厚生労働省崩壊 「ワクチンテロ」に日本が襲われる日 その2
こんな記事を載せるのもどうかとは思うのですが、ワクチンがらみなのでやむを得ないでしょう。
木村盛世 厚生労働省崩壊―「天然痘テロ」に日本が襲われる日(2009年3月30日 第1刷) 拝見記2
第5章 テロ容認国・日本(引用注:あたりまえです)
テロリストが次に狙う日本(引用注:題名はまあ正しい)
2008年12月6日に起こったインドでのテロ[2008 Mumbai attacks]は、世界中を震撼させました。日本人も犠牲になりました。
アメリカは2001年の9・11の同時多発テロの後、インテリジェンスを駆使してテロリストに対して徹底的に抗戦しました(笑)。そして、執拗にアルカイダを追い続けました(爆)。その後、何が変わったかというと、アメリカではこの8年間まったくテロが起こっていません(唖然)。
テロリストに対する警戒はアメリカに限ったことではありません。イギリスは、防犯カメラを主要都市に設置しましたし(嗤)、
スペインも列車テロが起きてからテロ対策を強化しました(絶句)。
インドで起こったテロに世界が「驚いた」(「」は引用者)のは、アメリカやヨーロッパから遠く離れたインドで、アメリカに近いといわれるイギリス人やイスラエル人をターゲットにしたからです(いつもの手ですが)。
テロが起こる場所はすでにアジアに及んでいるということを(あたりまえですが)、インドのテロはまざまざと見せつける結果となったのです。
テロリストの目的は、世界に恐怖とパニックを引き起こすことにあります。では、次にテロリストの標的になる国としてどこが考えられるでしょうか?
わが国・日本であると言わざるをえません(引用注:もう何度もやられていますが、また計画しているのは確かですな。なにしろ、暴政化を進めて、「平和裡に」滅菌・消毒・不妊化ワクチンを打たねばならない)。なぜなら・・・(略)・・・
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注ぎ込まれた幻想の中を漂うパペット文章。「私の辞書にはマッチポンプはない」といった感じのこんなナイーヴな人?が、世の中にまだいるのでした。
こんなことで日本国民をが守れるのでしょうか?それともやっぱり、役者なのでしょうか?
参考
The Mossad Strikes In Mumbai Brother Nathanael Kapner
http://www.realjewnews.com/?p=333
Mumbai Terror: So Who Really Trained Ajmal Kasab?! 2008 December 15 by pakalert
http://pakalert.wordpress.com/2008/12/15/mumbai-terror-so-who-really-trained-ajmal-kasab/
MUMBAI ATTACK : ANOTHER FALSE FLAG ?
http://protocole12.blogspot.com/2008/11/mumbai-attack-another-false-flag.html
The Geopolitics Behind The Phony US War In Afghanistan By F. William Engdahl
http://www.rense.com/general88/geo.htm
Mumbai Terror: Evidence being deliberately ignored Pak Alert Press December 3, 2008
http://www.infowars.com/mumbai-terror-evidence-being-deliberately-ignored/
独立史家デビッド・リビングストンがカバリストの陰謀を明かす By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10528931/
ニューヨーク・ハリマン・シンポジウム(1915)と、ウェルズの「公然たる陰謀」 by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/8783370/
「新共和国(ワン・ワールド政府による新世界秩序)の人類は死に直面しても、あるいは死を課せられても、吐き気をもよおすようなことはないだろう・・・私の予想では、『一定の割合の人口』はただ哀れみと忍耐から容認されるのであって、繁殖させないという理解の上に存在しているにすぎないと考えられるようになる。しかし、その容認が濫用されたときには躊躇なく殺す。そのことに反対するいかなる理由もわたしには予想できない」 H・G・ウェルズ
by oninomae | 2009-10-22 21:18 | バイオハザード・ワクチン