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メディアはHPVワクチンの販売促進のために宣伝を発し、子供たちの死を受けて信頼を新たにする


メディアはHPVワクチンの販売促進のために宣伝を発し、子供たちの死を受けて信頼を新たにする By Sherri Kane Tetrahedron, LLC Health Science Communications For People Around The World 9-30-9

ロサンゼルス発- ワクチン業界人にして、メディア界の大立者、モーティマー・ズッカーマン[Mortimer Zuckerman]、USニュース&ワールドレポート編集長は、不正にも、子供たちを殺害しているワクチンの利点を宣伝してきた。

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その研究がズッカーマンとHPV(ヒト乳頭腫ウイルス)ワクチンのメーカーとの間の衝撃的な利害関係の抵触(衝突)を確認してきた公衆衛生の専門家によれば。 (訳注:かくあってこそ、公衆衛生の専門家であろう)

メルクのガーダシル[Gardasil]とグラクソ-スミスクラインのサーヴァリックス[Cervarix]はズッカーマンの「イエロープレス」で、有益であると大げさに宣伝されている。

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そのHPVに対するワクチンが安全でも効果的でもないことを示す証拠が増加している時にである。


レオナルド・ホロウィッツ博士、ハーバード大学で学んだ予防接種と新興感染症の権威は言う(訳注:ホロウィッツ博士は、母親をワクチンで殺されました)。ワクチンによる傷害と関連した死亡が発生するまでには、それらの試験期間を越えて、数ヶ月から数年かかると。(訳注:当然ですが)

ほとんどの有害事象は、それゆえに、ワクチンの安全性を保証する連邦当局によっては決して考慮・検討されない。それにもかかわらず、ニュース源と保健当局は、ワクチンは適切な安全性試験を受けていると主張する。

「ズッカーマンの宣伝は、彼がグローバルな市場へとワクチンを促進するバイオテクノロジー・トラストの会員であることによって完全に信頼性を失う」 とホロウィッツ博士は警告する。

「USニュース&ワールドレポートは、[ 『イエロープレス』情報提供者グループに属する。それは製薬業界にコントロールされ、メディアによる説得と、子供たちに忌まわしい反応と自己免疫病と癌を含む長期的副作用を引き起こすうっとりさせる成分を含むワクチンの大量消費を生み出している。」

FDA公認の製薬会社の研究によれば、10歳代の女子の13%がHPVの予防接種を受けたのち卒倒する。その予防接種は、血栓、発作、心臓麻痺、虫垂炎、過敏症、そしてギランバレー症候群による数ダースの死亡と関連している。

14歳のイギリスの女の子、ナタリー・モートン[Natalie Morton]が、HPVに対するウキウキさせる予防接種の後に死んだという最近のニュースは、ズッカーマンや、ロイター・ニュース・サービスのメディア界の大御所トーマス・H・グローサー[Thomas H. Glocer]を含めた、その所有者が利害抵触を有するメディア企業によって蔑ろにされている真の危険性について人々に警告を発することが出来ないでいる。

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(訳注:にもかかわらず、)ロイター通信は八月に、メルク社のHPVワクチン、ガーダシル[Gardasil]を奨励している疾病対策センター(CDC)の職員によって実施された試験期間中、いくつかの重大な副作用が観察されたと報じた。

そのCDCは、製薬業界の取り組みを濃密に支持しており、そしてしばしば医薬品業界の利益を優先する方向に偏って薬の研究に協力する。彼らの研究は、安全基準に合格するよう不正に設計されていると、ホロウィッツ博士は助言する。

例えば、「アジュヴァント」と呼ばれる有毒なワクチン添加物が、純粋な生理食塩水の代わりに、プラシーボ[偽薬]として安全試験において使用されている。このことは、実験グループと対照グループとの間で、不都合な反応がより少なくなる結果を与える。 (訳注:ワクチン総体そのものと生理的食塩水、さらにはまた「アジュヴァント」と生理的食塩水を比較しなければ、詐欺実験である) したがって、安全性の主張はまるで信頼できない。


