ケムトレイル:無駄飯食いの選別除去 忍び寄る強毒性ウイルス入りワクチン
Chemtrails: Culling the Useless Eater Population
http://www.the7thfire.com/health_and_nutrition/ctUselessEaters.htm
和訳は、「ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発」として http://310inkyo.jugem.jp/?eid=833 にありますが、肝腎なところ(特に強毒性ウイルス入りワクチンのところ)が誤訳となっているためおおむね訳し直して紹介します。
ケムトレイル:無駄飯食いの選別除去
そう、あなたはまだ、政府によって行われている空中の状態調節-薬剤放出プログラムを見抜いていません。私はあなたにいくつかのヒントを提供するでしょう。しかしまず私は、私自身についての少しばかりの情報を提供しておきます。
私は健康関連の専門分野の一つで大学院の学位を取った元政府関係の科学者です。私に対してあるいは私の家族に対して報復の恐れがあるため本名は使いません。私はいつも、結果として、それらが他の起点、通常政府内のある場所からやってきたように見えるようe-mail通信の道順を決めるよう努めています。ときどき私は、公共図書館のインターネット・リソース(端末)を使います。
私には軍といくつかの政府機関の中で要職についている、あるいはついていた、友人の小さなサークルがあります。彼らはトップレベルの職員というわけではありませんが、中堅から中堅上部の人たちで、科学者やアナリストです。彼らは、日々進行している活動を目撃でき、細かい任務を執行していると疑われますが、しかし彼らが行っている仕事の裏にある企みに対してまったく内情に通じていません。
各々の接触は、パズルの一部を私に提供してきてくれましたが、ばらばらで、彼らの誰も全体のストーリーを理解していません。これまでに私が統合してわかってきたことをお話ししましょう。
しかし、この情報が私をビクビクさせることを認めねばなりません。なぜなら私がそれを持って駆け込むことができる場所はどこにもないからです。
私が何をするべきか--議員に手紙を出す?それは私の死刑執行令状に署名するようなものだと信じています。
このケムトレイル問題全体は世界の人口を4.5億~5億人程度に減らす計画と関連しています--そして、まず最初にアメリカでこの計画を開始します。
なぜか?この計画を止めることが最も望み薄だとしてさえ止められるのは合衆国国民だけだからです。つまり、合衆国国民がそのことをもし知ればですが。それがまず最初に合衆国からこの計画を実行させなければならない理由です。
世界のエリートたちがその地理的多様性ゆえ合衆国の土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません--そして、世界のエリートたちは、コロンブスが上陸した以前の、しかしもちろん、このときのアメリカ原住民はなしの状態に戻したがっています。
あなたはいかにしていくつかの国立公園が世界の生命圏として指定されてきたかを既にきいているかもしれません。それは、北アメリカ全土にわたる計画です。巨大な自然公園と放飼場。それはうっとうしい人間(それは我々だろう)を欠いているでしょう。
そして、実際にケムトレイル散布を行っている連中は、その計画の残りの部分に参加するだろう者たちと同様に、自分たちは取っておかれる、つまり、この広大な自然保護地域の管理者および管理人としてこの大陸上に生き残ることを許されると信じるようだまされているのです。
維持目的のためには、約15万人~20万人が必要だと見積もられていると私は理解しています。しかし、それらの人たちはアメリカ人とは限らないようです。責任者たちはなんらかの反乱の可能性の危険を望まないので、作業者たちはおそらくヨーロッパやアジアからつれてこられるでしょう。
ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる秘密計画のたぐいだという噂が、インターネット上に出回っています。 これほど真実から遠いことはありません。
その計画は、米国の住民がA型インフルエンザによって撲滅されるように、感受性を高めるかあるいは条件付けることです。 (訳注:これが基本ですね)
過去数年間にわたって、人々はインフルエンザ・シーズンになると住民の間で流行る一般的に致命的でないウイルス株に対して、身を守るため予防接種することを奨励されてきました。
毎年政府は、どの株が一番流行するか予測して、いつもうまく当てているように思います。そうじゃありませんか?
