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白洲次郎のプリンシプルとは? by 鬼塚英昭 原爆ホロコーストへの道

次項は、スティムソンとグルーに操られた"ヨハンセン・グループ"の「プリンシプルのない男」の物語を書くことにしよう。彼らをなぜスティムソンは必要としたのか? 

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それは、日本においても原爆工作が必要であったからに他ならなかったからだ。

プリンシプルのない男・白洲次郎の物語

前項の中で、私はグルーのもう一つの顔について触れた。その中でグルーが太平洋戦争前から駐日大使を勤めた約十年間に、吉田茂、樺山愛輔らの間に、尋常ならざる交流を結んでいたことを書いた。この二人のルートで、グルーは御前会議の内容など日本の当時の最高機密を受け取り、アメリカ国務省や陸軍省に打電していた。この間の事情はグルーの著書『滞日十年』に書かれている。
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このグループは"ヨハンセン・グループ"といわれていたこともすでに書いた。

ここでは一人の男を中心に、プリンシプルのない男たちの物語について書こうと思う。日本が、アメリカの原爆情報を受げ取り、原爆投下の日本での準備工作に入っていたことを知るためである。  

白洲次郎という男がいた。その男の書いた随筆や座談記録などが一冊にまとめられて、世に出た。その本の題名は『プリンシプルのない日本』(二〇〇六年)という。

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白洲次郎の経歴が載っている。

一九〇二(明治三五年)、兵庫県芦屋の実業家の次男として生まれる。神戸一中卒業後、イギリス・ケンブリッジ大学に留学。帰国後は英字新聞記者を経て商社に勤務するが、一九四三(昭和一八)年、日本の敗戦を見越して鶴川村(現・東京都町田市)で百姓となる。四五年、吉田茂に請われて終戦連絡事務局参与となり、日本国憲法成立などに関与。その後、貿易庁長官に就任、通商産業省を誕生させる。以後、東北電力会長などを務め、一九八五年逝去。妻は白洲正子。

ケンブリッジ大学時代のことを妻・白洲正子は『遊亀』(一九八九年)の中の「わが師わが友白洲次郎」で、「次郎の趣味は、自動車と、大工と、ゴルフであった。ロビンと暮らした大学時代には、その頃は金持ちだったから、ベントレーのほかに、ビュザッティというレーシング・カーを持ち、自動車競争にしじゅう参加していた。そういうカー・キチのことを、英語では『オイリー・ボーイ』と呼んだが、彼は死ぬまでオイリー・ボーイであった」と書いている。

ここには重大なことがらが欠落している。白洲はケンブリッジ時代に突然貧乏になっている。父の経営する白洲商店が倒産したからだ。彼はウォーバーグ財閥の援助で大学生活を送り、その間、陸軍と三菱が闇貿易のためにつくった昭和通商の一社員として生活していたのであった。白洲次郎について書かれた本には、英国時代の記述がない。また、吉田茂は駐英大使時代、大使館に白洲を寄宿させている。常識では考えられないことである。白洲次郎はユダヤ財閥ウォーバーグの配下の情報員であり、陸軍と三菱の隠れたエージェントでもあった姿が浮かび上がってくる。

青柳恵介の『風の男白洲次郎』(一九九七年)には次なる記述がある。

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当時白洲が最も信頼していた先輩が「吉田というガンバリスト」であった。吉田が昭和十一年にロンドンの大使館に赴任する前から岳父との縁で白洲は「吉田のおじさん」と呼んで親しかったが、「大人の付合い」が始まったのはロンドン時代からだった。セール商会、日本水産の仕事で英国に渡った際の彼の常宿は日本大使館となった。

『白洲次郎の流儀』(二〇〇四年)の中に「白洲次郎年譜」が記載されている。

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一九三七年(昭和一二年)三五歳三月、日本食糧工業(同月、共同漁業に吸収合併され、後に日本水産株式会社)の取締役(後に取締役外地部部長)に就任。鯨油の輸出に携わり、以後毎年、イギリスに赴く」とある。

前掲の『風の男白洲次郎』は白洲の伝記と銘打ってはいるが、日本水産株式会社時代の記述がほとんどない。白洲は鯨油の販売を担当したのは間違いのない事実である。しかし、この時代も、太平洋戦争が始まる直前の白洲は並みの行動をしてはいない。

『有馬頼寧日記(五)昭和十七年~昭和二十年』(二〇〇三年)に日水時代の白洲の姿が描かれている。
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有馬頼寧は日水の社長であった。白洲について記述したところのみを記す。

〔昭和十八年〕八月十一日(水)晴
専務も白洲君の事を心配して居た。私も先日来親米的な言辞が気になって居た。他へ移るのが本人の為めによいと思ふ。
〔昭和十九年〕二月二十二日(火)晴
出社して西村専務に面会、庶務課長と調査課長と話す。白洲君は今のうちにやめたらといふ。此人のいふことはよくわからず
〔昭和十九年〕二月二十八日(月)晴
白洲君より空襲の危険迫った話あり。副社長、専務と明日の支社長会議につき話す。海軍の戦果発表あり。今明日空襲のうはさあり。
〔昭和十九年〕三月十一日(土)晴
白洲君相変らず面白くない話ばかり。会社といふものはいやなものである。
〔昭和十九年〕六月二十一日(水)晴
白洲君と暫く話す。此人は何かの役に立つと思ふ。
〔昭和十九年〕七月五日(水)雨
あいかわらず
午後二時半より理事会あり。白洲君不相変出席せず。
〔昭和十九年〕七月二十四日(月)晴
午後は白洲君から又いろいろの話をきく。
〔昭和十九年〕八月二十四日(水)晴
午後は、白洲君、日水梅渓氏と暫く話す。ルーマニアが停戦協定を結んだ由、小笠原が大挙襲はれたとの事。
〔昭和十九年〕九月九日(土)雨
白洲君の話に、大島大使が独乙ももはや一ヶ月位だとの事。英国では灯火管制を解いたといふ。どこ迄も米英的な人。
〔昭和十九年〕九月二十六日(火)雨
それに相変らず白洲君に話し込まれる。どうして此人は日本の敗ける事を前提としてのみ話をするのであろう。
〔昭和十九年〕十月四日(水)雨
白洲といふ人は仕方のない人で、帝水をつぶしてしまへといふ。いやならやめろといふてやる。
〔昭和十九年〕十一月二十一日(火)雨
白洲君が又変な聞き込みをやっていた。


『白洲次郎の流儀』の中の「白洲次郎年譜」には「一九四三年(昭和一八年)四一歳五月一一日、鶴川村に転居。〈水田が五反歩、畑が三反歩。典型的な零細農〉を営む。戦争中はこうして鶴川村の農民たちとまじわり、河上徹太郎や今日出海といった文士たちとの交歓を楽しんだ。〔中略〕〈中央の政治に目を光らせている。遠くから眺めているために渦中にある政治家には見えないことがよくわかる。そして、いざ鎌倉という時は、中央へ出て行って、彼らの姿勢を正す〉と書かれている。

白洲次郎は米英のための、具体的に書くならば、スティムソン、グルー、ウォーバーグたちのためのエージェントの仕事をし続けていたのである。原爆産業のエージェントであったといえよう。

柴田哲孝の『下山事件最後の証言』(二〇〇七年)に次なる記述がある。

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「でも工藤さんは本当にいい人でした。確か昭和二〇年の春でした。灯火管制の時に、夜、工藤さんが突然すうっ……と来たんです。そして、玄関に出ていくと、ぼそぼそっと言った。私は本所(墨田区)に住んでいたんですが、あと二~三日したらここは空襲になるから、荷物をできるだけ持って逃げろと。それで私は○○の方へ逃げたんです。本所が三月の九日か一〇日だと言ってました。そうしたら、本当にその日に東京大空襲があったんです……」
これも不思議な話だ。なぜ工藤孝次郎は東京大空襲の日時を知っていたのか。
もし亜細亜産業が軍部から情報を得ていたとすれば、国は東京大空襲を知っていながら市民を見殺しにしたことになる。もしくは亜細亜産業は、戦時中から米軍と何らかの繋がりがあったのか……。

柴田哲孝はこの本の中で「亜細亜産業」について詳述している。下山事件との関係について書いている。戦前、この会社は闇貿易をしていた。前述した陸軍と財閥の癒着のなかから誕生した昭和通商と結びつきアヘン貿易に従事していた。この会社に白洲は出入りしていた。柴田哲孝の祖父が、この会社の重役であった。柴田は「我が家には白洲次郎と思われる人物が祖父や矢板玄(亜細亜産業社長)などといっしょに写った写真が残っている」と書いている。

この本や白洲次郎に関する有馬頼寧の日記を見てもわかるように、白洲次郎は、米英の諜報機関と深く繋がっていたと判断して間違いない。柴田は「もしくは亜細亜産業は、戦時中から米軍と何らかの繋がりがあったのか」との疑間を投げかけている。私は「大いにあった」と答える。次章以下で陸軍参謀本部と原爆の関係を追求するなかで、その証明をすることにしよう。

徳本栄一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』(二〇〇七年)には次なる記述がある。
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一九八五年、彼〔白洲次郎〕は生涯を閉じたが、英国流ダンディズムと気骨あるライフスタイルは、白洲ブームとも言うべき現象を起こしている。だがこの白洲次郎には、あまり知られていない、もう一つの顔がある。それは太平洋戦争直前、皇室や吉田茂の意を受け、英国政府との和平工作に奔走した"密使"であり、戦後は日本進出を狙う英国企業の"エージェント"としての顔だ。

徳本栄一郎の『英国機密ファイルの昭和天皇』には、「エピローグ 皇居を見据えるユニオン・ジャック」として、白洲次郎とウォーバーグ財閥について書かれている。

クリストファーによると、晩年の白洲は、S・G・ウォーバーグから肩書きも受け取っていなかった。しかも一九八二年、創業者のシグムンド・ウォーバーグ卿が亡くなった後も、彼はクリストファーの後見人役を続けた。
「ウォーバーグ卿と次郎の関係は、個人的な友情に基づいていました。そのウォーバーグ卿から頼まれた以上、それに応えるのは自然の事だったのでしょう。また次郎も、われわれの進出は日本のためになると信じていました」

