ホルスの時代を告げる:映画「9」の密教的解釈  by VC

ホルスの時代を告げる:映画「9」の密教的解釈  by VC Dec 3rd, 2013

ティム·バートンの『9』は09/09/09にリリースされたコンピュータアニメーション映画である。一部の批評家は、映画を「実質を欠いていた」と主張したが、それにもかかわらず、それは象徴表現を通して強力なメッセージを伝えた。それは、オカルト秘密結社に見られるように、人類にたいして「ニューエイジ」を定義しさえする。我々は、『9』の密教的な意味を調べていくだろう。

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警告:この先大きなネタバレ!

『9』は、知性のある自己複製機械が地球上のすべての生命を破壊した、暗い、ポスト黙示録的な世界で行われる。この荒涼とした設定の中で、人類の小さな遺物が残っている:科学者の魂によって生命を吹き込まれた9体の小さな縫いぐるみ人形が。これらの人形は、しかしながら、地球上の何でも生命に似ているものを根絶することを固く決意しているマシンによって常に標的にされている。人形たちは、したがって、これらの邪悪なロボットと戦い破壊するために団結しなければならない。

上の段落は、『9』の全体的筋書きを大体まとめている-それはおそらく、ほとんどの観客が映画から得たものだろう。しかしながら、密教的な次元を注入されたすべての作品のように、その映画には目に映るより以上のものがある。象徴表現と参照を介して、その映画は全体としての人類とそれが通過している移行段階を説明している。より正確には、『9』は世界をオカルト秘密結社と「ニューエイジ」に見られるように説明する。それらはすべて予言している:ホルスの時代あるいは水瓶座の時代。。

我々がその映画を調べる前に、その背後にあるオカルト哲学を見てみよう。


ホルスの時代

オカルトエリートは、人類は、そのために「その不純物を追放」するためには、大きな試練の期間を経る必要があると考えている。オカルトの著作家によれば、これらの「不純物」は我々が知っている伝統的な宗教や政府を含んでいる。マンリー・P・ホール、33位階のフリーメーソンは、人類の次の段階で何が起こるべきかを説明する。我々は後に、如何にこれが『9』で描かれたヴィジョンに完璧に適合するかを見るだろう。

「謎の廷吏たちが再び話す、光の家への歓迎されるすべての人を告げながら。物質性の大きな機関は失敗した。人によって構築された誤った文明は向きを変え、そして怪物フランケンシュタインのように、その創造者を破壊している。宗教は神学的推測の迷路の中であてもなくさまよう。科学は力なく自身を連打する。未知の障壁に対して。先験(超越論的)哲学だけがその小径を知っている。イルミネートされた理性だけが、人間の理解している一部を光に向かって上向きに運ぶことができる。唯一哲学だけが、よく生まれ、よく生き、よく死に、そして完璧な規準で生まれ変わることを教えることができる」- Manly P. Hall, The Secret Teachings of All Ages

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20世紀の最も著名なオカルト主義者、アレイスター・クロウリーは、先の2000年は「オシリスの時代」であったと述べている。オシリスは、「生者の王であり死者の支配者」であり、そして彼の時代は、強力な政府や宗教、特にキリスト教の「死、苦しみ、悲しみ、そして身体の否定に重きをおくこと」を特徴としていた。しかしながら、20世紀以来、クロウリーは人類がオシリスの子であるホルスの時代に入ったと主張している。この段階では、人間が自分自身の神になることを学ぶだろう。

「分かりやすく言えば、ホルスのイオンは、神が自分自身の中の神を活性化し発見することを学ぶ必要がある個人に下げ渡されて行くことを意味する。この最新のイオンは、ますます全て壮大に失敗し始めるであろう、王、女王、宗教、政府、大きな機関や独裁体制によって所有されている神通力と権限の終わりの始まりを見る。個人が自分自身の霊的な運命を担当して、完全に解放される機会を持つことになるだろう。」- Paul Dunne, The Magic of the New Aquarian Age and the New Aeon of Horus


