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二人の射殺犯が逮捕された! by Henry Makow Ph.D.

以下で、紹介されていましたので転載。

「やっぱり。。。。」  2012/12/19
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/1943.html?ap_protect=fdrfzfbmhf0
 
メイコウもCIAだという説もあるが

それじゃ

大愚もじつは。。。CIAです。???

開始>

二人の射殺犯が逮捕された! 【12月17日 by Henry Makow Ph.D.】
http://www.henrymakow.com/whos-really-to-blame-for-school-shooting.html

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Obama brushes away a tear, reminding us that he is a criminal, traitor and a fraud who uses the massacre of children to advance his masters' totalitarian political agenda. It's either our children or our guns, he tells Newtown audience.

Proof the US government and media are lying. They are complicit in the mass murder of US children. No mention of two men arrested in any of the coverage. Similarly news media collaborated in 9-11 false flag.

Two shooters caught.

One seen running from building, chased by police. Seen on this aerial video starting at 7.30 min -- More Confirmation from news report.
Here is a clearer film record.

Another apprehended outside school, "proned out." (Can be heard on Police radio, heard on above video)

More eyewitness evidence man in camouflage pants arrested. Early references to other shooters disappearing.

Newtown Just Got a New Police Chief in May

--See UPDATE from George Freund immediately below article.

Who's Really to Blame for School Shooting? (Updated)

 ニュータウンの学校射殺事件は9・11自作自演劇の様相を呈し始めた。これはまさに銃規制のための9・11の始まりである。恐らくはあの9月11日同時多発テロを仕組んだ者たちによって成されたのであろう。これが彼らの手口なのだ。いつまでアメリカ人はこのようなポグロム(虐殺)を許すのであろうか?

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 現地の警察が送ったテープには、教師の一人が二人の射殺犯が逃げるのを目撃したというレポートがある。

 ジョージ・フレウンドによれば、「この学校の職員らは、あのお人よしの死を報告している。彼は逃げていったこの二人の男たちによって殺されたに違いない。彼らは恐らくは襲撃チームだろう」

 「警察はショットガンを発見していることを報告している。ライフル銃、ショットガン、二丁の拳銃を、それにそれぞれの弾薬をどうやって二つの手で持ち、あんなに多くの人間を殺せるというのか。明らかに一人ではなかったはずだ」

 「二人の人間が逃げていっている。警察は彼らを拘束したようだ。誰かが勾留されている。犯人と言われている射撃者は死体で見つかった。

 別の射撃者の存在は射殺犯であるアダム・ランザ(20)がマスクをかぶり、防弾チョッキを身につけ軍用作業着を着ていた理由を説明している。そうすることで彼はほかの射撃犯と見分けが付かないようにしていたのだ。彼が自殺するつもりだったならば、彼は変装する必要はなかったであろう。

 9・11の時オサマ・ビン・ラディンが即座に非難されたように、今回仕立て上げられた犯人は銃器である。銃規制を求める大合唱の声は、バラク・オバマとニューヨーク市のブルームバーグ市長ダイアン・フェインステインのような彼のイリュミナティ・ユダヤハンドラーに届いている。ホフポストのようなイリュミナティ・ユダヤの代弁者らは激怒している

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(Christmas present from Illuminati bankers)


 9・11の時のように、今回の襲撃を本当は誰がやったのかということを我々は忘れやすい。

 犯人の兄であるライアン・ランザ(24)は、アダムは精神的障害を持っていたと語っている。かれはアスペルガー症候群を持っていた。隣人たちは彼のことを「自閉症」と呼んでいた。アダムがどんな薬を飲んでいたかを知ろうという声がどうして上がらないのか? 心理的薬物治療禁止を要請する声がどうして起きないのか? アスペルガー患者の拡大されたモニタリングへの要請の声は? アダムがビデオゲームで遊んでいたことに対する問題点は? こういったものを禁止する声が上がったことがあっただろうか?

 アダムは崩壊した家庭の産物なのだ。彼の両親は2009年に離婚した。彼の父親は家を出て再婚した。彼の兄は二年間アダムを見ていない。結婚を支援し家庭を支援せよという要請の声を上げてもいいのではないか? 

 友人の一人はアダムのことを、「ゴート人(野蛮人)」と表現していた。ゴート人は悪魔主義者(サタニスト)であり、あのような殺戮を堪能するかもしれない者たちだ。ゴート・ミュージックや彼らの行動様式を禁止する要請をしてもいいではないか?

 殺戮事件を大げさに報道するメディアに対する規制はどうだろうか? 模倣する者たちが出る可能性があるのだから。

 昨日ヘルマンド地方で27名の兵士が待ち伏せ攻撃を受け殺害されたとしたら、そのことを知るだろうか?

