魔術とイルミナティ

『魔術とイルミナティ』  著者匿名 シーピーエー・ブックス發行  十四頁~二十三頁抄譯・富士守
http://web.archive.org/web/20030406005703/sv1.pavc.ne.jp/~ryu/rekishi/wi2.html
より転載。

イルミナティの目的と世界支配計画
 
 これまで讀んできたやうに、世界支配の陰謀は人類の發祥と同じくらゐ古い。イルミナティは、最近の歴史では二度、世界支配を試みた。ナポレオン時代と第一次世界大戰である。 全世界で凡そ五千人だけがイルミナティの眞の目的と世界を支配しやうとしてゐる企てを知つてゐる。彼等の計画は一九五七年に架空の小説として暗號で書かれた。

 一九五〇年代半ば、フィリップ・ロスチャイルドは自分の愛人の一人、定評ある女流作家であり、哲學者のアイン・ランドに世界の魔術師向けにこの暗號の執筆を引き受けるやう命じた。

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『肩を竦めたアトラス(Atlas Shrugged)』と云ふこの小説は決してベストセラーを目的として書かれた本では無かつた。しかし結局の所、さうなつた。

 『肩を竦めたアトラス』の主要人物の名前は、實在の個人、企業の暗號名である。その暗號は次の通りである。
 ジョン・ゴールト―――フィリップ・ロスチャイルド
 ダニー・タッガート―――アイン・ランド
 ダニーの兄(弟)―――聯合鐵道システム(The combined Railroad Systems)
 ジョン・ワイアット―――デイヴィッド・ロックフェラー
 ハンク・リールデン―――U・Sスチール、 ベツレム・スチール、他。
 フランシスコ・ド・アントニオ―――聯合銅鑛山(Combined Copper Mines)
 パイレーツ―――今起きつつある海賊行爲、ゴールト、ド・アントニオ、海賊、則ち、ロスチャイルド決定機關(Rothschild Tribunal)

 その本にある「決定機關(the Tribunal)」は彼等の哲學及び計画を主要な會社社長達に説明し、自分逹のビジネスを破綻させるやう説いて囘つた。これらの會社經營者逹はさうなつた際に、ゴールト若しくは、ド・アントニオと一緒にコロラド山脈にある隱れ家に消え去る事になつてゐる。『コロラド』とは世界が崩壞した時、イルミナティの重要人物が輯まる場所である『バミュウダ三角地帶』の暗號名である。
 これらの會社が破綻してゐた最中、その決定機關は金相場の下落や、他のより混亂に貶める、より政府管理のし易いやり方で、暴動、飛行機・列車の破壞、穀物庫の爆破、インフレ、株式市場の崩壞を開始した。

 イルミナティが支配しやうとする分野は六つある。

 (一) 宗教
 (二) 政治
 (三) 經濟
 (四) 教育
 (五) 軍隊
 (六) 社會

 一九七二年八月一日、フィリップ・ロスチャイルドは、テキサスのサン・アントニオへ行く州特使から十三人評議會宛の文書を受け取つた。いつもの支拂明細書と状況報告書の他に、世界支配の計画書が含まれてゐた。それは以下の通りである。

 (一) 大統領と副大統領の解任(これはリチャード・ニクソンとジェラルド・フォードを指す)。
 (二) 共和黨後任者(フォード)に選擧を民主黨に渡させる(これはジミー・カーターの事を指す)。
 (三) 民主黨大統領に次の法案を制定させる。
     (イ) 市民から武噐を剥奪する聯邦銃規制。
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     (ロ) 教會の免税撤廢(これは教會が新規に登録されるには、最低五百人の信者を持ち、政府の承認を維持する爲に教會世界委員會(the World Council of Churches)の會員にならなければならないと云ふ法案第四十一號である)。
     (ハ) 輯團(集団)虐殺の條例について。宗教、または信仰を他人に改宗させる事は殺人罪に等しい事とさせる。

     (ニ) 大統領の戒厳令の條例について。これは大統領に「國家緊急事態」の時、憲法、議會、經濟制度の無效を許可するものである。大統領は實質的に米國獨裁者となる。(この法案は可決された。)

