強制不妊化に今使われている不妊化ワクチンに結びついているもう一つ別の組織はユニセフである。
人口協議会は、強制的人口抑制と優生学に結び付いた歴史を有している。
http://satehate.exblog.jp/12970581/ より続く
強制不妊化に今使われている不妊化ワクチンに結びついているもう一つ別の組織はユニセフである。
LifeSiteNews.comは報告した[UNICEF Nigerian Polio Vaccine Contaminated with Sterilizing Agents Scientist Finds]:
ナイジェリア[Nigeria]の若者たちにポリオの予防接種をするユニセフのキャンペーンは、国民を不妊化するための一つの誤魔化しであってきただろう。
ハルナ・カイタ[Haruna Kaita]博士、医薬品科学者でザリア[Zaria]のアフマド・ベロ大学[Ahmadu Bello University]の薬学部長は、そのワクチンのサンプルをインドの研究室に分析のために持ち込んだ。
それは以下の証拠となるものである:
これはユニセフがワクチン中の不妊化剤についての論争に巻き込まれてきた最初のことではない。
LifeSiteNews.comは、1995年に報告した。フィリピンのカトリック女子連盟は、ユニセフの抗破傷風プログラムを中止する裁判所命令を勝ち得たと。なぜなら、そのワクチンがβ-hCGによって「味付け」されてきていたからである。それはあるワクチン中に加えられたとき、女性たちが妊娠を維持することができない状態となることを永続的に引き起こす。
フィリピンの最高裁判所は、その秘密の不妊化プログラムはすでに12〜45歳の300万人の女性に予防接種をしてきたことを発見した。
β-hCGで「味付け」されたワクチンはまた、少なくとも4つの他の発展途上国で発見された。
現在、ユニセフに資金援助している一つの大規模な多国籍企業は、プロクター&ギャンブルである。彼らはユニセフの予防接種キャンペーンを支援することを選択してきた。より具体的には、妊娠可能年齢の女性たちの破傷風に対する予防接種である。
このフォーチュン500企業ウェブサイトは述べている:
キャンペーン期間中に購入されたパンパースのおむつのすべてのパックに対し、パンパースUKは一本の破傷風の予防接種に相当する資金を、ユニセフに対して寄付する。世界の最も脆弱な母親たちにユニセフの予防接種プログラムを通じて配布するため。
それはまた、主張する:
新生児を保護するために、女性たちは破傷風のワクチンを、4週間の間隔を開けて少なくとも2回の接種を受けねばならない。最後の投与が、出産の少なくとも2週間前になるようにして。
しかしながら、女性とその子供たちを、この病気に対して、妊娠第三期の間のほんの一回の接種で保護できる破傷風ワクチンが、少なくとも1993年以来存在してきている。 私には、これらのワクチンが使用されていないのは奇妙に思える。
まず第一に、私は、女性たちが彼らのワクチンのせいで不妊になったというユニセフが関与したスキャンダルの後、彼らはいかなる女性たちも再び不本意に不妊化されることは決してないと保証することに細心の注意を払っただろうと仮定したい。
そのことはある女性が大量のHCGで汚染されたワクチンを接種される機会を減じたのではないだろうか?もしも彼女だけが、かつて彼女の妊娠の間に破傷風に対するワクチンを接種されねばならなかったのだとすれば。
それはまず最初に奇妙に思える。プロクター&ギャンブルが、第三世界において女性たちを不妊化することが判明してきたこの単一のワクチンの普及に特に資金を提供することを決定することが。
さらに、彼らは、HCG入りの破傷風ワクチンを普及させることを担った特定の組織へ資金提供している。ユニセフは、これゆえにその予防接種キャンペーンを停止するよう裁判所命令を受けた。
しかしながら、その(過去の)株主の一部の歴史を一見すれば、なぜ、この特定の目標がその寄付金のために選ばれたのかについて、なんらかの説明が得られるだろう。
元記事は
Is Procter and Gamble funding a mass sterilization campaign? Friday, March 6, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/03/is-procter-and-gamble-funding-mass.html
参考
http://antikimchi.seesaa.net/article/127477906.html より
ホセア書 / 4章 14節
・・・・・・悟りのない民は滅びる。
by oninomae | 2009-11-17 20:26 | バイオハザード・ワクチン