レオナルド・ホロヴィッツ博士とのインタビュー by リック・マーチン 3b
R :博士は、これまで脅迫や威壓を受けたり、情報の流れを止めようとする目的で少しでも政府部局から接近されたことがおありですか?
H 博士:いいえ全くありません。さういふことに彼らがそんなに力を入れてやってゐるとは思ひません。私は小さな脅しを受けました。それどころか、私には米軍當局のある高官が、多分私がフ リーメーソンの集會所へ加入した方がよいのではないか、といふ意味のことを言ったのです。理由を尋ねると、「さうすればあの人たちは貴方の血を流さないだらうから」といふのです。
私は言ひました、「どういふ意味?」と。
彼は言ひました、「さう、彼らは貴方を殺すでせう、だけど上手にやるでせう」と。
で私は独り言を言ひました、「だから何だ?」と。死ぬんなら、それがむごたらしく血まみれであらうとなからうと、それが何だ。でもとにかく私は死んでゐない。彼らが一生懸命なのはそんなやり方ではないんだから。
まづ第一に、自分に問ふてみなければならない。何故彼らは私のやうな者が出かけて行って、そこでこの情報を流し續けてゐるのを見て見ぬ振りをしてゐるのかと。ところが眞實は、ほとんどの人々は洗腦されて腦死状態なのだ、したがってレン・ホロヴィッツ博士が文字通り半ダースも出動してもそれを默認して構はない、恐らく大したことは起らないだらうと。
だからまづ第一は、彼らは出來るだけ長くあなた(私)を敬遠しようと心がけるのです。過去一年以上、實は最初の年ですが、彼らは私を敬遠し、私がゐなくなることを願ってゐた。でも私は姿を消さなかった。
すると、約三~四ケ月前、第二局面が外側から飛び込んで來た。そこで、面白いことに、フェニックス コンタクト (Phoenix CONTACT)と私自身が同じ全米ニュースの中で、僞情報 の標的にされてゐた。 で、私はこの號外ニュースの一畫で、エイズウイルスは人間が造ったと信じるそもそも精神異常者を率ゐるにせ宗教の指導者として引き合ひに出されてる。
しかも、それどころか、そのニュースではコンタクト紙の記事が出て來て、見出しがエ ボ ラ と エ イ ズ は 人 工 、そして私の名前がそこにある。次の畫面では、ナレーターの聲でこれは狂氣であると言ふ、それからそもそも私たちに從ふ狂人はヘンリー・キッシンジャーがこれに首を突っ込んでゐると信じてる、などと彼らは斷言するのであるが、事實はキッシンジャーこそCIA(米中央諜報局)の最高機密計畫MK-NAOMIの下でこの種の微生物の開發を實質的に命令したのです。 (引用者参考:Kissinger & Vaccinations - Bush Decisions Linked To "Mark of the Beast" Numerology By Dr. Len Horowitz)


CIA局長コルビー[1973-6]、即ちビル・コルビー[William Egan Colby, 1920-96]が一九七五年議會で説明したところによると、そこでほら話は終ってゐる。

しかしともかく、それは次のことです。次の段階は信用を傷つけることでした。お分りのやうに、あなたが反駁できない用向きに出くはした時、その使者を中傷誹謗しなければならない。この人たちのやり出したことが正にそれでした。それどころか、もしあなたが今日バーンス アンド ノーブル書店へ入ってゆけば私はあなたにかうするやうお勸めします。あなたは店へ入って行って「突然現れるウイルス:エイズとエボラ」の本を持って來るやう店の人に尋ねるのです。でもあなたが店にゐたら眞新しい本を尋ねるんです。それは澤山棚に陳列してゐる「生物學的危險― 熱い領域を超えて」と稱する本です。その本を取り上げて見るのです。買ってはいけません。ただ取り上げて調べて見るだけです。
すると分るんですが、約二〇〇頁のこのまだ書評もない本、これは或るリーダーズ ダイ ジェストの著者によって書かれたものです― そして勿論例のロックフェラーがリーダーズ ダイジェストをがっしりと支配してゐま す― その著者が僅か二〇〇頁の中の一ページ半位を丸ごとレン・ホロヴィッツ博士は何故精神的に病氣かを説明する話題に費やしてゐるのです。
R :[笑ひ]
