ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 1
ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー (その1)
国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配の準備を整えるために使用されているワクチン
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/284.html
投稿者 TAG 日時 2008 年 9 月 23 日 20:47:20: 2Q6EH0Jaaz4x.
の転載ですが、和訳文を読んでいてかなり疑問に思ったところは、原文に当たって訳し直しています。 例:「神経学的な問題は」とすべきところが「栄養摂取の問題は」となっていたりしたところ等です。
国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配の準備を整えるために使用されているワクチン ~ある米国ワクチン研究者による告発~ インタビュア ジョン・ラポポート
Q: あなたはかつて、ワクチンを優れた薬として保証していたというのは本当ですか?
A: はい、かつては。私は2、3種類のワクチンの開発を手伝っていました。どの種類かは言いませんが。
Q: なぜ言わないのですか?
A: プライバシーを保護したいのです。
Q: では、もし公に発言されたら問題が起こると思っていますか?
A: おそらく私は年金を失うでしょう。
Q: どのような理由で?
A: 理由など関係ないのです。あなたが一度そこに関わりを持ったら、彼らはあなたを困らせる手立てがいくらでもあるのです。監視され、嫌がらせを受けた人間の何人かを私は知っています。
Q: 誰に嫌がらせを受けるのですか?
A: FBIです。
Q: 本当ですか?
A: 本当です。FBIは別の口実を使いました。そしてIRSも参入し得ます。
Q: 発言の自由があります。
A: 私は内部組織の一員でした。私が今、名前を挙げ、研究員たちを特定の目的で告訴したら、私はとても面倒なことに巻き込まれるに違いありません。
Q: 嫌がらせに骨を折ることの根底には何かあるのですか?
A: ワクチンは現代薬の最後の砦なのです。ワクチンは現代薬を総体的に‘素晴らしい'ものと究極的に正当化するものです。
Q: 人々がワクチンを受けるべきかどうかの選択が許されるべきだと思っていますか?
A: 政治的レベルでは、Yesです。科学レベルでは、人々は情報が必要であり、そうすればきちんとした選択ができるということです。一言、選択とは良いことであると言えます。しかし、もし周囲が嘘でいっぱいであれば、どのように選択ができるのでしょう? また、もしFDAが高潔な人たちによって運営されていたならば、これらのワクチンに対しては認可が下りることはなかったでしょう。 それらは消滅する一歩手前まで調査されるでしょう。
Q: 病気の総体的減少はワクチンによるものではない、と声明した医学の歴史家たちがいます。
A: 知っています。長い問、私は彼らによる研究を無視してきました。
Q: なぜですか?
A: それは私が何かを発見してしまうことが怖かったのです。私はワクチンの開発に携わっていたのですから。私の生計はその仕事を維持することにかかっていたのです
Q: その後は?
A: 私は独自の調査を行いました。
Q: どんな結論に行き着きましたか?
A: 病気の減少は生活状況が向上したことによるものでした。
Q: どのような状況ですか?
A: 水がきれいになったこと、下水処理の発達、栄養摂取、食物の衛生、貧困の減少などです。菌はあちらこちらにあるでしょうが、健康であればその疾病に容易に罹ることはありません。
Q: 独自の調査を終えたときに何を感じましたか?
A: 絶望です。私は嘘の集積をベースにしたところで働いていたことに気が付いたのです。
Q: 他のワクチンより、より危険だというワクチンはありますか?
A: はい、例えばDPT。 MMR(3種混合生ワクチン)。しかし、混合ワクチンのいくつかには、同じワクチンであってもその他の混合ワクチンより危険なものがあります。私が知る限りにおいて、すべてのワクチンは危険です。
Q: なぜですか?
A: いくつかの理由があります。それらはある過程で人間の免疫系に影響を与えます。つまり、免疫に障害を生じさせる傾向があります。ワクチンは、予防すべき病気を実は引き起こすことができるのです。予防すべき病気以外の病気も引き起こし得ます。
Q: なぜ私たちは、ワクチンが病気を一掃することに大きな成果あげたと証明するような統計を見せられているのでしょうか?
A: なぜかって? それらワクチンは役立つものだという幻想を与えたいからです。もしワクチンが、麻疹などの目に見える病気の症状を抑制したならば、すべての人がワクチンが功を奏したと見るでしょう。しかし表面下では、そのワクチンは免疫系自体を傷付けることができるのです。そして、もしそれが他の病気を引き起こしたなら--骨髄炎としましょう--その事実は隠されるのです。なぜなら、誰もワクチンがそのようなことを為し得るとは思わないからです。その繋がりは見落とされています。
Q: 英国では天然痘の予防接種が天然痘を一掃させたと言われていますが。
A: そうですね。しかしあなたが入手できる統計を調査してみれば、違う一面が見えてくるでしょう。
Q: 違う一面とは?
