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吸血鬼の復活 サタンの生贄 たんぽぽ日記 + 北海道地震等

吸血鬼の復活 サタンの生贄 たんぽぽ日記 2012年07月16日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10837595.html

今朝の新聞に以下の記事が出た。

ギリシャ人限定「血液銀行」、 極右政党が検討

「古代以来の偉大なギリシャの復活」などを主張して6月の総選挙で躍進した極右政党「黄金の夜明け[Golden Dawn (Greece)]」が、ギリシャ人限定の血液バンク創設を検討していることが分った。有力紙にカティメリニよると、「黄金」はアテネで献血を呼びかけるポスターを貼り始めた。「ギリシャ人だけに限定し、輸血する患者もギリシャ人に限るという。集めた血液は、我々が選んだ患者だけに使う」と声明を発表した。

朝日新聞7月16日朝刊より


選挙で躍進したと聞いてから、ブログで2回ほど警告を発してきたが、やはりろくな政策は打ち出さない。 この魔術結社「黄金の夜明け」の名を受け継ぐ極右政党は、ギリシャ人を確実に破滅へと導くであろう。

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今や黒魔術に人間の血が使われていることは常識となっている。このフリーメイソン系の黒魔術結社も、やはり人間の血を儀式に用いていた。何度が引用してきたが、黄金の夜明けの黒魔術師アレイスター・クロウリーの本で確かめてみよう。

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私たちは、血の供犠と関連する諸問題を入念に検討する必要がある。というのも、この主題こそ<魔術>において伝統的な重要性を占めるものだからである。古代の密儀の大半は、この問題を中心的課題として位置づけている。

わけても、あらゆるオシリス的宗教ー<死にゆく神々>ーの密儀はこれと関係が深い。

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オシリスとアドニスの殺害、アティスの去勢、メキシコやペルーの諸祭式、ヘラクレスやメルカルトの物語、ディオニュソスやミトラの伝説。これらはすべて血の供犠という想念と結びついている。

ヘブライの宗教でも同じことが説かれているのが分る。<聖書>に出てくる最初の倫理的教訓は、血の供犠こそ<主>がお慶びなる唯一の供犠」だということであり、これを果たしたアベルは寵愛を得たのに対し、穀物を奉納したカインは当然の如くしみったれた笑い種と看過された。

この主題は繰り返し変奏される。今日の<過ぎ越しの祝い>の供犠として羊を用いるのは、最初に生まれた息子を生贄にせよと命を受けたアブラハムの物語を踏襲したものであり、また、動物を人命の代用として扱う考えによるものである。


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「魔術 理論と実践」アレイスター・クロウリー著 国書刊行会より


旧約聖書の神ヤハウエは、いまやユダヤ人だけではなく、キリスト教徒やイスラム教徒にも、唯一の神のルーツとして崇められている。

日本人はキリスト教の神が、優しく慈愛に満ちた正しい神であると信じている。そのため誰もが教会で結婚式を挙げる時代になってしまった。婚礼衣装屋が教会を建て、プロテスタント系のブライダル宣教団の牧師が式を司るという商業結婚式ーだが、それが悪魔の神殿であるならば、誰も式など挙げなくなるだろう。


「旧約聖書 出エジプト記13章11節」日本聖書協会編より

初子について

主があなたと祖先に誓われたとおり、カナン人の土地にあなたを導きいれ、それをあなたたちに与えられるとき、初めに胎を開くものは、すべて主に捧げなければならないー中略ー

あなたの初子のうち、男の子の場合はすべて、贖わねばならない。

将来、あなたの子供が「これはどういう意味があるのですか」と尋ねるときは、こう答えなさい。

「主は、力強い御手をもって我々を奴隷の家、エジプトから導き出された。ファラオは頑なで、われわれを去らせなかったため、主はエジプト中の初子を、人の子から家畜の初子までことごとく撃たれた。それゆえわたしは、初めに胎を開く雄をすべて主に犠牲としてささげ、また、自分の息子のうち初子は、必ず贖う*のである」
 (*引用注:以前コメントがあり、論じましたが、「贖う」は、身代わりの動物を捧げるものとしても、血を求める神であることに変わりは無く、またそれは顕教的な話であり、密教的にはその神、実は支配エリートは、他の神々へではなく自分たちの権力拡大のために人間の血を求めていると思います。そうでないのなら、「血の犠牲」自身をやめればよいことである)


こうして、古代のヘブライ王国(ユダヤ人の王国、現代のイスラエル)においては、神ヤハウエの名代としてモロクの祭壇が建てられた。(密教の大日如来と不動明王の関係に似ている)モロクの祭壇では、日々ユダヤ人の初子の生贄が捧げられた。

