インフルエンザ・ワクチン騒動 夏の怪
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/23850.html
民主党は8月21日、東京都内の党本部で「新型インフルエンザ対策本部」の第10回会合を開き、感染状況や政府の対応について、内閣官房、厚生労働省、文部科学省の各担当者からヒアリングを行った。この中で、厚労省側はワクチンの輸入について、「海外の製造業者と交渉中」としたが、確保できる数量の見通しなどは明らかにしなかった。また、購入の際の「国の一括購入」の可能性にも言及した。
ワクチンの供給量について、舛添要一厚労相は約5300万人を接種対象者にしたい考えを示しており、当初、国内で約2500万人分を製造できると試算していた。しかし、新型ワクチンの増殖性が想定よりも低かったため、12月末まで製造しても生産量は1300-1700万人分になると下方修正した。このため、大部分を海外からの輸入に頼らざるを得ない状況となっている。ただ、ワクチンを輸入する場合、▽国内品との有効・安全性が異なる可能性がある▽国内品より供給時期が遅れる―などの問題がある。
厚労省の担当者は製造業者について、「海外で承認が取れていない状況だが、日本に輸出するための量をある程度確保しつつ、承認を取得する努力をしている」と述べ、舛添厚労相の方針に基づいた量を確保するため、「現在、交渉中」とした。
一方、インフルエンザの感染で高齢者が併発しやすい肺炎を予防する肺炎球菌ワクチンとの併用について、厚労省結核感染症課の福島靖正課長は、「肺炎球菌ワクチンについては、国内で承認されているものは非常に副作用が強い。患者の重症化や死亡のリスクを比較、考慮した上で、もう少し検討したい」と述べた。
新型インフル:国がワクチンを一括買い上げへ 毎日 2009.8.22
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090822k0000m040105000c.html
厚生労働省は21日、ワクチンメーカーから新型インフルエンザワクチンを一括購入する方針を固めた。
国は現在、新型のワクチンは、妊婦など重症化の恐れが高い人への優先接種を検討している。年内に確保できるのは最大1700万人分で不足の恐れがある。このため、リスクの高い人に確実に接種するには国による管理が必要と判断した。一括購入の財源や、接種時に国民が負担するかどうかは今後詰める。
毎年流行する季節性インフルエンザのワクチンは、医療機関が購入している。【江口一】
新型インフル:予備費使いワクチン輸入…河村官房長官 毎日 2009.8,23
http://mainichi.jp/select/science/news/20090824k0000m040054000c.html
河村建夫官房長官は23日夜、埼玉県川越市で街頭演説し、新型インフルエンザのワクチンを09年度予算の予備費の一部で輸入する方針を明らかにした。国内製造分では十分に適応できないと判断したためで、25日の閣議で麻生太郎首相が指示する方向で調整している。河村長官は「(ワクチン接種は)妊婦、小さな子ども、持病のある人を優先にしないといけない。国内生産が間に合わないなら輸入すればいい。予備費で十分対応できる」と述べた。【坂口裕彦】
新型インフルワクチン、国内治験なし承認も 早期接種へ 朝日 2009年8月25日13時34分
http://www.asahi.com/national/update/0825/TKY200908250147.html

舛添厚生労働相は25日の閣議後会見で、新型の豚インフルエンザ用ワクチンを医療現場に早急に供給するため、ワクチン輸入にあたり薬事法の特例承認を初めて適用する考えを明らかにした。海外で臨床試験(治験)が実施されていれば、国内で改めて治験をしなくても承認する方針。
政府の決定が必要になるため、舛添氏は「最終的には総理がご決断する」と述べた。
副作用の可能性が残るため、舛添氏は「非常に難しい問題。専門家や薬害被害者の意見も聞き、コンセンサスを得たい」と話した。26日にも専門家らとの意見交換会を開く。医薬品を輸入するには国内で再び治験をするのが通例で、最短でも半年かかるとされる。
また国産ワクチンについて舛添氏は「10月下旬に出荷が可能とメーカーから聞いている」と話した。厚労省はどんな人から使うかの優先順位を9月中に決め、10月にも接種を始めたいとしている。
厚労省は接種対象を5300万人とみている。国産の供給量は年内に1300万~1700万人分にとどまる見通しのため、舛添氏は不足分を輸入で賄う考え。接種対象は医療従事者100万人▽持病がある1千万人▽妊婦100万人▽乳幼児600万人▽小中高校生1400万人▽高齢者2700万人(持病がある600万人を含む)。

