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「ハンガー・ゲーム」:新世界秩序の垣間見?  By VC

「ハンガー・ゲーム」:新世界秩序の垣間見?  By VC April 5th, 2012

大ヒット映画『ハンガーゲーム』は、貧しい人々と惨めな大衆が裕福なエリートのハイテク暴政の下で暮らしている暗黒郷的未来が舞台である。その映画は、エリートがを新世界秩序を確立しようと努めている種の社会を描いているのか? 我々は、 『ハンガーゲーム』で提示された世界の特徴と、それらがどのように新世界秩序のための計画と関連しているのかをを調べるだろう。

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巨大なマーケティング・キャンペーンに後押しされ、 ハンガーゲームが、とりわけティーンエイジャーと若年成人たちの間で、世界的なセンセーションになるのに時間はかからなかった。時に新たなトゥワイライトとして言及されるように、 ハンガーゲームは、以前の本から映画ブームに類似した要素(つまり、二人のガイの間で悩む若い女の子)があるが、しかし、非常に異なった背景状況中で起こる。

暗黒郷未来に設定され(なぜ未来はいつも「暗黒郷」なのか?)、 ハンガーゲームは、それが社会的、経済的、あるいは政治的な観点のどれからであろうと、明日の世界のかなり残酷な状況を描いている。要するに、それはブッグブラザー的悪夢である。そこでは、富裕なエリートが、飢えた人々の背中の上で繁栄している。 一方、マスメディアの倒錯とのぞき見は不条理なレベルに達し、そしてそれは政府によって、その不当な社会秩序をそのままに維持するための接着剤として使われる。

ハンガーゲームはティーンエイジャーたちにそれほど遠くない未来を垣間見させているのか? エリートがその方向に世界を連れて行こうと努めていることを理解するのに水晶玉はいらない。 著者のスザンヌ・コリンズ[Suzanne Collins]は、その危険性を示すことによって若者に強い反NWOのメッセージを伝えているのか、あるいはそれは、そのアイデアに若者を馴染ませているのか? では、ハンガーゲームのその架空だが可能な未来世界を調べてみよう。

注:この記事は、映画についてのもので、連続本についてのものではない。映画は別のやり方で構成され、若干異なるメッセージを伝えている。


ティーンエイジャーのためのNWO

ハンガーゲームは、今日のグローバル・エリートによって計画された通りの新世界秩序の記述と驚くほどに同等な状況の中で起こる。新世界秩序の主要な特徴の一つは、中央権力によって支配された単一世界政府を形成するために定整然たる国民国家を溶解することである。ハンガー・ゲームでは、その活動が、全北米領域を包含する全体主義国家パネムで行われるものとして、この概念は完全に表されている。 米国およびカナダはこのため、単一の存在へと統合される。それは、NWOを極限的に作り出す前に起こることを多くが予測している段階である。

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パネムの大統領がその国民に演説している。


パネムでは、民主主義と自由の概念は、監視、モニタリング、マスメディアによる教化、警察による弾圧、そして社会階級の徹底的分割に基づくハイテク独裁に置き換えられるべく、アメリカから消滅した。パネムの市民の大半は第三世界の国の条件の中に住んでいて、常に貧困、飢餓、そして病気にさらされている。 これらの困難な生活条件は、明らかに北米の完全な経済崩壊を生み出した壊滅的なイベントの結果である。主人公カットニス・エヴァーディーン[Katniss Everdeen]の故郷である地区12では、地元の人々は産業革命以前の時代と同様の条件の中で生活している。そこでは、炭鉱労働者の家族が、小屋の中にその場しのぎで生きており、食事としてげっ歯類を食べている。


大衆があたかも1800年代に生きているかのように見える一方で、彼らはそれにもかかわらず、大衆を監視、制御、そして教化洗脳するために技術を使う神殿[the Capitol]のハイテク支配に従属させられている。

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監視カメラ、RFIDチップ、そして3Dホログラムが、(農民たちのあいだに連帯と反抗の兆しがあるが)弱くと無学の人々の意志を操作するために、政府によってふんだんに使用されている。脆弱な社会秩序を維持するために、神殿は、あらゆる種類の反乱を抑圧する用意が常にできている大規模な警察力に依存している。労働者たちはしばしば、民間人収容所へと一網打尽にかき集められ、そこでは、彼らは国家主催の宣伝ビデオを見せられる。

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パネムは、したがって、大衆を貧困と服従の状態に保とうとする強力なエリートによって支配されたハイテク警察国家である。このサイトの以前の記事で我々が見てきたように、これらの概念のすべてはまた、現在の政治システムの唯一の正常な進化形としてハイテク警察国家のアイデアを標準化するための意識的な努力があると思われる通り、メディアの他の型でも徹底的に表現されている。

プロレタリアートとは著しく対照的に生活しながら、ハンガーゲームのエリートは、輝く神殿都市に住み、そしてあらゆる種類の無節制な浪費とファッション・トレンドにふけっている。