ブッシュが疫病に備え、戒厳令の準備をしています
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/10/post-23.html


     (ホ) 反貯蓄の條例について。これは食料、燃料、藥劑を一度に三十日分以上貯へる事は重罪であるとするものである。 (この法案も可決された。)


     (ヘ) 反企業の條例について。
          機會均等化の條例。特定分野の代表的企業は、最初に會社を興した責任として同じ分野に新規參入する個人の會社を援助しなければならない。
          公平分配の法律。企業は同じ製品を造る他の企業より、多くの製品を製造したり、販賣したりしてはいけない。
          條例第十號二百八十九項について。危機に際して退職、雇傭、解雇、從業員の賃金値上げの禁止。販賣、購買、事業移轉の禁止。新事業許可の禁止。

 カーター大統領は、(内閣)辭職前にこれらの法案の幾つかを無效にする事が出來た(引用注:はずだががしなかった?)。(引用注2:カーターは知っていたはずだ)

 第三次世界大戰。それは石油、農場、化學資源をめぐるイスラエルの紛爭によつて起こされる。米國に對する計画は次のやうに國民一人一人を政府に依存させる事である。

 (一) 僞の燃料不足と食料不足を作り出す。
 (二) 銃の沒收。
 (三) 『ドタバタ騷ぎ』を求める(軍隊を除き、あらゆるトラック、列車、飛行機、船舶が停止する。凡そ二萬人の白人囚人と暴走族メンバーの群れが教會の爆破、強姦、殺人などのテロ行爲で、たちまち路上に混雜を作り出す)。ロスチャイルド決定機關曰く『最後には、ニューヨークの明かりが停電になるだらう』。
 (四) 戒厳令の宣言。民衆が助けを求めて泣き叫んだ後、秩序を維持する爲に州兵軍を起動させる。國民五人に對し一人の警察官が付く。一旦、「國家非常事態」宣言が出されたら、絶對撤囘される事は無いだらう。
(戒厳令は一九七九年十月のイラン人質危機の際に、ジミー・カーターによつて部分的に施行された。)

 米國を除く全ての各國が石油を求めてイスラエルと戰ふ爲に驅り出されるだらう。中性子爆彈を使用すれば、全ての建造物、天然資源、農場を損なはずに殺戮出來る。戰爭が終結すると、世界はエルサレムから支配を受けるだらう。

 更に、
   第三次世界大戰の最初の三十分で米國民の凡そ九割りが死に絶える。
   最初の一時間で三千のミサイルが米國に打ち込まれる。
   殆どの工業都市は破壞される。
   米國の主要な河川、湖畔にロシアのミサイル(十に及ぶ核彈頭、若しくは核ミサイル)が米國政府の合意と承認のもとに配備される。

 現在の所、陰謀は九割り方、豫定通り逹成された。全ては神の先見と御計画に係つてゐる。默示録第十三章、十七章、十八章にある獸の政治・宗教制度に着々と進んでゐるかどうかは主の御手に委ねられてゐる。しかしその過程が始まれば、人類の時間と時代の流れに關はりなく、「終りの時には、危險な時が來る(テモテへの手紙二 第三章一節)」事は依然として確かである。

 イルミナティの哲學

 一九五七年、アイン・ランドはフィリップ・ロスチャイルドの指令のもと、一册の本を書き記した。『肩を竦めたアトラス』と云ふ一、一〇〇頁にも及ぶこの「架空」小説は、イルミナティの世界支配計画の魔術師向けの暗號書となつた。

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 彼等の計画が明らかになつた事より、オカルト的陰謀の哲學的理想が分かつた事の方がより重要かもしれない。

 以下は、イルミナティの哲學を明らかにする『肩を竦めたアトラス』からの拔萃である。

 三二三頁―――『論爭するな。受け入れろ。順應しろ。從へ。』

 四一一頁―――『どこの政府であれ、政府が持つ唯一の權力は犯罪を取り締まる事である。まぁ、大して犯罪が無くても政府は犯罪者を作り出す。政府はあまりに多くの事が犯罪に結び付く爲、人が法を犯さずに生きて行く事は不可能であると斷言する。』

