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アルメニア人とユダヤ人の大量虐殺計画(双子のホロコースト) By Clifford Shack

Clifford Shackさんの、石油とホロコーストに関する論考で、アルメニア人虐殺とユダヤ人虐殺を双子のホロコーストとして考察したものです。アルメニア人虐殺問題もなかったことにしてはおかしいですよね。

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アルメニア人とユダヤ人の大量虐殺計画、それはバクーからスエズ運河領域への石油輸送ルートに沿った民族紛争を排除するものだった。 By Clifford Shack

アルメニア人とユダヤ人のホロコーストは、一般的には、二つの別々で無関係な近代の歴史における暗いエピソードと見なされてきた。

注意深い洞察力ある研究によってこの外見は弱まる。

ここで以下のことが、おそらく初めて、提案され得るだろう。それらは密接に関連しているだけでなく、実際には1つの長期に渡る操作の2つの局面だったと。それは50年近くに渡り、ずるがしこく、忍耐強くそして最も権力ある計画者の一団に導かれていた。

20世紀は石油の世紀と呼ばれてきた。

私たちの時代は、炭化水素人の時代として言及されている。

まだこの現象は、辛うじて100歳である。

我々の惑星が、実際にエネルギー源を石炭から石油へとシフトさせたのは、100年前のことだった。

実際のところ、それはみな、北西部ペンシルベニア州のタイタスビルと呼ばれる辺鄙で小さな場所で始まった。正確に言えば、そこで最初の油井を掘削することにより、石油が初めて採掘・抽出された。

アメリカの石油ビジネス自体は、ジョン・D・ロックフェラーのスタンダード石油会社によって制覇され独占される運命であった。スタンダード石油会社は、ペンシルベニア州の油井から、全世界の石油需要にたいする供給を行うことになる。

ここで、石油ビジネスの最も重要な側面の1つを指摘しておく必要がある。

石油の極めて可燃的な性質のため、その抽出、精製、および輸送は、最高度に安定した条件の下で行われなければならない。言い換えれば、平和と安寧の環境において。

ロックフェラーは、平和なペンシルベニアに位置する初期の石油帝国のおかげで、「世界一の金持ち」になることができた。

スタンダードオイルの深刻な世界的な競争との最初の勝負は、その安定性がペンシルベニア州のそれには程遠い世界中のある中間的地域から来るだろう。

双子のホロコーストの基礎を理解するためのひとつの重要な現象と背景は、地球上の主要な石油地域がイスラム教徒が住んでいる領土内に横たわっていることを認識することである。

特筆すべき重要なことは、コーランの中に、イスラム教を信奉しない「異端者」に対する不寛容を教える文があるという事実である。。

これらの文は、歴史を通して数多くの暴力と流血のエピソードを生みだした原因となっている。

1880年代に、ロスチャイルド家のフランス分家が、アドリア海地方に安いロシアの石油をつかった精油所を供給する努力の中で、ロシアのバクー石油地帯の権益を獲得した。

これらの権益と引き換えに、かれらはバクーと新たに獲得した黒海沿岸の港バトゥムを結ぶ鉄道を建設した。

このことが、世界のひとつの主要な供給元であるバクーの石油を、世界へと開かせた。

それは、以前はコーカサス山脈によって地理的に閉ざされていた。 [ スウェーデンのノーベル一族は、バクーの石油をカスピ海を経由してと同様河川を経由してロシアの内部に供給していた] 。

その新しい鉄道の成功によって、ロスチャイルド一族は、彼らが実際に販売することが出来るよりも多くの石油を手にした。

巨大なスタンダード石油との競合の恐れを克服するために、かれらはスエズ運河の東に巨大な市場を探し出した。

彼らの海運ブローカーの勧告で、彼らは、これらの市場に浸透する手助けをする一人の男を探しだした。

彼の名前はマーカス・サミュエルであった。

サミュエルは、極東中に多くの窓口(取引先)を有していた。

ロスチャイルド一族が、かれらの石油をサミュエルに販売することを提案したとき、その好機の大きさを理解して、またスタンダード石油のような商売敵との競争を理解して、彼は、その巨大企業と成功裏に競争する物流への取り組みを開始した。