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(2001年以来、1827の星条旗に包まれた棺おけがアフガンからアメリカに送られてきた。負傷者数は15460名になる)

 1991年から2009年まで、星条旗に包まれた棺おけを撮影することが禁止されていた。なぜか? 軍事的敗退の報道と棺おけの写真は士気に悪いからだ。

 学校殺戮事件もまた士気に悪い。国民的士気のことだ。 

 しかし、それがポイントである。イリュミナティは士気をくじき堕落させたいのだ。彼らは我々を無防備にさせたがっている。彼らはTSA型の検問所をいたるところに設置したいし連邦支配を強化したいのである。

 それで、彼らは本当の射撃犯である何十億ドルものドラッグ産業、ゴートの悪魔主義あるいはマスメディアの狂騒を非難する代わりに、銃器を非難しているのである。

 もしも教師らが武装していたら、彼らは子供たちを守ってあげられたかもしれない。イスラエルでは誰もが武装し戦いに備えている。

 我々の指導者らはイスラエルを愛しているのだから、もっと銃器を要求すればよいのだ。無くすのではなく。

 アメリカ人は防御が必要だ-イリュミナティにのっとられた自分たちの政府から身を守るために。

 この癌のことをカバリズム(フリーメーソンと組織されたユダヤ人)と呼び、そいつは社会の主要な組織に食い込んでしまっているのだ。


終わり>

しかし変ですね、イルミナティーといい、フリーメーソンといい、ユダヤ人などの市民階級が貴族とローマカトリックのない、身分差別の無い世界を実現しようという思想運動、政治社会運動であって

共産主義はおろか明治維新も、鹿鳴館思想はこれで、福沢諭吉はその代表。。要するに日本の政治経済学の中身はフリーメーソンです。

アメリカの国家理念はフリーメーソンそのままで、女神の像はその象徴です。
メイコウさんがなぜ悪者のように言っているのかさっぱりわかりません。

だってジェフファーソンもワシントンもフリーメーソンです。

なんなんだこれ! (引用注;「フリーメーソン」をみな一括りで考えると戸惑うのではないでしょうか。《彼ら》に焦点を当てましょう)

銃規制をして人民の武装権を奪おうというのはフリーメーソンと何の関係もありません

相手が武装していたら弾圧しにくいからです。

だから、秀吉がそうしたのですよね。

当たり前のことをインボウのように言うなんて少し頭が変なのか、事実から眼をそらすためなのか?

やっぱりCIAさんなのかしら

ああややこし。



おまけ プロトコール15 より

世界各地に同時にクーデターを勃発させ遂に決定的にわれらが王国に突入し、現存する政府という政府が誰の目にも没落したことが明らかになった時(これが実際に起こるには少からぬ時間、恐らくまるまる一世紀はかかるだろう)、われわれに対する陰謀の類いは絶対に存在を許さないように監視する仕事がある。

このためには、われわれの王国到来に反対しいやしくも武器を執る(手にする)者は一人たりとも容赦なく殺戮する。秘密結社に類するあらゆる種類の新団体結成もまた、死をもって処する。われわれが認めている現存秘密結社は、役立つものも役立ったことのあるものも、一率に解散させ、欧州から遥か離れた地方へ追放する。あまりにも事情をよく知り過ぎたゴイのメーソン員にも同断の処置を執る。なんらかの理由でこの処置を執らなかった者に対しても、追放の恐怖で脅迫しておく。われわれの支配の中心地である欧州では、秘密結社員全員を追放に処する法律を作成し公布する。

この決定は変更できず、これに対する控訴は許さない。

ゴイの社会には、根深く対立抗争の種を植え込んでおいたので、秩序を回復するには権威の力を直接見せつけた容赦ない手段を執るよりほかはない。苦しむ者に一顧だに与えてはならない。未来の幸福のために苦しみを引き受けさせるのである。いかなる犠牲を払ってでも福利を達成することこそ、どんな政府でも自分たちの存続を忠実に考え、特権維持ではなく職責完遂を顧みるならば、断じて遂行しなければならない義務である。支配を揺ぎないものとする原則は、権力の後光を輝かせることにあり、その後光というのは、その表に神秘的なもの・・神に選ばれた・・から来る不可侵性を顕現する紋章を帯びるというような、不退転の威厳に満ちた力を発揮していることが要諦である。近年までは世界中では、ローマ教皇を数に入れなければ、帝政ロシアがわれわれの唯一の競敵であった。記憶に留めていただきたいのは、イタリアである。流血にまみれたイタリアであるが、その血を注いだスッラに対しては、髪の毛一筋も手を触れることができなかったのである。彼は人民を虐げていたにもかかわらず、大胆不敵なイタリア帰還をやってのけ、不可侵性の網に囲まれ、人民の目には神と崇められたのである。人民は大胆勇敢な者には催眠術をかけられて、指一本触れないものなのである。

