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マイクロチップと大いなる世界人間牧場 2

引き続きデーヴィド・アイクに耳を傾けてみましょう。

本章執筆中に、アプライド・デジタル・ソリューションという企業がデジタルエンジェルという人間用マイクロチップの発売を発表した。エンジェルとはレプティリアンのことである。

これは人間に埋め込むためのもので、装着者の脈拍や体温など生理的な情報と居場所をモニターするように設計されている。

この企業の主張によれば、これはGPS衛生追跡システムに接続して使用できる最初の人間用マイクロチップである。地球上であれば、どこへ移動しても衛星から追跡できる。また、インターネットに接続して、ウェブの識別装置にもなるように設計されている。それは、皮膚のすぐ下に挿入できる「硬貨大」のマイクロチップだそうだ。

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このマイクロチップは筋肉の運動によって「電気機械的」に発電でき、装着者かモニターする側によって起動することができる。

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公式声明によれば、開発したのはピーター・ジョウ博士とその研究チームで「予定より早く」完成したという。イルミナティのアジェンダは、必要な技術が偶然利用可能になるのを待つことがない。アジェンダに必要な技術は前もって充分に開発され、予定された時間どおりに導入されるからである。その技術はそのとき発見されたばかりだと言われるが、実は何年も出番を待っていたのである

ロックフェラー財団のような免税財団は科学研究に多額の金を投じているが、1950年代に設立された米国議会委員会と同じく、金の使い途に対する影響力は持ち続け、研究は世界的なアジェンダに必要なものに役立っていると主張する。

このマイクロチップの開発には、ニュージャージー工科大学の他にイルミナティの支配するプリンストン大学が関わっていた。ピーター・ジョウ博士は、アプライド・デジタル・ソルーションの100%子会社であるデジダルエンジェル・ドット・ネット株式会社の主任研究員である。

もちろん彼は、人びとが衛星に接続された人間型ロボットになることの利点を強調する。マイクロチップが病状をモニターしたり、救助隊に正確な場所を伝えたりして命を救うことができるという事実に彼はわくわくしているという。私は、マイクロチップ導入のときが来れば、これが宣伝文句の一つになるだろうと何年も前に予測していた。 彼は、マイクロチップの埋め込みが携帯電話やワクチンのように普通になるだろうと述べているこのうちの一つは脳を加熱調理し、もう一つは知性を抑圧して免疫系を破壊する)。続いて、ジョウ博士は、私がこれまでに読んだ中で最も恐ろしい文章の一つを書いている。

「デジタルエンジェルは、あなた自身を電子世界に接続します。あなたの後見人、すなわち保護者になってくれるのです。デジタルエンジェルはよいものをもたらします。私たちは、電子知性と私たち自身の魂から構成されることになるのです

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上の文章、特に最後の文をもう一度読んでいただきたい。これこそわれわれ「陰謀論者」がここ数年ずっと予言していたものだが、今、それは現実となってしまった。聞いたところでは、この特定のマイクロチップ設計の導入はまだ確かではないらしいのだが、これを見れば何が計画されているかはよくわかる。

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また、マイクロチップだけではない。今日、周りを見わたせば、支配や監視の手段ばかりだ。町や都市を歩けば、必ずカメラに移ってしまう。店に入っても、キャッシュディスペンサーで金を下ろしても、車を運転していても、電車や飛行機に乗っていても常に見張られている。この信じがたいほどの規模の監視はイルミナティによって少しずつ導入されてきた。

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そして最後には、ある朝目が覚めると、ジョージ・オーウェルの「ビッグ・ブラザー」が到来しつつあるのではなく、すでに到来していることに気づくのだ

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本章で示した例はごくわずかにすぎず、どれも、同じアジェンダの一部である。この点はいくら強調してもしすぎるということがない。その部分部分がどう関係しているのかを見抜くのが事態を明らかにする上で重要である。

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環境破壊や毒の入った食物、ワクチン接種、製薬カルテル、石油カルテル、あらゆる種類の多国籍企業、政府の汚職、銀行詐欺、第三世界債務、戦争の操作、貧困、がん、AIDS、児童虐待、悪魔主義の儀式の生贄、メディアによる弾圧、暗殺、自由権の侵害、高い課税など のあれやこれや(引用注:今の日本みたいですよね)と戦い、それに関わる事実を明らかにしつつある圧力団体がある。 

