ドラマ『白洲次郎』?
英国仕込みの紳士道をプリンシプルと呼び、日本で初めてジーンズを履き、近年「日本一カッコいい男」と呼ばれ、注目を浴びている真のリベラリスト白洲次郎。戦前は近衛文麿首相のブレーン、戦後は吉田茂首相の側近となって政治の中枢にいた、昭和史の鍵を握る人物であるにも関わらず、その生涯は歴史の闇の中に埋もれています(?)。
中略
「生き方の指針」として現代にも十分に通じる、白洲次郎の骨太なダンディズム。己の良心のみを信じ、輝かしい未来を夢見て、「敗戦」「占領」から「独立」(引用注:独立?)へ激動の昭和史を生きた一人の侍のジェントルマン道を描いていきます。
白洲次郎 総合インデックス 折り返し地点を過ぎれば人生下り坂
http://blog.livedoor.jp/k_guncontrol/archives/cat_10021005.html
くれどの日記の一覧
http://plaza.rakuten.co.jp/junksai/diaryall
白洲次郎とは何者だったのか 1)『白洲次郎 占領を背負った男』という本の不可解さ、そしてGHQと白洲次郎の関係。
http://blog.livedoor.jp/k_guncontrol/archives/50255084.html
白洲次郎が表に出ない歴史の中で様々な情報収集や活動をしていたことが、上で紹介した 『下山事件 最後の証言』 から垣間見ることが出来ます。
白洲次郎のプリンシプルとは? by 鬼塚英昭 原爆ホロコーストへの道
http://satehate.exblog.jp/9332877/
白洲次郎は米英のための、具体的に書くならば、スティムソン、グルー、ウォーバーグたちのためのエージェントの仕事をし続けていたのである。原爆産業のエージェントであったといえよう。


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焼き殺されたものたちの死霊が語らせるかのようである。









イルミナティサタニスト権力にとって、「カモネギ」としての現代日本。 太田龍 更新 平成21年02月27日23時19分 平成二十一年(二〇〇九年)二月二十七日(金) (第二千七百十回)
http://www.ohtaryu.jp/blog/2701-2800/j-1235744531.html
〇ジョン・コールマン博士発行「ウィークリー・インテリジェンス・レポート」 〇二〇〇九年二月六日号。
〇コールマン博士は、ここで、アメリカの事実上の破産状態について、詳しく 論証している。 〇しかし、ここでは、その紹介は省略する。
〇論壇に掲載したヨーロッパ在住の有志の「連環の計」について、すぐれた論説が述べるように、
〇イルミナティサタニスト世界権力は、
〇全世界を焼き尽くして、その更地の上に、世界人間牧場を構築して、全人類を魂なき奴隷として、収容、監禁するアジェンダを実行中である。
〇二〇五〇年までに、人類の八割、場合によっては、九割殺処分し、
〇残りの十億人または五億人の家畜人の存在が設定されている。
〇イルミナティサタニスト世界権力は地球の人類、各所民族、民衆に、この秘密のアジェンダを気付かれないように陰謀を企んでいる。
〇このような危険きわまりまりない、現代の世界情勢において、〇日本人、日本民族、日本国家は、どのような存在なのであろうか。
〇イルミナティ、そしてそのエージェント、更にその走狗によって、〇「カモネギ」〇として見られている。

〇「カモネギ」といふ表現が、現代日本人の間で、通用し続けているかどうかは、知らない。
〇「カモ鍋」は、カモの肉に、
〇昔の日本人の社会では、最高のごちそうだったであろう。
〇「カモネギ」とは、そのカモがネギと一緒に鍋の中に飛び込んでくる。
〇かつての日本では、「カモネギ」とは、それ程におめでたい人間を意味した。

〇さて、現代世界において、日本人は、イルミナティにとって、日本民族まるごと日本社会まるごと、カモネギとして、お役に立とうとしているのである。





〇日本人は未だに「日本は世界第二位の経済大国である」。
〇日本の麻生首相は、オバマ米大統領との一時間の会見のために、一万一千キロ飛行した。
〇日本政府は、世界経済大一位の米国と、世界経済第二位の日本と、〇この日米同盟を基礎として、どうのこうのなどと、くだらないおしゃべりをした。

〇イルミナティからすれば、日本のこの態度は、〇日本が、すべての金融資産を、〇イルミナティのために「カモネギ」として、ささげる用意のあることを示しているのである。



(了)


【参考:時事寸評】
一月二十日付、ヨーロッパ在住の読者から送られて来た「大恐慌戦略」。そして、それについての若干の論評。 平成二十一年(二〇〇九年)一月二十六日(月)(第二千六百七十九回)
今は、皆がいち早く逃げないよう、甘言や甘い(オバマ)の希望をちらつかせ船から離れないようにしていると感じます。




フィリップ王子が、ローラ・ウォーバーグ[1901-1989、 マックスの長女、エリックの妹]をイングランドの彼女のバーンサイドの家に訪問。ローラがいかにして王子の一歩先を歩んでいるかに注意されたし。 それは図太さではない。 それは一人の有力なレディです。

SGウォーバーグ

追記
白洲次郎は本当にマッカーサーと対等に渡り合ったのか?
http://www.tez.com/blog/archives/001406.html
by oninomae | 2009-02-28 02:44 | 政治詐欺・政治紛争