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「国際金融寡頭勢力」という言葉を私は使ってきた。この中心にいたのが、ロスチャイルドとウォーバーグのユダヤ財閥である。一度彼らのエージェントになった者は、死ぬまで、その任務を解かれることはない。

引用文中のクリストファーとあるのはクリストファー・パービス[Christopher Purvis]で、英国系投資銀行SGウォーバーグの幹部で東京支店長を勤めた男である。創業者のシグムンド・ウォーバーグは、ドイツのハンブルクに本拠を持つウォーバーグ家からイギリスに派遣され、SGウォーバーグをつくり、ロスチャイルドとともに、ヒトラーを育てたのである。そのウォーバーグ家の一族がアメリカに渡り、ロスチャイルドの血族シフ家と結ばれる。ロスチャイルドとウォーバーグ家は一枚の系図の中に入る。

FRB(連邦準備制度理事会)をつくりあげたのはポール・ウォーバーグ。その息子のジェームス・ウォーバーグはOSSの中に入り日本向けの情報担当官となる。

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白洲次郎はウォーバーグのエージェントとなり、国務次官グルーからの情報を、ヨハンセン・グループに流していく。

白洲次郎の岳父が樺山愛輔。彼は昭和天皇の母貞明皇太后と深く結ばれている。貞明皇太后の周囲には、ヨハンセン・グループがたむろしていた。彼らのほとんどは、貞明皇太后と同じくクエーカー教徒であり、ヨハンセン・グループとの間には、同じクリスチャンという共通項が厳然と存在していた。そのルートで貞明皇太后は樺山愛輔から、アメリカとイギリスのニュースを入手していた 徳本栄一郎が「それは太平洋戦争直前、皇室や吉田の意を受け……」とあるのはなんとも甘い表現である。 「白洲次郎はシグムンド・ウォーバーグの忠告を忠実に厳守し、国際金融寡頭勢力のために生涯を捧げた」と書き直すべきである。

父親からの仕送りがなくなり、貧乏のどん底に落とされた留学生白洲は、シグムンド・ウォーバーグの援助にすがって生きた。そこに、永遠のエージェントとならざるをえない状況が生じたのである。

白洲は日本水産から帝国水産と異動して何をしたのか。調査室室長であった。彼は帝国水産という会社を利用し、イギリスとアメリカの諜報機関のために日本の機密を流し、また同時に、日本へ、特に皇室、ヨハンセン・グループ、軍閥、三菱……に情報を伝えていたのである。

私は前著『日本のいちばん醜い日』でヨハンセン・グループについて詳述した。

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その中で、外務省編『終戦史録(5)』の中に掲載されている「大井篤手記--天皇制と太平洋戦争」を紹介した。もう一度ここに紹介し、この項を終わりとする。この中に、皇太后と天皇が原爆投下について知っていたことが書かれている。私は「目標検討委員会初回会議覚書」(一九四五年四月二十七日)については詳述した。その中で、東京湾が原爆投下の目標地に入っていたことを書いた。この情報が白洲次郎のルートで日本に流されていたことは間違いのない事実である。

彼等は、天皇は間違っていると考えました。彼等には驚くべきまでに、機微な情報がその真実性は私には判りませんが--入手されていました。彼等の見るところでは、天皇は弱虫だから終戦をいそがれているのである。原子爆弾が怖いのだ。その弱虫をさらに皇太后が焚きつけている。皇太后は御所内に堅固な防空壕を作ってくれと軍に催促されるが、資材不足でそれが出来ずにいる。そこへ原子爆弾の話が、尾ひれをはやして皇太后の耳に入ってくる。ジットしておられなくなって天皇に訴える。彼等はこの情報を信じておりましたし、又陸軍では一般に原子爆弾はそう恐しいものでないと信じられておりました。

後述するが、原爆の情報は、皇室、軍部、ヨハンセン・グループに流れ続けていたのである。しかし、原爆は広島と長崎に落とされた。その真因を追求し続けねばならない。

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原爆の秘密 [国外編] 殺人兵器と狂気の錬金術  鬼塚英昭 第六章 「無条件降伏せよ」という奸計 p240-249 より

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参考

白洲次郎 総合インデックス
http://blog.livedoor.jp/k_guncontrol/archives/cat_10021005.html


++
原爆ホロコーストへの道を整えたのは誰だったのか?

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by oninomae | 2008-07-30 20:55 | ホロコースト  

原爆の秘密 by 鬼塚英昭 を原爆ホロコースト真実の書として推す。 

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私はどうして「原爆の秘密」を知りえたのか[序として]

一九四五年八月六日広島に、その三日後の九日には長崎に、アメリカは原爆を投下した。日本の敗戦はすでにはっきりしていた時期であった。私はながい間、「どうしてアメリカは日本に原爆を落としたのであろうか」と考え続けてきた。アメリカ側からの本もたくさん読んできた。日本人が書いた本も同様にたくさん読んできた。 しかし、私には疑問が残った。

日本は敗戦(「終戦」という言葉になっているが)工作を続けていた。アメリカは、その日本の敗戦工作の詳細を知りつくしていた。広島に原爆を投下する一週間前に、アメリカは原爆投下の最終準備に入った。天候だけが問題であった。それと同時に、アメリカは無条件降伏を日本につきつけていた。

日本国民は、日本政府の敗戦工作も、アメリカを中心とする連合国の敗戦提案も何ひとつ知ることがなかった。

それだけではない。広島では、原爆投下直前の八月三日ごろから、投下の中心地付近に多くの学童・生徒が集められていた。しかも、原爆投下の直前にもかかわらず、アメリカ軍機の空襲の情報さえ、広島市民は何ひとつ知らされなかった。長崎市民も悲劇に放り込まれた。広島の原爆投下についての情報をほとんど知ることがなかった。

私は、広島と長崎に落とされた原爆について調べているうちに、常識では考えられないような矛盾点を数多く発見した。そのためにもアメリカ側の資料を読み、原爆とは何か、どうして原爆がつくられるようになったのか、どのような過程でつくられていったのか――を調べていった。そしてついに、アメリカがどうして原爆を投下したのか、という私の積年の疑問が少しずつ解けていくのが分かった。

私は原爆製造の謎に挑むことによって、原爆投下の謎を解明しえたのである。従来の原爆投下説と私の説は、全くといってよいほどに異なる。読者は私の本により、原爆投下は何よりも、国際金融寡頭勢力とも呼ぶべき集団が主役であると知ることになる。

私たち日本人は半世紀以上にわたり、騙され続けている。私たち日本人は、真実に眼をそらさずに直視しなければならない。もし、現状のままでいるのなら、広島と長崎の悲劇がふたたび繰り返されるであろう。

この本を、広島と長崎で死に、あるいは傷ついた人々に捧げたい。

二〇〇八年七月、またあの日を目前にして
                                         鬼塚英昭

原爆の秘密[国外篇] 目次

私はどうして「原爆の秘密」を知りえたのか[序として] (上掲)

第一章 アインシュタイン書簡と「原爆カネ儲け協定(カルテル)」
「アインシュタイン書簡」という伝説
ウラン鉱石を支配したロスチャイルド
ヒトラーはなぜ原爆開発を中止したのか
かくて狂気の舞台はイギリスからアメリカヘと移った

第二章 誰が何のために原爆をつくったのか
偽装機関「管用合金管理委員会」の実像
チャーチルとルーズヴェルト、その素性と素顔
ナチス・ドイツ帝国を育てた巨大カルテル
ウラン鉱石はニューヨークにあった
「国際巨大資本」ロスチャイルド=モルガン=デュポンの暗躍

第三章 モルガンとデュポンが支配した「マンハッタン計画」
新しくて巨大な軍需産業の誕生
ロックフェラー=メロン対モルガン=デュポンの抗争
コロンブスの航海以上の冒険
プルトニウム爆弾への「1ドル」という報酬

第四章 地獄の魔王が姿を見せたアラモゴード
原爆の最高指導者スティムソン陸軍長官
原子爆弾は八個製造されていた
ハンフォード施設とプルトニウム生産プラン
原爆の父の子は「リトルボーイ」と「ファットマン」
恐ろしくて不吉な沙漠の閃光

第五章 原爆投下のための周到工作
原爆投下はイギリスとアメリカの協定書により実行された
「私は大統領を辞めたい」ルーズヴェルトの怪死と原爆
トルーマン新大統領はスティムソンの操り人形だった
かくて完成した原爆投下のシナリオ

第六章 「無条件降伏せよ」という奸計
「無条件降伏」の由来を探る
無条件降伏はトルーマンに受け継がれた
「モルガンが送り込んだエージェント」駐日大使グルーの正体
プリンシプルのない男・白洲次郎の物語

第七章 ポツダム宣言の演出者たち
新国務長官バーンズの手練手管
ポツダム会談はなぜ、延びに延びたのか
スティムソンと昭和天皇の見えざる対決
「黙殺」発言を誘導した手先たち
「それでも原爆は日本に投下する」

引用文献一覧

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日本人はまだ原爆の真実を知らない[序として]

原爆はどうして広島と長崎に落とされたのか? 多くの本は、軍国主義国家たる日本を敗北させるために、また、ソヴィエトが日本進攻をする前に落とした、とか書いている。なかでも、アメリカ軍が日本本土に上陸して本土決戦となれば多数の死者を出すことが考えられるので、しかたなく原爆を投下した、という説が有力である。

しかし、私は広島と長崎に原爆が落とされた最大の原因は、核兵器カルテルが狂気ともいえる金儲けに走ったからであるとする説を立てて、姉妹書『原爆の秘密国外篇』を書きすすめたのである。(引用注:同時に金融寡頭勢力による世界支配)

核兵器カルテルとは何か? アメリカのロックフェラー、モルガンという巨大な財閥が戦前の世界金融を支配していた。 

ロックフェラーとメロン両財閥は共同作戦をとり、ウラン爆弾の開発に乗り出した。すると少し遅れて、モルガン財閥もデュポンという巨大な化学トラストと組んで、プルトニウム爆弾の製造に着手した。ここに、新しくてしかも巨大な軍需産業が出現したのである。

ウラン爆弾は、ウラン238からウラン235を抽出し、このウラン235を使い原爆を製造する。プルトニウム爆弾は、ウラン238から原子炉を用いてプルトニウム(引用注:に変換後)を抽出し、これを使って原爆を製造する。