微妙な象徴を通じて、『9』は自分自身の力によって神格を得るルシファー哲学によって支配される新しい時代における権威(主にキリスト教の教会)の崩壊について説明する。縫いぐるみ人形ととても小さな対話を使用して、『9』は、このオカルト哲学の基礎を説明し、それがいかにして広がるかを示している。

この映画の英雄たちはそれら自身古代のオカルト概念の産物である:彼らは、ホムンクルス、人工的に魔法のプロセスを経て作り出された「小さな人間」である。彼らは、人間が神を演じ、生命を与えることの縮図である。


ホムンクルス

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地球上に残っている9体のホムンクルスの最後のものである9を作り出している科学者。


ホムンクルス(「小人」を表すラテン語)は、いくつかの古代錬金術の文書に記載が見出される概念である。ユダヤ人の民間伝承では、ゴーレム、完全に無生物から作り出された、生気を与えられ擬人化された存在が、タルムードとSefer Yetzirahの中で文書化されている(そのようなゴーレムに成功裏に生気を吹き込むカバリスト・ラビの説明すらある)。

しばしの間、その映画はその前提であるオカルトの根源を認めている。

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約0.5秒間見える、この本の表紙は、縫いぐるみ人形の起源を説明し、映画全体の背後にあるオカルト的意味を示している。あなたは、三角形内のすべてを見通す目の遍在的象徴を認識するだろう。しかしながら、この本のタイトルはさらに語ってさえいる。


本のタイトル「Annuls of Percelsus」は、観客に根本的に告げている:「この映画はヘルメス哲学や錬金術に基づいている」と。パラケルススは、ルネッサンス期の最も有名なオカルト主義者の一人であった。神秘学(ヘルメティズム)、錬金術、そして医学の分野での彼の作品はまだ、事実上すべてのオカルトサークルで、今日まで全面的に学ばれている。

「認識実現と儀式のいかなる問題においても、パラケルススは、堂々たる魔法の権威である。誰も彼のものより偉大な作品を成就していない、そしてまさにその理由により、彼は儀式の美徳を隠し、彼のオカルト哲学の中で、意志の全能である磁気作用物質の存在を教えるのみであった;、彼はまた、全体的な特徴の科学をマクロコスモス的とミクロコスモス的星という二つの徴にまとめた。それは名人たちのためには十分であった、そして下品なものを入会させないことが重要であった​​。パラケルススはそれゆえ、儀式を教えていなかったが、彼は実践していた。彼の実践は、奇跡の連続であった」- Eliphas Levi, Rituel de la Haute Magie

パラケルススの作品『De natura rerum』(1537)はホムンクルスの創造に言及している最初の錬金術作品である。それは実際に、馬糞と人間の精子を使用して「小人」を創造する技術を記載している。(訳注:これ自体は馬鹿みたいと思いますが、なにしろ現在は遺伝子操作-ドクター・モローの島の時代ですから気持ち悪いですね)

ホムンクルスを創造する概念は、その後、クリスチャン・ローゼンクロイツの薔薇十字作品『化学的結婚』( 1616 )とヨハン·ヴォルフガング·フォン·ゲーテの『ファウスト第二部』(悪魔との協定を作る男についてのドイツの伝説)などのような、他の影響力の大きいオカルトテキストに登場した。

より最近では、アレイスター・クロウリーと彼の信者たちは、ホムンクルス(クロウリーは用語「ムーンチャイルド」を使用した)の創造に取り憑かれた。 ある者がOTO(オカルト秘密結社)の第10位階にイニシエートされたときに、クロウリーは「秘密命令」としてホムンクルスの創造を加えさえした。(訳注:むしろMKウルトラを思い出します)

これを参照しながら、『9』は、従って、西洋オカルト主義の重大な部分に進出する。

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ゲーテの「ファウスト第二部I」からホムンクルスの創造を描いた19世紀の版画


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『9』では、縫いぐるみ人形たちが『Annuls of Peracelsus』を読み、そしてそれらの創造を記録している図面を見つける。その図は、おそらく上記のファウストの版画に触発された。



