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ガレキの受け入れはできません 岐阜県高山市長 國島 芳明

http://www.city.takayama.lg.jp/mayors_office/index.html

ようこそ市長室へ

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~ごあいさつ~

ようこそ市長室へ

東日本大震災の被災地で、多量に発生したガレキの広域処理が問題となっています。岐阜県知事に国から文書で要請があるとともに、先日は環境省主催の説明会 も開催されました。この他、市民の皆さんからもたくさんの意見やお問い合わせをいただいており、早期に高山市の方針を皆さんにお伝えする必要があると考え ました。

結論から申せば「ガレキの受け入れはできません。」ということになります。

「被災地の皆さんがガレキの処理で困っているのであれば、同じ日本人として苦労を分かち合う意味でも全国の市町村が協力してガレキ処理を進めるべき」という意見がたくさんあることは承知しておりますし、個人的には賛同する部分もあります。

しかし、ガレキの処理を進めるためにはいくつかの問題があり、受入れできないと決断するに至りましたので、その理由をお話しいたします。


一つには放射能を拡散させてはならないということです。処理するガレキに含まれる放射能を完全に測定することが困難なうえに、広域処理を行おうとしている ガレキやその焼却灰の放射能の基準は、国際的にみると低レベル廃棄物として厳重に管理しなければならないものなのです。 「放射能汚染されている物質を移動 させたり、汚染されていない物と混ぜて希釈してはならない」という国際合意にも反することとなり、市民の安全安心を守る市長の立場としては、ガレキの広域 処理は行ってはならないと考えています。


次に、ガレキの広域処理は税金の使い方として効率的ではないと思われるからです。被災地の一日も早い復旧復興を願わない人はいません。そのために税金を使 い公共事業として、また補助金として被災地を支援することは当然のことです。ただし、使われる税金はできる限り被災地に留まるお金として使う必要があるの です。

被災地では多くの人が職を失い、補償金や義援金で先の見えない不安な生活を余儀なくされています。
被災地で生活を続けていくための大きな条件の一つが、経 済的基盤の確立です。地域のまちづくりや経済の活性化のために、ガレキ処理は被災地で行いたいと希望している自治体があるのです。ガレキ処理が被災地の皆 さんの収入となり、地域経済の活力となる方法はたくさんあるはずです。ガレキ処理に使われるお金が被災地に留まり、その地域で循環することはとても大切な ことだと考えており、ガレキ処理は被災地で行うことが税金の使い道としては最も効率的と考えています。

様々なご意見があろうと思いますが、ぜひともご理解いただきますようお願いいたします。


平成24年3月28日


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他方、これらのみっともない連中はどうだ?
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by oninomae | 2012-03-31 21:17 | 放射能・ラジオハザード  

「昨日はウサギだった、今日は日本人だ」 鬼塚英昭

「昨日はウサギだった、今日は日本人だ」

『ドクター・ジュノーの戦い』の邦訳書の初版は一九八一年である。私がこれから紹介する、大佐古一郎の『ドクター・ジュノー武器なき勇者』は一九七九年に出版されている。

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前著の出版より二年前である。大佐古は、一九一二年に広島県に生まれる。中国新聞社論説委員を最後に広島で暮らしていた。

大佐古は中公新書から『広島昭和二十年』という本を出した。

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その中で「ジュノーの死」を書いた。広島を襲った台風で、ジュノーが宿泊した旅館で死者が出た。そのときにジュノーが死んだと大佐古は信じていた。その大佐古は「松永産婦人科・松永研究所医学博士松永勝」と会う。そこで大佐古は広島を襲った台風で死んだのは別人だったことを知る。松永勝こそ、ジュノー博士が「私が東京に帰る日の朝、若い日本人の医師が汽車まで見送りに来た」と書いた、その人であった。

松永は大佐古にジュノー博士とすごした四日間の出来事を語る。大佐古はそこからジュノー研究に没頭していくのである。

『ドクター・ジュノー武器なき勇者』から引用する。松永医師が大佐古に、次のように語ったのである。

あのとき、私たちは備蓄した薬を使い果たし、一滴のアルコール、食用油を探し回るほど絶望的な状況の中にあった。そこヘジュノーさんは、まるで神の使いのように十五トンの医薬品を持って現われました。そうして、外科医として患者を診たり、私たちに放射能障害の治療方法をアドバイスしたり、廃墟にDDTを撒くよう尽力して下さった。お陰で、どれだけの人が三途の川から引き返したでしょう。幾万人の重症者や軽い病人が救われたでしょうか。ところが広島の為政者はもちろん、被爆者にもこの事実はまったくと言っていいほど知られていないんです。せめて広島のジャーナリストにわかってもらいたかった。でもきょうあなたにお話しでき、広島にきた甲斐があったというものです。

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大佐古は松永勝医師から、「回顧談」というノートを見せてもらう。その中の一部を引用する。加藤氏とあるのは通訳である。

  私はハッとして助手席から後ろを振り向くと、[ジュノー]博士の視線は前方の瓦礫以外に何もない死の町を見詰めていた。私は被爆以来、どこかに忘れてきたものを眼の前に突きつけられたような気がした。
  この人は、「残酷なカタストロフィ」と言った。カタストロフィとは、文字通り"破局"である。博士は目の前に広がる惨状に"人類の終焉"を見ているのだ。
  確かに私たちはいま、途方もなく巨大な暴力に理性まで破壊し尽くされて、虚脱と昏迷の世界に捨てられている。博士はその私たちの魂の底にまだかすかに生き続けている人間性を呼び起こし、神をも恐れぬこの悪魔の所業に鋭い怒りを燃やせと説いている
  加藤氏も同じように感じていたのだろうか、博士への信頼を、形に表わさずにはいられないとでもいうように、氏の周辺の悲惨な被爆体験を次々と話した。



ジュノー博士は病院、そして救護所を訪れて、患者の診察をし続ける。続けて読んでみようではないか。

  ジュノー博士は、このような患者の眼球や口腔をあらため、ピンセットを手にして傷口やケロイドを入念に診たうえ、被爆した地点を本人に尋ねた。そして、屋内で被爆し、全身にガラスの破片が突きささっているため隅の壁にすがったままの婦人を発見すると、傍に近づいて行き、やさしく声をかけた。
  「もう少し頑張るんですよ。二、三日中にいい薬がきますからね」
  私が、この方は国際赤十字社からこられたと告げると、婦人は包帯を巻いた両手を合わせて拝むような仕草をした。



私たちは知らねばならない。私たちが苦しいときに、私たちに救いの手をさしのべてくれる人こそが神であり仏であることを。だから、婦人は包帯を巻いた両手を合わせて拝んだのである。私たちをかのとき裏切った、現人神は神でもなければ人でもない。


あの広島でジュノー博士に語った都築教授の言葉を平成の世でも忘れてはならない。

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「我々は心を開かねばならない!」

心を閉じていれば、何も見えず、悲劇だけが私たちに襲いかかってくる。その瞬間に私たちは、都築教授が、突然しわがれ声で恐ろしいい言葉をはき棄てるように言ったとおりとなるのだ。

「昨日はウサギだった・・・今日は日本人だ・・・」


「松永という未知の医師から、とつぜん電話がかかってきたのは、台風の季節がようやく終ろうとしている昭和五十年九月下旬の日曜日だった」と、この大佐古の本は始まっている。彼が広島カープの野球中継の放送に耳を傾けていたときである。彼は当時六十二歳か六十三歳である。この大佐古は松永という医師に出会い、人生が一変する。どうしてか。ジュノー博士に人間の荘厳さを発見したのである。人間はかくあるべきであるという姿を発見したからである。

『ドクター・ジュノーの戦い』の中で訳者が一九七八年九月十六日、日本の新聞は・・・」と書いている。大佐古の『ドクター・ジュノー武器なき勇者』の出版は一九七九年十二月十日である。大佐古はこの新聞の記事を読んでいる。私は途中をほとんど全部省略したい。大佐古は、「ジュノー博士が原爆が投下後の広島・長崎を救援するため、ヨーロッパ各国で救援活動を組織しようとしたところ、米軍が圧力をかけて、これを阻止した」という不可解な謎を見事に解いたのである。その場面へと読者を案内する。広島力ープの放送を聴くのを愉しみとしていた男は情熱の男へと、大変貌を遂げていたのである。

大佐古はジュノー博士の住んでいたジュネーブを訪れる。そこで、ジュノー博士の一族と会う。この場面も省略する。以下の引用はその後の場面である。

  時計は正午をかなり回っていた。ジュノー氏宅を出た東浦氏と私は、ビベール氏に通訳まで願ったことに厚く礼を述べたあと、四時半に再びICRC[国際赤十字社本部]で会うことを約束して別れた。
  約束の時刻に東浦氏と私の二人はICRCに着いた。ビベール氏はオフィスで受話器を耳にしており、甲高い婦人の事務的な声が室内に響いていた。ビベール氏は、ICRC設立以来の記録が収蔵されている地下室と話し合っているようだった。
  受話器を置くとビベール氏は言った。
  「ようやく大佐古さんの主要な二つの質問にお答えできます。古文書課には彪大な記録があり日本人の名前や医薬品の名称にわれわれがなじめなかったりで意外に手間取りましたが・・・」
  氏は一枚のコピーを私に渡した。
  「これは一九四四年九月八日に発信し、十日に着いたものでICRCへ報告された軽井沢の駐日代表部からの現地採用雇用についての八日分給与の明細書です。お尋ねの冨野康治郎氏はこのリストに出ております。氏は遭難する一年前には、事務局長のような役職に就いていたようです、野原と言う日本人職員に次ぐ高い給与を受けています」


以下は大佐古が一九八九年に出した『平和の勇者ドクター・ジュノー』から引用する。前掲書と内容は変わらないが理解しやすいと思うからである。大佐古が宮島の台風で死んだと思っていたのは冨野康治郎であることを発見したのである。さて、次に大事なことが書かれている。

  私は、広島の空白の中に埋まっていた謎の遭難者の姿が、やっと印画紙のようなものの上にくっきり浮き出たことに満足した。
  ビベール氏は、次の新しいメモを見ながらゆっくりと言った。
  「それでは、ICRCの広島救援が実現しなかったことについて、ICRCの資料に基づいてお答えしましょう。ジュノー代表はですね、広島県や広島赤十字病院へICRCの救援物資を送ることを約束しました。救援物資というのは、病院を再建するプレハブのような鉄骨や窓ガラスとか医薬品、それに食糧品などのことです。彼は東京に帰ると、広島を救援することが急務だとするジュネーブヘの要請文を起草しましたが、その電報を打つことはできませんでした。GHQがその打電を許可しなかったからです。GHQは『打電の必要はない』と言ったんです。その理由はGHQと日本政府間のリエゾン・コミッティ(連絡委員会)で、日本側委員が『広島救援の必要はない、我々が独力でやる』と言ったからだというのです 
  ・・・このことは、後日ジュノー代表から文書で報告されています。結局、ICRCへの要請電報はこなかったんです。その詳しい資料はいまあなたへ差し上げる訳にはいきませんが、以上のことが言えるのは、私どもがここにある資料から読み取ることができるからです。このような内容のドラフト(草案)は、日本を占領していたGHQが許可しないかぎり、具体化する見込のない状況下にあったのではないでしょうか」



私はこのビベール氏の言葉を重く受けとめた。「なんたることだ!これは」と思いつつ読んだ。また、あらぬ怒りが心の中でふつふつと燃えだしていた。大佐古も私以上の憤怒の心を持ってビベール氏の話す内容を聞いていたのである。以下の彼の文章にそのことが表れている。

  「その連絡委員会の構成や日本側委員の氏名は分かりませんか?」と私が質すと、ビベール氏は静かに答えた。
  「連絡委員会の内容は、ここでは分かりません」
  私にはその委員の推測はついた。戦争中は軍閥、財閥に迎合して戦争に協力し、敗戦後は事大主義、事なかれ主義の環境の中で、親方を日の丸から星条旗に取り変えて、被爆者の苦しみをよそにぬくぬくと生き伸びた連中だ。ジュノー博士叙勲に当たって、ことさらジュノー博士と広島の関係に目を向けまいとした政治家か外務省の役人たちに違いない。
  やはり、予想していたとおり、GHQは原爆投下後一カ月経ってもなお毎日のように死者が出ている広島の地獄図絵を、ICRCを通じて世界中、とくにソ連に知られることを恐れて、打電を妨害したのだ。彼らはプレスコード(新聞準則)で日本国内の言論、報道を弾圧したばかりでなく、人道と博愛の赤十字活動まで抑圧していたのだ。



この大佐古の文章には納得しかねる箇所がある。彼は一九八一年に出た初版本を読んでいない。マッカーサーとジュノー博士の交流の深さを知らないGHQはたしかに打電を妨害した。しかし、これは間違いなく、アメリカ政府の命令に応じただけである。アメリカ政府の代表は誰だか説明しないが、ファレル准将の可能性が高い。彼が日本側の誰かに、ジュノー博士の打電を取り消すように言ったのである。GHQはアメリカ政府を代表するファレル准将か、その一味のものに対し、NO!と言えなかったのである。

次に、大佐古自らが驚くようなことが書かれている。

  ジュノー博士がジュネーブヘ打電しようとした広島救援要請のドラフトが、GHQの手で揉み消されたことを明らかにしたビベール氏は、さらに言葉を続けた。
  「広島救援の必要がないと言ったのはリエゾン・コミッティ(連絡委員会)だけでなく、日赤でも『そのようなものをもらっても仕様がない』と言っています・・・それは誰が言ったのかは分かりませんが」
  「えっ、なんですと・・・
  私は耳を疑った。
  GHQの言うことに迎合して事なかれ主義に終始した政府の役人はさておいて、人間を苦痛や死から守り、敵対意識のもっとも激しい戦場でも、敵も味方もなく傷病兵を同じ人間として取り扱う最高の善心の持ち主である日赤が、よもやそのようなことを言ったとは考えられない。
  「そんな馬鹿なことはないと思います。それはGHQのデッチあげでしょう。あなたはそれを事実として受け取られますか?」
  ただ、ジュノー博士のレポートに、そのようなものがあるということをお伝えしただけです
  とビベール氏は冷静に言った。
 



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鬼塚英昭 原爆の秘密 国内編 第五章 見棄てられた被爆者たち p228-236より

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蛇足: こういった類いの話を心底理解できれば、神仏の本質についても理解できるものと思う。







