多くがアメリカ金融システムの9月崩壊を予想 by Charles
http://www.henrymakow.com/perhaps_we_should_prepare_for.html の抜粋和訳
ROCKWAY EXPRESS さんから転載
多くがアメリカ金融システムの9月崩壊を予想 恐慌がおきる?◆7月19日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/176/
昨日、アメリカの地方自治体も破産の危機にあることを話題にしたが、9月30日という期限が今語られている。アメリカの会計年度の期限だ。だからその日を前後した数週間が問題視されているようだ。 このブログでも今年の夏は熱くなる、と幾度か書いてきたが、それがずれても9月30日前後ということになるかも。何が起きるか分からないが、無視はできない。とにかくできる準備は個人レベルでもしておくべきだろう。
●多くがアメリカ金融システムの9月崩壊を予想 【7月18日 by Charles (A Reader)】
ごまかしの金融状況が政府の能力や中央銀行と大手メディアの真実の隠蔽やごまかしを最終的に超えてしまう近未来のその日について考えてみよう。
多くの尊敬に値する意見は、9月30日あるいはそのあたりが、その日となるだろうと言っている。
◆ボブ・チャップマン(Internationalforecaster.com)は、アメリカ国務省は、世界中の大使館に対し、来るべきアメリカ・ドルの崩壊に備えて、1年分の資金をその国の通貨で準備するようアドバイスを与えている と暴露している。2009年9月頃に合わせて銀行システムの一時的シャットダウンを予期しよう。ルーズベルトの時代では銀行が開店しなかったように。96%の銀行の引当金は、貸し出しをしないようにという連邦準備銀行のいう通りにしてあるが、むしろ銀行買収と合併のためにセーブしている。チャップマン氏は、銀行の休業は4~5日続くと見ている。彼は、この最初の銀行休業は、より一層重大な、数ヶ月か数年後に続く銀行の休業の前兆だという。それは同時に多くの通貨のデバリュエーションと、銀行システムの重大な変化を惹き起こすことだろう。
◆ハリー・シュルツ( marketwatch.com)は「世界中のアメリカ大使館は、駐在国の通貨で1年間を賄える大量の資金を蓄えるようアドバイスを受けている。いくつかの大使館は現地通貨をそれぞれの政府から買い取るため、そっと大量のアメリカ・ドルの現金を受け取っているという。しかしポンドは除外されている。国務省内部では、「何かが起こりそうだ、180日以内に、いや120から150日かも」と予想して沈んだ雰囲気が支配している。
◆ベンジャミン・フルフォード(http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/)は、ほぼ1世紀に渡ってアメリカのの財務省は特別の債券類を発行し、それでアメリカは貿易収支の黒字を保ってきたという。この債券類は複雑な操作で仕立てられていた。残念ながら、最近のアメリカ財務省は、追加のクレジットを買おうという債権国の意欲を超えた分の資金を必要としている。フルフォード氏は、「問題は、1世紀に渡って発行してきたこれらの債券類は、その報いを受ける時が迫っている」、と書いている。
オバマ大統領はG8+5会議で、ブッシュ大統領が8年間で借りた以上の金額を借りようと願った。彼は、はっきりとノーを言われてしまった。その結果、9月30日にはアメリカ経済は完全に混乱に陥るだろう、と言う。
◆ジム・ウィリー(goldenjackass.com)は、今週から始まるドル覇権の終焉を演出している一人のアジア人について書いている。ウィリー氏は、連邦準備銀行と財務省は、秘密裏に外国の中央銀行に資金を貸し付けて、その中央銀行はそれでもってアメリカの債務を買い込んでいる、と疑っている。
アメリカの債務は、投資家らが買わなくなった代わりに外国の中央銀行に買われ続けている。ウィリー氏は、チャップマン氏のコメントを追認し、「混乱状態は数ヶ月以内に始まる。最長で1年だ」と語った。
◆ジム・シンクレアー(jsmineset.com)は最近中国を訪問、何人かの指導者らと会っている。彼は、債務の危機から抜け出すために明らかなインフレ操作をしているアメリカを中国はますます追い込もうとしているという。7月のはじめ、シンクレアー氏はアメリカドルの崩壊が市場操作を終わらせ、また賞味期限の来た経済がその結果を刈り取るまで、120日のカウント・ダウンを始めた。・・・以下略
参照
静かなる戦争のための沈黙の兵器 戦略と戦術:通貨の崩壊、アメリカ国民相互の信頼崩壊
http://satehate.exblog.jp/8003748/
・ コントロールを最大限にする。 ・ 究極まで従属させる。 ・←
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・ 通貨の崩壊。 ・ アメリカ国民相互の信頼崩壊。 ・←
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・ END( 作戦終了) ・
"名指揮者"ロックフェラーの手腕 by 菊川征司 + 終末の始まり
http://satehate.exblog.jp/11770837/
終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運命である。二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。
新しい単一世界国家の市民が出現する。 英国(グレート・ブリテン)、中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。
魔術とイルミナティ
http://satehate.exblog.jp/7393770/
その本にある「決定機關(the Tribunal)」は彼等の哲學及び計画を主要な會社社長達に説明し、自分逹のビジネスを破綻させるやう説いて囘つた。これらの會社經營者逹はさうなつた際に、ゴールト若しくは、ド・アントニオと一緒にコロラド山脈にある隱れ家に消え去る事になつてゐる。『コロラド』とは世界が崩壞した時、イルミナティの重要人物が輯まる場所である『バミュウダ三角地帶』の暗號名である。 (引用注:エリートたちだけは、タックス・ヘイブンに避難だそうです)
これらの會社が破綻してゐた最中、その決定機關は金相場の下落や、他のより混亂に貶める、より政府管理のし易いやり方で、暴動、飛行機・列車の破壞、穀物庫の爆破、インフレ、株式市場の崩壞を開始した。
by oninomae | 2009-07-20 18:31 | 金融詐欺