しかし、不透明な状況の中で私たちがはっきりと見てとる必要があるのは、これがすべて、一つの目的に向かう一つのアジェンダの一部だということである。すべての詐欺は一つの詐欺なのだ。

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こうした部分の一つ一つに反対し続けて人生を何百回でも費やすことはできるが、症状に集中することを止め、それら全部の原因、すなわち、アンヌナキの血統とその世界ファシズム国家の計画に的を絞るようになって初めて、根本的な変化をもたらすことができるのである。

それまで隠されていたものが物理的な現実になろうとするときはいつでも、それが表面に達して見えるようになるときがあるはずだ。今、私たちが生きているのはそういう時期である。

世界的な大組織やグループが銀行やビジネス、メディアに関してほかの世界的な大組織やグループと融合しつつある一方、政治権力の集中は欧州連合や「自由貿易地域」、国際連合を通して急ピッチで進み続ける。

私たちの社会のこうした組織は全部、ずっと同じ人びとが支配してきたが、世界ファシスト国家、すなわち「新世界秩序」を設立する最後の段階になった今、私たちの目にもそのことが見えるようになってきた。

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デーヴィッド・アイク 竜であり蛇であるわれらが神々(CHILDREN OF THE MATRIX) 下(原著2001、訳書2007) 第17章 竜に仕える--未来 p365-368 より

++
「反陰謀論者」たちの努力が、いつのもアジェンダの予定された開示に終わることになってしまわないことを祈ります。通貨発行の独占とチップ埋め込み強制を認めたときが終了でしょう。ま、このままでは、多くの人は、その前にワクチンケムトレイル飢饉放射能殺し合い等で終了でしょうか?

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おまけ

世界にまたがるわれわれの権利は各国の権利を一掃するだろうが、国家の市民法が国民の関係を律するのと全く同じように、普通の権利という意味で、われわれの権利が正確に各国を律するであろう。

ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。 ゆえに、われわれはかれらに一顧も与える必要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。  (プロトコール 2 より)

心の力を空理空論の論争にそらさせること。 

 いつの時代でも世間の人民は、個人も同様であるが、言論と行動とを混同してきた。競技場で見ることに満足しているが、約束されたことが実行されているかどうかを考えてみようとする者はめったにいなくて、もっぱらショーを見るだけで満足している。

そこでわれわれは、人民の利益が進歩に向っていると声高く証明するショー団体を作るだろう。 われわれは、あらゆる問題について、リベラルな顔つきを装おって全政党に入り込み、聞き手が嫌になるほど喋り立てて、弁論に対する嫌悪を植え付けるだろう。


 世論をわが方に引き寄せるには、あらゆる角度から意見続出させ、相反する説をいくつも並べ立て、ある期間、十分ゴイムの頭を迷路に迷い込ませて、一番いいのは政治上のことには何も意見をもたないことだと思い至らせなければならない。 

統治に成功するのに必要な第二の秘訣は、次のことにかかっている。すなわち、広い範囲にわたり国民の欠点、習慣、情欲、市民生活の状態を増殖させ混沌に陥れ、その中にあっては自分がどこにいるのか見当がとれない有様にさせると、その結果、人民相互の理解ができなくなる。これこそ別の意味でわれらにとっては有利なこととなる。

すなわち、諸党派の中に軋轢の種子を蒔き、まだわれわれに従わおうとしない集団を撹乱し、どの程度のものであれわれわれの仕事を妨害するような個人の企てに対して片っ端から気勢をそぐことになるのである。

個人の企てほどまたとなく危険なものはない。その裏に天才があろうものなら、このような企ては、われわれが軋轢の種子を蒔いた人民何百万人にも勝る力を持つのである。 (プロトコール 5 より)

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われわれは人民を幻滅から幻滅へと導き、その帰結として最終的には、かれらは、われわれが世界のために準備している、シオンの血を受けた専制君主に、われわれにも頼らずしても賛同するに至るはずである。 (プロトコール 3 より)

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by oninomae | 2008-03-23 20:00 | NWO・番号付動物農場・警察国家  

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