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グローバリゼーション・国民国家の破壊・大量虐殺 by 太田龍 他

グローバリゼーションとは、ジェノサイド(民族絶滅政策)のことである、と。これはその通り。

更新 平成20年04月22日23時52分  平成二十年(二〇〇八年)四月二十二日(火) (第二千三百九十八回)

○「EIR]二〇〇八年四月十八日号。三十八、九頁。ジョン・ホーフル。 「グローバリゼーションはジェノサイド(大量虐殺、大量殺戮)である」

○この論説は、とりわけて現在、すべての日本人に、知られるべき文章であろう。

○以下にそのいくつかの要点を列記する。

(1)グローバリゼーションは、ジェノサイドである。(『ジェノサイド』は、国民、文化、宗教、人種などに対する計画的絶滅を意味する)

(2)グローバリゼーションの推進主体はロンドンに本拠を置く国際金融寡頭権力(オリルガルキー)である。

(3)彼らの原則は、すべては、消耗品である、すべては使い捨てさるべきものである、と。

(4)グローバリゼーションの核心的政策の一つは、国民国家の破壊である。

(5)グローバリゼーションの主要な利点は、生産基地をもっとも安い労働賃金で労働者を雇用できる場所に移すこと。(引用注:下記リンク参照)

(6)彼らの目標は、地球上の人口のドラマティックな大削減である(つまり地球人口の大量殺処分)。

(7)この地球人口大量殺処分の主要な方法は、餓え病気戦争、そして金融戦争である。  以下省略。 


○ジョン・コールマン博士「300人委員会」、その他の著作(とりわけ『凶事の予兆』)の読者は、もちろんこうしたことは常識であろう。

○しかし、日本を占領して居るイルミナティサタニスト世界権力と、そして、日本人のその走狗たちは、コールマンの著作の新聞その他での有料商業広告を絶対的に禁止して居る。

○日本人一億三千万人の中で、そうした情報と知識を知るものは二千人に一人にも成らない。

○二千人に一人以下!!

○イルミナティサタニスト世界権力は、日本人のエージェント、走狗、売国奴……を通じて

○国民皆保険制度の壊滅!!を命令して行る。

○この枠組みの中で、七十五歳以上の日本人を「後期高齢者医療保険」の中に収監した。

○要するに七十五歳以上の貧乏人は一刻も早く死ね!! と、

○日本を支配して居るイルミナティのご主人さまは命令するのである。


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(引用注:この見方が、根底において正しいであろう)

 (了)

【参考文献】

◎ジョン・コールマン博士著、太田龍監訳
 「新版300人委員会」(二巻、七百頁以上、成甲書房、六月刊予定)


◎ジョン・コールマン博士著、太田龍監訳
 「凶事の予兆」(成甲書房、在庫なし)

新版 300人委員会 by ジョン・コ-ルマン の応援
http://satehate.exblog.jp/8586854/


中華「人民の」共和国・・・地球政府の青写真 デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.jp/blog/nl0115/#extended


20世紀半ばまでは、蒋介石のような中国のリーダーたちがアメリカ政府のカモになって国の秩序を維持していたが、もっと徹底的に国民を奴隷化する時が到来した。その奴隷化は、「人民」自らによる革命として納得させられたので、一層効力を増したのである。

この惑星で最大の人口をもつ国に、ジョージ・オーウェルの悪夢をもたらす「人民革命」をインストールするためには、「毛沢東主席」と入力すればよい。

共産主義はイルミナティが創作したものであるが、そう考えると、デーヴィッド・ロックフェラーのようなイルミナティ資本主義の看板男が、共産主義ロシアや中国で歓待される理由がわかる。最上位レベルでは、みんな同じチームなのだ。

イルミナティ共産主義者のカール・マルクスが、彼が救済すべきと言っている大衆を殺戮し、労働者階級を苦しめているにもかかわらず、英国のインド占領と中国へのアヘン戦争を両方とも支持した理由もこうして理解できる。