ホムンクルスの創造に加えて、映画はまた、パラケルススが彼の患者を治療するために使用した魔法的に帯電したお守りのようなパラケルススの研究の他の部分を含んでいる。

『9』の生い立ちが古代オカルティズムに染まっていることの理解は、映画のストーリー展開に特定の色を与える:それは、オカルト秘密結社のメンバーによって見られるように世界を説明している。『9』における登場人物たちの進化が、そのすべてを告げている。


登場人物たち

この映画の英雄たちは、彼らに命を与えるために、彼らの中に彼の魂を注入した一人の科学者によって作り出された9体の縫いぐるみ人形である。彼はその後、人類の残りの部分とともに、死亡した。縫いぐるみ人形の各々は、その科学者の魂の一部を具体化し、彼の特質の一つを体現している。より大きな規模では、これらの縫いぐるみ人形の各々は、全体としての人類内の一グループを表している。各人形の運命は、オカルト主義者たちがホルスの時代に起こるだろうと予言するものを表している。

1 :教皇

縫いぐるみ人形は名前があり、そしてそれらが作り出された順に番号が付けられている。そういうわけで、1は、一団の中で最も古いものである。彼の権威の地位と彼の独特の衣服は、彼をグループの指導者にする。彼の豪華な衣装を考えると、 1がカトリック教会(そして一般的には、宗教)の権力と権威を表していることは明白である。

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1はケープを身に着け、そして権力の象徴である笏を保持している。彼の帽子の上には、教会の富を象徴するコインが紐で縛り付けられている。


1は、頑固で、恐ろしく、独断的、臆病、そして狭量である。要するに彼は、エリートオカルトのグループによって理解されるような教会の欠点のすべてを表している。映画の最初の部分で、 1は、すべての人形たち、その外で冒険する彼の信者たちを落胆させて、老朽化した大聖堂にかくれるように強いる。彼はそ自身の信者たちに隠れて無知に留まるように望む。彼はそれが生き続けるための最良の方法であると考えているので。

映画が進行するとしかしながら、1は彼の権限、彼の笏、そして彼のケープを失う。彼は彼の帽子のコインさえ失う。この移行期間において、 1は、究極的には、ホルスの時代における宗教の墜落とそれらの権力、富、そして権威の喪失を表す。

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ある時点で、1の大聖堂は、一つ目ロボットたちに攻撃され、そして焼け落ちる。それはその一団をその代わりに図書館に隠れるように強いる。新時代の寸前における宗教の墜落を表すこれより以上に多くを語るイメージを見出すのは困難である。


大聖堂が焼け落ちた後、その一団は図書館に隠れる。そこで彼らは、縫いぐるみ人形を創造を既述したオカルト本『Annuls of Peracelsus』を発見する。1は、この本を読む人形に反対している。

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人形たちがパラケルススの本を開いたとき、 1は、彼らの創造を記述したページを引き裂く。


ある時点で、1が言う:

「ダーク・サイエンス。この役に立たないゴミは我々のために何をするのか?それを忘れなさい!」

それに9が答える:

- あなたは何かを知っている。あなたは何を知っているのですか?」

1が答える:

- 私は、それらの古代の悪を朽ちるに任せる常識がある。彼らは我々に何を残したか気をつけよ。」

このシーンは、自分たちの信者がそれを求めることを禁止する一方で、オカルトの知識を保持している宗教的なエリートを表しているか? 1は従って、どのように秘密結社が教会を理解するか、そしていかに彼らが・・・それを放棄する目的で・・・教会を世界に理解させようと望んでいるかを正確に知っている。


9 :光の運搬人(ライトベアラ)

9は、映画の主人公である。1と大して違わず、彼はまた、重要な意味を保持している一つのもの:杖の上の電球に関連付けられている。

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その映画のポスターは、自分の電灯を持つ9を描いている。映画のリリースの日付けは9-9-09であったことに注意、オカルト数秘術へのうなずき、そして獣の番号、666にお世辞を言う映画の一つ。


9はたいそう1の反対である。彼は、一団の末っ子であり、冒険的、勇敢、好奇心があり、そして彼自身の手段によって自分の問題を解決することを決意している。手短に言えば、彼はオカルト団が自身をどのように認識するかである。 9はまた、秘儀学派の気に入りの標章、点灯した松明-人類への火(神性知識)の運び手プロメテウスへのうなずき-を保持している。