ロイターの信頼性は、2007年以来、グローサーがメルク社の取締役会の地位に就いていることによって失格・失墜している。

彼はまた、パートナーシップ・フォア・ニューヨーク・シティ[Partnership for New York City](PFNYC)と呼ばれる世界有数のバイオテクノロジー・トラストにおいてデイヴィッド・ロックフェラーと共同出資者となっている。

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「だからここであなたは、人々に対して彼らの子供たちの生命を嘘つきや薬の販売業者へ信頼してあずけることを説得するという最高に酷い利害抵触を経験することになる。」 と、同じ金融的利害関係者に由来するワクチンとその有毒な宣伝を非難して、ホロウィッツ博士は言う。

USニュース&ワールドレポートと契約している著者デボラ・コッツ[Deborah Kotz]は、「モートンの死は、もし実際にサーヴァリックス[Cervarix]と関係していたとしても、必ずしも親たちや若い女性たちを怯えさせて予防接種から遠ざけるべきものではない。それは単に、免疫をつけるかどうかに関して、我々の決心を難しくするだけである。」と結論づけた。

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「いかにずさんにコッツが、ワクチン予防接種と免疫をつけることを混乱させているか。彼女の薬のボス、モーティマー・ズッカーマンのために。」 とホロウィッツ博士はたしなめる。

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「ワクチンの予防接種は中毒や免疫システムの過剰感作を伴っている。それとは別に、「免疫(をつける)」とは、古典的には、人造の遺伝子操作されたものではなく、自然に、微生物へ曝すことを伴うものである。」

ズッカーマンは、モーティマー・B・ズッカーマン研究センター(MBZRC)で、メモリアル・スローン-ケタリングがんセンター[Memorial Sloan-Kettering Cancer Center]及びロックフェラー大学[Rockefeller University]と共同で、ワクチンの研究開発を進めている。

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USニュース&ワールドレポートの編集者は、外交問題評議会(CFR)のメンバーで、おしなべて彼のパートナー、PNYCの名誉創設者、デイビッド・ロックフェラーの指図に従う。

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その評議会、ズッカーマン、そしてロックフェラー一族は、人口削減とワクチンによる不妊化(殺菌消毒)を支持する。バラク・オバマの科学皇帝、ジョンホールデン[John Holdren]がそうであるように。

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ズッカーマンの推定総資産は二八億ドルで、その内のいくらかが、米国ライム病財団への融資に使われていた。そして、その財団は、スミス・クライン社の悲惨なライメリックス・ワクチン[Lymerix vaccine]を濃密に推進していた。そのワクチンは、ワクチン接種後にライム病の症状に苦しめられた接種者のあいだでの、数十万もの報告された障害と死を受けて市場から回収された。

「ワクチンに使われている添加物について単にグーグル検索するだけで、誰も自分の子供にこれらの致命的なショットを打たせようとは絶対に考えないだろう」 と、ホロウィッツ博士は警告する。


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NOTE TO JOURNALISTS--Dr.Horowitzis the author of sixteen books including the best-selling, Emerging Viruses:AIDS&Ebola--Nature, Accident or Intentional? His comprehensive FLUscam.com web site provides recommendations for flu prevention and prompt remediation on the FLU"TODos" page therein, along with links to his endorsed silver hydrosol formulated to make vaccinations and antibiotics unnecessary. See: OxySilver.com or call tollfree, 1-888-KO-GERMS, for more information.
http://www.fluscam.com/HOME.html
http://www.oxysilver.com/

Release:No.204-H1N1-06

DateMailed:Sept.30,2009

For Immediate Release
Contact: Jackie Lindenbach

217 Cedar St., Suite#326, Sandpoint, ID83864

208-265-8065

tetra@tetrahedron.org

http://www.tetrahedron.org


元記事は

Media Issues Propaganda To Boost HPV Vaccine Sales And Renewed Confidence Following Children's Deaths By Sherri Kane Tetrahedron, LLC Health Science Communications For People Around The World 9-30-9
http://www.rense.com/general87/los.htm

