人気ブログランキング | 話題のタグを見る

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他

ロスチャイルドの軍事クーデターに向けたデモンストレーション オルタ 2008年10月31日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/108853760.html


 FEMAクーデター部隊の別働隊と思われる、ブッシュ大統領が創設を許可した「所属部隊不明」の3000機の黒い戦闘ヘリコプター部隊が、「反抗的市民の無裁判での強制収容」を目的としたノースカロライナのキャンプ・バックナー収容所、バージニアのワリントン監獄キャンプ近辺で、軍事訓練を繰り返している。

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17453494.jpg

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_1747230.jpg


また、現在、「反抗的市民=囚人」護送専用に調達されたボーイング747が12機、全米の38都市の間で、訓練飛行を行っている。

 95年に調達されたため、老朽化が進んでいた貨車メーカー=グリーンブライヤー社の、「囚人護送用」列車6000両の修理・整備作業が、主にジョーンズタウン・アメリカ工業社で始まっている。

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17474039.jpg

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17475163.jpg


サブプライム問題等で窮地に陥ったイスラエル守旧派、ネオコン派による、米国次期政権と世界に対する一種の示威行為・脅迫である。 (引用注:「窮地に陥った」が本当かどうかはよくわからないが、いまのところ「予定だった」イランとの大戦争にはいたっていない)

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17482781.jpg

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17484190.jpg


迫り来る恐慌に際しアジア人・日本人を幽閉するためのロシア強制収容所 オルタ 2008年10月30日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/108798729.html


 1983年、大韓航空機ボーイング747便が、サハリン上空で爆発・炎上、乗員・乗客全員が「死亡した」とされる大韓航空機撃墜事件

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_1749633.jpg

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17491663.jpg


当初、原因は、ソ連(ロシア)のミグ戦闘機による撃墜等とされ、現在では北朝鮮による工作という「定説」になっている。

 この大韓航空機には米国のマクドナルド下院議員が搭乗しており、マクドナルドはロックフェラーの悪行を調べ上げた報告書を議会で公表する直前であった。

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17494398.jpg

大韓航空機事件は、このマクドナルドの「口封じ」を行い殺害し、そのロックフェラー告発を「回避するためのもの」であった事が、現在では常識となっている。

長年、ソ連軍の戦車等を製造して来たロックフェラーを「救うため」、ソ連(ロシア)が、マクドナルド「殺害」に協力し、KGBとCIAによって実行された「工作」が、この事件の真相である。同便に搭乗する予定であったニクソン元大統領は、CIAによって「危険である」と警告を受け、搭乗を阻止されている。CIAは事前に、「事件が起こる事」を知っていた。CIA自身が立案・実行した「計画」であるため、事前に「知っていた」。

ソ連(ロシア)VSアメリカと言った冷戦の図式が、いかに「デッチアゲの虚構」であったかを、この事件は明確に示している。大韓航空機事件でCIAと一体化し動いた旧KGBのボスとして、権力の座についた現在のプーチンのロシアにおいても、その構造は変わっていない。(引用注:人形芝居は続いているというわけで)

 実際には大韓航空機は撃墜されたのではなく、ミグ戦闘機によりロシア国内に強制着陸させられ、乗員・乗客は全員、ロシア国内の「刑務所=強制収容所」に収容され、現在も生存している。マクドナルド議員は、モスクワのルビヤンカ刑務所に、現在も居る。

 プーチンが、ロックフェラー・ロスチャイルドに対抗するための「救世主」であるならば、こうした強制収容所の「政治犯」は釈放されているはずであるが、そのような動きは全く存在しない

ロシアVS欧米のイルミナティ?、などと言う対抗軸で世界は全く動いていない事、イルミナティ陰謀論者の妄想と「現実世界」が無関係である事が、ここからも分かる。(引用注:「イルミナティ陰謀論者」にもいろいろあるようでして、引用者は「イルミナティ」が虚構の対立人形芝居で、一般人を騙し、対立させ、殺し合わせて、儲けながら、奴隷化をすすめているのだというふうに見ています。たとえば、スラブ人とハザールユダヤ人との対立は明らかにあるので、「握った」上層部はこの対立を「指導」してやれば支配という目的にかなう。この意味では一般的ロシア・スラブ人対イルミナティの構造は存在する)

 ロシア軍出身の傭兵が現在では、FEMA等の米国クーデター部隊の実働部隊の中心となっているが、この部隊に「拘束された政治犯」は米国内のFEMA強制収容所だけでなく、特に極東部分での「被拘束者」は、ロシアの「強制収容所」に送り込まれ始めている。

 病で余命が少なくなり、ロシアン・マフィアの「ツテ」を使いイスラエルに亡命し、エルサレムで治療を続けているモスクワ・ルビヤンカ刑務所の元責任者が、死期を悟ったのか、複数の私書箱と仲介人を経た手紙で、真実を語り始めている。

参考

ローレンス・P・マクドナルド元下院議員の政治意見
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/Mc%20DONALD.htm