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この上層部社会は、残りの全住民を、嘲笑し、飼い慣らし、そして制御されるべき劣った人種と認識している。 すべての価値ある資源は、神殿を利するために、地方に住んでいる人々からは根こそぎにされている。それが、普通の人々とエリートの間の明白でかつ乗り越えられない格差を作り出している。低レベルにされ貧窮化した大衆(このようにして、彼らを容易に管理可能にしている)に対する華麗なるエリート支配の概念は、新世界秩序の重要な側面であり、そしてそれはハンガーゲームで明白に描かれている。 住民に王手をかけた状態に保つためのハイテク監視とマスメディアへの政府の依存は、何か我々がすでに見ているものであり、そしてもし我々がその方向に行き続ける場合には、 ハンガーゲームの世界はまもなく現実になるだろう。

ハンガーゲームの中核に位置するオカルト・エリートにとって重要なもう一つ別の概念がある、しかしながら: 人を怖がらせそして権力を得るための血の犠牲である。


エリートのための血の犠牲

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カットニス[Katniss]は彼女の地区の貢ぎ物選択ばれる。


パネムの政府は、大衆に、反乱に加わることによって彼らが犯した 「大反逆罪」を思い出させるために、ハンガーゲームを作り出した。 彼らの不服従への罰として、パネムの12の地区は、ハンガーゲームの一部たるべき12歳から18歳の間の一名の男子と一名の女子を神殿に提供しなければならない。そのティーンエイジャーたちは、ローマの剣闘士のようなイベントで、屋外アリーナの中で死ぬまで戦わなければならない。 それは国中にテレビ放送される。そのゲームのルールは、大衆に対するエリートの軽蔑と敬意の完全な欠如を反映している。 そのゲームの名前自体は、下層階級が、彼らをよりよく制御するために支配者たちによって意図的にそう保たれている永続的な飢餓の状態を思い出させるものである。

ハンガーゲームに参加するために選ばれた男子と女子たちは、 「貢ぎ物」と呼ばれており、その支配者たちに対する大衆の奴隷状態を反映している。太古の昔から、血の犠牲は神々への「貢ぎ物」の最高の形であると考えられていた。そしてそれは、オカルトレベルでは、支配者と魔術師たちによって指名される最も強力な権力を振るうことであると言われていた。

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古代カルタゴ人たちが、神モロクに幼児を生け贄としたのと同じように、パネムの住民たちは彼らの子供たちを神殿に生け贄として捧げる。

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ハンガーゲームはしたがって、大衆が上位者たちの怒りを避けるために参加しなければならなかったこれらの古代の儀式の現代版である。パネムの全国民は、彼らの内部の、恐怖、怒り、そして血の渇望をかき立て、儀式の力を増幅しながら、神殿で行われる生け贄の儀式を見ることを強いられる。

我々は、以前の記事で、特定の人々(ホイットニー・ヒューストン[Whitney Houston]、ヒース・レジャー[Heath Ledger]、エイミー・ワインハウス[Amy Winehouse])の死は 、それが、実際、全国民が参加する巨大儀式であるようなメディア・イベントとなっていることを見てきた。ハンガーゲームは、この大いに公表されている巨大儀式を反映している

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ハンガーゲームのための「貢ぎ物」はは国家の財産となり、そして、すべての彼らの権利を無効にされる。


ハンガーゲームでは、大衆から選ばれた若者たちの儀式的死が、スポーツイベント、リアリティーテレビ番組としてパッケージ化された全国規模の祭典として販売されている。貧しい人々は、これらの屈辱的なイベントに参加するばかりではなく、彼らは、自分たちのお気に入りを応援しさえする。なぜ彼らはこのすべてを受け入れるのか? 理由の一つは、マスメディアが人々に何であれ受け入れさせ得るからである・・・もしそれが娯楽的であるならば。


最も基底的な本能に訴える

そのゲームは、その活動を分析し、貢ぎ物たちにインタビューし、そして彼らのパフォーマンスを判定するテレビ司会者を備えたリアリティ番組の形で国民に放送される、

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貢ぎ物たちは、この文化の中でたいそう教化されていて、彼らは容易にそのゲームの規則を受け入れ、ゲームに勝つために進んで殺害を開始するようになる。

大衆もまた、自分たちの地区の代表たちに声援を送りながら、そのイベントに積極的に参加する。そのイベント全体が,彼ら自身の生け贄を祝っているにもかかわらず。これはマスメディアに関わる悲しいが本当の事実を反映している:あらゆる種類のメッセージも人々に届くことができる、もしそれが彼らの注目を捉えることを成し遂げるならば。自動的に、ほとんど抗し難く、我々の注目を掴む2つのことがある:血とセックス、我々の原初の本能の名残である。 (訳注:爬虫類脳ですかね)

そのイベントの純然たる暴力は、そのゲームがエリートに対する人々の隷属を思い出させる合図として機能していることを忘れた大衆の注目を掴む。

この概念はすでによく知られており、そして今日のマスメディアにおいて十分に悪用されている。エリート出資のメッセージは、「娯楽」として消費者たちに常時販売されているように。ハンガーゲームは、従って、世論操作におけるメディアの役割を適切に描いている。その映画は若者たちがこの事実を悟ることに役立つのだろうか?