サミュエルは、自分の油をより安い価格で売る必要があることを理解した。

このことを実行する努力の中で、彼はスエズ運河を通過するに十分に安全なバルクタンカーをデザインするこよによって、輸送コストを削減した。

スタンダード社のコストは、かれらが自分たちの石油を、事前に満たされた缶を搭載したクリッパー船でアフリカ大陸を回って輸送していたのでずっと高かっただろう。

マーカス・サミュエルの新しく改良されたバルクタンカーは、スエズ運河を活用することにより、極東地域への旅を4000マイルは短縮しただろう。

以前の石油タンカーのデザインは、スエズ運河会社によって課せられた厳格な安全性の要求を満たすことができなかった。

1892年、サミュエルの革命的成功は、人類の歴史を形づける力を解放しただろう。

彼の最初の石油タンカーは、バクーの積み荷をロスチャイルドのバトゥム精油所から受け取り、ダーダネルス海峡をとスエズ運河を通って極東へと航海した。その極東では、シェル石油会社が、一夜にして、スタンダード石油に替わって灯油の主要な供給者になった。

偉大なるスタンダード石油の世界的独占は崩れていった。

そのシェル石油会社の関係は、サミュエルのロスチャイルド一族との9年契約のあとでさえ、スマトラの石油探鉱で富を築いていたロイヤルダッチ石油会社を追加のパートナーとしてえることになって栄え続けた。

その新会社、英国オランダ石油は、まもなくロスチャイルド一族と合流し、アジア石油会社を形成し、その会社は後に自らをロイヤルダッチ/シェルグループと呼んで、最終的にはスタンダード石油及びノーベルの会社と合流して、世界的な石油カルテルを形成することになる。
石油利用を他の領域に多様化させるという、抜け目のないフランスのロスチャイルド分家によるこの決定は、おそらく、 計算されたものだったろう。

かれらがロイヤルダッチと合流して3年後、バクーでの生産は1905年突如として停止にいたる。

政治活動によって揺さぶられたのではあるが、主たる混乱は、その地域のイスラム教徒と人口的少数派のキリスト教徒であったアルメニア人との間の民族紛争の暴力行為によるものであった。。

この民族紛争は、世界市場への石油流通の最初の中断を引き起こした。

スタンダード石油は、すみやかにその影響を受けた市場のニーズを奪った。その石油源は平和の毛布の下で操業されており、枯れるまで流れ出しただろうから。

ロイヤル/ダッチ/シェルグループ(とノーベル一族)はバクーへの投資が炎上していくのを警戒して見守った。

民族紛争がその問題の根底にあった。

かれらは将来その事態が発生する可能性を排除する策を施していたと、無難に仮定出来るだろう。

彼らの石油帝国は、これらの条件下で操業を存続させることができなかった。

それは平明で単純だった。

実際、スタンダード石油も同様に注目せねばならなかった;かれらはバクーの教訓を無視する余裕はなかった。

新しい石油時代の幕開け時代のこの簡単な歴史を考慮すれば、詮索好きで厳格な研究家には、1つの疑問が自ずから湧いてくる。かれらの富が多くの戦争に資金を融資し何百万もの死者を招く、ロスチャイルド一族のような全権を有する銀行家達にとって...アルメニア人のような、ごく少数者の除去は、数えきれない何百万、後に何十億人もの消費者を有する極東の開発と投資にとって極めて重要なある地域の平和のために支払う適正な価格だったのか? ロスチャイルド一族は吐き気を催すでもなく、かれらの業種は、かれらの時代を支配するために、実利主義を要求する。

100万人かそこらの集団の虐殺は、 10億人ほどの利益に奉仕するためなら、それがいかに実行できるかほどには実行すべきかどうかということは、ほとんど問題にならないと言うのが公正だろう。

その虐殺の実際の計画者に繋がるいかなるもっともらしく見える動機も明らかになることがないように、その企みは、その計画者に対する十分なカヴァーを提供しながらいく層もの影響力を介して操作される代理の団体を必要とした。

単なるバクーのアルメニア人の排除は、その地域における民族紛争問題を解決しないだろう。その周辺地域が、再び紛争の少数派要因を供給する貯水池効果を提供するだろう。

[ここで以下に注目するのは興味深い。ビッグビジネスの側には、人口除去の決定に悪意がない(訳注:かどうか?下記参考参照)。単に、100万人を除去する方が、数千万人あるいは数億人をという周辺のイスラム人口を除去するより容易である。(訳注:この時点ではまあそうでしょう)]

