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政府が秘密独占 秘密保護法案 国会審議へ 東京新聞ほか

ヨシュア記 / 10章 26節 ヨシュアはその後、彼らを打ち殺し、五本の木にかけ、夕方までさらしておいた。

イザヤ書 / 10章 26節 万軍の主は、彼らに対して鞭を振るわれる。かつて、オレブの岩で、ミディアン人を打たれたように。またエジプトでなされたように、杖を海の上に伸ばされる。

の続き

政府が秘密独占 秘密保護法案 国会審議へ 2013年10月26日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013102602000150.html

 機密情報を漏らした公務員らに対する罰則を最高で懲役十年に強化することなどを柱にした特定秘密保護法案は二十五日、閣議決定され、衆院に提出された。政府が恣意(しい)的に秘密を指定し、際限なく秘密の範囲が広がる恐れがあるなど「国民の知る権利」を制限する内容は変わらないまま、議論の場を国会に移す。

 法案によると、(1)防衛(2)外交(3)スパイ活動の防止(4)テロ活動の防止-の四分野のうち、政府が「国の安全保障に著しい支障がある」と判断した情報を特定秘密に指定。公務員らが漏えいした場合、罰則を科す。

 法案には、大きく三つの懸念がある。

 一つは、指定が行政機関の長だけの判断で決められ、第三者のチェックを受けないことだ。政府が不都合な情報を隠し、国民から遠ざける恐れがある。

 罰則は、秘密を漏らした公務員だけでなく、情報を知ろうとした市民にも適用される。漏えいのそそのかし、あおりたて、共謀も最高懲役五年と定めているためで、調査活動を行う研究者や市民団体のメンバー、記者が罪に問われかねない。

 秘密を永久に公表しなくてよい仕組みにもなっている。特定秘密の指定は五年だが、何回でも更新でき、三十年を超えても内閣が承認すれば隠し続けることができる。

 法案に対し、多数の憲法学者や刑事法学者が「国民主権などの憲法の基本原理を脅かす」と反対を表明するなど、撤回を求める声は強まっている。

 しかし、政府・与党は十二月六日までの今国会で成立させる構えだ。二十五日の衆院本会議で、秘密保護法案とセットにしている日本版「国家安全保障会議(NSC)」創設関連法案が審議入り。政府・与党は同法案を早期に衆院通過させ、秘密保護法案の審議に入る方針で、安倍晋三首相は本会議で「早期に成立させ、漏えい防止の体制を確保することが必要だ」と述べた。


法の名の下、不平等に扱われる日本国民 安陪晋三の憲法破壊と「戦争への道」 戦争はなぜ起きるのか たんぽぽ日記 戦争のない世界へ 2013年10月13日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11335879.html

皆さんご無沙汰です。仕事や風邪でいっぱい一杯の生活を送っておりましたが、やっと長い記事がかける日がやってきたようです。

この間色々な事が起きていました。安部晋三は「戦争への布石」を着々と打っています。

安部晋三は国家的に戦争の準備にとりかかるため、各省庁から戦争準備の「情報」が漏れることのないよう、「特定秘密保護法」の制定を急いでいる。

特定秘密保護法の施行より、各省庁に在籍する国家公務員は、安部や閣僚たちが進める「戦争の準備」を国民に知らせることはできなくなる。

もし役人が国民を戦争から守るために「安部戦争」の秘密を漏らしたならば、彼は懲役10の刑に処され、社会的に抹殺されてしまうのだ。 (引用注:チャーチル時代と同じだ。原爆311も同じ)

また安部晋三は靖国神社へは行かなかったが、浜口雄幸以来84年ぶりに伊勢神宮の「式年遷宮」の儀式に出席した。

安部の目的はこうして戦前の「国家神道」を思い起こさせることで、韓国、北朝鮮、中国、その他日本が侵略したアジア諸国の怒りと憎しみを増幅させ、「戦争の下地作り」を十分に行っておくことにある。

安部晋三は日本国憲法を守らない犯罪者である。

なぜなら安部は日本国憲法の三つの重要な「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」という精神をことごと破壊しようとしている。

まず安部政権と自民党、憲法に書かれている「国民主権」の項目を取り払って戦前と同じ状態に戻すため、新しい憲法には天皇を「国家元首」と明記する方針を打ち出している。

これによって国民主権の平和な時代は終わり、国家元首天皇軍国主義の大日本帝国が復活する。


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(引用注:嫌がる国民に無理矢理戦争させるには、こうしなくちゃ)

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(ネ)

これと同調し、安部は国内兵器産業による殺人兵器の増産や、さらには武器輸出三原則を破り、武器輸出解禁の方針を打ち出している。

すべては戦争で人間を大量に殺すためである。

次に安部政権は「解雇特区」なる構想を大々的に打ち出した。企業が社員を解雇しやすくし、労働時間の規制さえなくし、世界で最も企業が儲かる国にするという。(引用注:現在目くらましで休止中だが、そのうち秘密に進め出すのだろう)

これによって日本国憲法の「基本的人権の尊重」という理念は破壊され、企業が国民を過労死させても罰せられない時代が到来するであろう。

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だいたい、法の前に国民は平等であるはずなのに、解雇特区の国民だけ解雇されやすくなるとはどういうことか!

