ヒトの免疫学的不妊化 2009年のワクチン接種オデッセイ By A. True Ott, PhD
やっぱりこれも訳しておきました。よもや、あらかじめ解っていなかったとはとても言えないでしょう。
ヒトの免疫学的不妊化 2009年のワクチン接種オデッセイ By A. True Ott, PhD, ND 9-25-9
二〇〇九年五月四日付のロサンゼルス・サンデータイムズ紙によれば、幾人かの世界で最も裕福な大富豪たちの会合が、 マンハッタンで、二〇〇九年五月五日に持たれた。 (補遺#1参照)
これらの「エリート」は、 この会議のあいだに、同一の合意に達した。人口過剰が、地球という惑星が直面している唯一最大の脅威であると。
ジョージソロス氏、国際的な銀行家にしてロスチャイルド家の代理人もまた出席者であったが、実際、多くの議論を主導したと、それは報告している。
このねじ曲がった個人の経歴と履歴書、そして彼の地球上の大量不妊化/人口削減に対する彼のビジョンについては、補遺#2参照。
そのエリートの大量人口削減アジェンダは、もはや秘密ではない。 それはもはや、領域を『国家機密覚書』の範囲に留まらない(一九七四年にヘンリー・キッシンジャーとズビグニュー・ブレジンスキーによって執筆されたNSSM-200を参照) それは今日公開された知識となっている。
それは実際、今年二〇〇九年、速やかな実施が求められている彼らの最重要「アジェンダ」項目である。
私は、 これらの億万長者は行動する男女であると提示したい。
彼らが共同合意に達するとき、とりわけ、もし彼らが、彼らの計画が文字通り「地球を救う」ものと考えたならば、詳細な計画が迅速かつ断固として行動に移される。彼らが、もっとも確実に実施しようとしている一つの卓越した行動計画が、あなたがこの記事を読むにつれてほとんど疑いのないものとなるだろう。
これらの個人たちは、愚かだったり、あるいは晩餐の席で単に考えや構想を議論するだけで超富豪になったのではなかった。 彼らは、もちろん、どのように彼らの人口削減政策を偽装し国民の目から隠したままにしておくか知ってもいるだろう。
結局のところ、彼らは、彼らのみが何が地球にとってベストかを知っていると結論づける。
エリートの人口削減計画を、論理と常識の観点から調べてみよう。
もちろん、彼らは世界の人口のほんのごく一部(とりわけ欧米の第一世界各国の中の)のみが、彼らの親族と血流が、永続的な不妊化「ワクチン接種」という手段によって断種されることを、熱心にそして自ら進んで前に進み出て志願するだろうことを認識している。
したがって、そのような「不妊化ワクチン」は、何か他のものとして偽装される必要があるだろうことは明白である。それは彼らのコントロールするメディアによる宣伝と恐怖販売活動によって煽られた真にグローバルな偽装工作計画である。私は提議したいが、世界規模の虚偽の「インフルエンザ・パンデミック」は、一つの完璧な偽装口実であるだろう。
一九九八年以前には、そのような「グローバル・エリート」によって利用可能な有効な人口削減ツールはかなり制限されていた;病気、飢餓、戦争、そして 自然災害さえもが、ある設計された計画によって発展させられ実際に実施され得るものであった。
これらの人口削減ツールは、かなり面倒だが、しかし、しばしば完全にはコントロールしにくいものであった。しかしながら、ジョージア大学のリチャード・A・フェイラー-ホスケン[Richard A. Fayrer Hosken]博士の仕事のおかげで、一つの新しくまた完全に効果的な人口削減ツールが実際に利用可能となった。
簡単なちょっとしたワクチン接種が、今日では永久的な不妊化を引き起こす。 (この「免疫学的不妊化ワクチン」の国際特許に添付された、補遺3参照。)
フェイラー-ホスケンの発明は、成功裏に試験され、そしてアフリカゾウも含むすべての哺乳類について有効であることが見いだされてきている。
その潜在的な長期的副作用については、いまだデータ収集中であるが。
この不妊化ワクチンの活性試剤は正確には何であろうか?主としてその不妊化ワクチンはブタの糖タンパク(ウイルスは[も]糖タンパクの形をしている)からの抗原を含んでおり、それがスクワレンと呼ばれる強力な水中油滴型「アジュヴァント(補助剤)」と結びつけられている。 (補遺3参照。なお、無記載で秘かに「混入させるタンパク質」については、今後の記事で追々説明をしていきますので、ご参照下さい)
「ブタ・インフルエンザ」に対するノヴァルティス社の基本特許が、スクワレンと呼ばれる強力な水中油滴型「アジュヴァント」に結びつけられたブタの糖タンパクを使っているのは、単なる偶然だろうか?
