「ほっ」と。キャンペーン

<   2011年 10月 ( 37 )   > この月の画像一覧

 

「魔術」はイルミナティの最も強力な武器である By Henry Makow Ph.D.

「魔術(奇術)」はイルミナティの最も強力な武器である By Henry Makow Ph.D.  October 27, 2011

c0139575_2251124.jpg

マックス・ウォーバーグ[1867-1946]、ロシア革命と第二次世界大戦を影で操ることを助けた謎のイルミナティ銀行家。)

私は、共産主義が「公的所有」であり、資本家の暴政の打倒であると教えられた。如何にして特定の資本家たちが、労働者階級のチャンピオンを装いながら、他の資本家たちの富を盗むかではなく。これは確かに「魔術」、別名、詐欺、プロパガンダ、教育、「ニュース」である。

(これは最初4年前に投稿された「偽り(架空、信じさせる)のイルミナティ世界」の改訂版である。)


もしあなたが、ジンギス・カンに世界征服のための彼の処方を問うたならば、あなたは「圧倒的な力」あるいは「恐怖(テロ)」という答えを期待できるだろう。 あなたは、「偽り」との答えを期待しないだろう。

「偽り?」

この暴君は誰、ウォルト・ディズニーか?

c0139575_2255368.jpg

c0139575_2257999.jpg

c0139575_2323444.gif


今までのところ、「シオン長老のプロトコール」の第一プロトコールの中で、その著者は三回言っている、我々の合い言葉は「力と偽り」である。

「偽り」はイルミナティの「魔術」である。 魔術は単に詐欺か嘘である。それらは、あなたがマスメディアや教育者たちを所有しているときには、実行が非常に簡単である。

邪悪な魔術師アレイスター・クロウリーは、魔術を以下のように定義した。「意志に従って変化が起こるようにする科学と行為・・・我々の中のあるいは我々の環境中のあらゆる意図された変化は魔術である。」

c0139575_230340.jpg


言い換えれば、魔術は彼らの関心に応じて世界を作り変えることである。イルミナティは、これを行うために、偽の口実を使う名人である。 我々の現実は、大部分は彼らの魔術の呪文である。

私は、A.N.フィールド[Arthur Nelson Field]による「崩落についての真実[]The Truth About the Slump」(1931)を読んだとき、ようやくこれに気づいた。

c0139575_2305324.jpg


ボルシェビキ革命は平等主義者の反乱として描かれていた。 実際には、イルミナティ・ユダヤ人銀行家たちは、ロシアの産業を没収するために、それに融資した。 (pp.62-72)

ドイツのシークレットサービスの文書は、「あなたがたが望む限りロシアの資本家たちを破壊すること、しかしそれは決してロシア企業の破壊を許可可能であることを意味しないだろう」ことをボルシェビキに指示していた。

ドイツ帝国銀行は、6000万ルーブル以上をボルシェビキに送った。

銀行家とボルシェビキたちとの間の文書10と11は、「それに基づいてドイツの銀行がその戦争後のロシアの産業をコントロールする予定である条件の完全な概要を与える。」 (p. 69)

もちろん、ドイツのシークレットサービスの長官マックス・ウォーバーグ、米連邦準備制度理事会議長ポール・ウォーバーグの兄は、この背後にいた。

我々はここで、国際銀行家たちと彼らの共犯者たちについて話をしている。

c0139575_6385248.jpg



幻-滅

私は共産主義は、「公的所有」であり、資本主義者の暴政打倒だと教えられた。 私は、共産主義が如何にして特定の資本家たちが、労働者階級のチャンピオンを装いながら、他の資本家たちの富を盗むかであるとは教えられなかった。 

c0139575_772488.jpg


国際銀行家たちは、ボルシェビキ革命とソ連両者に資金調達するために、米国財務省の資金を使用した。 (ルイス・T・マックファーデン[Louis T. McFadden]議員、下院銀行委員会委員長の発言集、p 397)


第三代男爵ロスチャイルドは、ソ連のエージェントで、

c0139575_2333571.jpg

英国権力層の半数はソ連の資産であった。

c0139575_2334939.jpg


「偽り」共産主義の勝利は何だったのか!

c0139575_20312791.jpg


この茶番に命を捧げた幾多の理想主義者たちを考えよ?同じ銀行家たちが、スターリンを従わせるためにヒトラーに融資した第二次世界大戦で死んだ幾多の者たちを考えよ? 冷戦に費やされた何兆ドル考えよ?

偽り!

西洋の我々が、スターリンあるいは毛沢東の残虐行為を、ヒトラーのもに比べて、どれほど少ししか聞いていないか考えよ。 (See my "The Other Side of Holocaust Denial")

もし共産主義が策略だったならば、我々は、「世俗的ヒューマニズムとモダニズム」の宗教を含め、近代西洋史におけるすべての主要な歴史的事件と文化的な傾向はまた、「偽り」の産物であると見なすことができる。

もし彼らが共産主義詐欺をやってのけることができるのなら、9-11攻撃と「テロとの戦争」は、小さなジャガイモである。


シオニズム

一部の人々は、中央銀行家たちは、ユダヤ人を代表して、彼らの世界独裁を制定していると考えている。 同じ銀行家たち(ロスチャイルドシッフウォーバーグ等)が、ユダヤ人社会の公式の指導者だったので、これは理解できる。 彼らは、そこではユダヤ人が顕著な、ほとんどのユダヤ人団体と政治運動に資金を提供した。

逆に、彼らは競合するユダヤ人団体への資金調達と広報を拒否した

ルイス・B・マーシャル[1856-1929]、クーン・ローブの銀行家たちの弁護士は、1918年9月26日付けの書簡で述べた。

c0139575_2335455.jpg


「シオニズムは、ある遠大な計画のなかのほんの一つの出来事である:それは単に、そこに強力な武器を掛けるための、一つの便利な掛け釘である。」

へえっ、「国民の祖国」に自分の命を捧げたユダヤ人たちは、このニュースにどのように反応するだろうか? あるいは、新しいイスラエル最高裁判所が、新世界秩序に奉仕するように設計されたフリーメーソンの象徴に満ちているという情報に対して?

「力」がその処方の残りの半分であることを想起すれば、マーシャルの手紙は、非シオニスト・ユダヤ人たちへの一種の脅迫に終わる:

「彼らが行うかもしれないすべての抗議行動が無駄であるだろう。それは彼らを個別に、一つの最も印象的な性質の憎しみに満ちた具体例にさせるだろう。もし私がシオニズムと戦うために配置されたとしてさえも、私は生じるかもしれない可能性から縮こまることでしょう。」

この手紙は、シオニズムに対して遠慮なく言うことをマーシャルに求めていたマックス・シニア[Max Senior]、ビジネスマンで慈善家に宛てられた(マーシャルは反シオニストとして装った。)

その脅威は、シオニストたちがユダヤ人社会に対して使用するギャング戦術を示している。

シニアは、素早く反応した。 彼はマーシャルに、1918年9月30日に返信した:

「私は、国家的、宗教的、人種的または文化的な理由での、パレスチナにおけるユダヤ人のための『国民の母国』とのいかなる関係も拒絶する。」

「我々は、この国で分割された忠誠がドイツ人たちに対して如何にやる気をなくさせるかを見てきました。私はあなたがヒントを与えた、内部の政治史と政策の複雑さを知っているふりはしない・・・私はあなたが言及する脅威のいずれによっても、沈黙へと暗示されるつもりはない・・・私はシオニストの主張に何も言わず黙認の状態でいることが、ユダヤ人に対する本当の危険であると考えています。」 (L. Fry, Waters Flowing Eastward , p.55)

c0139575_705377.jpg

c0139575_71884.jpg

c0139575_712047.jpg



結論

共産主義とシオニズムは、ルシファーに捧げられ中央銀行家たちによって運営される「世界政府」独裁を作り出すための、単なる「ある遠大な計画のなかの出来事」である。

その「強力な武器」は、西洋文明のキリスト教的基礎打倒を助け、「ニューエイジ」へと先導する、組織的ユダヤ人のエネルギーである。

共産主義は悪魔的である。そのエンブレム、五芒星は、悪魔的である。

c0139575_23512216.jpg

c0139575_23502879.jpg

c0139575_2350446.jpg

c0139575_795377.jpg

c0139575_2351834.jpg

c0139575_19161278.jpg

c0139575_2356340.jpg


共産党宣言は、家族、文化、科学と宗教の破壊(無神論)、財産と相続物の没収、通信情報のコントロール、そして独裁を求めている。

c0139575_21535537.jpg


それはまた、私的な中央銀行と所得税を求めた。しかもなお、それが許容され、そして賛美さえされてきている。

「魔法」のおかげで、大衆は、イルミナティの悪魔的アジェンダを前進させるよう騙されてきた。

c0139575_20411829.jpg


冷戦、9-11、テロとの戦争、クレジット・クランチ、そして現在のソブリン債務危機は、すべて「魔術」-彼らの極悪非道な悪を達成するための偽の口実-である。

c0139575_20262981.jpg

c0139575_20282121.jpg


「新」世界秩序を構築するために、彼らは旧秩序を破棄する必要がある。

c0139575_20385027.jpg

c0139575_2039473.jpg


「魔術」は、彼らが使うもっともらしい言い訳のことである。
 



c0139575_19163719.jpg

c0139575_1916588.jpg


c0139575_220585.jpg

訳者: バカたちを踊らせて1%に集中させ、それを世界独裁政府のメシア様が召し上げればOKってわけ。


元記事は

"Magick" is Illuminati's Most Potent Weapon By Henry Makow Ph.D.  October 27, 2011
http://www.henrymakow.com/001805.html


関連

フランス革命とゴールドシュミット・ロスチャイルド + 「完全犯罪」
http://satehate.exblog.jp/16338644/

金融インターナショナルは革命の参謀本部だ by ラコフスキー + 666
http://satehate.exblog.jp/11188758/

革命の本当の仕掛け人 by ラコフスキー
http://satehate.exblog.jp/10955293/

マルクスの超素顔
http://satehate.exblog.jp/11166556/

マルクスの超素顔:サタニズムの刻印
http://satehate.exblog.jp/11181874/

マルクス主義成立過程の種明かし by モルデカイ・モーゼ
http://satehate.exblog.jp/10648240/

メシア思想とタルムードがマルクス主義の源流 by モルデカイ・モーゼ
http://satehate.exblog.jp/10658851/

資本論の源流もタルムード by モルデカイ・モーゼ
http://satehate.exblog.jp/10926138/

唯物史観はユダヤ神話から など by モルデカイ・モーゼ
http://satehate.exblog.jp/10847994/

国際的な銀行家によって支援されたボルシェヴィキ革命 by G・アレン&L・エブラハム 

超富豪の権力のための社会主義 by G・アレン&L・エブラハム 

我々の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られてきた by H・W・ローゼンタール
http://satehate.exblog.jp/11152003/

魔術とイルミナティ
http://satehate.exblog.jp/7393770/

魔術
http://satehate.exblog.jp/16401995/

国連の瞑想室
http://satehate.exblog.jp/16780026/

1946+66=2012
http://satehate.exblog.jp/13147614/

世界政府への道 by ゲイリー・アレン 

ボヘミアン・クラブ
http://satehate.exblog.jp/16405803/

デンバーの壁画で識別された反キリスト
http://satehate.exblog.jp/16297474/

バンクオブアメリカの予報: 3つの壁画
http://satehate.exblog.jp/16278866/

プリンス・ウィリアムとNWO
http://satehate.exblog.jp/16305192/

ウィリアム&ケイト: 大隠蔽 by Grace Powers
http://satehate.exblog.jp/16314762/

ウィリアム王子のホログラム
http://satehate.exblog.jp/16888916/

最高位のイルミナティ離脱者:「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」 By Henry Makow
http://satehate.exblog.jp/12794988

Henry Makow博士 記事目次
http://satehate.exblog.jp/13842775/

JFケネディとホロコーストの秘密 by Clifford Shack 他 目次
http://satehate.exblog.jp/13842815/

タンポポ日記

c0139575_2044241.jpg

c0139575_204578.jpg


自己弱体化 1

c0139575_4205222.jpg

日本人の見る道路標識には、日本人好みの行先が書かれることになるだろうが、裏側を見れば、英語で違う行先が印刷されて居るはずである。

親愛なる日本の読者諸氏に申し上げたいのは、自分が運転して居る道路上での道路標識を見る場合、その標識は、いつ、誰が、なぜ、そこに立てたのかを、ちょっと立ち止って考えて頂きたいということである。

運転手はあなたなのだから、その道を走った責任はあなたにある。アメリカ人が無理にその道を走らせたのだ!という言い訳は、もう役に立たない。


売国が組織化されている

政府が騙しているのは誰か。メディアが騙しているのは誰か。それは日本国民だ。もっと具体的に言うと「あなた」である。

政府はあなたを騙し、あなたをワナをかけ、あなたをマインド・コントロールし、あなたをペテンにかけている。

・・・政治家やマスコミが最初に乗っ取られ、今度はそれらが「あなた」に対して工作を仕掛けている。国を売り渡し、あなたを弱体化させるための「仕掛け」が連日のように続いている。


日本経済の常識とは、
[PR]

by oninomae | 2011-10-31 20:05 | 魔術=詐欺とイルミナティ  

新たな漏洩文章、自由貿易交渉における、アメリカの対Pharmac攻撃詳細を暴露 ジェーン・ケルシー

新たな漏洩文章、自由貿易交渉における、アメリカの対Pharmac攻撃詳細を暴露 ジェーン・ケルシー教授 2011年10月23日、日曜日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/pharmac-3597.html

c0139575_2162838.jpg

環太平洋戦略的経済連携協定(TPPA)交渉で、漏洩した更に三件の秘密文章が、アメリカが医療用製品に係わる基準を押しつけ、アメリカの巨大製薬会社に、Pharmac(ニュージーランド医薬品管理庁)のような国営医薬品購入機関を攻撃するための新たな手段を与えることになるという懸念を裏付けると、ジェーン・ケルシー[Jane Kelsey]教授は語った。

アメリカが提案した文章と、公衆衛生に対するその影響の批判は、シチズン・トレード・キャンペーンのウェブサイトに、本日掲載されている

該当の文章が協議されている現地リマで、ワシントンに本拠を持つ法律専門家、シーン・フリン[Sean Flynn]教授、薬価決定と、報酬プログラムを標的にした“透明性”に関して提案された付属書類は“公衆衛生政策を制限する過激な提案であり、貿易交渉に入る余地がないものだ”と語っている。

“この提案は、民主主義の要求に矛盾し、より貧しい国々の利益に発展のためにはならず、アメリカにおいて行われているものを含め、科学的根拠に基づく保健政策における最良の方法から懸け離れたものだ”。

フリン教授によると、アメリカ提案の実質的効果は、薬価決定に関する国際協定を拘束するという、製薬業界の究極的な目標を押し進めることだ。

“もし、そのような条約が各国によって要求されるのであれば、公衆衛生の専門家や支持者の代表が多数出席している公開されたフォーラム、例えば、世界保健機関のような場で、交渉されるべきです。”

透明性にかかわる漏洩文章は、交渉で、購買力を活用し、医薬品の手頃な価格を実現しているPharmac(医薬品管理庁)の核心を狙い撃ちするものだ。

オークランド大学のジェーン・ケルシー法律教授は、漏洩文章三件による効果は“Pharmacに対する嫌がらせ戦争をしかける基盤を巨大医薬品企業に与えるものだ”と述べている。

アメリカ提案は、特許の‘価値’を正しく認識していないとして、Pharmacのあらゆる決定に、製薬会社が異議を申し立てることを可能にする、危険で不明確な基準だ。この標準を採用すれば、Pharmac(医薬品管理庁)に対する訴訟の水門を開くこととなり、究極的には、医薬品価格を上昇させ、供給を制限する。”

“これら漏洩文書は、リマにおける、今週の交渉ラウンドで論議されている。しかしながら、またもや、ニュージーランドの民主的なプロセスへに対する膨大な影響力を外国企業に与え、ニュージーランド医療制度の存続可能性を脅かすような、秘密交渉の危険性を、ここで目の当たりにしているのだ。”

透明性の章: 医療技術の透明性と手続き上の公正さに係わる付属書類、2011年6月22日; TBTの章に対するアメリカの文章提案: 医療機器、医薬品および化粧品に係わる付属書類; TPP 知的財産権の章(一部条項の抜粋)、2011年9月、分析は以下で読める。

http://www.citizenstrade.org/ctc/blog/2011/10/22/leaked-trans-pacific-fta-texts-reveal-u-s-undermining-access-to-medicine/


記事原文

New Leaked Texts Reveal Details of US Attack on Pharmac in Free Trade Talks  Media Release: Professor Jane Kelsey, Sunday 23 October, 2011
http://tppwatch.org/2011/10/23/new-leaked-texts-reveal-details-of-us-attack-on-pharmac-in-free-trade-talks/


----------

「環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への早期参加を求める国民会議」が26日午前、都内でシンポジウムを開いたという。労働団体、農業関係者も含め約400人が参加。

c0139575_4185498.jpg

伊藤元重東大教授は「国を閉ざして繁栄した事例は過去にない」と強調。

c0139575_220611.jpg

c0139575_2191799.jpg


本間正義東大教授は「農業を日本の成長産業とするためにも参加すべきだ」と訴えた。

c0139575_2205696.jpg

c0139575_2221539.jpg

c0139575_463250.jpg

c0139575_465418.jpg

c0139575_471696.jpg


こうした医療の話題に、なぜ触れないのだろう?

