オバマと「予言された」世界危機 By Brother Nathanael Kapner
http://www.realjewnews.com/?p=311
Unique Source: Brzezinski Seizes Control Of US Policy @ Rense.com Here http://www.rense.com/general80/bz.htm
元国務省長官、コリン・パウエルが、2008年 10月19日の記者会見で、バラク・オバマを大統領へと支持したとき、すべてが始まった。
オバマは、「パウエルは私のアドバイザーの一人としての役割を担うだろう」 と言って応答した。
オバマ支持に付随して、パウエルは、 オバマ陣営の来るべき今後の危機についてのアジェンダを漏らした:「1月の21日、22日のあたりに現実となるであろう、われわれが今はそれを知ることさえない 一つの危機が来ようとしている。」 全文は ここhttp://www.rense.com/general83/crisis.htm
まさに同じ日に、(なんという偶然!)、あるシアトルの資金調達者のところで、オバマの副大統領候補、ジョー・バイデンが、その「危機」は「国際的な」(分け前の)均衡のひとつになると言って、パウエルの予測を拡大して見せた:「外交政策を含めてバラクがなさねばならない多くのタフな意思決定のときがやってくるだろう。私の言葉に注意を払っておいてくれ。世界がバラク・オバマを試すまでに6ヶ月もないだろう。注意してくれ。我々はある国際的危機を迎えるだろう、この男の気概を試すべく生じてくるある危機だ。それは起こるだろうと保障する。そして、彼はあなたがたが彼を支持することを必要とするだろう。最初は我々が正しいことが明白ではないだろうから。 したがって、いくつかの厳しい決断が必要になるだろう。それらは中東から発するかもしれない。それらは、ロシアの新たに大胆になった地位から発するかもしれない。なぜならそれらは石油の海に浮いているからである。」 全文は ここhttp://blogs.suntimes.com/sweet/2008/10/joe_biden_seattle_fund_raiser.html
その後オバマは2日後の2008年10月21日に同調:「ジョーが指摘したポイントは、国土安全保障省長官のチャートフが昨日なしたそれと非常によく似ている。これは、誰が次期大統領になろうとも、国際的に処理しなければならなくなる多くの全体的難題である。」 全文は ここhttp://www.weeklystandard.com/weblogs/TWSFP/2008/10/obama_responds_to_bidens_crisi.asp
三極委員会会員で元国務省長官のマデレーンオルブライトは、オバマを支持し、オバマ陣営に同意して言っている。 「オバマは試されるだろう」
(引用注:「自分達が選んだ」「黒人」「大統領の決断」に対する態度を、「アメリカ人も試される」日がくるだろう)
以下はとりあえず原文
SANCTIONS AGAINST RUSSIA BEGIN
ロシアに対する制裁措置が始まる (訳注としては:「第三次世界大戦に向けた」結構本気がかった八百長人形芝居が始まる?)
AS FIRST REVEALED by historian, political analyst, and Washington insider, Webster Tarpley of Rense.com - a new ruling elite is now in place in Washington. This power bloc is headed by the founders of the Trilateral Commission, David Rockefeller & Zbigniew Brzezinski. Obama is no more than a “blank slate” for this new ruling elite.
As the name “Trilateral” reflects, the mission of the Trilateral Commission is to divide the world into three regional super-governments, as an interim step toward world government. As the appellation “Commission” reflects, the instrumentality of a “shadow government” is implied. (More on this soon).
Brzezinski is a known Russophobe, a maniacal adversary of Moscow. Brzezinski’s agenda is to take control of Eurasia, which Brzezinski looks upon as the “center for global power.” The contender for global power, Russia, (as Brzezinski views Russia), has made significant inroads in Eurasia since the Georgian conflict on 8-8-08.
Brzezinski is not unaware of the announcement by Russian President Dimitry Medvedev of his Five Points Of Russian Foreign Policy. Medvedev made the Five Points public following Russia’s trouncing of Georgia when Georgian troops invaded S.Ossetia:
“A single-pole world is unacceptable. Domination is something we cannot allow. We cannot accept a world order in which one country makes all the decisions, even as influential a country as the United States of America.” View Entire Story Here.
ON OCTOBER 24 2008, Washington, (translate Rockefeller-Brzezinski), initiated sanctions against Russia’s state-controlled arms exporter, Rosoboron Export.
Russia’s foreign minister, Sergei Lavrov, responded by saying that “the sanctions imposed by the US on Russia’s state-run arms exporter contravene international law and will harm ties with Washington.” Lavrov concluded his remarks by saying that the US sanctions was “an unfriendly act.”
And so my friends — the ‘predicted’ world crisis, leaked by the Obama camp on October 19 2008 — has already begun…
これで、ロシアがアメリカや欧州を核攻撃して滅ぼす予定なののだろうか?そして世界の中心はハザールに?ロスチャイルド・ロックフェラー・リッチ達は儲けながら世界支配OK!
