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汝の敵を知れ―『300人委員会』メンバーリスト

汝の敵を知れ―『300人委員会』メンバーリスト 2012-04-24 06:00:12
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/

ヘンリー・メイコウのニューズレターから

Know Your Enemy - "Committee of 300" Membership List
http://www.henrymakow.com/committee_of_300.html

汝の敵を知れ-『300人委員会』メンバーリスト April 20, 2012 by John Coleman

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ロスチャイルドと彼らの雑用係

Here is the "Committee of 300" membership list for 2010
http://www.illuminatimembers.com/illuminati%20members%20list.html

編集者注: このグループの構成、この委員会が演ずる役割、個々のメンバーについての読者の投稿を歓迎します。

300人委員会は、英国東インド会社300人評議会から進化したものだ。 東インド会社は、1600年に英国王室に公認された。それは中国のアヘン麻薬取引で莫大な財産を儲けて、その時代で最も大きな会社になった。 今日、多くの強力な同盟を駆使した「全体主義超世界政府(Totalitarian Global Government)」の下で、世界を支配する300人委員会は、「新世界秩序(New World Order)」を創造する犯罪目的の推進力となっている。

「they(彼ら)」という言葉を使用するなら「the enemy(敵)」という表記の必要はない。私たちは、「彼ら(they)」は敵であることを知っている。 「上流階級」による300人委員会は、米国連邦準備制度理事会銀行の所有者、保険会社、大手企業、金融基金、通信ネットワーク、仕組まれた支配階級に組織されていて、これらは敵である。 秘密結社が欺瞞のそばにある。

各々は、立派な目的を吹聴し、あとに続く低層者をウソで騙すような頂点の中枢に近い側近グループを有する階層である。 このように、共謀して彼らを網の目のように区分して騙している。 300人委員会の側近グループはガーター騎士団(Order of the Garter)である。 それは、エリザベス女王ウィンザーII世を長に率いられる。 興味深いことは、反ドイツ感情のため、第一次世界大戦中に、彼らの名前をゲルマン民族のザクセン=コーブルク=ゴータ家からウィンザー家に変えた点である。

敵は300人委員会であるとはっきり明示できる。 表の組織、例えば、王立国際問題研究所(Royal Institute for International Affairs:チャタム・ハウス)、ローマ・クラブ、NATO、国連(U.N.)、黒い貴族(Black Nobility)、タヴィストック研究所(Tavistock)、外交問題評議会(CFR)等すべての外郭団体、シンクタンクと研究機関はスタンフォード研究所とタヴィストック人間関係研究所に管理されている。 最後は、ついでではなく、軍隊の設立である。

300人委員会は立ち入ることのできない支配階級で成立する究極の秘密結社である。 それは連合王国の女王(エリザベスⅡ世)、オランダ女王、デンマーク女王とヨーロッパの王族が絡んでいる。 これらの貴族は、世界的な支配を得る秘密結社のヴェネチアの黒い貴族の女指導者ビクトリア女王の死で決定した。 その貴族会員のために非貴族であるが最も強力なリーダーと一緒に世界規模の会社企業で「事業を始める」ことが必要であった。 そして、「平民(the commoners)」と称するのを好んだイングランド女王の力で最終的に扉は開けられた。 彼らの違法な銀行カルテルを通して、連邦準備制度理事会の貯えを所有する。 それは米国憲法を犯し企業の利益のための私兵という、問題の根本である。

いかがわしい提携の退廃的なアメリカ家族(完全に腐敗して、アヘンで稼いだ汚い金をあり余るほど持っている)は、今日私たちが自由東部英国国教会(Eastern Liberal Establishment: 引用注:東部自由主義支配階層)として知っているものになった。 その会員は、ブリティッシュ・クラウンの慎重なガイダンスと指揮下にある。 その後、外交政策幹部役員、王立国際問題研究所(RIIA)は、イングランド(アスターズからセントジェームズ・スクエアの向こう側)にあって、現在、チャタム・ハウスとして知られている。 300人委員会(究極の秘密結社)と密接にかみ合い、秘密の上層部を通し政府を並列にして上から下までアメリカ合衆国を運営している。 その秘密の全権を有する政府は、現在、以前にもましてアメリカ合衆国を管理している。 


続きはこちら(英文)
http://www.pseudoreality.org/committeeof300.html

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編集者注; この論は、ジョン、コールマン著「300人委員会Conspirator's Hierarchy- The Committee of 300.」からの引用であると仮定している。以下において、彼は大衆の大量処分の時期について間違っている。 (引用注:たぶん、人数も。 この文は改訳)

Ten Top Aims: トップ10の照準(目標)