原発事故発生当初もその後も、安全教をふりまき続ける御用学者を連想。

c0139575_3223288.jpg

c0139575_4413611.jpg


大学も同じ。灯台は餓苦悶の府?以前に書いた記事「放射能の危険性:原子力専門家連中を解体する」の一部を、再度貼り付けておこう。


とんでもない御用学者諸氏の様子をみながら思い出した本がある。避難されている方々の映像をみる度に、その著書『住宅貧乏』『居住福祉』を思い浮かべる住宅問題の泰斗早川和男神戸大名誉教授による『権力に迎合する学者たち-反骨的学問のススメ』という本だ。

c0139575_2244411.jpg

文中に、罪深い教授・専門家を、ある教授「海賊船のボイラーマン」と評した、とある。連中は、巨大船の機関室で、懸命に釜に石炭をくべ、船を推進させる釜焚き人、その船が何であり、何処に行くのかに全く関心はないのだ。

イタリアでは地震予知に失敗したとして、学者が訴えられている。無理筋とは思うが。

イタリア、地震予知失敗で初公判 学者らの刑事責任問う 西日本新聞 2011年9月20日

【ラクイラ共同】約300人が死亡、6万人以上が被災した2009年4月のイタリア中部地震で、大地震の兆候がないと判断したことが被害拡大につながったとして過失致死傷の罪で起訴された同国防災庁付属の委員会メンバーの学者ら7人に対する初公判が20日、最大被災地ラクイラの地裁で開かれた。

地震予知の失敗で刑事責任が問われるのは世界的にも異例。7人の中で初公判に唯一出廷した防災庁元幹部のベルナルド・デベルナルディニス被告(63)は、記者団に「裁判の中で主張を明らかにしていく」と語った。


イタリアであれば、原発を推進した学者、企業、官庁、マスコミ、裁判官、とっくに訴えられているだろう。時刻、位置を特定する地震予知など無理だろうが、老朽原発が地震でこわれるだろうこと、素人でも想像可能。地震でも安全と強弁した側の責任であることは明確。



住友化学・高尾剛正専務「これ以上経済連携で後れをとれば、産業空洞化は避けられない」と指摘。

c0139575_2302171.jpg

遺伝子組み換え作物の巨大企業モンサントと提携している住友化学

c0139575_241292.jpg

c0139575_23333100.jpg


経団連会長はこの会社のトップだった。

c0139575_24115100.jpg

c0139575_4822100.jpg

c0139575_207351.jpg

c0139575_3182344.jpg

c0139575_614517.jpg

c0139575_6165133.jpg

c0139575_642967.jpg


「環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への早期参加を求める国民会議」、Googleで検索しても、web等見あたらない不思議な団体。九州電力ヤラセ会見を連想するばかり。マスコミのヤラセ集会記事でなく、本澤二郎氏の下記記事こそ、読むに値する。

本澤二郎の「日本の風景」(905)<対米自立派のTPP阻止行動>

<対米自立派のTPP阻止行動>

対米従属派の野田政府と対米自立派の攻防が、10月26日木枯らし1号が吹く東京で激突した格好である。軍配は自立派に挙がった。時あたかも国連の人口白書が、70億人になる地球を明らかにした。各国ともに食料自給率を高める時代であることを印象付けた。ソウル市長選挙では、米韓経済連携を強行した与党候補が敗北した。

タイ大洪水も、食料の安定供給に市場原理を持ち込むことに警鐘を鳴らしている。米・EUの経済危機による円高は、昨日ロンドンで戦後最高値1ドル75円71銭を記録した。

安定した社会・安全な地球確保のための食料生産に、弱肉強食の市場原理を持ち込んではならない。幸い対米従属派のマスコミ宣伝にもかかわらず、対米自立派が勝利を収めつつある東京だ。


<震え上がった野田対米従属政権>

木枯らし1号に震え上がった市民は多かった。しかし、永田町・霞が関を襲った対米自立派の決起集会によって、首相官邸の主の方が震え上がった。

野田首相は、来日中の米コロンビア大学のカーチス教授から、秘策を得ようと40分もかけて懇談した。恐らく教授は「ワシントンでTPPは全く話題にもなっていない。TPP参加で内閣崩壊するよりも、次期戦闘機FXの米機購入で、ワシントンのネオコンを喜ばせるべきだ」などとアドバイスしたのかもしれない?カーチス教授はCIA要員と評されているようだが、現在は「自由の身」になったとの指摘も出ている。軍事利権の方に興味を抱いているかもしれない?


<賛成派は東大御用学者を先頭>

財閥と野田内閣のTPP対応というと、東大の御用学者を擁立した賛成集会とその後の陳情だった。対米従属派・ワシントンの犬のような決起集会は、屋内での小さなものだった。そこでの決議文を関係方面に持ち込み、その場面をマスコミに大きく報道させることだった。

財閥と御用学者が大衆を動かすことは出来ない。最初から胡散臭さを伴うからである。


<10・26日比谷決起集会>

ワシントンに操作されているようなNHKまでも、珍しくヘリコプターを日比谷公園の上空に飛ばした。3000人以上の消費者市民・農漁業者・医療福祉関係者らが全国から結集、公園を埋め尽くしたからである。

c0139575_2533737.jpg

c0139575_2551841.jpg

これこそが野田を震え上がらせた原因であった。

c0139575_254840.jpg


壇上には与野党議員がズラリと並んでTPP阻止を叫んだ。食料自給率を大きく激減させてきた日本の農政破壊の黒幕は、ワシントンに従属する歴代自民党政権と霞が関だった。霞が関任せの永田町が元凶といっていい。ようやくTPP問題で覚醒し、遂に自立派集団が決起したものだ。

市場原理で勝ち残れる企業は、実際問題、そう多くはない。メキシコを見れば明白である。

c0139575_2572635.jpg


世界に伍すことの出来る技術は、先般ドイツ大統領が指摘していたことだが、蓄電技術程度である。

それ以外は既に韓国や中国・台湾と肩を並べている。市場原理で生き残れる産業は、財閥や御用学者が宣伝するほど多くない。競争力のある企業は、とうに海外展開している。TPPで国内展開するわけではない。雇用が増大することなどありえない。

憶測だが、TPP阻止の対米自立派は、野田のTPP参加を密かに期待しているのではないだろうか。一気に政変・政界再編へと持ち込み、TPP批准を阻止すれば済むからである。


<民主党過半数がNO>

民主党は、過半数を優に超える国会議員がTPP反対に署名している。野田内閣は、孤立状態に置かれてしまっている。予想外の対米自立派の決起によって、共産・社民・国民新党を除く、特に自公両党に影響を与えている

両党首は慎重論から反対論へと軌道修正している。松下政経塾任せ・財閥任せだと、次期総選挙で壊滅的敗北を喫することが明白になってきたからであろう。対米従属派は、もはやこの世界的な経済危機のもとでは対応不能なのである。


<反マスコミ・財界・政界・司法界・ワシントン・東大>

インターネット情報を覗かないと、日本も世界も見えないほどだが、そこでは霞が関批判、東電など財閥批判が強烈であることがわかる。御用学者の城である東大批判も。司法界・マスコミ批判も相当なものである。信用されない政界・財界・マスコミ界・ワシントンなのだ。  それが3・11以後、風船のように膨れ上がっている。

c0139575_6323447.jpg


アメリカにおんぶされてきた戦後の日本に、人々はNOといい始めている。それは農業者だけではない。多少の教養さえあれば、ワシントン支配の日本に気付くだろう。

c0139575_10193517.jpg


日本国民は今、自立しようとしている。それがTPP問題で、燎原之火のように列島全域に広がっている。

c0139575_321069.jpg


気付こうとしないマスコミに対して、国民的新聞不買運動・NHK料金不払い運動が表面化している。標的はNHKと読売、さらには朝日と断定出来よう。 (引用注:「オキュパイ」ニッポン運動・政治混乱を促進したいんじゃないかな?)

c0139575_346665.gif

c0139575_3463784.jpg



c0139575_1034172.jpg


<自公も軌道修正>

日比谷の10・26決起集会を受けて官邸は、夜遅くまで閣僚懇談会を開いて対応を協議した。他方、自公両党は急きょ、トップ会談を行い、TPP慎重論を打ち出した。両党内のTPP阻止派に配慮したものか。

財閥・電力会社によって身動きとれなかった両党も、軌道修正するしかなかったのだ。補正予算に協力するが、その後は一気呵成に政局に持っていく。野田内閣を解散に追い詰める構えだ。そのためにもTPP阻止を勝ち取ろうというものだ。


<国会批准は不可能>

10月26日TPP阻止の急先鋒である民主党の山田正彦元農水相は、新聞の取材に対して「TPP反対署名は221人になった」と発言、軽く与党内の過半数に達したことを明かした。

彼は「たとえ政府がTPP参加を表明しても国会での批准はさせない。出来ない」とも断じた。早くも勝利宣言をしたようなものだ。


<「死に体」政権>

対米自立派の台頭は、そう遅くない政変を内外におわせるものである。松下政経塾政権は、発足間もないのに最大のピンチを迎えている。 「死に体」内閣へと落ち込んでしまったのだ。

普天間問題で退陣を余儀なくされた鳩山内閣、3・11の対応のまずさで失速した菅内閣、そしてTPPで崩壊する野田内閣?

ワシントンに抵抗して敗れた鳩山、野田は逆に従属・服従して破綻するのか。政局秋の陣に早くも突風が吹きまくっている。

2011年10月27日10時13分記



TPP交渉参加に反対し日本の食と暮らし・いのちを守る全国決起集会10・26

c0139575_364433.jpg

3000人以上の消費者市民・農漁業者・医療福祉関係者らが全国から結集、公園を埋め尽くしたというが、マスコミで報じられたのを見聞きした記憶は皆無



TPP交渉参加へ、首相固める シンガポールに伝達方針 共同通信 2011/10/30 02:02
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011102901000705.html

野田佳彦首相は環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する意向を固めた。11月12、13両日にハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の機会に、シンガポールのリー・シェンロン首相と会談し、参加方針を伝達する。TPP交渉開始時からの参加メンバーでけん引役となっているシンガポールの首相に直接伝えることにより、日本が交渉で主導的役割を果たす決意をアピールするのが狙いだ。会談は12日を軸に調整している。

関係筋が29日、明らかにした。野田首相は首脳会議でオバマ米大統領らとも会談、交渉参加を伝える考えで、日本のTPP交渉参加は国際公約となる。


民主党は共産主義であることに気付け!
http://amagaeru.blogzine.jp/blog/2011/10/post_129c.html


米首席交渉官、日本のTPP「離脱論」けん制
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111029-OYT1T00287.htm 2011年10月29日10時47分 読売新聞

【リマ=浜砂雅一】ペルーの首都リマ[Lima, Peru]で開かれていた米豪など9か国による環太平洋経済連携協定(TPP)の第9回交渉会合が28日、終了した。

c0139575_15251517.jpg


米国のバーバラ・ワイゼル[Barbara Weisel]首席交渉官は終了後、一部記者団に対し「参加の決断は前もってなされるべきだ。真剣な意志を持たない国には来てもらいたくない」と述べた。

c0139575_15303096.jpg


これは交渉参加を検討中の日本政府・与党内にある、国益に合わなければ交渉途中で撤退すればいいとの「離脱論」をけん制し、政府の意思統一を図った上で参加を表明するよう促した発言だ。

一方、ペルーのエドガー・バスケス[Edgar Vásquez]首席交渉官は閉幕後の記者会見で、「すべての分野で進展があったが、交渉終了に至らなかった」と述べ、11月にハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での大枠合意に向け、詰めの協議が必要との認識を示した。バスケス氏は、知的財産権などの分野で交渉が遅れ気味だと説明した。


関連

不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 

...たぶんそのGM大豆は人口過剰問題を解決するのだろうさ!

どのように遺伝的に操作された食品が我々の種の生存を脅かすか by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/14381968/

・・・このすべては予想以上に気がかりである。なぜなら研究につぐ研究が、遺伝子組み換え食品が不妊を引き起こすことを示しているからである。 いくつかのケースでは、その影響は複数世代の後に発生する。 

モンサントのラウンドアップと出生異常 by F・ウィリアム・イングドール
http://satehate.exblog.jp/15225234/

食品安全近代化法はいかにして米国の雇用や農家、地域の食を破壊するか
http://pumipom.jugem.jp/?eid=555

TPPを受けたら日本民族は消える
http://amagaeru.blogzine.jp/blog/2011/10/post_605c.html

植物の研究者だった僕が、彼らの本拠の一つと言えるアメリカの植物研究所で体験したおぞましい出来事の数々は、連中に横溢する日本人に対する殺意を反映している。

・・・このような協定を推進する民主党政権を適切に評する言葉は、国賊以外にはない。日本人にとって安全な食品とは、零細な農家が丹精込めて育てた米と野菜そして家畜以外になく、それが一つしかない命を支えているのだから、他国で流通する有害野菜や有害食肉と比べて割高なのは仕方がない


米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか 中野剛志


TPPは現代の奴隷戦争貿易への屈服だ!!切支丹政治家の陰謀
http://2chrood.blogspot.com/2011_10_01_archive.html#7847562702856662045

韓米FTA反対デモ隊が国会に無断進入…67人連行 2011年10月29日10時39分
http://japanese.joins.com/article/090/145090.html?servcode=200§code=200%20

c0139575_7563147.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=_bwdpCkAOMc&feature=player_embedded

ほか



c0139575_1049588.jpg

[PR]

by oninomae | 2011-10-30 01:38 | 政治詐欺・政治紛争  

チェルノブイリ・百万人の犠牲者

以下を読みやすくしてみました

Chernobyl: A Million Casualties
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/
http://www.youtube.com/watch?v=Oc72kT_gFNQ&feature=player_embedded

http://news365news365.seesaa.net/article/198375990.html
以下は、訳文です。

次は環境クローズアップ「チェルノブイリ・百万人の犠牲者」です

ようこそ。司会のカール・グロスマン[Karl Grossman]です。

c0139575_23154862.jpg


2011年4月26日はチェルノブイリの事故よりまる25年になります。 その一方、世界中の原子力業界は再興を図っています。 この重要な本が出版されました。 「チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響[Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment]」 について取り上げていきます。

c0139575_2316880.jpg

この本は公開された医学的データに基づき、事件の起きた1986年から2004年までに98万5千人が亡くなったとしています。そしてその死者数はさらに増え続けています。

スタジオにはジャネット・シェルマン[Janette Sherman]博士をお迎えしています。 ジャネット博士はこの本の寄稿者であります。

c0139575_23163713.jpg

共著はベラルーシのアレクシー・ヤブロコフ[Alexey Yablokov]博士、

c0139575_23183521.jpg

バシリー・ネステレンコ[Vassily Nesterenko]博士とアレクシー・ネステレンコ[Alexey Nesterenko]博士です。

ようこそジャネットさん。チェルノブイリ原発事故の死者は100万人ということですが 死因は何でしょう?