H 博士:[笑ひ]ですから彼らは文字通り逆情報作戰に出たわけで、とても滑稽に思ひます。そこで私は、また新手の例を申します。「突然現れるウイルス― エイズとエボラ」の本、ところでこの本をご覧になれば黒表紙に赤と白の文字の裝丁ですが、その本が出て何週間も經たないうちに、その筋の本が早速出て來たんです。「疾病管理センターのウイルス探求者」(Virus Hunters of The CDC)といふ本で黒表紙、黒に白と赤文字、實質的に同じ色の本で す。しかも興味津々なのは寄稿者の一人がホロヴィッツといふ名前なんです。


R :[笑ひ]
H 博士:でせう? で、私は思ったんですが、「その手ならこちらも手がある」とね。私たちは意見が一致して、すばらしい三時間録音のカセットテープを制作しました― 「中央諜報局のウイルス製造者」(Virus Makers of The CIA)― 黒に白と赤文字、基 本的に彼らの割付けを用ゐてです。 [笑ひ]で、これはまあ人のやる遊びです。
しかしここでの核心は、確かな物を見る眼を持ち、眞實を聞く耳を持つ者は危險を避けるには遥かに恵まれた地點にゐるといふことです、その危險なるものがワクチンであらうと、汚染された血液だらうと、毎日食べてゐる食べ物、呼吸してゐる空氣、飲んでゐる水までも― つまり、そもそもこれらすべてが今私たちを日々襲ってゐるのです。しかしそれはふだん見られない異例なことではない。意外で突然のことでもないのです。それは何世紀もの間預言されて來たのであり、いま起ってゐる惡疫・災害やこれから やって來るものは、正に私たちが今關はってゐるさらに大きな精神的な鬪ひの現れなのです。
R :私の質問はもう終ってゐますから、お話を續けて下さい。
H 博士:では、續けますが、この精神的鬪ひの樣相は一目瞭然、でせう。人間として私たちは人生の意味を搜し求めてゐるのですよね。昔から續いてゐる戰爭、暗黒と光明の軍勢のぶつかり合ひ、善對惡、私たちが見てゐるのはそれであると信じてゐます。しかもこれは主な預言者や、占ひ師や、ヨハネ默示録から物を書いてゐる人々、それからホピ族の預言に至るまで、みんな預言されて來たのです― 地球に大きな災害が起る時が來る、また默示録には世界人口の三分の一が殺されるだらう、そしてこれは獸(性)や飢饉、惡疫によって齎 されるであらう、私たちが今見てゐるのはその始ま りであると。
それを信じない人々がゐるとしたら、多分精々十人の人に尋ねてみればよい、もし過去二、三年以上友人や家族で奇怪な免疫系の疾患や家族歴のない氣味の惡い癌の人がゐるかどうか尋ねれば― すると驚いたことに十人中四~五人も「はい、ゐます」といふ。
しかも慢性疲勞、免疫機能不全から線維筋痛、ギランバレー、狼瘡、多發性硬化症からエイズ、成人發症糖尿病、喘息、アレルギーに至るまで何から何まで、そもそもこれらは今汚染されたワクチンや汚染された血液、またはその兩方に關連してゐる(引用注:不健全な食品にもですが)。それからそもそも癌の大流行も同樣です。
ですからみなさんが私たちが只今惡疫に必死に取り組んでゐる、それは何世紀も前から時の終りに起ると預言されて來たことを顧みると、誰が最後に勝ち殘るか理解しなければなりません、また豫測を認めなければなりません。お分りでせう。見る眼を持ち聞く耳を持つ人たちがそれです。適者生存となります。この場合は最も理解力のある者が殘るのです。危險に對して氣づいてそれを避ける人達が、その氣さへあれば「生き殘り」となるのです。さうでない人たちは、たぶん死に至るでせう。
ですから、最後に、しかし、そもそも預言は私たちが目撃することを 言ってゐます― しかもそれはそんなに遠い先ではないと思ひます― 私たちが協力して振舞ふ千年を目撃する、その時人間は平和に暮すと。それはイス・ラエル(Yis-rael)と呼ばれ、「ライオンが子羊と一緒に横たはる」即ち私たちが地上に平和を得る時です。 (引用注:なんて皮肉な)