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ハインリッヒ·フリードリッヒ・フューガーによる「火を持って来るプロメテウス」。


プロメテウスのユダヤ·キリスト教のバージョンはルシファーである。、それは 「ライトベアラ」を意味するラテン語である。 9は、人類を神聖知識へと「案内(イニシエート)」し、そして神格への小径を開いたルシファー(彼はアダムとイヴに善と悪の知識を与えた)に対する秘儀学派の解釈を表している。(訳注:一神教の世界では人間の脳に対応して二つのカルトが生じるようだ。本当に必要なのは調和であろう)

1が明らかに、世界を救うために神の介入を待っている一方で、 9は自分自身の手段を通じて神格を達成するプロメテウス/ルシファー概念を表している。映画の最後に、9はまさにそれを行い、そして地球上の生命を連れ戻しさえする。

オシリスの時代とホルスの時代との間での、人類の一つの移行期間中に行われるこの映画の中で、9は象徴的に、伝統的な宗教を打倒するルシファー原理を表しており・・・そして、世界を救う。(訳注:といっても911、311の犯人ではねえ。とんだ「救世主」じゃないか。まあ、確かに、Paul Dunneの言うようにはなるわけか?)

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その他の注目すべき登場人物

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6は、人形たちを救うために必要とされるお守りであることが判明した一つのシンボルに取り憑かれた空想家である。もしあなたが6のスケッチをよく見るなら、あなたはそれらが3 つの6を含んでいることに気づくかもしれない。


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5は、片眼を失った発明家である。彼は実際に映画の間に言う:「実は私は片目であることを気にしません。それは私には楽です。私は一度に一つのことに集中することができます。わかりますか?」彼は映画全体を通しての一つ目サインに対する多くのうなずきの一つである。映画の中で悪のロボットはすべて、一つ目を有している。


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これが悪の片目のロボット。

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これはもうひとつ別の悪の片目のロボット。要するに、あなたが縫いぐるみ人形を見ていようがロボットを見ていようが、続けて起こるいくつかの片目のアクションがある。それはこの映画全体がオカルトエリートからのメッセージであることを言っているのだろうか?

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3と4は、歴史家及び公文書保管人として仕える双子である。 7は、恐れを知らない戦士で、その一団の唯一の女性である。これらの3名の登場人物は、大聖堂での1の支配を拒否し、(オカルト知識を含めて)すべての知識が格納されている場所、図書館で避難所を探した。大聖堂が燃え落ちたとき、( 1を含む)すべての人形たちは図書館に隠れた。もう一度、知識と勇気が、宗教の代表1の反対物として描かれている。



人類を保存するための追放

人形たちは燃える大聖堂を逃れ、すでに3、4(歴史家や公文書保管人)と7(戦士)が住んでいる図書館に避難所を求める。

物語のこの部分は多くを語っている。なぜなら、それは、オカルト秘密結社が世界で見たいと思っている「進化」を表すが故に。中世のテンプル騎士団の時代からずっと、オカルト秘密結社は、知識、科学そして進歩を窒息させるとして、教会を非難している。

これは、オカルト知識を検閲し、それを教えるか実践する者を罰する教会の役割を広範囲に非難しないオカルト作家を見つけることは困難である。大聖堂から図書館への移動は、したがって、知識のための宗教放棄を表している。

図書館にに移動することはしかし、十分ではない。ロボットたちはまだ、人形たちを見つけ彼らを攻撃する。最後に、その一団が生き残るためには、犠牲が必要とされ、いくつかの要素は「追放」されなければならない。

オカルトエリートは、進行中の錬金術の過程として人類の進化を理解する。錬金術の目的は、粗雑な金属を金に変えることであり、そして人類が、同じ過程を使用して変容する必要があると考えられている。錬金術の偉大な仕事の第一段階はニグレド-黒化と呼ばれている。

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このフェーズは、それを破壊しその不純物を除去するために母材を黒い灰に変える、燃焼過程を表す。『9』では、世界は間違いなくニグレド相を通過している:それは、暗く、全焼し廃墟となっている。この映画の最後はまた、非常に象徴的である。 9は、ロボットに殺された人形たちの魂を解放するために、五芒星の形をした焚き火を作り出す。