一方、厚労省は25日、感染症法施行規則を改正し、新型の豚インフルの患者が出た場合の医師の届け出義務をなくしたと発表した。
クローズアップ2009:新型インフル・ワクチン 接種拡大、輸入頼み 毎日 2009.8.26
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20090826ddm003040092000c.html
(前略) 特例承認検討の背景には、各国が自国民分の確保を急ぎ、輸入の是非に時間をかけられない事情がある。英国の大手製薬メーカー、グラクソ・スミスクラインは、各国政府と2億9100万回分の供給を契約していることを公表しているが、世界全体でどれだけのワクチンが製造されるのかは不明だ。新型用ワクチンの製造は65~70%が欧州に集中しているとされ、早い者勝ちの側面も否定できない。厚労省は交渉先を明らかにしていないが、「政府の審査体制がしっかりしている国のメーカー」との方針を示す。
岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長は「アジュバントでワクチン効果は上がるが、接種した局所の腫れが高くなることなども予想される。臨床試験が終わっていないので、国産との比較は簡単にはできない」と説明。そのうえで「価格や副作用が出た際の責任問題、国民に国産か輸入かの希望を聞くかどうかなど議論が必要」と指摘する。
そもそも、ワクチンは新型インフルエンザにどんな効果があるのか。ワクチンは接種しても感染や発症を完全には防げない。ウイルスが鼻やのどにくっつく際に免疫として働くたんぱく質の抗体と、体内での増殖を防ぐ抗体は異なり、ワクチンで作られるのは後者の抗体だからだ。しかし肺炎などの重い合併症や入院、死亡などの危険性を減らす効果は認められ、世界保健機関(WHO)も新型用も含めて積極的に接種を勧めている。
北里大の中山哲夫教授(臨床ウイルス学)は「ワクチンでは流行を完全に抑えることはできない。感染拡大を防ぐために広く使うことが適切なのか、慎重に検討する必要がある」と話している。 【江口一、関東晋慈】 (以下略)
新型インフルエンザ対策 民主党マニフェスト2009http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/index.html
(前略)抗ウイルス薬の十分な備蓄、ワクチン開発製造・備蓄・流通体制の拡充及び海外との連携を図り、強毒性新型インフルエンザのプレパンデミックワクチンを受けられる体制を整備するとともに、輸血を介した感染防止のための新技術を導入します。(後略)

参照
予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/8739829/
ケムトレイル:無駄飯食いの選別除去 忍び寄る強毒性ウイルス入りワクチン
http://satehate.exblog.jp/11621466/
いつかある時点で、ワクチンの備蓄品は、1918年のH1N1のより致死的な変更株を生きた形で含むでしょう。 (->「検査なしで」打たねばならない!)
カナダ人医師: H1N1ワクチンは、大量殺戮のための優生学的兵器 である by クルト・ニモー
http://satehate.exblog.jp/11914440/
ローマ・クラブ/ノバルティス/フォート・デトリック/タウベンバーガー
http://satehate.exblog.jp/12032195/
強毒性インフルエンザ
http://satehate.exblog.jp/6918901/
疫病「スペインかぜ」は人為的なものだったのか?(フラッシュバック) By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12135316/
1919年のインフルエンザ大流行はワクチンによって引き起こされた。 ジョン・ラッポポート記
http://satehate.exblog.jp/12073283/
世界保健機関のワクチン接種、そしてエイズの急激な発症 by ゲイリー・グラム
http://satehate.exblog.jp/11643705/