もちろん、歴史が教えてくれることは、アルメニアでの残虐行為を働いたのはトルコ人で、大企業ではなかった。

しかし、もし綿密に見れば、 人はトルコ人が、その近い過去においてトルコを助けた1つ以上の恩恵をフランス政府に負っていたことを発見するだろう。

トルコがヨーロッパとの協調に入るように戦ったのはナポレオン3世だった。

フランスは、フランスによる安全保障といかなる他国のそれをもを上回る投資によって、トルコの経済発展をリードした。。 フランスの指導者達は往来した。

しかし、フランスの経済力の背後にいつもいたのは、ロスチャイルド家のフランス分家であった。

ナポレオン3世はロスチャイルド代理人だった。

具体的には、ジェームズ・ド・ロスチャイルド男爵の代理人。

ジェームズ男爵は、財政的に、したがって、政治的に、フランスで、実際には彼の時代には地球上で最も強力な人物であった。

ナポレオンのトルコのための努力はロスチャイルドの努力であった。

疑問が湧いてくる。

アルメニア大虐殺は、トルコの債権者によって要請された義務だったのか?

1894年と1896年のアルメニア人虐殺は、バクーの石油が最初にスエズ運河を介して、極東の市場へと流通を始めたほんの2年後に起こった。

アルメニア人は、オスマン帝国の中で何百年も暮らしていた。人口を消耗・破壊してしまうような程度まで民族憎悪が燃え上がるとは、石油人達にとって、いかに信じがたい偶然か!

そのアルメニア大虐殺は、第一次世界大戦中には、バクー油田地帯の安定をもたらした。

第一次世界大戦のさらなる達成は、オスマン帝国の崩壊に成功したことである。

メソポタミアの油田地帯は、英国の「保護」下に置かれる運命であった。


第一次世界大戦は、本質的には、第一相であった。その成功裏の完了とともに、第二次世界大戦あるいは国際石油会社の大量虐殺の野望第二相が、発動されるだろう-欧州のユダヤ人のパレスチナへの大量移民を排除し、スエズ運河地域の安全を保証するために。

フランスのロスチャイルドのうち 、ロスチャイルド家の石油専門家とみなされていたのは、アルフォンスと彼の弟のエドモンドだった。

1896年の会合におけるテオドール・ヘルツルの、大量のユダヤ人のパレスチナへの移民に財政援助することについての野心的なアイデアに直面したときの、エドモンドの熱意の欠如を想像し始めることが出来るだろう。

ヘルツルは、この大量移民への資金調達に対するロスチャイルドの援助を求めた。

ロスチャイルドは、そのパレスチナのユダヤ人入植地に対する間違いなく唯一最大の資金源ではあったが、彼の意図は、第一には投資目的のためだった。

彼が楽しみに期待していたのは、ゆっくり着実な成長だった。

スエズ運河地域のような彼の石油ビジネスにとって決定的に重要な地域への、何百万もの「こじき達」の大量の移民ではなくて。


確かにバクーと同様不安定で、パレスチナと周辺のイスラム地域は、同じ民族的分裂・混乱の問題の影響を受けやすかった。

西洋文明の病を運び込む「異教徒の」ユダヤ人の流入に対するアラブの反応は、その地域の平和に対して災いを及ぼすだろう。

ヘルツルは、その地域の政治的な環境に明らかに気付いておらず、援助を求めてトルコのスルタンに近づきさえした。そしてもちろん追い返された。

テオドール・ヘルツルは 、彼の、世界のユダヤ人のための母国を確保しようという、世間知らずで失敗に終わった最初の突進において、彼の主張を重要人物から離れて、大衆に呼びかけることを決心した。

彼が彼のアイデアに対して支持を受け始めたのはかれら大衆の間でであった。そして、今度はそのことが、何人かの非常に権力ある人々を非常に神経質にさせた。皮肉なことに、彼が保護しようと努めた、ヨーロッパのユダヤ人を消耗・破壊することになる暴力を喚起しながら。

