厚生労働省崩壊 「ワクチンテロ」に日本が襲われる日
帯
現役キャリア官僚が告発。根絶したはずの「恐怖」が復活。年金崩壊、失業者対策よりひどい「国民の安全も守れない」エリート集団の無能。
目次
はじめに
第1章 落ちこぼれキャリア官僚としての歩み
第2章 厚生労働省崩壊
第3章 天然痘を根絶した厚生官僚がいた!
第4章 日本の感染症対策の不毛
第5章 テロ容認国・日本
第6章 もし、天然痘テロが日本で起こったら?
第7章 本当の連携を求めて
はじめに から
医系技官の役割は個々の患者の健康状態を考えるのではなく、国民全体という大きな医療・健康問題を扱うことにあります。この意識を持たない限りは医系技官が厚労省にいる必要はないと思っています。 ・・・驚きは、それだけではありませんでした。医系技官の知識の少なさもさることながら、「国民の医療・健康問題を自分たちが担っている」という意識があまりにも薄いのです。・・・ (引用注:なかなか、立派なことを言っている。確かにそうだ。妥当なことも多いだろう。でもなにがいいたいのか?いや、言わされているのか?それが問題である。すぐに明らかになる)
(問題)2007年WHO(世界保健機関)の『The World Health Report 2007(世界の健康問題についての報告書)』では、
事務局長のマーガレット・チャン[Margaret Chan]博士が"Health Security(健康に関する安全性[引用注:「健康安全保障」のほうがふさわしい])"という言葉をつかいました。・・・
(で、「反応」) 私は、この言葉に少なからず衝撃を受けました。・・・ その中でも特に強調されていたのは、「すでにコントロールされた感染症がバイオテロの兵器としてよみがえる危険性がある!」ということでした。・・・ (引用注:もう、わかってきたでしょう?)
(これは、もっと以前のはなしですが、例えば例の炭疽菌テロの後)
・・・生物化学兵器の恐ろしさを「痛感した」(「」は引用者)先進国は、まず天然痘のワクチンの備蓄を始めました。アメリカでは3億人分のワクチンがすべて個人の名前をラベルして用意してあります。そして、1週間以内に全部の国民にワクチンを打てるよう訓練も行われています。 (引用注:もうわかってしまいましたね。恐ろしいですねー。いや、怖いですねーー。怖いですねー。その天然痘ワクチンにはエイズウイルスや不妊化剤が入っている可能性が高すぎる!!いままでどれだけ、 「病気根絶」ワクチンで、ヒトをエイズに感染させ根絶してきたのか!?「天然痘根絶」をただ美しい話として、この本はこのことに触れない)
(で、日本での、「解決」策は?)
これに対して、日本はどうでしょうか?ワクチンの備蓄量がどれくらいあるのか。国民全体にどのくらいの日数をかければワクチンが到達するのか知るすべもありません。・・・・今のままの厚労省でいる限り、そう遠くない将来、日本が感染症テロで滅びてしまうのではないか!という不安をいつも胸にかかえています。もっと現実に目を向けてみれば、厚労省が、国民を守るためにしなければならないことが見えてくるにちがいないと思います。 (引用注:そのワクチンを輸入でもするんでしょうか?まあ、日本人はたいして反抗もせず、おとなしく働いて卵を産む鶏であり、そんなに多く殺すと資産を毀損することになるので、あまり多くは殺さないだろうとは思いますが。しかし、もうじき、少なくとも約5000万人分は、ワクチンテロが迫っています。著者はいったい、世界の政治がわかっているのだろうか?単純な弁証法、問題-反応-解決をわかっていないのだろうか?)
日本は私たちの国です。私たちには、自分たちの世代だけでなく、子供たちへも安心で安全な日本を受け継いでいく義務があります。・・・ (引用注:だからこそ、ワクチンの陰謀にも気付いて下さい!木村さん!危機は目の前に迫っているではないですか!)