ワクチンは危険 豚インフルワクチンは健康に大きな脅威をもたらす 狭依彦 2009年06月18日
http://icke.seesaa.net/article/121774146.html
世界中の政府が国民にワクチン接種を強制するか、もしくは、みなさんが注射を甘受するようにたぶらかす大掛かりなプロパガンダ作戦を始めるかどちらかだろう。
彼らが検証されていない基本的に実験のワクチンをみなさんに接種しようとしているなら、Nuremberg Codeを参照してください。そこには「被験者の人の自発的な同意が不可欠である」と宣言されています。
実験的なワクチン投与について、「実験をしている医者自身が被験者となるような実験を除いて、死や障害を起こすと信じられる事前の理由があれば、実験的なワクチン投与は行ってはならない」とある。
●スクアレン添加物は世界で大規模予防注射のためのワクチンの全く新しい世代の主要な成分である。スクアレンを注射することで、「免疫システムが反応しスクアレンを攻撃するようになる。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになる。これが、神経システムに対して危機的となる。
●ラムズフェルドとジョージ・シュルツはタミフル製造会社Gileadの株式を持っている。その重役座にあり、ラムズフェルドはかって社長でもあった。 彼らは今重大な問題に直面している。季節性インフルエンザH1N1は突然変異でタミフルへの耐性を持ってしまった。しかし、リレンザ代置薬は未だに効果がある。 それで、ラムズフェルドなど強欲な新世界秩序のイカサマ師たちにとっては、豚インフルのパンデミックの誇大宣伝は非常に重要なことであった。豚インフルにはタミフルが効くからだ。そして、売り上げは急上昇している。
●ドゥームズデイ・シード・ボルト(種の貯蔵)のノルウエー政府も、 特殊なabortive(流産の) 破傷風ワクチンに大金を投じた。
この元記事は
Swine Flu Vaccination Poses Serious Threat to Your Health Posted by Anders
http://euro-med.dk/?p=9152
英看護士1/3ワクチン拒否 2009年08月20日
http://icke.seesaa.net/article/126123202.html
イギリスの看護士が豚インフルワクチンの接種を拒否
世論調査によると、3分の1程度のイギリスの看護士が豚インフルワクチンの注射に「ノー」と言うだろうという。その理由はワクチンの安全性にあるという。国民保険サービスの職員が、ワクチンを接種する最初になるが、1500名の看護士に調査を行ったところ、多くが接種を拒否するだろうという。昨夜、政府の学者がその結果を受けて、ワクチン接種を受けない看護士は患者にリスクを与えると非難した。
元記事
http://www.dailymail.co.uk/health/article-1207270/A-nurses-refuse-swine-flu-jab.html
英開業医ワクチン接種拒否 2009年08月25日
http://icke.seesaa.net/article/126473273.html
(英)開業医の半分が臨床試験の懸念から豚インフルのワクチンを拒否する見込み
かかりつけ医の半分近くが豚インフルのワクチンを接種することを望んでいない。医者たちはワクチンが準備され次第接種を受ける最前線となるが、多くの医者が、患者にはワクチンを提供するとしても、自分の接種は断るだろう。ワクチン注射を断る医者の3分の2以上が、ワクチンは十分にテストされていないと考えている。
また、多くの医者が、ほとんどの場合にインフルエンザが弱毒性に変わってきたので、ワクチンは必要ないと考えている。
元記事
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1208716/Half-GPs-refuse-swine-flu-vaccine-testing-fears.html
そんなものを、患者には、子供たちには注射してしまうのですね。情報があるイギリスはいい方。日本は?