おまけ

日本原燃:MOX燃料工場の建設再開へ
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日本原燃の川井吉彦社長=吉田勝撮影

日本原燃の川井吉彦社長は30日の記者会見で、東日本大震災で中断している青森県六ケ所村のウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料工場の建設工事を、来週にも再開すると表明した。16年3月の完成予定は延期される見込み。一方、使用済み核燃料再処理工場の稼働試験再開は早くても5月下旬にずれ込むとの見通しを述べた。福島第1原発の事故後、核燃料サイクル政策見直しの議論が続く中での工事再開となるが、川井社長は「再処理とMOX製造は一体。(国の方針が出ていないので)自主的に工事再開を判断した」と説明した。【吉田勝】

毎日新聞 2012年3月30日 19時42分(最終更新 3月30日 20時39分)

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悪魔か?アホか?両方か?ゴイムの一人か?いや実はウサギだったのか?
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by oninomae | 2012-03-31 06:28 | ホロコースト  

ドクター・ジュノーの懸命なる闘い 鬼塚英昭

ドクター・ジュノーの懸命なる闘い

私は前項の中で、日本政府が「ポツダム宣言の条件につき受諾を申し入れる一方、スイス政府を通じ原爆使用は国際法違反であるとする米国政府宛ての抗議文を提出した」と書いた。

国内では八月十五日までは新型爆弾としか新聞に書かせなかった国家が、スイス政府を通じ、「原爆使用は国際法違反である」とアメリカ政府に通達したのは、御前会議が大きく混乱し、天皇の裁断を得たうえでの妥協的なる措置であったのかもしれない。この後、終戦の詔書で天皇が原爆について触れるが、国家として、原爆の道義性を触れることはなくなっていく。

このスイス政府を通じての「原爆使用は国際法違反である」が海外で大きな反響を呼ぶのである。しかし、このことも日本国民は一切知らされることはなかった。

その一例は「日本に対する原爆攻撃は、残虐非情な殺人」(八月十日付、イブニング・スター紙)である。

中島竜美の雑誌論文「〈ヒロシマ〉その磐りは深く被爆国政府の責任の原点を衝く」(一九八五年)から引用する。ドクター・マルセル・ジュノー[Marcel Junod]が描かれている。私がこのジュノー博士を知るようになったのは中島のこの評論を読んだのが最初である。

  日本国内では戦争終結など思いもよらず、人びとは新型爆弾へのいいしれぬ恐怖心をつのらせていたころ、短波放送で世界のニュースをキャッチしていた人たちがいた。日本在住の数少ない外国人グループがそれである。
  八月一〇日夕刻、焼野原の東京をたって軽井沢に向かう一台の自動車があった。
  赤十字国際委員会駐日主席代表マルセル・ジュノー博士を迎えた日本派遣員の人たちだ。ジュノー博士は、捕虜の身体保全と傷病兵の救護を目的として、戦火の旧満州・新京(現在の長春)を日本軍機で脱出、前日羽田に着いたばかりであった。
  翌朝、静かな森の中の日本家屋で目を覚ましたジュノー博士は、日本のお手伝いさんから一通の電文を手渡された。派遣員の秘書の一人カムラー氏からである。
  「親愛なるジュノー博士、BBCは今夜(注・八月一〇日)、日本のポツダム宣言受諾を報じました。遂に平和が来ました。人びとはトラファルガー広場で踊っています」 (『ドクター・ジュノーの戦い』マルセル・ジュノー著、丸山幹正訳)

  ジュノー博士はこのときまで、日本への原爆投下について何も知らなかったが、その後かかわりをもつようになる広島での動きは、また後で述べるとして、米軍が「八月一〇日をもって事実上の戦争終結」としている、もう一つの証拠を紹介しよう。
  それは、アメリカの原爆製造を担ってきた、マンハッタン計画の動きである。大統領直属のマンハッタン管区代表・グローブズ少将が、そのころテニヤンで原爆投下部隊の指揮をとっていた副官のファーレル准将に、原爆兵器の効果を調べるための調査団結成を命じたのが八月一〇日(現地時間)であった。
  その後、"マンハッタン管区調査団"は、ファーレル准将以下五〇人からのメンバーで結成され、日本上陸の機会をうかがうことになる。この調査団は、後につくられる米太平洋陸軍軍医団や、米海軍技術団、および米戦略爆撃調査団等調査グループの先達として、占領下の日本政府と接触していくのである。

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日本は八月十五日を一応、終戦(敗戦)とする。しかし、欧米では、日本が無条件降伏を受諾した八月十日を終戦とするのが普通のようである。すでに八月十日に、アメリカの日本に対する終戦工作が始まる。そのとき、日本政府がスイス政府を通じて「アメリカの原爆投下は国際法違反」という電報をアメリカ政府に打電したことが、マンハッタン管区調査団の派遣となったのである。 フーアレルの調査団が「広島と長崎に残留放射はなし」の結論を出したのは、原爆投下による世界中の世論を抑えるためであった。日本政府は沈黙を守るようになっていく。

マルセル・ジュノー『ドクター・ジュノーの戦い』(一九八一年。スイスでの原書出版は一九四七年)から引用する。

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(原題は第三の戦士」、英訳版は「武器なき戦士」)
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  広島と長崎に二発の原子爆弾が投下されてから三週間が過ぎていたが、破壊された街と数知れぬ犠牲者の運命について、事実上まだ何もわかっていなかった。アメリカのラジオ放送は、この新兵器の準備とその途方もない威力について大々的に報じていたが、原子爆弾の破壊作用についての情報は恐ろしい予言の他何もなかった。
  「七十年間、市街は放射能で汚染され、すべての生きものは生存不可能であろう」 (引用注:これ自体は大げさであったが、「復興」は「死ぬべき者たちが死んでいった」後のことである)


この予言ないし風聞は、長崎よりも広島で広く流布していく。この予言を打ち消すべく、ファレル准将やローレンス記者が論陣をはるのである。続けて彼の本を読んでみよう。

  アメリカのジャーナリストが一人、飛行機で広島に近づき取材に成功したのを私は知っていたが、彼の報告は直ちに発禁処分を受けた。爆弾炸裂後、米軍偵察機が何度も街の上空を飛んでいたが、その恐るべき破壊力のデータは、軍上層部と科学者の手中にあった。
  日本も他の理由から、彼らに敗北をもたらした大破壊については、全く沈黙を守っていた。東京の新聞は、人々を降伏に備えさせるため、数日間原爆の破壊力について大きく報道していたが、それが一切禁止された後は、大破局の実際の規模についての正確な報告は全くなされていなかった。



この間の状況も一部書いた。八月二十三日付の読売新聞は「死傷十九万を超ゆ、原子爆弾の残虐」との題で、広島と長崎の真相に迫る記事を載せている。

日本の言論機関がアメリカの原爆を非難し続けたのは一ヵ月にも満たない。九月十五日付の朝日新聞は、当時新党結成に動いていた鳩山一郎に一問一答をし、発禁処分となった。

「・・・"正義な力なり"を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が、病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであろう。極力米人をして羅災地の惨状を視察せしめ、彼ら自身、自らの行為に対する報償の念と復興の責任とを自覚せしむること、日本の独力だけでは断じて復興の見通しがつかぬ事実を素直に披瀝し、日本の民主主義復興、国際貿易加人が米国の利益・世界の福祉と相反せぬ事実を認識せしむることに努力の根幹を置き、あくまで彼をして日本復興に積極的協力を行わしむるごとく力を致さねばならぬ」

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まさに正論である。これはプレス・コードの出る前である。敗者の正論は勝者にとっては常に脅威となる。鳩山一郎は公職追放され、あのヨハンセン・グループの醜怪なる人物の吉田茂が首相になっていく。吉田は戦前から戦後、そして生涯にわたってアメリカの原爆投下を陰から支援し続けたからである。

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ジュノー博士の本をさらに読み続けよう。

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  広島の住民にとって、この突然の惨劇が何を意味するか我々にわかり始めたのは、日本の津々浦々に広まって行った人々の口承による情報からであった。我々の秘書の一人でノハラという二世の日本人が、時々我々に日本人の間でどんな話が交わされているかあらまし語ってくれた。多くの避難者が家族のもとへ逃れている。彼らの情報は信じられない程悲惨である穏やかな空から突如として目もくらむ閃光が放たれ、地震などとは比較にならない程超現実的な現象が起きた。それは熱風と烈火の台風ともいうべきで、突如として地表を一掃したかと思うと後に火の海を残した。
  誰も死者の数を知らなかった。五万だという者もいるし、二十万だと主張する者もいる。負傷者の数もそれと同数だという。負傷を免れたかに見える人々も、突然奇妙で不可解な症状を呈し、毎日数千人が死亡している。



ジュノー博士は、「九月一日になって始めて外務省は私に、原爆炸裂後の広島の写真数枚を見せた」と書いている。「・・・烈火に打ちのめされハンセン氏病の如き生存者の唇からまだ死の絶叫が聞えてくる」とジュノー博士は書いている。続けて読んでみよう。

  九月二日午前八時、日本の警官が、まだ東京の検閲査証が押されていない電報の写しを、我々の鳥居坂の別荘に持って来た。ビルフィンガーが八月三十日広島に到着し、次のような報告を送って来たのである
  「・・・恐るべき惨状・・・町の九〇%壊滅・・・全病院は倒壊又は大損害を被る。仮設二病院視察、惨状は筆舌に尽し難し・・・爆弾の威力は凄絶不可思議也・・・回復したかに見える多数の犠牲者は白血球の減少及び他の内部損傷により突如致命的な再発を来たし事実上相当数が死亡す・・・一〇万以上の負傷者が未だ市周辺の仮設病院にあって器材・包帯・医薬品の完全な欠乏状態にあり:::連合軍上層部からの特命を重大要求として求め、直ちに街の中心部に救援の落下傘を投下するよう要請されたし・・・緊急用品次の如し、大量の包帯・綿・火傷用軟膏・スルファミド・血漿及び輸血用器材・・・緊急行動を要す・・・」


ジュノー博士はこの電文を手にして、マッカーサーがいた横浜商工会議所に出向いていく。フイッチ将軍たちに面会する。四人の将官が協議し、「これをお借りします。マッカーサー将軍に見せたいのです」とジュノー博士に言った。続けて読むことにしよう。

  その五日後の九月七日、私はサムズ大佐の呼び出しを受けて再び横浜に行った。
  「米軍が直接救援活動を組織することは出来ません」彼が言った。「しかしマッカーサー将軍は、十五トンの医薬品と医療器材をあなたに提供することに同意しました。その分配方法については、赤十字の管理と責任に委ねます
  そして最後につけ加えた。
  「調査委員会は明日広島に発ちます。その飛行機にあなたの座席を用意してあります」



ジュノー博士は九月八日、ニューマン将軍、ウィルソン大佐、それに原爆製造の技術者の一人、物理学者モリソンと同乗した。広島から二十五キロ離れた岩国に着陸した。「他の五機も近くに整列した。すぐに十五トンの医療品が降ろされた。私はその管理を、日本人の海軍大佐に委ねた」とジュノー博士は書いている。ジュノー博士一行は宮島に宿泊する。続けて読んでみよう。
  
  日本の学者が二人我々に加わった医師の本橋博士と東京帝国大学の最も主要外科医の一人都築正男教授である。
  都築教授は、きらきらと光る知性的な眼をした熱血漢であった。彼は英語を話し、彼の考えはしばしば短い激烈ともいえる言葉で表現され、それに身振りが加わって強調された。
  「広島:・・・ひどいもんだ・・・私にはわかっていた。二十二年も前に・・・」

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『ドクター・ジュノーの戦い』の「訳者あとがき」には都築教授についての説明が付されている。

「原爆投下の二十二年も前に行われた都築正男博士のウサギを用いた先駆的実験が、学問的にはデトロイトで学会報告がなされていたにも拘わらず、国家権力によっては、その学問的成果が人道的に全く生かされえなかった事実を、今日の国家の指導者も強く反省すべきである。この都築博士の実験報告こそは、アメリカの原爆投下が国際法違反であるという立場に、充分な論拠を与えるものである」


都築教授は八月二十九日に、陸軍軍医学校、理化学研究所らのメンバーとともに広島に向かった。陸軍病院宇品分院に救護所を開設、軍人軍属中心の被爆者医療と併せて、研究調査機関として体制を整えていった。


ジュノー博士の本を読み続けてみよう。広島が描かれている。九月九日早朝二人の日本人通訳がついた。一人はカナダ生まれの伊藤嬢、もう一人はアメリカ生活二十年のジャーナリストであった。伊藤嬢とジャーナリストは広島の惨状を訴え続ける。ここでは省略する。

  都築教授は我々を先導しながら、皆に聞こえるよう大声で話した。激しい興奮のため、言葉はとぎれた。
  「心を開かねばならない・・・すべてを理解しなければ・・・」
  彼は壁の残骸を示したが、それは地面すれすれに十五乃至二十メートルも続いていた。
  「諸君、ここは病院のあった所です・・・ベッド数二百・・・医師八人:::看護婦二十人:::患者もろとも全滅です・・・まあいい!構うことはない!・・・原爆めが!」
  時々私には言葉の終わりしか聞き取れなかった。
  「心を開いて・・・言う事はたくさんあります・・・次に移りましょう::-」
  「ここでは銀行が半壊しています。原爆投下後二日して他の街から行員が来て、その夜、金属のレールに掛った絹の力ーテンの部屋で泊まったのです。二人とも貧血で倒れました」
  アメリカ人の物理学者たちがノートを取り、放射能が消えたことを確認するため、検出器を設置している間、都築博士は医師を連れて病院を回った。そこでは恐るべき惨状が我々を待っていた。



この「アメリカの物理学者」たちが、マンハッタン管区調査団のメンバーである。ジュノー博士は「放射能が消えたことを確認するため」と、見事に彼らの隠謀を暴いている。彼らの調査書が公式のアメリカ政府の報告書となっていくのである。彼らはマッカーサーには内密に広島に入ったのである。

マッカーサーの承諾した調査団は、司令部軍部医務顧問A・オーターソン軍医大佐の提出した上申書にもとづき、米軍総司令部軍医総監B・デニット准将による調査団であり、彼らとジュノーは一緒の飛行機で広島へ向かったのである。マッカーサーは、原爆被害の調査を調査団に命じていた。彼は真相を知ろうとしていた。そして薬品や用具を飛行機五機分も送りつけていたのである。

