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「民主的な」財布から「民主的な」食事へ

日本はユダヤ・アメリカ共和国の財布 タンポポ日記 2011年11月19日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10482115.html

56年ぶりに、アメリカ政府がミャンマーに国務長官を行かせるというので、「何か企んでるな・・・」と思っていたら、なんと野田がミャンマーに金を出すと表明した。

自分の国は人間を訪問させるだけ、ミャンマーの要求する金は日本に出させるという、毎度おなじみのアメリカ外交。アメリカ大統領や国務長官が持っている「ジャメックス・カード」を使えば、お支払いはすべて日本国民の税金と国債で賄われるというたいへん便利な決済システム。妾はふつう、金を出してもらうものだが、これではまるで、ホストにつぎ込むおば様方のようなもの。

キッシンジャーが中国に行けば、日中友好を演出してODAで中国を育て、北朝鮮に行けば、朝銀から大枚の裏金を送る。

ヨーロッパで金が足りなくなれば日本に出させ、ミャンマーで金が足りなくなれば、ちょっと「民主化」を演出して日本から金を引っ張る。

世界的な借金国が、なぜ他国のために金ばかり払っているのだろうか?

郵便事業は民営化によって重大な危機に瀕している。日通が扱っていた、採算を度外視している宅配物を、今までありえなかったほどの低料金で扱っているためだ。

100円稼ぐのに1000円以上かけているケースもあるらしい、国営時代には健全だった経営が一気に悪化しているのに、郵便事業会社自体も、マスコミもまったく騒いでいない。

郵便事業会社の経営が悪化しているのは、人件費のためだという報道がされている。それもまったくないわけではないが、実際には、民営化によって強制された料金システムが最大の問題なのである。

これで郵便事業の財政が一気に悪化すれば、オリンパスよろしく、日本郵政が穴埋めのために、郵貯の資金を「外国のファンドで運用し、巨額の損失を出してしまいました」という、筋書き通りのストーリー展開によって、日本人が一気に奈落の底へと突き落とされかねない。

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日本人は借金が1000兆円あっても、自国の貯蓄も同じくらいあるので、まだ大丈夫だと思っている。

ところが、郵貯の貯蓄が泡と消えてしまえばそれどころではなくなる。アメリカと同様、ただ巨額の借金が残り、国家は破綻してIMFの監視下に置かれ、健康保険はなくなり、風邪を引いて病院に行けば、1回につき1万円から2万円も取られて、年金の支給は70歳から月々3万円程度、風邪を引いても年金受給者は病院にも行けないという事態が起こりえる。役所に掛け合っても「金がないから」と門前払い、ただ死を待つだけになる。

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公共事業はほとんどなくなり、土木・建築業は国外に流れてゆく。国内の景気は最悪の状態に陥る中、企業はTPPで流入した外国人を最低賃金で雇用する。賃金の高い人間は、どんどん首を切られてしまう。

ユダヤの錬金魔術は、ひとつの問題を起こすことによって、その作用で次々と連鎖反応が起こり、国家や世界の政治・経済システムに重大な影響を及ぼすことが目的である。

郵便事業の業績悪化を、我々は見過ごすべきではない。

だいたいにして、投資博打を合法化し、日本企業を客にしてテラ銭を稼いでるのは、いったいどこのどいつ等だと思いますか。日本では賭けた企業ばかりが悪者扱いされているが、賭博を開帳している胴元が一番悪党であることは間違いないではないか。

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「騙される方が悪い」とよく言われるが、「騙すより、騙されろ」であって、詐欺師と被害者の、どっちが悪いの?という問題である。投資は博打である、ということを忘れてはならない。先物取引、FXなど、博打以外の何ものでもない。

日本という財布の中身は急速に悪化しており、その悪化の理由は、日本人自身にあるのだという理由付けがなされている。

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中東でイラクやビン・ラディンを育て、アジアで北朝鮮や中国、ミャンマーを育ててきたアメリカ。

「悪の枢軸」呼ばわりしながら、実際には、裏で北朝鮮の大規模な公共事業を受注していたブッシュ政権の中枢メンバー、なぜ、世界に向けて言っていることと、実際にやっていることが違うのか? 毎度、悪魔を育てては、なぜ自分が育てた悪魔を理由に戦争を起こすのか。自作自演、自給自足、種を撒く人CIAが存在する理由がそこにある