ウラン爆弾の製造は一九四五年の春には完成していた。しかし、プルトニウム爆弾の製造は遅れた。しかも、核実験しなければ実用の可能性があやぶまれた。一九四五年七月十六日、プルトニウム爆弾の実験がようやく成功する。時あたかも、トルーマン大統領とチャーチル首相(英国)、スターリン首相(ソ連)がポツダム会談をしていたときであった。

この実験が遅れたために、プルトニウム爆弾の完成が遅れたために、日本の降伏も遅れたと私は書いた。それは、核兵器カルテルのために日本の敗戦が遅れたことを意味するのだと私は結論した。

この原爆製造と投下の総指揮をとったのは、陸軍長官ヘンリー・ステイムソンである。彼はモルガン財閥の一員でもある。 アメリカのみのためではなく、モルガンのために、国際金融寡頭勢力のために、要するに核兵器カルテルのために、スティムソン陸軍長官は原爆投下の総指揮をとったのである。

そのために、スティムソンは日本の「あるルート」を通して昭和天皇との秘密交渉を続けた。原爆を完成し、これを広島と長崎に落とすまで、天皇に敗北宣言をさせなかったのである。無条件降伏とは、原爆を落とすために考え出されたアメリカの謀略であった。何も知らない日本人は完全にスティムソンと天皇に騙されたのである。

本書『原爆の秘密国内篇』はこの私の推論が正しいことを立証するものである。ただ、その過程では、日本人として知るに堪えない数々の事実が浮上してくる。読者よ、どうか最後まで、この国の隠された歴史を暴く旅におつき合いいただきたい。それこそが、より確かな明日を築くための寄辺となるであろうから。

二〇〇八年七月、またあの日を目前にして         
                                         鬼塚英昭

原爆の秘密[国内篇] 目次

日本人はまだ原爆の真実を知らない[序として] (上掲)

第一章 原爆投下計画と第二総軍の設立
東京ローズがささやいた「テニアンの秘密」
第二総軍設立の真の理由に迫る
原爆投下予告を確かに聴いた人々
投下予告はこうして封印された

第二章 「原爆殺し」の主犯を追跡する
日本進攻計画と第二総軍との「不可解な暗合」
発令されなかった警戒警報
謀殺された徹底抗戦派・戦争終結反対者たち
生者と死者と、あるいは賢者と愚者と
演出された投下時刻「八時十五分」の意味

第三章 長崎への原爆投下は真珠湾奇襲の復讐である
「長崎は小倉の代替地説」のウソを暴く
やはり予告されていた長崎への原爆投下
カトリツクの聖地であるがゆえに狙われたナガサキ

第四章 悲しき記録、広島・長崎の惨禍を見よ
湯川秀樹ノーベル賞と原子爆弾との関係
元帥の述懐は「君!!なるようにしかならんねエ」
「県庁員幹部二死傷ナシ」は何を意味するか
アメリカ人捕虜だけがどこかへ消えた
日本政府も認めた公式見解「広島・長崎に放射能なし」

第五章 見棄てられた被爆者たち
原爆はどのように報道されたのか
ドクター・ジュノーの懸命なる闘い
「昨日はウサギだった、今日は日本人だ」
国際赤十字社、もうひとつの顔
迫りくる恐怖、生き抜いた原爆患者たち

第六章 天皇と神と原爆と
天皇美談だけが残って、責任は消えた
「神の御心のままに」逝った人々
原爆で死んだ人々を見つめて

引用文献一覧 

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参照

世界権力構造の秘密 Eustace Mullins 2 原爆ホロコースト
http://satehate.exblog.jp/7590315


お札でわかる日本動物農場
http://satehate.exblog.jp/6926040/


参考

深夜に帰宅で、眠いよ。 昨晩は、大分の鬼塚さんと会食した。 マヨ
http://mayo.blogzine.jp/blog/2008/02/post_b7ff.html


原爆の秘密(国外篇)を読む マヨ
http://mayo.blogzine.jp/blog/2008/07/post_3bbd.html


「原爆の秘密」国内編を読んだよ。 マヨ
http://mayo.blogzine.jp/blog/2008/07/post_2b54.html


世界操る国際金融 これからのシナリオ
http://blue.ap.teacup.com/97096856/


「原爆ホロコースト」の実態
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhc700.html


原爆投下、市民殺りくが目的 米学者、極秘文書で確認
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/atomic_bomb.html


FEMAによるクーデター計画
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49426506.html


6. FEMAは、第二次大戦中ドイツ軍将校の家族の住む住宅地を集中的に爆撃し、ドイツ軍の「やる気を無くさせる」目的で作られた、米軍戦略先制爆撃司令部を原型にしている。 それは戦後、ブッシュ一族のハリマン銀行経営者エイブリル・ハリマンを指揮官とした、トルーマン大統領直属の「心理戦争局」に引き継がれFEMAとなる。

 FEMAの目的は一貫して「いかに市民を無気力にし、支配するか」であり、抵抗心を無くさせ、支配を完了するために麻薬の密輸も行われてきた。

 FEMAと、日本に原爆を投下させたロスアラモス国立研究所は、長年提携関係を持ってきた。第二次大戦末期、米国そしてロスアラモス研究所は、日本が米国に降伏の準備を行っているのを知りながら広島・長崎に原爆を投下した。 ロスアラモスの目的は、原爆兵器の効果を広島・長崎で「人体実験」する事にあった。米国は日本に対し戦争で勝つ事は十分に知った上で、人体実験のために広島・長崎に原爆を投下した。 何故ならロスアラモスもFEMAも、新型兵器の効果とそれが「どの位抵抗心を失わせ支配を容易にするか」の実験、研究を元々専門にした機関、つまり「心理戦争局」だったからだ。

7. FEMAとロスアラモス研究所は、継続して「ブラック・ビューティ」作戦という名の提携作戦を実行している。

 それは麻薬LSDを使用した市民からの抵抗心の剥奪、抵抗心を司る脳の前頭葉を外科手術で摘出するロボトミー手術、さらに特殊な電磁波を照射する兵器で脳の神経伝達物質を変容させ、突然目の前に居る人間への凶暴な殺意を生み出させる(テロリスト養成とテロ対策としての強固な管理体制の確立)、あるいは特殊な電磁波を用い、人間から抵抗心を失わせ無気力人間を作る等の人体実験を内容としている。

 人体実験の中心人物の1人、スタンフォード大学メディカルセンターのグレイ・レイン博士は、200人以上の「囚人」、患者に対し、こうした実験を行った事を認めているが、既報のニューオーリンズのハリケーン行方不明者、そして既報の非合法・強制収容所の「囚人」達は、こうした人体実験に「使用」されている可能性が高い。

この日本に未来はあるのか 鬼塚英昭
http://www.otakulaboratories.com/about.html


私は脳機能学学者苫米地英人博士と3時間に及ぶ対談をした。博士の「洗脳支配」(3月出版)から、この対談ははじまった。

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↑これは確かによい本だと思う。読ませたくない者たちもいるだろう。
以下に抜粋がある。

日本人は国ごと一部の米国人の実験用モルモットとして、やりたい放題に殺された  株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/65994ae0b3913cc45916b22cb791d6a0


原爆投下の理由について、新型爆弾である原爆を当初、米国の原爆を開発した科学者たちは、呉などの軍港の、それも沖合いに投下するという説明を受けていました。それを、当時の米国軍部は原爆の威力を測定する意味合いで、都市部に落とすことに変えました。人体実験を目的として日本に落としたと言えます。このことは、残された米軍の資料など、さまざまな証拠から明らかになっています。
--
日本人の心に、「戦争を起こした私たちは愚かな罪人だ」という情報の書き込みが行われたことは確かなことです。だからこそ、GHQは新聞の徹底的な検閲を行い、都合の悪い記事は削除して、日本人をまず、洗脳に必要な「情報遮断」の状態に置いたのです。

こうした点に、現代も続く日本人奴隷化の出発点があり、いまだに解けないさまざまな洗脳テクニックが仕込まれているはずだと考えていた私は、以前からGHQの洗脳を解くことが自分のライフワークのひとつだと強く意識していたのです。
--
いま日本で起こっている経済の問題も、相当に根が深いことがわかります。アメリカという世界最大の赤字国をあらんかぎりの力で支え、これでもかこれでもかと資金を貢ぎ続けている日本は、いまでもヒルガード教授の洗脳にがんじがらめにされているということができます。

私が経済をテーマにして本を著すのは、ライフワークと位置づけたGHQの洗脳から日本人を解放するための端緒になると考えたからです。

『洗脳支配』 苫米地英人:著 いまテレビは、明らかに馬鹿な日本人をつくるプロジェクトが始まっています。  株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/a945a87773c443f052226fb5b2cdc834


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DRに手玉にとられて、三菱も多少は怒ったのだろうか?
ただ、「米国人の」、「米国人による」とだけ言っていていいのかどうかは問題ではある。

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by oninomae | 2008-07-28 21:49 | ホロコースト  

プロジェクト・パニック/宇宙からの外的脅威のロ実・全世界非常事態権力 by デーヴィッド・アイク

プロジェクト・パニック/宇宙からの外的脅威のロ実・全世界非常事態権力 by デーヴィッド・アイク

●宇宙からの外的脅威のロ実で、大胆不敵 全世界に非常事態権力、行政命令を行使

UFO「研究」業が生息しているのは、誤情報を流すブラザーフッドの人間と、その情報を収集する人間のおかげだ。おもだった「内部告発者」とUFO作家の多くが情報集団「エイヴィアリー」の所属会員だ(エイヴィアリー」とは鳥小屋の意味で、メンバーの暗号名が全員鳥の名前なのでこう呼ばれる)。ここで、どうして「元」情報部員が秘密計画について自由に話せるのかという疑問が湧いてくる。そんなことをすれば秘密保持の誓約を破ることになって重い罪に問われ、年金の権利もすべて失われてしまうではないか、と。

実は「EDOM(記憶の電子的消去)」という技術があって、これを利用して、元情報部員の知識のうち、当局が公開したくない部分を消去しているのだ。

エイヴィアリーの所属会員や工作員には、ほかに催眠術師も大勢いて、「誘拐された人たち」が「異星人」に誘拐されたときの「記憶」を取り戻す「手助け」をしている。異星人と接触した「名士」のなかには、さまざまな秘密計画とつながりのある者もいる。