訳者注:日本語訳は新版300人委員会〔上〕ジョン・コールマン博士著、太田龍監訳、成甲書房、2008、109~113頁から抜粋。

(1)三〇〇人委員会指揮のもと、教会と通貨制度を統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。 一九二〇年代と三〇年代にワン・ワールド政府が「教会」を設立し始めたこととを知る人は少ない。 人類には拠り所となる信仰が必要だと気づき、自分たちの信条を広め、世界を自分たちにとって望ましい方向へ誘導するための媒体となる「教会」組織を樹立したのだ

(2)国民国家のアイデンティティと誇りを完全に粉砕する。 愛国の誇りほど三〇〇人委員会にとって不要なものはない。 ワン・ワールド政府は、すべての人の個性を消し去ったうえで、「大衆」と化した人類の上になりたつのだから、これは最重要課題である。

(3)宗教、とりわけキリスト教の破壊を計画し、実行する。 唯一自分たちがでっち上げた宗教だけを認める。

(4)マインド・コントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。 これによって、人間そっくりのロボット(遺伝子操作で作られたクローン)やジェルジンスキーの赤色テロさえ見劣りするほどの恐るべき人間管理システムが到来するだろう。

(5)脱工業化ゼロ成長政策にもとづき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。 コンピューターとサービス産業は免除される。 淘汰されなかったアメリカ産業は、メキシコや東アジアなど、奴隷労働力が豊富な国に輸出する。 これは一九九三年、NAFTAが発効されたことで現実のものとなった(その後GATTおよびWTOを通じてさらに強化された)。 工業の破壊によるアメリカでの失業率は、アヘンやコカイン中毒になり、「グローバル二〇〇〇」の名のもとに、余剰人口」として消されるだろう

(6)麻薬とポルノの合法化

(7)カンボジアのポルポト政権が実行した実験を応用し大都市の人口を激減させる。 ポル・ポト派の大量殺戮計画が、ローマクラブの調査機関の一つによってアメリカで作成され、国務省官僚のトーマス・エンダーズによって監督されたことは注目に値する。 また三〇〇人委員会が現在、カンボジアのポル・ポト派の殺戮者を復権させようとしていることにも注目すべきだ。

(8)科学の発達は、三〇〇人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。 とくにターゲットとされるのは核エネルギーの平和利用だ。 なかでも忌み嫌われるのは核融合実験であり、三〇〇人委員会とその片棒を担ぐメディアによって攻撃されている。 核融合技術の開発は天然資源の限界説を打ち砕くからだ。 核融合は正しく利用すれば、無限かつ未開発の資源を、普通の物質からでも生み出すことができる。 実は核融合の応用は無限にあり、人類に与える利益は計り知れないのだが、残念ながらまだ人々の理解は得られていない。 なかには、新たな石油資源を創造することもできるとする科学者もいる。

(9)先進国に局地的な戦争を起こし、第三世界の国々に飢饉と病気を広めることによって二〇五〇年までに彼らが呼ぶところの三〇億のムダ飯食い」を殺す。 三〇〇人委員会はサイラス・ヴァンスにどの程度の大量殺戮が最適か、報告書を書くように委任した。報告は前述の「グローバル二〇〇〇レポート」として提出され、カーター元大統領や当時の国務長官エドマンド・マスキーらがアメリカ政府に代わって賛同した。 「グローバル二〇〇〇レポート」によれば、アメリカの人口は二〇五〇年までに一億人に激減する

(10)国民の道徳心を低下させる。ヴァンスの報告は、ローマクラブが導入した脱工業化ゼロ成長政策によって仕事が減るにつれ、希望をなくした労働者がアルコールやドラッグに頼ることを想定している。 若者もロックやドラッグ、やがてはポルノに刺激されて体制に反抗し、最終的には家族という共同体を根底から揺るがし、破壊する。 この目的達成のため、三〇〇人委員会はタヴィストック研究所に、行動計画案を用意するよう指示した。 タヴィストックとSRCはウィリス・ハーモン教授の指揮下でその研究を指せた。 これはのちに「水瓶座の陰謀(アクエリアン・コンスピラシー)」として知られるようになる。


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(『新版300人委員会』、109~113頁)

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訳者注:但し、ここにあげられたトップ10のうち、6番目は説明部分が省略され、10番目は書籍では11番目にあたる。

The Membership List (Type in Name at Wikipedia)

訳者注:リストは省略

ソース元参照
http://www.henrymakow.com/committee_of_300.html

引用者:我々を殺めようとしているわけであるから、検討する価値は極めて高い。


【翻訳:タドン】


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フリーメーソン 二十一カ条の最終目標 (絵本はこちらで)
http://satehate.exblog.jp/16176349/

21ヵ条をもう一度 (これは簡略版とテクスト版)
http://satehate.exblog.jp/16707590/

by oninomae | 2012-04-25 21:40 | イルミナティ  

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