おまけ
第4章 日本の感染症対策の不毛 より
アメリカは怖いシミュレーションをやるものです。2007年10月17日と18日の2日間にわたって、「天然痘バイオテロ」の机上訓練を行いました。ダークウィンター[Operation Dark Winter]と呼ばれる訓練です。訓練とは言っても、現職の政府高官や元高官10人以上が参加するという映画さながらの訓練です。アルカイダがオクラホマ市に天然痘ウイルスをばらまき、患者が発生したという想定です。・・・・ p129
「ワクチンだよ。ブッシュ大統領は、『とにかくワクチンがなければ話にならない』と言って、全国民のためのワクチンを用意したんだ」 p130
さらにおまけ
木村 盛世(きむら もりよ)
医師/厚生労働医系技官。筑波大学医学群卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程修了(MPH[公衆衛生学修士号])。優れた研究者に贈られる、ジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップを受賞する。 (ジョンズ・ホプキンスとは恐ろしや)
内科医として勤務後、米国CDC(疾病予防管理センター)多施設研究プロジェクトコーディネイターを経て
(ますます不気味)
財団法人結核予防会に勤務。その後、厚生労働省大臣官房統計情報部を経て、厚労省検疫官。専門は感染症疫学。
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経歴は不気味であるが、今のところ、この人がエージェントであるとは考えていない。が、洗脳されたお人好しで、騙されやすいと判定する。無意識のエージェントになってしまっているのではないだろうか。あまり人がよすぎると悪魔主義の「医者」などの存在がわからないのかもしれない。早く、本質に気付いてもらいたいものだ。
まだ、以下で何を論ずるのかわかっていませんが・・・
「2009年10月19日に、新インフルエンザワクチンについて、公開討論会を開催することが決まりました。」 by 木村盛世
不妊化ワクチン、強毒性ウイルス入りワクチンの危険性について論及してくれるとよいのですが。無理?
たまには、こんな記事でも読んだらどうでしょうか?
日本の大企業のセキュリティ情報はロンドンに筒抜けか 投稿者 HAARP 日時 2003 年 12 月 13 日 04:05:29
http://www.asyura2.com/0311/bd32/msg/373.html
12日の夕方、何気なくテレ朝のニュース番組を見ていたら東京にテロが起こる可能性について何人かのコメンテイターが話していた。その中で山崎正晴という人が出てありがちなことをしゃべっていたが、この人の肩書きが「コントロール・リスク社日本支社長?」と出ていた。
Re: 日本の大企業のセキュリティ情報はロンドンに筒抜けか 投稿者 リーマン 日時 2003 年 12 月 15 日 07:56:32
http://www.asyura2.com/0311/bd32/msg/433.html
吸血ヒエラルキー 投稿者 HAARP 日時 2003 年 12 月 16 日 01:29:12
http://www.asyura2.com/0311/bd32/msg/439.html
メディアに露出する人達の殆どは無自覚にエージェントと化している場合が多いと思いますが山崎某氏に関しては、落ち着きはらった態度や眼光の冷酷さは分かりやすいとも言えました。
当面はコントロール・リスクス社はテロを演出できることがわかりましたし、この会社は世界でも100カ国以上にクライアントがあるとのことなので、どこかに「テロ」があった場合の「参照対象」にできると思います。
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・ウィンザー家の特殊警備部隊、殺し屋を抱えた「企業」コープス・オブ・コミッショネア ・エリザベス女王「王室代理人」と共同で暗躍する警備保障会社の名を借りた「ディフェンス・システムズ」の危険な実体 ・私兵「ディフェンス・システムズ」「コントロール・リスクス」の真の使命は世界的規模の政権転覆への地ならし by デーヴィッド・アイク
追記
ちょっと前だが、以下のような記事が書かれていた。ノバルティスやバクスターだって!? やっぱりインテリ・フールじゃないのか?これでは、厚生労働省が利権だけで頑張っているようにも見えなくなってくる。しかし結局、厚生労働省は、ノバルティス輸入で動いているわけだ。以下の発言もここに記録しておく必要がある。 ワクチンテロ推進者の記録ということになってしまいますよ。もちろん、決定責任は大臣にありますが。
