日本人よ、「覚醒」せよ by 小野寺光一 & 「我が窮状」 by 沢田 研二 + 911リンク
日本人よ、「覚醒」せよ。
政府に殺される前に知らなければならない。
あなたが徴兵されてから、この「911の真実」を知っていては遅いのである。
あなたがこの「真実」を知らずに、今から1年後ぐらいにどこかの
高層ビルや空港で911事件と同じような目に遭遇したとしても、
実はその時には、もう誰も助けられないのだ。
もう手遅れになってしまう、その前に。
あなたの人生はあなた自身で守らなければならない。

お札でわかる911と世界人間牧場
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カバリスティック 9.11
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911再訪:「自由」の女神の独白
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911 WAS AN INSIDE JOB! デモ = ファシズムとの闘い
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9.11とマイケル・チャートフ by アンドリュー・ヒッチコック&Br N. Kapner (動物農場への道)
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9.11と消えた金塊
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新世界のためのアジェンダ?
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マードックとロスチャイルド人脈による煽動プロパガンダ by 広瀬隆 1
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マードックとロスチャイルド人脈による煽動プロパガンダ by 広瀬隆 2
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シンクタンク人脈が進めるアジアの友好破壊工作 by 広瀬隆 他
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イルミナティ銀行家たちは経済的手段による「革命」を追い求めている by Henry Makow Ph.D.
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イルミナティ反逆者が、緊急警告を発する(アンコール) By Henry Makow Ph.D.
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すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
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その他。
本ブログは、9.11が、世界的大ホロコーストと人類奴隷化への合図であったとの認識のもと作成していますので、根本のところでは記事はみな関係しています。
本当に見て欲しい人たちのところへなかなか届かないのが残念です。 もうあまり時間がありませんが。ただ、最近はかなり多くの人たちが声をあげはじめているのが希望ではあります。


http://pub.ne.jp/shiraho4353/?entry_id=1660231
「我が窮状」/作詞:沢田 研二,作曲:大野 克夫
♪麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが
忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない
英霊の涙に変えて授かった宝だ
この窮状 救うために 声なき声よ集え
我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ
麗しの国 日本の核が 歯車を狂わせたんだ
老いたるは無力を気骨に変えて 礎石となろうぜ
諦めは取り返せない 過ちを招くだけ
この窮状 救いたいよ 声に集め歌おう
我が窮状 守れないなら 真の平和ありえない
この窮状 救えるのは静かに通る言葉
我が窮状 守りきりたい 許し合い 信じよう♪

根は「エリート」たちの略奪・奴隷化政策にある。特に欧州の黒い貴族の世界征服作戦をよく思い出さねばならない。
参考
コロンブスが来てから―先住民の歴史と未来 原書名:A LONG AND TERRIBLE SHADOW:white values,native rights in the Americas 1492‐1992(Berger,Thomas R. ) バージャー,トーマス・R.【著】〈Berger,Thomas R.〉 藤永 茂【訳】 朝日新聞社 (1992/12/25 出版)

コロンブス以来、南北アメリカでおびただしく流れた先住民たちの血と涙。だが彼らはいま、その暗影の下から身を起こしつつある。カナダで先住民の権利保護に活動中の著者は、同じ時代の人間として、私たちに何をすべきかを問いかける。
第1章 ラス・カサスとインディアンの権利
第2章 バリャドリードでの論戦
第3章 疾病と死
第4章 インディアン奴隷制―ブラジルとカロライナ
第5章 同盟者としてのインディアン―イロコワ族
第6章 ジョン・マーシャルとインディアン
第7章 インディアンに対する戦い―合州国とアルゼンチン
第8章 保留地―カナダ、アメリカ、チリ
第9章 グアテマラ―黒い伝説の再誕生
第10章 最後のとりで―自足経済の存続
第11章 先住民の所有主張と法の支配
ラス・カサスへの道―500年後の「新世界」を歩く 上野 清士【著】 新泉社 (2008/08/15 出版)

クリストバル・コロン(クリストファー・コロンブス)による「新世界」発見直後の16世紀。大量に入植してくるヨーロッパ人植民者によって繰り広げられたおびただしい先住民虐殺を糾弾し、彼らの生命と尊厳を守る闘いに半生を捧げたカトリック司教ラス・カサス。カリブ中南米各地にその足跡をくまなく訪ね歩き、歴史と文化を紀行しながらラテンアメリカの過去と現在を照射するノンフィクション。
1 生誕の地
2 「新世界」へ
3 「回心」の地
4 大陸への道程
5 中米地峡に蒔いた種子
6 司教ラス・カサス
祥伝社黄金文庫 侵略の世界史―この500年、白人は世界で何をしてきたか 清水 馨八郎【著】 祥伝社 (2001/11/30 出版)

500年のスパンで俯瞰して初めて歴史の真実は見えてくる。はたして日本は戦争犯罪国家か!?有色人種で、唯一、植民地化を免れたゆえの悲劇。
序章 米国同時多発テロの背景と日本の対応―白人による「侵略の世界史」の終わりの始まり
(引用注:9.11のとらえ方が甘すぎであったが、日本人がすぐ騙されやすい例としても、まあここに取り上げておく。「終わりの始まり」が「侵略の」になるか「一般人類の」になるかはみなの自覚次第である)
第1章 逆転発想の世界史―近世五〇〇年を、全地球レベルで読み直す
第2章 なぜ、白人は侵略的なのか―その歴史、宗教、風土から、原因をさぐる
第3章 スペイン・ポルトガルの世界征服―“新大陸”の先住民の運命と、二ヵ国による世界二分割構想
第4章 英仏蘭による植民地支配―インド、東南アジア、南太平洋の収奪とアフリカ大陸の悲劇
第5章 アメリカ、ロシアの野心と領土拡張―東から西から、いよいよ極東に迫り来る侵略の魔手
第6章 白人侵略の終着点・日本の対応―なぜ非白人国で唯一、侵略を免れたのか
第7章 立ち向かった唯一の有色人種―日本の戦争は、世界史の中でどう位置づけられるか
第8章 日本が真の独立国家となるために―なぜ、占領政策で刷り込まれた自責史観に固執するのか
日本は免れたというより、イルミナティ・フリーメーソン/黒い貴族の「駒にされた」というべきであろう。駒にされて結局「先兵」という所定の役にはまり、さらにそのあとおとなしく譲らず満州利権で彼らに逆らったので「戦争犯罪国家」にされてしまった。そこを悟らねばなるまい。イルミナティ・フリーメーソン/黒い貴族にとって、日本は「小学六年生」であった。いまはおおむね幼稚園生でしょうか?「爬虫類」だ「昆虫」だといった見解もある。
by oninomae | 2008-11-03 13:52 | 政治詐欺・政治紛争