日本という財布は、まもなく使い捨てされるだろう。


銀行、証券会社、郵便局の、サギの手法 オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/236048802.html

現在、日本国内で販売されている投資信託は1万種類を超えているが、その多くはマイナス配当になっており、財産の70%を消失しているものもある。

既に郵便局窓口での投資信託販売は10億円を超えており、今後も投資信託の販売額が急増して行く事は、ほぼ間違いない。

マイナス配当、マイナス70%の配当等、米国資本・外資が日本の高齢者達の「資産略奪の目的で、ゴミクズ商品」を意図的に日本の郵便局に持ち込んで来ている。

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ゴールドマンサックス等の銀行の自己売買部門が、仮に投資対象のA社の株式が高騰し莫大な利益を上げると予測し、1株30ドルで購入し、その後、予測に反し、10ドルに値下がりした場合、損失は20ドル=70%近くになる。

ゴールドマンサックスは、自己の子会社である投資信託部門に、この「負債=70%」を背負わせる。投資信託会社「自身」が、最初からA社の株式の値上がりを予測し、その株式を購入した「事にする」。投資の失敗は、「常に」投資信託に「付け替えられる=押し付けられる」。

この70%のマイナスを支払うのは、郵便局の窓口で投資信託を「購入させられた」日本の高齢者達である。

日本人の高齢者の老後の生活資金が、マイナス70%の「目減り」を背負う。


ゴールドマンサックスの自己売買部門は、「投資に成功した場合」、その利益をゴールドマンサックス自身の収益とする。 逆に、損失が発生した場合、その損失は子会社の投資信託部門に「付け替える」。 投資信託のファンドマネージャーは、この「付け替え」に応じた額によって、本社のゴールドマンサックス=親会社に呼び戻され、出世の道を歩む。

投資信託自身の投資の成功の一部も、「当初から、ゴールドマンサックス自身の投資であった事にし」、その利益は、ゴールドマンサックス本社の「利益」となり、投資信託の購入者の「配当」とはならない。

これが、投資信託を購入すると、多くの場合、損失を出す、カラクリである。

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利益は常に、ゴールドマンサックス本社のものとされ、損失は常に子会社である投資信託=日本の高齢者の生活資金で「支払いを強制される」。

これが、郵便局の投資信託=「外資専用の、ゴミ箱」の役割である。

日本の高齢者に「ゴミを押し付け、日本を欧米金融業のゴミ廃棄場にする」、そのゴミ箱の入り口が、郵便局の窓口である。

サラリーマンとして40年、50年、苦労し、汗を流し、働いてきた日本人サラリーマンは、その老後の生活資金を、サギ師達に、ダマシ取られてはならない。

TPP等、金融「自由化」の、キレイな言葉の背後には、常に、善良で、過酷な国際政治の現実を知らない日本人をダマス、トリックと、サギが存在する。

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GS ヨーロッパ征服/TPP/オリンパス U・ェ・Uノ ちわわのひとりごと
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=113#sequel

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世界にかけられた錬金術  戦争によって去勢された白雪姫「日本」がふたたびハデスに落される日 タンポポ日記 2011年11月18日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10481402.html

いや~、皆さん。民主党政権が誕生して2年余り、日本に良いことは本当になかったですね。貧乏人が多い、労働者を守るはずの政党がなぜ、年金の支給年齢を引き上げたりするのでしょうか?金持ちは年金が出なくても暮らしていけますが、貧乏人は、月々7万円ではやっていけません。それでは生活保護の半分しか収入がないことになります。つまり民主党は、「貧乏人は死ね」という方針なのであります。そんな暮らしを押しつけようとしているのに、「国民の暮らしが一番!」などとよく言えたもんですが、それが今の政治、つまり近代西洋政治というものなのです。

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ただ、生活保護も最近のテレビ番組を見ていると存続が危ぶまれるでしょう。このセーフティーネットが破られれば、数十万人は破滅するでしょうね。特に働けないお年寄りは死ぬしかありません。

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札幌も雪が降ってきたので灯油を買いに行ったら、1リットルあたり86円と、昨年より10円ほど高い。記録的な円高でこの値段ということは、円が下がるとどれほど石油が高くなるのかと考えてしまう。東京の方にはわからないかもしれないが、北海道は石油ストーブを使っている家庭が大半を占める。暖房に毎月200リットル使うと、毎月1万7千円ほど出費が増える計算になる。