1918年第一次世界大戦が終わった。

1919年、ドイツ軍諜報部の若い代理人、アドルフ・ヒトラーは、ひとつのほとんど知られていない政党に潜入すべく送られただろう。

第2相が始まるだろう。

欧州のユダヤ民族の破壊は、大規模で隠密の計画の結果だった。

それは、さまざまな目的を達成するために設計された。

1つの中心的なそして隠された目的は、野放しの大規模なユダヤ人のパレスチナへの移民の脅威をなくすことだった。

その駆け出しのユダヤ人植民地が、およそその植民地化の脆弱な過程を生き延びることを期待できるのは、注意深く識別的な移民を通してのみだった。

文無しで、未熟練の「人間物質」たる大衆の襲来を防ぐことは絶対に必要であった。。

その大多数は、砂漠に花を咲かせるのに必要なきびしい肉体労働に取り組む能がない、そして/あるいはやる気がないと考えられた(早期のロシアからの移民の95%は、実際そこで遭遇した苦難のゆえにパレスチナを去った) 。

ロスチャイルド一族は、ホロコーストの計画に係わっていたのか?

なぜ、かれらは、中東においてユダヤ人の傀儡国家/植民地を必要としたのか?

このすべてに、石油が要因となっているのか?

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Holocaust Museum Rejection Letter 2

元記事は、
The Armenian & Jewish Genocide Project that Eliminated the Ethnic Conflict Along the Oil Transport Route From Baku to the Suez Canal Region  By Clifford Shack
http://www.geocities.com/cliff_shack/RothschildianGenocide.html




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アルメニア大虐殺。やっぱりホロコーストと呼べるだろう。
(「ホロコースト」じゃなくて「大虐殺」いや「虐殺」だといった議論は、不毛な感じがする。で、さてはてとしては、ホロコーストと呼ぶ。「ユダヤ人」虐殺だけが「ホロコースト」で他のそれは「天罰」かなんかじゃかないません。全く不毛だ。また、「ガス室」に疑問は、まあそういうわけだが、「ホロコースト」はなかったでは、やっぱり第三次世界大戦への道に繋がるだろう。「焼く」にこだわるなら、広島、長崎、東京、沖縄、ドレスデン、ベトナム、アフガン、イラクその他の方が「ホロコースト」的だということになってしまうわけだけれど。)


結局、重要なのは黒幕は誰だったのかということだ。真因は何だったのか?避けて通る人が多いようだが。


++
そして第3相へと..


参考

サバタイ派ユダヤのメシアとしてのロスチャイルド。そしてこのメシアはユダヤの王であり、従ってエルサレムに君臨する世界の王である、と。  太田龍

平成十九年(二〇〇七年)八月五日(日)(第二千百三十六回)

○「ロスチャイルドとロックフェラーが対立して居る」と。

○このデマ宣伝は、イルミナティサタニスト世界権力によって 意図的に流布されて居る、ロスチャイルドの真相を隠蔽するための、ニセ情報の一種である。

○従って、このデマ宣伝に同調し、それを増幅させるものは意識的であれ、無意識的であれ、

○イルミナティサタニスト世界権力のれっきとした、走狗、その手先、その囮、そのエージェント以外の何者でもない。

○クリストファー・ジョン・ビェルクネスの「アルメニア人キリスト教徒に対するユダヤ人によるジェノサイド(皆殺し的大量虐殺)」(二〇〇六、二〇〇七年)

○この大著(英文)の日本語での紹介は、

○「ロスチャイルドとロックフェラーの対立」と云々するデマ宣伝を一掃して、ロスチャイルドの実相を白日の下にさらけ出すであろう。

○ロスチャイルドの真相解明のためには、

○サロニカ(テッサロニキ)を知ることが必須である。

○サロニカ(テッサロニキ)は、現在はギリシャ領であり、ギリシャ第二の都市であると言う。

○ギリシャ領であるけれども、それは、マケドニアの都市である。

○オスマン・トルコ帝国時代には、サロニカ(テッサロニキ)は、トルコ領であり、

○イスラム世界の都市である。

○しかし、二十世紀初頭、サロニカ(テッサロニキ)の人口十四万人。そのうち、ユダヤ人が八万人。サバタイ派の隠れユダヤが二万人。

○つまり十四万人中、十万人!!は公然たるユダヤと、隠れユダヤ!!