癌、心臓病、脳障害や甲状腺ガンなど死因はさまざまでした。 何より多くの子供達が死にました。 胎内死亡、又は生後の先天性障害です。

科学者たちが98万5千という死者数を特定した方法は?

これは公開されている医学的データを基にしています。

原子力を規制・奨励する国際機関である国際原子力機関(IAEA)はチェルノブイリの死者数を約4千人とホームページで発表しています。これは本に発表されている98万5千人と大きく異なるのはなぜでしょう?

IAEAが発表したチェルノブイリフォーラムという調査書は、350の論文に基づき英文で公開されている資料でしたが、ヤブロコフ博士とネステレンコ博士たちは5千以上の論文を基にしています。 それは英文の論文に限りませんでした。 また実際に現場にいた人達の声を基にしています。 現場にいたのは医師、科学者、獣医師、保健師など地域の人々の病状を見ていた人たちです。

この本によりますと、世界保健機構(WHO)でさえチェルノブイリの真実を語っていないと批判していますね。WHOはIAEAと協定を結んでおり発表することができないとのことですが、それについて説明していただけますか?

1959年に結ばれた協定は、それ以来変わっていません。 一方がもう一方の承諾を得ることなしに調査書を発表することを禁じています。 WHOはIAEAの許可なしには調査書を発表できないのです。

c0139575_23272631.jpg

IAEAは世界中の原子力の規制だけではなく原子力の促進を行う機関でもありますからね。 当然、WHOに「原子力は健康に有害だ」と言われては困るわけです。

そのとおりです。こうした協定を終結すべきです。協定は破棄されるべきです。

さて毒物学者として 研究に生涯を捧げておいでのあなたが今この本の編集をされている中、 あらゆる科学的なデータをみた上でチェルノブイリの犠牲者数は100万人と仰る科学技術による史上最悪の事故ということですね。

そうです。

データを読み取り、本を編纂された時の感想は?

事態は私が思っていた以上に深刻でした。人々が癌や心臓病で命を落とすだけでなく、体中のすべての臓器が害されて、免疫機能、肺、眼内レンズや皮膚などすべての器官が放射能の悪影響を受けたのです。 しかも人間だけではありません。調査した全ての生き物、人、魚、木々、鳥、バクテリア、ウイルス、狼や牛など生態系のすべてが、例外なく変わってしまいました。

そのことがこの本に書かれてあるんですね。

人間への影響にとどまらず鳥や動物にも人間と同様の悪影響がありました。

今となっては癌と放射能の関係はわかりますが心臓病はどうして起こるのでしょうか?

私がこの本を編集するときに気付いた重大なことの一つですが、バンダシェフスキーという科学者は、研究で子供達の体内に蓄積されたセシウム137の量が実験動物と同じ値になっていることを発見し、それが心臓にダメージを与えていることに気づきました。 この研究結果を発表したことで彼は刑務所に収監されてしまいました。

刑務所に収監されたんですか?

そうです。

彼は動物実験をしたんですか?

病理学者だった彼は、まず動物実験を行ってから、子どもへの影響を調べようとしました。その結果、亡くなった子供たちの心臓に蓄積されたセシウムの量は、動物の場合と同様でした。 これを発表した謝礼として逮捕され刑務所に収監されました

チェルノブイリからの放射能によって、ロシア、ベラルーシ、ウクライナは高濃度で汚染されましたが、この本によればそれどころか世界中に拡散したと書かれていますね。

そのとおりです。放射能がもっとも集中したのは前述の三国ですが、最大量の50%以上は北半球全体に行きわたったのです。 特に北はスカンジナビア、東はアジア圏へと。

c0139575_2331941.jpg


中国までもですね?

そうです。

チェルノブイリの事故による死者は近隣国だけでなく、もっと広いエリアで見られたということですが。

もちろんそうです。世界中です。

この悲劇はいつまで続くのでしょうか? 放射性物質が浄化されるには千年はかかるでしょう?

もちろん。セシウム137及びストロンチウム90だけでも半減期は30年、少なくとも3世紀は残ります。仰るように多くの同位体が千年残るはずですので、おっしゃる通りです。 (引用注:触媒があればもっと短くなる)

この本には最大の被害が起きたのは最初の数ヶ月もしくは数週間と強調していますが 、とてつもない大火事が起きていた時のことですね?

c0139575_233571.jpg


はい。今でも原子炉から水道へダダ漏れしています。今も原子炉の周りの構造も安全ではありません。もし小地震でもあれば建物が崩壊する可能性もあります。 原子炉は安全に覆われ、漏れてはいないとは言えません。

c0139575_2334699.jpg


チェルノブイリの真実を語るこの本は、権威あるNY科学学会によって発行されましたね。 科学の専門機関はこれ以外にもあるわけでしょうが、チェルノブイリの情報を外に出すことについて彼らの立場はどうなっているのでしょうか?

情報を外に出すことに好意的なグループもあり、原子力御用学者と組み合い、どの様な内容が書かれていたのかは明らかではなかったようです。

著者のヤブロコフ博士とネストレンコ博士たちは、チェルノブイリの影響を調べる為にあなたとどのように取り組んだのですか?

彼らはWHOとIAEAの協定の事を前から知っていました。 実はジュネーブのWHO本部の前で一日中協定を抗議するデモを行っている人々がいます。

この方々がデモを行っている人達ですね。

そうです。

この本にはIAEAとWHOの「談合の協定」と呼んでいますね。

そうです。

チェルノブイリの件で、ヤブロコフ博士はゴルバチョフとエリツィンの補佐を務めていました。事故直後の3年間、ソ連政府は情報の隠蔽を続けていましたし、一般に真実を知らせまいとデータ収集もしませんでした。ヤブロコフ博士はそれを知り、情報収集を始めました。 出版された論文の数は15万以上でしたがこの本の執筆には5千点以上が使われました。これらの資料は英語に訳されたことが無く、ほとんどがウクライナ語、ロシア語、ベラルーシ語の論文でした。こうした情報が西側世界の目に触れるのは初めてです。

人、動物、植物への影響について 違いはなんでしょうか?

いいえ。メカニズムは同じです。放射性同位体に汚染されると人、鳥や動植物が受ける影響は、細胞が破壊されダメージを受けるということです。 DNAへの損傷をもたらし遺伝メカニズムがダメージを受けるという点で同じです。 細胞を破壊するのであれば癌にはなりませんが、細胞にダメージが与えられると癌になります。もしくは先天性障害の原因となります。人や鳥だけでなく植物にさえ先天性障害が出ます。 チェルノブイリのせいで植物にも変異が起こりました。

風の影響で北西が被害を受けたとのことですが

チェルノブイリや原子力とはまったく無縁だったスカンジナビアのラップランドの人々でさえも雨などによる放射性物質拡散で余波を受けました。

c0139575_23374664.jpg


こうした事後的影響については?

最近の研究によると、チェルノブイリ事故当時に生まれたスカンジナビアの子供は、高校を卒業する割合が低いようです。知的能力に影響が出たのではないかと思います。 私が知る限りのチェルノブイリの最悪な影響は、健康と言えるベラルーシの子供はわずか2割だということです。 つまり、8割のベラルーシの子供達は、チェルノブイリ事故以前のデータと比べると健康でない状態だということです。 医学的に健康でないだけでなく、知的にも標準以下となってしまっているのです。

知的能力の低下と放射能の関係について教えてください。

妊婦たちが食べる物の汚染については、きちんと知らされていない場合が多かったようです。または汚染されていない食べ物が手に入らなかったんです。 妊娠中に放射性同位体が体内に入ると、母体を通じて胎児に届き、心臓、肺、甲状腺、脳と、すべての細胞、免疫系統にもダメージを与えたのです。 こうした子どもたちは未熟児で、生まれつき健康状態が悪く、死産の率も非常に高く、これは被曝がもたらした結果です。 人間の文化に起こりうる最悪の悲劇です。

チェルノブイリの原発事故後、旧ソ連の穀倉地帯であるウクライナのチェルノブイリ原発では3機の原子炉が今でも運転中です。そこでとれた食べ物はあちらこちらへと出荷されました。

はい。これは、きわめて深刻な問題です。 数百年間も土壌汚染が続く中、どの様にして食料を人々に賄っていけばよいのでしょうか? しかも小麦やライ麦などの穀物だけでなく、マッシュルームも汚染されています。重要な食料と思えないかもしれませんが、この地域では広く流通する食材で、非常に高濃度で汚染されています。

本は医学的データに基づき、死者数は98万5千人と結論づけました。けれども、このデータは1986年から2004年までのもので、番組のはじめに「100万人の犠牲者」という言葉を使いましたが、やはりチェルノブイリの犠牲者の数はその位になりますでしょうか?

そう思います。やがてその莫大な規模が知られることでしょう。 例えば「清算人」と呼ばれた人たちがいました。近隣諸国から主に軍より召集された若き男女でした。 火災を消火し、問題の原子炉を封印する仕事をさせられました。 その15%が死亡しています。 この人達は18~30歳位の若い男女だったのです。

原子炉から放出された放射性物質の数量ですが、これにつきましても本が記す数値と公式発表された数値に大幅な違いがありますね?

まったくです。もし放出されたのが少量だったならば、低レベルの放射性物質は極めて危険ということですし、もしそれが大量に放出されたのだったら・・  しかし私達はいまだに真相を知らないのです。 なぜなら、原子炉に残されているものは何か、地下水に漏れ出しているものは何かを、実際に現場へ行って確かめる事ができないからです。

原子力の安全性はどういうことになりますか? 原子力産業、原子力関係の組織は大抵政府系の機関だったりするもので、原子力「ルネサンス」の再興を押しまくり、原発をもっと建設しようとしていますね。 チェルノブイリ原発事故の教訓は?

私が思う教訓とは、技術を促進する前に慎重に考えることだと思います。 例えば、BP社によるメキシコ湾の石油採掘については、何の問題もないと私たちは聞かされていました。 一つの問題として、技術者たちは技術に関する事については分かりますが、 彼らは生物学をよく理解していません。 彼らは設備周辺にある生物生命に与える影響を理解していません。 チェルノブイリ事故の最大の教訓は、汚染されたすべての生物に影響を与えたことです。例外はないのです。

本には梟(フクロウ)の事も書かれていましたね。動物への影響についても少し詳しくお願いします。

本のカバーの写真を撮った南カロライナ大学のティム・ウーソールさんは、25人以上の科学者をチェルノブイリ現地に連れて行き、昆虫、鳥、ふくろうとあらゆる動物を調査しました。 現地調査をしている時、突然ミツバチがいないことに気づき、 木の実が落ちていないことにも気づいたと言ってました。 実がないのは花粉を運ぶミツバチがいないからです。 現実になったいるかもしれない彼の予想ですが、今だに崩壊し続けている放射性同位体によって、チェルノブイリ周辺の生命体が、すべて失われた可能性もあること言う事です。 すべての種を絶滅させるかもしれないのです。 そこは渡り鳥の主な飛行ルートです。 渡り鳥が来た後、どうなっているかわかりませんから。 土壌にある物を何でも食べて、チェルノブイリを飛び立って行きます。 小果実を糞としてチェルノブイリ以外の場所でしているはずです。

放射能は遺伝子に甚大な影響を与えるのですよね?それについてはどうお考えですか?

これは改善する見込みのない話です。 一度遺伝子が損傷を受けると、何世代にも引き継がれます。 ですから、こういった損傷が人、鳥や植物の遺伝子に起きていて、それぞれの種を増進することは無いでしょう。

具体的にどの様な遺伝子損傷のことですか?

脳や心臓、肺への影響、腕のない子供、水頭症の赤ちゃんです。鳥の場合は、羽毛とくちばしの変化、脳の大きさなどがあります。これらの鳥はあまり利口ではなく、汚染されていない鳥に比べそれほどよく生きていません。 植物も永久的に変ったのも分かっています。 難しいことではないのです。放射性同位体の行き先は明らかです。 ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や歯に蓄積します。 特に胎児に影響が及ぼされます。セシウム137は心臓と筋肉に蓄積されます。 これは謎ではありません。これを知っている為、どんな悪影響がでるのかを予測できます。 そして、結果はまさに予測通りであり、それを本で証明しました。

「チェルノブイリ事故による犠牲者はわずか数千人」とよく引用されて聞きますが、これは史上最大の嘘の一つですよね。

はい。追及もされずに逃れています。私たちはWHOと国連に圧力をかけねばなりません。 WHOとIAEAを分離させることです。

WHOとIAEAのみならず、ここ米国の原子力規制委員会もまた放射性物質の影響を過小評価しようとしていますね。

全くその通りです。私は、原子力規制委員会の前身であった原子力委員会(AEC)で働いていました。それはカリフォルニア大学内で、1952年のことでした。新卒で働いていました。 当時の私の限られた教育と経験でも、他の人が思っているより放射能は危険とわかっていました。 放射能のもたらす害については米国民に対しても何十年間に渡り、秘密と嘘が貫かれました。 隠蔽及びデータの書き換えが行われ、多少の放射能なんか大丈夫と吹聴されました。 しかし、デービスベッセ 原発所ではメンテナンス不足の為、炉心が格納容器の中で溶けだすところだったことがわかっています。米国でなくとも世界のどこかで再び 原発事故が起こるのは時間の問題だと信じています。

50年以上も原子力産業に携わってきたのになぜその様な事を言うのですか?

はい。

それはお金の為ですか? それとも技術を推進する為ですか? 原子力産業の関係者はなぜ嘘やごまかしをするのでしょうか?

複合的な要因があるでしょう。 金や原子力を促進する企業による支配もそうですが、米国の人々はあまりにも原子力について無知です。 生物学を全く理解していない学者がいます。  町で20人の人を集めて肝臓に手を当てと言っても、できる人は半分もいないと私は賭けますよ。 放射能の害についての教育を考えると、現在の米国はあまりにもお粗末で、子供達は生物・物理・化学を学んでいなく、米国の文化や経済を大きく占めるので非常に重要なのです。

チェルノブイリの影響を表すデータを見る上で、数十年前のご経験は役に立ちましたか?

もちろんです。放射能が与える悪影響につきましては、もう何十年にも渡り広く知られています。ここ数年間で突然明らかになったことではありません。 物理を少しでも知っている科学者なら誰でも、放射性同位体が人体、植物又は鳥のどこに入っていくか位はわかるはずです。 謎の科学ではありません。

チェルノブイリの犠牲者が100万人とはどの様な意味を持つのでしょうか?

技術の歴史ですか?現在の技術の状況ですか? 技術だけに頼るのは間違いだということです。 それを設計・操作する人間にも頼るべきでもない。なぜなら、最終的にチェルノブイリ事件の様なミスを起こすのは人間だからです。

健康への影響は大規模ですね。

そのとおりです。北半球全域にわたります。放射性物質の降下地点で人々は死んでいます。死ななければ、子どもたちは知的・医学的障害をもって生まれてきています。これがいまだに続いており、まだ終りではないのです。

この本はどこで手に入れることができますか?

