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チャーチル-ハリマン-バルーク-アイゼンベルク-ブッシュ-クリントン・殺人兵器コネクション by オルタ


以下、よくまとまっているのでご紹介

生物兵器・豚インフルエンザを製造した故ダイアナ皇太子妃と前ブッシュ大統領一族の殺人ネットワーク アナザーオルタ 2009年07月02日
http://anotheralt.seesaa.net/article/122626047.html

豚インフルエンザを生物兵器として開発した、アメリカ・メリーランド州フォートデトリック陸軍生物兵器研究所は、第二次世界大戦中から、生物化学兵器の研究開発所として、英国のウィンストン・スペンサー・チャーチル首相から、マスタード・ガス等の毒ガスの「注文」を受け、製造を行っていた。

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毒ガス開発に熱心であったのは、チャーチルの妻クレメンタインの方であり、英国軍内部では、チャーチルの妻は「マスタードの鬼」というニックネームを付けられていた。

チャーチルの名前にはスペンサー家の名前が入っているように、子爵スペンサー家のダイアナ元・皇太子妃とは縁戚に当たる。

フォートデトリックの生物兵器研究所は、ロングアイランドのハリマン優生学研究所から、生物兵器研究を引き継いだが、この優生学研究所の創立メンバーであるハリマン一族の、エイブリル・ハリマンが、ブッシュ一族のブラウン・ハリマン銀行の経営者でもあった。

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チャーチルの後継者・息子ランドルフ・チャーチルの妻パメラは、ランドルフと離婚後、ハリマンと再婚する

ハリマン研究所の後継であるフォートデトリックに、チャーチルが毒ガスの「注文」を行うネットワークは、ハリマンと、チャーチル2世の「妻の共有」と言う閨閥という連携によっても継承されている。

このハリマン=パメラ=チャーチル2世の、パメラが、クリントン大統領の大統領選挙の資金責任者であり、パメラが、政治家クリントン夫妻の「生みの親」である。

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このハリマン銀行専属の株式仲買人であった、バーナート・バルーク[Bernard Baruch、1870-1965]は、チャーチルの親友であり、ここでも、ハリマン=チャーチルのネットワークが生きていた。

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バーナート・バルークは、核兵器原料のウラン鉱山の買収を手がけ、巨万の富を形成し、ソ連=ロシアと、アメリカの両国にウランを売り付け、核兵器の大量生産を実行させ、現在も、人類を滅亡の危機に陥れ続けている。

バーナート・バルークは、「自分以外の人間が、核兵器原料の販売・流通を行わないように」、核物質の「国際管理」を提唱し、IAEA国際原子力機関を創立する。

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バルークと、チャーチルのネットワークは、英国の核兵器開発のネットワークとなる。

チャーチルの政治家としての富は、カナディアン・マフィアのブロンフマン一族、アメリカン・マフィアのアイゼンベルグ一族の作る、スコッチ・ウィスキーを、禁酒法時代の米国で密売する事で形成された。

アイゼンベルグは、イスラエルに渡り、核兵器企業を起こし、2009年現在、北朝鮮の核兵器を製造している。

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チャーチルが、アイゼンベルグに、バーナート・バルークを紹介した「功績=罪」は大きい。

この密売ウィスキーを運搬していたのが、ギリシアの船舶王アリストテレス・オナシス[Aristotle Socrates Onassis, 1906-75]であった。

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ケネディ大統領が、イスラエルの核開発に反対し、イスラエルを空爆してでも核兵器開発を阻止すると決定しかかったためもあり、ケネディは暗殺され、その財産は、アイゼンベルグ社の顧問弁護士アンドレ・マイヤーの管理下に置かれ、ケネディの妻ジャクリーンは、アリストテレス・オナシスと再婚し、ケネディは「妻を奪われた」。

敵の財産を全て没収し、妻を奪い取り、「敵の顔に徹底的に泥を塗る」、これがマフィア戦争の掟である。


第二次世界大戦中、アウシュビッツの強制収容所で、ユダヤ人に対し残虐な人体実験、生物・化学兵器の実験を行っていた、「クレイジー・ドクター」の異名を持つ、メンゲレ博士は、ヒトラー資金提供を行っていた銀行がブッシュのハリマン銀行・ユニオン銀行であった関係もあり、バルークと、「懇意」であった。

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第二次世界大戦後、親友バルークの要請で、チャーチルは、メンゲレ逃亡の手立てを講じる。オナシスが、アルゼンチンの農産物・資源の購入・運搬を大規模に行っていた関係で、オナシスはアルゼンチンの独裁者ペロンと親友であった。こうして、バルーク=チャーチル=オナシスは、ナチスの残党メンゲレを、アルゼンチンに逃亡させる事に成功する。