例のジョージ・アダムスキーは、ポイントローマ海軍エレクトロニクス研究所や、パサデナの同様の研究所の科学者と関わっていたときに、地球外生命との接触を世界に発表した。

誘拐された者に地球外生命によって埋め込まれたとされる極小端子についても説明しておこう。このマイクロチィップは、実は純粋な地球製で、開発したのはモトローラ、ゼネラルエレクトリック、IBM、ボストン・メディカルセンターからの技術者で作る合弁企業だ。ぞの一例が「IBM2020チップ」だ。

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このチップはプロジェクト・モナークのマインドコントロール計画で使われた。またこういったチップは、情報機関と契約した医師や歯科医師によって、何も疑っていない患者に埋め込まれている。


地球侵略を狙う邪悪なエイリアンにかんする本はどんどん出版されているが、このままでいくとどうなるのだろう。

やはりこれは、ヘンリー・キッシンジャーに答えてもらおう。

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以下に掲載するのは、1992年にフランスのエヴィアン・レ・ベンで開かれたビルダーバーグ会議での発言からの一節だ。書き留めたのはスイスの代表のようだ。キッシンジャーはこう述べている。

「今日、秩序を回復するために国連軍がロサンジェルスに入ったりすれば、アメリカは激怒するだろう。だが、将来は歓喜するようになる。まして宇宙からの外的脅威があると聞かされれば、それが本物でも宣伝によるものでも、自分たちの存在自体が脅かされるとなれば、特にそうなるだろう。そのときこそ全世界の人間は、この邪悪から救い出してくれと、世界の指導者に懇願するのだ。どんな人間も恐れるもの、それは未知のものだ。この筋書きどおりにことが運べば、誰もが個人の権利など喜んで放棄して、安寧の保証を求めるだろう。そしてそれは、ワン・ワールド政府が与えてくれる。」

これが「UFOというペテン」の目的だ。問題-反応-解決、だ。地球外生命は今、侵略してこようとしているのではなく、すでに地球にいる。そう、ずっといたのだ。彼らこそが物質としての肉体を通じてわれわれを操作し、われわれを「救う」と申し出てくれているのだ。(引用注:なにはともあれ、「支配者」がいることに変わりはない)

UFOの研究家で講演活動もしている早川紀夫によれば、この計画は「プロジェクト・パニック」と呼ばれ、高い技術の設備を利用して、UFOが侵略してくるという視覚的幻影を作り出すのだという(引用注:ナチスドイツでの開発を引き継ぎ、米国はUFO型飛行体をかなり保有しておりそれを実際に使うかもしれない)。

そうなれば各国政府や国際連合は、それを口実に全世界的な非常事態を宣言し、あらゆる非常事態権力や行政命令が施行されるだろう。Y2Kコンピュータ恐慌は2000年紀を迎えて大混乱をもたらすと予言されているが、これも、今述べたことを念頭に置いて作られた「問題」だ(引用注:パニック反応試験だった)。

先に詳しくみたように、今世紀になって米国大統領が出した数々の行政命令は、連邦議会による議論も承認もないものだった。これを使えば、アメリカ政府は、交通機関、エネルギー、個人の家、さらにはあらゆるマスメディアを接収することができる。

こういった行政命令によってアメリカ政府は、誰が、どこに住んで、どのような仕事をするかまで命令することができる。子どもが連れて行かれることもありうる。人工的な「緊急事態」でこういった命令が強要されれば、どんなことでもできるのだ。他の国のどの政府も、そういった状況になれば同様の権力を手に人れるだろう。

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ほかに「ミレニアム」から2012年にかけてブラザーフッドのアジェンダに含まれるものとしては、

①世界的な金融破綻が起こり、ワン・ワールド電予通貨が導入される。

②紛争とテロ活動があふれる。

③その他あらゆる事件が人類を恐怖させ、気力を奪い、なんの疑問も抱かない奴隷状態へと向かわせる。


といったところだ。

だが、必ずそうなると決まっているわけではない。あなたは「平凡で」「無力な」人間ではない。あなたは永遠の意識の一部であり、その精神は、今にも現実のものになろうとしている。ただ心を、意識を開けばよいのだ。そうすれば、その精神と再び結びあって無限のパワーをつかみ、自身の運命を作り出せる。それが、この信じ難いような好機を迎えた、われわれの試練なのだ。この惑星に自由が帰ってくる!そして、それは初めて、長く、長く続くのだ。

デーヴィッド・アイク 大いなる秘密(原著 1999、訳書 2000.10) 下巻 第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造 p501-504より

これまで隠され、否定されていたあらゆるものから今、覆いが取り除かれようとしている。 同書 p526

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ははーん。もうすぐ宇宙人がやってくるんですかい。なるほど。なるほど。
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by oninomae | 2008-07-28 21:20 | NWO・番号付動物農場・警察国家  

ナチスとUFO by デーヴィッド・アイク

●UFO、超自然現象「作製」は、宇宙人ではない。ナチス出身のぺーパークリップ・プロジェクトの仕業

こうした情報伝達を支えているのが、数えきれないほどあるUFO目撃報告であり地球外生物に誘拐されたと主張する多くの人たちの体験談だ。まったくあり得ないことだとは言わないが、ある程度のことは言える。つまり「誘拐された」人たちが共通して覚えていることは、時間感覚の喪失、カチカチという音もしくは唸り音、性的な感覚、硫黄の臭いといった点だ。ブライアン・デズボローは、これらばすべて、強力な電磁場に触れた際に典型的なもので、脳内での神経化学的変化によって引き起こされものだと指摘している。

詳しい説明はこうだ。1930年の段階ですでに、キャザマリー教授が、500メガヘルツの周波数を持つ電磁波によって幻覚が導かれることを発見している。こうした現象は、地球物理学上の緊張の強い地域や、頭上に送電線があればさらに刺激される(どちらも電磁場を作り出す)。

こうした現象が、ブラザーフッドがマインドコントロール計画で使う電磁波技術によって作れることも確かだ。人を変性意識状態にすることで、さまざまな「超自然」現象への引き金となる。その点では、電磁場の影響力や潜在力はとてつもなく大きいのだ。これを理解しておかないと、極めて地球内的な出来事も、すべて「地球外生命」で説明されてしまう。これは、空中でのプラズマ光球や発光体にも当てはまることで、どちらも地球からの電磁波が投影すろことでよく起こる現象だ。

UFOの目撃が爆発的に増えたのは最近のことで、第二次世界大戦以前には(引用注:ほとんど)なかった。
第二次世界大戦時に、少なくともドイツは、さまざまな型の「空飛ぶ円盤」を開発していた。

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ぺーパークリップ・プロジェクトという英米情報部による作戦行動によって、ナチスの最高水準の科学者、技術者、遺伝子学者、マインドコントロール研究者が、ドイツから南北アメリ力へと脱出した。

これによって「UFO」に関する知識も大西洋を渡ったはずで、そのすぐあとから、米国での空飛ぶ円盤の報告件数が増加するようになった。有名なロズウェルでの事件も一九四七年に起こっている。例の牧場の牛が切り刻まれる事件も池球外生命のせいにされてきた。

人間の技術では、あのように牛を切り刻んで、しかも血を流さずにおこことはできないから、ということだ。だが、ブライアン・デズボローは、それは違うと、指摘する。そういう作業に必要となるようなタイプの携帯用レーザー銃が特殊部隊隊員向けにアメリカ空軍のフィリップス研究所で開発されてから、家畜が切り刻まれる事件が起こり始めたというのだ。

初期の事件のいくつかは、ニューメキシコ州ダルシーにある化学戦争研究所の近くで起こっていて、デズボローは、それらの牛はこの研究の一環として連れ去られたのではないか、と考えている。それならば、牛の多くに、夜にだけ見える発光塗料が塗られていたことも説明がつく。牛はウィンチで飛行機に引き上げられ、そこでばらばらにされて、牧場内の別の地域に戻されたのではないだろうか。それなら足跡も残らず、大きな「怪奇」になる。

情報をもたない(のかなんなのか)UFO研究家の多くは、ロズウェルで目撃されたような宇宙船は地球外生命のものに違いない、あれは非結晶構造の金属でできていて、地球で製造することも、人間の作った道具でで切断することもできない・・・などと言う。これも間違いだ。デズボローによれば、そのような金属を作る工程はスプラット冷却というのだそうだ。「溶解した金属を極低温冷却した面に載せると、非結晶の物ができる。同様に、絶対零度に近い状態で金属に圧力を加えてやると、その金属は、室温でのダイヤモンド並の硬度になる」ということだ。

デーヴィッド・アイク 大いなる秘密(原著 1999、訳書 2000.10)  下巻 第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造 p499-501より


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ナチスドイツは「UFO」を製造していた。長い滑走路を造りにくい国なので、垂直離着陸型飛行体は、地下基地からの発着に便利である。
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by oninomae | 2008-07-27 14:45 | NWO・番号付動物農場・警察国家  

世界統一政府への「問題」作り:(地球環境への脅威と)地球外生物による侵略の脅威 by D・アイク

世界統一政府への「問題」作り:(地球環境への脅威と)地球外生物による侵略の脅威 by デーヴィッド・アイク

●UFO、地殊外生命への大衆の関心を加速扇動する、これこそがレプティリアン支配の「真相」隠し

フロジェクト・ブルービームの最大の目的は、「地球外生命によって地球が侵略されつつあると大衆に信じ込ませること」だ。こんな作り話には乗らないことが肝心だ。

地球外生命は今侵略しているのではなく、数千年前からここにいる。外見も、地上にいるときにはあなたや私と変わらない。(引用注:ここはどちらでも話は同じだ。また、「地球外生命」がいてもいなくても「支配者」がやっているのは同じことだ)

1938年に俳優オーソン・ウェルズは、ニュージャージーの「エイリアン」着陸地点から生放送中、とラジオで伝えた。だが事実は、俳優と特殊効果を使っての放送だった。 (有名話ですね)