A: 英国で予防接種を受けずに、天然痘にかからなかった市がいくつかあり、予防接種を受けたが天然痘に感染した地域がありました。そして、天然痘は予防接種が導入される以前にすでに減少していました。
Q: では、私たちは誤った歴史を聞かされていると言っているのですか?
A: はい、まさにその通りです。ワクチンは常に安全で効果的だと人々に信じ込ませるように捏造されてきた歴史です。
Q: さて、あなたは研究室で働いていたのですよね。衛生上の問題とはどこにあるのですか。
A: はい、一般の人々はそれらの研究室、それらの製造施設は世界で一番清潔な場所であると信じていますが、それは真実ではありません。雑菌の混入は年中起きています。ワクチンにはあらゆる種類の屑が入っています。
Q: 例えば猿のウイルスSV40がポリオのワクチンにうっかり混入するとか。
A: ええ、そうですね。それは実際起きたことです。でも私が言わんとしているのは違います。 SV40がポリオのワクチンに混入したのは、そのワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。しかし、私はそれとは別のこと、実際の研究所の状況、過ち、不注意による過失について言っているのです。SV40は後に癌腫瘍の中に発見されました--それは、私は構造的問題と呼ぶだろうものでした。それは製造過程で入り込んだのです。もし猿の腎臓を使用するなら、それら腎臓の中にいるあなたの知らない細菌(病原体)を招き入れる扉を開いているようなものです。
Q: では、どのような種類の汚染があったかの区別をつけることは今は無視しましょう。あなたがワクチンに携わった仕事を何年もしていた中で、どんなものを見つけましたか?
A: それでは、私が出くわしたものをいくつかお教えしましょう。そして私の同僚が発見したものも教えます。ここに一部のリストがあります。Remavexの麻疹ワクチンの中に、鶏のさまざまなウイルスを見つけました。ポリオのワクチンの中には、‘brain-eating(脳喰い)'と呼ばれるアカンスアメーバを発見しました。ポリオワクチンの中にサル巨細胞ウイルス。ロタウイルスのワクチンの中にサル・フォーミーウイルス。3種混合ワクチンの中に鳥の癌ウイルス。炭疸菌ワクチンにさまざまな微生物。数種類のワクチンの中に危険性のある酵素抑制剤と思われるものを発見しました。風疹のワクチンの中にあひる、犬、ウサギのウイルス。インフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウイルス。3種混介ワクチンの中にペストウイルス。
Q: 整理させて欲しいのですが、それらはすべてワクチンの成分ではない汚染物なのですか?
A: その通りです。そしてこれらの汚染物が引き起こしかねないダメージを考えたら、ええ、でもそれについての試験はまったくされていないか、ほんとにわずかな試験だけですから、あなたにはよくお分かりにならないですよね。それは、ルーレットゲームです。あなたの運試しです。
また、ほとんどの人は知りませんが、ポリオワクチン、アデノウイルスワクチン、風疹ワクチン、A型肝炎ワクチン、麻疹ワクチンは流産したヒトの胎児の組織を使って作られていました。その時々によって、これらのワクチンの中に、--その胎児の組織からのものであろう--細菌の断片やポリオウイルスだと私が信じたものを発見しました。
ワクチンの中の混入汚染物を探してみると、当惑するような物質に出くわすことになります。それがそこにあるべきではないとは分かっていても、はっきりとそれが何なのか分からないのです。私は人間の毛髪の微小な‘かけら'と人間の粘液を発見したことがありました。'得体の知れないたんぱく質'としか言いようのないものを発見しました。それは、ほぼどんなものでもあり得るという意昧であり、ウイルスからのたんぱく質とも言えるのです。
Q: 警報機はすべての揚所で鳴っています。
A: 私がどう感じているか分かりますか? この物質は通常の免疫防御を通らずに大動脈に入るということを忘れないでください。
Q: あなたの発見はどのように受け取られたのですか?
