スウェーデンで行われた一つの研究によって支持されている。スウェーデンの都市マルメの病理解剖率は1984年の81%から1993年の34%に低下し、そして同じ時期に病理解剖で偶然に検出された腫瘍の割合は、男性で40から19%、女性で39から17%と減少していた。
これは1つの説明である。
もうひとつ別の説明は、すべてのがん患者が報告されていないことを示す一つの研究によって与えられる。
その研究は報告している。「米国での慢性リンパ球性白血病の真の発生率は不明である」と。1990年と1991年の間は、すべての例100%がセントラル・アーカンサス・退役軍人ヘルスケアシステムによって正しく報告されたが、一方、1998年から1999年の間は、この型の癌の全例のほんの34.5%が報告されたのみであった。
このことは、癌と闘う任務を帯びた政府機関が、癌の発生率は減少してきたと我々に語ることにより、国民公衆に誇らしげににうそをつくだろう一方で、彼ら自身の研究は、単に癌のより少ない症例が正しく診断されそして当局に報告されたことを示していることを明らかにする。
実際、全体の完全な研究を見てみれば、報告されたケースの割合は3分の2に低下している一方で、白血病のこの主な型の発生率は、10万人当たり1990年の14例から、1999年の57例と3倍以上になったことが明らかになる。
癌ウイルスがワクチンを介して拡散されていた一方で、1人の女性が国民に警告しようと努めていた。
この女性はバーニス・エディ[Bernice Eddy]であった。

1972年に米国議会での証言の中で、彼女は警告した:
「もしあなたがたがこれらの汚染された[ポリオ]ワクチンが出回ることを許し続けるならば、今後20年間で、あなたがたは世界がかつて見たものとは異なる癌の流行があることを私は保証する。」
議会は行動を起こさなかった。そして、我々は我々の周りにその結果を見ることができる。
これらのワクチンを蔓延させたほとんどの人々はもはや生きていないが、しかしこの惑星の男女に彼らが蔓延させたその病気は、永遠に人類を苦しめるかもしれない。
元記事は
SV40 is just the tip of the iceberg; there are countless cancerviruses in our vaccines. by David Rothscum Wednesday, April 1, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/04/sv40-is-just-tip-of-iceberg-there-are.html (今回はこの記事和訳3回目。これで終了です) まだまだ話は続きますが。
参照
Simian Virus 40 (SV40): A Cancer Causing Monkey Virus from FDA-Approved Vaccines Michael E. Horwin, M.A., J.D.
http://www.sv40foundation.org/CPV-link.html
BERNICE EDDY AND POLIO VACCINE
http://www.vaccines.plus.com/B-EDDY-AND-TUSKAGEE.html
Synthetic biology: New - synthetic -versions of life Datum: 15.9.2008
http://www.gate2biotech.com/synthetic-biology-new-synthetic-versions-of-life/
Vida sintética: los animales y bacterias que poblarán el futuro
http://www.ecuadorciencia.org/articulos.asp?id=6914



メディアはHPV(ヒト乳頭腫ウイルス)ワクチン(子宮頸がんワクチン)の販売促進のために宣伝を発し、子供たちの死を受けて信頼を新たにする
http://satehate.exblog.jp/12699648/
○新型インフルエンザに関し、危機管理・情報共有体制を再構築する。ガイドライン・関連法制を全面的に見直すとともに、診療・相談・治療体制の拡充を図る。 ワクチン接種体制を整備する。
○乳がんや子宮頸がんの予防・検診を受けやすい体制の整備などにより、がん検診受診率を引き上げる。 子宮頸がんに関するワクチンの任意接種を促進する。 化学療法専門医・放射線治療専門医・病理医などを養成する。 (民主党マニフェスト2009)





「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」鳩山首相 2010.1.14 17:01
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100114/plc1001141701010-n1.htm


「チャレンジ25キャンペーン」で(前列右から)上戸彩さん、加山雄三さんらと話す鳩山首相=14日午前、首相官邸
鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸で開かれた温室効果ガスの25%削減に向けたイベントであいさつし、 「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」 と述べ、独特の世界観を披露した。
首相は「いま1日100種類の命が失われている」と指摘し、生物多様性の重要性を強調。その上で「人間が存在しているからこそ、このような地球になっていることを謙虚に認めなければならない」「地球を襲っている人間という生物が犯している大きな誤りの1つが、地球の温暖化現象だ」と語った。
これまでも「国益も大事だが、地球益も大変大事だ」「日本列島は日本人だけのものじゃない」などと“友愛発言”を繰り返してきた首相。イベントでもその精神を強調したかったようだが、さすがに「その結論(人間がいなくなる)はとりたくない」との言葉を補うことは忘れなかった。


厚労省、輸入ワクチンを特例承認 健康成人の接種開始へ 2010年1月15日 21時33分 ( 2010年1月15日 21時41分更新 )
http://www.excite.co.jp/News/society/20100115/Kyodo_OT_CO2010011501000853.html

新型インフルエンザの輸入ワクチン。右がノバルティス社製、中央と左のグラクソ・スミスクライン社製のワクチンは瓶の中身を混ぜて使う
厚生労働省は15日、輸入が予定されている英グラクソ・スミスクライン(GSK)社とスイスのノバルティス社の新型インフルエンザワクチンを今月20日付で「特例承認」すると発表した。特例承認は、薬事法の審査手続きを簡略化して承認するもので、今回が初の適用となる。2社のワクチンは来月初めにも出荷され、中旬にも優先接種の対象外だった健康成人を中心に接種できる見通しとなった。
フリーメーソン団:人類の死への願望 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12055304/
7・3・1
http://satehate.exblog.jp/12060873/
by oninomae | 2010-01-15 19:24 | バイオハザード・ワクチン