共産主義者、資本主義者、マルクス、毛、ロックフェラー。どれも一緒だ。所詮は共通の目的を果たすために、いろいろな分野のプレーヤーとするゲームである。

今日の状況も同じで、中国は次の搾取の段階、中国内の囚われた人々だけでなく広く世界中の搾取に、向かっている。われわれは今、私が「奪って、作って、捨てる」と名付けた資本主義経済と、人民の鉄拳コントロールが統合されるのを目にしているところだ。それは「中国経済の奇跡」といわれているが、陰謀計画書の次のページをめくっているだけである。

極めて活発な活動をしているのがアフリカであり、人々を中国人の奴隷管理人の農奴にしている。つい今週のことだが、毛沢東が中国を支配したようにジンバブエを支配する狂気の専制君主、ロバート・ムガベの政権を防衛するために完全武装した中国人兵士が街路に展開したと報告された。

中国の傀儡政権は、あれこれ様々なことについて、ロックフェラーやブッシュなどの北米のイルミナティ一族と、いかにして一緒にうまくやっていくかを正確にわきまえている。過去50年、ずる賢いイルミナティの戦略的工作者であるヘンリー・キッシンジャーがいつも中国のそばにいるのは同じ理由である。

イルミナティ一族、蛇悪な神々の混血種が所有する企業は、タダ同然で中国で製品を生産し、欧米で売って大儲けするチャンスに、この上なく興奮状態である。

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                  シオンのプロトコール

道路特定財源を戦争財源に転用する目的の政治に反対せよ 小野寺光一
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html


道路特定財源を戦争財源へ>

もっとも道路特定財源も「悪いもの」「国土交通省が自分たちのためにやっている」とマスコミが金をもらっているため世論誘導で報道しているが国民がこの小泉、安倍以来の「道路特定財源を戦争財源へ」で不幸になることは間違いない。

多くの国民は、どんなことをしても「戦争をやりたい」という
この外資のものすごく強い意志をわからないのだ。


ある国家資産をほしいときは、一般大衆に「あげるよ」とうそがつかれる

そして古来、そうだが、ある国家資産を、ユダヤ外資が自分たちのものにする手法は

(問題) 「官僚が自分たちのために私的利益をむさぼっている」とマスコミを買収して報道する。
「一般大衆に、あなたに差し出しますよ。あなたたちのものになりますよ」と美辞麗句をいう。(民営化という名称で)

(反応) 一般大衆は、嫉妬心をあおられるため、無条件で賛成する。

(解決) そして「自由化したら」こんどは、それを「ユダヤ外資」が独占化してしまい、
徹底して金儲けのために使う。(さてはて、シオンのプロトコールどおりです)


犠牲になるのは、「無知な一般大衆」である。(優生学的淘汰と言われて終わりである

大体、道路特定財源が戦争財源化(一般財源化という美辞麗句で)したら、税金取られる金額は変わらず、戦争に使われるだけなのである。

この手法が道路特定財源という税金を戦争に転用するのにも適用されているだけだ。

一般大衆というのは「嫉妬させる」と無条件でいきりたち、

「道路特定財源を戦争財源化(一般財源化)に賛成」となるのだから、いかにマスコミによる世論誘導がすごいかということである。 (このために、しっかりフールにしてある

<外資による電通支配プロジェクト(極秘)>
今ひそかに突き進んでいる、電通を外資が株取得して完全に日本のマスコミを牛耳るプロジェクト(極秘)が実現してしまったらいったいどうなってしまうのだろうか?

++
さてはては、マスコミに攻撃されていたら、(どちらかというと)国民派なんじゃないか、と考えるようになってしまった。(苦笑) たぶん、ほとんど正しい。

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第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」 アルバート・パイク 1871年8月15日 なにも不思議ではない。

by oninomae | 2008-04-29 21:53 | ホロコースト  

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