 五〇三頁―――『せつかく自由になるチャンスが與へられたのに、結局は失敗した。だから、もつと嚴しい管理が必要だ。人は問題を解決する事が出來ないし、自發的に進んで解決しやうとする事も無い。だから無理にでもさうさせる必要がある。』

 五一四頁―――『罪を理由にしか人から武噐を取り上げる方法は無い。罪であると受け入れさせる事を理由にして。もし誰かが十セント硬貨を盜んだら、銀行強盜を企み、さうしやうとしてゐるとして刑を科す事が出來る。彼はどんな不幸にも我慢し、刑に服する他無いと感じるだらう。世界に罪と云ふものが殆ど無くなれば、我々は罪を作り出さなくてはならない。もし我々が、春の花を觀賞する事が邪惡であると人に教へ込ませ、彼が我々の云ふ事を信じ、それを實行するなら―――我々は彼を喜ばせる事は何でも出來るだらう。彼は自分を守りはしないだらう。さうする價値があるとも思はないだらう。だから我々に立ち向かつて來る事もあるまい。だが、自己の限界まで生きやうとする者からは、我々は身を守らねばならない。心の清い持ち主からも身を守らねばならない。そいつは我々を滅ぼす者だからだ。

 五六六頁―――『恐怖は、人を扱ふ唯一の實用手段だ。』

 五八五頁―――『誰がその政府に立ち向かつて來ると云ふのか。(「誰がその獸と戰ふ事が出來やうか。」ヨハネ默示録 第十三章五節)』

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 六一七頁―――『能力に應じて。必要に應じて。(カール・マルクス共産黨宣言)』

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 六三七頁―――『ドルの印。それはどの漫画の、どのデブで太つた奴のチョッキにも付いてゐる。泥棒、汚職政治家、掻つ拂ひを意味する印だ。絶對確實な惡魔の印として。それは則ち、自由國のカネとして、つまり逹成を表し、成功を表し、能力を表し、人間の創造力を表し、更に正確に云ふとこれらの理由を表す。それは不名譽の烙印として使はれ、破滅の印として人の額に刻印される。それはまた、合衆國の頭文字を表す。合衆國は腐敗の象徴として、それ自身の頭文字を使用してきた歴史上唯一の國である。自分自身に理由を問ひかけてみよ。それを實行した國がどれ程生き長らヘたいと思つたか、何の道徳基準が合衆國を破壞してきたかを自分自身に問ひかけよ。合衆國は、富が生産だけでなく掠奪によつて、貿易だけでなく力づくによつて得られてきた歴史上唯一の國だつた。そのカネは心のあり方に對する、仕事に對する、生活に對する、幸せに對する、自分自身に對する人間の權利を有する唯一の國だつた。もしこれが今の世界の物差しで邪惡なら、またもしこれが我々を非難する理由だとしたら、我々は則ち、ドルの追求者であり、製造者である我々は、從つて、それを受け入れ、世界から非難される方を選ぶ。我々は融通性の印として誇り高く額にドルの印を身に付ける方を選ぶ。我々がその爲に喜んで生きる印、また、どうしてもなら、その爲に喜んで死ねる印の方を。』(これはヨハネ默示録 第十三章十六節にある獸の印だらうか?)

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 六九六頁―――『我々は直ぐさま考へ始めた。我々は世界の自由を知る爲に生きてゐるのかどうか、戰鬪から離れ、次の世代に祕密を殘さなければならないのかどうか、我々は分らなかつた。我々が唯一分かつた事は、これが生きる事を氣に懸けるただ一つの選擇だと云ふ事だつた。しかし今なほ我々は、やがて我々が勝利し、復活する日が來るだらうと考へてゐる。掠奪者の暗號が解かれた時、自己犧牲の信條が一度でも僞りの無い方向に向つた時、そして、正義の道を妨げやうとする犧牲者は居ないと氣付く時、また自分自身に來る報い避けやうとする犧牲者は居ないと氣付く時、また自己犧牲の宣教師逹がそれを進んで實行する人逹が居るのに氣付いた時、犧牲心とは關係ない人逹と、もはや進んでまでさうしたく無い人逹が進んでさうするのに氣付いた時、また、喩え人が非難した心が助けを求める叫び声は無くても心や體で自分を守る事が出來ないと分かる時、また彼等が崩壞すべきであるやうに、また理性のない者が崩壞すべきであるやうに、彼等が崩壞する時は、則ち、見掛けの權威を彼等が殘さない時は、法も、道徳も、希望も、食料も、食料を得る手段も何も殘さない時は、彼等が崩壞し、道路がガラガラになつた時、さうなつた時こそ、我々は世界を再建する爲に戻つて來るだらう。』(ロスチャイルドとイルミナティの基本目標。)