○このサロニカ(テッサロニキ)を基地として、オスマン・トルコ帝国の転覆を目的とする青年トルコ党の運動が組織された。そしてその青年トルコ党の正体は、サバタイ派隠れユダヤであったと。

ロスチャイルドは、サバタイ派である。

○否、単にサバタイ派ユダヤ人であるのみでない。

○ロスチャイルドはサバタイ派の教義にある、ユダヤの「メシア」である、と自任した。

サバタイ・ツヴィと、サバタイ派については、「ユダヤ教史」と言う、きわめて僅かな人々のみが関心を抱く専門領域ではユダヤ教のメシア(又はニセメシア)の一人、としてサバタイ・ツヴィの名前は知られる。

○しかし、その専門家以外、日本人はサバタイ・ツヴィについては何も知らない。

○筆者(太田)の一連の著作(とりわけ『ロスチャイルドの密謀』)の熱心な読者を唯一の例外として。

○C・J・ビェルクネスの「アルメニア人キリスト教徒に対するユダヤ人による皆殺し的大量虐殺」は、このサバタイ派隠れユダヤ教とそのメシアとしてのロスチャイルドの問題を真正面から取り上げる。

○我々は、このことで、著者ビェルクネスに感謝しなければならない。

○今や、サバタイ派=ロスチャイルド問題について、必読の二冊の大著が登場した。即ち、

 (1)ラビ、M・S・アンテルマン著「阿片を根絶せよ」(上下二巻、一九七四年、二〇〇二年)

 (2)クリストファー・ジョン・ビェルクネス著「アルメニア人キリスト教徒に対するユダヤ人による皆殺し的大虐殺」(二〇〇六、二〇〇七年) (了) 

世紀の悪法、歴史検証禁止法を糾弾せよ   れんだいこ
http://www.gameou.com/~rendaico/daitoasenso/taigaishinryaku_horocoosto_kenyokinhifoco.htm


What Every Jew (and Non-Jew) Should Know By Henry Makow Ph.D. July 22, 2007
http://www.henrymakow.com/002089.html
 ここに訳してみました。

The complete 575 page book The Jewish Genocide of Armenian Christians by Christopher Jon Bjerknes Enlarged Second Edition
http://www.jewishracism.com/


Table of Contents for THE JEWISH GENOCIDE OF ARMENIAN CHRISTIANS:

1 Prehistory of the 1915 Genocide

1.1 Introduction
1.2 Jews, Crypto-Jews and Freemasons-The Means
1.3 The Armenian Holocaust and the Battle of Armageddon-The Opportunity
1.4 From Herzl to Malcolm, Zionists Betray the Armenians
1.5 Blotting Out the Armenian Amalekites-The Motive

2 The Genocidal "Young Turks" Were Zionist Crypto-Jews

2.1 Introduction
2.2 Jews Foment Wars of Extermination and Genocidal Revolutions
2.3 Jewish Bankers Destroyed the Turkish Empire
2.4 Talaat Pasha, Djavid Bey, Ataturk, Etc., Were Jews

3 Rothschild, King of the Jews

3.1 Introduction
3.2 The Rothschild Plan to Take Palestine
3.3 Cabalistic Jews Calling Themselves Christian Condition the British to Assist in Their Own Demise-Rothschild Makes an Open Bid to Become the Messiah
3.4 The "British-Israel" Deceit
3.5 For Centuries, England is Flooded with Warmongering Zionist Propaganda
3.6 As a Good Cabalist Jew, David Hartley Conditions Christians to Welcome Martyrdom for the Sake of the Jews
3.7 Jewish Revolutionaries and Napoleon the Messiah Emancipate the Jews
3.8 Hitler Accomplishes for the Zionists What Napoleon Could Not
3.9 Zionists Develop a Strategy Which Culminates in the Nazis and the Holocaust as Means to Attain the "Jewish State"

4 Mordecai Manuel Noah

4.1 Introduction
4.2 Noah in 1818
4.3 Noah in 1837
4.4 Noah in 1844

Notes

by oninomae | 2008-02-09 08:18 | ホロコースト  

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