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参照

黒い貴族 デーヴィッド・アイク「最大の秘密」(訳書では「大いなる秘密」)よりの抜粋 by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/8022382/


パメラ・チャーチル-ハリマンは、アヴェレル・ハリマンと結婚する以前は、エリー・ド・ロスチャイルド[Elie de Rothschild, 1917–2007]と付き合っていた。 

1995年、チャーチル一族は、ウィンストン・チャーチル卿の第二次世界大戦中の「国民」への演説のいくつかを売却したとき、125億ポンドの国庫金を与えられている。

その演説原稿は...ジェイコブ・ロスチャイルド卿[Jacob_Rothschild,_4th_Baron_Rothschild, b.1936]が議長を務める国家遺産記念委員会によって公的資金で購入された。


単なる偶然である、何の心配もない。

チャーチル-ハリマン一族は血族である。 


パメラ・ハリマンの先祖の1人は、1605年11月5日、ガイ・フォークス[Guy Fawkes, 1570–1606]が首謀者のいわゆる火薬陰謀計画[Gunpowder Plot]において国会議事堂を爆破する試みで、ジョージ・ブッシュの先祖パーシー一族と共謀した。

ハリマン一族として、パメラがブラザーフッドの「民主主義」陣営を代表し、他方では、ハリマンの側近でビジネスパートナーであるブッシュ一族が「共和主義」陣営を代表する。

両者ともに、他のすべての国々と同様合衆国が 1党国家であることを確実にするため、同じご主人様に仕えている。

ブッシュ一族は、ウインザー家の親しい友人で、そのことは、ここまで読んできた誰にとっても、驚きではあり得ない。

ブッシュとその仲間、ブラザーフッドの精力的な世界操作者、ヘンリー・キッシンジャー[Henry Kissinger, b.1923]は、両者ともに、女王エリザベス2世[Elizabeth II of the United Kingdom, b.1926]によって騎士に叙せられている。



で、チャーチルとは?
チャーチル by 鬼塚英昭
http://satehate.exblog.jp/9420789/


ルーズヴェルト by 鬼塚英昭
http://satehate.exblog.jp/9434363


スティムソン:原爆の最高指導者 by 鬼塚英昭
http://satehate.exblog.jp/9443843


「民間が所有する中央銀行」より 地球上でもっとも巨大なトラストを創設する法律 by ユースタス・マリンズ
http://satehate.exblog.jp/8417088


CFR創立の時代背景 by 馬野周二
http://satehate.exblog.jp/11261611


合衆国のすべての食糧を支配したロンドン・コネクション by ユースタス・マリンズ
http://satehate.exblog.jp/9084497


ナチス帝国の正体 3 by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/9246302


ジョン J. マクロイを理解する by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/7996730


ディロン=ラポウスキー:人類大虐殺を目指す一族 by オルタ +
http://satehate.exblog.jp/11347362


報道管制 by ジェームス・パーロフ 2 新聞・雑誌・電波支配の構造
http://satehate.exblog.jp/11692008


終了! フリーメーソン団の最終黙示録(アンコール) by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10864509


環境保護:今でも、セシル・ローズらが始めたことを継続している by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8662118


予防接種で人工的に感染のAIDSという詐欺/数千億円産業 by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8398489


ローマクラブ・環境運動・優生学・グローバル2000・地球の友・虐殺と乗っ取り by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8652153



結局、例のイルミナティ・ネットワークですがね。



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おまけ


動き出す戦争屋達 オルタ 2009年06月27日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/122318048.html


ニューヨーク・マンハッタン、アッパーイーストサイドのマディソン街と、76番ストリートがクロスする交差点に建つホテルに、「倒産」したはずの、ブッシュ一族が経営する「企業乗っ取り会社」カーライルのヘッジファンド部門の敏腕乗っ取り屋・旧幹部達が集まったようである。

金融市場でギャンブル的な投機を繰り返して来たカーライルの「創業メンバー」には、アメリカの金融市場の「不正・ギャンブル投機」を監視・規制するSEC=証券監視委員会の委員長であったアーサー・レヴィット[Arthur Levitt, b. 1931, Growing up in a Jewish family in Brooklyn]が、「名前を連ねていた」。

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WASHINGTON - MARCH 13: (L-R) Treasury Secretary Henry Paulson, former Federal Reseve System chairmen Alan Greenspan and Paul Volcker, Arthur Levitt, senior adviser to The Carlyle Group and former chairman of the SEC, and SEC Chairman Christopher Cox, visit after a panel discussion on capital markets at Georgetown University March 13, 2007 in Washington, DC. Secretary Paulson hosted the "Treasury Conference on U.S. Capital Markets Competativeness," a day-long program to focus on capital market issues like regulation, competition and other related topics.

