世界支配に邪魔な日本への敗戦指令 渡部悌治ほか

世界支配に邪魔な日本への敗戦指令 渡部悌治

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その国の民族から国家意識と民族感情を取り去って、いわゆる精神的国際人を作り上げるために「ユダヤの寺」が用いていた観想の法に、「心内の声を聴く」という心霊術系統の念法があった。聖霊主義を唱えていたキリスト教諸派・終末論的無教会派など、いずれも同じ流れを汲むものであり、心霊術の研究とテオブル・ティピングなども、この寺に出入りする者たちの間で流行していた。

この心霊術系統の諸研究は、その頃の日本の新興宗教の根底をつちかうものになったのであるが、大本教をはじめとして大禮堂、岡田茂吉のメシア教、大本教から出て般若心経の空観に立ち、華厳の実相論を踏まえ、カールメニンジャーとクリスチャン・サイエンスの体系を作り上げた谷口雅春にいたるまで、いずれも「心内の声を聴く」系統につながるものである。一般に実相論起こりて国滅ぶといわれるように、インドも大乗実相論が普及して国家が滅んでいる。(引用注:私などは「心内の声を聴いて」欧米の野蛮な謀略が見えるわけなんですが。原爆ホロコーストの「おかげ」でしょうか)

心内の声を聴くには国境はない、という考え方になると国家を脱することとなる。信教の自由を唱えるフリーメイソンはそこを狙っている。心内の声によって国を失い、やがてきたるべき神の子の天降りを待ち望むこと、これ旧約の書と新約の書であるキリスト教教典の示すところだ。

キリスト教会で使う児童向けの絵カードに、白衣に緋色の衿姿の少年が、天空から射る光の中に座した姿のものがあった。聖公会で目にしたものだ。これはイエスの再臨を表現している(引用注:実は反キリスト世界王ですかね)。これが昭和初期のキリスト教の「神の国運動」であり、ユダヤの寺で説いていた「主の道を直くせよ」との意味なのである。そして、「天降るべきユダヤの王」のために直くされた道とは、すなわち国際連合を意味するのである。

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人種、民族、国境は人為にすぎず、国際連合によって主の道を直くし、そこにユダヤの王が天降るのだということは、とりもなおさずユダヤの世界支配を意味する。主の道を直くするためと称して、ユダヤは第一次世界大戦を勃発させた、それによって国際連盟を作り、各国に主権と軍備とを認めてしまったためにそれは失敗に終わったのだとして(引用注:段階的移行としては予定通りの一回目)第二次世界大戦を計画し勃発させ、それによって第二次の国際連盟、つまり国際連合を樹立したのである。昭和十六年(一九四一年)二月の、世界ユダヤ人会議[World Jewish Congress]議長ゴールドマン[Nahum Goldmann, 1895-1982, Polish/Israeli Zionist. President, World Jewish Congress, 1948-1977. President, World Zionist Organization, 1956-1968.]の言明どおりだ。

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このゴールドマンの言葉を受けて、イスラエル初代首相ベングリオン[David Ben-Gurion]は次のように発言している。

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すべての国々は世界支配されるようになり国際警察のもとに管理される。すべての軍隊は破壊され、もはや戦争は存在せぬ。エルサレムで本当の意昧での国際連合が、世界連邦のための預言者の神殿を造るであろう。これは世界連邦のすべての論争を解決するための人類の最高裁判所の座を占める」

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それゆえに、ユダヤ・フリーメイソンとキリスト教(引用注:特にシオン化「キリスト教」)とコミンテルン(国際共産主義)の三つは三位一体のものであり、これらに対してわが愛国陣営の先覚は等しく攘夷の態度をとり、その適性からわが国を守ろうとした。すなわちわが国の愛国陣営は、既に早くから敵の正体を見すえていたのだ。

かつて国際連盟が開かれていた頃、その会合の開催される前日にかならずユダヤ会議が開かれ、その予備会議で決定されたとおり本会議で議決されていた事実は、会議に参集していた各国の情報官によって伝えられている。

ユダヤと利害をともにすることができなかった国家群が、国際連盟を脱退しなければならなかった原因もここにあったのである。 キリスト教とユダヤ・フリーメイソンとコミンテルン、これらをつらぬく敵性が、歴史と伝統とを保持する国々に革命を起こして滅ぼし、これら敵性に拮抗して自国と民との自立共栄を念願していた国々を地上から抹殺しようとした理由もまた、この「主の道を直くする」ということのなかに意図されていたのである。

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「主の道を直くする」というユダヤの寺の教理はその後も永くキリスト教伝道の基調になってきたのであるが、日本における「神の国運動」も、ユダヤの王の再臨を準備するということであって、賀川豊彦らがアメリカ共産党からの資金によって主唱していたものであった。

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この運動も日本に敵国の内応者を養成する企みからなされたものだ。キリスト教の単なる信仰上の運動なら問題はなかったのだが、陰に隠された企みがあったのである。

この陰謀は、私が東北学院の神学生だった頃、御殿場の東山荘で開催されたキリスト教青年夏期講習会に出席し、講義の内容と講師たちの密議から体験によって知りえたことである。