この番組はH・G・ウェルズの『宇宙戦争』という「小説」を脚色したもので、火星人が侵略してきたと言われた地域に戦標をもたらし、恐慌を引き起こした。一人が自殺し、逃げ出そうとする人たちで交通渋滞が起こった。彼らは本当に火星人がやって来たと思ったのだ。オーソン・ウェルズは、単なる放送劇だ、みなが誤解したのだ、と説明していた。

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これは実は、このような状況で大衆がどう反応するかとい,う実験だったのだ。その原作の小説も、ブラザーフッドの手先で、大規模マインドコントロールを含むレプティリアンのアジェンダの唱導者だったH・G・ウェルズが書いたものだった。

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ここのところを考えてほしい。

世界の政府、金融、軍事、政治、その他あらゆる機関を中央統制する口実がほしければ、地球全体に対する脅威が必要になる。

大衆を騙し、宇宙から侵略されると信じ込ませる以上によい手があるだろうか。世界的な問題があれば、世界的に「何かしなければ」という要求が起こり、世界的な解決策を提示する機会が出てくる。

そこで統一世界政府とワン・ワールド軍がその「脅威」に当たるわけである。今、この計画への準備が着々と進んでいるのだ。

今をさかのぼる1960年代のケネディ政権時代、各分野から15名の専門家からなるグループが作られ、戦争を起こさずに人口を抑制し、中央集権化を進める方法について報告書が提出されたと言われている。のちに『アイアン・マウンテン・レポート(鉄の山からの報告)』と呼ばれるようになったもので、その名称は、最初と最後の会議が開かれたニューヨーク州のある地下施設にちなんだものだ。メンバーの一人が友人に内容を漏らし、そこからさらに広く情報が漏れていったのだとされている。このレポートの詳しい内容は、『・・・そして真理があなたを自由にする』に述べておいた。

世界に一極権力樹立のために勧告されたのは2点、すなわち地球環境への脅威と地球外生物による侵略の脅威だった。

同レポートの完成は1966年とされている。1968年には、先に述べたブラザーフッドの前線戦闘部隊ローマクラブが設立され、環境運動が作り出された。明らかに『アイアン・マウンテン・レポート』にあった環境問題の勧告が現実化したものだ。

今、彼らは、地球外生命という切り札を切ろうとしている。数十年にわたって地球外生命という考えを無視し、笑いものにしてきたマスコミが突然、時至れりとばかりに真剣に取り上げるようになり、それがどんどん加速している。

米国でのUFO「研究」に資金を提供しているのはローレンス・ロックフェラー研究所で、スタンフォードの物理学者ピーター・スタロックを長とする、9人の科学者による委員会まである。

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スタロックはアメリカのテレビで、現在、何か理解しがたいことが起こっていて、さらに「信じざるを得ない物的証拠」を発見したと語った。さて、いったいなんのことやら。

一方、テレビ番組や映画では『インデペンデンス・デイ』、『エイリアン4』(この2つを製作した20世紀フォックスは、ルパート・マードックが企業主)、『X-ファイル』(同様にここでも製作のフォックステレビはマードックがオーナーである)と、恐怖を土台にした作品が目白押しだ。さらにこれに付け加えねばなるまい--ルパート・マードックはブラザーフッドがオーナー」と。

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デーヴィッド・アイク 大いなる秘密(原著 1999、訳書 2000.10)  下巻 第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造 p497-499より
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by oninomae | 2008-07-25 20:44 | NWO・番号付動物農場・警察国家  

干ばつ・洪水にもかかわらず、オーストラリア有機農業が急成長 農業情報研究所(WAPIC)

干ばつ・洪水にもかかわらず、オーストラリア有機農業が急成長 
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/organic/news/08072201.htm


農業情報研究所(WAPIC)

08.7.22

オーストラリアの有機農業団体・Biiological Farmers of Australia (BFA)が委嘱したニューイングランド大学オーガニック研究グループの新たな研究によると、干ばつの広がりにもかかわらず、有機生産者販売価額は2004年以来80%も増加した。

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 BFAの理事であるアンドリュー・モンク博士は、大部分の農業が干ばつと洪水の被害に会うなかで有機部門がこのように急速に成長したのは、有機製品への消費者の関心が高まったこととともに、「有機的に管理された土壌の優れた自然回復力が極端な干ばつや洪水からの回復を早めたからではないか」と言う。

 4年ごとの”オーストラリア有機市場研究報告(AOMR)”の2008年版は今週金曜日にシドニーのダーリングハーバーで開かれるオーガニック・エキスポで公式に発表されるが、それに先立ちBFAが発表した主要な発見は次のとおりである。

 ・小売価額は初めて5億ドルを超え、5億7800万ドルになった。2004年の前回報告以来、部門により異なる年率10%から30%の成長が見られた。

 ・ 2007年の生産者販売価額は2億3100万ドルで、2004年報告の数字に比べて80%増加した。

 ・オーストラリアの有機認証農地面積は世界最大の1199万㌶で、その大部分は粗放的放牧に使われている。

 ・認証有機事業者の数は、オーストラリア全体の農業者数が減少した過去5年に年平均5.2%増加した。2007年の認証有機事業者総数は2750で、農業生産者、加工業者、販売業者で構成される。その4分の3が生産者で、オーストラリアの全生産者の1.5-1.8%を占める。

 ・.有機生産者の平均年齢は非有機生産者より低い。有機産業の統合整理が進み、有機農場の平均規模拡大、プロ化が進んでいる。

 ・園芸が主要部門にとどまっている。有機農業者の3分の2ほどが生産者販売価額の半分ほどを販売する園芸農業者である。

 ・消費者の40%が、少なくとも時々有機食品を購入している。

 New research reveals over 80% growth in organic farm gate sales since 2004 despite widespread drought.BFA Press Release,7.22
 http://www.bfa.com.au/_files/080722%20AOMR%20Launch.doc
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by oninomae | 2008-07-25 01:30  

長銀の旧経営陣が無罪でも不正融資の霧は晴れない  桜井ジャーナル

長銀の旧経営陣が無罪でも不正融資の霧は晴れない  桜井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/31sakura/


1990年頃に発覚した不良債権や不正融資の実態は何も解明されていない。解明されないまま多くの巨大銀行は救済され、経済的弱者は奈落の底に突き落とされたのだ。厳しく責任を問われるべき大蔵省(現財務省)の官僚や大手銀行の経営者は事実上、責任を免れ、その一方で中小企業が倒産し、非正規雇用の増大で社会システムは崩壊しはじめている。

そうした実態を象徴するような判決が今月18日にあった。証券取引法違反などの容疑で起訴されていた日本長期信用銀行(長銀、現在の新生銀行)の大野木克信頭取(当時)など旧経営陣3名に対し、最高裁は無罪を言い渡したのである。

大野木が頭取に就任したのは1995年4月のことで、経営破綻の原因を作った直接の責任者とは言えない。つまり最初から検察側に無理があったことは確かだが、たとえ時効という法律的な壁があったとしても、そのいきさつを国会やマスコミ、あるいは学者は明らかにする社会的な責任があったはずである。

長銀は1952年に創設されているが、そのときの副頭取で、第2代目の頭取でもある浜口巌根浜口雄幸元首相の息子である。

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浜口政権(1929年から1931年)で大蔵大臣を務めた井上準之助はアメリカの巨大金融機関、JPモルガンのトーマス・ラモントと親しく、同政権はラモントの要求に従って「金解禁」を断行した。

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その結果、農村部では娘の身売りが横行し、欠食児童が増え、小作争議も激化することになる。

1933年に「ニューディール政策」を掲げるフランクリン・ルーズベルトがアメリカ大統領に就任すると、JPモルガンを中心とするグループが「ファシズム体制」の樹立を目指すクーデターを計画した。この事実は、スメドレー・バトラー少将の議会証言で明らかになっている。浜口政権の後ろ盾は「親ファシスト派」だったということになる。(引用注:1933年のルーズベルトの大統領就任は既定路線であり、「クーデター計画」とはお芝居であったと思う)

ところで、1980年代には「規制緩和」や「民営化」というキャッチフレーズが日本社会を動かし、労働環境は急速に悪化、投機で儲けようという企業が増えて「財テク」なる用語も流行した。国鉄を解体して財閥系の企業グループに売却、財界にとって好ましくない労働者を「解雇」したのもその頃の出来事だ。

ロナルド・レーガン米大統領に呼応する形で規制緩和や民営化を叫びだした日本の首相は中曽根康弘である。

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強者を助ければ弱者も救われるというような「おとぎ話」を国民に信じ込ませたのだが、その結果はアメリカにおけるS&L(一種の住宅金融)スキャンダルであり、日本の不正融資であり、貧富の差の拡大だった。

1980年代、証券界では「無担保転換社債」の発行が可能になったのだが、これを認めれば国外に貯めていた「裏金」を容易にロンダリングできるわけで、問題は大きかった。巨大企業が土地を買いたいときには「地上げ屋」と呼ばれる人々が雇われたが、資金力のない地上げ屋には巨大銀行が多額の融資をしていた。この「三角システム」が揺らいでくると不良債権が発生、暴力事件も起こっている。

富士銀行、埼玉銀行、東海銀行などの不正融資事件では、架空の預金証書が使われた。マネーロンダリングの典型的な手法である。富士銀行のケースでは、支店幹部が架空の証書を発行、ノンバンクから約2600億円を引き出していた。ほぼ同じ時期に東洋信用金庫が大阪の料亭「恵川」の経営者、尾上縫に対して額面3400億円余りの架空預金証書を発行、興銀系の金融機関から約1500億円を引き出している。住友銀行(現在の三井住友銀行)が平和相互銀行を買収する際にも怪しげな人脈が登場していた。

これ以外にも奇怪な話は少なくないが、大蔵省は勿論、警察や検察、さらにマスコミもこうした問題に触れないようにしていた。背後に広域暴力団が存在していただけでなく、戦後日本を支配してきた「闇の金脈」の問題が隠れていることを知っていたのだろう。今でも、巨大銀行の内部にメスを入れようとすると、「自殺」したり「事故死」する人が出るという「都市伝説」がある。


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森田実の言わねばならぬ【500】
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C04453.HTML