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アメリカ政府の「金融規制・監視」組織自体が、「無規制な金儲け主義に暴走する企業と一体化」している事は、アメリカ政府の食品・医薬品局FDAのメンバーが、モンサント等の製薬・遺伝子組み換え食品・バイオテクノロジー会社出身の「天下り組」で占められている事態と、変わりが無い。

サダム・フセインとアメリカ政府とのイラク戦争「終結」後に、イラクに乗り込んだカーライル社は、「フセインの悪行によって、戦争を行わなければならなかった」として、アメリカ政府の戦争による出費を、イラクのアメリカに対する「債務=借金」と計上し、その借金返済と「称し」、イラクの石油施設等々を「接収・強奪」して行った。この債務と収益の貸借対照表を作り、米軍を指揮し、強奪を実行して行ったのがカーライル社であった。

「戦争が終わった後の、収支決算」企業が、カーライルであった。

カーライルの腕利き乗っ取り屋・旧経営陣が、今回、再び顔を合わせたのは、「近々、起こるであろう戦争の、戦争終結後の、収支決算ビジネスのために、プロが、集められた」と言う事になる。

つまり、「近々、戦争が起こり、その始末屋が、必要になるかも知れない」と言う事である。

この戦争屋=乗っ取り軍団の「活動費用」は、今回、シアーズ・ワールド・トレード社[Sears World Trade]が出資している。元々、米軍の兵器・弾薬調達、納入企業であったスーパーマーケット=シアーズ・ローバック[Sears, Roebuck and Company]である。 民族浄化と称し、アルバニア系住民・イスラム教徒の大量虐殺を実行していたセルビアの独裁者ミロシェヴィッチ[Slobodan Milošević, 1941-2006]に、その虐殺用の兵器を与え、ミロシェヴィッチの下で兵器工場を経営していた「軍事産業=スーパーマケット・シアーズ」の戦争屋としての正体は、ユーゴスラヴィア紛争の経過を注視していた者には、アルバニア人・イスラム教徒の屍体の山と共に、鮮明に記憶に残っている。

この、独裁者ミロシェヴィッチによる大量虐殺・専用の、シアーズの兵器工場の、共同経営者がヘンリー・キッシンジャーのキッシンジャー・アソシエーツ社[Kissinger Associates]であった。

このキッシンジャー・アソシエーツで、「敏腕を振るい」、キッシンジャーに育てられた愛弟子が、オバマ大統領の財務長官ティモシー・ガイトナー[Timothy Geithner, b. 1961]である。

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ガイトナー財務長官の父ピーター・ガイトナー[Peter F. Geithner]は、アメリカ・ナチス党の創立者フォード財団のメンバーであり、オバマ大統領本人、オバマの母親と同じ、アメリカ・ナチス党=フォードの出身である。 (Geithner's paternal grandfather, Paul Herman Geithner (1902–1972), emigrated with his parents from the German town of Zeulenroda to Philadelphia, Pennsylvania in 1908.[7] His father, Peter F. Geithner, is the director of the Asia program at the Ford Foundation in New York. )


レーガン大統領時代の国防長官から、カーライルの副社長となったフランク・カールッチ[Frank Charles Carlucci III, b. 1930]は、元々、このキッシンジャー・アソシエーツの盟友企業シアーズの「社員」であった。今回は、この縁故「融資」と言う事になる。

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この乗っ取りグループは、今回、IPAC国際計画分析センターと言う、意味不明の組織名を持つ、シアーズの「子会社」の形を取っている。 「国際紛争=戦争の、債務返済のノウハウを、分析・計画する」と解釈すれば、カーライルが、イラクで行った略奪の「再実行」を意味する事が分かる。

かつて、カーライルは、ウォルト・ディズニー社が経営危機に陥った際、「資金融資」し、ユーロ・ディズニーをカーライルの傘下に置いた。オバマ大統領は、今回、オバマ政権の中東和平担当特別大使に、ジョージ・ミッチェル[George J. Mitchell]=ディズニー会長を任命した。

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カーライルの部下=ディズニー会長が、中東特使として「中東で戦争を起こすよう、動く」。そこで、ミッチェル会長は、自分のボスであるカーライル経営陣を、ホテルに呼び寄せたのである。

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ニューヨーク・マンハッタン、アッパーイーストサイドのマディソン街と、76番ストリートがクロスする交差点に建つホテルの名前は「カーライル・ホテル」。旧経営陣は、これから起こるであろう戦争=ビッグ・ビジネス・チャンスに、ほくそ笑んだであろう。





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by oninomae | 2009-07-02 23:48 | イルミナティ  

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