A: 基本的に、それは、気にするな、これは避けられないことだ、でした。ワクチンを作るにはさまざまな動物の組織を使用します、そしてそこでこの手の汚染物が混入したのです。もちろん、ホルムアルデヒド、水銀、アルミニウムなどの、故意にワクチンに入れる一般的な化学薬品について話しているのではありません。
Q: それは非常に驚異的な情報です。
A: そうです。そして私はただ生物的汚染物のいくつかについて言及しているだけです。その他にどのくらいのものがあるのか誰に分かるでしょうか。発見していないのは、その他のものを私たちが探そうと思わないからです。もし組織が--鳥からの組織としましょうか--それがワクチンを作るために使用されたならば、どの位の細菌がその組織に入っている可能性があるでしょう。全然分かりません。それが何であるか見当もつきません。またそれらが人間に及ぼす可能性がある影響にについても、です。
Q: そして衛生(清潔)上の問題を超えている?
A: あなた方はワクチンについて基本的に誤った前提を持っています。それは病気から免疫の状態をつくるために、免疫系に複雑な刺激を与えると言うものです。それは誤った前提です。そのようには作用しません。あるワクチンは、間接的に病気に対する防護を提供する抗体を'作る'と想定されています。しかし、免疫系は抗体やそれに関連する'キラー細胞'より大きくて入り組んだものです。
Q: 免疫系が?
A: 全身のことです、実際には。それプラス精神です。それが全免疫系だと、言うことができるでしょう。それが、伝染病が発生したただ中で、健康なままの個人が存在し得る理由です。
Q: ワクチンの統計はどのように誤って提示されたのですか?
A: たくさんの方法があります。例えば25人がB型肝炎のワクチンを受け、肝炎に罹ったとします。B型肝炎は肝臓の病気です。しかし肝臓病はたくさんの呼び方ができます。診断を変えることができるのです。そうして問題の根源が隠されます。
Q: そしてそのようなことは起きるのですか?
A: 常に。もし医者が、ワクチンを受けた人は予防されるはずの病気に罹らないと反射的に決め込んでいるならば、それは起こらざるを得ない。そして、それこそまさに医者たちが想定していることです。それが循環論法だと、わかるでしょう。それは一つの閉鎖系です。それは過ちを認めない。もし肝炎に対するワクチンを受けた人が肝炎になったら、または何か別の病気になったら、ワクチンはその病気と何の関係もないという反射的な決め込みをするのです。
Q: ワクチン開発の仕事をされていた何年もの間、ワクチンの問題について認めた医者と出会いましたか?
A: 一人も出会いませんでした。個人的に自分たちが行っている行為に対して疑問をもっていた人は2~3人いましたが、彼らは決して公にしませんし、社内で言うことさえありません。
Q: あなたにとってのターニング・ポイントは何だったのですか?
A: 私の友人の赤ちゃんがDPT注射の後に亡くなったことです。
Q: あなたは調査をしましたか?
A: はい、非公式に。この赤ちゃんはその予防接種をする前までは完全に健康体だったことを知りました。そのワクチン以外に赤ちゃんの死についての理由がなかったのです。それから私は疑い始めました。もちろん、彼は運悪く、悪い注射を受けたのだと信じたかったのですが、更に調べてみるとそうではありませんでした。私は疑いのらせんに引きずり込まれ、そしてどんどんそれは増していきました。私は調査を続けました。私の予期したことに反して発見したこととは、ワクチンは科学的方法で試験されてない、というものでした。
Q: どういう意味ですか?
A: 例えば、どのワクチンについても長期的な研究がなされていないのです。どのような方法でも長期的な追跡が念人りにされていません。なぜかって? それはまた同じようにワクチンが問題を起こすわけがないという思い込みです。ですから、なぜ誰かがチェックをする必要があるのでしょう? その頂点には、すべての不適当なワクチン反応は、注射をされた直後に起こると言われている、というワクチン反応の定義があります。しかし、それでは筋が通りません。
Q: なぜ、筋が通らないのですか?
A: ワクチンは明らかに注射を受けてからの長い間、体内での作用があるからです。反応はゆっくりとしたものでありえます。損傷もゆっくりでありえます。神経学的な問題は長い間かけて発現し得ます。昔ながらの分析でみてさえも、それらは様々な状況で起こる。では、なぜワクチンのケースだけ例外なのでしょうか? もし、化学薬品の害がゆっくりと生じるならば、なぜ水銀を含むワクチンが例外なのでしょうか?
Q: それがあなたが発見したことですか?
A: はい。大体の場合、相関関係を取り扱うことになります。相関関係は完璧ではありません。 しかし、あるワクチンを受けてのち1年の間に神経学的損傷に苦しめられている子供たちを持つ500人の親がいたなら、それは真剣な調査を直ちに開始するに足るべきことでしょう。

Q: それは充分されているのですか?