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(公衆衛生の「専門家」が、たとえば、もし本当にこんなことを知らないとすると悲惨である)


参考

英・少女に性病ワクチン強制 2006年10月08日
http://icke.seesaa.net/article/25067592.html
http://www.telegraph.co.uk/news/migrationtemp/1530724/%27Vaccinate-11-year-olds-against-sex-virus%27.html リンク切れ

(イギリス)影響力のある医学雑誌Lancetによると、11才以下の子供は、子宮頚癌を起こす性病ウイルスのワクチンを強制的に受けさせなければならないという。同誌論説では、11歳から12歳の子供に強制的なワクチン注射を求めている。しかし、これは、若年セックスの引き金となりかねない。サンデー・テレグラフが先月行った調査では、政府は小学校でのワクチン接種計画に対して、保護者はどう考えるかの調査を、秘密裏に行う委員会を設置したという。


性病ワクチン強制接種テキサス知事が女子小学生に対ガンワクチンの強制接種を命じる 2007年02月04日
http://icke.seesaa.net/article/32798790.html
http://rense.com/general75/insane.htm

Rick Perry知事が本日、テキサス州の女子小学生は子宮頚癌の原因となる性病ウイルスのためのワクチン接種を命じた。テキサスはこのワクチンの強制予防接種を命じた合衆国で最初の州となる。女子生徒はMerck&Co.社の人間乳頭腫ウイルス属(HPV)に対する新ワクチンの接種を受けることになる。HPVは子宮頚癌の主要な原因となっている。

Merckは、米全国の州の議員に対して法律を通させるように働きかけている。接種を受ける女子生徒の年齢は11歳または12歳である。また、Merckのテキサス州でのロビー活動の予算が合衆国全土の女性議員で構成されている組織WomeninGovernmentを通して流れたのではないかという疑念がある。

アイク:ナチ政権は終わっていない。その場所を変えただけ。


子宮頸がんワクチン被害 2009年09月14日
http://icke.seesaa.net/article/128041176.html
http://www.telegraph.co.uk/health/healthnews/6178045/Two-thousand-schoolgirls-suffer-suspected-ill-effects-from-cervical-cancer-vaccine.html

2000人の女子生徒が子宮頸がんのワクチンでの副作用と思われる症状に苦しめられている

女性がガンを発症することを防ぐ計画の一部として学校で少女たちがワクチンを注射されているが、医者の報告によると、12から13才の少女が、痙攣、発熱、麻痺などの症状を訴えているという。また、悪心・吐き気、筋肉の弱体化(引用注:筋無力症でしょう)、目眩、視力障害などの症状に苦しんでいるという。これらは、薬品安全監視機構がまとめた特別報告書による。


英子宮頸がんワクチン病人学校で子宮頸がんのワクチン注射を受けた少女が救急車騒ぎ。同じ学校で2人目 2009年10月01日
http://icke.seesaa.net/article/129282293.html
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1217076/Second-girl-Natalie-school-999-drama-cervical-jab.html

英国Blue Coat Church学校で、子宮頸がんの注射を受けた少女が救急車を呼んでもらうような症状に陥った。この少女は15歳で、注射を受けて1時間もたたないうちに悪寒、目まいなどを訴えた。同じ学校の生徒NatalieMortonはそれよりも前に致命的な病気になっている。少女の症状があまりにもひどいので、救急医療師は緊急血液検査と心電図を学校の裏の部屋で行ったほどだ、と少女の母親は語る。この注射で最近少女が1名亡くなっているのですよね。


子宮頸がんワクチンと少女の死 2009年10月03日
http://icke.seesaa.net/article/129384770.html
http://www.naturalnews.com/027151_cancer_cervical_cancer_Natalie_Morton.html

少女ナタリー・モートンが亡くなってから1週間がたつ。報道記事によると、クラスメートは次のように証言している。

「注射を打ってから1時間ほどして、ナタリーはほんとうに真っ青になって息もしていなかったの。ちょうど、昼食の時間だったかと思う。ナタリーは廊下に倒れた。救急隊員が胸を押しているのが見えたのですが、先生がみんなを外に出したの。その後、沢山の人が泣いていたし、みんなとても心配になりました。」