補正予算という甘い汁 2009年10月9日
http://www.kimuramoriyo.com/25-swine_influenza/
厚生労働省は、新型インフルエンザワクチン開発・生産期間の大幅短縮にかかる補正予算を1279億円要求しています。このうち、1142億円を「細胞培養法」の開発につぎ込むとしています。細胞培養法とは現在行っている鶏卵を使った培養方法と違って、インフルエンザウイルスの遺伝子を動物などの細胞に組み込んで増やす方法です。鶏卵培養法では1日分のワクチンを作るのに卵2こが必要です。そのため全国民分のワクチンを用意するのに1年半から2年かかるといわれています。
細胞培養の技術を使うことによってこの期間を半分にできるから、そのための開発費として税金を使うというのが厚労省の主張です。確かに細胞培養ワクチンは有効な方法ですが、ノバルティスやバクスターなどの海外ワクチンメーカーは既に実用化している技術です。ですから、技術提携とか輸入などをすればよいのであって高額な税金をつぎ込む必要はまったくないと思います。
このお金はワクチン費用の負担軽減に回すべきです。新型インフルエンザワクチンがこれほど高額なのは、主要先進国ではわが国だけなのですから。
研究・開発という名のもとに、厚労省医系技官の利権が見え隠れしているようです。
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こんな発言がもてはやされては、国民もたまらんですな。恐ろしや。なにはともあれ、「公衆衛生の専門家」でこういう立場の人物が、ノバルティスやバクスターなどの実態をしらないなどということがあり得るのだろうか?もし、わかっていての発言なら、ますます恐ろしや・・・これでは、The Dance Of The Puppets賞
これも、貼っておきましょう。正しい指摘だと思います。
やはり「民主党」政権は隠れ独裁政権だ Benjamin Fulford 10/20/2009
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/10/%E3%82%84%E3%81%AF%E3%82%8A%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%AF%E9%9A%A0%E3%82%8C%E7%8B%AC%E8%A3%81%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%A0.html
日本の「民主党」は外国勢力に支配されている隠れ独裁政権だ。この政権の上に小沢一郎とS.K.(現在彼と交渉中のため、とりあえず名前は明かさない:引用注」:川坂信二、だそうです)という真の裏権力者が存在する。S.K.などからの情報によると、彼らは日本銀行が作る円の振り分けを支配することができ、民主党の議員候補や閣議メンバーを決定する権利も持っているそうだ。 「命令に従う馬鹿を議員候補として選んだ」、そして「我々はイギリスから命令を受けている」 とS.K.は言う。 (引用者:そうでしょうとも、そうでしょうとも。)
鳩山総理の二酸化炭素ガス削減公約でわかるように、「民主党」の上にあるのは世界の原子炉利権だ。更にS.K.によると、「原子炉マフィアが日本の六ヶ所村の原子炉施設を大きな世界的な利権に育つことを約束した」そうだ。無料エネルギー技術の導入に反対している理由はこうだ:「サラリーマンの給料をコントロール出来なくなる。給料をコントロール出来なくなるとサラリーマン達は我々の命令に従わなくなる。」
これと関連し日本の伝統的な神道(ロスチャイルドが日本に押し付けた天皇を拝む神道ではなく、従来の日本の神道を守る団体)の幹部によると、小沢氏の心臓にはいつでも心臓発作を引き起こすことが出来る半導体が欧米の闇の支配者によって埋め込まれてあるそうだ。
また黒龍会からの情報によると、この「民主党」政権は一年もたない。彼らに命令を出していたビルダーバーグ会議のナチであるエリザベス女王やベアトリクス女王、ナチローマ法王のラチンガーは近いうちに命令が出来なくなるようだ。また検察は鳩山総理が裏献金を受け取っている証拠をを持っており、いつでも失脚させることができるようだ。
(引用注:以前当方は、小沢一郎は英国でこの冬の不妊化計画の打ち合わせというか、指令を受けてきたと推測した。また、鳩山総理の25%削減は、当面の人口削減に対応していると推測した。ワクチンテロの確信犯であると考えているからである。それが終われば「終了」か?)