ジュノー博士の心の叫びが聞こえてくる文章が続いている。

  最初に訪れた仮設病院は、半壊した校舎の内に設置されていた。地面に八十人の負傷者が横たわっていたが、彼らを雨や夜の冷気から守るものは何もなかった。蝿が何匹となく群をなしてむき出しの傷口にたかっていた。薬のびんが数個棚の上に散らばっていた。包帯は粗末な布で代用していた。五、六人の看護婦に出来る手当てはこれだけであったが、それには、二十人余りの十二才から十五才位の少女が協力していた。
  都築教授は、血だらけの人々の前で身をかがめた。彼は意識の朦鹿とした婦人を示したが、顔は熱波に打たれて焼けただれていた。
  「血液感染だ・・・白血球がほとんど消滅している・・・ガンマー線だ・・・防ぎようもない・・・今晩か明日死ぬだろう・・・原爆めが!」[中略]
  彼の声はますます大きくなった。
  「この人々は・・・すべて死の宣告を受けた!この人は壊疽性咽頭炎、この人は高度の白血球減少症だ。ほとんどの患者には輸血が不可能だ。血管が破れる・・・」
  我々は庭の奥にある小屋に行った。ホルムアルデヒドのガスで目がしみた。都築教授はおおいを取ると、ほとんど炭化した死体が二体横たわっていた。
  「我々は心を開かねばならない!」
  彼の言葉を聞いていると、我々は大実験室にいて、モルモットの代わりに何千もの人間を解剖しているのではないかと錯覚する程であった。解剖された器官や、組織学的切開、臨床的、病理解剖学的実験結果から作成された統計表などを彼が我々に示したのは、正に彼の情熱的な科学的探究心のゆえであった。
  「顕微鏡で見ると、高度の充血から筋肉萎縮や変質に至るまで、すべての点について観察出来る。死因は白血球減少及び通常の併発症-細菌感染・敗血症など-を伴う高度の再生不良性貧血と思われる」
  都築教授は私の方を向いた。彼は広汎な出血の見られる脳髄を手にすると、突然しわがれ声で恐ろしい言葉をはき棄てるように言った。


「昨日はウサギだった・・・今日は日本人だ・・・」

***
   
  調査委員会は原爆の破壊調査を継続するため長崎に向かった。私は運んで来た医薬晶の分配を指揮するため広島に残った。
  私が東京に帰る日の朝、若い日本人の医師が汽車まで見送りに来た。
  崩れかかった駅の正面には、大時計の針が爆裂によって八時十五分を示したまま止まっていた。
  新時代の到来が時計の上に記録されたのは、人類史上これが初めてであった。
  この証拠品を保存するのは、どの博物館であろうか…



ここで、広島でのジュノー博士のルポは終わっている。彼は、アメリカの捕虜を本国に送還させたこと、彼の友人のヴィッシャi博士夫婦がボルネオで殺害されたこと・・・を書くが、広島・長崎のことには一切触れていない。

「我々の飛行機が羽田飛行場に着陸してから四カ月が経過し、日本における私の任務も終わりに近づいた」と書く。そしてまた、「私が東京をたつ数日前の感謝祭の日の朝、対外関係を担当しているアメリカの将校ベイカー陸軍代将が私に、マッカーサー将軍が国際赤十字派遣団を歓迎したい意向であると伝えた」と書いている。では、マッカーサーがジュノーたち国際赤十字派遣団を迎えて語った言葉を、ジュノーの本から引用する

  「人命と人血の至高の価値が忘れられている。しかも人の尊厳までも」
  「武力は人間の問題の解決にはなり得ない。武力は無力である。それは最後の極め手にはなり得ない・・・私のようなプロの殺戮者がこういうと奇妙でしょうが」
  「現在の武器と、開発中の武器とで、新たに戦争が起これば、価値あるものは何一つ残らないだろう」
  「余りにも多くのものが失われた。肉体の消耗は余りにも大きく、ここ二十年か二十五年は次の大戦は起こり得ないだろう。しかしそれから後はどうなるのか。我々が人類を人類自体から守るため、全力を尽くさなければどうなるのか」
  マッカーサーは仕事のあることを告げに来た将校を、既に二度も追い払っていた。彼は二十分も話し続けていたが、その声は一層切迫したものとなった。
  「赤十字は控え目すぎる。影に隠れすぎている。その活動は負傷者を救助したり、物質的援助を組織するだけに限定されるべきではない。目的が限定されすぎている。もっと積極的になるべきだ・・・」
  そして彼は現実主義者らしく、最後を次のように締めくくった。
  「唯一の問題は、この考えを弁護し、この信条を流布するに足る手段を投入出来るかどうかを算定するだけである・・・資金はあるか・・・人材はあるかを」



「あの証拠品を保存するのは、どの博物館であろうか」を最後に、ジュノー博士は広島・長崎の文字さえ書かないのである。何があったのか?

訳者は「増補版に寄せて」(一九九一年)の中で、「一九七八年九月十六日、日本の新聞は『ジュノー博士が原爆投下後の広島、長崎を救援するため、ヨーロッパ各国で救援活動を組織しようとしたところ、米軍が圧力をかけて、これを阻止した』という内容のニュースを社会面トップで報じた。私は訳者あとがきに書いたように、翌年九月にジュネーブ入りした。その時に面会したミシェル・テステュ博士には、この報道の事実関係も質した」と書いている。

訳者丸山幹正はジュネーブで多くの関係者に会う。しかし、米軍が関与したことを証明するような資料を発見できなかった。

しかし、この謎に挑んだ大佐古一郎によって、あらぬことが明らかにされるのである。


鬼塚英昭 原爆の秘密 国内編 第五章 見棄てられた被爆者たち p216-229より

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消費増税法案を閣議決定=14年8%、1510%に―首相「今国会成立に全力」 2012年330日(金)10:05 (時事通信)
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-120330X584.html

予定通りカルトしている。

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2015年で西暦が終わる。
世界大統領が誕生する。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/4e300d75f3073de4d87017043753afc7

東京都の石原慎太郎知事、国民新党の亀井静香代表、民主党の小沢一郎元代表、みんなの党の渡辺喜美代表、大阪市の橋下徹市長、名古屋市の河村たかし市長が、政界再編・連立政権の準備運動に入った

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by oninomae | 2012-03-30 20:20 | ホロコースト  

原爆はどのように報道されたのか 鬼塚英昭

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「広島と長崎に測定可能な放射能なし」
http://satehate.exblog.jp/12097202/

スイスの国際赤十字が原爆患者に薬を与えようとするのを日本赤十字社が拒否するのである。私は次章でこの顛末を書き、彼らを、原爆患者に薬を与えるなと拒否した連中に、たった一人で天誅を下す。

こんな現状で、続きを載せることになろうとは・・・

以下、鬼塚英昭 原爆の秘密 国内編 第五章 見棄てられた被爆者たち p209-216より

原爆はどのように報道されたのか

日本政府は敗戦(「終戦」ではない)の八月十五日まで「原子爆弾」という言葉を用いず、その使用さえ禁止していた。しかし、九日のソ連参戦の後の御前会議で、天皇の裁断で、条件つき(天皇制は護持されるとの条件)でポツダム宣言を受諾した。この間に広島と長崎に原爆は投下されていた。

日本政府は不思議な行動をとる。スイス、スウェーデンの両政府を通じてポツダム宣言を受諾する一方で、スイス政府を通じ、原爆使用は国際法違反であるとする米国政府宛て抗議文を提出、同様の趣旨を赤十字国際委員会にも伝えた。この赤十字国際委員会にアメリカの原爆を非難する抗議文を提出したことが、後に大きな問題となる。

一九四五年九月三日、広島にニューヨーク・タイムズなどのアメリカ従軍記者が入った。そして、この米従軍記者団は広島記者団との一問一答に応じている。 「・・・われわれはヨーロッパ、太平洋の各戦線を従軍したが、都市の被害は広島がもっとも甚大だった」 と語っている。

ナガサキ昭和20年夏』を書いたジョージ・ウェラー[George Weller]は、この広島を視察する記者団には加わらず、密かに鹿児島の鹿屋(かのや)に入り、そこから汽車を乗り継いで長崎に入る。

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彼は同書「第一部」の「長崎に一番乗りして(一九六六年回想)」の中で次のように書いている。

  「長崎」という文字を目にすると、いつも脳裏に、一九四五年九月六日のあの街の光景がよみがえる。この日、私は終戦後外部からやってきた最初の欧米市民として長崎市に入った。私以外の報道記者で、当局の指令をかいくぐって広島や長崎に入りこんだ者はまだ誰もいなかった。原子爆弾の効果については、三日のあいだに落とした二発で戦争を終結させた、という圧倒的な事実しか分かっておらず、地上における原子爆弾の威力はどんなものかみんなが知りたがっていた。
  なにしろ、やっとのことでマッカーサー司令部の検閲官、広報係将校、MPの監視の目を逃れたのだ。当時マッカーサーは日本の西部全域について報道陣の立ち入りを禁止していたので、長崎にもぐりこむときには、第二のペリー提督になったような気がしたものだ。自分がいること自体が禁じられている土地、いまや天皇とマッカーサーという、絶大な力を持った二人のミカドのいる土地である


この引用文には「訳注」として「著者が長崎入りした時点では旧帝国憲法下の体制は生きていた」と付け加えられている。私は訳者の文章の意味がわからない。旧帝国憲法が新憲法下になろうとも、旧違いなく二人のミカドが日本を支配していたのである。

この『ナガサキ昭和20年夏』の「第七部」は「ウェラー特派員報告の背景ジョージ・ウェラーの子息、アンソニー[Anthony Weller]の回想(二〇〇五年)」である。この中で子息アンソニーは、父ジョージ・ウ一ラーを回想している。

  それから二〇年後、一九八四年、七七歳のとき、ウェラーは次のように書いている。「『最後の審判の日』のように彼[マッカーサー]の怒りが私の上に落ちた。私はすでに、ヤルタ協定はアメリカの恥辱だとした記事を通そうと試みたことがあった。だが長崎のほうがそれよりももっと激しかった・・・マッカーサーは四年にわたる『彼の戦い』が、自分の知らないところで計画され、自分の命令なしに投下された二発の爆弾でけりがついてしまった、という事実をねたんでいた。このため、彼は一般市民に対する放射能の影響という人類の得た大切な教訓を、歴史から消し去るか、少なくとも検閲で可能なかぎりうやむやにすることに、最大限努力する決意でいたのだ」


また、アンソニーは次のようにも書いている。「彼[マッカーサー]のまわりには非常に有能なスペシャリストで、しっかりと指令されることをひたすら求めるものと、ごますり、とくに彼の行う検閲と闘うことをあきらめた取材記者が集まった。どのような将軍も彼以上のものを欲するものだが、マッカーサーとほかの将軍との違いは、彼はほしいものを得るために、ためらわず窓ガラスを割った点だった」

私はW・L・ローレンス[William Leonard Laurence]の『0の暁』を姉妹書「国外篇」で紹介した。

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彼は長崎爆撃のときには、その原爆投下機に同乗し、記事まで書いている。しかし、ここでは一切引用しない。ただ、彼が本の最終部で、原爆讃歌をしているので記すことにする。

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  結局は、原子力というこの広大な新しい大陸を開発したのは、アメリカの人民である。運命は今まで固く監禁されていた「宇宙の戸棚」の鍵も、われわれに与えることによって、その責任をわが人民の上においた。そしてアメリカ人民はこの責任に対して誠実を守らなければならないし、またその誠実を守るであろう。われわれは、この大陸をわれわれ自身のために、また全人類のために、潤達な新しい理想郷にまで開発し耕して、かつて見られなかった富裕な健康な、そして幸福な新しい世界をもたらさなければならない。しかし、時刻はなお、九時十五分(広島爆撃のとき)であり、なお十二時〇一分(長崎原爆のとき)である。もはや日本時間ではない。世界時間である。文明世界の九時十五分である。歴史の砂時計の十二時〇一分である。


私は、このニューヨーク・タイムズの記者で国際金融寡頭勢力の回し者ローレンスの文章を読みつつ、湯川秀樹が、彼ら勢力の金をふんだんに使い、京都会議を主催し、世界連邦思想を広めようとした意味を理解した。

原爆を日本時間の中でなく、世界時間の、否、歴史の中に位置づけようとするパグウォッシュ[Pugwash Conferences]の会議の意味を理解した。



一九四五年九月三日、W・H・ローレンス[William H. "Bill" Lawrence](W・L・ローレンスとは別人)が従軍記者団を引率してきた。従軍記者たちは、広島にほんの数時間いただけだった。

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九月十二日、ニューヨーク・タイムズに、W・H・ローレンスは記事を書いた。広島と長崎は、「文明における新時代発祥の地」となったのである。

この"発祥の地"をもとにして、恐怖を一方で煽ったのが、湯川秀樹、バートランド・ラッセル、アルバート・アインシュタインらの世界統一連邦政府構想である。

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トルーマン大統領は、新聞・雑誌・放送関係のすべての編集者に対して「内々」の書簡を送った。「原子爆弾の、実戦に関する情報はいかなるものであれ、陸軍省が特別に認めたもの以外は秘密にすべきである」

しかし、従軍記者の中でも、ジョージ・ウェラーのように、アメリカ政府の方針に逆らう者がいた。ウェラー同様に逆らった記者の一人がロンドン・エクスプレスの極東通信員ウィルフレッド・バーチェット[Wilfred Graham Burchett]であった

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九月三日、W・H・ローレンス一行が数日間の広島での形ばかりの視察を終えた後、バーチェットは、同盟通信社の長谷川才次外信局長からの連絡を受けた広島支局の中村敏と歌橋淑郎の両記者、それに通訳の伊藤朝子の三人とともに広島を取材した。