ノヴァルティスの「ブタ・インフルエンザ」ワクチンの製品情報チラシの8.1節が、以下の警告パラグラフを含んでいるのは単なる偶然なのか?
「動物の生殖研究は、この[ワクチン]製品については行われていない。このワクチンが、妊娠した女性に対して投与されたとき致命的な害を引き起こし得るか、あるいは生殖能力に影響し得るかどうかもまた知られていない(不明である)。」 (強調著者追加)。
一つのパンデミック・インフルエンザ・ワクチンを装ったある不妊化ワクチンは責任訴訟、また同様に起訴に対する完全な全面的な楯を必要とするだろうことはまた高度に論理的であると思われる。 なぜなら、そのような申し立ては、疑いもなく数億のにものぼるだろうから。 (うわーーー。失礼。そのワクチンはあなたを断種する、ミセス・ジョーンズ。あなたもおわかりのように、我々は全く途方に暮れる!)
もちろん、そのような告訴からの全面的な免責は、まさに、我々の腐敗した連邦政府によって「ブタ・インフルエンザ」ワクチン製造者と販売者に与えられてきたことである。 (訳注:もちろん日本も政府が引き受けるんだそうです。)
「ブタ・インフルエンザ」パンデミックは、一般的な風邪よりも深刻ではないことは明白であるが、そのワクチンが真の危険であることがますます明白となってきている。
もし、そのスクアレン・アジュヴァントが、彼あるいは彼女を永久に不妊化することに加えて、その犠牲者を不具にしさらに殺しさえしたとしても、それはジョージ・ソロスと彼の血統にとっては完全にOKであると、私は確信する。
しかしながら、間違いなく、このパンデミックワクチンの誇大宣伝の背後にあるその全アジェンダは、人間畜群の秘密の「免疫学的不妊化(断種)」である可能性は極めて高い! (訳注:「殺菌消毒」される人もロットによってはでてくるでしょうが)
-True Ott, PhD, ND
補遺#1
Billionaire Club Meets to Curb Population Growth by John Harlow Los Angeles The Sunday Times May 24, 2009
http://www.timesonline.co.uk"_TimesOnLine Website
America's richest people meet to discuss ways of tackling a 'disastrous' environmental, social and industrial threat
SOME of America's leading billionaires have met secretly to consider how their wealth could be used to slow the growth of the world's population and speed up improvements in health and education.
The philanthropists who attended a summit convened on the initiative of Bill Gates, the Microsoft co-founder, discussed joining forces to overcome political and religious obstacles to change.
Described as the Good Club by one insider it included:
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_sociopol_rockefeller.htm
David Rockefeller Jr, the patriarch of America's wealthiest dynasty
Warren Buffett and
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_sociopol_rothschild.htm "George_Soros_and_The_Rothschild" (補遺#2)
George Soros, the financiers
Michael Bloomberg, the mayor of New York
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_sociopol_mediacontrol.htm
media moguls Ted Turner
and Oprah Winfrey
These members, along with Gates, have given away more than £45 billion since 1996 to causes ranging from health programs in developing countries to ghetto schools nearer to home.
They gathered at the home of Sir Paul Nurse, a British Nobel prize biochemist and president of the private Rockefeller University, in Manhattan on May 5. The informal afternoon session was so discreet that some of the billionaires' aides were told they were at "security briefings".
補遺#3 は元記事にはみあたりません。以下を貼っておきます。他は文中と下記のリンク参照
Original Provisional Patent:
FAYRER-HOSKEN, Richard, A. [US/US]; (US) (US Only). Inventor:FAYRER-HOSKEN, Richard, A.; (US). Agent:SANDBERG, Victoria, A.; Mueting, Raasch & Gebhardt P.O. Box 581415 Minneapolis, MN 55458-1415 (US). Priority Data:
60/070,375 02.01.1998 US
60/071,406 15.01.1998 US
60/076,368 27.02.1998 US
Title: FERTILITY IMPAIRING VACCINE AND METHOD OF USE
Abstract: A vaccine comprising an antigen derived from a zona pellucida glycoprotein is effective to impair fertility in animals, preferably carnivores. The vaccine can be used as an immunosterilant or an immunocontraceptive.
FERTILITY IMPAIRING VACCINE AND METHOD OF USE This application claims the benefit of U. S. Provisional Application No. 60/070,375, filed January 2,1998, U. S. Provisional Application No. 60/071,406, filed January 15,1998, and U. S. Provisional Application No.
60/076,368, filed February 27,1998.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第33回サターンSF映画賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・
西暦2027年11月。人類は希望を失い、世界は恐慌状態におちいっていた。なぜか出産の能力が失われ、18年間にわたって全く子供が生まれないのだ。 (蛇足:2027-18=2009)
さてはて、なぜでしょうかね?