これだけでも安部晋三と政府、自民党、公明党らが日本国憲法に重大な違反を犯していると断言できる。

もう一度言う、安部晋三は憲法を犯す犯罪者である。

三つ目に安部は「憲法の解釈を変更する」ことで、「日本を戦争のできる国にする」という方針を明らかにした。

また、もし「解釈憲法」が通らなければ、「平和憲法」を破棄し、「戦争のできる憲法」に書き換えると言う。


このように安部政権と自由民主党が目指している重大な方針のことごとくが、現在の平和憲法の精神の破壊であり、安部が目指す「21世紀の新たな戦争」への布石であるということは明白である。

しかし、安部が制定する「秘密保護法」によって、安部自民党が「戦争準備」を進めているという情報は政府から出てこなくなる。もし秘密を漏らせば、役人だけではなく新聞記者も監獄行きとなるからだ。

恐るべき安部晋三と自民党が仕掛ける「戦争の罠」

この戦争で日本人はいったい何人生き延びることができるだろうか。

また生き延びたとしてもミサイル攻撃で破壊された全国の原発から放出された放射能で日本は汚染されつくすであろう。そのために日本全土に自由民主党が原発を作らせたのである。

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この山と水に囲まれた水力発電大国となるべき国を、必要もない汚染物資で彼らは満たした。しかも原子炉が破壊されればコントロールできないということも福島の現実が証明した。

安倍晋三は日本国民の基本的人権を破壊し、国民を戦争に追いやる悪魔である。


※仕事の忙しさや体長不良もあり、新しい記事をなかなか書けなかったという理由もあるが、ここ最近、ラブログにアクセスすると、パスワードやIDの16桁を入力するだけではなく、新たに2段階認証なるものを課せられ、40桁近い数字と大小アルファベットの組み合わせの認証パスワードが送られてくるようになった。この40桁のパスワード、なんとパソコンではなく携帯電話のショートメールで送られてくる。

そのため、40桁のどの文字が間違っていてもやり直しさせられ、しかも!40桁すべて正確に入力して「認証しました。指定のパソコンからログインしてください」というメッセージが届き、やっとログインできると思ってログインボタンを押すと、再び2段階認証メールが送られ、16回ほど繰り返したが、2時間かかってもログインできないという事態に陥ってしまった。

それでauにクレームをつけたが、「2段階認証は知らない」とか、「以前に連絡してます」とか、まったく理解できない解答ばかり続き、「ふざけるな!(こっちは戦争を止めるために真剣なので・・)」と言ってやっと2段階認証なるものを解除させた。半日がかりで・・・

16桁のパスワードとIDを入力した後、40桁近い認証番号を送りつけ、しかも「認証されました」と表示されているのに、何度も40桁の認証をやり直させる・・・ほとんど嫌がらせとしか思えない、2段階認証なるauの「サービス」には驚かされる。

しかもこの2段階認証なるもの、ラブログ利用者全員に平等に課せられているものではないという。

安倍政権や戦争に反対する私に対する嫌がらせかどうかわからないが、私の孤独な戦いは続く。個人で戦争を止めようという私の試みの前には様々な妨害が訪れる。

それでも戦争を止める事ができるのは、安倍戦争が開始される前までであるのだから、今やるしかないのだ。

※2 本文は安倍晋三のいる首相官邸に送りつけました。安倍は今まで平等であった国民の権利を差別化し、近隣諸国の怒りを増幅させ、憲法を変えて戦争を目論んでいます。

これは100%確実なことだと私は断言します。

安倍が目指しているのは、「国民を殺すための戦争」です。安倍政権のすべての動きが「戦争」へと向かっています。

その事実を隠すために「特定秘密保護法」を制定するのです。 (引用注:だれが「化学兵器」を使ったテロリストなのかばれたらまずいよネ。もちろん、311の仲間であることもばらされないようにしなくてはネ)

安倍戦争が始まるまで、あとどれくらい時間があるでしょうか・・・

私が「戦争の真実」を出版してから7年、このブログを始めてから5年、それは、迫り来る戦争から日本人、そして世界の人々を守るという目的のためでした。

安倍の「秘密保護法案」が制定されれば、私のような「正義の主張」をなす者も、おそらく無実の罪で投獄されたり、殺されたりすることでしょう。

安陪晋三や世界の戦争を主導するものどもにとって、戦争の真実を明らかにするものほどやっかいな邪魔者はいないのですから。



アルバート・パイクの世界操作計画
http://satehate.exblog.jp/6982937/

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バンクオブアメリカの予報: 3つの壁画
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911事件を日本でも自作自演でやる場合に政府は秘密情報保護法案を必要とする 小野寺光一 2013/10/25
http://archive.mag2.com/0000154606/20131025104604000.html

