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ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 2


ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 1
http://satehate.exblog.jp/12011970/
  より続く 
(後半部もいくつかの重要な既和訳文中の誤りを訂正しました)


ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 2


A(続き): 私が職務に就いていたある時期に、あるアフリカの政府の高い地位に就いている男性と長い話し合いをしたことがありました。彼はこのことをよく分かっていると私に言いました。 WHOは人口削減利害の前線に立っていると言いました。 アフリカでは、言ってみれば、その多くの貧乏人たちをチェンジ(両替?)しようと熱心に努めている一種の地下組織があるのです。 このネットワークに属する人々は何が起こっているのを知っています。彼らはワクチンが、彼らの国を破壊し、グローバルな権力者による乗っ取りのためにそれらの国を準備させるために使われてきたし、そして今もそれが使われ続けていることを知っているのです。私はこのネットワークの何人かの人と話をする機会がありました。

Q: 南アフリカの大統領であるThabo Mbekiはその状況を承知しているのですか?

A: 部分的には気付いていると思います。おそらく彼は完全に確信しているわけではないかもしれませんが、すべての事実に気付き始めていると思います。彼はHIVは一つの捏造であることをすでに知っています。エイズ薬は免疫系を破壊する毒であることを知っています。また、もしワクチンについて、どのような方法であれ発言をすれば、狂人の刻印を押されることを分かっているのです。彼はエイズ問題を扱った後、十分なほど困難な目に遭ったのです。 

Q: それはあなたが話したネットワークが・・・?

A: それは、ワクチンについて膨大な量の情報を集積してきています。問題は、いかにして効を奏する戦略をしかけていくか?です。 これらの人々にとって、そこが困難な問題です。

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Q: そして産業化した国々においても?

A: 医療カルテルには締めつける力がありますが、それは減ってきています(引用注:これがまた怪しくなってきた)。 人には医療について疑議を唱える自由があるからです。 しかし、もし選択の問題[薬を摂ることや拒否することの権利]が勢いを増さなければ生物戦争菌に対するワクチンについての来るべき強制化が勝利を収めることになるでしょう。今は重要な時期です。

Q: B型肝炎に対する激怒(大騒動)はひとつの良い解決口のようにみえます。

A: はい、そう思います。その赤ちゃんたちはワクチンを受けたに違いない、と言い、そして一方で、性的接触と針の共有からB型肝炎に罹ったと認めることは…馬鹿げた並置です。医療の権威団体は米国の20,000人ほどの子供が毎年‘原因不明'によるB型肝炎に罹っている、そして、それがなぜすべての赤ちゃんがワクチンを受けなければならないのかという理由である、と言うことで自分たちを防衛しようとしています。 20,000と言う数字と、そのいわゆる研究なるものに私は異論を唱えます。

Q: 英国の医学博士であるアンドリュー・ウエイクフィールド[Andrew Wakefield]は、MMR(三種混合ワクチン)と自閉症との関わりを明らかにし、ロンドンホスピタルでの仕事を解雇されたばかりです。

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A: はい、Wakefieldの功労は偉大なものでした。彼の行ったワクチンと自閉症間の相関関係の調査は素晴らしいものです。

おそらくご存じかと思いますが、Tony Blair英国首相の妻は代替医療に関わりを持っています。彼らの子供はMMRを受けていない可能性がありますBlairは最近、報道会見でその質問を回避しました。そしてそれは彼の'私的な家庭のこと'に立ち入った質問を単に不服としているかのようでした。どのような行事においても、彼の妻は口止めされていると私は思います。もし、機会が与えられれば、MMRによってひどくダメージを受け、公の場に申し出たすべての家族に同情の意をあらわすでしょう。

Q: 英国のレポーターは彼女に連絡を取る努力をしてみるべきです。

A: 彼らは試みています。しかし、彼女はどんなことであれ、沈黙を守ることを夫と約束をしているのだと私は思います。彼女がもし約束を破れば、多くの善を成すでしょうに。 彼女は夫からだけに圧力をかけられているのではないと聞いています。彼女が従事しているMI6(軍事情報部6部)や英国保健省のレベルで関わっているのです。それは、一つの国家機密と考えられます。 

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Q: ええ、医療カルテルを一度理解すると、それは国家機密ですね。

A: 世界的機密です。カルテルはすべての国で活動しています。ワクチンの神聖な義務を熱狂的に保護しているのです。それらのワクチンに疑問を持つということは、ヴァチカンの司教がカトリック教会の聖体の秘跡の神聖に疑問を持つことと同じレベルなのです。

Q: ハリウッドの著名人が「ワクチンを受けない」と公に声明することは、自らのキャリアを放棄することだと聞いています。

A: ハリウッドは、医療カルテルと非常に強く結びついています。いくつかの理由がありますが、ひとつには有名なある俳優が言うどんなことにも多くの関心を引くことができるためです。 1992年、私はLos Angelsの下町でFDA(食品医薬局〔米国厚生省の一局〕)に対するデモに出席していました。一人か二人の俳優がFDAに異論を唱えました。それ以来、医療カルテルヘ対して、いかなるやり方であれ反論をする俳優を見つけることは困難になっています。

Q: 国立衛生研究所(NIH)内部はどのような雰囲気で、どのような基本方針なのでしょうか?