兄弟国家であったフェニキア人も、ユダヤ王国同様子供の生贄による供犠が続けられていた。その祭壇はトテペと呼ばれているが、神の名MLKが刻まれていた。すなわちモロク、またはメレク、そしてメルカルト、現代ではヘラクレスと呼ばれ称賛されている戦争神である。

この戦争神は古代ユダヤ王国の王であった。諸国を戦争で荒らした功績により、死して後、半神として列聖されることになる。

その神の名は、「アドナイ、レメク、ナメン」(主、そして信仰に賢き王よ)、すなわち「アーメン」として、現代もユダヤ教徒やキリスト教徒が唱える呪文として生き続けている。


人間の生贄を求める悪魔が世界で唯一の神とされ、崇められてきたわけは、ユダヤ人が大航海によって世界全土を征服していったからにほかならない。


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最上の正規的作用を得るためには、最大にして最も清浄な力を有する生贄を選ぶべきである。つまり、全き無垢と高き知性をもつ男児が、申し分のない生贄だということになるー中略ー

新しき永劫の秘儀参入という、最大限の重要性を有する魔術的操作がある。言葉を発することが必要になるときは、惑星全体が血に浸されなければならない。人間がテレマの法を容認する準備が完了するためには、その前に大戦争が行わなければならない。


「魔術 理論と実践」アレイスター・クロウリー著 国書刊行会より

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人間は、神に最も近しい高等な生物であり、さらに人間は神と合一するとも考えられてきた。人間の血には、神から流出した霊的エネルギーが含まれていると考えられた。それゆえ古代の供犠では、生贄の生き血を空に向けて飛ばしたり、大地へと注いだ。

古代トロイの神殿に用意された血の池、ダムには、生贄の血がプールされていた。生贄の血が流れることを、大地の女神を初めとする神々がお慶びになるーという理由からである。そして呪術によって戦勝を祈願するのだ。 その古代の生贄の儀式を、聖書の民ユダヤ人は現代にまで伝えてきた。


表むきの生贄は今では羊に変えられているが、「真の供犠」、すなわち、フリーメイソン系の魔術師アレイスター・クロウリーが明記しているように、聖書の主への血の供犠は、いまや大戦争ーという偽装された形で執行されることとなった。

第一次世界大戦第二次世界大戦を経て、世界は国連など平和を希求するはずの組織の発展により、二度と世界大戦を起こさないーという決意を示したはずであった。

ところが、第三次世界大戦はすでに開始されている。現代のヘラクレスであるアメリカ軍が中東各地を破壊し、また、中東諸国は内戦という自殺の道も選んだ。

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この後、シリアに続き、イラン、ヨルダン、サウジアラビア、エジプト、トルコも崩壊することだろう。

以前は、誰もが「そんな馬鹿げた陰謀話、くだらない。頭おかしいんじゃないの?」などと思っていたはずだが、私などが言い続けてきた世界戦争と崩壊は着実に進展しているーということはもはや否定しがたい状況となっている。

そして、日本においても、列島全体が血に染まる戦争の準備が成されているということに、我々は今すぐに気づくべきなのだ。

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橋下徹、大阪維新の会、石原慎太郎、テレビ局、新聞、雑誌、インターネット、そして右翼らによって画策された「尖閣諸島」という戦争の罠、すなわち魔術に我々は引っかかっているーということを。

魔術には血が必要である。「黄金の夜明け」が集めるギリシャ人の血は、はたしてどのような目的で使われるのであろうか。

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中世のヨーロッパにおいて、医者と言えばユダヤ人を意味したと言われるくらい、ユダヤ人は医者という職業にこだわった。なぜなら、人間の命を司る上に、王侯貴族などの権力者にも容易に近づけたからである。

そのユダヤ人医師たちが、治療と称して「瀉血」という方法を用いて患者から血を抜いていた。これはまったくなんの効果もない、というより却って患者を弱らせる結果を生んだ。

では、なぜユダヤ人医師たちは瀉血を行っていたのか?