しかしながら、われわれの王国を実現するまでの期間は、われわれは正反対のことを行う。フリーメーソン支部を世界各国にどしどし増設し、そこへ名士になりそうな人物、現に名士である人物を引き入れる。それというのも、それら支部は重要な情報集積所であり、情報を流す出口でもあるからである。メーソンの全支部は、われわれだけが承知していて他には絶対に誰も知らない中央管理機構の下に置く。その機構を構成するのは、われらの学織ある長老たちである。支部には代表者がいるが、かれらは上記のメーソンの真の管理機構を覆い隠すために置かれるものであり、標語や計画は蔭の管理機構から発せられるのである。これらの支部に、革命的分子やリベラル分子をすべて集めてしっかり結び合わせる。この中には社会の全階層が含まれるのである。極秘の政治計画なるものもわれわれは熟知しているし、計画が立てられたその日のうちにわれらの指導部の手に入手される。国際警察や各国警察の代理人はほとんどこれら支部に参加しているが、かれらは不法な者に対して特殊な措置を講じるのみならず、われわれの活動を隠蔽し、しかも不平不満を起こさせる口実を提供してくれるので、われわれにとってはかけがえのない存在である。

秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、かれらを御してわれわれが仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではない。その世界で何かゴタゴタめいた事が起こったとすれば、あまりにも強固になった団結を破るべくわれわれが少々撹乱しなければならなかった場合である。だが、計画遂行の中心には、これ以上信頼できる人物はいないというわれらの下僕が先頭に立っている。われわれだけがメーソンの活動を指導し、他の誰にも当らせないのは、極めて当然のことである。ゴイムに至っては無知蒙昧であって、どこへ行くべきか、活動の一つ一つの最終目的は何であるかを知っているのは、われわれだけだからである。ゴイムは、通常、かれらの考えを実行する際に、やたらと自分の説に固執し、自説の一時的満足にしか頭が回らない。しかも、その自説たるや、われわれがかれらに吹き込んだものであって、本当に自分が考え出したものではないことに気が付きもしない。

ゴイムは、物好きからか、あるいは、大きなパイに一口あずかる手段としてメーソンに入ってくる。中には、実現不可能な根も葉もない夢想を実現させるために、耳よりな情報を仕入れようとして入ってくる者もいる。かれらは成功と拍手喝采に飢えているが、をの成功や拍手喝采こそは、われわれが気前よく振る舞ってやつているのである。われわれがそういう大盤振舞いをするのは、かれらが持っている鼻持ちならぬ自惚れを利用するためである。その自惚れというのは何が原因かというと、自身が口に出している思想は絶対的に自分のものてあり、借り物などということはありえないと自信満々で、われわれが示唆したことを丸呑みにする傾向に起因する……諸氏の想像を越えることであるが、ゴイムの最も賢い者を無邪気に自惚れさせたり、ちょっとした不首尾で意気消沈させたりするのは、いともたやすいことである。同時に、拍手が止まったに違ぎないといった些細な不成功であってもかれらは簡単に落ち込みもするし、次の機会には成功させてやると言えば、すぐ奴隷のように卑屈になってくる……際立ってわれわれは計画を実行さえできれば成功不成功を問わないのに、際立ってゴイは成功さえすれば計画はどうなっても構わない。このようなかれらの心理のおかげで、われわれは大いにやすやすと思うがままにかれらを操れる。かれらは見た目には虎だが中味は羊であって、風が通り抜けて行く頭の持主なのである。われわれはかれらに〝集産主義〟という一種の思想のおもちゃをあてがって、個性の違いをそのおもちゃに吸収同化させてやった

かれらは、このおもちゃが最も重要な自然の法則を真向うから冒涜するものであることを、一度も考えたことがなかったし、これから先も考えようともしないだろう。天地創造の初めから、自然は明白な個性の違いを弁えさせるべく、あれとこれとを違うように作ったのである……

こんなにもわれわれがかれらを明きめくらにさせられるというのは、ゴイムの頭がわれわれと比較してお粗末である証拠、それも明々白々の証拠ではないだろうか。われわれの成果が約束されているのは、主にこのためである。

それにつけても、なんとわれらの古代の賢者長老たちには先見の明があったことか。長老がたは言われた、大事に達せんとせば手段を選ぶなかれ、犠牲を厭うなかれ、と……われわれはゴイという家畜の群にいかほど犠牲が出ようともさらさら厭うものではない。さりながら、わが民の犠牲も数多くに上ったが、今日われわれはこの地上で夢見ることのできなかったような位置を獲得した。われわれ全体の数から言えば、われわれの犠牲者の数は比較的少ないが、かれらのおかげで民族の破滅は免れたのである。

何びとも避けられない終局は死である。どうせ避けられないものならば、新秩序の建設者であるわれわれよりも、建設の邪魔をする人間に早く回してやった方がよろしい。われわれは、同胞のほかには誰も気付かないように、本人自身でさえも死刑宣告されたことが判らないように巧みにメーソンを処刑する。必要とあれば全員あたかも自然死のごとく息を引き取るのである……そのことが解っていても、同胞はあえて抗議はしない。かような方法を用いて、われわれはメーソンの中から作戦計画に敵対する者を根こぎにしてきたのである。われわれはゴイムにはリベラリズムを説くけれども、同時に一方では、わが民やわれらの代理人たちにはひたすら恭順に服させる。・・・

by oninomae | 2012-12-19 22:05 | 政治詐欺・政治紛争  

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