A: 人々は、研究調査費用のために争っています。彼らが最後に考えることは現状維持を試みることです。すでにそのためのお金のために内部戦争を行っています。彼らはそれ以上の問題を欲しくないのです。これは非常に隔離されたシステムです。それは概して、すべての領域で現代医学(薬)は大変成果を上げている、という考えに依存しているのです。どの領域内でもシステム的な問題を認めるということは、その組織全体の事業そのものに疑いを投げかけるということです。よって、NIHが立証について考察すべき最後の機関だろうと思われるかもしませんが、それとはまったく逆のことが真実となっています。

もし、5,000人の人々がそこに現れて、その研究調査システムの現実的成果に対する説明を求め、その設備に集められている何兆ドルという無駄なお金により、実際、健康にどのような恩恵が広く一般国民に与えられているのかを求めるならば、何かが始まるかもしれません。火種が点火するかもしれません。更なるデモとともにあらゆる種類の争いなどがあるかもしれません。研究調査員たち-ほんのわずかな-は情報を漏らし始めるかもしれません。

Q: いいアイデアですね。

A: スーツを着た人々が警察が許す限りのそのビルの近くに立つ。ビジネススーツを着た人、ジョギングウエアを着た人、母親たちや赤ちゃん、裕福な人や貧しい人、すべての種類の人々です。

Q: 今日、赤ちゃんたちに与えられる数多くのワクチンの複合的破壊力についてはどうですか?

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A: それは偽りのものであり、犯罪です。実際にどのような研究もなされないままに、施行されていたのです。再び、ワクチンは安全だという思い込みです。それゆえに、あらゆるワクチンをともに与えても安全であるとされるのです。よって、短期間で多くのワクチンを受けたとき、ダメージの可能性は高くなります。

Q: そして秋のインフルエンサ・シーズンがあります。

A: はい、あたかも秋だけにこれらの病原体がアジアから合衆国の私たちのところへ漂ってくるかのようです。人々はこの前提をうのみにしています。もし、4月に発症したなら、それは悪い風邪で、1O月に発症したらインフルエンザというわけです。

Q: ワクチンに従事していた年月をあなたは悔やんでいますか?

A: はい。しかしこのインタビユー後、後悔は軽減するでしょう。そして、別の方法で従事します。 うまく情報を用いてくれるだろうと私が考える適切な人々に伝えるのです

Q: 一般に理解して欲しいと思うことをひとつあげると何ですか?

A: ワクチンが安全で効果的だと立証する重責は、それらを製造し、一般国民に対して使用する認可を受けている人々にあるということです。その立証についての重責はあなた方や私にあるのではありません。そして、立証するためには、きちんと計画された長期的な研究が必要です。徹底的なフォローアップが必要です。母親たちが赤ちゃんについて何を語るか、ワクチン後に赤ちゃんに何か起きるかに注意を向けてインタビューする必要があります。これらすべてのことが必要なのです。 まるで為されていないことです。

Q: まるで為されていない。

A: はい。

Q: 混乱を避けるためワクチンが引き起こし得る疾患について、もう一度振り返っていただきたいのですが。どのような病気が、どのように発症するのでしょうか?

A: 基本的に害をもたらす二つの可能性についてお話しします。

一つは、ヒトはワクチンからその病気を得る。ワクチンで予防するはずのその病気になります。なぜなら、そもそも、その病気のいくつかの形態がそのワクチンの中にあるために発症するのです。

そして、2番目は、その病気には罹らないが、その後すぐに、または後になって、ワクチンによる別の症状が発生します。その状態は自閉症かもしれませんし、脳膜炎のような何か別の病気かもしれません。精神機能の損傷を受けるかもしれません。 


Q: それらの異なる結果の関係性と頻度を何か比較する方法はありますか?

A: ありません。なぜなら、そのフォローアップが不十分だからです。できるのは推測のみです。麻疹のワクチンを受けた10万人の子供の集団に、何人が麻疹に罹ったか、何人がワクチンによって別の問題を引き起こしたかを尋ねても、信頼できる答えは得られません。そのことを私は言っているのです。

ワクチンは盲信です。そして、盲信があれば、あなたは、あなたが使用できる事実を得ることはありません。大抵はその盲信を強制するために意図された話ばかりを聞くことになります。しかし、多くのワクチンキャンペーンによって、非常に不穏な事実を明らかにされた話をまとめ上げることができます。害を披った人々です。その害は事実であり、そして深い害、死を意味し得ます。その害は私たちが信じ込まされているような2~3のケースに留まるものではありません。米国では自閉症と幼児期のワクチンについて証言している母親のグループがいます。彼女らはすべてのことを無視した研究員や医師たちによって作られたギャップを本質的に埋めようと努力しています。

Q: それについて質問させてください。もしあなたに子供がいたとして、ボストンでということにしましょうか、栄養価の高い食物を得て育ったとします。毎日運動を行い、両親からも愛されていました。そして麻疹のワクチンを受けませんでした。貧しい食事状態で、毎日5時間テレビを見て、麻疹のワクチンを受けたボストンに住む平均的な子供と比べたとしたら、彼の健康状態はどうでしょうか?