ギリシャの政党「黄金の夜明け」、その名の由来となった魔術結社の儀式で使われていた人間の血、古代の恐るべき魔神に捧げる供犠、すなわち現代でいうカーニバルが、3000千年の時を超え、現代もなお行われているのである。

その最大の魔術、テレマ(セレマ[Thelema])の法が、いま、日本と世界にかけられた。

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この世から聖書がなくならない限り、この生贄の儀式=戦争もなくならないことであろう。

第二次世界大戦における数千万人の戦没者も、すべてこの聖書の悪魔、ヤハウエ=バールへの生贄だったのである。

吸血鬼ドラキュラがなぜ血を追い求めたのか、それは、聖書の神が血を求めるからである。聖書の神は言うー


「見よ!私はすべて新しくする」

新訳聖書


だが、そのためには、現在の世界を破壊しつくさなければならないーということを、新約聖書「ヨハネの黙示録」を読めばきっと理解できるはずだ。

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密教では、聖書のヤハウエは下等な創造(この世界)を成した、天使の長であるサタンであるとされている。ゆえに、その子供であるイエスも、世界を定期的に破壊して更新するのがお役目とされている。

この世界は霊的な完全な世界と違い、有限であり、不完全であるため、人間が増え続け場合、破壊されねばならない。

その使命を負ったのが、聖書の民ユダヤ人なのである。そしてユダヤ人は聖書の使命を受けて、全世界に散らばっていった。イエズス会など、キリスト教の皮を被って。

キリスト教徒がユダヤ教徒を取り込んだのは過ちであった、ユダヤ人は逆に内部からキリスト教世界を支配してしまった。

それは、この日本が朝鮮の人々に支配されようとしていることと同じで、そのために我々は前の戦争で朝鮮半島を侵略させられ、朝鮮の人々を日本に引き入れてしまったのだ。

これは国家にかけられた罠=魔術なのである。 そうして国家に愛着のない、または悪意を持った支配者を生み出し、その国家を破壊させるーということが世界各地で行われている。

クルド人がイラクの政治を支配する時代がやってくるなんて、ひと昔前には思いもよらなかった。こうしてクルド人に力をつけさせ、今度はトルコやイラン、シリアの破壊に使うのだ。

そして、肝心のイスラエルは手を下さず、ただ隣で傍観しているだけでーこれらの地域を容易く手に入れることができるー

それがユダヤ教神秘主義カバラの哲学が考え出した、「人類にかけた罠」なのである。

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聖書の神が悪魔だという事実が理解できれば、この世でなぜ戦争が起きるのか、そしていまなぜ橋下徹や石原慎太郎が戦争を求めているのか、この世界には、なぜ一部のユダヤ富豪と、そのユダヤ人たちがなぜ世界中を植民地として資源を搾取、強奪していたがが理解できるはずだ。

コロンブスは金の略奪のためにカリブ海にたどり着いたのだ。世界の解放された植民地で、欧米資本の傀儡独裁政権がなぜ生まれ、アメリカ政府はその独裁政権を支援していたのか? という謎もすべて解けることであろう。

世界最大の秘密は、ただこのひとつの現実に尽きるーそれ以外には、この世界に秘密などなにもないに等しいのだ。

一度、保存しますー


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いや、忙しい。 でも、まだ、ときどき「ほっと息をついて」いますが。



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これも参照

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http://satehate.exblog.jp/13325414/

《彼ら》は、無いものを「貸して」利益を得る高利貸しを避難するイエスが大嫌いなのでしょう。



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http://www.youtube.com/watch?v=tQnXZcQvmNw

東京湾地震 7月21日 3:46注意!その他8月11日6:47  2012/7/17(火) 午後 2:07
http://blogs.yahoo.co.jp/macrobioticstudio/9265359.html


onodekita‏@onodekita

マスコミを抑えれば、世論操作なんか簡単と思っているようだが・・・マスコミがない時代から、悪政をしたら、必ず滅ぼされていたんだぞ。それこそ、孔子の時代から

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さらに

中川で震度4 震源地は宗谷南部(07/16 08:54、07/16 19:15 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/387872.html

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16日午前6時49分ごろ、道北で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は宗谷南部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4・0と推定される。津波の心配はない。

各地の震度は次の通り。

震度4=中川 ▽震度2=音威子府、遠別本町など ▽震度1=美深、初山別村役場、興部)など

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こういうのもなかなか不気味です




あかり☆(脱原発に一票)‏@akarikirakira 2012年7月8日

①北九州瓦礫試験焼却中、小倉北区のある学校で1クラスで1日に8人が鼻血。授業中に窓から悪臭。3人が鼻血。教師も気分が悪くなる。保健所に電話したら清掃工場にかけるように言われて電話。職員に苦情を伝えた。南小倉付近まで悪臭が届いている。自宅で鼻血を出した子も含め合計8人。 

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これも

by oninomae | 2012-07-16 23:24 | 戦争詐欺・紛争  

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