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9は1、2、5と8の魂を解放するだろうたき火を作り出す。ニューエイジでは、オカルト主義者たちは人間性のいくつかの要素が「追放」されなければならないと考えている。それらは以前の期間には有用であってきたかもしれないが、それらは今や時代遅れであると考えられている。


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生き残ってニューエイジを見た4体の人形は、9、7、3、および4・・・偶然にも、1のルールを無視した4人形。これはたいそうな映画全体のメッセージの出番である



たき火の後、7は9に問う:

「次に何が起こる?」
「私は正確にはわからない。しかし、この世界は今我々のものだ。それは、我々がそれを作るものだ。」


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その後、雨が降り始め、我々は水滴の中に生きた生物を見る。追放は生命が地球に戻されることを可能にし、そしてルシファー原理(プリンシプル)の代表者たちだけが生き残っている。

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おわりに

人が最初に『9』の表面的な外観と、その宣伝用資料を見るならば、人はそれが少し暗く感覚の子供の映画だと思いたい気がする。批評家たちは、その映画が「実質がほとんどない目の保養」であるとまとめた。彼らは、あなたの顔の中に「あまりにも多くの技術は悪い、まあいいよ」というメッセージを理解したかもしれないが、そのより深い密教的メッセージは、おそらくおおかた見逃された。

しかしながら、人が一度その筋書きを構築するために使用された背景知識、オカルトへの参照、そして映画の包括的な理念を理解したなら、その映画に対して全く異なる次元を見ることは容易である。『9』は、移行期間を経由している人類が、プロメテウス/ルシファー救世主を受け入れ、そして宗教のような伝統的な権力の支配を破壊することについてのものである。

アレイスター・クロウリーは、この移行期間が今であると考えている。彼はこの新時代をホルスのイオン(永劫)と呼んだ。ホルスはオシリスとイシスの子だった、そしてこの理由で、人類が現在子供の特性を取っていると考えられている。エジプト考古学博物館で(それは、展示# 666だった)「啓発の石碑[Stele of Revealing]」を発見した後、クロウリーは来る新しいイオンについて、こう書いた:

「ホルスは、1904年から始まって、現在の期間を2000年支配する。いたるところに彼の政府は根付く。あなた自身観察する、罪の意識の崩壊、無邪気さと無責任の成長、バイセクシュアルあるいは中性(両性具有)への傾向を伴う生殖本能の奇妙な変更、それに対して予防措置を取ることに我々はまだ半分嫌々の大災害の悪夢的恐怖と組み合わされた進歩への子供のような信頼。

独裁の露頭を考えてみよう、道徳的成長がその初期段階にあるときにのみ可能、そして共産主義、ファシズム、平和主義、健康熱、ほぼあらゆる形態のオカルトのような幼稚なカルトの流行、宗教は実用的に絶滅するくらいに感傷的に見える。

映画、ワイヤレス、サッカー賭博、そして推測ゲームの人気を考えてみよう、どれもみな気難しい幼児をなだめるための道具、それらの中に目的の種子はない。スポーツを考えてみよう、大人げない熱狂とそれが高ぶらせる激怒、少年たちの間の口論によって乱された全国民。戦争を考えてみよう、毎日発生し、我々が心を動かされないままにし、ほとんど気にかけられない残虐行為。我々は子供たちである。」
- Aleister Crowley, Book of the Law on the New Aeon / Age of Horus


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これが、『9』が何についてかである。しかし、映画が答えない一つの疑問がある:人類が有機組織的に歴史のこの段階に入っているのか、あるいはそれは権力自身の「偉大な仕事」を自分のために達成するために権力当局によって強制され引き起こされているのか?

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元記事は

The Esoteric Interpretation of the Movie “9″: Heralding the Age of Horus by VC Dec 3rd, 2013

++
「カネ。カネ、カネ」がなくなり、正直になるなら、それは結構なことなのだが・・・



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by oninomae | 2014-02-23 07:19 | イルミナティ  

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