A: もちろん、多くの要囚が伴います。しかし、最初の子供の方がより良い健康状態であると断言できます。もしその子供が麻疹に罹ったら、もし9歳のときに罹ったら、2番目の子供が罹るかもしれない麻疹より、はるかに軽いでしょう。常に最初の子供はそのようであると確信しています。

Q: どの位の問、ワクチンに従事していたのですか?

A: 長い問です。10年以上です。

Q: 今振り返って、ワクチンが効果的だという何か正当な理由は挙げられますか?

A: いいえ、できません。もし私に子供が今いたとすれば、ワクチンは最も受け入れがたいものです。そうしなければならなければ、国外へ移住するでしょう。氏名も変えるでしょう。蒸発するのです。家族と共に。私はそのようになるだろうと言っているのではありません。もしあなたが行動すべき方法を知っていたならば、しなやかに回避する方法はあります。すべての州で、宗教上の理由や思想上の見解によって免除を申請できます。しかし、もし押し付けてくるようなことがあれば、私は移住するでしょう。 

Q: それでもまだ、ワクチンを受けても健康そうに見える子供はどこにでもいますが。

A: ‘見える’というのは適切な言葉ですね。勉強に集中できない多くの子供についてはどうでしょうか? ときどき癇癪を起こす子供たちはどうでしょう? すべての知的能力を持っていない子供についてはどうでしょう? それらのことには多くの要因があることは知っていますが、ワクチンは一つの要因です。私はその危険を冒したくはありません。危険を冒す理由が私には見当たりません。そして、率直に言って政府に最終決定権を委ねる理由が見当たりません。私の経験から、国の医療は矛盾がよくあります。あなたはいずれかを得るでしょうが、両方を得ることはありません。

Q: それでは現場のレベルに入りましょう。

A: はい。ワクチン接種を受けたい人は受ければいいと思いますし、異を唱える人は受けることを断ればいいと思います。しかし、私が前にお話ししたように、もしその現場に嘘が撒き散らされていたとすれば、施行する場のレベルではありません。そして赤ちゃんが巻き込まれるとき、両親がすべての決めごとを行うのです。それらの親たちは非常に重い真実を必要としています。DPTの予防注射によって亡くなったと私がお話した子供についてはどうでしょうか? それはひどく重いものだったと言えます。本当の情報ではなかったのです。

Q: 報道と提携している医療の広報担当者たちは、もレ子供が注射を受けなかったら何か起こるかということについて、恐ろしいシナリオを書いて両親を怖がらせています。

A: 彼らはワクチンを拒絶することは犯罪であるかのように見せています。そうすることは悪い両親であるとします。あなたはより良い情報を持って戦います。権威団休に逆らうことは常に挑戦です。そしてあなただけが、するかしないかの決断ができるのです。すべての人が自分の心を決める責任を持っています。 医療カルテルはそのような賭けを好んでいます。恐怖が打ち勝つだろうと賭けているのです。

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Dr. Mark Randallは大手製薬企業の研究室と米国政府の国立衛生研究所で長年勤務していたワクチン研究者の偽名である。Markはこの10年の間に退職した。彼曰く「ワクチンについて自分が発見した事柄に嫌気がさしている」。ご存知のように、'nomorefakenews' の開始以来、私はワクチンの安全性と有効性についての非科学的で危険な主張に対して非難してきている。

Markは私の情報源の一人だった。彼は匿名でさえも発言をしたがらなかったが、ワクチンの強制的な実施に向けての現在の圧力と--その翼の中に潜んでいる隔離政策のようなぺナルティーに--彼は沈黙を破る決意をした。彼は快適な引退生活を送っているが、私の長い間の情報源の多くのように、彼はかつての自分の仕事についてますます気がとがめていった。

Markは医療カルテルの、人口削減、マインド・コントロール、そして人々の一般的な衰弱化という意図について熟知している。



元記事は

Jon Rappoport interview of ex vaccine researcher
http://www.whale.to/v/rapp.html

参照

「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8389107


予防接種で人工的に感染のAIDSという詐欺/数千億円産業 by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8398489/


ビル・ゲイツ:羊の皮を被った悪魔主義者か?  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8532436/


サルコジの秘密計画 : H1N1ワクチン強制接種  ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/134/


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米英の子宮頸癌ワクチン強制接種計画はアフリカのエイズウイルス入り天然痘ワクチンと同様の生物兵器? 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/f374be1be332cfa70b83af33b200c9d6


自閉症~水銀ワクチン強制~自然医療排除  sugi-hayama
http://ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10077950499.html


カナダ人医師: H1N1ワクチンは、大量殺戮のための優生学的兵器 である by クルト・ニモー
http://satehate.exblog.jp/11914440/


トリインフルエンザの入ったワクチンを 世界中の18カ国に出荷した 新世界秩序
http://nanndemo204.blog64.fc2.com/blog-entry-1117.html




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by oninomae | 2009-07-27 20:09 | バイオハザード・ワクチン  

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