ハンガーゲームのある時点で、ある少女の死が、その殺しがそのゲームの残虐さを浮き彫りにしたために、それが正気と連帯の一瞬をもたらすというところまで人々に衝撃を与えた。 地区の人々が、自分たちが恐ろしい何かに進んで参加したことに気づいたために、その死の実況放送が、彼女の地区での暴力的な蜂起につながる。その蜂起はただちに鎮圧された、しかしながら。その国家の常に存在する警察力によって。

さらにまた、さらなる社会的トラブルを防止するために、その番組の制作者たちは番組に新しい要素を導入した:地区12からの少女と少年、カットニス・エヴァーディーンとピータ・メラークとの間の愛である。番組中に愛(そして、ひいては、セックス)を導入することにより、制作者たちは、なんとか大衆を鎮圧し、そして彼らを静かな昏迷という彼らの通常の状態に戻した。 映画のこの部分は、どのようにマスメディアが、今日の権力者によって使用されているかを反映している。

ハンガーゲーム・シリーズ自体の世界的な広がりは、セックスと暴力の成分を巧みに計算に入れている物語は人々を夢中にさせる運命にあることを証明している。 そして、 ハンガーゲームはマスメディアにおける暴力の倒錯を非難しているように見えるにもかかわらず、それは確かにより多くの暴力を映画館に持ち込んでいる


暴力の新しいタイプへの脱感作

ハリウッドに暴力の不足はないが、 映画ハンガーゲームはめったに映画では見られない境界を越えている:未成年者による、そして未成年者に対する暴力。このPG-13映画の中で、我々は、12歳から18歳の間の子供たちが、暴力的に突き刺し、切りつけ、絞殺し、撃ち、そして他の子供たちの首を折るという-ハリウッド映画ではめったに見られないシーンを見る。 (訳注:もちろんゲームソフトでも同じで、こうして多くの「大津」ができあがる?)

それは確かに映画にとって、映画のターゲット層(それがたまたま12〜18歳のティーンエージャー)の注目のわしづかみの一つの方法である一方で、ハンガーゲームは、以前には映画で描写することは不穏すぎると判断された暴力の新しい形を最前線に持ってきている。

しかし、ハンガーゲームの際だった殺し-あるいは-殺されるシナリオの中では、その観客たちは容易にこの心理的障壁を越えて、そして自分自身、映画の物事に叫んでいることに気付く。例えば、「さあ頑張れ、カットニス、お前の弓をとって、あのたちの悪いちびの○○の頭を打ち抜け!」


おわりに

ハンガーゲームは、まさに新世界秩序であると述べられているものである世界に設定されている:富裕で強力なエリート、利用されそして低レベル化された大衆、警察国家体への民主主義の溶解、ハイテク監視、 プロパガンダのために使われるマスメディア、そしてたっぷりの血の儀式。 ハンガーゲームで描写された暗黒郷未来に、楽観的なものは実際なにもない。 大衆が、自分たち自身の子供たちが、あたかも檻の中の動物たちのように、お互いに殺し合うのを見ることを強いられるにつれて、人間の尊厳さえもが取り消される。 (訳注:戦争はまさにこれである)

それはそれとして、映画ハンガーゲームを見る映画好きの観客とそのゲームの残酷さを目の当たりにするその映画の中の大衆との間に差はほとんどあるいはまったくない。両者とも、エリートの面白そうな眼差しの下、彼ら自身の生け贄を描いたイベントに進んで参加している。 さらに、人は、その映画がその映画中のゲームと同じ機能を達成すると主張することが可能である:大衆にエリートの権力を思い出させながら、血とセックスで大衆の気持ちを動揺させるのであると。

ハンガーゲームは、無関心な若者に、現在のシステムが全体主義の悪夢に移行することを許しておく危険性を警告しようと試みているのか? あるいは、それは単に、若者が新世界秩序の到来を必然として認識するようにプログラミングしているだけか? その問題は、議論を必要としている。 しかし、ハンガーゲームについてマスメディアで言われていること読めば、議論を要するさらに重要でありさえする問題があるように思われる:あなたはチーム・ピータか、あるいはチーム・ゲイルか?



元記事は

“The Hunger Games”: A Glimpse at the New World Order? By VC April 5th, 2012
http://vigilantcitizen.com/moviesandtv/the-hunger-games-a-glimpse-at-the-new-world-order/


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魔法にかかったままだと次々に「送られ」ちゃいますよ。 

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