予防接種が増やす自閉症 by ロレッタ・シュワルツ=ノーベル 2

The Sanctity of Human Blood (神聖なる血液)の著者、ティム・オシェア博士によれば、一九八〇年代末以降、アメリカの子どもは、「二歳までにワクチンだけで二三七マイクログラムの水銀を取り込んでいる」(9)

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オシェア博士は、カリフォルニア州サンノゼ在住の監察医で、執筆した論文が世界中で読まれるような人物だが、彼の説明を借りると、典型的な順序はこうなる。まず出生当日に、B型肝炎の予防接種で、安全基準の三〇倍、一ニマイクログラムの水銀を取り込む。生後四カ月で、DTPワクチンとHibワクチンを一日で接種する。これで安全基準の六〇倍、五〇マイクログラムの水銀が体内へ、生後六カ月で、B型肝炎の二回目とポリオを接種。これで安全基準の七八倍、六二・五マイクログラムの水銀。一歳三カ月で、安全基準の四一倍、五〇マイクログラムの水銀がさらに追加。このように一日で一気に大量の水銀を体内に入れることを「ボーラス投与」(大量瞬時投与)と呼ぶ。

この問題を最後まで調べていくと、チメロサールの形で体内に入った水銀は、抵抗力の弱い乳幼児にとって魚から摂取するより五〇倍も毒性が高いことが判明した。これにはいくつかの理由がある。
「注射で体内に入る水銀は、口から摂取する水銀より一段と有害である。乳幼児は血液脳関門(訳注:脳細胞を守るために血液中の物質が脳細胞に移行するのを制御する機構)が未完成であるため、水銀は脳細胞や神経に蓄積される。最後に補足すると、生後六カ月以下の乳児は、水銀を排出するのに必要な胆汁を産生できない」

オシェア博士は、エイミー・ホームズ博士の言葉を引用している。「水銀の大半は、血液からは急速に消失する。チメロサール中の有機水銀は、消化管や肝臓、脳に蓄積され、・・・非常にしっかりとそれぞれの細胞と結合する。ひとたび細胞の中に入り込むと、あるいは、血液脳関門を通過すると、有機水銀は再び無機水銀に変換される。・・・そして、すぐに細胞を傷つけるか、何年か潜伏してから、自閉症、脳障害、消化器疾患を引き起こす」

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バーバラ・ルー・フィッシャーの長男も、そんな急性の副作用を起こした子どもの一人であった。二〇〇一年一月一一日、現在、共同創立者として全米ワクチン情報センター(NVIC)の代表を務めるバーバラは、自身の体験を全米科学アカデミー医学研究所の予防接種安全検討委員会で語った。(10)

「新米ママのご多分に漏れず、ワクチンにはリスクが伴うなんて考えもしませんでした」

バーバラの息子、クリスは、二歳半のときには人一倍明るく、賢い子どもだった。話す言葉はちゃんと文になっていたし、人懐こく、そろそろ絵本も理解できるような成長ぶりだった。一九八〇年、四回目のDTPワクチンと経ロポリオ・ワクチンを受ける予定の日、クリスは少し下痢をしていて、ウィルス性胃腸炎も治ったばかりだった。だが、看護師はバーバラに予防接種を受けても大丈夫だと請け合った。

「帰宅したとき」とバーバラは当時を振り返った。「何だか普段よりおとなしいわ、そんな気がしました。数時間後、子ども部屋をのぞきにいくと、ロッキングチェアに座り、ドアのところに立っているわたしが目に入らないかのように、真っすぐ前を見ている息子を発見しました。顔面蒼白、唇は紫色に変わり、名前を呼ぶと、白目を剥きました。首がだらりと垂れ、まるで立ったまま急に眠りこけてしまったみたいでした。どうしても息子は目を覚ましません。抱き上げると、どつしりと重く、どうにかベッドに運びました。そのままそこで六時間以上、身じろぎもせず眠り続けたのです」

バーバラもその母親も、まさかそれが予防接種の副作用だとは考えもせず、緊急治療室に駆けつけるほどのことではないと思っていた。役所やワクチン・メーカーに連絡すべき容態だったとも知らなかった。