以下は、今堀誠二の『原水爆時代』(一九五九年)からの引用である。

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  バーチェットは広島から東京に帰ってから、帝国ホテルでアメリカ占領軍の原爆調査関係者の会議に出席した。
  「会議は終りにちかづいていた。しかし、その会議が広島からの私の電報--原爆の後障害で人びとは死んでいったという--を否定することが主目標であったことはあきらかであった准将の服装をした科学者が、原爆放射線--私が説明した症状を呈する--の問題はありえない。なぜなら、爆弾は、『残留放射線』の危険をとりのぞくために、相当の高度で爆発させられたからだと説明した
  なお「准将の服装をした科学者」とはマンハッタン管区調査団長の一人であるトーマス・F・ファーレル[Thomas Francis Farrell]准将である。この会議でファーレル准将はバーチェットが広島で見聞した原爆放射線の後障害をことごとく否定した。「スポークスマンは顔を青くして『君は日本の宣伝の犠牲になったのではないのかね』といって、腰をおろした。おきまりの『サンキュー』で会議は散会となった」とバーチェットは記している。


ファレル准将は広島から東京に帰ったときの記者会見でも、残留放射能の存在をすべて否定した。私がたびたび引用した「ファレル准将覚え書き」がグローブス将軍に届けられ、この「覚え書き」がアメリカ政府の公式見解となっていくのである。

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国際金融寡頭勢力の回し者、W・L・ローレンスは九月十二日付の、ニューヨーク・タイムズに次なる記事を書いた。

  この地球上で最初の原爆爆発の現場であり、新時代の文明の揺藍の地である、ニューメキシコの歴史的実験場は、八月九日の爆発以後も人が死んでいくのは放射能のせいであり、広島に入った人たちは残留放射能のために新しい病気にかかっているとの日本の宣伝に対する効果的返答を与えた。こうした言い分は誤りであると反駁するために、軍はかたく閉ざされていたこの地域をはじめて新聞記者や写真家に開き、記者らは自分自身の目で放射線技師の一団が持ってきた放射線測定器のメーターを読み、原爆計画と深くかかわっている指導的科学者から専門的証言をきいた。


こうしたなかで、九月十九日にプレス・コード(言論及び新聞の自由に関する覚書)が出てくる。

このコードの第三項は「公表されざる連合国軍隊の動静および連合国に対する虚偽の批判または破壊的批判および流言は取り締まるものとす」である。原爆に関する情報は一切報道してはならないということになっていく。


それはGHQの最高司令官ダグラス・マッカーサーによる指令であり、なによりもトルーマン大統領の指令であった。スティムソン陸軍長官の意向がこの背後に見えてくる。この広島・長崎に原爆を投下することにより、原爆産業を拡大しようとしていたロックフェラー、モルガン、そして国際金融寡頭勢力にとって、放射能汚染による被爆者たちの死が存在するということは、あってはならなかったのである。彼らはアメリカ政府を動かし、マッカーサーを動かし、ついには日本政府と日本の言論機開への口封じに入るのである。

この結果は悲惨という言葉以外にないものを生み出していく。国家が「原爆患者は存在しない」と発表するのである。原爆による放射能汚染は広島と長崎には存在せず、従って原爆患者は存在しないから、海外からの患者への薬は要りません、と発表するのである

あの広島と長崎で、家を焼かれ、食べるべきものもなく、ましてや薬さえないときに、日本という国家は、彼らを見殺しにするのである。私は次項でこの国家の犯罪を描き、半世紀以上たった今日において、この国家を殺人罪で告発する


長崎の医師秋月辰一郎が『死の同心円』で書いた文章を再び引用し、告発の理由とする。

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  やがて、私はぽつりといった。
  爆弾で、財産も家族も失った君たちに、いま、国家もなくなったのだ。


国家がなくなってもよい。しかし、なくなったはずの国家が、原爆を落としたアメリカの手先となって、財産も失った者たちに、国際赤十字社が提供しようという薬を、与えないで下さい、という権利があるというのか 

私がたった一人で、汚れちまった、かの時の、あの天皇を天にいただく国家を告発する理由がここにある。



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世界政府への道 by ゲイリー・アレン 3 連邦政府の管理する原子爆弾 + 生物兵器としてのワクチン
http://satehate.exblog.jp/11023932/
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by oninomae | 2012-03-29 23:26 | ホロコースト  

瓦礫と農業・・・静岡のお茶に学ぶ 武田邦彦 + ドレイにするノダ 

瓦礫と農業・・・静岡のお茶に学ぶ
http://takedanet.com/2012/03/post_7334.html

私の価値観のベスト3は、「日本の子供、日本の土地、日本のコメ」です。コメというのは農作物・サカナなどのことですが、この3つを守らないで何を言っても意味が無いと私は思います。

・・・・・・・・・

福島原発事故の直後、人間にはまったく問題にならないぐらいの放射性物質しか流れていかなかった静岡でお茶がまったく出荷できなくなりました。

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まだはっきりした原因はわかっていませんが、時期や濃度から、おそらくお茶の葉にセシウムが選択的に付着したのでしょう。

わかりやすく言えば、「生物濃縮」です。

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まさかということが起こったのですから、静岡の農業の人はびっくりし、哀しみ、そして対策に追われました。

私がもっとも可哀想だと思ったのは、1年ぐらい前、静岡に行ったら地元の人がお茶を出さないのです。「セシウムの入ったお茶を出すと失礼だ」というのです。地元にとってなにが一番、自慢かというとその地元の名産です。そのお茶をお客さんに出せないというのですから、経済を通り越して哀しいことと思いました。

この静岡のお茶の教訓は「人間が大丈夫なレベルでも、農作物はダメになることがある」ということです。その後、牛肉、牛乳、キノコなどで「人間が住んでいるところから、高濃度に汚染された農作物がでる」というのを何回も経験したのです。

・・・・・・・・・

今、政府は「8000ベクレル(灰)なら人間が大丈夫だから、瓦礫を出してもよい」ということを言っていますが、農作物はどうなのか、どの農作物は汚染される危険性があるのか?についてまったく触れていません。

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食糧自給率1%の東京が考えたことらしく、日本の農業、日本のコメが目に入っていないものと思います。

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その点で、政府は「農作物ごとの生物濃縮係数を発表し、そのもっとも低いものに合わせた基準を明らかにしてから」、瓦礫の搬出を行うべきです。

いつも同じことですが、政府が国民を家族の一人として本当の愛情をもって何かをしたことはここ数年、ほとんどないように思います。本当に血の通った政治を期待します。



「takeda_20120328no.465-(4:58).mp3」をダウンロード

(平成24年3月28日) 武田邦彦

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食糧を支配すれば、人間を支配できる
http://satehate.exblog.jp/9125679/

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ビル・ゲイツ:羊の皮を被った悪魔主義者か?  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8532436/

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by oninomae | 2012-03-28 19:16 | 放射能・ラジオハザード  

ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について 石川栄一

http://shugakukai.shakunage.net/gareki.html
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元北海道大学 文部科学技官 石川栄一 2012/03/27 


私は、生まれも育ちも生粋の道産子です。

この度の札幌市長の「ガレキ受け入れ拒否」について、強く支持すると共に、安心しているところです。

東日本大震災の被災地のガレキは、各方面で問題になっているように「助け合い」や「絆」といった綺麗事ではなく、利権やTPP問題などと深く結びついていると思います。

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利権だけを取り上げますと、原発交付金(電源三法交付金)と共通するところもあります。原発誘致の道や県そして周辺市町村には、億単位の巨額の原発交付金が交付されますが、それ以外の市町村には交付されません。

野田内閣の要請に応じて、市町村がガレキを受け入れれば、通常のガレキ受け入れよりも、莫大な補助金を受け取れます。

しかし、今回のガレキの拡散には、他に重大な目的があると、私は考えています。それはTPP参加の問題です。 (引用注:御存知、2011年11月11日に参加、いや惨禍表明)

http://thinker365.blog130.fc2.com/blog-entry-70.html
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その理由は、もし北海道の市町村がガレキを受け入れ、ガレキを焼却処理したことによる排出される「放射性焼却灰」により農地が汚染されますと、北海道の農業や酪農そして漁業など、一次産業が甚大な影響と大きなダメージを受けることになるでしょう。

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野田政権の目的は、「実害」でも「風評被害」でも、北海道を初め、全国の一次産業がダメージを受ければ、TPP参加に対する反対勢力の力を弱めることが出来ます。

そのように極端に考えなければ、北海道から沖縄の果てまで、放射性物質が付着したガレキを拡散する必要がないからです。


札幌市長が「ガレキ受け入れ拒否の理由」の中でも申しているように、放射性物質が付着したガレキを移動させたらいけないと思っています。また放射性ガレキの移動は、国際的にも行わないことが常識です。

本当に安全なガレキであれば、被災地の防潮堤に利用したり、三陸沖に埋め立てるなど、現地で幾らでも処理することができます。さらに被災地の雇用の促進にも繋がるでしょう。

私は、野田内閣が進める「ガレキ拡散の黒幕」として、TPPへの参加を強く唱えている経団連と政財界の有力者らであると思っています。

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元・経産官僚の高橋はるみ知事のガレキ受け入れで、北海道の農地に、多かれ少なかれ死の灰(放射性焼却灰)が降り注ぎます。 (引用注:2011年11月11日に受け入れ表明だそうです)

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結果的に、北海道の一次産業がダメージを受ける事になるでしょう。

しかし、黒幕にとっては、「実害」でも「風評被害」でも、第一次産業の反対勢力にダメージを与えて力を削ぎ、「TPP参加への目的を達成」できれば、どうでも良い事です。

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このように、権力者が反対勢力を潰すことは、過去にもいくらでも、例がありました。

例えば、国のエネルギーを石炭から石油に切り替えた結果、石炭産業が潰され、また原発推進のために、反対勢力である学生組織や労働組合などの団体が潰され、あるいは縮小されてきました

私は北海道に限らず、日本全国で、ガレキ受け入れに拒否して頂き、第一次産業を守らなければ、食糧自給率が0パーセントになると危惧しています。

【参考資料】
2012/3/23
【上田札幌市長】 東日本大震災により発生したがれきの受入れについて >>> 
http://datsugen-aichi-nagoya.net/?page_id=3141

12/3/23【上田札幌市長】 東日本大震災により発生したがれきの受入れについて

東日本大震災から一年が過ぎました。地震と津波による死者・行方不明者が18,997人という未曽有の大災害は、福島第一原子力発電所の大事故とともに、今なお人々の心と生活に大きな影を落としています。改めて被災者の皆さま方に心からお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

震災から一年後となる、今年の3月11日前後、テレビの画面に繰り返し映し出されたのは、膨大ながれきの山と、その前に呆然と立ちすくむ被災者の姿でした。これを視聴した多くの人々の心には、「何とか自分達の町でもこのがれき処理を引き受けて早期処理に協力できないか」という、同胞としての優しい思いと共感が生まれたものと思います。

政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約401万トンを被災地以外の広域で処理するという方針を出し、今、その受入れの是非に関する各自治体の判断が、連日のように新聞紙上等をにぎわせています。

私は、これまで、「放射性物質が付着しないがれきについては、当然のことながら受け入れに協力をする。しかし、放射性物質で汚染され安全性を確認できないがれきについては、受入れはできない。」と、市長としての考えを述べさせていただきました。

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『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。非常時であっても、国民の健康と生活環境そして日本の未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思います。

国は、震災がれきの80%を被災地内で処理し、残りの20%のがれきを広域で処理することとし、今後2年間での処理完了を目指しています。

これに対し、「現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれき処理が可能であり、また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のためにも良い」という意見も、被災県から述べられ始めています。

また放射性物質についてですが、震災以前は「放射性セシウム濃度が、廃棄物1kgあたり100ベクレル以下であれば放射性物質として扱わなくてもよいレベル」だとされてきました。しかし現在では、「焼却後8,000ベクレル/kg以下であれば埋立て可能な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に安全なのか、科学的根拠を示すことはできてはいないようです。

低レベルの放射線被ばくによる健康被害は、人体の外部から放射線を浴びる場合だけではなく、長期間にわたり放射性物質を管理する経過の中で、人体の内部に取り入れられる可能性のある内部被ばくをも想定しなければならないといわれています。

チェルノブイリで放射線障害を受けた子ども達の治療活動にあたった日本人医師(長野県松本市長など)をはじめ、多くの学者がこの内部被ばくの深刻さを語っています。放射性物質は核種によっても違いますが、概ね人間の寿命より、はるかに長い時間放射能を持ち続けるという性質があります。そして誰にも「確定的に絶対安全だとは言えない」というのが現状だと思います。

——————————————————————————–

札幌市の各清掃工場では、一般ごみ焼却後の灰からの放射性物質の濃度は、不検出あるいは1キログラム当たり13~18ベクレルという極めて低い数値しか出ておりません。私たちの住む北海道は日本有数の食糧庫であり、これから先も日本中に安全でおいしい食糧を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にできる最大の貢献であり支援でもあると考えます。

私も昨年4月、被災地を視察してきました。目の前には灰色の荒涼たる街並みがどこまでも続き、その爪痕は、あまりにも悲しく、そしてあまりにも辛い光景で、今も私のまぶたに焼き付いています。

また私は、若い時に福島に1年半ほど生活していたことがあり、友人も沢山います。福島は、桃やリンゴなどの優れた農作物で知られており、それらを丹精こめて生産されている人々が、愛着のある家や畑から離れなければならない、その不条理と無念さに、私は今も胸を締めつけられるような思いでいます。

札幌市はこれまで、心やさしい市民の皆様方とともに、さまざまな支援を行ってまいりました。今なお札幌では、1,400人を超える被災者を受け入れており、あるいは一定期間子どもたちを招いて放射線から守る活動などにも積極的に取り組んできたところです。そのほか、山元町への長期派遣をはじめとした、延べ1,077人に及ぶ被災地への職員派遣、等々。今までも、そしてこれからも、札幌にできる最大限の支援を継続していく決意に変わりはありません。

またこのところ、震災がれきの受け入れについて、電話やファクス、電子メールなどで札幌市民はもとより、道内外の多くの方々から、賛同・批判それぞれの声をお寄せいただき、厳しい批判も多数拝見しています。ご意見をお寄せいただいた方々に感謝を申し上げます。これらのご意見を踏まえ、何度も自問自答を繰り返しながら、私は、「市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどり着きました。

私自身が不安を払拭できないでいるこの問題について、市民に受入れをお願いすることはできません。

市民にとって「絶対に安全」であることが担保されるまで、引き続き慎重に検討していきたいと思っています。

2012年3月23日  札幌市長 上田文雄


++
もう一声言えば、放射能、TPPとGMO、どちらにしても日本人削減と徹底奴隷化・虐待ですよ。

これも再掲

セシウムの化学

金属Cs 沸点641 °C

「通常の」セシウム酸化物である Cs2O は黄色からオレンジ色をした六方晶であり・・・250 °Cで蒸発し、400 °Cで金属セシウムと過酸化物 Cs2O2 に分解する。

また以下には
http://noahtecha.guidechem.com/pro-show1004383.html
こんな記述もある
CESIUM OXIDE
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CAS NO: 20281-00-9
Molecular Formula: Cs2O
Molecular Weight: 281.8103
Melting Point:
Boiling Point: 100°C at 760mmHg
ここの記述では、常圧下,100℃で沸騰・気化!