「日本人がユダヤの王の前に立つためには、日本という国家を背負った驕り高ぶったままの姿であってはならない。悔い改めによって遜らなけれぱならぬ。日本人はそう簡単には国を捨てない。国を捨てさせるには、国そのものを無くしてしまえばよろしい。それは戦争によって日本を負かすしかないのだ。日本が戦争に敗れて打ちのめされて初めて遜るようになるのである。そうなれば天皇の神格も地に落ち、国民も拠りどころを失う。それによって日本も共和国となりうる」

というのが密議の主旨であった。

回顧すれば、昭和六、七年頃からユダヤ・キリスト教はすでに日米戦争を予定して計画を進めていた。中国・日本に差遣された宣教師らも、その使命をおびての伝道であった。マッカーサーによる来攻の目的もここにあったと断ずることができる。いつか 賀川豊彦の近親の者が、「何が理由で収監されたのかわからない」と雑誌に書いていたが、収監を進言したのは私なのである。その理由は前述の密議の内容に基づいて、賀川が収監直前まで日本敗北の運動を鼓舞していたからだ

米国共産党のユダヤ人サムエル・ゴンバース[Samuel Gompers]との関係を保っていた賀川豊彦らが、日本を「反戦ではなく戦争によって敗戦させ、それによって革命を実現する」というユダヤ・フリーメイソンの敗戦テーゼに従ったものであった。

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賀川らが米国系共産党員としての本性を発揮して、日本の敗亡を目指した神の国運動を展開し、日本の革命を図ったという理由での収監であった。 渡部悌治 『ユダヤは日本に何をしたか』 p76-81より


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渡部悌治さんはヒトラーの正体や、日本のエージェントについては理解が不完全だったと思うが、上記のような大筋の把握は間違っていなかったと思う。

以下も参照

日本政府の怪
http://satehate.exblog.jp/16245771/

ユダヤ世界帝国の日本侵略戦略 太田竜
http://satehate.exblog.jp/16917129/

共産主義とNWO :ウォール・ストリートのユートピア詐欺 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10630063

ドッドは聞かされた。将来的には、党はしばしば政府に対してのみならず米国の労働者に対しても反対することになるだろうと

デンヴァー空港: 世界人間牧場への黙示
http://satehate.exblog.jp/6927940/

デンバーの壁画で識別された反キリスト
http://satehate.exblog.jp/16297474/

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バンクオブアメリカの予報: 3つの壁画
http://satehate.exblog.jp/16278866/

勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15354976/

彼にちなんでローデシア(現ジンバブエ)が命名された英帝国主義者セシル・ローズ[Cecil John Rhodes, 1853-1902]は、彼の遺言の中で、彼がある秘密結社を作り出すことを望んだことを述べていた。その秘密結社の目的は、この惑星の残りの多くを英国が植民地化するために準備することであった。

彼は書いた:

一つの秘密結社の確立、推進、そして発展にとって、その真の狙い・目的は、世界中での英国の支配の拡張のためにあるだろう。それは、連合王国からの移民のシステムとすべての土地の英臣民による植民地化を完成させるものである。それらの土地では、生活の手段は、エネルギー、労働、そして企業によって達成できる。そしてそれは、とりわけ、アフリカ大陸全土、聖地、ユーフラテス川の渓谷、キプロス・カンディア諸島、南米全体、以前は大英帝国によって所有されていなかった太平洋諸島、マレー群島、中国、日本の海岸線(沿岸)の英植民者たちによる占領英帝国の統合された一部としての米合衆国の根本的な回復、帝国の支離滅裂なメンバーたちを結合溶接することに気を配るだろう帝国議会での植民地代表のシステム*1の創立、そして最終的に、戦争を不可能にし、そして人類*2の最善の利益を促進するような偉大な一つの権力の樹立によって達成できる。 (訳注:*1「国連」ですか? *2この「人類」とは誰のことでしょうか?)

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キリスト教徒、シオニズムの有用な白痴 By Tim Campbell
http://satehate.exblog.jp/17330104/


かれらはいかに世界を支配しているか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8078264/

言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが人類に対して戦争を遂行し、 我々はそのことを知りさえもしない。

プロトコールで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22–1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している:

「衝突紛争、憎悪、 不和抗争 、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。 」 ( プロトコール10 )

[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。 」 (プロトコール5 )

「その時、いったい誰が疑うであろうか?これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」 (プロトコール13)

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紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。

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賀川豊彦は日本が生んだ偉大なる聖者である。日本基督教青年同盟編『天よりの大いなる声 広島原爆体験記』に、賀川豊彦は「序」を書いている。

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 そして、八月六日の朝、午前八時十五分がきた。一瞬にして広島が消しとび、十六万人の生命が蒸発してしまった。
 地面は美しく掃き清められたようになり、死骸はなにも残っていなかった。物質がすべて蒸発してしまったのだ。気化したのだ。いや、光化したと言った方が美しいだろう。


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(引用注:下三枚はナガサキのものです)