私にメールをください toxdoc.js@verizon.net です。

チェルノブイリ事故で何が起きたのか、人々が真実を知ることがとても重要だと思います。 貴重なお仕事に感謝します。 私カール・グロスマンがお送りしました。 ごらんいただきありがとうございました。 www.envirovideo.com にどうぞお越しください。 収録を行ったのは2011年3月5日でした。 日本の福島原発大惨事がはじまる6日前です。 (引用者:・_・)


c0139575_0193938.jpg

c0139575_23563874.jpg

チェルノブイリそしてこの日本の悲劇の教訓は、すべての原発を停止するべきだということです。 原発は明らかに地球上の生命に危険をもたらしています。二度と新たな原発の建設をすべきではありません。原子力への税金を使った補助金をやめにすべきです。効率のよいエネルギー政策にただちに転換し、すでにある風力・地熱・太陽光など安全でクリーンな技術をフルに回転させるべきでしょう。死を招く原子力は完全に不必要なものです。(引用者:・_・: 放射能の危険性は変わりませんが、NY発でもあり、3.11を中心とした、核の独占を目指した「プロジェクト・パニック」の一環として後押しされたような気もしてしまいます)


c0139575_004686.jpg

c0139575_032356.gif

c0139575_033488.jpg

c0139575_0123854.jpg

「環境危機」か、「宇宙人襲来」で、世界統一というシナリオは、以前から練られている。彼らは、なんでもいつも両サイドを後援するわけですナ。 環境破壊と「環境保護」。黒幕からすれば、自作自演の弁証法、合=統一世界政府。

c0139575_0345251.jpg


チェルノブイリの子供たち
http://sekolife.blog45.fc2.com/blog-entry-205.html

・・・立ち入りが制限されている警戒区域や計画的避難区域で、チェルノブイリ原発事故での強制移住基準(1平方メートル当たりの放射性セシウム137が148万ベクレル)を超える汚染濃度が測定されたのは、6市町村34地点に上った。


http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/299.html

c0139575_5142816.jpg

黙示録11章9節には.......「さまざまの民族,種族,言葉の違う民,国民に属する人々は,三日半の間,彼らの死体を眺め,それを墓に葬ることは許さないであろう。


原発情報 世田谷で170マイクロシーベルト
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1019.html

また世田谷で出たらしいですね。
今度も魔法の小瓶が出て来るのでしょうか。(引用注: また、不法廃棄物かもね)
単純に群馬ルートにあるだけだと思っているのですが。もう隠しきれないのではないでしょうか。

前から言っているように、今も放射能はダダ漏れ状態で収束などしていない。単に原子炉の底が抜けて地下に移動しただけです。今もシューシューと水蒸気と一緒に放射性物質を撒き散らしている状況です。
そもそも半減期がたったの8日のヨウ素131が東京で未だに検出されているということから分かるではないですか。
3.11以降ずっとダダ漏れ中です。

c0139575_5194232.jpg

新発見:飯舘村のジョロウグモは放射性銀を1000倍に濃縮していた!
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1306.html

決して微量ではない 45~50Bq/kg セシウム 内部被曝線量 274人から微量セシウム 南相馬市が小中学生検査
http://tvradiomoviesuki.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/4550bqkg-7c49.html
[PR]

by oninomae | 2011-10-29 23:10 | 放射能・ラジオハザード  

アジアで同盟国との合同軍事演習を強化=米国防長官

米パネッタ国防長官 日本到着 10月24日18時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111024/t10013475061000.html

c0139575_4573858.jpg

アジアを歴訪中のアメリカのパネッタ[Leon Edward Panetta]国防長官は24日夕方、日本に到着しました。25日に野田総理大臣や一川防衛大臣らと会談し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題などについて協議を行います。

パネッタ国防長官は、24日午後5時ごろ、専用機で東京にあるアメリカ軍横田基地に到着しました。

c0139575_505285.jpg


パネッタ長官が日本を訪れるのは、ことし7月の就任後初めてで、25日、野田総理大臣、一川防衛大臣、それに玄葉外務大臣と相次いで会談します。このうち、一川大臣との会談では、地元沖縄の反対で実現の見通しが立たない普天間基地の名護市への移設について協議するほか、日米の安全保障上の協力などについて話し合う見通しです。

普天間基地の移転問題について、国防総省の高官は移動中の機内で記者団に対し、「パネッタ長官は、現行の計画に対してアメリカ議会内で批判が出ていることや、議会には関連予算を凍結できる権限があることなどを日本側に説明する」と述べ、アメリカ軍の再編全体にも影響を与えかねない緊急性の高い課題だとの立場で、日本側との会談に臨む考えを示しました。その一方で「普天間基地の移設問題は、豊かで幅広い日米同盟の1つの議題でしかない」とも述べ、中国が軍事的な存在感を急速に強めるなか、普天間基地の問題だけでなく日米同盟の強化などに対してもっと目を向けるべきだと指摘しました。

c0139575_459416.jpg



パネッタ米国防長官が日本で中国批判、前日の「称賛」から一転―中国メディア Record China 10月26日(水)13時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111026-00000013-rcdc-cn

c0139575_532675.jpg

25日、パネッタ米国防長官が中国に対する厳しい内容を含む評論を日本メディアに発表したと中国メディアが報じた。資料写真。

2011年10月25日、中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙「環球時報」(電子版)は、パネッタ米国防長官が中国に対する厳しい内容を含む評論を日本メディアに発表したと報じた。

米CNNによると、日本を訪問中のパネッタ長官は日本メディアへの寄稿で「中国は急速に軍備の近代化を進めているが、その中身は不透明だ」と憂慮を示し、周辺諸国との関係についても「南シナ海と東シナ海で横暴さを増している」と指摘。さらに、米国と日本が協力し、北朝鮮に6カ国協議の席に着かせるよう尽力するとともに、中国が国際社会において責任ある役割を果たすよう促していかなければならないとした。

同長官はその前日、訪問先のインドネシア・バリ島で台湾への武器供与問題に対する中国の「大人の対応」を評価したばかり。記事はその「二枚舌」ぶりに驚きを示すとともに、「対中姿勢を硬化させた」と警戒感を示している。(翻訳・編集/岡田)


アジアで同盟国との合同軍事演習を強化=米国防長官 2011年 10月 26日
http://jp.wsj.com/US/node_331584

【東京】パネッタ米国防長官は25日、一川保夫防衛相との共同記者会見で、中国の軍備増強に対する懸念が高まる中で、米国はアジア太平洋地域で同盟国との合同軍事演習を強化する方針であることを明らかにした。

c0139575_4454050.jpg

パネッタ米国防長官(25日)

米国は、イラクとアフガニスタンから米軍を撤退させる一方で、アジア太平洋地域への関心を高めており、パネッタ長官は財政緊縮にもかかわらず、同地域での米国の軍事的プレゼンスを強化すると表明している。ただ国防総省はこれまでのところ、その詳細については示していない。

パネッタ長官は会見で、アジアの同盟国との共同軍事訓練を含め、太平洋地域での軍事演習を強化することを検討していると述べた。ただ、アジア太平洋地域への空母配備や常駐米軍の増強を計画しているのかどうかについては明らかにしなかった。

パネッタ氏はまた、アジア太平洋地域の米軍兵力の削減の可能性を否定する一方、アジアの同盟国が中国の動向監視に関する役割を拡大することをオバマ政権が期待していることを明らかにした。

米国がアジアの同盟国に軍事的な負担の分担を求めるのは、オバマ大統領のグローバルな安全保障問題へのアプローチを反映したもの。リビア内戦でも大統領は欧州諸国が軍事面で主導的な役割を果たすよう主張した。

パネッタ氏はさらに、日本との安全保障上の協力強化がオバマ政権のアジア地域での軍事再編にとって極めて重要な要素であると指摘した。しかしその進展は、米軍普天間飛行場の移設問題にかかっている。

一川防衛相はパネッタ長官との会談で、普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向け環境影響評価書を年内に沖縄県に提出する方針を表明した。これに対しパネッタ氏は「移設問題で日本側の対応が前進していることが分かった」と評価した。

記者: Adam Entous


パネッタ米国防長官が訪韓 安保協議会に出席へ 入力 2011-10-26 11:25:32

c0139575_4552048.jpg

アメリカのパネッタ国防長官が26日午後、就任後初めて韓国を訪れ28日にソウルで開かれる韓米安全保障協議会に出席する予定です。

パネッタ国防長官は26日午後、ソウルに着き、28日までの滞在中に、李明博(イ・ミョンバク)大統領を表敬訪問し、金寛鎮(キム・グァンジン)国防長官と会談するほか、韓国駐留アメリカ軍の将兵らを激励する予定です。

韓米の国防長官が主宰する43回目の韓米安全保障協議会は28日に開かれ、さきの韓米首脳会談の合意を受けて、両国の国防分野での協力強化や、北韓の挑発に対する韓米合同軍事態勢を点検するとともに、北韓の核抑止政策について緊密な協議を行うものとみられています。

c0139575_5154369.jpg


北朝鮮の軍事的動きに対処 米韓国防相会談で連携確認 中国軍にも 2011.10.27 09:47 [北朝鮮]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111027/kor11102709510001-n1.htm

c0139575_451353.jpg

韓国の金寛鎮国防相(右)と会談するパネッタ米国防長官=27日午前、ソウル市の国防省(共同)

【ソウル=加藤達也】韓国を訪れているパネッタ米国防長官は27日、金(キム)寛(グァン)鎮(ジン)国防相とソウルの国防省で会談した。北朝鮮の軍事的動きや突発事態に米韓両国が連携して対処することを確認する一方、南シナ海で活発化している中国海軍の動向についても意見交換したとみられる。

両国防相は、スイス・ジュネーブでの北朝鮮の核問題をめぐる米朝高官協議が具体的な進展なく終わったことを受け、6カ国協議再開の条件としてウラン濃縮活動の即時停止などを北朝鮮に要求する方針を再確認。

またパネッタ氏は、米国議会で国防予算削減の圧力が高まる中でも、海洋進出を活発化させている中国軍に対処するため、在韓米軍を含むアジアでの米軍展開力を強化していく考えを韓国側に伝えたもようだ。

国防相会談後、パネッタ氏は韓国の金(キム)星(ソン)煥(ファン)外交通商相とも会談する。


c0139575_5192074.jpg




c0139575_5311238.jpg

c0139575_5195733.jpg

c0139575_553811.jpg









c0139575_515094.jpg


c0139575_528336.jpg

c0139575_5212830.jpg

c0139575_5214463.jpg


c0139575_537207.jpg

c0139575_538336.jpg

c0139575_621424.jpg

c0139575_5151288.jpg


c0139575_2035172.jpg

[PR]

by oninomae | 2011-10-29 05:22 | 戦争詐欺・紛争  

子供はなにも言わないから・・・業者が怖い腰抜け役人 武田邦彦

子供はなにも言わないから・・・業者が怖い腰抜け役人
http://takedanet.com/2011/10/post_a4a6.html

葛飾区が市民から通報のあった「放射線量の高い場所」の放射線量を測定し、「高かったので、公表できない。地価が下がるから」と言った(読者情報)。

数ヶ月前、ある幼稚園付近の放射線量が高いということが判った自治体が「幼稚園がつぶれては困る」という理由で公表しなかったことがあった(このブログで紹介した)。

子供は何も言わない。不動産屋や幼稚園の園長は文句を言う。だから、子供を被曝させる。何という腰抜け役人だろう。

この際、社会の大原則を決めたらよいと思う。「日本人の健康に影響のある情報は、他のいかなる損害が予想されても公表についての責任を免れる」、「日本人の健康に影響のある情報を、他の損害や利得があるからといって公表をしない場合、厳しく罰せられる」。

このような原則を提案する議員に一票を入れたいものである。なお、一関で死亡した中学生は女子中学生であることがわかりました。校庭の線量はかなり高かったようです。法令を超える被曝を与える環境で学校生活をさせた校長は病気の原因を問わず、責任を問わなければならないでしょう。中学生は人生の時間を選べないのです。


(平成23年10月28日)  武田邦彦


10マイクロシーベルトを超える中学で生徒が亡くなった 2011年10月27日 (木)
http://daiken.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6be7.html

今日のこの記事を公開するかどうか丸二日僕は悩んだ。多くの保護者の方や生徒から事実を伺った。僕に話して頂いた方々の気持ちは十分分かっている。しかしあまりのも衝撃的な事実に僕の筆は止まったままだった。

亡くなられたご両親のお気持ちを考えると、心痛極まりなく、おいそれと記事にできるようなことではなかった。

しかし事実だけは書かなければならないと、ここにしたためる事にする。全て固有名詞は伏せさせて頂く。

市内の某中学校の3年生が、先週校舎内で倒れ、意識が無いまま病院に搬送され亡くなった。クモ膜下出血による死亡だった。

その中学校は中庭が10マイクロシーベルトを超える高濃度汚染ポイントがあった。亡くなった生徒は運動部に所属しており、活動場所もその中庭での運動が多くあったという。

学校ではその高濃度の線量が新聞で報道されるまで、いっさい生徒たちや保護者らには伝えられていなかった。

ここまでが客観的な事実である。僕はこれ以上のコメントも詮索も控えさせて頂く。

生徒によるとそこの中学校の先生方も、僕のこのブログを読んでいるとのことだった。 教室によっては空間線量が0.5マイクロシーベルトを超えているという。 (引用注:10マイクロシーベルトは特定の場所のみのことなので、それ以下でも危ないということを示しているだろう)

僕は動揺を通り越して、この話を聞いたあと、塾からの帰り道、車内で泣いてしまった。悔し涙である。



一関4施設10マイクロシーベルト 目安上回る高い値
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111021_6

c0139575_20514152.gif


一関市教委は20日、市内の小中学校などで局所的に高い放射線量(空間線量率)が測定されたと発表した。最大で、3中学校と1無認可保育所で、文部科学省の線量率目安(毎時1マイクロシーベルト)を大きく上回る毎時10マイクロシーベルトを測定し、除染作業を急ぐ。

市教委によると、9月26日から今月17日までに、小中学校や幼稚園、保育園など138施設を測定し、92施設(489カ所)で文部科学省の線量率目安を上回った。

10マイクロシーベルトを測定したのは一関中、花泉中、川崎中と一関市花泉町のマルキの家ニコニコ託児室。いずれも雨どいの排水口や、雨どいのない軒下など雨水が集まりやすい地点で測定された。校庭や園庭では、1・28マイクロシーベルトを観測した折壁保育園の園庭を除き、目安を上回る値は測定されていない。

目安を上回った施設では、測定された箇所への子どもの立ち入りを規制しているほか、19施設で除染作業が行われている。一関中では、10マイクロシーベルトを観測した排水溝付近の土を入れ替えるなどした。



岩手県と一関市からの苦情、軽井沢町の放射能対応
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-401.html

放射能汚染から目をそむけ、汚れているのに自分のところはきれいだと強弁する二つの自治体。訪問者の安全を確保しようの気持ちはみじんもみえない。危険地帯だ。

c0139575_20573321.jpg

c0139575_2057515.jpg


岩手県南部、四歳の男の子の尿からセシウムが3Bq/L検出。一関市の土壌で1771Bq/kg。 2011-10-23
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/0d48eedb3ef04edbbfa019411a968627

測定と除染を急げ 児玉龍彦
http://satehate.exblog.jp/16657398/

低い線量による内部被曝(ひ・ばく)の危険性も直視しなければならない。福島で母乳からセシウムが1リットルあたり2~13ベクレル出た。チェルノブイリ原発事故で長期被曝が前がん状態を作り出したという研究報告と同レベルの濃度だ。

・・・前立腺肥大のときに手術をしますと膀胱もとれてきます。これを見まして検索したところ、高濃度の汚染地区、尿中に6ベクレルパーリットルと微量ですが、その地域ではP53の変異が非常に増えていてしかも増殖性の前癌状態、われわれからみますと、P38というMAPキナーゼと、NF-κB(NFカッパーB)というシグナルが活性化されているのですが、それによる増殖性の膀胱炎というのが必発性でありまして、かなりの率で上皮内の癌ができているということが、報告されています。

それでこの量に愕然といたしましたのは、福島の母親の母乳から2から13ベクレル、7名から検出されているというがすでに報告されていることであります。

内部被曝の脅威:死の穀倉地帯 他
http://satehate.exblog.jp/16686219/

内部被曝に関するコメント by 矢ケ崎克馬
http://satehate.exblog.jp/16102073/

クリス・バズビー科学委員長が日本人へ警告 ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない
http://satehate.exblog.jp/16734541/

福島の子供たちに心臓病増加の危機! セシウムが影響! バズビー9/11
http://satehate.exblog.jp/16886496/

私の同僚ユーリー・バンダジェフスキー[Dr. Yury Bandazhevsky]、彼は"ベラルーシにおけるチェルノブイリのセシウム137の子供への影響の研究"で有名ですが、90年代後半に、体重1kg当りでわずか20-30べクレルの放射線セシウム137で汚染された子供たちの心臓に、不整脈が起っていることを発見しました

そして心臓発作を起こし亡くなっているのです。これは非常に深刻な問題です!