中東情勢が不安定な限り、この石油高騰はおさまる事はないと思われるが、この度、世界で原発建設を促進してきたIAEAさんが、イランの核開発に調査団を送ると言い出した。

私は、イランの原発開発を調査する前に、アメリカやロシアに水爆が何発あるのか実態調査するべきだと思うが。原爆の1000発分の威力を発揮する水爆の方がよっぽど危険だし、アメリカなら敵対国との戦争にいずれは使う可能性が高い。だから、今のうちにアメリカ全土を徹底的に調査し、水素爆弾を全廃させることが世界を破滅から救う近道だと考える。

けれども、アメリカ合衆国の頭脳であるイスラエルが、アフガン、イラク、エジプト、リビアに続き、シリアとイラクの破滅を画策しているので、実際にはそうならずにイランが狙われる。

しかも、経済面では古代イスラエルの敵対国であった、ギリシャ・ローマの両国が破綻するという手際の良さ。そして、その穴埋めに日本人の税金をまたしても使うという。

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自分たちは考えるだけで、アメリカやIAEA、IMFが勝手にこれらの国々を潰してくれる。なんとまあ、恐るべき国家というか民族なのであろうか。

改憲について各党の方向性が報道されたが、自民と公明は改憲、民主は立場を明確にしていない。だが、小沢一郎あたりははっきり改憲を主張しているので、私は、いざ改憲となれば、民主は必ず賛成に回ると読んでいる。

最近の国会中継を見ていると、自民の山本一太氏などは、竹島問題での韓国との対決、拉致問題での北朝鮮との対立を煽っているように見える。これらのデリケートな課題は、本来なら相手国を刺激せずに、水面下で解決してゆくのが望ましいのだが、けたたましく国民向けに叫び続け、どうしても対立ムードを醸成したいようだ。

これらの動きを見ていると、民主党が原発や経済面での国民の負担を増やしたところで自民あたりにバトンタッチし、自民と公明が復権したところで、改憲、戦争突入というシナリオはありえるなと思っている。

アメリカでは相変わらず、反格差デモが活発化している。暴動で逮捕されるのなら仕方ないが、デモで歩いているだけで逮捕されるという、素晴らしき”自由と平等の国アメリカ”、一部のユダヤ金融富豪のために2億人以上が働き、家を奪われ、病院にも通えない人々が暮らす国。

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日本ではイチローの成功物語ばかりが宣伝され、貧しい人々の視点に立った報道はまずない。このような世界の現実から目を背けてばかりの日本人、毎日朝から晩まで流れる韓国ドラマやスポーツ番組ばかりが話題を独占し、パソコンや携帯をいじってはゲームばかりやっている。これでは自分たちの国家の将来について、何も考える暇がない。そのためにテレビやゲーム、パチンコやスポーツ番組が活用されている。

われわれのようなごく一部の人間だけが日本の将来について語っているのだが、それすら思考誘導されている。

今回の福島原発事故について、地震前から事故が起こるのを知っていたと考えられる人々がいる。「プロメテウスの罠」などを読めば、するどい人ならきっとその事に気づくはずだ。なぜ、この時期に原発が爆発することを予言できたのか、ユダヤ人が作った共産党と労働組合の繋がり、これらの人脈を利用できる人々。

ユダヤ資本主義のネットワークがあれば、ユダヤ共産主義のネットワークもあるわけで、仮に、ウォール街がデモによって破壊されても、これらのネットワークによって、新たな仕組みづくりが行われることだろう。

資本主義、共産主義、どちらもユダヤ人が生み出したものであるが、そのどちらでも特権階級が国を支配した。

マルクスの資本論が、労働者に平等な社会を生み出さなかったことは明らかであるし、それらは世界の労働者を革命に利用するためのニンジンであって、それこそが、”人間の精神”を利用して世界を創りかえる錬金術、私に言わせれば”死と再生の魔術”ということになる。(行き着くところは結局のところ、ユダヤ・アナーキズム社会であった) 