英の集団墓地計画 2009年08月21日
http://icke.seesaa.net/article/126193491.html
恐怖、恐喝そしてメディアのニセ情報:イギリス政府がH1N1豚インフルのパンデミック発生に備えて、集団墓地を計画
イギリスのタブロイド・メディアで広く取り上げられているが、公式的なイギリス政府の報告書が、イギリス国民に対して、豚インフルがパンデミックになった場合、数え切れないくらいの死者が出るだろうと警告している。
WHOによると、世界的な公衆衛生上の危機的な状況が秋には起こるだろうという。確実な証拠なしで、高い死者の数が予測されている。公式報告書では、英政府が豚インフルのパンデミックの犠牲者のために集団墓地を建設する計画があることを確認している。
元記事
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=14845
アボリジニはワクチン無料 2009年07月20日
http://icke.seesaa.net/article/123898097.html
妊娠した女性やアボリジニに無料でインフルエンザ注射
(オーストラリア) 妊娠した女性、慢性病の人たち、アボリジニやTorres Strait Islanders(トーレス海峡の島の住民)は連邦政府から無料でインフルエンザのワクチンが提供される。連邦保健相のNicola Roxonは、昨日、無料のワクチン計画は1月から季節性インフルエンザで重大な影響を受けやすい220万人の国民に特別に拡張されるという。
元記事
http://www.theage.com.au/national/flu-shots-for-pregnant-women-aborigines-20090719-dpjo.html
豚インフル危険 2009年07月14日
http://icke.seesaa.net/article/123509891.html
H1N1豚インフルは1918年のパンデミックウイルスと似ている:WHOは弱体化された生きたインフルエンザを使ったワクチンを勧告
今週、H1N1豚インフルに関するショッキングなニュースが2つ現れた。
ひとつは、広範囲に広まっている豚インフルウイルスは、われわれが教えられているよりずっと危険であるかも知れないということ。ウイルスには1918年のパンデミックウイルスと似ているところがあり、それは、肺の組織深く入り込む能力を持っていて致命的な感染を引き起こすかもしれない。この点が肺では複製しない普通の「季節性インフル」との大きな違いである。
2つ目はWHOが強制的ワクチン接種を勧告しているが、そのワクチンの安全性は確かめられたものではないことが、WHOのサイトにのっていること。また、WHOは弱体化された生きたインフルエンザを使ったワクチンを勧告していることだ。
(WHO WEBサイトの記事)
ある種のパンデミックワクチンの製造には新しい技術が使われているが、これは、人々の集団によっては、安全性が完全に確認されてはいない。だから、最高の注意を払ってポスト・マーケティング(接種後だと思う)な調査を行うことが非常に重要である。
元記事
http://www.naturalnews.com/026613_swine_flu_vaccines_pandemic.html
ポーランド鳥ワクチン試験 2009年07月08日
http://icke.seesaa.net/article/123091484.html
ポーランドで鳥インフルエンザワクチンの試験でホームレスの人たちが死亡
北方の町Grudziadzの医療関係者が、昨年、ホームレスや貧困者350人で薬品の試験を行ったことで捜査を受けている。これには、高い伝染性を持つウイルスに対しての未試験のワクチンを使ったことも含まれている。当局は、被害者の人たちは見た目は普通のインフルエンザワクチンの被験者となることで1,2ポンドを貰っていた。しかし、そのワクチンは、実際は鳥インフルエンザのワクチンであったようだ。
ホームレスセンターの新聞発表では21人が死亡している。
元記事
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/poland/2235676/Homeless-people-die-after-bird-flu-vaccine-trial-in-Poland.html
ワクチンの内容 2009年07月03日
http://icke.seesaa.net/article/122745238.html
ワクチンの専門家が、われわれが袖を捲り上げる前に知っておくべきことを明らかにする
ハーバード・メディカル・スクールの公衆衛生科の研究によると、「致命的なパンデミックが避けられない」という少しの扇動で、公衆衛生の官僚たちはアメリカのほとんどの国民に生活習慣を変え、政府の指図に従い、言われたとおりにするように説得することができるという。
その研究では、国民は政府を心から国民のことを思っているある種のビッグ・ダディ(父親)とみなす傾向があるという。ビッグ・ダディは国民の面倒を見てくれて、自分で自分の面倒をみる必要はないと考えている。この心性は、政府と政府が支援している企業の不正行為がアメリカでの生活と健康の基準が悪化する結果を招くだろう。
政府がスポンサーとなっていると信じるワクチンを、自分ではよく調べもせずに、国民は自発的に接取するだろう。しかし、主導的なワクチンの権威Sherri Tenpenny博士は、論文で、これは賢いことではないと示している。博士は自分の健康を維持したいと思う人たちは、インフルエンザ注射のメリットをよく検討すべきだと言う。
季節性のインフルワクチンに含まれるもの
(1)卵のたんぱく質。鳥類の汚染されたウイルスを含んでいる。
(2)Gelatin アレルギー反応や過敏症を誘発することがある。
(3)Polysorbate 80 アレルギー反応や過敏症を誘発することがある防腐剤。
(4)Formaldehyde 発ガン物質として知られる。
(5)Triton X100 強力洗剤
(6)グラニュー糖やアレルギー反応を起こす樹脂
(7)Gentamycin 抗生物質
(8)数回分入っている瓶には、thimerosa、水銀を使った保存料、neurotoxinなど。
豚インフルのワクチンも書いてありますが、成分はともかく、内容としては上と同様の傾向でしょう。
元記事
http://www.naturalnews.com/026526_health_influenza_vaccines.html
なにわナンバー4444のロールスロイス持ち主への伝言(ベンジャミンフルフォード) 投稿者 忍 日時 2008 年 3 月 04 日 11:46:30
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/273.html
外国の裏勢力は日本からお金を吸い取り、日本を貧しくしています。彼らは今後40億人以上殺すことを企んでいます。日本人は7000万人まで減らし、私たちを家畜のように扱う計画をしています。そんな勢力に仕事を引き受けるのが道徳的に正しいか考えていただきたいです。
歴史上の勝者になって下さい 04/20/2008
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/04/post-15.html
稲川会のトップであるパパブッシュは、日本の人口を7000万人、アジアの人口を5億まで減らし、皆のことを家畜のように扱おうとしているナチス勢力です。本当に愛国心がおありでしたら、これ以上彼らの手先になるのを止めて下さい。
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7000万+5300万 =1億2300万なんですけど?


もっと加速させたいらしい?

by oninomae | 2009-08-27 21:54 | バイオハザード・ワクチン