問題なのは、癌や白血病だけでなく、心臓の病気です。

放射性物質という「小さい虫」
http://satehate.exblog.jp/16132369/

被爆体験無視の売国政治改めよ by 長周新聞
http://satehate.exblog.jp/16142198/

人間と環境への低レベル放射能の脅威 ペトカウ効果 1
http://satehate.exblog.jp/16691716/

人間と環境への低レベル放射能の脅威 2 + (食事的)防御法のいくつか
http://satehate.exblog.jp/16691730/

飯舘村の土で栽培のコメ、基準5倍超セシウム 金大・田崎名誉教授が実験
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20110927105.htm

c0139575_20102036.jpg

田崎名誉教授が汚染土壌を使って育てた稲=金沢市内

田崎和江金大名誉教授は26日までに、高い放射線量が観測された福島県飯舘村の土を 使って稲を栽培する実験を行い、収穫したコメから国の暫定基準値(1キロ当たり500 ベクレル)の5倍以上となる2600ベクレルの放射性セシウムが検出されたとする結果 をまとめた。同村は福島第1原発事故でコメの作付けが禁止されており、データは土壌の 放射線量が農作物に与える影響を裏付ける重要な資料となる。

田崎名誉教授は6月下旬に福島を訪れた際、高い放射線量を記録した飯舘村長泥地区の 水田で土壌を採取。金沢市内の自宅で、この土壌に同市俵町で発芽させたコシヒカリの苗 を植えた。

今月中旬に稲を刈り取り、北陸環境科学研究所(福井市)で各部分のセシウム137を 分析し、1キロ当たりの線量を割り出した。 その結果、籾米(もみごめ)からは、最も高 い2600ベクレルが検出された。わらは2200ベクレル、根は1500ベクレルで、 土壌の線量は5万ベクレルだった。

比較のため、俵町の水田に植えたコシヒカリも分析したところ、放射性物質はまったく 検出されなかった。

田崎名誉教授は「可食部の放射線量が最も高くなり、私自身も衝撃を受けた。土壌の除 染を急ぐ必要があるとあらためて感じる」と話した。27日には福島県南相馬市で農家に 能登の珪藻土(けいそうど)を使った除染方法などを指導する。



++
放射性物質源は、原子炉からだけとは限らない。

核兵器を使って大津波を発生→岩手県宮古市を襲った津波に放射能が含まれていた
http://utopic.me/page/88352466_/oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1771.html

c0139575_21161077.jpg




なぜ宮古市の瓦礫の山からだけ放射能が検出されたのか?

宮古市田老町の田畑からは放射性物質は検出されていない。


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
c0139575_21361264.jpg


がれきから放射性物質 岩手・陸前高田市 2011.8.10 13:30
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110810/trd11081013310011-n1.htm

c0139575_21202130.jpg


岩手県は10日、東日本大震災で生じた陸前高田市のがれきから、1キログラム当たり1480ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県は埋め立てが可能とされる国の暫定基準値(1キログラム当たり8千ベクレル)を下回っており、通常通り焼却処理するとしている。

県は6月29日から7月13日、沿岸被災地のがれきを処理する際、陸前高田市、宮古市、野田村で、がれきに含まれる紙や繊維などを調べた。

最も高い1480ベクレルが検出されたのは7月12日に採取した陸前高田市の仮置き場に置いてある繊維。同じ場所のプラスチックから510ベクレル、わらからも177ベクレルが検出された。宮古市の木くずからは135ベクレル、野田村ではちりから33ベクレルが検出された。
[PR]

by oninomae | 2011-10-28 20:36 | 放射能・ラジオハザード  

11年産稲わらの飼料利用が次々解禁 農業情報研究所

http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nuclear/tepco-nuclear-disaster/11102701.htm

11年産稲わらの飼料利用が次々解禁 水分補正で暫定許容値超えは皆無

福島県が10月26日、「伊達市」「桑折町」「国見町」「二本松市」をはじめとする16市町村64点の11年産稲わらの放射性物質緊急時モニタリング検査結果を公表した。全ての地点で暫定許容値であるキログラム当たり300ベクレル(300Bq/kg)を下回ったから、飼料利用を全面解禁するという。

H23.10.26公表:稲わら(H23.10.6~10.19採取分)

変だと思わないか。農水省は9月30日、放射性セシウム濃度が土壌改良資材等の暫定許容値(400Bq/kg)を超えた場合、関係都県は、もみがら、稲わらを土壌改良資材等に利用しないよう指導せよという通知で、もみがら中の放射性セシウム濃度は玄米中の放射性セシウム濃度の3倍として算出するのが適当とした。つまり、もみがらには玄米中の放射性セシウムの3倍の放射性セシウムが含まれるというのである農水省 平成23年産稲からのもみがら・稲わら通知 私には実行不能)。

それでいて稲わらと玄米の放射性セシウム濃度の比率については何も言わないのは変な話だが、稲の中のセシウムは、稲わら、白米、、ぬか、もみ殻、根にそれぞれ73%、7%、10%、7%、3%が分布するという畜産草地研究所の研究に照らしても、この濃度比がもみがらと玄米の比率3以上になのは確実であろう。 この比率を3と仮定すると、玄米の濃度が300÷3=100Bq/kgを上回った場所の稲わらは飼料利用の暫定許容値を超える。この濃度比を5とすれば、玄米の濃度が60Bq/kgを上回れば暫定許容値を超えることになる。

ところが、伊達市と国見町の玄米本調査では、163Bq/kgを筆頭に、2点が100Bq/kgを超え、4点が60Bq/kgを超えている(2011年産米放射性物質検査結果)。それなのに暫定許容値を超える稲わらが一つもないとはどういうことなのか。

理由の一つは、調査された稲わらの点数が少なすぎ、汚染の実態が正しく捉えられていないことにある。例えば玄米本調査では、伊達市で42点、国見町で10点が調査されたが、稲わらでは伊達市で5点、国見町で3点が調査されたにすぎない

もっと重要なのは、乾燥した稲わらの濃度実測値が、水分含有量80%をベースとする牧草の暫定許容値と比較するために、水分80%の値に補正されてしまうことだ。 そのために、伊達市の稲わら3点の実測値は133(セシウム134:55+セシウム137:78)Bq/kg、380(180+200)Bq/kg、960(430+530)Bq/kgと、5点中2点で暫定許容値を上回るのに、暫定許容値と比較し、飼料利用の可否を判断するために使われる水分補正値は38Bq/kg、108Bq/kg、251Bq/kgにまで下がってしまう。

しかし、こんな補正を何故行わねばならないのか。収穫され、乾燥された稲わらは、そのままの状態で家畜の飼料に供される。家畜の口には実測値の放射性セシウム濃度の稲わらが入るのだ。補正しなけれなならない理由は全く理解できない。これは、飼料利用が許されず、処分に困る稲わらを出さないために農水省が仕掛けたカラクリになのではないかと疑いたくなる。だから、もみがらのよう玄米との濃度比を示さなかったのではないか。

この調子で、福島のみならず、どこの稲わらも飼料利用が許されつつある。結果は放射性セシウム汚染牛肉の続出牛肉はますます売れなくなるだろう。牛農家は、暫定許容値を超えようが超えまいが、汚染稲わらは一切使わないことだ。行き場を失った稲わらは、すべて東電にお引き取り願えばいい。


c0139575_6492365.gif

c0139575_6555114.jpg



マリオネット 2011年10月27日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10445373.html

ボウイのライブアルバムを聞いていて、やっぱり「マリオネット」は名曲だなとつくづく思う。

氷室のボーカルと布袋のギターだけではなく、その歌詞に納得させられる。

”鏡の中のマリオネット” (歌詞

われわれ日本人だけではなく、アメリカ人、中国人、北朝鮮人、リビア、ギリシャ、ひょっとするとあのユダヤ人でさえも、鏡の中で操られる、マリオネットにすぎない。

そのもつれ、操る糸をどのように断ち切るのか、釈迦のように解脱すればそれも叶うだろうが、それでも世界は変わらない。現に、釈迦入滅後2500年もの月日が経つが、世界の体勢に大きくかわったところはない。

力があるもの、ずるがしこい者たちが金と権力を握り、全世界を支配している。

c0139575_843364.jpg

c0139575_845749.jpg


世界の大半の人間が釈迦のように解脱すれば、争いのない世界も実現可能かもしれないが、世界の潮流は、まったく逆の方向に向かっている。それでも、仏教徒の努力は続けられるべきではあるが。

c0139575_85244.jpg


正しく生きることと、権力とはまったく別のものとなっている。

c0139575_19511587.jpg


権力は最大の悪事を正当化している。それが戦争である。

今回のリビア内戦でも、フランスやアメリカのNATO軍が爆撃を行ったが、おそらくカダフィ派、反カダフィ派の戦闘で死んだ人よりも、NATO軍の爆撃で亡くなった人の方が多いだろう。

ユーゴ内戦ににおける、NATO軍の爆撃がその事実を証明している。(引用注:NATO軍は、世界政府軍の核になる予定だそうです)

c0139575_7521333.jpg


もっとも卑劣な破壊活動を行ったのは、「正義」に名を借りた、NATO軍の武器販売促進と、人口削減策だったのだ。

c0139575_7535626.gif


そして、一度起きた戦争が遺恨を生み、いつふたたびこれらの国で戦争が起こっても不思議ではない。

リビアでも、やがて反カダフィ派がまともな政治が行えないことがはっきりすれば、元カダフィ派によるレコンキスタが起こってもおかしくない。

アフガンやイラクの現状が、私の意見を証明するだろう。

そこにまともな国など存在しない。国民は国家の保護を受けられない状況下、貧困の中で暮らしている。

自分で自分を守らなければならない時代に突入したということだ。

テレビに操られるマリオネットから卒業できなければ、何も知らないまま死んでゆくことになるだろう。

c0139575_7345055.jpg


たとえ相手が国家であっても、間違いにはNOを突きつけることが必要なのだ。






歌詞


もてあましてるFrustration You've got an easy day
嘘を呑み込み静かに眠ってるMAD city
そしていつでもそう…Complain You've got an easy day
諦め顔の良くできた歯車の様に

灼けつく日陽しが俺達狂わせる
誰もかれも皆OH!NO NO OH!NO NO Shame Yeah!
疑うことをいつからやめたのさ
そろえた爪〈ネイル〉じゃOH!NO NO!とても狙えないぜ

鏡の中のマリオネット もつれた糸を絶ち切って
鏡の中のマリオネット 気分のままに踊りな
鏡の中のマリオネット あやつる糸を絶ち切って
鏡の中のマリオネット 自分の為に踊りな

目をそらすなよComplication You've got an easy day!
汚れちまって優しさもなくしたBamboozle!
流されるままOccupation You've got an easy day!
しぼんだままで ごまかす様に生きるのか

Moonshine馬鹿げてる奴等の言いなりさ
誰もかれも皆OH!NO NO OH!NO NO Shame Yeah!
イジける事にいつから馴れたのさ
セオリーどうりじゃOH!NO NO!とてもたまらないぜ

鏡の中のマリオネット もつれた糸を絶ち切って
鏡の中のマリオネット 気分のままに踊りな
鏡の中のマリオネット あやつる糸を絶ち切って
鏡の中のマリオネット 自分の為に踊りな
[PR]

by oninomae | 2011-10-28 06:40 | 放射能・ラジオハザード  

リビアで二度と見られなくなる16項目  Saya

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/16-6517.html

リビアで二度と見られなくなる16項目 2011年10月24日、Sayaによる投稿記事 2011年10月26日 (水)


1.リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。

2.融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。

3.リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。

4.リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000ディナール(50,000ドル)を受け取る。

5.リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。

6.リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。

7.リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。

8.リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。

9.リビアの石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。

10.リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。

11.リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。

12.リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。

13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。

14.リビアでは、パン40斤が0.15ドル。

15.リビア人の25パーセントが大学の学位を持っている。

16.カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。


c0139575_2132353.jpg

c0139575_2246767.jpg

c0139575_2247342.jpg



c0139575_23122221.png



記事原文

16 Things Libya Will Never See Again Posted by Saya on October 24, 2011
http://www.disinfo.com/2011/10/16-things-libya-will-never-see-again/

関連

カダフィの真実を知ってほしい
http://wakeup71.exblog.jp/14823470/



2011年7月1日、170万人の国民がトリポリの緑の広場に集まり、
NATO爆撃に挑戦する態度を示した
トリポリの人口の約95%が集まっていた
これはリビア国民の全体の3分の1に相当する!

リビア中央銀行は、西洋の全ての銀行と違って

国 有 銀 行 だ

ロスチャイルドの所有ではなく 債務から自由な金を振り出す


c0139575_205994.gif

----------

マスコミ、カダフィは、とんでもない暴君のように報道している、と思う。この記事と全く正反対。

c0139575_22411362.jpg


両方が正しいということはあり得ないが、不良属国民は、大本営広報部を信じられない。

「TPPに乗り遅れるな報道」も同じだろうと確信している。あまりにも無内容。小泉郵政破壊キャンペーンの時とそっくりそのまま。内容を冷静に検討することはせず、あたかも、
•良い改革派(郵政破壊派、今回はTPP参加派)
•頭の固い保守派(郵政擁護派、今回はTPP不参加派)


の間の争いであるかのごとく、面白おかしく、世論をあおり、そして熱狂的な選挙。TPPもそうなるだろう。困ったことに、TPP参加は、選挙なしに、強行できてしまう。その結果、国際条約が、国内法に優先・支配する。

憲法ではなく、日米安保条約が、日本の実質的な最高法規であるのと同じ。TPPは日米安保条約を政治・経済面で補間し、隷属体制を永久化することになる。

カダフィ、西欧の歪んだ報道が国内に流れないように規制していたと言う。国民が西欧の歪んだ報道に、まどわされないように。その気持ち、わからなくもない。

報道機関というより洗脳機関、プロパガンダ機関。民営CIA日本支部。

TPP加盟によって、日本で二度と見られなくなる項目を冗談に想像してみよう。宗主国を見れば、いくらでも想像できそうな気がする。そのままコピーになるのだから。TPP、24部会あるのだから、24項目はあるはずだ。

1.全員加入で、比較的質のよい医療を提供してきた健康保険制度

2.安価な市販薬品

3.健康な高齢者(ジャンク・フードの食べ過ぎで、不健康な人が増えるだろう)

4.安価で便利な郵便制度、郵貯、簡易保険(宗主国の郵便サービス、破壊直前)

5.むやみに争わない風土(宗主国の弁護士が参入し、訴訟社会化)

6.公用語としての日本語(アメリカ企業にとって、日本人が日本語を読み書きしていては障壁なので、公用語はアメリカ語にすべし、といわれかねない。)

7.属国大本営マスコミ(宗主国直属大本営マスコミに乗っ取られるだろう)

8.比較的少ない麻薬中毒者

9.比較的、低い犯罪率・殺人事件(個人が自由に鉄砲を所有できないのは市民的権利の弾圧だから許可しろ、といわれるかも知れない。)