元記事は
'Immuno-Sterilization' In Humans A 2009 Vaccination Odyssey By A. True Ott, PhD, ND 9-25-9
http://www.rense.com/general87/immu.htm
補遺1関連
過剰人口抑制計画 億万長者クラブが過剰人口を抑制しようとしている
http://icke.seesaa.net/article/120211098.html
アメリカの指導的な億万長者が数人、秘密裏に会合を開き、自分たちの富が世界の人口増加を抑え、健康と教育を改善するためにどのように使えるかを検討した。ビル・ゲイツの主唱のもと、このサミットに参加した慈善家たちは、力を合わせ、変化を阻害する政治的宗教的な要因を克服することについて協議した。
この会合はGood Clubと名づけられていて、デーヴィッド・ロックフェラー(引用注:上記英文では、Jr.がついています)、 Warren Buffett、George Soros、Michael Bloomberg(NY市長)、メディア界重鎮Ted Turner、Oprah Winfreyなどだ。
会合の場所は英国人のノーベル賞受賞生化学学者でロックフェラー大学学長のPaul Nurse卿の屋敷で、5月5日に開かれた。(後略)
補遺2についてはこれを追加
ジョージ・ソロス
http://icke.seesaa.net/article/128352537.html
「安定した世界秩序への障壁の大きなものがアメリカ合衆国である。-ジョージ・ソロス
■青年時代まで
ソロス氏の父親はエスペラント語のエクスパートで、ソロス氏もエスペラント語をあやつった。
ジョージ・ソロスはユダヤ教を奉じないユダヤ人のシュワルツ家に生まれたが、同家族は姓をソロスと変えた。これは、ナチスが1930年代にハンガリーで力を持ったので、非ユダヤ人に同化するためである。
ナチスのアイヒマンが1944年にハンガリーにやってくると、ソロス家の子供たちは偽の証明書を与えられて、キリスト教徒の家に分散してやられた。 この偽装のもと、ジョージ・ソロスは、ユダヤ人の資産を没収する仕事についていた。ソロスはこの1944年を何度も「人生で最良の時」と称している。1944年には、ハンガリーでのソロス氏の同胞のユダヤ人の7割が絶滅させられた。これは50万人にもなる。しかし、この時代で、ソロス氏は同胞の死に意気消沈させられた様子がない。
この「最良の時」ついてインタビューで聞かれたときソロス氏は次のように答えている。「ユダヤ人の資産を没収する仕事をやっていたなら、普通のユダヤ人なら精神的に参るはずなのですが、ソロス氏は違っていたのですか?」と聞かれ、「良心の呵責は感じなかった」と答えている。
■第二次大戦後
ソロスは第二次世界大戦後、ロンドン経済学派に属した。ハンガリー人の無神論者Karl Popperに師事し、「オープンな社会」と「可謬論」と学んでいる。
■アメリカへ1956年にソロスはニューヨークに移り、ウオール・ストリートの企業に勤めた。専門はヘッジ・ファンドと通貨投機である。
■1990年代1994年、ロシアと関係を持ち、元ソビエト帝国はソロスの帝国とまで言われるようになった。1999年にはロシアンゲート・スキャンダルに関係。1997年タイとマレーシアの経済をほとんど崩壊に追い込む。また、ユーゴスラビア、グルジア、ウクライナ、ミャンマーにも関わっている。
補遺3関連
Sterilization Drugs for Cats
http://cats.about.com/cs/spayneuter/a/sterilizationdr_2.htm
Vaccine will sterilize you.
http://forum.prisonplanet.com/index.php?topic=138254.0
ノバルティス社のもの以外で日本が輸入しようとしているもう一つのワクチン(グラクソ社)も
List Of Components Of Glaxo H1N1 Vaccine – Dangerous, Mandatory Vaccinations Coming?
http://eldib.wordpress.com/2009/07/25/list-of-components-of-glaxo-h1n1-vaccine/ しっかり、スクアレンは入っている。
これも参照
疑惑の売却!ビル・ゲイツは知っている!
http://ameblo.jp/fukeiki01/entry-10323214366.html
ビル・ゲイツさんの「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」が、医薬品会社の株式を売却をしたんだって・・・
シェリング・プラウ株 1500万株
ワイス株 370万株
アボット・ラボラトリーズ 株350万株
ファイザー 株340万株
ジョンソン・エンド・ジョンソン 株250万株
イーライ・リリー 株93万8000株
Mind Games: Bring On The Lucie (ブリング・オン・ザ・ルーシー)
(蛇足:皆既日食を境に、世の中が変わるんだそうです・・・・)
by oninomae | 2009-10-11 17:28 | バイオハザード・ワクチン