ここにもいた英米「医学」に「洗脳」されたDr.Death
日本版ACIPを
http://georgebest1969.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-74a1.html
より抜粋(抜粋だけですぐわかります)
必要なのは、日本版ACIP(JCIP)!(日本の予防接種をよくするために) 岩田健太郎 神戸大学病院感染症内科
新型インフルエンザをどうしたいのでしょう。白州次郎ではありませんが、およそ日本の予防接種行政には「プリンシプル(原則)」がないのです。(唖然 恐ろしい「プリンシプル」が予想される)
日本で提供している予防接種は以下の通りです。
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/atopics/atpcs003.html
アメリカのそれと比べると、いかにも見劣りします。
http://www.cdc.gov/vaccines/recs/schedules/default.htm
http://www.cdc.gov/vaccines/recs/schedules/adult-schedule.htm
(前にも述べましたが、よかった、助かったじゃないの。ワクチン先進国でどれだけワクチン被害がでているのか?それもちゃんと調査してから言ってもらいたいものである。例えば日本とアメリカで自閉症児の発生率はどうなっているのか?なぜエイズはワクチン接種後、一斉に発生したのか?ワクチン接種後の「謎の」不妊症発生はなぜなのか?ワクチンで癌ウイルスを打たれた人間はどのくらいいるのか?上記のようなことは、これらをちゃんと説明してから言ってほしいものだ)
Dr. Boyd E. Graves
エイズ開発の歴史
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_history.html
さて、先に紹介したアメリカの予防接種プログラム。アメリカでは、この国の予防接種をどのような根拠でどのように提供するのかを決定する機関があります。米国疾病予防管理センター(CDC)の諮問委員会である、ACIP(Advisory Committee on Immunization Practices)がそれです。 我が国でもこれに相当する委員会、例えば、JCIP(Japanese advisory Commiittee on Immunization Practices)が必要です。 (恐)
ACIPはCDCによる委託委員会で、アメリカ連邦政府の所管となります。その役割は、政府に予防接種に対する推奨を提供し、アメリカの予防接種のあり方を実質的に形作ることにあります。 (狂)
ACIPは、15人のメンバーと投票権のない「官」の会員(CDC/NIP, National Immunization Program, ex-officio members)、「民」からのLiaison Representativesからなります。
投票権のない会員や関係機関代表は、米国医療を代表する各団体を代表する機関たちです。例えば、会員には医薬品を認可するFDA(医薬品食品管理局)、DOD(国防省)がいますし、関連機関にはAAFP(米国家庭医学会)、米国内科学会(ACP)、米国小児科学会(AAP)、米国医師会(AMA)、医療感染管理遂行諮問委員会(HICPAC)、米国感染症学会(IDSA)、米国医療機関疫学会(SHEA)などの代表が参加します。堂々たるメンバーです。(確かにね)
・・・今回参加した会議は、10月21日、22日の2日間行われました。朝8時から午後5時くらいまでの長い会議です。 議事進行は以下のように行われました。
http://www.cdc.gov/vaccines/recs/acip/downloads/agenda-oct09.pdf
21日、まずはアメリカで承認されたばかりのヒトパピローマウイルスの2価ワクチン(HPV2, GSK)の推奨についての議論がありました。アメリカではすでにメルクによる4価のワクチンが2006年から承認されており、10-11歳になったら全ての女性が3回のワクチンを接種するようACIPから推奨されています。今回は、これに新たに承認された2価のワクチンを組み込むための議論でした。・・・
・・・次にH1N1ワクチンの運用について。アメリカでは当初の予定よりもワクチン配給の遅れが生じています。11月までに4000万人分、ゆくゆくは2億人以上のワクチンを確保する予定で、日本と異なり、国内全員に提供することが前提となっています。・・・
・・・私(岩田)も同じ意見です。要するに国民全てに予防接種を提供する、と宣言してしまえばプライオリティーリストは消滅する。5千何百万人に提供する、なんて言うからあれやこれやもめるのです。 (蒼) (この記述の故、取り上げてみました)
・・・アメリカは7月、8月に臨床試験のために100万ドル以上を支出し、フェーズ3を現在行っていところだそうです。ワクチンは無料ですが、私的医療保険も巻き込み、医療従事者には適切な報酬がでるように計画している。このほかに、学校における集団接種なども計画しています。・・・
・・・もちろん、接種のための基礎疾患を持ってますよ、なんて証明書なんて要りません。なにしろ、最終的には「全員」に接種するのですから。
以下略
http://georgebest1969.cocolog-nifty.com/about.html
岩田健太郎
島根県生まれ 島根県育ち 島根医科大学卒業
米国内科専門医
米国感染症専門医
日本内科学会認定内科専門医
日本感染症学会認定専門医
感染症修士(ロンドン大学)
米国内科学会フェロー(FACP)
米国感染症学会フェロー(FIDSA)
国際旅行医学会認定(CTM)
PHPビジネスコーチ
総合診療、外来診療、感染症、HIV、旅行医学、医学教育、診断学、コーチング、リスクマネジメント、リスク・コミュニケーション、論理学、哲学、、何が専門?といわれてもよく分かりません。あまり気にしないようにしましょう。 (引用注:HIVに取り組んでいて、WHOのワクチンの話を知らないはずがない)
(注:1974-1981といえば、なぜか、エイズの開発から、「ワクチン」接種、アウトブレイクの時期に一致している)
++
洗脳されたワクチン・キチガイ? 世間知らずか工作員かは不明です。まあ、無意識でも工作員は工作員ですな
これではやっぱり、
Medical Society=Murder Society
いま、 日本はワクチン後進国? かって、NHKが電波しています。副作用を大げさに報道するのがいけないんですよねだって。
ワクチン行進国にしたいらしい。 なにが、「大人ドリル」なんだろうね?
もはや、日本非道協会じゃないのか?グルだって分かり易すぎですな。
みなさん、これでも読みましょう!
by oninomae | 2009-10-29 23:28 | バイオハザード・ワクチン