10.安全な牛肉

11.安全・安定した農作物(原発事故のおかげで、ややあやしくなっているが)


c0139575_23205945.jpg

c0139575_23211983.jpg

c0139575_23213393.jpg





おまけ
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html

今回の大阪府知事選挙や
大阪市長選挙では
この機械化された投票機が

整備されているため

今回辞任をした
大阪府知事は、
もう100%大阪市長に選ばれるという予測も存在している。

もちろん市民の意見なんてものは関係ない。

・・・

つまり今の野田内閣は
○橋本政権の大増税→金融機関を倒産させて
外資に食わせる

○小泉内閣の不良債権処理と称した銀行破たん処理
→外資へ売却

○復興増税と称して日本を大恐慌に導いて、外資に倒産企業を
提供して占領してもらう。

とするサードインパクトなのである。

c0139575_6365390.jpg

c0139575_6375842.jpg

第78代 内閣総理大臣 任期 1991年11月5日 - 1993年8月9日

c0139575_4542166.jpg

c0139575_4543232.jpg

U.S. President Bill Clinton and Japanese Prime Minister Kiichi Miyazawa (L) stand at the South Portico of the White House in Washington on April 16, 1993. UPI

年次改革要望書

由来をたどれば、1993年(平成5年)7月の宮澤喜一首相とビル・クリントン米大統領との会談で決まったものとされている。『拒否できない日本』によれば、最初の要望書は1994年(平成6年)であった。

細川護熙 1993年8月9日 - 1994年4月28日
c0139575_23402440.jpg

c0139575_23371581.jpg

c0139575_23381028.jpg


羽田孜  1994年4月28日 - 1994年6月30日
村山富市 1994年6月30日 - 1996年1月11日
c0139575_0283959.jpg

c0139575_531248.jpg

c0139575_541057.jpg

c0139575_55067.jpg

c0139575_4574282.jpg

Yeltsin and Bill Clinton share a laugh in October 1995.

c0139575_5165382.jpg

日本のギリシャ化招く消費税増税

消費税増税と言えば、橋本龍太郎政権が1997年度に「財政構造改革路線」を大々的に打ち上げ、消費税率を3%から5%に引き上げる(約5兆円程度の増税)など総額11兆円規模の超緊縮財政路線を採用。バブル崩壊不況後初めて、96年度に実現しかけた内需主導型の景気回復を頓挫させ、翌98年秋の平成金融恐慌を招いた実績がある。



c0139575_2031850.jpg


c0139575_2054551.jpg

c0139575_21585314.jpg

c0139575_22321457.jpg

[PR]

by oninomae | 2011-10-27 00:47 | 政治詐欺・政治紛争  

米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか 中野剛志

http://diamond.jp/articles/-/14540

米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか (ダイヤモンドオンライン 【第28回】 2011年10月24日 中野剛志 [京都大学大学院工学研究科准教授])  
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/202.html
投稿者 そのまんま西 日時 2011 年 10 月 25 日 02:45:55: sypgvaaYz82Hc

「TPP亡国論」著者が最後の警告!

c0139575_363217.gif


TPP交渉に参加するのか否か、11月上旬に開催されるAPECまでに結論が出される。国民には協定に関する充分な情報ももたらされないまま、政府は交渉のテーブルにつこうとしている模様だ。

しかし、先に合意した米韓FTAをよく分析すべきである。TPPと米韓FTAは前提や条件が似通っており、韓国が飲んだ不利益をみればTPPで被るであろう日本のデメリットは明らかだ。

TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加についての結論が、11月上旬までに出される。大詰めの状況にありながら、TPPに関する情報は不足している。政府はこの点を認めつつも、本音では議論も説明もするつもりなどなさそうだ。

c0139575_348547.jpg
 

しかし、TPPの正体を知る上で格好の分析対象がある。 TPP推進論者が羨望する米韓FTA(自由貿易協定)である。

c0139575_3482719.jpg



米韓FTAが参考になるのはTPPが実質的には日米FTAだから

なぜ比較対象にふさわしいのか? 

まずTPPは、日本が参加した場合、交渉参加国の経済規模のシェアが日米で9割を占めるから、多国間協定とは名ばかりで、実質的には“日米FTA”とみなすことができる。また、米韓FTAもTPPと同じように、関税の完全撤廃という急進的な貿易自由化を目指していたし、取り扱われる分野の範囲が物品だけでなく、金融、投資、政府調達、労働、環境など、広くカバーしている点も同じだ

そして何より、TPP推進論者は「ライバルの韓国が米韓FTAに合意したのだから、日本も乗り遅れるな」と煽ってきた。その米韓FTAを見れば、TPPへの参加が日本に何をもたらすかが、分かるはずだ。

だが政府もTPP推進論者も、米韓FTAの具体的な内容について、一向に触れようとはしない。その理由は簡単で、米韓FTAは、韓国にとって極めて不利な結果に終わったからである。 

では、米韓FTAの無残な結末を、日本の置かれた状況と対比しながら見てみよう。


韓国は無意味な関税撤廃の代償に環境基準など米国製品への適用緩和を飲まされた

まず、韓国は、何を得たか。もちろん、米国での関税の撤廃である。

しかし、韓国が輸出できそうな工業製品についての米国の関税は、既に充分低い。例えば、自動車はわずか2.5%、テレビは5%程度しかないのだ。しかも、この米国の2.5%の自動車関税の撤廃は、もし米国製自動車の販売や流通に深刻な影響を及ぼすと米国の企業が判断した場合は、無効になるという条件が付いている

そもそも韓国は、自動車も電気電子製品も既に、米国における現地生産を進めているから、関税の存在は企業競争力とは殆ど関係がない。これは、言うまでもなく日本も同じである。グローバル化によって海外生産が進んだ現在、製造業の競争力は、関税ではなく通貨の価値で決まるのだ。すなわち、韓国企業の競争力は、昨今のウォン安のおかげであり、日本の輸出企業の不振は円高のせいだ。もはや関税は、問題ではない。

さて、韓国は、この無意味な関税撤廃の代償として、自国の自動車市場に米国企業が参入しやすいように、制度を変更することを迫られた。米国の自動車業界が、米韓FTAによる関税撤廃を飲む見返りを米国政府に要求したからだ。

その結果、韓国は、排出量基準設定について米国の方式を導入するとともに、韓国に輸入される米国産自動車に対して課せられる排出ガス診断装置の装着義務や安全基準認証などについて、一定の義務を免除することになった。つまり、自動車の環境や安全を韓国の基準で守ることができなくなったのだ。また、米国の自動車メーカーが競争力をもつ大型車の税負担をより軽減することにもなった。

米国通商代表部は、日本にも、自動車市場の参入障壁の撤廃を求めている。エコカー減税など、米国産自動車が苦手な環境対策のことだ。


コメの自由化は一時的に逃れても今後こじ開けられる可能性大

農産品についてはどうか。

韓国は、コメの自由化は逃れたが、それ以外は実質的に全て自由化することになった。

海外生産を進めている製造業にとって関税は無意味だが、農業を保護するためには依然として重要だ。従って、製造業を守りたい米国と、農業を守りたい韓国が、お互いに関税を撤廃したら、結果は韓国に不利になるだけに終わる。これは、日本も同じである。

しかも、唯一自由化を逃れたコメについては、米国最大のコメの産地であるアーカンソー州選出のクロフォード[Rick Crawford]議員が不満を表明している。

c0139575_357241.jpg

カーク[Ron Kirk]通商代表も、今後、韓国のコメ市場をこじ開ける努力をし、また今後の通商交渉では例外品目は設けないと応えている。

c0139575_3562991.jpg

つまり、TPP交渉では、コメも例外にはならないということだ。

c0139575_322444.jpg


このほか、韓国は法務・会計・税務サービスについて、米国人が韓国で事務所を開設しやすいような制度に変えさせられた。知的財産権制度は、米国の要求をすべて飲んだ。その結果、例えば米国企業が、韓国のウェブサイトを閉鎖することができるようになった。医薬品については、米国の医薬品メーカーが、自社の医薬品の薬価が低く決定された場合、これを不服として韓国政府に見直しを求めることが可能になる制度が設けられた。

農業協同組合や水産業協同組合、郵便局、信用金庫の提供する保険サービスは、米国の要求通り、協定の発効後、3年以内に一般の民間保険と同じ扱いになることが決まった。

そもそも、共済というものは、職業や居住地などある共通点を持った人々が資金を出し合うことで、何かあったときにその資金の中から保障を行う相互扶助事業である。それが解体させられ、助け合いのための資金が米国の保険会社に吸収される道を開いてしまったのだ。


米国は、日本の簡易保険と共済に対しても、同じ要求を既に突きつけて来ている。日本の保険市場は米国の次に大きいのだから、米国は韓国以上に日本の保険市場を欲しがっているのだ。

c0139575_2472736.jpg



米韓FTAに忍ばされたラチェット規定やISD条項の怖さ

さらに米韓FTAには、いくつか恐ろしい仕掛けがある。

その一つが、「ラチェット規定」だ。

ラチェットとは、一方にしか動かない爪歯車を指す。 ラチェット規定はすなわち、現状の自由化よりも後退を許さないという規定である。

締約国が、後で何らかの事情により、市場開放をし過ぎたと思っても、規制を強化することが許されない規定なのだ。

このラチェット規定が入っている分野をみると、例えば銀行、保険、法務、特許、会計、電力・ガス、宅配、電気通信、建設サービス、流通、高等教育、医療機器、航空輸送など多岐にわたる。どれも米国企業に有利な分野ばかりである。

加えて、今後、韓国が他の国とFTAを締結した場合、その条件が米国に対する条件よりも有利な場合は、米国にも同じ条件を適用しなければならないという規定まで入れられた。

もう一つ特筆すべきは、韓国が、ISD(「国家と投資家の間の紛争解決手続き」)条項を飲まされていることである。

このISDとは、ある国家が自国の公共も利益のために制定した政策によって、海外の投資家が不利益を被った場合には、世界銀行傘下の「国際投資紛争解決センター」という第三者機関に訴えることができる制度である。

しかし、このISD条項には次のような問題点が指摘されている。

ISD条項に基づいて投資家が政府を訴えた場合、数名の仲裁人がこれを審査する。しかし審理の関心は、あくまで「政府の政策が投資家にどれくらいの被害を与えたか」という点だけに向けられ、「その政策が公共の利益のために必要なものかどうか」は考慮されない。その上、この審査は非公開で行われるため不透明であり、判例の拘束を受けないので結果が予測不可能である。

また、この審査の結果に不服があっても上訴できない。仮に審査結果に法解釈の誤りがあったとしても、国の司法機関は、これを是正することができないのである。しかも信じがたいことに、米韓FTAの場合には、このISD条項は韓国にだけ適用されるのである。

このISD条項は、米国とカナダとメキシコの自由貿易協定であるNAFTA(北米自由貿易協定)において導入された。その結果、国家主権が犯される事態がつぎつぎと引き起こされている。

たとえばカナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。同様の規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが、米国のある燃料企業が、この規制で不利益を被ったとして、ISD条項に基づいてカナダ政府を訴えた。そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し、巨額の賠償金を支払った上、この規制を撤廃せざるを得なくなった。

また、ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物(PCB)を米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の理由から米国への廃棄物の輸出を一定期間禁止した。これに対し、米国の廃棄物処理業者はISD条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの賠償を支払わなければならなくなった。

メキシコでは、地方自治体がある米国企業による有害物質の埋め立て計画の危険性を考慮して、その許可を取り消した。すると、この米国企業はメキシコ政府を訴え、1670万ドルの賠償金を獲得することに成功したのである。

要するに、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのである。 気の毒に、韓国はこの条項を受け入れさせられたのだ。

このISD条項に基づく紛争の件数は、1990年代以降激増し、その累積件数は200を越えている。このため、ヨーク大学のスティーブン・ギルやロンドン大学のガス・ヴァン・ハーテンなど多くの識者が、このISD条項は、グローバル企業が各国の主権そして民主主義を侵害することを認めるものだ、と問題視している。


ISD条項は毒まんじゅうと知らず進んで入れようとする日本政府の愚

c0139575_4313935.jpg


米国はTPP交渉に参加した際に、新たに投資の作業部会を設けさせた。米国の狙いは、このISD条項をねじ込み、自国企業がその投資と訴訟のテクニックを駆使して儲けることなのだ。

c0139575_3193879.jpg


日本はISD条項を断固として拒否しなければならない。

ところが信じがたいことに、政府は「我が国が確保したい主なルール」の中に、このISD条項を入れているのである民主党経済連携プロジェクトチームの資料)。

その理由は、日本企業がTPP参加国に進出した場合に、進出先の国の政策によって不利益を被った際の問題解決として使えるからだという。しかし、グローバル企業の利益のために、他国の主権(民主国家なら国民主権)を侵害するなどということは、許されるべきではない。

それ以上に、愚かしいのは、日本政府の方がグローバル企業、特にアメリカ企業に訴えられて、国民主権を侵害されるリスクを軽視していることだ。

政府やTPP推進論者は、「交渉に参加して、ルールを有利にすればよい」「不利になる事項については、譲らなければよい」などと言い募り、「まずは交渉のテーブルに着くべきだ」などと言ってきた。

c0139575_475795.jpg


しかし、TPPの交渉で日本が得られるものなど、たかが知れているのに対し、守らなければならないものは数多くある。そのような防戦一方の交渉がどんな結末になるかは、TPP推進論者が羨望する米韓FTAの結果をみれば明らかだ。

それどころか、政府は、日本の国益を著しく損なうISD条項の導入をむしろ望んでいるのである。こうなると、もはや、情報を入手するとか交渉を有利にするといったレベルの問題ではない。日本政府は、自国の国益とは何かを判断する能力すら欠いているのだ。

c0139575_41998.jpg



野田首相は韓国大統領さながらに米国から歓迎されれば満足なのか

c0139575_3465793.jpg


米韓FTAについて、オバマ大統領は一般教書演説で「米国の雇用は7万人増える」と凱歌をあげた。米国の雇用が7万人増えたということは、要するに、韓国の雇用を7万人奪ったということだ。

他方、前大統領政策企画秘書官のチョン・テイン氏は「主要な争点において、われわれが得たものは何もない。米国が要求することは、ほとんど一つ残らず全て譲歩してやった」と嘆いている。

このように無残に終わった米韓FTAであるが、韓国国民は、殆ど情報を知らされていなかったと言われている。この状況も、現在の日本とそっくりである。

オバマ大統領は、李明博韓国大統領を国賓として招き、盛大に歓迎してみせた。TPP推進論者はこれを羨ましがり、日本もTPPに参加して日米関係を改善すべきだと煽っている。

しかし、これだけ自国の国益を米国に差し出したのだから、韓国大統領が米国に歓迎されるのも当然である

c0139575_3184429.jpg

日本もTPPに参加したら、野田首相もアメリカから国賓扱いでもてなされることだろう。そして政府やマス・メディアは、「日米関係が改善した」と喜ぶのだ。だが、この度し難い愚かさの代償は、とてつもなく大きい。 

それなのに、現状はどうか。政府も大手マス・メディアも、すでに1年前からTPP交渉参加という結論ありきで進んでいる。11月のAPECを目前に、方針転換するどころか、議論をする気もないし、国民に説明する気すらない。国というものは、こうやって衰退していくのだ。

c0139575_3105223.jpg




c0139575_334342.jpg

(これは皮肉です・・)




TPP(環太平洋戦略経済連携協定)の戦略的問題点!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/tpp_7c2f.html




http://diamond.jp/articles/-/14540  


c0139575_3441161.jpg

[PR]

by oninomae | 2011-10-26 20:30 | 政治詐欺・政治紛争  

リビア 櫻井ジャーナル

カダフィ大佐の息子も生きて拘束された後に処刑された可能性が高く、米英仏軍と手を組んだ反カダフィ軍の戦争犯罪が今後、問題になってくる可能性が高い 2011.10.22
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110220000/ 

米英仏軍がリビアへ軍事介入を開始したのは今年3月のことだった。それから7カ月、ムアンマル・アル・カダフィの排除に成功、欧米の企業は石油利権に群がり始めている。アフリカの資源利権を手放さずにすんだと喜んでいる人びともいるだろう。