秘密保全法について
伊藤真氏の9条マガジンより抜粋
http://www.magazine9.jp/interv/ito/index2.php

あらゆる秘密、あらゆる行為、あらゆる人を対象とする秘密保全法

 まず、憲法上の大きな問題として挙げられるのは、国民の「知る権利」を大きく制約することです。

2011年1月に学者による「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」(以下「有識者会議」)が政府内に設置され、同年8月に報告書が公表されました。

その中身を見ると、規制対象が、国の安全、防衛秘密に限らず、外交、公共の安全、秩序の維持に関する情報まで拡大しています。

これは「あらゆる秘密」が対象になっているということです。

 また、規制される行為は情報の漏洩に限らず、探知・収集行為にまで及んでいるため、正当な取材・報道行為まで処罰の対象となる恐れがあります。


つまり、「あらゆる情報にかかわる行為」が対象となっているのです。

さらに規制対象は、単に公務員だけではなく、関連する大学や民間企業の従業員、職員の方々やインターネットなどで情報を収集しようとする一般市民も対象になりえますから、

「あらゆる人が対象」となります。

 そして、秘密保全の手法として、単に違反した人に罰則を科すだけではなくて、適性評価制度というものを導入することになっています。

適性評価制度とは、国家の秘密を取り扱う上で、国が不適切であると思う人をあらかじめ排除するものであり、

その調査の過程でプライバシーを含めた 「あらゆる人権が侵害」される恐れがあるのです。

 このように秘密保全法制とは、

「あらゆる秘密を対象とし、あらゆる行為を対象とし、あらゆる人を対象とし、

あらゆる人権侵害の恐れのある制度」であり、

本当にとんでもない法律が今、作られようとしているのだなと強い危機感を持つと同時に、このことを広く市民の皆さんに知っていただきたいと思っています。

 特に、公共の安全、秩序維持というところまで網を広げてしまっていることから、

私たち一般市民が自分の生活にとって必要と考える情報が、

官僚によって規制対象である秘密として指定されてしまうと、

それを探し求めたり、調査したりすること、

すなわち自らの意思でそれを知ろうとする行為自体が処罰される恐れがあるので、

主権者として自ら国家の情報を収集しようと考える市民の活動に

大きな萎縮効果を与えてしまうことになります。

 例えば、原発問題で考えてみると、

「福島第一原発はどうなっているんだろうか」とか、

「建設を再開した大間原発の活断層はどういうことになっているんだろうか」など、

本当の情報を入手したいと思ったところで、仮にそれが国民の不安をあおり、

公共の安全・秩序の維持を乱すものとして、

秘密にするべきだと政府が判断した場合には、

一切その情報にタッチすることはできなくなります。

具体的には、情報を入手しようとする行為そのものが処罰対象になりますし、

共謀、教唆、煽動というような情報取得以前の行為も処罰対象になります。

 ですから、インターネットなどで「●●について教えてください」

というふうに誰かにお願いをすることも処罰の対象になってしまうのです。

国民自身が国家のやり方に疑問を持ち、自分の判断に必要な情報を入手しようと

する行為自体を、

大きく萎縮させてしまう結果、国民が主権者として行動し、

判断するために必要な情報を得ることができなくなってしまうのです。

以上引用終わり


北朝鮮並みの独裁体制を目指す安倍政権
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1120.html

”天下の悪法”「共謀罪」の法案成立を目論む安倍政権の愚 ~「現代版・治安維持法」が現実に~
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/929eb44d4ca4e5b4e2e94353ecd3aee0

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新世界秩序(NWO) :カバリストユダヤ人の暴政への前線  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11572851/

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「ハンガー・ゲーム」:新世界秩序の垣間見?  By VC
http://satehate.exblog.jp/18308247/

大ヒット映画『ハンガーゲーム』は、貧しい人々と惨めな大衆が裕福なエリートのハイテク暴政の下で暮らしている暗黒郷的未来が舞台である。


ハンガーゲームは、まさに新世界秩序であると述べられているものである世界に設定されている:富裕で強力なエリート、利用されそして低レベル化された大衆、警察国家体への民主主義の溶解、ハイテク監視、 プロパガンダのために使われるマスメディア、そしてたっぷりの血の儀式。 ハンガーゲームで描写された暗黒郷未来に、楽観的なものは実際なにもない。 大衆が、自分たち自身の子供たちが、あたかも檻の中の動物たちのように、お互いに殺し合うのを見ることを強いられるにつれて、人間の尊厳さえもが取り消される。 (訳注:戦争はまさにこれである)

デンヴァー(デンバー)の壁画で識別された反キリスト
http://satehate.exblog.jp/16297474/

悪の頭目たちは、象徴、数秘術、そしてテレビでの儀式を利用してお互いに通信している。

++
蛇足:私は「悪の頭目」ではない(藁)


by oninomae | 2013-10-27 06:28 | ホロコースト  

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