アメリカによるホロコースト:イラクの人口削減 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13998777/

ファルージャ:ある残虐非道の解剖学 By David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/16488632/

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どのように遺伝的に操作された食品が我々の種の生存を脅かすか by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/14381968/

不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 1
http://satehate.exblog.jp/15785590/

不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 2
http://satehate.exblog.jp/15785594/

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白衣たちが惑星を運営するとき by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15912246/

なぜ、その子どもはわずか30年の寿命を持つのか?


私はもう飽きましたけどね。連中は執念深い。



フィルターいまだゼロ 国内全原発 排気筒 2012年3月27日 07時09分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032790070906.html

原発で重大事故が起き、格納容器の圧力を下げる排気(ベント)を迫られた際、放射性物質の排出を最小限にとどめるためのフィルターが、国内のどの原発でも設置されていないことが、電力事業者への取材で分かった。事故時には作業員らの前線基地となる免震施設の放射線対策が進んでいないことも判明。東京電力福島第一原発事故の教訓が十分生かされていない。 

福島事故では、炉心が過熱し、格納容器の圧力が設計値の二倍前後まで上昇。容器が大破する最悪の事態が起きないようベントに踏み切った。排気筒にフィルターが付いていなかったため、大量の放射性物質をまき散らす結果を招いた。

現地対策本部が置かれた免震重要棟では、窓に放射線を遮る備えがなく、対策室を除いては放射性物質を浄化する設備もなかった。会議室や廊下に寝泊まりした作業員は、放射性物質を吸い込む内部被ばくの危険にもさらされた。

また、自衛隊の電源車から電気の供給を受けようとしたが、ケーブルを接続するソケットの形状が異なり、使用されなかった。

本紙はこうした問題点について、原発を保有する電力事業者に対策の進展度を取材。その結果、四社がベントフィルターの設置を決めたものの、事故から一年が過ぎたのに、実際に設置したのは一社もなかった。

前線基地の放射線対策では、対策室には浄化装置がほぼ完備されているものの、棟全体にまで対応しているのは東電だけだった。

電源ソケットなどの統一化は、「十分に電源車を確保した」などを理由に、消極的な事業者が多かった。

(東京新聞)



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by oninomae | 2012-03-28 00:11 | 放射能・ラジオハザード  

首長逮捕??瓦礫の放射能評価・・・データに基づいて考える 武田邦彦 + 殺人狂時代

首長逮捕??瓦礫の放射能評価・・・データに基づいて考える
http://takedanet.com/2012/03/post_fcbf.html

被災地から瓦礫を搬出することで、多くの人が不安を感じている。これに対して「空気的事実」を作ろうと「助け合う。温かい心、絆。恩がある」などあらゆる言葉を持ち出して不安に思う人を社会的にバッシングし、NHKが「被災地がいかに困っているか」を放送して「空気」を作っている。

しかし、すでに日本は近代国家であり、科学技術立国、法治国家である。データに基づいて安全なものは安全、危険なものは危険、違法なものは違法と区別し、安全なものを持ち出すのはなんら問題は無い。

日本人なら誰でも被災地を助けたいと思っている。でもだからといって法律に違反したり、ウソをついたり、我が子を危険にさらしたくないといっているだけだ。それをこの前、ある三重県の市長とテレビの解説者が「理由無き反対」と言っていた。まるで村八分、魔女狩りの世界である。

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・・・・・・・・・

ところで、そこでそろそろデータが出てきたので、ここで評価をしたい。かなりの場所が出てきているが、岩手県陸前高田市の瓦礫を例にとる。瓦礫の中の繊維の放射線量が1キログラムあたり1480ベクレルと測定されている。

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この瓦礫の搬出について、「日本人は法の下に平等」であるという原則に従い、昨年の夏に14歳の少年が放射性物質をわずかに含んだ蛍光塗料が塗ってあるキーホルダーを持っていたとして書類送検された時の法律(今でももちろん適応される)を使う。このブログでは、子供は許されないが大人や大臣は許されるという立場はとらない。

・・・・・・・・・

文科省による「クリアランスレベル(放射性物質を扱う設備や許可された専門家ではない素人(自治体)が取り扱える「放射能を気にしなくても良いレベル」)」は1年に10マイクロシーベルトの被曝にならないものであり、これに違反すると1年以下の懲役か100万円以下の罰金になる。

また文科省は、土壌のセシウムの濃度(1キロあたりのベクレル)とそこにいる人の被曝の関係を公表しており、その式は、logS(μ/h)=0.815logCs-3.16(文科省のデータのうちではやや線量が低めにでるもの(国側に有利な式))である。ここでSは1時間あたりのμシーベルト、Csは1キロあたりのベクレルである。

一般人が被曝してもよい限界は1年1ミリであり、「放射性物質」の定義は1キログラム1万ベクレル(セシウム)であり、その10分の1で通常の規制が行われる。

・・・・・・・・・

これで計算すると、陸前高田市の瓦礫の中の繊維は、1キロ上がり1480ベクレルなので、被曝量は2.32ミリシーベルト(1年)になり、クリアランスレベルの実に232倍、1年1ミリの限界も超える量である。

次に陸前高田市の瓦礫の平均汚染度は加重平均をすると、1キログラムあたり116ベクレルになる(不明な28%は平均と近い100ベクレルとした)。この値を文科省の式を使って計算すると1年0.29ミリシーベルトになり、もしこの瓦礫を搬出してどこかの市が受け入れたら、市長は逮捕され、懲役1年以下の有罪になる(14歳の少年と同じ厳密性で検察が動いたら)。

また、焼却すると20分の1ぐらいになるので、焼却灰は1キロ2314ベクレルとなり、これは1年に3.35ミリシーベルトに相当するので、クリアランスレベルの335倍である。従って、焼却を行った市の市長さんは逮捕され、懲役1年以下の判決を受けるだろう。

なお、この灰は環境省が勝手に決めた8000ベクレル(ほぼ法律違反)を下回るが、法律で定められたセシウムの限度1キロ1万ベクレルの10分の1に相当する1000ベクレルを超えているので、良心的な自治体ならさわらないだろう。

・・・・・・・・・

もともと日本には日本人を被曝から守るいろいろな法律があり、「クリアランス・レベル」とは原子炉などを解体したときに「放射能を気にせずに移動などができる基準」である。今回の瓦礫は「原子炉を解体した」という場合と同じ(爆発によって原子炉が解体されたのは明らかで、その破片が陸前高田市に散ったのだから、この規則で適切)である。

日本人の健康を守るという点では難しい法律論議は要らない。どの法律を使っても「日本人を守るために規制値を決めている」からである。なお、この計算は陸前高田市を計算したが、岩手県、宮城県に多くの瓦礫がクリアランスレベルを超えている

科学的事実(数値が規制値を超えている)のに、空気的事実(安全だという空気があるので、規制値を超えていないと言う)が放送されている。


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(平成24年3月26日)

(緊急なので音声は別途つけます)
http://takedanet.com/2012/03/post_2bb2.html

瓦礫問題の音声だけです。

「takeda_20120326no.462-(5:59).mp3」をダウンロード

武田邦彦


++
この上、さらには主役の吸入と内部被曝ときたもんだ

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関連

バンダジェフスキー博士の警告:人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響 (再掲)
http://satehate.exblog.jp/17684979/

放射性瓦礫:放射性物質はカルタゴの塩 + 「がれき移動は危険」 チェルノブイリ研究者が懸念
http://satehate.exblog.jp/17682869/

「瓦礫」のトリック・・・その危険性とトリックを正しく知ろう 武田邦彦
http://satehate.exblog.jp/17573056/

瓦礫問題を再び整理する・・・明らかにして欲しいこと 武田邦彦
http://satehate.exblog.jp/17657028/

瓦礫搬出・・・自治体の責務と国の役割 武田邦彦 + バンダジェフスキー博士 院内講演会
http://satehate.exblog.jp/17695299/

終わりなき人体汚染 「テクスト」版 1 + ホットパーティクル
http://satehate.exblog.jp/17236821/

激増している印象の心筋梗塞や突然死/宮城でも震災後から
http://sekaitabi.com/shinkin.html

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【重大スクープ】細野大臣「北九州市では、1000万トン以上のがれきを処理できるようにはなっていますね。」という発言 2012/3/26(月) 午前 0:15
http://blogs.yahoo.co.jp/xhhhn264/8861750.html

2012年3月25日 福岡県北九州市 小倉駅前にて、細野環境大臣らが、東日本大震災で発生した、がれきの広域処理について理解を求める街頭演説がありました。

一言で表現すると、放射能汚染を心配する多数の市民の反対を押し切り行われた、環境省主催の茶番劇と言えます。



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地球が静止する日

意識を取り戻した生命体は自分の名をクラトゥと名乗り地球を人間たちから助けに来たと、ヘレンに告げる。衝撃を受けたヘレンはノーベル学者バーンハート教授と面会させるが、必死の説得もむなしく、ついに巨大なゴートが大量の虫のようなものに変わり、地球上のあらゆる物を溶かしてゆく。

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ヘレンはクラトゥから衝撃の事実を告げられるのだ。人間がいなければ地球は生き残る

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++
セシウムだけ見ても、セシウム入り瓦礫を燃やしたセシウム入りガスを吸うのは、原爆後の跡地に入って空気を吸い込んだ被爆者と同じようなことになる。そして、せいぜい「ストレスで死んだ」、と言われて終わりであろう

放射性物質という「小さい虫」
http://satehate.exblog.jp/16132369/



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http://www.youtube.com/watch?v=h0qxqLp4-BI&feature=youtu.be

証拠動画】細野豪志環境相はロクな知識を持たずにガレキ拡散を推進

北九州市小倉駅前(2012年3月25日12時~)にて行われた、細野原発担当大臣のがれき広域処理について理解を求める街頭演説後のインタビューと、新幹­線に乗る前のインタビューです。

http://youtu.be/h0qxqLp4-BI

【重要部分文字起こし】

記者:北九州市だけで一体、年間何万トンのがれきを処理できるかご存知ですか?

細野大臣:北九州市では、仮設の焼却施設を作っていますので、今一応仮設だけで300万×5ですから、それこそ1000万トン以上のがれきを処理できるようにはなっていま­すね。

記者:この前の新聞報道だと、年間4万トンしか処理能力がないと新聞には出てたんですが、その点はどうお考えでしょうか?

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細野大臣:北九州でですか?

記者:北九州市の処分場の処理能力は、4万トンと書いていました。

細野大臣:北九州の処理方法をこれからどういう風にしていくかというのは、まさにあのー、これからしっかりと市長を含めて話し合いを含めてした上で、決めていきたいと思いますので、国で勝手に決めるというわけではありません。

記者:「(震災がれき全体約2,253万トンの)0.1%(4万トン)しか処理できないですよね?」

細野大臣:(質問答えず)

++
「小さい虫」をばらまいて、「地球を救う」とは答えられないか。鳩ぽっぽじゃないもんで・・・


北九州市が流山市から受け入れた焼却灰に含まれる放射性物質の98.8%は流出済みと推定/関門海峡は「死の海」、戸畑の空は「死の空」か  Jul 31, 2011
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/07/988-8f59.html

放射性物質の大部分(98.8%)が「行方不明」になっている。

枯れたツツジと鼻血を出す生徒たち-北九州からのレポート 2012年02月07日
http://onodekita.sblo.jp/article/53491315.html


これらのレポートの重要性が高まってくる。




静岡県島田市のガレキ焼却でバグフィルターで40%のセシウム137が取れていません。論外です 2012-03-26 00:40:13
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/653ca9bfcb7d861f9ad0bd251af51103

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どうしてもこれを思い出してしまう↓

首相、TPP交渉参加を表明 + オリンパス + 最終段階
http://satehate.exblog.jp/17082623/


(必見:TVはやらない動画)川崎駅前の瓦礫受入演説に市民が猛烈な批判→黒岩知事・細野大臣・阿部川崎市長・林横浜市長・自民党(川口・田中)民主党(城島・田中・笠・本村・勝俣)
http://portirland.blogspot.jp/2012/03/tv.html



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殺菌消毒・浄化
http://satehate.exblog.jp/8689779/

「神の国イスラエルを建国した後、全人類を絶滅させよ。その時、神が再来する。」



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フリーメーソン団:人類の死への願望  by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12055304/

基本的に、西洋社会の支配的部分は、文明に対する死の願望を表す悪魔的哲学のフリーメーソンに取り巻かれたユダヤ人金融エリートに加わってきた。

彼らは、何とかして彼らの「新世界秩序」によってもたらされる大虐殺と苦難から彼らが利益を得ることを想像している。


人口過剰への“解決”提唱リーダー(団体)リスト by ゲイリー・グラム
http://satehate.exblog.jp/11551014/

人口削減狂想曲
http://satehate.exblog.jp/15444899/


セシウムの化学

金属Cs 沸点641 °C

「通常の」セシウム酸化物である Cs2O は黄色からオレンジ色をした六方晶であり・・・250 °Cで蒸発し、400 °Cで金属セシウムと過酸化物 Cs2O2 に分解する。

また以下には
http://noahtecha.guidechem.com/pro-show1004383.html
こんな記述もある
CESIUM OXIDE
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CAS NO: 20281-00-9
Molecular Formula: Cs2O
Molecular Weight: 281.8103
Melting Point:
Boiling Point: 100°C at 760mmHg


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主人公が処刑に向かう前の台詞"One murder makes a villain; millions a hero. Numbers sanctify"(「一人の殺害は犯罪者を生み、百万の殺害は英雄を生む。数が(殺人を)神聖化する」。元は英国国教会牧師で奴隷廃止論者、ベイルビー・ポーテューズの言葉)は、チャップリンの代表作に押し上げた原因とされている

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日本の政治家って英雄だらけ?


