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悪魔の生物兵器研究に特別財政援助 by ドナルド・S・マッカルバニー


悪魔の生物兵器研究に特別財政援助 by ドナルド・S・マッカルバニー


米国政府は生物兵器の研究と製造に少なくとも一九五〇年以来、おそらく一九二〇年代より関わってきた。米国政府は一九七二年に生物および毒素兵器の開発・製造・貯蔵の禁止およびそれらの破壊に関する条約に署名したが、その後はそれらを秘密裏に進め、複数の私企業と大学に殆どの部分を請け負わせただけであった。 複数の私企業の中の幾つかは間違いなくCIAの活動機関であろう。

また生物兵器の研究の主たるものは、メリーランド州[Maryland MD]フォート・デトリック[Fort Detrick]において行われている。

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一九六九年第九一回下院議会の歳出委員会の小委員会に先だって、H.B.一五〇九〇の議題(現公法九一-一七一)に関する聴聞が行われた[3-1]。 この聴聞に関する特別財政支出は一九七〇年に認可された。 (引用注:ニクソン時代[1969-74]、いや、キッシンジャー時代)

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この特別財政支出は新生物兵器製造計画に関するものであり、予算申請書の一二九頁には以下のような記述がある。



『生物兵器の分野に関して私が述べたいことは二つある。一つは技術的に驚異的なものができる可能性である。

分子生物学は著しい発展を遂げつつある分野であり、著名な生物学者たちは、五年から一〇年の間に、自然界には存在せず天然の免疫性も得られていない兵器用合成生物を作り出すことが可能になるであろうと信じている。

サイクス氏 : この分野において、我々は何らかの活動を行っていますか?

マッカーサー博士[Dr. Donald M. MacArthur, 3-2] : 我々はしておりません。

サイクス氏: 何故ですか? 資金が不足しているためですか、それとも関心が不足しているためですか?

マッカーサー博士: 興味が不足しているためでないことは確かです。

サイクス氏 : 議事録として残しておくために、このような計画がどのような利益をもたらすかということに関して、期間とコストを含めた情報を求められるでしょうが、提供して頂けるでしょうか?

マッカーサー博士: ええ、喜んで』

本予算申請書は以下のように続いている。

『分子生物学の劇的な進歩に接して、我々はこの科学分野が生物兵器に適しているかどうかの調査を行った。専門家の小集団がこの問題を取り扱い、以下の見解を提供した。

① 今日まで知られている生物兵器は全て自然界に存在する疾病の代表的なもので、世界中の科学者たちに知られている類であった。それらは攻撃用にしろ、防衛用にしろ、資格を与えられた研究者たちにとっては容易に入手可能なものであった。

② 五年ないし一〇年後には、従来知られているいかなる病原性生物ともある重要な側面で異なっているであろう、新しい伝染性微生物兵器を作り出すことがおそらく可能になる。 それらの側面の中で最も重要なことは、伝染性疾病に対して人間が備えている免疫作用や治癒作用が役に立たないかも知れないということである。 

③ この分野の探索研究は、概ね五年の期間と一千万ドルの費用で完了するであろう。[3-3]

④ このような探索研究を成し遂げるためには大きな困難が伴うであろう。分子生物学は比較的新しい科学であり、この分野において高度で十分な能力を有する科学者はそう多くはない。

またいたとしても、彼らは国防総省以外の機関から適当な援助を受けているのが普通である。しかしながら、米国科学アカデミー-全国研究評議会(NAS-NRC[3-4])を介して適当な計画を開始することは可能と考えられた

この件はNAS-NRCと討議され、計画を開始するための試案が作成された。しかしながら、生物化学兵器に関する資金減少、生物化学兵器に対する批判の増大、およびこのような論議を呼ぶ計画にNAS-NRCを巻き込むことに対する我々の躊躇から、過去二年間この計画はそのままにされていた。これは大論議を呼ぶ案件であり、大量殺人のさらなる手段に連なるこのような研究には着手すべきではないと信じる人も多くいる。しかし、このような兵器の可能性に関する確かな科学的知識も、そのための手段に関する理解もなしで防衛手段を考案できる可能性は殆どない。もし敵がこれを開発しているとしたら、適当な研究計画もない米国は、軍事技術の重要な領域において潜在的劣勢にあることは疑う余地もない』

【編註:これが端緒[3-5]であった! ロシアは独自の生物兵器計画を進めてきており、その期間は少なくとも、おそらく五年ないし一〇年以上である】


その後、事実、米国政府と密接な協力関係にある私企業や特定の大学に多くの研究および製造開発を請け負わせる形で、このような兵器用細菌類に関する開発および試験が行われていった。

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こうして開発された細菌類の多くはその後サダム・フセイン[Saddam Hussein]に販売され、彼自身の生物兵器およびそれを使用した戦争の研究に供された。サダムはまた、彼の計画を推進する上で多くの援助をロシアから受けていた。サダムは米国から五年間(一九八五年~一九八九年)にわたって生化学的薬物を受け取り、イラン・イラク戦争においてイラン兵士たちに対して人体実験を行った。

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米国およびその他の国の八〇以上の会社が復員軍人たちによる集団訴訟(一九九六年三月一日等)において告訴され、兵器用の生化学的薬物、またはそれらをイラク国内で生産するための建設資材類の製造、販売、配給に参画したと申し立てられている。これらの会社に関する資料は、湾岸戦争復員軍人協会のジョイス・ライリーより得ることができる。連絡先を以下に示しておく。

Joyce Riley, American Gulf War Veterans Association, 3506 Highway 6 South #117, Sugarland,TX 77478-4401. (TEL 1-713-587-5437)  

原注

[3-1]  一九六九年に予算申請された特別財政支出の意味:本書の解説九-六-二節(三八三頁)を参照。ニクソン大統領の時代。

[3-2] マッカーサー博士:Dr. Donald MacArthur。米国国防総省研究技術部次長。

[3-3]  探索研究五年の意味:本書の解説九-六-二節(三八三頁)を参照。

[3-4]  米国科学アカデミー全国研究評議会(NAS-NRC):National Academy of Sciences- National Research Council

[3-5] これが端緒:エイズ開発開始の意味


ドナルド・S・マッカルバニー 湾岸戦争は人類大虐殺ホロコーストの実験だった 五章 湾岸戦争では放射能の人体実験も強行された p144-8より (ここでの引用は出版された形に基づいています)

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ネット版和訳原文

090301GWI03  湾岸戦争疾病群(GWI)とその隠蔽(第3章)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/090301gwi/gwi03budget.html


参考

MYCOPLASMA The Linking Pathogen in Neurosystemic Diseases
http://www.whale.to/m/scott7.html

AIDS
http://www.carpenoctem.tv/cons/aids.html

Gulf War syndrome
http://en.wikipedia.org/wiki/Gulf_War_Illness

Gulf War Syndrome Biological Warfare Conducted on U.S. Military Members, and Corporate Bio-Genocide Levied on the Planetary Population  A Lecture By Captain Joyce Riley in Houston, Texas on January 15, 1996
http://www.all-natural.com/riley.html


神経ガスによるマインドコントロール 2 種類・歴史 → 湾岸戦争ホロコースト
http://satehate.exblog.jp/7734956/

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おまけ

WHO神戸センター wiki

「兵庫県神戸市中央区のHAT神戸にある世界保健機関(WHO)本部直轄の研究機関。1996年3月に開所した。」 とは意味深である。

by oninomae | 2009-05-08 22:46 | バイオハザード・医療  

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