アメリ力でのエイズ感染をスタートさせた「アルフレッド大王計画」 by ゲイリー・グラム
アメリ力でのエイズ感染をスタートさせた「アルフレッド大王計画」
これらは、どこを捜せばよいか、そしてそれが何を意味するのかを知る人にとっては、いくつかの鍵が--公式文書のなかにさえ--残されている。
一九七二年、計画に精通し、よき協力者でもある世界保健機関(WHO)は、精鋭の科学者たちに対し、人体にとって致命的な雑種ウイルスをつくり出す研究をする者には資金を提供すると発表した。

「この試みの目的は、ウイルスが免疫機能に選択的効果を及ぼすかどうかを見極めることにある。感染したウイルスがウイルスに反応した細胞を大かれ少なかれ選択的に破壊することによって、さらには免疫反応によってそのウイルス自身が攻撃されるのを阻止できるかを調べようというものである」 (『世界保健公報』一九七二年度四七二五七号と『国際情報処理学会』一九七二年度三一~一〇八七号)
同年、世界保健機関はその計画を椀曲に発表した。
「免疫反応に関連して、多数の有益な実験方法が実現されようとしている」 と。
世界保健機関は『合衆国連邦会報』にこのような報告を行なった。レポート中「これは特に血縁関係に関する情報となるだろう」とするのは、新しいウイルスが兄弟姉妹に及ぼす影響を観察することで有益な情報が得られるということを意味している。一九七二年、こうして最初の人体実験に向けてウイルスの準備は整った。 (引用注:「実験」って、こんなのでしょうか?)
一九七四年までに、米国科学アカデミーはフォートデトリックと米国細菌兵器研究所でなにか非常に機密性の高い重大なことが起こりつつあることを察知した。そして米国科学アカデミーは、その計画に協力するために、委員会のメンバーに動物性ウイルスに関連する研究を自粛するよう提案した。
一九七八年までに、オリンポスの神々は自分たちの大それた野望の実現を着々と進めていった。
「国家安全保障会議録四六」--内情を知る少数の人々の間では「アルフレッド大王計画」と呼ばれていたものでは、アメリカのブラックナショナリスト[白人から分離して黒人の自治による社会の米国内建設を唱える戦闘的な黒人集団]運動を鎮める手段について議論されている。
それは何種類かの致命的なウイルスを使って、二〇〇〇年までにアメリカにおける黒人の出生率の伸びを抑えるというものだった。 これは実際に文書化されて一九七八年に政府高官の間で回覧された。
一九七八年以前には、エイズウイルスはアメリカでは実験施設を除くいかなる場所にも存在しなかった。(引用注:「公式には」)エイズウイルスに感染したアメリ力人は一人もいなかった。アメリカにおけるすべてのエイズ感染は「アルフレッド大王計画」を打ち出した国家安全保障会議以後に起こっているのである。

ゲイリー・グラム 暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった(原著 1994) 6章 アルフレッド大王計画と世界保健機関 p72-74より

参考
米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白? オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120171849.html
1994年、米空軍大学(Air University)が作成した、軍事予測・戦略文書「2025年の米空軍(Air Force 2025)」には、

「2009年、インフルエンザの大流行によって、3000万人が死亡する」と、記載されている。
2009年、豚インフルエンザの大流行?の兆しと、ケムトレイル等で、一般市民が生活している地域に対し「日常的に」細菌・ウィルス兵器を航空機によって空中散布しているアメリカ空軍の「軍事戦略」文書の、「内容が、奇妙に一致している」。ここで米軍は、「自分達が生物兵器として、豚インフルエンザを、バラ撒いた」と、自白している?



さらに続いて、
「2010年、世界中で地域紛争が増大し、それに対処不能となった国連は解体される」。
「2012年、ウォール街を高エネルギー電波(HERF)が襲い、コンピューター・システムが崩壊、大金融恐慌が起こる」。
と記載されている。
正確には米軍の所有している電磁波兵器によってウォール街を破壊する、と言う事である。
既に莫大な借金を抱えている米国は、オバマ大統領の景気対策による財政赤字の大幅拡大によって、ドル・米国債の崩壊が不可避となって来ている。
「ギャンブルで負けが続き、返済出来ない程、借金がカサミ、最後にテーブルを引っくり返して暴れ、ピストルを乱射し、ギャンブル相手を全て射殺する」西部劇に出て来る無法者の行動を、21世紀、ウォール街で「実行し」、米軍・米国政府は「ヤンキー魂の健在」を示そうとしている。
++

現在の「感染列島」騒動は、当面は、タミフル促販、ワクチン(バクスター社ですかね?)への誘導が目的のようですが、予定通りだと、世界のどこかでだんだん「ヴァージョン・アップ」してくるはずです。常識的には、中国南部あるいは、他の東南アジア諸国か。が、アメリカ自身の可能性も高い。


by oninomae | 2009-05-25 20:01 | バイオハザード・ワクチン