政治家とは一般大衆の分別に目潰しを喰わせるために雇われた殺し屋である




【がれき焼却問題】 広域処理の大前提崩れる―市民の追及でウソ発覚 田中龍作ジャーナル 2012年3月26日 21:53
http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003960


安全!?何じゃこりゃ~
http://kiikochan.blog136.fc2.com/

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1人死亡、4人負傷、チリ中部でM7・1 2012/03/26(月) 12:41
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0326&f=national_0326_019.shtml

【リオデジャネイロ共同】米地質調査所(USGS)によると、南米チリ中部で25日夜(日本時間26日朝)、マグニチュード(M)7・1の地震があった。地元当局などによると、少なくとも1人が死亡、4人が負傷した。津波は起きなかったが、チリ国家非常事態庁は念のため、沿岸部の住民らに一時警戒を呼び掛けた。日本の気象庁によると、日本への津波の影響もない。 (情報提供:共同通信社)
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by oninomae | 2012-03-26 20:59 | 放射能・ラジオハザード  

1秒間に3600万人の顔を認識できる監視システム 櫻井ジャーナル

1秒間に3600万人の顔を認識できる監視システムが開発され、来年度中に売り出されるようだが、米国や日本で進むファシズム化に寄与することになる可能性大 櫻井ジャーナル  2012.03.24
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201203240000/

アメリカを中心にファシズム化が急速に進んでいる。それに歩調を合わせ、監視システムの高度化も進んでいるのだが、そうした中、1秒間に3600万人の顔を認識、ターゲットを探し出すシステム日立国際電気が開発、来年度中に売り出すのだという。

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例えば、パスポート、運転免許証、フェイスブック、卒業アルバムなどの写真があれば、無数にある監視カメラを使うことで、どこにその人物がいるかを瞬時に調べることが可能らしい。

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現代社会、特にアメリカの支配者たちが最も恐れているのは「平和」である。アメリカの場合、一貫して反戦/平和を訴える団体や個人は危険視され、監視されてきた。

例えば、1950年代にFBIが始めたCOINTELPRO

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1967年にCIAが始めたMHケイアスはそうした運動を監視することを目的にしていた。

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1970年代の後半になるとコンピュータの発達にともない、監視システムも長足の進歩と遂げる。イギリスとアメリカの電子情報機関(GCHQとNSA)の連合体、いわゆるUKUSA(ユクザと発音)が国際的な規模で通信を傍受するシステムを築いているが、それだけでなく、不特定多数の個人情報を収集、分析、保管することのできるシステムが開発されている。

そうしたシステムの中でも有名だったPROMISについては日本の法務総合研究所も注目、1979年と1980年にシステムに関する概説資料と研究報告の翻訳を『研究部資料』として公表している。この当時、駐米日本大使館に一等書記官として勤務していたのが原田明夫(後の検事総長)であり、実際に動いていたのは敷田稔(後の名古屋高検検事長)だ。

その後、アメリカではDARPA(国防高等研究計画局)が中心になって国民を監視するシステムの研究開発を進めている。

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個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどあらゆる個人データの収集と分析を行っているのだ。

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それだけでなく、アメリカのシーズント社は、スーパー・コンピュータを使って「潜在的テロリスト」を見つけ出そうとしているようだ。つまり、どのような傾向の本を買い、借りるのか、どのようなタイプの音楽を聞くのか、どのような絵画を好むのか、どのようなドラマを見るのか、あるいは交友関係はどうなっているのかなどを調べ、分析し、国民ひとりひとりの思想、性格、趣味などを推測しようというわけだ。

アメリカの支配層が監視システムの構築に熱心な理由のひとつは、不公正な政治経済システムの結果、貧富の差が拡大して社会不安が増大、そうしたシステムに対する抗議活動が拡大することを抑えることにありそうだ。半年前にウォール街で始まったOWS(占拠運動)を暴力的に弾圧しているが、今ではフェイスブックで写真や交友関係を調べ、逮捕者リストが作られていると言われている。

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アメリカでは今後もファシズム体制は強化され、日本社会も後を追ってファシズム化が促進されることは間違いないだろう。

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福島第一原発の事故で日本の政府、電力会社、マスコミなどが情報を隠蔽、世界的に嘲笑されているが、日本人にとっては笑い事では済まされない。原発に反対する人びとは監視対象になる可能性が大きい。 大阪の橋下某は原発に否定的だというが、これは表面的なこと。原発に反対する意見が多いので、そのように言っているだけだ。橋下某はファシズム化を象徴する人物だと言える。そうした流れに日本企業も寄与することになる。 (引用注:日本でも戦争反対監視じゃなかろうか)

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関連

CIA・戦争ビジネススクール
http://satehate.exblog.jp/17690986/

CIAがFacebookを考案 目的は全世界個人情報収集
http://satehate.exblog.jp/17446481/

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東京: 掃除機にウランが入っていた  Monday, March 26, 2012
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2012/03/blog-post_26.html




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by oninomae | 2012-03-26 20:05 | 政治詐欺・政治紛争  

コーニー2012とアフリカの資源争奪戦争 F・ウィリアム・イングドール

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/kony2012.php 掲載2012年3月26日 より

コーニー2012とアフリカの資源争奪戦争 F・ウィリアム・イングドール 2012年3月19日

Joseph Kony and more AFRICOM wars over oil By F. William Engdahl  (http://engdahl.oilgeopolitics.net/)

アメリカの「インビジブル・チルドレン(なおざりにされた子供たち、Invisible Children)」というNGOは、そのビデオ「コーニー2012(Kony2012)」を数週間前にYouTubeに掲載して以来、8千万人を超える視聴数を記録しているとウェブサイトで述べている。このビデオを辛抱強く最後まで座って見る忍耐力がある人にとっては、この8千万という視聴者数がどれぐらい信用できるのか疑問である。誰に聞いてみても、8千万ビューというのは、YouTubeの歴史で前例がない。

このビデオには、アンジェリーナ・ジョリー、ジョージ・クルーニー、レディ・ガガ、ビル・ゲイツ、ビル・クリントン、ショーン「パフ・ダディ」コムズなど、ハリウッド・スターや著名人が出演している。

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この見栄えの良い、お涙頂戴のストーリーを監督したのは、ジェイソン・ラッセル(現在は入院中)という33歳のアメリカ人の映画製作者で、最近、サンディエゴの路上で奇妙な精神破綻行為に及んだようである[1]〔参考:目前で「KONY 2012」設立者が全裸自慰行為を行うピー音まみれ新ムービー公開中、なぜこんなことになったのか?〕。このYouTubeのビデオは、Jacob Acayeというウガンダの若者を描いている。ラッセルは、10年ほど前、Acayeが徴兵を逃れ、11歳の殺し屋としてジョセフ・コーニーのLRA(神の抵抗軍)に入った後に、Acayeを支援するようになったと主張している。このビデオは、コーニーを、世界最悪のケダモノ、テロリスト、実質的にアフリカのウサマ・ビンラディンとして描いている。[2]

「インビジブル・チルドレン」というNGOそのものが不透明である。伝えられるところでは、30ドルから250ドルの価格帯のポスター、ブレスレット、Tシャツ、ボタンなどを販売して数百万ドルをかき集めているというが、その他の寄付者の情報の透明性では低位にある。およそ100人の従業員を抱えるこのグループは、「Kony2012」のビデオで何百万ドルも集める見通しであるが、これまでのところ、いくら寄付が集まったのか、それをどのように使うのか言明を拒否している。米国が直接軍事介入してLRAに対処することを主張しているこのグループの創設者たちは、2008年には、SPLA(スーダン人民解放軍。強姦と略奪で大いに非難された組織)のメンバーと並んで銃をもってポーズをとったことで批判されている。その批判に対し、このグループはこのような声明を出した。

友人や家族にジョーク写真を持ち帰ると面白いと思った。わかるでしょう。「あはは。バズーカ砲を持っているけど、本当は平和のために戦っているんだ」と。[3]

ロンドンのガーディアン紙によると、インビジブル・チルドレンの「会計報告からは、豊富な資金を持つ活動であることがわかる。2011年には収入が3倍以上になり」9百万ドル近くになっている。主として個人の寄付によるものだ。この約25%が旅行と映画製作に費やされた。集められた資金の大半は、米国で費やされ、アフリカの「なおざりにされた子供たち」のために使われたわけではない。もっと言えば、なおざりにされてない子供たちのためでもない。ガーディアンが得た情報では「会計報告書によると、170万ドルが米国の従業員の給料、85万ドルが映画制作費に、24万4千ドルが『専門サービス』(ワシントンの議会工作活動と思われる)、そして107万ドルが旅行費用に支出されたことがわかる。また、サンディエゴの事務所の賃料に約40万ドルを費やしている」という。「チャリティ・ナビゲーター」(米国で慈善事業を評価している組織)は、インビジブル・チルドレンの「説明責任と透明度」に星2つしか与えていない。[4] USAID(ペンタゴン、CIAと協力しながら外国に干渉している国務省の機関)は、そのウェブサイトで、かつてインビジブル・チルドレンに資金を提供したことを公然と述べている。[5]

「Kony2012」について奇妙なのは、ジョセフ・コーニーは、6年以上前にウガンダから逃亡したか、または、逃亡していて殺されていることである。彼は、コンゴか中央アフリカの荒野に逃げたと言われており、つかまえようのないウサマ・ビンラディンとそっくりな状態である。そして、ウガンダ、コンゴ民主共和国、南スーダン、中央アフリカ共和国など、肥沃なアフリカ中央部の全域で、アメリカの軍事行動を正当化する材料になっている。[6] ジョセフ・コーニーと同様、ウサマ・ビンラディンも、1年前に米海軍特殊部隊が殺害したという演出がなされたが、その何年も前にアフガニスタンで死亡していることが、信頼できる情報で伝えられている。にもかかわらず、ビンラディンの伝説は生き続け、米国の「テロとの戦争」を拡大する口実であり続けている。そして、サンディエゴのインビジブル・チルドレンが宣伝しているジョセフ・コーニーの伝説も同じ意味を持っている。ここで、コーニーが残虐行為をしたかどうかが問題なのではない。それは議論の余地がないことだ。問題なのは、「Kony2012」が、誰も必要としていない米国の軍事介入を虚偽の情報で促そうとしているのではないかということだ。

ウガンダで人権活動をしているあるアメリカ人は、最近のインタビューの中でこう述べている。

インビジブル・チルドレンのキャンペーンは(略)中央アフリカでの軍事展開の拡大を正当化するのに役立つため、米国政府が嬉々として採用した口実である。インビジブル・チルドレンは「役に立つバカ」であり、米国政府内でアフリカの軍事化(アフリカにさらなる武器を送り、軍事支援を拡大し、米国に協力するアフリカ諸国の力を増強すること)を求めている人々に利用されている。この策略のためには、ジョセフ・コーニーを狩り出すことほど、便利な口実はない。何百万ものアメリカの若者が、石油など資源の豊富な地域に軍事介入してほしいと嘆願してくれる状態は、アメリカ政府もそれほど多く経験したことはないだろう。[7]

「Kony2012」のビデオは高い評価を受けており、米国議会に、ウガンダだけでなく、アフリカ中央部全域(つかまえどころのないコーニーとその子分の兵士たちが脅威となっていると言われている)に米国の軍隊を送り込むことを要求させる刺激になっている。ちょうど議会では、民主党のジム・マクガバン(マサチューセッツ州)と共和党のエド・ロイスが、ペンタゴンのAFRICOM(アフリカ司令部)に「一般人を保護するためにアフリカ地域の軍隊の数を増やし、コーニーを支援していることが判明した個人や政府に制約を課す」ことを促す決議をしたばかりである。[8] YouTubeで「ウィルス性」の「Kony2012」が登場する前のことだが、昨年、マクガバンとロイスは、「LRA(神の抵抗軍)の武装解除とウガンダ北部復興の法律」を起案している。このYouTubeのビデオにメディアが注目したことで、軍事介入を目指す彼らの立場は楽になった。とにかく「人道のため」「子供のため」ということだ。

政治的公正を期すワシントン・ポストでさえも批判的に書く立場をとっている。

非営利のインビジブル・チルドレンによる、コーニーを捕獲せよというウィルスのような伝播性のあるキャンペーンは、ほとんど米国だけの現象である。ウガンダの人々は、何年も前にLRAは活動的ではなくなっていると言っている。[9]

すでにオバマ大統領は、コーニー狩りの「アドバイザー」として活動させるため、中央アフリカに100人のエリート特殊部隊を派遣している。1960年代前半のベトナムの再現のような印象があるとしたら、それは偶然でない。これは、NATOによるリビアの政権破壊、エジプトなど米国・国務省の「アラブの春」(最近では「アラブの悪夢」という、より的を射た表現がなされている)の標的となったイスラム諸国の混乱に引き続き、アフリカ中央部全域を軍事化するペンタゴンの壮大な計画の序章である。

「Kony2012」は、ラッセルを代表とするサンディエゴのインビジブル・チルドレンという資金力の豊富そうなNGOが制作した。このビデオには、信頼感を持たせるためにラッセルの子供のシーンが繰り返し登場する。洗練された映像効果には米国・国務省のプロパガンダの臭いがする。受賞暦のあるウガンダのジャーナリスト、Rosebell Kagumireは、「Kony2012」の騒ぎに対し、インビジブル・チルドレンは「ヒステリーを引き起こすために古い映像を使っている」と非難している。[10] また、こう述べている。

これは金儲けが目的か、あるいは、アメリカ人が知らない限り、解決はもたらされないという間違った思い込みだ。(略)ジューバー和平協議(2006-2008年)は、安定を回復させ、ウガンダ北部の誘拐の終焉に道を開いたが、これはアメリカが考案したものではなかった。この交渉による解決を推進したのは、ARLPI(Acholi宗教指導者の平和イニシアティブ)のような平和運動家や地元の市民団体だった。実際のところ、アメリカが関与した瞬間に「電撃作戦」が行われ、LRAが空爆をかわしたために悲惨な結果をもたらした。LRAはコンゴ民主共和国と中央アフリカ共和国にちりぢりになり、報復の残虐行為を繰り返すようになった。[11]

リビアから中国の石油会社を追い払うことに成功し、中国経済の燃料となる大量の石油を有する南スーダンに新「共和国」を切り分けた今、ジョセフ・コーニーに関する大騒ぎは、特に中央アフリカにおける中国の影響力を崩すことを狙ったAFRICOMと国務省の大キャンペーンの一翼を担っているようだ。