同委員会でバーバラは、そのワクチン以降クリスは人が変わったようになってしまったと語った。絵本にもほかの遊びにも数秒と集中できない。すぐに泣き、しょっちゅう下痢をし、体重も減少した。正常な発達が止まり、耳や呼吸器が慢性的に感染症を繰り返す。誰にも原因がわからなかった。

あらゆる検査を受けたが、すべて陰性と出た。

六歳になったクリスは、まだ文字の読み書きができず、学習障害児のクラスに通っていた。「結局、特殊学級で小学校、中学校、高校までずっと過ごすことになりました。普通学級に通えるようにといろいろ努力しましたけれどだめでした。作業療法やカウンセリングの甲斐もなく、非常に成績が悪く、やっと高校を卒業したほどです。学習障害を持つ若者として、息子は幸いにも自暴自棄にならずに難しいティーンエージャーの時期を切り抜けましたが、息子の同級生の中にはそうなってしまったお子さんもいました。何とか世の中に自分の居場所を見つけようとし、ある会社のメールルームで働いています。学校で学ぶのを難しくしていた障害を少しずつ克服できるようになっており、正規の教育も受けられるまでになりました」

バーバラもクリスも今では、もっとたいへんなことになっていたかもしれないと知っている。「ワクチンの副作用が出た場合、四肢の麻痺や重い知的障害、てんかんなどの後遺症が残る子どもがおり、死亡例もあります。・・・わたしだけではありません。ワクチンを接種して副作用が出た子どもを持つ母親はたくさんいます。そういう母親たちは、予防接種を途中でやめようとしても、福祉事務所に幼児虐待だと報告しますよ、従わないと子どもを取り上げられますよと脅されて、医者から予防接種の継続を強制されているのです。

子どもは、予防接種を受けていないと、学校にも、保険維持機構(HMO)の健康保険にも入れません。役所が『予防接種なしなら、健康保険も社会保障もなし』という方針を採用させられているので、公的給付金も受け取れません。そういう子どもの母親は、自分にはわが子の命を守るという大切な義務があるということを知っています。そして、州政府の職員やかかりつけの小児科医にさえもびくびくしながら暮らしているのです」

三年後、バーバラは、『マザリング・マガジン』誌のインタビューで、一九八二年の春、リー・トンプソンが制作し、エミー賞を受賞したNBCテレビのドキュメンタリー番組『DPT:ワクチン・ルーレット』を見たと話している。番組を見終わると、バーバラはテレビ局に電話をかけ、番組の裏づけに使われた医療関係の研究資料を送ってほしいと頼んだ。そして、どうなったか。バーバラの話を引用しよう。
  
  ありました。『ピディアトリクス』誌、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』誌、『ランセント』誌、そして『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌に見つけました。わたしがこの目で見た症状とぴったり一致するDTPワクチンの副作用の臨床報告が載っていたのです。・・・呆然としました。これまでずっと尊敬してきた医療のプロに裏切られた思いでした。
 ワクチンが誘発する脳の損傷は、注意欠陥障害や注意欠陥多動性障害、学習障害などの軽症から、自閉症スペクトラムやてんかん、重篤な知的障害、最悪の場合は死亡まで、連続的に連なっています。この連続体上に、そして、しばしば脳機能障害に併発して発症するのが、重度のアレルギーや喘息、腸障害、慢性関節リゥマチ、糖尿病まで、さまざまな免疫系障害です。・・・息子がワクチンの副作用を起こしたのはもう二五年近く前になりますが、この二二年間、何千人という母親たちから、同じ副作用の報告が全米ワクチン情報センターに寄せられているのです。 (11)

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バーバラの息子は一九七八年生まれ。今、多くの人々がチメロサールと関係があると見ている自閉症などの障害児急増の第一波にあたる世代だ。二一年後の一九九九年七月のある金曜日の午後に、米国小児科学会(AAP)と公衆衛生総局(PHS)(訳注:保健福祉省の一局)による共同声明がマスコミに向けて発表された。「子どもに接種するワクチンに保存剤として添加されているチメロサール由来の有機水銀の量は、連邦政府の定める安全指針を超えている」ことをアメリカ国民に勧告する声明であった。