The new Japanese government is a secret dictatorship controlled by foreigners
We have now been able to confirm that the new Democratic Party of Japan government is in fact a dictatorship controlled by foreigners. The DPJ is controlled by Ichiro Ozawa and a Mr. S.K. (we are keeping his name secret for now because we are negotiating with him). They control the money (the distribution of yen created by the Bank of Japan) and the selection of cabinet members and parliamentary candidates. “We only selected candidates who would obey orders and who are not very smart,” says S.K. “We take our orders from England,” he adds.
The DPJ puppet-government works for the global nuking faction that is behind the scientifically false global warming carbon taxing cabal. “We were told we would be able to be key players in the resurgent nuclear power industry through our nuclear facilities at Rokasho-Mura,” he says. S.K. says he is opposed to implementing free energy technology because “we do not want to lose control of the salaries of salarymen, because if we lose that control they will no longer have to obey us,” he says.
In a related issue a senior source in the secret Shinto hierarchy (the people who preserved traditional Shinto after the Rothschilds imposed emperor worship state Shinto) says DPJ honcho Ozawa had a microchip installed in his heart that can induce a heart attack any time his controllers wish to.
In any case, the DPJ puppet government is not expected to last even for a year according to sources within the super secret Black Dragon Society. Their Bilderberger Nazi bosses like Queen Elizabeth, Queen Beatrix, Nazi pope Ratzinger and their ilk will soon be no longer in a position to give orders to the DPJ. Also, the Japanese Public Prosecutor’s office has evidence Prime Minister Hatoyama took illegal donations so they can overthrow him any time they want.
これも思い出した。
新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器のようだ Benjamin Fulford 06/17/2009
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/06/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E5%A4%A7%E9%87%8F%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A0.html
オーストリアに住んでいる科学ジャーナリストによると、新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器であると言う。日本の厚生労働省や医師会は既に医師達にそのワクチンやタミフルを大量に配る指令を出している。これを支持している人物は後に全人類の敵として指名手配されるだろう。とにかく日本人には絶対にワクチンを拒んでもらいたい。もし下記の英語の記事をボランティアで日本語に訳せる方がいたら是非お願いします。なるべく多くの人達にこれを理解してもらわないと沢山の人々が殺されてしまう。
Virus mix-up by lab could have resulted in pandemic
Baxter has been caught red handed nearly triggering pandemic, they are also moving ahead, together with allied pharma companies, with supplying the "vaccine" for pandemics
the criminal charges I filed against Baxter and WHO with the Austrian police (in German) but with an English translation partially
The swine flu vaccine is designed to weaponize the H1N1 virus
A journalist in Austria has forwarded proof that the anti-swine flu vaccine they are trying to mandatorily make everyone take is actually designed to weaponize the H1N1 virus and kill billions of people. We issue a warning to all Medical associations and WHO staff: if you try to proceed with this plan you will be labeled as enemies of humanity and there will be a bounty placed on each of you.
Virus mix-up by lab could have resulted in pandemic
Baxter has been caught red handed nearly triggering pandemic, they are also moving ahead, together with allied pharma companies, with supplying the "vaccine" for pandemics
the criminal charges I filed against Baxter and WHO with the Austrian police (in German) but with an English translation partially
この問題では、フルフォードさんは信用できる。
by oninomae | 2009-10-19 22:41 | バイオハザード・ワクチン