異民族[ゴイム](異邦人)はどんどん移民すべし、それが「静かな戦い」 by A・ヒッチコック
1965年: イスラエル、濃縮ウランをニューメック社より不法に獲得。
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イギリスでは、人種間の摩擦があるという理由で、人種関係法が当時の法務長官であるロシア系ユダヤ人、フランク・ソスキス[Frank Soskice, Baron Stow Hill, 1902-79]によって導入された。この法律は、公共の場での人種差別を違法とするものであった。
他民族を各国に流入させることが、西洋世界に対してユダヤ人がとる最も効果的な闘争の形であった。これは二〇世紀に何度となく行われ、とりわけアメリカとイギリスでは「静かな戦い」として知られていた。
こうした移民は一般に、その国の労働市場の隙間を埋めるためには他民族が必要であるという口実で行われた(ただしアメリカでは、ご承知のとおり、ユダヤ人がアフリカの人々を連れてきて、奴隷として売ったのである)。
その国の有権者に、国外からの移民を必要しているかどうかが問われることはなかった。ユダヤ人が各国への移民を支援したのは、次の理由からである。
①ユダヤ人は、彼らが最高の聖典とするタルムードに従い、世界の人々をユダヤ人と非ユダヤ人(ゴイ、ゴイム、異邦人[ジェンタイル]としても知られる)とに分けてとらえていた。移民の結果起こるのは、異人種間の交わりによってあらゆる人種の壁がなくなり、ただ一つの人種が形成されること以外にない。その人種とは、「非ユダヤ人」である。
②ユダヤ人は常に、世界政府の樹立と、同時に自分たちがその支配者となることを望んできた。あらゆる人種を別の国々にごちゃ混ぜに住まわせてしまえば、世界中どの国も多民族によって構成されることとなり、国境など時代遅れのものとなって、単一の世界政府に置き換えられるはずだという理屈である。
③ユダヤ人は、その国のもともとの国民の結束がユダヤ人の世界政府という夢にとって危険であることを熟知している。歴史上、彼らの邪悪で搾取的な行動に対し、市民が自然な反応として団結したことにより、各国から幾度となく追放された経験があるためだ。
異民族をその国の市民として流入させれば、国民が一丸となって行動する恐れはなくなる。異なる文化や習慣は互いに受け入れにくいためだ。
二つの人種がそれを解決するのに気をとられているうちに、ユダヤ人は安心して思い通りにこっそりとことを運べるというわけである。
彼らはどうやら民族多様性の素晴らしさを言うときだけ自分はユダヤ人であると主張し、意見を異にする者があれば、人種差別主義者、あるいは「人種嫌悪」と決めつける。ところが、彼らのやろうとしていることは何千年も続いてきたこの星のさまざまな人種の多様性をなくしてしまうことになるのに、彼らはそれを人種差別的であるとも人種嫌悪であるとも思わないのである。
興味深いことに、ユダヤ人が所有する世界中のメディアは、多様性を奨励し、差別禁止を謳う一方で、世界で唯一、特定の民族でなければ移住できない国家、イスラエルの人種差別政策を助長している。
そう、まったく生まれながらのユダヤ人でなければイスラエルに移住することはできず、その上、ユダヤ人と非ユダヤ人との結婚は禁止されているのである。
アンドリュー・ヒッチコック ユダヤ・ロスチャイルド 世界冷酷支配年表 「転」の章 人類史上最大最悪の悲劇が繰り返される 中 p217-219より
「プロミス」ですか
参照
ロスチャイルドの人種(品種)改良
http://satehate.exblog.jp/7969931/
by oninomae | 2009-03-06 22:40 | 政治詐欺・政治紛争