《いまの政治体制を一言で言えば、財務省内閣制です。官僚内閣制と言っている人もいますが、官僚に支配された国であるということは明らかです。実は、戦後の日本は、大蔵省=財務省中心の国家なのです。それはなぜか、日本は、明治から富国強兵政策を中心にやってきました。その中でもとくに強兵政策が中心だった。強兵の中心は、陸軍省、海軍省、内務省、外務省で、富国政策の中心が大蔵省です。この五つの官庁が明治憲法下の天皇制権力を支えていたのです。他にもいくつか官庁はありましたが、基本はこの五本柱です。戦争に負けて陸軍省、海軍省、内務省は即解体、外務省は半壊というより事実上解体。このなかでほとんど無傷で生き残って戦後を担ってきたのが大蔵省なのです。つまり、我が日本国は明治体制の五本の柱から、一本の柱の建物に変わったわけです。

 自民党は一九五五年の結党時から大蔵省とはかなり対立しました。事実、池田勇人元総理は大蔵省出身でありながら大蔵省と対立しました。政治家は、自分が主導権、決定権を持つとの立場で頑張ったのです。だから大蔵省は、国家の中心ではありましたが、そんなに目立つことはなかった。

 ところがある時期からアメリカが絶対的権力になってしまった。一九七〇年代の終わりから八○年代に入る頃、アメリカはレーガン大統領の下、強くなった。レーガン大統領以後、日米協調路線(じつは従属路線)ということで、アメリカの主張を取り入れたのが中曽根元総理と橋本元総理でした。両者とも長期内閣になりました。そして、決定的だったのが、いまのブッシュ大統領に徹底的に従属した小泉元総理の登 場です。小泉元総理は、アメリカの日本に対する要求のほとんどを呑んでしまいました。

 アメリカは新自由主義政策を日本でも実施しろと言う。アメリカは日本の経済情勢を分析して、日本をどう上手く使うかということを研究しています。最大の狙いは、日本人の巨額の貯蓄をアメリカのために使わせるということです。

日本は小泉構造改革政策の下で低成長になる。マイナス成長となる。成長政策はとらせない。そうなると日本にある金が余ります。その余った金でアメリカ国債を買わせる。さらに余った金をアメリカ経済に投資させる。日本国民の金をアメリカが使っていたのです。そして、これに大蔵省=財務省は乗ったのです。アメリカと小泉内閣と結合することによって大蔵省=財務省は強くなった。アメリカが要望する構造改革の下、大蔵省=財務省の財政削減策を小泉元総理は全力で実践した。

これによって安定した日本を解体してしまったのです。それがいまの状態です。地方を切り捨て、貧しい人たちを切り捨て、若者を切り捨て、高齢者を切り捨て、切りまくっていった結果、日本を二重構造社会にしてしまったのです。

 『蟹工船』がベストセラーになるような社会、現代の若者が、昭和四年(一九二九年)の小林多喜二の小説『蟹工船』を読んで、今のわれわれの状況と蟹工船でいじめられている労務者とどこに変わりがあるのだろうかと思うような社会です。 誰もが悲惨な無差別殺人事件の背景に、日本の若者を痛めつけている日雇い、派遣労働という非人間的なシステムと、格差が原因であると気づいています。新聞にもそのような投書がたくさん載っています。

小泉改革は日本をこれほどにひどい社会にしてしまったのです。これは、小泉首相と財務省がやったのです。しかもこの財務省が強くなり、遠慮しなくなってきました。(引用注:日本銀行こそ記しておくべきである。そしてその黒幕についても》(つづく)

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マイヤー・ロスチャイルドの世界革命行動計画 by ユースタス・マリンズ
http://satehate.exblog.jp/8473976/

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by oninomae | 2008-07-24 01:35 | 金融詐欺  

R・D・ウイリングの「マネー、第十二番目の究極の宗教」 by 太田龍

西洋史世界史の嘘とペテン、偽造の全体系を根底からひっくり返すエネルギーを秘めている、R・D・ウイリングの「マネー、第十二番目の究極の宗教」を、緊急に日本民族有志に紹介すべきこと。   太田龍
公開日時:2008年07月22日 22時57分 更新日時:2008年07月22日 23時13分

平成二十年(二〇〇八年)七月二十二日(火) (第二千四百九十一回)

◯R・D・ウイリングの「マネー」(二〇〇八年一月、五月)は、一見わずか、二百頁足らずの「小著」であるが、

◯これを読み込んで行くにつれて、西洋史そして世界史のこれまでの全常識、全定説、全体系を根底からひっくり返す、驚愕すべき大著であることが分る。

◯本書巻末の著者略歴によると、

◯このひとは、大学で、商業を講義する教授であった。

◯ニクソン政権に深く関与して居た、とあるから、七十才前後、と推定される。

◯R・D・ウイリングは、現代米国史の二つの大事件の目撃者であった、と言う。

◯その一つは、ウォルマート事件。

◯もう一つは、ウォーターゲート事件。
 
◯この二つの事件は、9/11以前に於けるこの百年の、最大の政治的ペテンであったと、著者は言う。

◯本書は、この二つの大事件に遡ると。

◯ウォーターゲート事件。
 ニクソンは、実は、FRBの廃止と、米国通貨を国際金融寡頭権力から奪還せんとした。

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◯国際金融寡頭権力は、総力を挙げて反撃し、ウォーターゲート事件をでっち上げて、ニクソンを辞任に追い込んだのだ、と。

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◯もし、ニクソンが辞任を承諾しなければ、国際金融寡頭権力は、J・F・ケネディのように、ニクソンも暗殺したであろう、 と。

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◯この大事件の真相を間近に見たウイリングは、それからずっと、この国際金融権力の正体を研究し続け、

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◯四十年後、本書を自費出版したと。

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◯そして、一人の友人が、本書を出版せんとしたところが、

◯この友人は、ピストルで射殺され、

◯犯人は不明のままであると。

◯日本にも、多数の売文業者と売文業者たらんとする学者、作家、ジャーナリスト……が存在する。

◯しかし、R・D・ウイリングのような学者の、このような著作は、売文業者の排出する無数のゴミのような本とは、根本的に異質である。

◯この本は、一刻も早く、日本民族有志に紹介される必要があるだろう。

 (了)


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by oninomae | 2008-07-24 00:42 | 金融詐欺  

「貧乏人は水を飲むな」・政策を取る国連=米国民主党アル・ゴア by オルタ

「貧乏人は水を飲むな」・政策を取る国連=米国民主党アル・ゴア
http://alternativereport1.seesaa.net/article/103393812.html


2002年、米国カリフォルニアを本拠地とするブッシュ大統領の建設会社ベクテル社と、ボリビアの市民との間で紛争が起こった。(On April 23, 2002 Oscar Olivera led 125 protesters to the San Francisco headquarters of Bechtel the only member of Aguas del Tunari located in the Americas. Olivera says “With the $25 million they are seeking, 125,000 people could have access to water.” Bechtel officials agreed to meet him.)

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          写真は2000年のボリビア・コチャバンバ紛争
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ボリビアのコチャバンバ市の水道事業の「民営化」によって、ブッシュのベクテル社が、その水道事業を買い取った。その途端、水道料金が2倍にハネ上がった。ボリビアの平均的なサラリーマンの収入の4分の1が、水道料金の支払いに消えて行く状態になり、最悪の地域では収入の3分の1が水道代で消えて行った。

日本に当てはめて見た場合、月収20万円の内、5万円~7万円が水道代金だけで消えて行くという事態である。市民が怒り、デモを起こした理由は当然であった。

しかも雨水を貯水し生活用水に使うと言う、ボリビアでは伝統的な水の利用方法に対してさえ、ブッシュのベクテル社は、「天から降る水の利用権は我が社にある」として、料金を徴収し始めた。

今晩食べる食料の無い、スラム街の貧しい市民がバケツに雨水を貯め、それを飲むと、それに対し、数セントの金を、ブッシュは請求したのである。ホワイトハウスに住み、分厚いステーキを食べ、自家用ヘリコプターで移動するブッシュが、である。

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抗議デモを起こしたボリビア市民の当然の怒りに押され、コチャバンバ市当局はベクテルに契約解除を要請した。すると、南米の、この貧しい国に対し、ブッシュは違約金・賠償金として2500万ドル(約30億円)を要求し、支払わせたのである。

ボリビアで、ベクテル社の水道事業に反対した市民の代表は、以下のように語っている。

「この2500万ドルがあれば、2万5000人の教師を雇用し、貧しい子供に教育を受けさせ、12万世帯に水道を敷き、雨水でない衛生的で安全な水を提供する事が出来た。」

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ボリビアのGDPの2倍に当たる、140億ドルの純利益(売上高ではなく、そこから経費等を引いた純粋な利益)を誇るベクテルが、ボリビアから、さらに金を奪う必要が、どこにあるのか?

貧しい人間から水道と教育を取り上げ、市民に対し衛生的な水ではなく雨水等の汚水を飲み、伝染病に感染しろと強制する権利が、ホワイトハウスに住み、ミネラルウォ-ターを飲むブッシュに、あるのだろうか?