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 上記の如く、イルミナティの支配は深く暗く人を欺くものである。「この現代の神」が「魔術に滿ち、全く憎むべきもの」であると云ふ事が十分納得出來る。これらの熟練者逹が獸を打ち碎く神の子キリストに向き合ふまでは、無神論的哲學者逹が勝利を收める程の力を持つと云ふ事もまたしかしながら、より一層納得出來るし、立證されてゐる(ダニエル書 第二章)。

 イルミナティとオカルト輯團

 「イルミナティの世界的陰謀」と「オカルト輯團の惡魔帝國」の關係を知るまでは、この「權力」の力と奧の深さは決して眞に理解される事はないだらう。其れ故、魔術師達とオカルト輯團の信仰について基礎的知識を得る必要がある。
 我々は前もつて、ニムロデ(聖書の登場人物。ノアの曾孫で狩りの名人。)とその世代のオカルトの歴史を傳へて置く。しかし長い歴史、多くの國でもニムロデの名前を別な形で知つてゐた。なかでもバァル(古代フェニキア、セム人の太陽神「Baal」)、オシリス(古代エジプト冥界の神「Osiris」)、ホルス(古代エジプトの神「Horus」)、ゼウス(ギリシャ・ローマ神話の最高神「Jupiter」)、ケンタウルス(ギリシャ神話の半人半馬の怪物「Centaur」)、バッカス(ギリシャ・ローマ神話の酒神「Bacchus」)と云ふ名前で。セミラミス(叡智と美貌で知られるアッシリアの傳説の女王でバビロンの創建者)は、アシュトレト(古代セム人の豐作と生殖の神「Ashtarte」)、イシス(古代エジプトの豐饒の女神「Isis」)、キュベレ(古代フリジアの自然の女神「Cybele」)、エイレーネ(ギリシャ神話の平和の女神「Irene」)、ダイアナ(ローマ神話の月の女神「Diana」)、イシュタル(バビロニアとアッシリアの愛と豐饒の女神「Ishtar」)、ビーナス(ギリシャ・ローマ神話の愛と美の女神「Venus」)などの名で知られてゐた。魔術師はいつも多神系を採つてゐた。

 暗黒時代、最も邪惡な實在の輯團は(「オークの男逹(Men of Oak)」と云ふ名前で知られる)ドルイド教團(the Druid Priests)だつた。彼等は人間の生き血を生け贄えとして求めた。男の奴隸やローマ軍の兵士逹が、荒れ地の堅い地面に生きたまま埋められ、燒き殺されたと云ふ。また、ドルイド教團は犧牲者を葬り去る爲、大地からエルフィン(火の神)を呼び出さうとしてゐたとも云ふ。儀式の時は常にドルイド教團の音樂リズムが流れてゐた。彼等の最大の夜は「ハロヰーン」だつた。オカルトでは、それは『サンバ(sambain)』と呼ばれてゐる―――十月の三十一日。ハロヰーンでは、ドルイド教の司祭と信者逹が城から城へ、そして農奴の所へと次々と訪問に来た。『貢ぎ物をよこさないと、ただでは濟まないぞ。(Trick or treat.)』と云ひながら。ドルイド教團が要求した城からの貢ぎ物は、生け贄えとして王妃、則ち、人間の女であつたと云ふ。もしドルイド教團がその『貢ぎ物』に滿足すれば、城の中の者達がその夜、惡魔逹に殺されないやう、人間の脂肪から取つたローソクに火を燈して『南瓜の提燈(Jack O' Lantern)』を置いて行つたと云ふ。ドルイド教團の要求が滿たされないと、玄關戸に呪符(六角星)が張り付けられた。(了)