今年のインフルエンザシーズン、政府はA/Beijing/262/95-like (H1N1) とA/Sydney/5/97-like (H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。それはまた、B/Beijing/184/93-様ヘマグルチニン抗体を含んでいました。
ウイルス学になじみがない人のために説明しておくと、HとNはウイルスの外殻上のタンパク質、ヘマグルチニンとノイラミニダーゼのことで、それらはウイルスが宿主細胞に接着し侵入することを担っています(訳注:Nはウイルスが細胞から脱出するときに重要)。
大衆は、これまで提供されてきたワクチンの「成功」(「」は訳者)に大いに満足してきました。しかし、それもやがて変わるでしょう。
メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックにある米陸軍感染症研究所[USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases]の研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上を殺したインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性が高くなるように再構成し作り変えています。
インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗ってニューヨークからロサンゼルスまで5時間で旅することはできませんでした。今の私たちは旅行でき、それは感染拡大を早めるでしょうし、それは我々の滅亡につながるでしょう。
インフルエンザワクチンは、殺したウイルスを含んでいて、その特定の株による挑戦に対して体をよく守ります。しかし、その接種材料(予防接種)に含まれていない他の株にはほとんど効果がありません。
いつかある時点で、ワクチンの備蓄品は、1918年のH1N1のより致死的な変更株を生きた形で含むでしょう。 (訳注:ここが特に肝腎なところです。 まるで、エイズの時みたいではありませんか? *参照)
このワクチン接種を受けるほとんどの人々は、単に例年と同じインフルエンザ予防接種を更新するつもりで受け、そのワクチンはまだ、(今年のワクチンに含まれていたように)より悪性でない型のH1N1の不活性型を含むでしょう。
その接種材料中のより穏和な株の存在は、より致死的なH1N1型の(発症への)進行を減速し、その結果人々はよりゆっくりと病気になるでしょう-しかし、彼らは依然として最終的には死ぬでしょう。 それはちょうど数週間かかるでしょう。
その間、彼らはそのウイルスの致死的な型のキャリア(保菌者)となり、彼らが接触する誰にでもそれを移すことになる。そして人々が、他の人がインフルエンザで急死していると聞くにつれて、彼らは自分自身ワクチン接種を受けようと押しかけるでしょう。
そして、すべての人々は感染に対してより感受性が高くなるでしょう。なぜなら、彼らの肺は、その感染を保証するように予め条件付けられているからです。
1968~1969年のことを覚えていますか? 香港風邪(インフルエンザA型H3N2)が、アメリカだけで3万人以上を殺しました。それは偶然の事件でしたが、そのことで彼らは、インフルエンザが人口を一掃するのにたぶん使えるのでは、と考えついたのです。
しかし同時に、それは、通常抵抗性があるかも知れない者に感受性があるようにすることができるように、住民を予め条件付けておく必要があることに目を向けさせました。
それ故の、人々を条件付けるためのワクチンプログラムと大気中散布手順の進展なのです。
ケムトレイル中の化学成分の目的は、ウイルスの外皮が肺の細胞と融合することを助け、より容易な浸透と感染を可能にすることです。
しかし、そのインフルエンザに負けない少数の個人はどうなっているのか?確率は単独で、生き残るものがいくらかいるだろうことを要求します--影響が及ばないかあるいは何らかの形で[抵抗性・抗体を持った](そしてこれはあまりありそうにない)ひとまとまりの人々はその致死的な株に対して抵抗性でしょう。
この点で、我々の軍人たちが炭疽菌も含めた多様な病原体に対して免疫を与えられてきたことを思い出さねばなりません。
インフルエンザが働かない地理的に孤立した地域に対しては、炭疽菌の胞子を撒き、まだ息をしている誰であれ世話をするために軍の残っているものを送り込むことはまったく簡単なことです。
炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うための保護プログラムとの見せかけのもとになされるでしょう。そしてその軍人は、インフルエンザにかかった一般市民に曝されて、自分のインフルエンザワクチン接種を熱心に待つでしょう。
私はこれが最終手段のシナリオだと強調しなければなりません。その計画を統合指揮しているものたちは、他の手段が尽きるまでは炭疽菌を使用することは望まないでしょう。田園地方にそれらを撒くことは、その地域は、少なくともその微生物に対してワクチン接種していない人間による使用にとって危険であることを意味するでしょう。
そして、ちょっと考えてみてください。魚や野生動物を好む政府機関が狼や他の生物種を、これらの動物を何世代も見ることがなかった田園地域に再び導入しようとそんなに熱心なのはなぜだと思いますか?
当然のことだが、その場所をきれいにし、そうしなければ景観に対して葉枯れ病(障害)だと見なされる多くの小さな町をおそらく破壊するためには、いくらかの時が必要でしょう。
しかし、グローバル・エリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。
(以下、付随文は略)
++
日本には、わかっていない人が多いようです。彼らはワクチンに病原体を混ぜてくる。
*参照
世界政府への道 by ゲイリー・アレン 3 連邦政府の管理する原子爆弾 + 生物兵器としてのワクチン
http://satehate.exblog.jp/11023932
How could this company have accidentally mixed LIVE avian flu viruses (both H5N1 and H3N2, the human form) in this vaccine material?
一体どうやってこの会社(バクスター[Baxter]社)は、偶然にも生きたトリインフルエンザウイルス(ヒト型のH3N2に加えてのH5N1)を、このワクチン原料に混ぜることができたのか?
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by oninomae | 2009-05-26 20:16 | バイオハザード・ワクチン