このベクテル社の姿に、水道支配を目指し、世界の「水支配」を目指す企業の実態が典型的に良く現れている。

このボリビアにおける、「貧乏人は水を飲むな」政策は、国連のグリーン・リベラリズム[green liberalism]政策によって推進されている。

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水源地等の保護を目的とした「環境保護」=グリーン政策。安全な水を市民に提供する、という民主主義=リベラリズム。それ等を「表向き標榜」し、その事業を「民営化」路線で、ベクテル等の「多国籍企業に任せる」という政策である。

このグリーン・リベラリズム政策に対しては、国連からの多額の補助金、世界銀行、IMFからの低利の融資=つまり利息の一部無償供与が行われている。この政策は、国連等の費用によってベクテル等に水資源の独占を行わせる「特別優遇政策」となっている。そして、この国連の資金は世界中の一般市民の税金によって出されている。

世界中の、多くの貧困層を含む市民の税金は、貧困層の生活改善のためでなく、「貧乏人は水を飲むな」と主張するベクテルの利益のために盗用されている。

これは、全ての地球市民の生命維持のために=リベラリズム、環境保護を行う=グリーン、と主張し、石油の使用量を減らすためと称して核兵器産業・原子力発電を推進する、アル・ゴア=米国民主党の環境保護=核兵器売買と同一の「ニセ環境保護」戦略となっている。


このアル・ゴアと、バラク・オバマを動かしているのは、世界で核兵器原料・原子力発電燃料のウラン販売を独占しているロスチャイルドである。

アル・ゴア式「環境保護は、金もうけ、と、人類絶滅」のために推進されている。

このゴア式の環境保護は、国連のグリーン・リベラリズムと一致した、「新たなビジネス・モデル=金もうけモデル」として、2008年現在の、世界の「政治・経済」の主潮流になっている。

ゴアが、このグリーン・リベラリズムの「シンボル」として、国際社会(国連)で高く評価され、ノーベル賞を受賞する理由は、ここにある。

企業は「新たな利益」を求め、常に未開拓の「ニューフロンティア」を求めている。今まで「金にならなかった雨水1滴1滴」から金を取る事によって、「新しい未開拓の市場が開拓される」。

この市場開拓には、「水の独占利用権」をベクテルが持つ、という水利権の独占が前提になる。こうした独占権によって初めて、スラム街の住民が自分で貯めた雨水に対し、ベクテルが数セントの金を要求する「権利」を手に入れる。

世界の穀物流通の70%をカーギル社が独占する事によって、穀物供給量を減少させ、食品価格を高騰させ、1年前と同量の穀物販売によって、数倍の利益を得る独占構造と同じ「金もうけテクニック」が、この国連のグリーン・リベラリズムの底には眠っている。

それは原油の流通・加工、特に原油精製工場を「極小化し」独占化する事によって、原油がダブついている状況にも関わらず、ガソリン供給を減少させ、価格高騰を意図的に引き起こしている「独占テクニック」と同一のものである。

G8・国連等の主張する環境問題(グリーン・リベラリズム)の正体は、水等の「未開拓の資源をギャンブル投機」のターゲットにした、「貧乏人は水を飲むな」政策である(*注1)。

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*注1・・・この「未開拓の資源」には、教育・医療・介護も含まれる。これまで「福祉」分野として政府の税金の投入対象であった、この分野を、徹底的な「利益産出」事業として再編成する「ビジネス・モデル」である。元々、乗っ取りファンドとは、倒産しかかった不採算企業を買収し、不要部門の切り捨てと、過酷な人員整理で、「徹底的な利益産出事業」へと再編成し、高収益企業へとリストラした上で、高値で売り飛ばすビジネスであった。この「乗っ取りファンド」ビジネスが、これまで「不採算」部門であった医療・教育・介護の分野に「乗っ取り」を仕掛ける戦略を持ち、日本上陸を開始している。ロスチャイルドによる、グッドウィルの買収は、その一環である。

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水の供給を止め、市民60億人を虐殺せよ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/103447906.html


給与の4分の1もの高額の支払いをしなければ「水さえ飲む事が出来ない」、国連によるグリーン・リベラリズム・水道事業の民営化は、1996年、創立された、WWC(ワールド・ウォ-ター・カウンシル)と言う組織によって推進されて来た。この組織は全額、国連、世界銀行の資金で創立され運営されている。

この国連等によって創立されたWWCは、実態的には、世界最大の水道事業会社スエズ・ビヴェンディ社等によって、運営されている。

金で殺人を請負うカナディアン・マフィア=ブロンフマン一族のビヴェンディ。

それと合併したスエズ社は、名前だけを変更しているが、かつて世界中でアジア・アフリカ・ラテンアメリカの人間達を奴隷として酷使し、虐殺を実行した悪名高い東インド会社である。

このWWCから資金提供を受け、世界中の水道事業の民営化を推進すべく、世界各国の政府・地方自治体と交渉する「外交組織・営業団体」が1998年、結成された。

ボリビアで見られたように、「貧乏人は水を飲むな」という政策を実行するための、営業組織、実働部隊である。

この「21世紀に向けた世界水委員会[World Commission on Water for 21st Century]」のメンバーのイスには、

ソ連最後の大統領でロックフェラーの部下、ロシアン・マフィアのメッセンジャー=ミハエル・ゴルバチョフ

ロックフェラー財団のゴードン・コンウェイ理事長、

元・国連理事モーリス・ストロング

かつて米国国務省で

「生物兵器を地球全体にバラマキ、生きる必要の無い人間を殺戮し、地球人口を10億人まで減少させる事が地球環境保護に最適である」と主張した「熱心な環境保護論者=60億人を超える人類の圧倒的多数を皆殺しにしろと主張する現代のナチス指導者」であり、

その後、世界銀行総裁となったロバート・マクナマラ

そして、スエズ=東インド会社の理事長ジェローム・モノドが座っている。

これが国連の「貧乏人は水を飲むな」委員会のメンバーである。

国連・世界銀行はファシスト組織
http://alternativereport1.seesaa.net/article/103512997.html


急激な水道料金の上昇を引き起こす、水道事業の民営化。

これは水、原油、食糧等の資源を、一部の多国籍企業が独占する事で、自由に「値段を吊り上げる」価格操作の「一環」として行われて来た。現在、引き起こされているガソリン、食糧の価格高騰も、この帰結である。

この政策は、国連によってグリーン・リベラリズムの名で、1995年から準備されて来た。

この政策実現の実働部隊は拙稿「水の供給を止め、市民60億人を虐殺せよ」で示したミハイル・ゴルバチョフ、ロックフェラー財団と言った人間達である。彼等は、「外交団」として世界各地を駆け回り、この政策実現のための「営業活動」を展開している。

一方、この政策の原案を1995年の、世界銀行、IMFの年次総会において作成した「ブレーン集団」は、ヘンリー・キッシンジャー、ビル・ゲイツ、原子力発電企業ウェスティングハウス、ベクテル、シティバンク、アラン・グリーンスパンのベア・スターンズ社、ロスチャイルドのベアリング社、サウジアラビア・アルワリド王子のケミカル・バンク、ブッシュ=ロックフェラーのハリマン銀行、イタリア・マフィア=CIA銀行の異名を持つバンク・オブ・アメリカ、ロスチャイルドのモルガン銀行、ロックフェラーのチェース・マンハッタン銀行、中国共産党=ロスチャイルドの中国信託商業銀行、倒産した電力会社エンロンの最高経営責任者CEO・会長レベッカ・マーク、と言った面々である。

こうした民主主義とは正反対の環境破壊を続けてきた企業が、「国連と国際社会の環境保護政策、民主主義の担い手」である。

国連・「国際社会」などと言うファシスト集団の「言う事」を信用してはならない。 


貧乏人は水を飲むな
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49713753.html


ペットボトル入りの水として最大手のボルヴィック。メーカーはヨーグルト等で有名なフランスのダノン社。その世界規模での流通を担うのが、イスラエルを本拠地としたシーグラム社。

元々ウィスキーで有名なシーグラム社は、ウィスキーの水割り用にボルヴィックを流通させて来た。日本ではシーグラムと提携したキリン・シーグラム社=現在は改名し、キリン・ディスティラーズ社が水=ボルヴィックを流通させている。

このシーグラム社は、カナダでハドソン・ベイ鉱業等のウラン採掘を行う世界有数の核兵器原料メーカー。核兵器による人類滅亡の危機は、シーグラム社がウランを売り金儲けするために生み出されて来た。

シーグラム社は、イスラエルではイスラエル・スーパーマーケットと言う流通業として有名。

一方で、イスラエルの核兵器、ミサイル、高射砲を製造する軍事産業スペース・リサーチ社の経営者がシーグラムである。

長年黒人を奴隷としてきた南アフリカで、黒人を支配するためにマシンガン、ピストル、銃弾を製造してきた南アフリカの軍事産業アームスコ社の経営実体は、スペース・リサーチ社=シーグラムである。南アフリカにミサイル技術を与え、核兵器開発を「指導」してきたのが、このスペース・リサーチ社=シーグラムである。

世界最大の火薬メーカー=デュポン社が、火薬の生産を止めれば世界中で戦争がストップし、戦争で死ぬ人間が居なくなるが、デュポンは火薬の生産を金儲けのために続けている。このデュポンの最大株主として経営を担っているのがシーグラム社。

シーグラムの兵器工場はブリュッセルにある。ベルギーのソシエテ・ジェネラル銀行がシーグラムの共同経営者である。

イスラエルでパレスチナ人の殺害を止めようとしないテロ組織イルグンの活動資金は、シーグラム社から出ている。

シーグラムの経営一族ブロンフマン家はマフィアであり、ブロンフマン一族の殺した人間の数はイスラエルのアイゼンベルグ一族と並び、「世界最高峰」を競っている。

ブロンフマン一族は、初代からベルギー貴族ランベール一族と血縁関係にある。世界最大のメディア企業AOL・タイムワーナー・ランベールの経営一族である(現在AOLだけ分離状態にある)。銀行リーマン・ブラザースと一体化して、ランベールはCNN・TVを経営している。ランベール=リーマンからライブドア堀江は資金提供を受けていた。

80年代、米国に吹き荒れた「企業乗っ取りの嵐」の中心となった銀行ドレクセル・バーナム・ランベールが、このブロンフマン=ランベール一族の銀行である。

EUの設立当初の本部は、ブリュッセルのランベール銀行の重役室に置かれていた。EUを「誰が作ったか」をそれは明確に示している。米国に対抗して、EUに何等かの期待を抱く事が幻想である事が分かる。

ブロンフマンのマフィア帝国は、表向きカナダの企業コングロマリット=ブラスキャンという形を取っている。

現在、日本に上陸している世界最強の「乗っ取り屋」ブラックストーン・グループは、このブラスキャンの末端企業である。

ボルヴィックの水を飲む事で、その水販売の利益は核兵器開発に使われ、我々は人類滅亡に貢献する結果になる。日本企業が「乗っ取り」の危機に立たされるその乗っ取り資金は、我々がボルヴィックの水を飲む事で生み出されている。我々は自分で自分の「首を絞めている」事になる。

このシーグラム社が、現在世界中の水道事業の買収を開始している。買収した水道の料金を「つり上げ」、高い料金を払えない人間は「生命の源」である水さえ飲めないという事態になっている。

シーグラム社の水道買収事業については近々。

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今後100年世界を支配する者
http://alternativereport1.seesaa.net/article/55768211.html