しかし、カダフィを処刑する様子を撮影した映像がインターネットで流され、新たな問題が浮上している。反カダフィ軍の犯罪行為をどのように処理するかということである。カダフィの息子、ムタッシムも処刑された可能性が高い。

c0139575_23161665.jpg

c0139575_2312469.jpg

生きたまま拘束され、水を飲む様子を撮影した映像には存在しない大きな傷が死体の気管あたりにあるのだ。今後、反カダフィ軍の戦争犯罪が問題になることは間違いない。

c0139575_2314599.jpg


本ブログでは何度も指摘しているように、反カダフィ軍の地上部隊はアル・カイダ系の武装勢力が主体。傭兵や寝返ったリビア軍将兵もいるようだが、やはりLIFG(リビア・イスラム戦闘団)の存在は大きい。この地上軍と米英仏の航空兵力を「解放軍」だとすることはできない。

繰り返しになるが、反カダフィ軍は約7000人を拉致、不当に拘束していると国連は批判、その多くはアフリカ中南部の出身者だと見られている。

c0139575_23293217.jpg

この問題に関しては、アムネスティー・インターナショナルも報告書を出している処刑も行われていると伝えられているが、カダフィ親子のケースを見るならば、十分にありえる話だ。

19世紀以来の歴史を振り返ると、イギリスを始め欧米の国々は経済の行き詰まると、軍事侵略と略奪で解消してきた。経済が行き詰まる最大の要因は富の偏在にある。富裕層は溜め込んだ富を手放そうとはせず、他国の財宝を奪って問題を解決しようとしてきたのだ。スメドリー・バトラー米海兵隊少将が「戦争は押し込み強盗」と言ったのは、こうしたことだ。

c0139575_2341486.jpg


現在も経済は行き詰まっている。1980年代から投機経済で誤魔化してきたが、それも限界を超えている。その結果がギリシャやウォール街での抗議活動である。欧米の支配層は今回も同じ手法で苦境を乗り切ろうとしているのかもしれないが、軍事力で政治経済問題を解決できる時代は過ぎ去っている。(引用注:予定通り、苦境を作り出して,第三次世界大戦へ持ち込み、人を減らしながら、完全支配を達成しようとしているのだと思いますがね)


反カダフィ派はこれから内部対立が強まるという見方もあるが、それだけでなく、反カダフィ軍の戦争犯罪が明らかになったらどうするつもりだろうか?内乱の中、反「反カダフィ軍」を編成して軍事介入するのだろうか?

c0139575_23221149.jpg



カダフィ殺害に浮かれたクリントン国務長官の発言が顰蹙を買っているが、この処刑は国連や人権擁護団体だけでなく、イスラム世界の人びとから厳しい目で見られている可能性 2011.10.23
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110230000/ 

リビアのムアンマル・アル・カダフィが殺されたことに関するヒラリー・クリントン米国務長官の発言が話題になっている。「来た、見た、死んだ」とCBSのインタビューの中で口にしたのだが、人の死をこれほど露骨に喜ぶ政治家を見ることは珍しい。

c0139575_23213188.jpg


紀元前47年、ポントス王ファルナケス2世との戦いに勝ったユリウス・カエサルは、その勝利を腹心のガイウス・マティウスに知らせている。そのときに書いたと言われているのが「来た、見た、勝った」。この言葉をもじっての発言だろうが、品が良いとは言えない。

インタビュー後、カダフィ親子が「処刑」される様子がインターネットやメディアで流され、クリントン長官にとって最悪の展開だ。残虐な政治家というイメージは当分の間、ぬぐい去ることができないだろう。国務長官としての仕事にも支障をきたすことになりそうだ。

c0139575_23471972.jpg


ともかく、バラク・オバマ政権はこのところ、殺人を好んでいるように見える。9月30日にアメリカ軍は無人機を使い、アメリカ国籍のアンワール・アル・アウラキ[Anwar al-Awlaki]をイエメンで殺害しているのだが、その際、食事をしていた16歳の息子を含む何人かのティーンエージャーが一緒に殺されたと言われている。

こうした事件に限らず、アメリカはアフガニスタンやイラクでも多くの市民を殺害してきた。リビアで反カダフィ軍の主力がアル・カイダ系の武装集団である以上、カダフィ親子の処刑は必然的な結果だと言える。

こうした暴力的な勢力をアメリカは好んで使ってきた。ラテン・アメリカで民主化運動を潰し、大企業にとって都合の良い体制を作るために編成された「死の部隊」もそうだが、タリバンも同じ。

ソ連軍が撤退した後のアフガニスタンを支配する手先としてアメリカが作り上げたのがタリバン政権。1996年にそのタリバンがアフガニスタンの首都のカブールを制圧した際、ムハンマド・ナジブラー大統領を拘束、大統領兄弟の睾丸を切り取り、ジープで引き回した上で射殺している。イスラム社会はこの政権を支持しなかったようだが、アメリカは石油パイプラインの問題で対立するまで擁護し続けたのである。

ところで、リビアでは新たな内乱が始まる可能性もあるが、横流しされている武器が中東/北アフリカに流れ、各地で戦闘が激しくなるかもしれない。石油/資源利権で浮かれている場合ではない。



シルト市内で国民評議会の部隊が多くのカダフィ軍兵士を処刑、その近くにはカダフィ殺害に協力した米国の専門家や英国の特殊部隊員もいた模様だ 2011.10.24
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110240000/ 

ムアンマル・アル・カダフィを支持する武装勢力が立てこもっていたシルトの市内で多くの処刑されたカダフィ軍兵士の死体が発見された。反カダフィ軍によるものだと見られている。その近くではカダフィ自身が「処刑」されたわけだが、その現場近くにアメリカの専門家やイギリスの特殊部隊員もいたようだ。

シルト攻撃に「協力」するため、電子機器を扱うアメリカの専門家が市内の動向を監視する一方、イギリスの特殊部隊SASの隊員は「国民評議会軍」を指揮していたとイギリスのテレグラフ紙は伝えている。

カダフィ軍が数十台の車両で脱出を図ると、アメリカは無人機のプレデターで車列をミサイル攻撃、SASは地上で反カダフィ軍を指揮していた。さらにフランスの戦闘機は2発のGBU-12(レーザー誘導爆弾)を車列に投下している。この攻撃で25名以上のカダフィ軍兵士が死亡、カダフィ自身も足に負傷した模様だ。

その後、カダフィはリンチを受けた上で頭と胸を撃たれて「処刑」されたのだが、処刑されたのはカダフィだけでなかった。殺された53名のカダフィ軍兵士をヒューマン・ライツ・ウォッチがシルト市内で発見、調査を求めている。

c0139575_2333186.jpg


その場所を支配していたのは反カダフィ軍だったことから、反カダフィ軍による捕虜の処刑だと見られている。同じ場所でAFPの記者は、処刑された死体60体を見たという。

http://jp.wsj.com/World/Europe/node_330939
c0139575_0493928.jpg

c0139575_042259.jpg


反カダフィ軍はアフリカ中南部の出身者も拉致、その大半は労働者だと見られている。

c0139575_233883.jpg

c0139575_23365044.jpg


この件についてヒューマン・ライツ・ウォッチが問題にしているほか、国連は反カダフィ軍が約7000人を拉致、不当に拘束していると批判している。またアムネスティー・インターナショナルもこの問題に関する報告書を出している

リビアは産油国。米英仏としても欲しい利権だろうが、それだけでなく、カダフィはアフリカ中南部を自立させるために支援、アフリカを南アメリカのようにまとめようとしていたと言われている。

c0139575_0132046.jpg

つまり、この地域を植民地化し、その後も利権を握ってきた欧米各国としては許し難い行為だ。

c0139575_0142750.jpg

アフリカに食い込みつつあった中国やロシア、つまりBRICSとの戦いという要素もあるだろう。

これが「リビア解放」の現実だが、新体制が安定すると考えている人は少ないだろう。何しろ、すでにムスリム同胞団系の人びととカダフィ体制からの離反組の対立が表面化している

c0139575_23572766.jpg

c0139575_2357472.jpg


しかも、アル・カイダ系のLIFG(リビア・イスラム戦闘団)が武装集団として大きな影響力を持っている。

c0139575_23584344.jpg

Mr al-Hasidi admitted he had earlier fought against 'the foreign invasion' in Afghanistan

歴史的にムスリム同胞団とアル・カイダは関係が深いとも言われているだけに不気味だ。



1996年にカダフィ暗殺を試みた同志、英国情報機関MI6と新生リビア軍を動かしているアル・カイダ系のLIFGが今でも親密だということを示す新たな文書が見つかった 2011.10.25
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110250001/

イギリスの対外情報機関MI6とアル・カイダ系の武装勢力との関係を示す文書がリビアの首都トリポリで発見された。混乱の中、イギリス大使が放棄した住居から見つかったという。

c0139575_3433541.jpg

Britain already faces legal action over its involvement in the plot to seize Abdul Hakim Belhaj, who is now the military commander in Tripoli. Photograph: Francois Mori/AP

反カダフィ軍の中核を占めているLIFG(リビア・イスラム戦闘団)は1990年代の設立されたのだが、そのメンバーはアフガニスタンでソ連軍と戦っていたイスラム武装勢力に所属していた。つまり、本ブログでは何度も指摘しているようにアル・カイダとつながっている。

1996年にLIFGはムアンマル・アル・カダフィの暗殺を試みて失敗しているが、イギリスの治安機関MI5に所属していたデイビッド・シャイラーによると、この暗殺計画の資金をMI6が出している

このLIFGをアメリカは「テロ組織」と認識、2004年にはジョージ・テネットCIA長官(当時)がLIFGをアルカイダにつながる危険な存在だと上院情報委員会で証言したほどである。

LIFGの幹部で現在は暫定国民評議会軍を指揮しているアブドゥル・ハキム・ベルハジは2004年にマレーシアで逮捕され、CIAの刑務所に入れられた後、リビアに引き渡されて拷問を受けている。カダフィ政権はCIAに協力した形だ。

ベルハジの側近、サミ・アル・サーディも同じように拘束され、拷問を受けた経験がある。このふたりは2010年に釈放されているが、リビア政府独自の判断でのことではないだろう。

ところで、MI6から資金の提供を受けてLIFGがカダフィ暗殺を企てた1996年、アル・カイダはサウジアラビアのアメリカ軍基地を爆弾で攻撃、98年にはケニアとタンザニアのアメリカ大使館を爆破、そして2000年にはイエメン沖でアメリカ軍の駆逐艦コールを攻撃している。

1996年と2011年の間、MI6とLIFGはどのような関係にあったのだろうか?2001年9月11日の出来事も含め、アル・カイダと米英情報機関との関係を洗い直す必要がある。


米国では国務長官やメディアはカダフィがリンチを受けて殺されたこと知って大はしゃぎだが、反カダフィ派の残虐な性格が明らかになり、米国を取り巻く状況は悪化している 2011.10.26
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110260001/

ムアンマル・アル・カダフィがシルトの近くで反カダフィ軍に拘束され、リンチを受けた上で殺されたのは10月20日のこと。シルト市内でヒューマン・ライツ・ウォッチは処刑された53名のカダフィ軍兵士の死体を発見しているが、さらに300名近い死体も発見された。いずれも後ろ手に縛られ、頭部を撃たれているので、反カダフィ軍によって処刑されたと見られている。

現在、反カダフィ軍の主力はLIFG(リビア・イスラム戦闘団)。アメリカの当局からテロリストだと見なされている組織だ。今回、LIFGは米英仏軍の手先としてカダフィ体制の打倒に協力したが、早くも暴力的な本性を見せたわけである。

反カダフィ軍はアフリカ中南部の出身者を敵視、「傭兵」という名目で片っ端から拘束しているようだ。国連は反カダフィ軍が約7000人を拉致、不当に拘束していると批判しているが、そのうち少なからぬ人がアフリカ中南部の出身者だと見られている。

国外へ脱出せず、リンチを受けた上でカダフィは殺されたわけだが、その過程で反カダフィ軍の残虐性が明らかになっただけでなく、米英仏軍の傀儡にすぎないことも露見してしまった。国民評議会はNATO軍の撤退を先に延ばすように求めたというが、今の状況を考えれば当然だろう。リビア国民が「解放」を喜んでいるという単純な状況ではない。

カダフィの処刑をアメリカのメディアは露骨に喜んでいるが、ヒラリー・クリントン国務長官もテレビカメラの前で大はしゃぎだった。どうやらアメリカの支配層は「民主主義」を装うだけの余裕をなくしている。もっとも、すでにジョージ・W・ブッシュ政権は先制攻撃、しかも偽情報を流しての侵略攻撃を実施しているが。国内では「1%」の富裕層に富を集中させる不公正なシステムに抗議する行動を暴力的に排除している。

ソ連軍が撤退した後に内乱状態になったアフガニスタンを統一するためにアメリカの支配層はタリバンを使って安定させようとした。その思惑通り、タリバンは1996年に首都のカブールを制圧したが、その際の残虐行為は有名だ。そのタリバンをアメリカはコントロールしきれずに現在に至っている。リビアでも似た展開になるかもしれない。

経済システムが破綻しているアメリカ。これまでアメリカは支配システムを築くために経済侵略と軍事力を車の両輪のように使ってきた。経済侵略の行き着く果てには「自由貿易」がある。この経済システムに支配された国では一部の支配層を除き、大多数の庶民は貧困化して社会は破壊される。勿論、アメリカの大企業は大儲けである。

単純な略奪だけでなく、そうした経済システムを押しつけるためにも軍事力は使われてきたのだが、そうした手口はすでに広く知られていて、機能しなくなっている。結局、軍事力の行使は戦争ビジネスを儲けさせるだけで国家を衰退させる。不公正な政治経済システムに対する抗議も暴力で封印しようとしているようだが、逆効果。暴力に頼りはじめた体制に未来はない。
[PR]

by oninomae | 2011-10-26 00:03 | 金融詐欺  

ペンタゴン戦慄の完全支配 核兵器と謀略的民主化で実現する新世界秩序

http://tamekiyo.com/documents/original/yoda.html

【新刊案内】『ペンタゴン戦慄の完全支配』 徳間書店(2011年10月) 掲載2011年10月21日

c0139575_321148.jpg

拙訳、ウィリアム・イングドール著『ペンタゴン戦慄の完全支配 核兵器と謀略的民主化で実現する新世界秩序』(徳間書店、原題"Full Spectrum Dominance:Totalitarian Democracy in the New World Order")の刊行案内を兼ねて、この本にも記述されているペンタゴンの「ヨーダ」、アンドリュー・マーシャルに関する情報を紹介します。

ペンタゴンの「ヨーダ」

c0139575_322169.jpg

米国ペンタゴン(国防総省)には、映画スターウォーズの「ヨーダ」という愛称で呼ばれているアンドリュー・マーシャル(Andrew Marshall)という戦略家がいる。1921年生まれなので今年90歳だが、通常の公務員としての定年も免除され、現役で「最終評価局」を指揮している。それも、ニクソン大統領によって1973年に初代局長に任命されて以来、フォード、カーター、レーガン、父ブッシュ、クリントン、子ブッシュ、オバマと歴代大統領によって絶えることなく(民主党・共和党にも関係なく)、再任され続けている。現時点で38年間ということになる。キッシンジャーに誘われてペンタゴンに転職する前は、ランド社(米軍のシンクタンク)で核戦略を練る仕事をしていた。