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南スーダンの石油の切り取りのことを精密に追っていなかった人々は、ダルフールでの「虐殺をストップ」させるために米国とNATOが特殊部隊を送り込んだ結果だと思っている。ジョージ・クルーニーは、ダルフール運動の広告塔としても使われた。

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ペンタゴンと政治組織と化した米国のNGOが、一見すると突然に、中央アフリカでの行動に関心をもつようになったことには、十分な理由がある。世界の大部分が無関心でいる間、ワシントンの方針は、IMFのような機関に、コンゴなどの国を搾取させ、西側の鉱業会社が安値で貴重な鉱物資源を採掘させることだった。数年前、中国がアフリカ(特に大地溝帯)に関心を転じたとき、すべては変わり始めた。


アフリカの大地溝帯(グレート・リフト・ベルト)

「Kony2012」の映画制作者によると、問題の地域は、近年になって巨大な油田が発見されたウガンダだけでなく、地球上で最も豊富な鉱物資源を持ついくつかの地域も含まれていた。コンゴ民主共和国、中央アフリカ共和国、米国がスポンサーの南スーダン共和国である。このエリアは、大地溝帯と呼ばれる特殊な地理的接合部にあり、北はシリアから、スーダン、エリトレア、紅海を抜け、コンゴ東部、ウガンダ、ケニヤ、エチオピア、ソマリア、そしてモザンビークへと、アフリカ南部に深く伸びている。

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このアフリカ東部の裂け目のことを、地質学者は「世界の地質学の謎の1つ」と言っているが、将来性を見通して言えば、明らかに膨大な手付かずの石油・ガス資源を含む、地下鉱物の最も豊富な場所でもある。[12]


この地図の赤い線は、大地溝帯の東と西の断層を示している。これはアフリカ南部から、紅海の下を通り、南西アジアのシリアへと4,500マイルの距離を走っている。月探査やスペースシャトルの宇宙飛行士にもはっきりと見えるほど、非常に大きな地知的特徴である。

2009年にイギリスの石油会社(タロー石油)がウガンダで推定20億バレルの石油を発見して以来、アフリカ中央部の地政学的重要性は突如として変化することになった。中国最大の海底油田採掘会社CNOOC社は、タロー石油との合弁事業で、ウガンダのアルバート湖流域で3つの石油区画を開発しようとしている。[13]

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地質学者は「アフリカ東部の地溝は、地球上で最後の大規模な石油・天然ガスの鉱床であると推測される」と述べている。タイムは、最近の記事で「過去50年にわたる地震波検査の結果、アフリカ東部の沿岸国には豊富な天然ガスがあることが示された。産業コンサルタントがまとめた以前のデータでも大量の海底石油資源の存在が示唆されている」と書いている。[14]

このアフリカ中央部と東部は、炭化水素(石油とガス)の潜む未調査の地域としては、世界で最も魅力ある場所の1つと考えられる。2010年には、テキサスの石油企業アナダーコ・ペトロリアムが、モザンビーク沖で巨大な天然ガスの貯留層を発見した。ソマリアには推定で100億バレルの手付かずの石油がある。[15] 慢性的な政治不安とAFRICOMが背後にいる緊張により、石油の開発が阻止されているが、これは供給量をコントロールすることでバカ高い石油価格を維持したがっている西側の石油メジャーには好都合である。過去数十年にアフリカ西部と北部では何万件もの油井採掘が実施されてきたが、ダルフール、南スーダン、チャド、中央アフリカ共和国を含むアフリカ東部と中央部は、採掘という意味ではまったくの未知の土地である

これは、一般的な「石油ピーク」説と真っ向からぶつかる話だ。地中海東部、ブラジル沖、メキシコ湾、そしてこのアフリカ東部・中央部の大地溝帯と、石油会社はいたるところでほとんど毎日のように巨大な可能性を発見しており、地球の石油・ガス資源が枯渇するという状態からはほど遠い。石油エコノミストのピーター・オデルがかつて述べたように、我々は石油を使い果たしている(run out)のではなく、「石油の中に飛び込んでいる(run into)」。

石油は地球上で最も政治的なビジネスの1つである。英米の4大企業からなる業界の秘密主義と比べると、CIAやMI6さえ素人に見えるほどだ。シェル石油の地質学者キング・ハバート(King Hubbert)がガウス正規曲線のように油田が枯渇していくという未検証の説を1956年に発表して以来[16]、大手石油会社はこの石油の枯渇が迫っているという作り話を助長してきた。世界経済のベースとなるエネルギー源を掌握しておきたいという彼らのわかりきった目的には役に立つ説だった。石油の支配は、1945年以降の「アメリカの世紀」を支える地政学的基盤だった。


アフリカの地政学計算を変えた中国

アフリカが独自の石油・ガス探査という意味で「忘れられた大陸」である限りは、ワシントンはアフリカを無視する方針だった。南アフリカの元大統領のターボ・ムベキが最近述べたように「世界的な対ソ連闘争の中で独立したアフリカの忠誠を確保する必要性から解放された米国は、地球規模の戦略的利益という意味でアフリカにはさほど重要性がないことに気付いた」。[17]

しかし、ムベキが指摘したように、2007年までには、中国が経済的・外交的にアフリカに食い込み始めると、すべてが変わり始めた。

石油などアフリカの天然資源へのアクセスを得ようとして、中国を含む国際的競争が激化していた。中国は、大陸への影響力と条件の良い契約の両方の意味で、恐るべき競争相手になりつつあった。[18]

しかし、「グローバル化」というワシントンの世界経済システムのビジョンでは、ワシントンの楽譜に従わない者は誰一人として存在を許されることはない。そのことをヒラリー・クリントンは十分わかりやすく述べている。

別の道を選ぼうとする人がいたなら、あらゆる手段を使って説得しなければならない。そして、あなたと同じ道を選ぶことが、彼らの利益でもあるということを納得させなければならない。[19]

ジョージ・W・ブッシュは、もっと簡潔に述べている。「我々の味方につくか、それとも敵対するか?」

中国が2006年に北京で40ヵ国以上のアフリカの元首を招待し、それに続いてアフリカ全域に最高レベルの公式訪問をしてから(中国の石油業界が「忘れられた」アフリカと何十億ドルもの取引に調印した)、突如としてワシントンは関心を持つようになった。2008年、ブッシュ大統領は、アフリカ大陸向けに初の単独のペンタゴンの司令部、AFRICOMの創設を承認した。ワシントンにあるアフリカ安全保障研究プロジェクトのダニエル・ヴォルマンは述べている。

数多くの開発、特に(アフリカ)大陸がエネルギー・原材料の供給源として重要性を増していることが、全体の構図を劇的に変えてしまった。それにより、アフリカでは新興産業国の中国、インドなどの経済的・軍事的関与が増大し、ロシアが経済・軍事パワーとしてアフリカ大陸に再登場することになった。それに対応し、米国はアフリカでの軍事展開を劇的に増強し、アフリカにおける「戦略的国家利益」と定義したものを守るため、新たな軍事司令部、アフリカ司令部(AFRICOM)を創設した。これが、「アフリカの新たな争奪戦」として知られているようになったものに火をつけ、アフリカの安全保障の構造を変容している。[20]

2012年までに、中国はウガンダで英国に次ぐ第二の投資国になった。また、南スーダンでは、石油資源への主要な投資国である。2007年7月、中国の石油会社CNOOCは、ソマリア政府と協定に調印し、50億~100億バレルの埋蔵量が推定されているMudug地域で石油の探査をすることになった。[21] アフリカのこの地域への中国の投資には、2011年にウガンダの油田開発でCNOOCがタロー石油と契約した合弁事業もある。[22]

明らかに言えることは、「Kony2012」は事実のドキュメンタリーではなく、操作のためのプロパガンダだということである。それは、中国、そして、おそらくはインド、ロシアが先取りする前に、世界で最も鉱物資源の豊富な地域にAFRICOMの軍事展開を推進するために利用されている。これは19世紀の資源争奪植民地戦争の昔話を再び聞かされることを意味するが、インターネットとYouTubeが存在することで、ワープスピードでプロパガンダが広がることだけが違っている。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

関連情報

原文 

Invisible Children's Kony 2012 Video: A Justication For More US AFRICOM Wars Over Oil(GlobalResearch)

脚注

[1] Agence France-Presse, Kony 2012: Uganda PM launches online response, March 17, 2012

[2] Jason Russell, Kony 2012

[3] Julian Borger, John Vidal, and Rosebell Kagumire, Child abductee featured in Kony 2012 defends film's maker against criticism, guardian.co.uk, 8 March 2012

[4] Ibid.

[5] USAID, USAID/OTI Uganda Quarterly Report, Washington, DC, January - March 2009

[6] Mike Tuttle, Kony: Ugandan Says He's Already Dead--Is Movement a Sham?, March 9, 2012

[7] Adam Branch, Dangerous ignorance: The hysteria of Kony 2012, March 12, 2012

[8] Stephanie Condon, Joseph Kony resolution introduced in House, March 13, 2012, CBSNews

[9] Elizabeth Flock, Forget Joseph Kony. What Ugandan children fear is the 'nodding disease,' March 13, 2012

[10] Rosebell Kagumire, More perspective on Kony2012, March 9, 2012

[11] Ibid.

[12] James Wood and Alex Guth, East Africa's Great Rift Valley: A Complex Rift System

[13] Bloomberg News, CNOOC in `Final Discussions' With Tullow on Ugandan Oil Block Exploration, July 8, 2010

[14] Christian DeHaemer, Cutting the Dark Continent, 3 September 2010, accessed in http://www.energyandcapital.com/articles/deals-profits-east-africa/1256

[15] Ibid.

[16] M. King Hubbert, "Nuclear Energy and the Fossil Fuels," Presented before the Spring Meeting of the Southern District Division of Production, American Petroleum Institute, San Antonio, Texas, March 8, 1956. Publication No. 95. Houston: Shell Development Company, Exploration and Production Research Division, 1956.

[17] Thabo Mbeki, Is Africa there for the taking?, New African, London, March 2012.

[18] Ibid. [19] Ibid.

[20] Daniel Volman, The Security Implications of Africa's New Status in Global Geopolitics, Washington DC

[21] Barney Jopson, Somalia oil deal for China, Financial Times, London, July 13, 2007

[22] Xinhua, China ranks second in investment in Uganda, January 8, 2010

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by oninomae | 2012-03-26 06:11 | 戦争詐欺・紛争  

21世紀の日本にヒトラー現る! 神秘の秘密・・・ 橋下徹 「悪魔の維新八策」 たんぽぽ日記

21世紀の日本にヒトラー現る! 神秘の秘密・・・ 橋下徹 「悪魔の維新八策」 橋下徹が日本の平和を打ち破る! 桜坂を転げ落ちる日本人に未来はあるのか? たんぽぽ日記 戦争のない世界へ 2012年03月25日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10686679.html

皆さん、日本の政治はいま重大な岐路に立っています。

戦争か  平和か

私たちがテレビ局の宣伝によって選択を誤れば、日本は橋下徹と大阪維新の会により、確実に戦争に引きずり込まれてしまうでしょう。

「橋本氏 国政へ号砲」
こんな見出しが今日の新聞にも大きく出ています。
橋下は言いました
「すさまじい戦争を経ないといけない」


橋下徹大阪市長らが戦争へ突き進もうとしていることは何度も書きました。


そのため大日本帝国時代のように「国旗を拝め」「教育者の思想を支配する」
「違法でも市職員の思想信条を強制的に調査する」
「維新の会議員により、大阪市職員採用をごり押しする」


など、橋下徹と大阪維新の会は、本来、憲法で保障されている国民の思想信条に介入し、最も守られなければならない国民の自由への権利を消し去ろうとしています。

絶対に許されないことです。

ですが、橋下徹らが行っている犯罪を、テレビ局や新聞社は賛美しています。

日本はいったいどうなってしまったのでしょうか?

その答えはただ一つです。


橋下徹は昨日、維新政治塾の開講式でこう述べています。

「歴史を振り返っても、必ず、地方の動きから中央の体制がひっくり返る」

「日本の形を本気で変えるために大勝負をやらなければならない。来たるべき大戦に備えていこう」



あの明治維新の時、平和を守り続けた徳川幕府は坂本竜馬ら維新の会に地方から破壊され、そして「戦争国家」が築き上げられていったのでした。

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思想信条の強制もその中で起こりました。 「歴史は繰り返す」のです。

橋下徹と大阪維新の会がやっていることは、あの明治維新の時に起きた悲劇と何も変わりません。ただ、その焼き直しに過ぎません。

そして橋下が明言しているように、「憲法9条をなくし」日本人は橋下総統の独裁の下、戦争へと引きずり込まれるでしょう。

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橋下自身が「大戦に備えよ!」と維新開講塾で大号令を発しました。


先日も指摘したはずです。世界を動かしている人間たちが巻き起こす第三次世界大戦

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橋下徹は日本においてその戦争に加わる準備を進めています。そのためには、何がなんでも憲法9条をなくしてしまわなければなりません。

マスコミがその橋下の悪魔の戦争計画を応援しています。日本人を大本営発表によって戦争に引きずり込むために。

私が本を書いたのも、こうしてブログを書き続けているのも、すべて戦争を食い止め、さらに、「この世界から戦争をなくしてしまおう」という試みからなのですが、いま、日本がまさにその戦争に巻き込まれる危機的状況に置かれているわけです。


何度も言ったはずです。


戦争とは、増殖し続け、この大地の女神を苦しめる人間ども、哲学者や宗教家たちにとってやっかいものである、死すべき人間の族を「体裁よく葬り去る」ために、政治家とマスコミが仕掛ける「ノアの方舟」計画なのだと。

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だが、彼らは大量の国民を間引きしておきながら、「われわらは、この地表で蠢く人間どもを増殖という破滅から救ってやったのだ」と主張し、自分たちの行いが「正義の戦争」であると言っています。

ブッシュやイスラエルの政治家たちは、まさにその「正義の戦争」を振りかざし、人間を殺し続けています。

橋下徹もブッシュやイスラエルのこうした殺人政治家とまったく同一です。なぜなら、日本国民を戦争に引きずり込もうしているのですから、

それは日本国憲法によって最も戒められ、最も守らなければならない、日本人が心に決めた、「永遠の平和」という精神を破壊する行為です。


私は橋下徹の危険性を充分に理解しています。なぜなら、私は過去のすべての戦争が、こうした橋下徹のような人物が登場したことによって引き起こされたことを知っているからです。

あのヒトラーもこうしてマスコミや産業界に支援され、独裁者として迎えられたのです。

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その結果はどうだったでしょうか?