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この記述は
Witchcraft and the Illuminati (著者不明)
の翻訳だと思われますが、

悪魔の秘密組織 小石泉

の中にもあります。多少、訳が異なります。(リンク変えました)

John Todd, the Illuminati and Witchcraft!
http://www.kt70.com/~jamesjpn/articles/john_todd_and_the_illuminati.htm


John Todd's introduction to Atlas Shrugged

参考

太田龍の時事寸評
平成十九年(二〇〇七年)一月十八日(木)
(第一千九百二十九回)

○「新潮45」、平成十九年二月号。百十頁~百十七頁。
  落合莞爾 「ロスチャイルド、世界経済を総べるものたち」
○この落合莞爾と言うひとについては、なにも知らない。

○「ユダヤ理解の欠落こそ日本の弱み」(百十一頁)、とある。
○これは、まあ、一應は当っている。

○石油時代が来て、金融皇帝ロスチャイルドの権力の一角は崩れ、ロックフェラー、アメリカで金融王と呼ばれるモルガンを含めて、御三家の時代となった(百十七頁)、などとある。
○このひとは、そのように本気で信じているのか、それともそうでもないのか。そこのところは分らない。
○もし、本気で言っているのであれば、このひとのロスチャイルド認識は、まことにお粗末で、浅薄である。

ユースタス・マリンズ著「世界権力構造の秘密」(日本文芸社、「絶版」)

世界権力構造の秘密[新版]上巻 富と権力の強奪史 ユースタス・マリンズ、太田 龍、 天童 竺丸 (ハードカバー - 2007/10/20)

世界権力構造の秘密[新版]下巻 影の支配者の実名 ユースタス・マリンズ、太田 龍、 天童 竺丸 (ハードカバー - 2007/10/20)

○ここに、詳述されている通り、モルガンは、英国ロスチャイルドが米国内主要代理人の一人として育成したのである。
○ロックフェラーが、ロスチャイルドの米国内代理人の一人であることも、前出著に論証されている。

○更に、このひとのこの記事では、イングランド銀行、米FRB(連邦準備制度)、
○この二つの銀行が、ロスチャイルドの支配下にあることが述べられていない。
○この人はそれを全く知らないのか。
○それとも、知っているけれども、色々と利害損得を考慮して伏せたのか。
○それは分らない。

○しかし、新潮社と言う、日本の四大出版社(文藝春秋、講談社、新潮社、小学館)の一角を占める、この出版社系の月刊誌の上で、
○このような記事が登場したことは、やや問題とするに足りるであろう。

○「ロスチャイルド問題」についての、英語参考文献の中の主要なものの一つは、
Witchcraft and the Illuminati (未邦訳、匿名)
○であろう。
○これは、七十九頁の小冊子であるが、にも拘わらずもっとも重要な著作である。
○前出の著作では、ロスチャイルドは、秘密の世界権力としてのイルミナティの頂点であり、
○そして、世界を支配するために、五つの系統を組織すると言う。
 即ち、

  (1)フィナンシャル
  (2)政治
  (3)シビル(その主たるものはフリーメーソン)
  (4)オカルトと宗敎
  (5)ソーシャル(テレビ、映画、音楽など)

○このように見て来ると、落合と言うひとは、ロスチャイルド問題を「フィナンシャル」の、そのまたごく表面的な一部に限定して論じていることが分る。
 (了)

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ちょうどこんなものが

Friday, 09 November 2007  David Icke
CALCULATED CHAOS …

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… CALCULATED COLLAPSE

The David Icke Newsletter Goes Out Over The Weekend

The news is filled at the moment with potential horror stories about the world economy and it all has a very familiar ring. Forget about the nonsense you hear from economists and business news correspondents about the ‘economic cycle’, it’s all run like a military operation.

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エホバよ!また予言をはずしておくれ!!
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by oninomae | 2007-11-10 20:48 | 魔術=詐欺とイルミナティ  

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