不妊とパンパースを結びつける二つの研究が行われてきた
不妊に関係しているかもしれないプロクター&ギャンブルによって導入されたもうひとつの製品は、パンパース・ブランドの使い捨ておむつである。1961年に、P&Gは最初の使い捨ておむつを市場に導入した。

不妊とパンパースを結びつける二つの研究が行われてきた。
グリーンピースに資金提供された一つの研究は、パンパース中に高レベルのホルモン性汚染物トリブチルスズオキサイド(TBT: tributyltin oxide)を発見した。

水中のTBT濃度を測定したい科学者たちは、彼らが見つける間性カタツムリの数を調べてそうする。
ドイツの科学者たちは、パンパース着用乳児の陰嚢の温度上昇から判断して、過去25年間の男性不妊の急激な上昇に対する説明を発見したかもしれないと信じている。
米ABCニュースの記事は記載している:
「研究者たちは、48名の赤ん坊たちにプラスチック製のパンパースと綿のおむつを着用させて 、 次の24時間陰嚢の温度を比較した。彼らは、プラスチック製のおむつを着用していた赤ん坊たちに摂氏1度の温度上昇を発見した。」
企業の株主たちは取締役会のメンバーを任命するので、我々がP&Gの取締役に人口抑制と関連したアメリカのエリートの多くのメンバーを見いだしても驚くにはあたらない。 ディック・チェイニーは、その取締役を一九九三年から二〇〇〇年までの間務めた。

ディック・チェイニーと同様に、現在の取締役会メンバー、ケネス・シェノウルト[Kenneth Chenault]は、外交問題評議会のメンバーである。



続く
元記事は
Is Procter and Gamble funding a mass sterilization campaign? Part 2 by David Rothscum Saturday, June 6, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/06/is-procter-and-gamble-funding-mass.html から和訳2回目
by oninomae | 2009-11-27 23:16 | ホロコースト