そして實際私たちの間には、多くの人たちに起ってゐる― それどころか、私のセミナーや講演でごく最近とてもびっくりするやうなことが起ってゐますが、私はこんな質問をして見ました。みなさんの中で過去八カ月か一年に、みなさんの直觀力や精神性が、みなさんが何かを又は誰かのことを考へるといふ經驗の同時性があまり無い中で、信じられない位増したことを何人位經驗しましたか? しかもそこに彼らが翌日又は次の瞬間ゐる、だから小さな奇跡や大きな奇跡が多分いまあなたの人生に起ってゐる、これはあなたに とって驚くべき精神的な時を迎へてゐるといふことぢゃないです か? そこであなたは驚くでせう。殆どの人はびっくり仰天するでせう。アメリカ合衆國で、もちろん特に私のキリスト教徒の聽衆、愛國的聽衆と私は言ひたい、しかもその中に多くの國民軍の人達が加はってゐる― その六〇パーセントの人が手を上げるのです。 この間セントルイスの黒人の聽衆に私は同じ質問をしたところ八〇パーセントの人が手を上げました。それは奇跡的なことでした。みんな周圍を見回して驚いてゐました。一般のアメリカ人聽衆では多分四〇から五〇パーセントでせう。フランスでは、丁度二週間位前私が歸った時、約二〇パーセントの人が手を上げました。ですから、これは、アメリカはまだ今日の世界で精神性の領域から離れてゐない證據といってよいでせう。
ともかく、そこにゐる普通の人達に起ってゐること、それは奇跡的なんです。それは精神的に授かってゐる、それは預言されてゐる、しかもその精神的な授かり、その直觀力の一部が生き殘る運命を持った人々に生き殘る活力を與へてゐる。その全過程が私にとって意義あることです。
それは喜びだと思ひます。人々は私によく尋ねます、あの人達が「私を片付け」ようとしてゐるのが怖くないのか、と。實際私は何カ月も眠れない日が續きました。しかし、最終的に今は、これは何とすばらしい祝福だったんだらう、といふことです。
私が自分の死ぬべき運命を甘受せよと命ぜられてゐる事實があればこそ、窮境を乘り越えて全く新しい活力を取り戻すことが出來たのです。
私はいつでも、玄關を一歩外へ出れば、微生物學的投げ矢を首の中に打ち込まれ、それで心臟發作や他の感染症で殺される、そんなことが起り得る事實、それが私に娘たちや妻に逢ふたびに彼女たちの目に、いつものきらめきを待ち受け、私にスポンジのやうにそれを全部吸ひ込ませるんです。私はそれを全部吸ひ上げる、それこそが本當の人生といふものである、と思ひます。要するにいつでも、人々とその結び付きを愛することです。
では、有り難う、リック。
R :いいところで、區切りがつきました。あなたのお話しを感謝します。
参考
THE SATANIC NAZI FLU CONSPIRACY by Jim Redden
http://www.whale.to/b/redden.html
The Nazi Flu Interview With Dr. Leonard Horowitz by Jim Redden Fall 2004
http://educate-yourself.org/cn/naziflu28dec04.shtml
"The greatest lie ever told is that vaccines are safe and effective" ---Dr. Len Horowitz
http://www.whale.to/vaccine/quotes21.html
Author Reports Smallpox and Anthrax Frights Planned Years Before 9-11: Government and Drug Industry Collusion Cited
http://www.healingcelebrations.com/smallpoxandanthrax.htm
ANTHRAX VACCINE: CURE OR CONSPIRACY? An interview with Dr. Leonard Horowitz, Dec. 18, 1997 By Wes Thomas, moderator, BIOWAR-L
http://www.gulfwarvets.com/vaccine.htm
AMERICA'S "NEW WAR" DIRECTED BY OLD PROFITEERS By Dr. Len Horowitz November 3, 2001
http://www.newswithviews.com/socialism/socialism2.htm

by oninomae | 2009-04-29 18:34 | バイオハザード・ワクチン