フッ化物は人間の意志を奪いロボット化する by ユースタス・マリンズ
次は「アメリカン・マーキュリー」誌(一九五九年十一月号)一三四ぺ-ジに掲載された記事からの引用である。
「フッ化物が人間の脳に及ぼす影響について、忘れることのできない供述がある。これを述べたのは、米国でも一流の工業化学者チャールズ・エリオット・パーキンズである。
彼は第二次世界大戦の終わりに、米国政府から依頼を受けてIGファルベン社の巨大プラントを管理するためにドイツに派遣された。供述はパーキンズ氏が一九五四年十月二日にウィスコンシン州ミルウォーキー市にある『リー栄養研究財団』に宛てた手紙の中で書かれている。
『……ドイツの化学者たちは、大衆操作のための非常に巧妙かつ遠大な計画を立てた。この計画はドイツ参謀幕僚に提出され、実際に採用された。それは飲料水に薬剤を大量投与することによって、いかなる地域の住民もコントロールしようという計画であった。……
この大衆操作の計略では、「フッ化ナトリウム」が重要な役割を担っていた。
……飲料水へのフッ化物添加の裏にある紛れもない本当の理由は、決して子供の虫歯予防などではない。フッ化物添加の真の目的は、一般大衆から政府に反抗する力を失わせ、自由を奪って彼らを完全に支配し、思うがままに操ることにある。
……繰り返し投与されるごく微量のフッ素は、脳のある部分の組織をゆっくりと毒で侵し、麻痺させる。そのため大衆は、支配への抵抗意欲を徐々に失い、彼らを支配しょうとする者たちの意志に対して、従順になってしまうのである。

……私にこの計画の全体像を明かしてくれたのはドイツ人化学者で、彼は巨大化学企業IGファルベン社の重役であり、当時ナチス運動の主要メンバーでもあった。

私は二〇年近くにわたって「フッ素」を化学・生化学・生理学・病理学の面で研究してきた科学者として、あらゆる真実と誠意をもって言いたい。人工的にフッ化物添加された水を一年以上飲んだ者は、精神的にも肉体的にも二度と元の人間にはもどれないのである』」
米国政府は、他の国々が「大量虐殺」や「ロボトミー」[大脳白質切除手術]その他の方法によって「人権」を侵害しているとして、盛んに非難している(引用注:これらも自分のところで始めたといえるわけだが)。しかし、医学的に検証されていない 「工業用フッ化物」 によって大衆に「ゆっくりと毒を盛る」行為は、明らかに意図的な殺人といえる。そしてこの強制的な「安楽死」あるいは「大量殺人」を行なっているのは、紛れもなくわが国の公衆衛生局PHSなのである。これは明白な事実だ!
ユースタス・マリンズ 医療殺戮 第五章フッ化物添加の恐怖 補遺 p239-240より



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もともとの「意味」はこれでした。
参考
Fluoridation and Mind Control
http://www.thebirdman.org/Index/Others/Others-Doc-Health&Medicine/+Doc-Health&Medicine-Dangers-Fluoridation/Fluoridation&MindControl.html
The Fluoride Myth about putting fluoride in drinking water
http://www.battery-rechargeable-charger.com/water-filter-fluoride-poisoning-info.html
EXPOSING FLUORIDE CONS
http://www.fdrs.org/fluoride_cons.html
参照
フッ素イオンによる攻撃も続いている
http://satehate.exblog.jp/7030134/
オーストラリアはクィーンズランド州でも今月から水道水にフッ素を入れられました by 千早
http://satehate.exblog.jp/10329615/
イルミナティ反逆者が、緊急警告を発する(アンコール) By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8481805/
レオ・ザガミ(37)によると、イルミナティは、戦争、テロ、そして経済的崩壊にかこつけて、2012年までに西側をナチ化し、神を信仰する者たちをすべて迫害する計画をしている。
為替レートの混乱はキャッシュレス推進の誘導役 by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/10006959/
インテリ層ならば、新世界秩序とはロボットのような、世界政府が管理する社会だということにすぐに気がつくだろう。だが、その考えを詳しく述べることはできない。個人クレジットが抑制されるからだ。
お札でわかる日本動物農場
http://satehate.exblog.jp/6926040/
テクネトロニック社会は、テクネトロニック独裁へと容易に変質しうる。その特徴は、情報革命、サイバネティクス、観客を意識した見せ物的な娯楽などで、そうした麻薬をあたえることで、大衆はどんどん無目的化する。

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by oninomae | 2008-12-14 00:40 | 有毒化学物質