最終評価局(Office of Net Assessment)とは、ペンタゴン内部のシンクタンク(政策の立案部隊)であり、米国の軍事力の相対的な優位性を将来に向けて長期的に評価する仕事をする

c0139575_3273351.jpg

(余談だが、「オフィス」という言葉は、ギリシャ語(Ophis)では「蛇」を意味し、英語でも「事務室」「職場」だけでなく「宗教儀式」の意味もある。貧しい国の子供にワクチンを贈っているビル・ゲイツのマイクロソフト社の「オフィス」(WordやExcelなど)にも崇高な意味があるのだろう)。

c0139575_3281855.gif


マーシャルは、マスコミの取材にほとんど応じることはないため、一般にはあまり有名ではない。だが、ディック・チェイニー(副大統領、国防長官)、ドナルド・ラムズフェルド(国防長官)、ポール・ウォルフォビッツ(国防副長官)などアメリカの軍事政策の主要人物はマーシャルの「ジェダイの騎士」(子分)であり、その影響力はマスコミ報道に登場する有名人の比ではない。アメリカの軍事戦略の黒幕のような存在である。

c0139575_3304384.jpg


The Daily Callerにアンドリュー・マーシャルに関する最新の記事(2011年7月11日)があったので、以下に紹介しておく。


アメリカの国防戦略に絶大な影響を及ぼす無名な人物、アンドリュー・マーシャル

Meet Andrew Marshall, the unknown but immensely influential figure behind American national security strategy


(The Daily Caller)

おそらく我々がこうしている間も、ペンタゴンの奥深い所でアンドリュー・マーシャルが仕事をしている。

我々には思いもつかないようなことに取り組んでいるだろう。それは、すぐには役に立たないことかもしれないが、アメリカが世界でダントツの超大国としての覇権を維持するつもりならば、政策立案者が是非とも消化・理解しておかなければならないことでもある。そんな仕事を、マーシャルは40年近く行なっている。

マーシャルは、今年、90歳になる。マーシャルは、有名でない人物としては、アメリカの安全保障の分野で最も影響力ある人物だろう。

「過去50年の米国の安全保障の分野では間違いなく最重要人物の一人だと思う」と1970年代からマーシャルのことを知っているエール大学経営学部のポール・ブラッケン教授はデイリーコーラーに語った。

c0139575_20504480.jpg

「頻繁にトーク番組に出演している有名な人たちよりも、はるかに重要だ」という。

また、ジョン・ホプキンズ大学の高度国際研究学部の戦略研究プログラムの責任者をしているエリオット・コーエンは

c0139575_20541729.jpg

「彼は、ほぼ二世代にわたり、アメリカの戦略理論の知的基盤に絶大なものを生み出した」とデイリーコーラーに語っている。

c0139575_20542726.jpg


マーシャルの経歴は、1949年にランド社で国際核戦略の仕事をしたときに始まる。ランド社の黄金時代をそこで過ごしたマーシャルは、1972年にワシントンに移り、ヘンリー・キッシンジャーの下で国家安全保障会議(NSC)のために働くことになった。1973年、リチャード・ニクソン大統領は、〔ペンタゴンに〕新設した最終評価局(ONA : Office of Net Assessment)の局長にマーシャルを任命した。以来、彼はその仕事をしている。

c0139575_204451.jpg

c0139575_2045185.jpg


「最終評価の背景にあった発想というのは、政治家たちは、競争が展開されるとそれが長期的にどのような影響をもたらすかということを考える必要がないため、ある意味、誰かが代わりにその面倒な仕事を引き受けないといけないということだった」と、ヘリテージ財団の防衛問題の専門家ジェームズ・カラファノは言う。

c0139575_20571040.jpg

「無数の筋書きのチェスの試合をやってみせ、別の展開もいくつかあるかもしれないなどと言う。何をすべきかは言わないが、考え方を提示し、それを用いてやりたいことをやれば良いということだ」とカラファノは付け加えた。

c0139575_2058730.jpg


マーシャルの最終評価局は、アメリカの安全保障の姿勢にとり、重要で先見性のある貴重な洞察をすることで高い評価を受けてきた。

「彼は誰よりも早く、諜報機関よりも早く、ソ連の経済が壊滅的なまでに悪いことを明らかにしていた」「私が言っているのは1970年代のことだ。その当時、ソ連の経済は極めて順調だと思われていた」と、ヘンリー・ローウェン(レーガン政権の国家諜報委員会の議長)はデイリーコーラーに語った。

c0139575_20594246.jpg


ブラッケンは、「(マーシャルは)精密攻撃兵器について、より広範な戦略構想を提供した」「1960年代とベトナム戦争の後期の頃、そうした方向に技術は動いていたが、それが知的な構想に組み入れられたことなどなかった」と述べている。

また、ブラッケンはマーシャルのことを、他の誰にも先駆けて、アジアの影響力が増大すること、それがもつ潜在的な問題に着目していた人物だと評価している。「アジアが戦略的な変動をもたらす地域となり、安全保障上の問題となることを80年代から90年代において指摘した最初の人物だった」という。「今では誰でも当たり前のことだと思っている。だが、その当時、そんな話を聴く者はいなかったのだ」。

軍事歴史家たちがRMA(軍事革命)と呼ぶものを取り巻く分野にも、マーシャルは大きな影響を及ぼしている。「(最終評価局)が強烈な影響力をもった分野がいくつかあった」「一つが、ポスト冷戦時代の全般的な軍の再編の動きだった。(略)マーシャルの局のことを考えることなく、ポスト冷戦の再編の重要性を考えることは不可能だ」とカラファノは言う。

2003年2月にワイアード誌に応じたインタビュー(滅多にないことだ)で、マーシャルは、将来的にプレデター(略奪者)ドローン(無人飛行機)を活用することをほのめかしていたようである。現在では、米軍が、パキスタンやイエメンなどで、テロリストを攻撃するために常用して成果をあげている。だが、カラファノによると、プレデター・ドローンなど特定の軍事的革新に注目するのは、マーシャルの本当の業績と影響力を判断する上では間違いであると注意している。「マーシャルが銀の弾丸(必殺兵器)を提供するわけではない。彼の仕事は具体的に基地の物資を調達したりすることではない」。

マーシャルの影響力は、それぞれの国防長官がマーシャルが提供する情報や知識を活用する選択をするかどうかに、実際には、かかっているという。ドナルド・ラムズフェルド国防長官は、カラファノの分析と同じことを言っている。ラムズフェルドは、「国防省にとって彼(マーシャル)の価値は、彼が行なった仕事にどれぐらいの関心が持たれるかによっていた」とデイリーコーラーに述べた。ラムズフェルドは二期目の国防長官のとき、最初の任命のときから記憶に残っていたわずか二人の内の一人がマーシャルであり、マーシャルの仕事は非常に役に立ったと述べている。 

c0139575_2004813.jpg


「ああしろこうしろと強制する人たちの圧力にとらわれることなく、あるいは、議会で証言しなければならないとか、頻繁に行なわれる省庁間の会議に参加するため絶えずホワイトハウスを行き来しなければならないといったことに煩わされることなしに、自由に物事を考えることができる人が周囲にいるということは、極めて大切なことだ」とラムズフェルドは言っている。 「彼は口を開くと、彼と彼が引き寄せた聡明な人たちが考えていることを語り、それは彼らが考えたことだけでなく、他の人々が気付くべき大事なことだと思っていることを語ってくれた」。

c0139575_20474688.jpg


また、カラファノは、過去40年間にマーシャルが与えた影響を測る別の方法を示唆している。「最終評価局は、セント・アンドリュース予備校という愛称でも呼ばれていた」という。「そして、それがマーシャルの影響を受けた人々のことだ。最終評価局でマーシャルと一緒に働いり、マーシャルの部下だった人たちである。そうした人々がワシントンのいたるところに存在する」。

多くの人によると、マーシャルが妥当性を持ち影響力を維持しているのは、彼の控え目な態度の成果であるという。「やたらと握手したがるおべっか使いの反対の負の極性を持つタイプを求めるなら、彼がその人物だ」と、約60年前にランド社でマーシャルと同僚で、以来、マーシャルのことを知るローウェンは言った。「彼は有名になることを避けている。それも、非常にうまく避けている」。実際、ペンタゴンの広報担当を通して、マーシャルはデイリーコーラーのインタビュー依頼を断ってきた。

大部分の人がとっくの昔に仕事はやめてフロリダやアリゾナへと向かっている年齢だというのに、どうしてマーシャルは今の仕事にそんなに長くとどまっているのかとマーシャルを知る三名に尋ねたところ、ほとんど異口同音に「それは彼の知的好奇心のためだ」とデイリーコーラーに答えた。

ローウェンもブラッケンも、ごく最近にマーシャルと接触しているが、かつてないほど明晰な状態だと言っている。これからあと5年、いや10年、さらにそれ以上もマーシャルが働き続けることが想像できるだろうかという質問に対し、ブラッケンはこんなエピソードを紹介してくれた。

「1980年に私の知り合いの右派の戦略家はこう言っていた。マーシャルは高齢すぎる。彼はレーガンを支持していたので、彼がマーシャルの仕事を継ぐことになるだろうと。だが、彼はその仕事を得ることはなく、それ以来、その男のことを知るものはいない。そして、マーシャルは今でも現役だ」。

原文 Meet Andrew Marshall, the unknown but immensely influential figure behind
American national security strategy By Jamie Weinstein (The Daily Caller)
http://dailycaller.com/2011/07/11/meet-andrew-marshall-the-unknown-but-immensely-influential-figure-behind-american-national-security-strategy/


http://dailycaller.com/2011/07/11/meet-andrew-marshall-the-unknown-but-immensely-influential-figure-behind-american-national-security-strategy/2/


アメリカの世界支配の二本柱は金融と軍事力であるが、金融の分野でこのマーシャルに匹敵する人物を探せば、1987年から2006年まで(レーガン、父ブッシュ、クリントン、子ブッシュ政権で)20年近くFRB議長を務めたアラン・グリーンスパンだろう。 「グリーンスパンは絶大な心霊・秘儀パワーを備えた人物であり、一瞥しただけでブッシュ一族や若手のロックフェラー一族をすくみあがらせる能力を持っていた」(デーヴィッド・アイク『人類よ、起ち上がれ!ムーンマトリックス』より)という。 このように表社会の序列とサタニストの序列は別である。

c0139575_218425.jpg

c0139575_2039471.jpg

c0139575_20392297.jpg


アメリカの軍は各地の地下施設で地球外生命体(爬虫類人)から技術支援を受けながら兵器を開発しているというが、「ヨーダ」という愛称は、そうした「ハイレベルなお付き合い」がこなせる人物であることを意味する冗談抜きの肩書きなのかもしれない。

c0139575_2061163.jpg

c0139575_6363912.jpg

c0139575_6365390.jpg

c0139575_6375842.jpg

第78代 内閣総理大臣 任期 1991年11月5日 - 1993年8月9日

c0139575_4542166.jpg

c0139575_4543232.jpg

U.S. President Bill Clinton and Japanese Prime Minister Kiichi Miyazawa (L) stand at the South Portico of the White House in Washington on April 16, 1993. UPI

年次改革要望書

由来をたどれば、1993年(平成5年)7月の宮澤喜一首相とビル・クリントン米大統領との会談で決まったものとされている。『拒否できない日本』によれば、最初の要望書は1994年(平成6年)であった。

細川護熙 1993年8月9日 - 1994年4月28日
羽田孜  1994年4月28日 - 1994年6月30日
村山富市 1994年6月30日 - 1996年1月11日
c0139575_531248.jpg

c0139575_541057.jpg

c0139575_55067.jpg

c0139575_4574282.jpg

Yeltsin and Bill Clinton share a laugh in October 1995.

c0139575_5165382.jpg

日本のギリシャ化招く消費税増税

消費税増税と言えば、橋本龍太郎政権が1997年度に「財政構造改革路線」を大々的に打ち上げ、消費税率を3%から5%に引き上げる(約5兆円程度の増税)など総額11兆円規模の超緊縮財政路線を採用。バブル崩壊不況後初めて、96年度に実現しかけた内需主導型の景気回復を頓挫させ、翌98年秋の平成金融恐慌を招いた実績がある。


ジョージ・オーウェルもオルダス・ハクスリーもフェビアン協会で仕入れた秘密結社の知識を小説『1984年』『素晴らしい新世界』に書き、正確に未来を「予見」したが、このように未来を「構想」できる人というのは、そういう特殊なコネクションを持っているようだ。

c0139575_2026282.jpg


c0139575_2027424.jpg

c0139575_20275520.jpg

c0139575_20283477.jpg

c0139575_20294284.jpg

c0139575_6313060.jpg

c0139575_20295397.jpg

c0139575_20304911.jpg


レーガン大統領のスターウォーズ計画など核戦略を構想したのも、911事件の一年前に「たとえ(軍事戦略の)変革のプロセスが革命的な変化をもたらすものであっても、新たな真珠湾のような破滅的で触媒作用を持つ出来事なくしては、時間のかかる長ったらしいものになりがちである」と勧告したPNAC(新しいアメリカの世紀プロジェクト)報告をまとめたのも、ロボット装置、陸海空の無人輸送手段、建物の中を這いながら進むことを可能にすることで市街戦闘を変える小型装置など様々な精密兵器を使ったハイテク戦争を構想したのも、このヨーダとジェダイの騎士たちだった。

c0139575_19503762.jpg


マーシャルの子分たちは一つのグループを成し、21世紀初頭の米国の政策決定において最も強力な軍事ロビーになっていた。彼らは、米国とその親密な同盟国が、地球のみならず宇宙も含めた完全支配の達成に向けて米国の軍事力を利用するため、急激な軍事力の改質、対ミサイル防衛の配備、一方的な先制攻撃、宇宙の軍事化を主張した。おそらく米国史上で最も危険な思想を持ったグループだった。 (本文より)

「考えられないことを考えること」を仕事としているマーシャルは、1980年代よりRMA(軍事革命)というアイデアを提唱してきた。コンピュータを使って遠隔地の敵をミサイル攻撃したり、コンピュータ・ウィルスで敵のシステムを無力化するなど、その当時としては空想としか思えないような新技術の戦争への応用を考え出すのが彼の仕事だった。もちろん、人類にとっては空想にしか思えないという意味である。

一般的に「黒幕」というと悪魔のような恐ろしい存在をイメージするかもしれない。だが、本当の「黒幕」というのは、控え目で紳士的で、非常に頭が良く、そのために考えてばかりいて、常に恐怖に怯えており、その不安があるがゆえに長期的な戦略を練っているのではないかと、私は思う。



今回発行された『ペンタゴン 戦慄の完全支配』には、この「ヨーダ」のことなど、アメリカのポスト冷戦の軍事戦略について、人権・民主主義を偽装した「ソフト軍事力」と核兵器などの「ハード軍事力」の両面から記述されている。 

c0139575_2117793.gif

c0139575_21172797.jpg

軍隊は基本的に対外的に国を守るために存在するはずであるが、911事件以降、テロを理由に自国民向けにも軍隊が配備されるようになった。 「ペンタゴンの計画では、非常事態対応という目的で、2011年9月までに3つのRRF(高速対応部隊)の準備を整えておくことを求めていた」というが、それが計画通りだったならば、ちょうど良いタイミングでウォール街のデモ(Occupy Wall Street)が発生し、全米、さらには豪州などにも飛び火していることになる。

c0139575_21175367.jpg


DSCA(内政当局の防衛支援)計画の記述で、国防総省の「資源」および「職員」は「内政当局からの支援依頼に応えて」配備されるとあるが、これを注意深く読むと、「危機」の指定は「軍の指揮官または担当する国防総省の文官の判断」によっていることが明らかになる。要するに一人の人間である。 (略)別の言い方をすれば、国防長官や大統領に相談することさえ必要ないと考えられているようだ。(本文より)

c0139575_21184151.png


何でもできる状態になっているようだ。

c0139575_21261612.jpg


『ペンタゴン戦慄の完全支配』の概要
http://www.tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/fsd.html#vol4

c0139575_23271539.jpg


関連情報

The Marshall Plan(Wired 2003年2月)

アジア2025と米国の対テロ戦略(溜池通信 2001年10月)
http://tameike.net/pdfs1/tame121.PDF

Climate Change,Pentagon's Weather Nightmare,& ANDREW MARSHALL as OZ WIZARD OF 9-11(Portland independent media center 2004年2月)
http://portland.indymedia.org/en/2004/02/281049.shtml


c0139575_6172182.jpg

[PR]

by oninomae | 2011-10-25 06:16 | 戦争詐欺・紛争