賀川は広島のあの惨禍に眼を向けない。私はあの人々の苦しみを書こうとしたが書けなかったのだ。なにが、気化なのだ、何が光化なのだ。

 [--汝、心鈍き者よ!汝、何で悟ること遅き?」
 ガラリアの湖辺を歩き給うキリストが弟子を叱るように、私達を叱っていられるように思った。--それは、黙示録の言葉がそのまま新しい時代の予言にあてはまるからであった。
 「--血の混ざりたる雹と火とありて、地にふり下り他の三分の一、焼け失せ、樹の三分の一焼け失せ、もろもろの青草、焼け失せたり--天は巻物の如く去り行き--地の王たち、大臣、将校、富める者、強き者、奴隷、地主の人々みな洞と、山の岩間にかくれたり・・・・・・」 (新約聖書黙示録六-八章)
 空想文学だとのみ思っていた黙示録が、私の眼の前の問題となった。
 私は、しかし、黙示録の本質をも考えた。結局真正なる社会の本質は創造のための犠牲、保存のための謙譲、再創造のための贖罪愛による外、道なく--それはキリストの教える民の罪を負う小羊の道であるということであった


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私は賀川豊彦のこの文章を読んで理解した。黙示録に登場する悪魔の正体を。悪魔は創造し破壊し、小羊たちを殺し、彼らの肉をも食らうことを。小羊たちは犠牲となり、謙譲を強制され、再び原爆が投下される日まで、贖罪愛に生きよ、と神が説いていることを。

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そして私はまた理解した。原爆を計画し、製造し、投下した人々はすべてキリスト教徒であったことを。

 この宇宙創造の愛の意識されるまで、黙示録の記述が、そのまま進行するのだということであった。
 それで、日本の滅亡を予覚しながら、頭は少しも混乱しなかった。世間がさわがしくなるに反し森の中の湖水の如く透徹して行くことを感じた。


私は賀川豊彦のこの文章を読み、賀川豊彦なる聖者の本質を知った、日本の滅亡を予感してきた私は、この本を書きつつ、眠れぬ夜をすごし、妄想が白日夢になる日々を生きた。賀川豊彦は「湖水の如く透徹して行くことを感じられる」とうそぶく。それは、黙示録を演出し続ける神の意志を、そう神の御摂理とやらを賀川豊彦が知っているからに他ならない。

--鬼塚英昭 『原爆の秘密』国内編 p279-281より


http://russell.cool.ne.jp/TA210718.HTM
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ラッセル氏は、十七日午前十一時三十分、営口丸にて神戸港第二埠頭に着、賀川豊彦氏以下労働者代表者の出迎えを受け、神戸のクロニクル主筆ヤング[Robert Young]氏宅に入れり


ラッセル[1872.5.18–1970.2.2], が余すところなく明らかにしたように、人種や民族・国家への誇りは、ワン・ワールド政府の下での新世界秩序の道とは真っ向から対立する。

だからラッセルは、民族主義・国家主義は数十億の人間ともども地球上から一掃されなければならない、と言ったのだ。


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銀行ギャングたちは、如何にしてアメリカに第二次世界大戦参戦を強いたか  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/13590054/

邪悪な場所-(メイソンの)セント・ジョン大聖堂 By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/11963382/

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聖公会はメイソンの「キリスト」教会です。もうたいていが、そうかな? ついでだけど、サリン事件で「活躍」の聖路加病院って聖公会。

セントジョン大聖堂の予言の柱石? By VC
http://satehate.exblog.jp/16393438/


東京大空襲
http://www.kmine.sakura.ne.jp/kusyu/kuusyu.html

日本本土空襲 U.S. Bombing 1944-45
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html

爆撃を手引きしていた人間がいたことも忘れないでほしい。それを防ごうとしていたのが、渡部悌治氏である。

 

私は「拳を握りしめ、過去を振り返れ」と幾度も書いてきた。「神の摂理」とか「神の恩寵」の意味を、怒りをもって振り返る以外に日本の未来はないのである。--同上 p289



おまけ


The petroleum industries at Nagaoka By Horatio B. Newell ...[ Newell, Horatio B. ]Book in English, 1895 

Petroleum industry and trade — Japan — Nagaoka (Niigata)

敬和学園大学 演習室(N22教室)
Horatio Bannister Newell

ニューエルはパームの後をついで新潟にきた宣教師です。当時の日曜学校で、ニューエルに習った一人に山本五十六がいます。ニューエルが長岡から新潟に移ることになった時、信濃川の船着場まで幼い五十六が見送りにいったそうです。
本学では、ニューエルを記念したケーリ・ニューエル奨学金を設け、毎年学生に奨学金を贈呈しています。

詩編 / 22編 2節

わたしの神よ、わたしの神よ、なぜわたしをお見捨てになるのか。なぜわたしを遠く離れ、救おうとせず、呻きも言葉も聞いてくださらないのか。



「その時、いったい誰が疑うであろうか?これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」 (プロトコール13)


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60億人ほどが、神の御摂理に従っておとなしく処分されるとすれば、すごいことだ・・・
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by oninomae | 2012-03-10 06:00 | 戦争詐欺・紛争  

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