ナタリーのクラスメートの中で、今、ワクチンの安全性について懸念を持っている者があっても驚くに足らないだろう。

「わたしたちは注射を3回全部受けなければいけないのだけれど、ほとんどの人が残りの2回を受けたくないの。でも、お医者さんは全部受けなければならないと言っている。全部受けないと副作用が起こると言うの」

その後メジャー・メディアである病理学者が「ナタリーの死因は『悪性の胸部腫瘍』で、全くの偶然で突然子宮頸がんのワクチンを打って数時間で突然腫瘍で死亡した」と発表した。

この説明は、全くのでっちあげで、ワクチン業界を守るためのものだ。ナタリーはこれまでに胸部腫瘍と診断されたことはないし、全然腫瘍の症状は出ていなかった。胸部腫瘍が突然宿主を殺すことはあり得ない。痛みに苦しみながら、数ヶ月から数年で死亡するものだ。

子宮頸がんワクチン計画の継続は数十億の利益を生み出す。そのためには、ナタリーの死因をワクチン以外の何者かになすりつける必要がある。原因をガンにしてしまうことはとても簡単だ。理由は、現代に生きる人すべてが、現在、体内になんらかのガン性の極小腫瘍を持っているからだ。病理学者がすべきことはそのような極小腫瘍をナタリーの体内から見つけ出し、それとともに、ワクチンに無罪を言い渡すことだ。


男性用子宮頸がんのワクチン 2007年08月29日
http://icke.seesaa.net/article/53178094.html
http://www.cnbc.com/id/20464563

Merck社の男性用子宮頸がんのワクチンGardasil

Merck&CoInc(Merck社)は16歳から23歳の若い男性に同社の子宮頸がんのワクチンを試している。同社によると、これらの臨床試験のデータは来年には集まる予定で、それによって、同社が女性だけでなく男性にもこのワクチンを注射することのFDAの認可が得られるのではないかという。この種の最初の製品は、若い女性の使用を勧めていることについて、社会的にも政治的にも論争の種となっている。Merck社が男性にそれを売り出し始めたら、その世論の騒擾はたいへんなものだと想像される。

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アイク:それって効くのだろうか?危険があるのだろうか?すべての考えが正気でないのだろうか?そんなもの、かまうものか。儲かるのだから。(引用注:断種もできるしね)


子宮頸がんワクチンを承認 学会「11~14歳に接種を 共同通信 2009/10/1619:53
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101601000877.html

厚生労働省は16日、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染予防を目的としたワクチンの国内販売を初めて承認した。製薬会社グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」で、希望者が自己負担で受ける任意接種が12月にも始まる見通し。

日本産科婦人科学会と日本小児科学会、日本婦人科腫瘍学会は同日、連名で見解を発表。ウイルスは性交渉で感染するため若いうちに接種するのが望ましいとして、11~14歳を中心に45歳までの女性に接種を推奨するとともに、数万円かかる接種費用への公的支援を訴えた。 (引用注:日本人って一体全体どこまで「騙され易い」んだ?だいたい、この時期にどんどんワクチン接種を進めている意味がわからないのだろうか?それとも共犯なのか?将来のクライエントがどんどん減少していくだろうに。 The Dance Of The Puppets賞) がん検診の必要性も引き続き啓発していくという。

国内では子宮頸がんで年間約2500人が死亡し、20~30代の若い女性の患者が増えているという。グラクソ社のワクチンはHPVのうち、子宮頸がんの原因の7割を占める型に効果があるとされる。万有製薬も別のワクチンの国内承認を申請中。

(引用注:これで、もともとこの病気とは関係ない人間がどんどんいろいろな病気になっていくだろう。これも医療関係者が上記を知りながら進めているとすると、やはりお金で釣られた?共犯者である。いや、またもや731化か)

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「子宮頸(けい)がん」ワクチン

by oninomae | 2009-10-21 22:40 | バイオハザード・ワクチン  

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