ヒトラーの行いは正しかったですか?

ドイツ国民はその後、近隣諸国や世界からどう思われていましたか?

いま、日本に橋下徹が登場したのは、戦争を起こすためなのです。

世界を動かす人々が、橋下徹に白羽の矢を立てたのです。

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そのために全国のマスコミが橋下徹宣伝一色となり、誰も橋下徹が、21世紀に現れた日本のヒトラーであるということを書こうとしません。

私はもう預言ではなく、確信をもって言い切ります。

「橋下はヒトラーになる」
「そして日本は戦争で破壊される」
「それが維新八策のすべてである」


と。

人間を間引きして世界を維持するため、また破綻した国家財政を、国民を殺して財産を没収して回復させるために戦争は行われてきました。

世にこれを「死と再生の魔術」という。

ユダヤ教神秘主義(魔術)、カバラの奥義がいま開示されようとしています。

それこそが旧約聖書にノアの方舟伝説が存在し、そして新約聖書では黙示録ハルマゲドンとして書かれている、人類の地表からの一掃計画、

神の秘密、つまり「神秘」の正体です。

その神秘、神の秘密の計画を守り続けてきたのが、神の選民であるユダヤ人、キリスト、ムハンマド、そして現在ではリーメイソンらなのです。(勿論、欧米の経済家や政治家、宗教家、哲学者、科学者たちも)

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私は、秘教入会者の上部しかしらないこの秘密の謎を独学で解きました。そして、密教徒ではないみなさんにこうしてお伝えしています。

世界から戦争をなくすためには、この世界を支配している悪魔の教えを全世界の人間たちに告知し、密教でも、秘教でもなくしてしまうことが必要だからです。

魔法とは、国民という門外漢が知らない方法をいうのですが、いま「戦争」という魔法が世界にかけられています。その魔法は、正体がばれてしまえばもう魔法ではなくなってしまうものなのです。

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「なーんだ。橋下のやってることはヒトラーと同じじゃねえか?
どうせマスコミとつるんで、また日本人を戦争に引きずりこもうって言うんだろう。
そんなの解ってるって。古い!ふるーい!
もう、そんな大昔の魔術、誰も信じないって!
テレビ局も相変わらずよく国民を騙すよな~
まあ、もともと国民を騙すために作られたんだから当たり前だけどね」


誰もがこうした正しい見識を持つ日が来ることを信じ、私はブログを書いています。

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私は、世界をこの「戦争という秘儀」から開放するために戦っています。


何度でも言います。「竹島」「尖閣列島」「拉致問題」「ロケット=ミサイル問題」などは、すべて戦争という「収穫」の時を迎えるための種蒔きであって、世界を回復させる「黄金のリンゴ」または「賢者の石」なのです。


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桜坂に咲いた桜の花が散り、ユダヤの大聖母「サライ」の空に帰ってゆく日が近づいている。

それはばら色の日々ではなく、あの気仙沼で起きた悲劇が、東京大空襲や広島、長崎で起きた悲劇が、全国で巻き起こることを意味する。

日本は、橋下ヒトラーによって徹底的に磨り潰され、粉々になって太平洋に撒かれることだろう・ アジアを戦争で荒らした、忌まわしい民族の末路として。

元横浜市長の中田宏(鄭宏)や現大阪市長の橋下徹、けっして好ましい人物ではない

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私には、むしろ日本人を憎んでいるようにしか見えない。ただ、現在は戦う相手が大阪市職員や組合員であるだけで、橋下徹の攻撃の刃は、必ず国民に向く、そして日本人すべての思想信条調査が行われ、好ましくない人間は「非国民」として攻撃され、投獄されるだろう。

まさに、あの戦争の時がそうだったではないか?橋下は戦争を起こそうとしているのだから、当然の行いではないか。

そし国旗を拝ませ、国家を歌わせる。国民を戦争に向かって鼓舞するために。

やがて橋下は言うだろう
「日本人よ!一丸となって敵に向かえ!」

その裏では、秘密の計画が進行し、戦争はシュミレーションどおりに始まり、そして終わる。あの戦争の時のように、アメリカと日本のメイソンリーたちが連絡を取り、初めは戦局を日本に有利に、そして国民が狂喜したところで、一気に敗戦に仕掛けるのだ

今度の戦争の目的は、前の戦争で日本が朝鮮や中国を侵略したことに対する、返礼であるし、日本人が戦争を求めなかったことへの罰則でもあるから、日本人にとって過酷なものとなることは明らかだ。

これが、歴史を、そして政治とは何かを本当に知るということなのだ。私は、今日本で何が起きているか、何が最も危険なのかを伝えている。

福島人々が放置されている危機、その危機を超える、未曾有の破壊が橋下徹の計画によって実現するだろう。

今度は、日本本土が戦場となる番なのだから。あなたの家族や家が、橋下が戦争に突き進んだ結果、中国軍と朝鮮軍よって蹂躙されるだろう。

そして、日本人は悲鳴を上げる。「やめて!私の子供を殺さないで!誰か!助けてー」だが、その助けを求める声は誰にも届かない、

国が戦争を求め、国民の生命と財産を求めて戦争を開始するのだから。あなたも、あなたの子供も、私も死ぬだろう。

こうして橋下徹の戦中八策が幕を閉じる。

橋下は自身の死にあたり、こういう、「主よ!私は自分の務めを良く果たしたでしょうか?」

「しかり!汝はよくその使命を果たした!」

そして橋下を、大地の女神イシス=ペルセポネーが暖かく迎え入れることだろう。「TOORU HASIMOT ハデスへようこそ!あなたは自分の務めをよく果たしました。すさまじい戦争で、よくぞ大くの人間を殺してくれました。この女神のために。ありがとう。あなたこそアジェンダ、黙示録の救世主だわ。さあ、こちらへ、ハデスの神殿にご案内するわ。永遠の闇という、至福の境地へとね、フフフ・・・」

一度足を踏み入れたら、二度と逃れるこそのできないあの闇の世界へと、悪魔に魂を売った人間の霊魂は落ちてゆくのだった。

日本人同様、戦争を起こした者もまた、その時、取り返しのつかない後悔をするのである。

戦争の真実は、古代の秘儀に基づいた「死と再生の魔術」であるということを、世界の人々は知らされることのないままに過ごしている。それがこの世界最大の秘密であり、聖書の、サタンの、神のアジェンダなのである。

それは神秘と呼ばれ、またミステリーとも呼ばれる。戦争は西洋、中東の神々が人間の死を求める犠牲式=カーニバルである。

「私に、すべての人間の初子を捧げよ!」聖書の神が人間の生贄を追い求める神であるということは、聖書に明記されている。人間はそのために殺される。人間の犠牲を求める神、悪魔の秘密のために。


http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/52279856.html
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(引用注:こういうのも、戦争です)

今起こっていることは全部人口削減計画なんです。これから何年間のうちに25億人は抹殺しようというとんでもない数字です。

日本国内にも黒い眼をした闇の権力が5000人ぐらい入っているということです。(p.156)

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-bfb4.html

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・・・日本の人口1億3000万人は多すぎるから、7000万くらいに減らすという計画なのです。・・・

山口組田岡邸前で抗議 ベンジャミン・フルフォード 2008-06-24
http://uramedia.blog119.fc2.com/blog-category-6.html

日本人は7000万人まで減らし、私たちを家畜のように扱う計画をしています。

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http://www.ohtaryu.jp/blog/2601-2700/j-1230812951.html

◎「中丸薫」  この人物はかつて、 法輪功=李洪志は、 英国諜報機関のエージェントである、と放言したことが記録されている。このことを、我々は、忘れない。

◎我々は、「中丸薫」が、米国留学中、フリーメーソンに加入した、 との情報を有志から聞いている。これは、未確認情報であるが。

◎「中丸薫」が、宣伝にこれつとめている、その父親と称する「堀川辰吉郎」は、 渡部悌治著「ユダヤは日本に何をしたか」によると、 戦前、大正、昭和前期、 日本フリーメーソンの代表格だった、とされている。

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自ら、魔の走狗になった人達?
Reply #1 on : 2009/01/02 02:38:26

・・・中丸薫の父親の堀川という人物は、自分が明治天皇の息子であると言っていたようです(中丸薫も、自身が明治天皇の孫であるということを売り物にしてました)が、あれは本当でしょうか? 少なくとも宮内庁側は、否定していますが。

中丸薫の組織する会に一時期は深く入り込んでしまったが洗脳が解けて脱会した人によると、彼女の酷く貴族趣味的な部分や、周囲に奇怪な人達が多いのにうんざりしたそうです。中丸がメイソンの一員であることは、ほぼ間違いないことでしょう。彼女の虚栄心につけ込まれて、利用されているようですね。彼女は、ベンジャミンとも仲良しみたいです。ベンジャミンのようなユダヤの血の流れている人は、悪魔勢力に利用され易いのかな?

なお近頃の中丸は、船井幸雄らと共に、一種の某オカルト集団に洗脳されているような話も聞きました。中丸と船井は自身の著書の中で、自分達は特別に偉い霊的存在であると何者かに言われたことを自慢げに暴露してましたが、異常なプライド・特権階級意識の人が洗脳されると、救いようがない1つの例ではないでしょうか? 中丸などは、彼女は昔はアマテラスだったと言われたとか。(笑止千万!) また船井は現在、魔に係わりそうなある祝詞を唱えており、それを一般人にも勧めていたそうです。(恐ろしい!)

海外においても悪魔勢力に利用されている連中に共通していることは、虚栄心や特権階級意識が非常に強いことのようです。そのような人の心の隙に魔が入り込み、悪魔勢力に抱き込まれてコントロールされることは、元々はタルムードにおいて、パリサイユダヤの連中が異民族を自分たちの仲間に取り込み走狗として利用する基礎理論として明記されているらしい。中丸もベンジャミンも共に、表向きは悪魔勢力を批判していますが、彼らはメイソン・イルミナーティをも支配する何者かに上手く利用され、無垢で中途半端な日本の知識人を思想的にエンロールするタレント役を請け負っているとしか私には思えませんが、どうでしょうか? しかし最近は、少しずつ馬脚を現しているように見えますが。

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ところで今年、数年前に大ヒットした映画「ダビンチコード」の続編のような形で、おそらく史上初めて現実のイルミナーティの存在を暴露するアメリカ映画が大公開されます。これは、何を意味するのでしょうか? 既にイルミナーティも、裏の世界に隠しておく必要性がなくなったことは確かでしょうね。

ハリウッドはどのように秘密結社についての偽情報を広げるか By Vigilant 


しかしながら、われわれの王国を実現するまでの期間は、われわれは正反対のことを行う。フリーメーソン支部を世界各国にどしどし増設し、そこへ名士になりそうな人物、現に名士である人物を引き入れる。それというのも、それら支部は重要な情報集積所であり、情報を流す出口でもあるからである。

メーソンの全支部は、われわれだけが承知していて他には絶対に誰も知らない中央管理機構の下に置く。その機構を構成するのは、われらの学織ある長老たちである。支部には代表者がいるが、かれらは上記のメーソンの真の管理機構を覆い隠すために置かれるものであり、標語や計画は蔭の管理機構から発せられるのである。これらの支部に、革命的分子やリベラル分子をすべて集めてしっかり結び合わせる。この中には社会の全階層が含まれるのである。

極秘の政治計画なるものもわれわれは熟知しているし、計画が立てられたその日のうちにわれらの指導部の手に入手される。国際警察や各国警察の代理人はほとんどこれら支部に参加しているが、かれらは不法な者に対して特殊な措置を講じるのみならず、われわれの活動を隠蔽し、しかも不平不満を起こさせる口実を提供してくれるので、われわれにとってはかけがえのない存在である。

秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、かれらを御してわれわれが仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではない。その世界で何かゴタゴタめいた事が起こったとすれば、あまりにも強固になった団結を破るべくわれわれが少々撹乱しなければならなかった場合である。

だが、計画遂行の中心には、これ以上信頼できる人物はいないというわれらの下僕が先頭に立っている。われわれだけがメーソンの活動を指導し、他の誰にも当らせないのは、極めて当然のことである。ゴイムに至っては無知蒙昧であって、どこへ行くべきか、活動の一つ一つの最終目的は何であるかを知っているのは、われわれだけだからである。ゴイムは、通常、かれらの考えを実行する際に、やたらと自分の説に固執し、自説の一時的満足にしか頭が回らない。しかも、その自説たるや、われわれがかれらに吹き込んだものであって、本当に自分が考え出したものではないことに気が付きもしない。

ゴイムは、物好きからか、あるいは、大きなパイに一口あずかる手段としてメーソンに入ってくる。中には、実現不可能な根も葉もない夢想を実現させるために、耳よりな情報を仕入れようとして入ってくる者もいる。かれらは成功と拍手喝采に飢えているが、をの成功や拍手喝采こそは、われわれが気前よく振る舞ってやつているのである。われわれがそういう大盤振舞いをするのは、かれらが持っている鼻持ちならぬ自惚れを利用するためである。その自惚れというのは何が原因かというと、自身が口に出している思想は絶対的に自分のものてあり、借り物などということはありえないと自信満々で、われわれが示唆したことを丸呑みにする傾向に起因する……諸氏の想像を越えることであるが、ゴイムの最も賢い者を無邪気に自惚れさせたり、ちょっとした不首尾で意気消沈させたりするのは、いともたやすいことである。

同時に、拍手が止まったに違ぎないといった些細な不成功であってもかれらは簡単に落ち込みもするし、次の機会には成功させてやると言えば、すぐ奴隷のように卑屈になってくる……際立ってわれわれは計画を実行さえできれば成功不成功を問わないのに、際立ってゴイは成功さえすれば計画はどうなっても構わない。このようなかれらの心理のおかげで、われわれは大いにやすやすと思うがままにかれらを操れる。かれらは見た目には虎だが中味は羊であって、風が通り抜けて行く頭の持主なのである。われわれはかれらに〝集産主義〟という一種の思想のおもちゃをあてがって、個性の違いをそのおもちゃに吸収同化させてやった。
 (プロトコール15より)

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by oninomae | 2012-03-25 11:00 | 政治詐欺・政治紛争