A: いいえ。決して。そのこと自体が直ちにあなたに何かを告げています。
Q: それは?
A: 調査をしている人たちは事実を見ることにあまり興味がありません。彼らはワクチンは安全だと仮定しているのです。ですから彼らが報告するときには、常にワクチンの免責となります。'このワクチンは安全です'と言うのです。しかし、それらの判断は何かベースになっているのでしょうか? 彼らはワクチンを非難することを自動的に排除する定義や考えに基づいています。
Q: ワクチンのキャンペーンが失敗に終わったケースは数多くあります。予防接種を受けたことから病気に罹っています。
A: はい、そのような例がたくさんあります。そしてそこでは、その証拠は単に無視されます。それは軽視されるのです。専門家がもし何か言うとするなら、ただそれは稀な状況であって、全体としてワクチンの安全性は示されている、と言うでしょう。しかし、損傷や病気の発症したすべてのワクチンキャンペーンを挙げてみれば、それが稀な状況ではないことがあなたもお分かりになると思います。
Q: あなたがまだワクチン開発の仕事に携わっていらっしゃったときに、今ここで話されたことについて同僚の人と話し合いましたか?
A: はい、話し合いました。
Q: どうなりましたか?
A: 黙っているようにと何度も言われました。私は職務に戻って、自分の疑念は忘れるべきだということが明確になりました。何度か私は怖い目に遭いました。同僚は私を避けようとしました。彼らは'連座制の罪(共謀罪)'のレッテルを貼られるかもしれないと感じていたのです。けれども、大体のところ私は神妙に振舞っていました。私は自分で問題を作ったわけではないことを確信していました。
Q: もしワクチンが実際に害を及ぼすとしたならば、なぜそれらが与えられるのでしょうか?
A: まず初めに、'もし'というのはありません。ワクチンは害を及ぼすのです。それは、害があらわれていないように見える人々にも、ワクチンは害を及ぼしているのかどうかという質問に答えるには更に難しくなります。なされるべき類の研究調査を取り扱うことになるのですが、それは行われてはいないのです。研究者はワクチンが体内に入った瞬間からワクチンが行うことが何かはっきりと見せてくれる地図やフローチャートの類を見いだすため精査を行っているべきです。この研究は今だなされていません。
なぜワクチンを投与するのかという理由については2日間、ここに座ってあらゆる理由を論ずることができます。あなたが何度も言われたように、そのシステムの異なる層において人々はそれぞれの動機があります。お金、失業への恐れ、点数稼ぎの争いに勝ちたいという欲求、名声、賞、昇進、心得違いの理想主義、軽率な習慣、等々。
しかし医療カルテルの最高レベルにおいて、ワクチンは最優先なのです。なぜなら、免疫系を弱らせることができるからです。 受け入れるのが難しいと思いますが、それは事実です。
医療カルテルは、その最高レベルでは、人々を助けようと努めておらず、それは人々を害し、弱めようと躍起になっているのです。人々を殺すためです。

続く (見直しに時間がかかるので、2回に分けています)
元記事原文は
Jon Rappoport interview of ex vaccine researcher
http://www.whale.to/v/rapp.html
参照
予防接種が増やす自閉症 by ロレッタ・シュワルツ=ノーベル 1
http://satehate.exblog.jp/9982495/
予防接種が増やす自閉症 by ロレッタ・シュワルツ=ノーベル 2
http://satehate.exblog.jp/9990636/
[グローバルニ〇〇〇]--世界人ロを二〇億まで減らせ! by ジム・キース
http://satehate.exblog.jp/11849165/
人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ by ジョージアガイドストーン
http://satehate.exblog.jp/9263629
ケムトレイル:無駄飯食いの選別除去 忍び寄る強毒性ウイルス入りワクチン
http://satehate.exblog.jp/11621466/
「現代医学教会」 の四つの聖水……その一・予防接種 by ユースタス・マリンズ
http://satehate.exblog.jp/10242298/
強制予防接種が天然痘・ポリオ・インフル工ンザの流行を招く by ユースタス・マリンズ
http://satehate.exblog.jp/10247752/
ほか
リンク追加
人類の生化学的な操作ほか by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/13848408/
「医療カルテルは、その最高レベルでは、人々を助けようと努めておらず、それは人々を害し、弱めようと躍起になっているのです。人々を殺すためです」 の意味がよくわかりますよ。
by oninomae | 2009-07-25 22:34 | バイオハザード・ワクチン