次の紹介文でゲイリーアレン著の「ロックフェラー・ファイル(邦題:ロックフェラー帝国の陰謀)」を紹介している。

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_175206.jpg

「読者の皆さん、貴方方はアメリカに我々が想像する事も出来ない程巨大な富と権力を持った億万長者がいる事を知っておられるだろうか。その一族は地球の各地に100ヶ所も邸宅を持ち、2500人も使用人を抱え、語り尽くせない程贅沢な暮らしをしている。彼等の富は大国の富にも匹敵し、一国の規模を越えて地球の全土にわたっている。凡そ1個人乃至1家族が一国の規模を上回る私的な富と権力を持ち、この地球上に”見えない帝国”を築いている等と云う事を貴方は想像出来るだろうか。これは全く信じられない事だが、アメリカには数世代にわたってそのような富を蓄え、金の力でアメリカばかりでなく全世界を支配しようとしている”闇の帝王”がいる。それは誰か--ロックフェラーである。

 もし、ロックフェラー一族がその富を満足し、又その富が彼等の欲望をこれまで充分に満たして来たなら、本書は書かれなかったであろう。そして私が読者にこの本を読まれるよう強くお勧めする事もなかった筈だ。

 ロックフェラー一族は、その飽く事なく野望を満たす為に金だけでは十分でないと悟ると、自分達が築き上げた莫大な富とその社会的な影響力を上手く利用して、更に大きな権力を手に入れようとして来た。彼等の目指す権力は、かって古代のいかなる専制君主や暴君を夢想だにしなかった絶大な権力である。地球の全てを覆う権力--それも単に物を支配するだけでなく、世界中のあらゆる人間を支配する権力--ーこれこそ彼等が最終的に求める権力である。『ロックフェラー・ファイル』はフィクションではない。この本は、読者の生涯で最も重要な話題となるかも知れない。ここで取り上げられた事実は、簡潔ながら驚くべき説得力を持っている。

 我々はこれまで資本家と労働者は対立するものと考え、共産主義は億万長者の富を我々の手に取り戻す主張であると教えられて来た。だがそれは事実に反するのだ。本書で明らかにされた事例をお読みになればわかる通り、共産主義とは億万長者の富を否定するものではなく、逆に彼等以外の資本家を倒し、労働者を更に抑圧して、地球上の全ての富を億万長者が独占する為に考え出された巧妙な陰謀である(引用注:いつまでたってもわからない、わかろうとしない人もいるので繰り返し紹介しています。まあ、「彼等以外の資本家」もフールだとどうしようもないのですが)。読者は、ロックフェラー一族がこれまで如何に社会主義者を背後から支え、共産主義の世界支配に道を開き、全ての人間を超資本主義と共産主義が結びついた世界政府の支配下に置こうとして来たかを知って愕然とされるであろう。

 今から100年以上も前、ジョン・D・ロックフェラー1世が思い付く限りの悪どい策を弄してスタンダード石油の基礎を固め、今日に至る巨大な独占支配のレールを敷いて以来、ロックフェラー一族に関しては図書館を埋め尽くす程の本が書かれて来た。私はそれらの多くに目を通して見た。しかし私の知る限り、本書のようにロックフェラー一族の最も重要な秘密ーーつまりロックフェラー家とその仲間達が少な目に見ても過去60年間に亙り、その財力に物を言わせて先ずアメリカを、次いで世界全体を政治的に支配するという恐るべき計画に注意深く従事して来た事実を明らかにした本は一冊も無かった。

 この計画は、共産主義の陰謀だろうか。確かにその通りだろう。しかしそれは共産主義をも越えた遥かに壮大な陰謀の一部でもある。我々の想像を絶する国際的な広がりを持ち、何世代も前から密かに計画を進め、信じられない程邪悪な意図を持って行動する《彼等》の存在は、我々の歴史に対する見方を改めさせずにはおかない。

 読者は本書を読み進むにつれ、《彼等》の計画の真相にしばし唖然とし、時には不快感をもよおし、同時に随所で思いがけない真実を発見されるであろう。筆者のゲイリー・アレンは、本書の中で往来断片的にしか扱われる事の無かった数多くの事実を纏め上げ、ロックフェラー一族の巨大な富と権力が如何にして形成され、彼等が何を目的として行動して来たかを明らかにする素晴らしい仕事を成し遂げた。これにより読者は、今まで必ずしもその繋がりがはっきりしなかった幾つかの事件について、その背後には世界政府の実現を目指す《彼等》の意思が働いている事を確かめる事が出来るであろう。

 兎も角この驚くべき事実を扱った『ロックフェラー・ファイル』を是非お読み頂きたい。本書の内容をお読みになれば、読者は何故ロックフェラー一族の現在の政策をおし進めているのか。又彼等は何を目指し、我々を何処へ連れていこうとしているのか、そして我々は何故《彼等》の圧力に屈してはならないかがお分かりになるだろう。私は、読者が一人でも多くの友人にこの本をお勧めくださる事を心から願っている。本書はまさしく我々全ての運命に関っているのだから。

アメリカ合衆国下院議員 ローレンス・P・マクドナルド」、



参考

現代の強制収容所については、以下のtatsujinさんのページが重要です。

Concentration CAMP OUT OF EDEN
http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=Concentration+CAMP&inside=1


FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17533597.jpg






FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17541988.jpg

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_1754239.jpg


FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17545898.jpg

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_1755972.jpg


FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17552612.jpg

FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17554975.jpg


FEMAクーデター・デモンストレーション? by オルタ 他_c0139575_17561878.jpg

by oninomae | 2008-10-31 22:53 | NWO・番号付動物農場・警察国家  

<< 「縁起が悪い」が貼っておこう。... IMFと世界銀行の悪魔の所業 ... >>