この声明には表れなかったが、実は、国の保健衛生を担う職員たちは、その数週間前から不安、恐れ、パニック感と闘っていた。食品医薬品局が幅広く消費者製品に含まれる水銀について照会してきたので調べたところ、「唖然とする」ほど水銀量が多いことが判明し、さすがに慌てたのだ。職員の中には、ワクチンにまで水銀が使用されていると知ったのは今回が初めてだったという者がいれば、一方、はっきり知っていて何年も懸念していたという者もいた。

それにしても、この声明は、「新生児に注入する水銀の危険性、そして水銀量が国の安全基準をこれほど超えていた」ことを軽視していた。簡単な計算をすれば、勧告されているスケジュールに従って、出生時、生後二ヵ月、生後四カ月、生後六カ月に予防接種を受けた子どもは、それぞれ環境保護局の安全基準×三六、同×一二〇、同×七七、同×六六の水銀を摂取していたことがわかるではないか。それは、連邦政府の「安全基準の一二〇倍」である。

自閉症に代表される発達障害の急増の始まりと予防接種スケジュールの改訂の時期が一致しているということも、もはや疑問の余地はなかった。 (12)


(9)Dr.Tim O'Shea, The Sanctity of Human Blood: Vaccination Is Not Immunization, NewWest, 2001.
http://www.whale.to/vaccines/shea1.html
http://www.whale.to/vaccines/shea_h.html

(10)二〇〇一年一月一一日の全米科学アカデミー医学研究所(IOM)の予防接種安全検討委員会における全米ワクチン情報センターの共同創立者であり代表を務めるバーバラ・ルー・フィッシャーの陳述より引用。

(11 ) Barbara Loe Fisher's statement "In the Wake of Vaccincs", Mothering Magazine, September/October 2004.

http://www.mothering.com/articles/growing_child/vaccines/wake.html

(12 ) "There's Mercury in Vaccines?" PutChildrenFirst.org (http://www.putchildrenfirst.org/)


ロレッタ・シュワルツ=ノーベル アメリカの毒を食らう人たち 第5章 自閉症の急増 世界中で奪われる命 p154-160より

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参考

DAN!の水銀排出プロトコルについて
http://asdnews.seesaa.net/article/6902273.html


水銀自閉症 - よくある質問集
http://asdnews.at.infoseek.co.jp/shitsumon.html



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誰かさんたちにとって一石三鳥の世界でしょうか?


おまけ(こんな毒もある)

なぜ日本には風力発電所や太陽光発電所が作られないのか?  株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7f86f2cf9637aad978e2c79f73ef6617


小泉構造改革で太陽光発電の補助金は打ち切られた。その為に日本のメーカーは外国に大きく遅れをとった

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まるで、毒の注入で「自閉症」国家化じゃないか?


さらにこんな毒もある

高齢者の大量殺戮を実行する郵便局=ロックフェラー オルタ 2007年12月07日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/71460203.html


前略

 郵便局の窓口で、投資信託1500万円を買った高齢者達は、500万円を損失し、財産の3分の1を「失う」。失われた500万円は、投資信託会社Aの親会社Bの「利益」となっている。

 高齢者達は「生きる事が出来る人生の3分の1」を失う。高齢者達は、「自分が早く死ななくてはならない事」を「強く」自覚する。高齢者達が失った500万円、高齢者達の生命=人生そのものは、郵便局で売られている、投資信託の運用会社の、親会社に「強盗」されている。高齢者達は、命を奪う「強盗」の被害者である。

 この強盗を誤魔化すために、「投資は自己責任」と、マスコミが大々的に宣伝を行う。

 この郵便局の「資金運用の元締め=親会社B」が、ロックフェラーの銀行ゴールドマンサックスである。ロックフェラーによる、日本の地方の高齢者達の「大量殺戮」である。高齢者達が「命を失う事」が、ロックフェラーの莫大な利益を生み出している。それが、小泉元総理による郵政民営化の「狙い」である。

 現在、郵便局の窓口で販売されている16本の投資信託の内、10本は、元本割れ=損失を出し、地方の高齢者達の「大量殺戮」を実行しつつある。

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現在はもっと毒が効いている。2/3ではなく1/3位にはなったかも?
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by oninomae | 2008-10-23 22:54 | バイオハザード・ワクチン  

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