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For More See: Obama’s War Plans & Forced ‘Home Service’ Click Here
And: Brzezinski, Obama, & Their Zionist Bankers Click Here
And: Obama & The Coming Military State Click Here
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And: The Hand Pulling Obama’s Biggest Strings Click Here
十一月四日の米国大統領選挙の結果。オバマの大勝。オバマ大統領の出現は何を意味するか。 太田龍 更新 平成20年11月05日23時50分 平成二十年(二〇〇八年)十一月五日(水) (第二千五百九十七回)
○十一月五日の当地の新聞、朝日、讀賣、毎日、東京の各紙夕刊は、十一月四日の米国大統領選挙開票の状況を報道した。○オバマが、マケインに対して、圧勝し、民主党は、米国上院下院ともに、制したと言う。○十一月六日の朝刊は、この選挙についての確実的な結果を報道するであろう。
○二〇〇八年一月以来、W・G・タープレイが米国及び全世界の有志に警告して、来た、ブレジンスキーを監督とし、オバマを主役とする米国でのポストモダンファシズムクーデターは、とりあえず、ものの見事に成功した、ように見える。
○米国の政治権力は、ネオコンから、ブレジンスキー/オバマ体制に移行してゆく。
○W・G・タープレイが述べているように、六月上旬、オバマが、米国大統領予備選挙で、民主党の大統領候補としての選挙人獲得数がほぼ過半数に近付いて、ヒラリーの過半数獲得の見込みがほぼ消えた時点で、ブレジンスキー/オバマ陣営は、新たなクーデターに打って出た。
○つまり、十一月四日の選挙の結果を待つことなく、米国政府の実権をブッシュ/チェイニー陣営から、ロンドン(イルミナティ世界権力)の了解のもとに、ブレジンスキー/オバマ陣営に奪取したのである。
○このことを、いち早く察知して、それを公然、全世界に警告したのは、W・G・タープレイのみであった。○タープレイによれば、その名称、その呼び方は、どうであっても、事実上、米国の国家権力中枢は、六月上旬以降、ブレジンスキーの指揮下に入った。
○ブレジンスキーは、ブッシュ政権の
ゲーツ国防長官、
ライス国務長官、
ポールソン財務長官、
統合国家諜報機関長官、
大統領国家安全保障補佐官
などをメンバーとするプリンシパル・コミッティーを使って、米国の権力を動かした、と。
○十一月四日の選挙結果は、より強く、この体制を、公然化し、合法化に正統化することになるであろう。
○しかし、もちろんこのことは、イルミナティの道具としてのアメリカの(西側世界の)マスコミによって、完全に隠蔽されて居り、○従って、アメリカの市民、西側の支配下にあるすべての国々の市民は、その事実を何も知らない。
○イルミナティは、ブレジンスキーの指揮下にあるオバマを首尾よく米国の大統領に当選させた。
○イルミナティによって、このオバマ政権に与えられた任務は、ロシア包囲網の形成で あり、ロシアの解体(引用注:むしろアメリカの解体に重点があると思うんですが)であり、最終的に第三次世界大戦、地球人類の人口のラジカルな大削減へと、人類を巧みに誘導することである。
○そしてその全過程を、ポストモダンファシズム的手法と国家体制によって、遂行することである。
(了)
【註】
◎W・G・タープレイ著「オバマ―ポストモダンクーデター」(二〇〇八年六月)
◎日本語版 W・G・タープレイ著、太田龍監訳、解説 「オバマ―危険な正体」十一月末、刊行予定、成甲書房、約三百五十頁。
【日本義塾十二月公開講義】 ◎日 時 十二月十七日(第三水曜日) 午後六時半~九時(六時開場)
◎会 場 文京シビックセンター 四階シルバーホール (四階B会議室のトナリの部屋)
◎講 師 太田 龍
◎演 題 次期米国大統領としてのオバマの登場、そしてそのことの意味。二〇〇九年以降の世界情勢の展望。
◎資料代 千円 ◎予約申し込み、問い合わせは日本義塾出版部へ電話、はがきで、eメール、申し込みフォームにて。
4 months ago: Democratic presidential candidate Sen. Barack Obama, D-Ill., center, participates in a foreign affairs round table discussion with, from left, Greg Craig, Jim Steinberg, former Sen. David Boren, D-Okla., Tony Lake, former Rep. Lee Hamilton, D-Ind., Obama, former Secretary of State Madeleine Albright, former Secretary of Defense William Perry, Susan Rice, former Rep. Tim Roemer D-Ind., and former Secretary of Navy Richard Danzig in Washington Wednesday, June 18, 2008.
by oninomae | 2008-11-06 01:08 | 政治詐欺・政治紛争