1920年代のアメリカ、禁酒法の時代はマフィアの全盛期であった。有名なマフィア、アル・カポネは、この時代カナダからのウィスキー密輸で富を成し、全米に権力を振るった。

そのカポネにウィスキーを提供していたのが、カナディアン・ウィスキーの最大手メーカー、シーグラム社であり、その経営者がカナディアン・マフィアのブロンフマン一族であった(注1)。

ケネディ大統領の父も、後にFBI長官になるエドガー・フーバーも、ブロンフマンの部下としてカポネにウィスキーを運搬し、一族の代表が政治家として出世する資金を形成した。

アメリカのマフィア、そしてアメリカの政治権力者の「故郷」はまさにカナダにあり、その育ての親はブロンフマン一族であった。

カポネにウィスキーを提供していたエドガー・ブロンフマンの妻アン・ローブは、日露戦争資金を日本に貸付けた銀行クーン・ローブの経営者の娘であった。この銀行が2007年現在、日本の郵便局を「乗っ取った」リーマン銀行=ゴールドマン・サックスとなる。この銀行は、ブッシュ大統領一族により経営されている(拙稿「郵便局=北朝鮮」を参照)。

エドガーの子息には、ミンダ・ブロンフマンのようにオーストリア貴族アレイン・ド・ギンズブルク男爵、つまり穀物商社ドレフュスの経営者と結婚した者が居る

また、フィリス・ブロンフマンのようにランベール銀行経営者の娘ジーン・ランベールと結婚した者が居た。後にイスラエル建国資金を提供するCNN・TV、米国NO.1のメディア企業AOLタイム・ワーナー・ランベールの経営銀行ランベールである。

ブロンフマン一族は、カナダの穀物地帯アルバータ州のモルト・ウィスキー用の大麦農場を、この武器密輸商でもある穀物商社ドレフュス社の支援の下、次々に乗っ取り、ウィスキー帝国を作り上げて行く。もちろん乗っ取り資金はブッシュ一族のリーマン銀行から融資を受ける事になる。

ブロンフマン一族のウィスキー帝国は、アルバータ州の穀物支配によって形成され、ADM(アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド)=ドレフュスがその戦略を練り上げていた。

また、米国内では鉄道王であるブッシュ一族に見習い、ブロンフマンは穀物輸送用のグレートノーザン鉄道を乗っ取り、さらに石炭、鉄鉱石、核兵器原料のウラン鉱山をカナダで開発する資源企業ブラスキャンを創立する。資金はブッシュ大統領一族とランベール一族=イスラエルから来ていた。

ブロンフマンのウィスキー製造技術は、後に親戚でもある穀物商社ドレフュスが米国内でADMと名前を変え、エタノール生産を開始する技術の基礎を作り上げる。

1898年にルーマニアからカナダへ移住して来たブロンフマン一族は、故郷ルーマニアが共産主義国になりソ連の支配下に入った事に激しい怒りを持ち、後にウクライナ独立運動がソ連により弾圧され、ウクライナのガリツィア地方から膨大な数の難民が亡命を求めた時、世界中が難民受け入れを拒否する中、ブロンフマンのアルバータ州だけが難民を受け入れる事になる。こうしてカナダのアルバータ州がウクライナ・マフィアの故郷となる(注2)。

アルバータ州は世界最大のオイル・サンド(原油を含む砂)生産地でもあり、エネルギー産業が発達した地域でもある。アルバータ州単独でのオイル・サンドの埋蔵量は、原油換算で2007年現在の「世界全体の原油埋蔵量」を上回る。今後、世界の石油大国はロシアでもサウジアラビアでもなく、アルバータ=ウクライナ・マフィアとなる。

本原稿記事の目的は、今後100年以上に渡り世界の支配者になり、世界のエネルギー支配者になるアルバータの権力者の出自を明らかにする事にある。

穀物商社ドレフュス、カナディアン・ウィスキー=エタノールエネルギー産業、核兵器産業、マフィア。これ等ブロンフマンの「資産」の全てが、ソ連=ロシアの穀物、原油、天然ガス、核兵器を密売するウクライナ・マフィア形成へと引き継がれて行く。

また、米国にウィスキーを密売して来たブロンフマンの部下のマフィア達は、後に創立されるCIAの実働部隊として雇用され、ブッシュ大統領一族を影から支える事になる。

ブロンフマンの親戚となったランベール一族は、後にイスラエルを建国し、アラブ諸国を威嚇する核兵器ミサイル企業アイゼンベルグ等の創立に関与して行くが、このイスラエルの核兵器ミサイル産業で営業・開発を担当していたリチャード・パールという男が、2007年現在のイラク戦争の計画をブッシュ大統領の国防政策会議議長として策定する事になる

ソ連=ロシアの石油、穀物、核兵器、麻薬を密売した利益をロシアン・マフィアが自由にイスラエルに持ち出せるようにしたジャクソン・バーニック法は、このパールとブロンフマン一族が作成する事になる(注3)。

バーニック法により、ウクライナ=ロシアの穀物、原油、天然ガス、核兵器等の「資産」は、イスラエルの支配下に置かれた。それをコントロールしていたのは、カナダの穀物、エネルギー、核兵器マフィア、ブロンフマンであった。このカナダを拠点にしたドレフュス、カーギル(世界最大、石油王ロックフェラーが経営)等が米国の穀物、エネルギー、核兵器を支配下に置く事になる。

次回は、カナダから米国への穀物支配部隊の動きについて。

注1・・シーグラムは、現在日本でペットボトル入りミネラル・ウォーター「ボルヴィック」を販売している企業である。拙稿「貧乏人は水を飲むな」を参照。

注2・・拙稿「ゴルバチョフ1~4」を参照。

注3・・ジャクソン・バーニック法は、ソ連・ロシアの人間が自由に資金をイスラエルに持ち出し、イスラエル=ソ連を行き来出来るように「自由貿易協定」を結ぶ事と引き替えに、敵国である米国がソ連に対し貿易上の最恵国待遇を与えると言う、極めて奇妙な法律である。米国にとって敵国の利益を最大限に認めた優遇法であり、それが簡単に議会を通過した事は、米国の政治権力がロシア=イスラエルを結ぶウクライナ・マフィアに完全に支配されている事を明確に示している。

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by oninomae | 2008-07-23 20:30 | ホロコースト・飢餓  

人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ by ジョージアガイドストーン


「人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ」―一九八〇年、米国ジョージア州エルバート郡に建てられた「ジョージアガイドストーン」の第一項―   太田龍
公開日時:2008年07月21日 00時16分 更新日時:2008年07月21日 00時30分

平成二十年(二〇〇八年)七月二十日(日) (第二千四百八十九回)

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◯アンドリュー・C・ヒッチコック著
 「ザ・シナゴーグ・オブ・サタン―ユダヤの世界支配の秘密の歴史」
  (二〇〇六年、二〇〇七年)
  (二〇〇八年九月初旬、成甲書房から邦訳、出版予定)

◯一九八〇年の項。
 ここに、

◯米国ジョージア州エルバート郡に 「ジョージアガイドストーン」が建てられた、とある。

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◯この石に、十戒が彫られた。

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◯その第一項に、
 "人類を自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下、とせよ" とあると言う。(引用注:確かにあります。 Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.)

◯A・C・ヒッチコックは、
 このことは、六十億の世界人口の十分の九を削減することを意味する。

◯と述べて居る。

◯ちなみに一九八〇年、米国は、ブレジンスキー/カーター政権時代であった。

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静かに進むクーデター
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49426120.html


FEMAを設計したカーター政権の大統領補佐官ブレジンスキーは、「全国民に対し、反抗心を司る脳の前頭葉を切り取るロボトミー手術を行う事で、国家の治安維持が可能になる」と著書で主張している。 また、ブレジンスキーの副官として、FEMAの設計を行ったサミュエル・ハンチントンは、「イスラムと西洋は文化・文明が異なるのだから戦争は必然」という「理論」を著書「文明の衝突」の中で展開し、アフガン、イラク戦争を全面的に支持する世論を世界に広げている。

ロックフェラーの「庭」と呼ばれる黒人奴隷農園のメッカ、ジョージア州アトランタでピーナツ農園を経営していた農夫カーターを大統領に仕立てたのは、隣近所に住むロックフェラー(ブッシュのボス)だった。 そしてカーターとロックフェラーは2名とも「敬虔」なモルモン教の「信者」である。 このカーターの補佐官ブレジンスキーの作ったFEMAの資金源と、その活動目的の世界政府NWOが誰のためのものであるかは、もはや明らかである。

カーターのCIA副長官だったフランク・カールッチは、父ブッシュのCIA長官であり、現在はカナダの情報通信会社ノーテル・ネットワークの社長となっているが、この会社は2名の社長が共同で経営を担当している。 1名はカールッチ、もう1名はテロリスト資金源一族、ビン・ラディンである。・・ 「誰かがテロをやれば、それを口実に管理体制を強化し超中央集権体制が作り出せる。災害が起これば、それを口実に管理体制を強化し超中央集権体制が作り出せる」。

--
◯筆者は、この事実(米国、ジョージア州エルバート郡の『ジョージアガイドストーン』 第一項)を、A・C・ヒッチコックの本以外のところで見たことはない。(引用注:ネットにはいろいろあります)

◯この問題を調査することは、必要であろう。

◯とりわけこの石碑の写真。

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 (了)

【参照】

 The Georgia Guidestones
 http://www.radioliberty.com/stones.htm

THE MESSAGE OF THE GEORGIA GUIDESTONES

1. Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.
2. Guide reproduction wisely - improving fitness and diversity.
3. Unite humanity with a living new language.
4. Rule passion - faith - tradition - and all things with tempered reason.
5. Protect people and nations with fair laws and just courts.
6. Let all nations rule internally resolving external disputes in a world court.
7. Avoid petty laws and useless officials.
8. Balance personal rights with social duties.
9. Prize truth - beauty - love - seeking harmony with the infinite.
10.Be not a cancer on the earth - Leave room for nature - Leave room for nature.

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             Be not a cancer on the earth







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Georgia Guidestones
http://www.sheepkillers.com/georgiaguidestones.html


The Synagogue of Satan (Sabbatianism)
http://www.dccsa.com/greatjoy/synagogu.htm


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by oninomae | 2008-07-21 12:15 | ホロコースト