世界は再び、ユダヤの魔術にかけられている。次なる魔法は聖書の預言に基づくものであろう。

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我々、世界の大衆に身に、かつてない危険が迫っている。

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この破壊をコントロールしているのが、ウォール街やシティ、テルアビブをはじめ、世界に散らばったあの人々なのである。なんで、世界最大のテロ国家イスラエルが裁かれないのか、核兵器を勝手に作っても、アメリカやロシアさえ口出しできない、世界に君臨する”魔王の帝国”がアメリカを従えて、世界を破壊させているのだ。

テレビは人間の心を動かすことができる。竹島や拉致問題もそのためにあるとういうことを、私たちは忘れてはいけない。

それらは、人間の精神を操り、地獄に落とすために悪魔が植えた、魔術がつけた果実であって、聖書の知恵の木の実、ヘラクレスの黄金のリンゴである。


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一度口にすると白雪姫のように死んでしまうが、多くの国民が死んだ後、破壊された世界で生き残った人々が再生を始めるという、あの神話なのである。

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誰もが、白雪姫や桃太郎の物語をなぜ子供に聞かせているかについてまったく理解していないのだが、幼い頃からそうした哲学的理念を植えつけることがプラトンやソクラテスの主張であった。

そうして、現代の鬼が島である「竹島」や「魚釣島」に向けて、テレビや政治家に誘導された国民が鬼退治に出かけることになるわけだが,一方の韓国や中国では「この日本列島こそ鬼が島」なのである。

こうして、全世界を長い間動かしてきた「黒船一家」がかけた罠、現代の錬金の技によって、またしても日本人の多くの命が冥界へと誘導され、ハデスとイシスの娘であるデメーテル・コレー、つまり白雪姫が大口を開けて待っている。

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神話や御伽噺は、そのために語り継がれてきたのだ、オデッセウスの成功譚のように。敵味方含めて他人をすべて騙し、冥界へと誘い、残った財産をすべて手にするという、西洋人の叡智と呼ばれているあの物語である。 (その日本版が桃太郎)

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その魂を冥界へと誘導するのが、ヘルメス神であるフリーメイソンら神秘主義者と呼ばれる人々なのだ。ゆえに、冥界と人間世界、そして天界をつなぐ神と呼ばれている。

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福島原発をつくり、日本人に売り込んだのは誰なのか、またその原発を日本で推進した人物はどの政治家と、どの新聞社やテレビ局であったか、その目的は日本人のためでなかったことが、ついに明らかになったのに、責任者たちはまったくもって裁かれていないというこの恐るべき事実

日本列島という大皿が傾き、日本人がハデスに流れ込んでゆく時、地獄の帝王が、その炎で日本人を焼き尽くすであろう。

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その後で、日本人ではない、世界各地からやってきた人々が植民し、新しい歴史が幕を開ける。TPPという取り決めによって。

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日本は世界史の片隅において、かつての戦争の歴史だけが刻まれる。「ポエニ戦争」のように。

この魔術を打ち破るためには、世界で何が起きているかを探り、そして伝えることである。一人ひとりの諦めない努力が、日本だけではなく、世界を闇の支配者から救う結果を生み出す力となってゆく。

我々が持つ精神、その神の力によって、正しい方向にも間違った方向にも進むことができる

他人を恨み、他国と戦争することは正しい行いではない、私も韓国や北朝鮮の人々を憎んでいるわけではない。ただ、この日本を破壊する活動を止めてほしいだけだ。彼らも何も好き好んで始めたわけではないだろう。日本人から差別を受け、国を蹂躙されたためなのだから。極東を憎悪で分断するために、日本は欧米諸国によって先進化された。日本も北朝鮮も、ただ世界を動かす人々の計画に利用されてきただけなのだ。

これらの真実に世界中の人々が気づいたとき、ユダヤ神秘主義”カバラ魔術”が覆う暗黒世界から人類が解き放たれ、真の正義が訪れるであろう。

必ずその時はやって来る。

人間の心は正しくもなり、悪に染まることもある。

悪から離れ、悪人の契約に利用されないことだ。そのためには、悪人たちが何を考え、何を行ってきたかを伝えていかなければならない。

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魔術や錬金術の奥義は、人間の心の働きを計算して人を動かし、世界を創り変えることにある。

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わが宗教が一番というが、本当に欠陥もない素晴らしい教えであれば、世界中の人々がこぞって信仰するだろう。

だが、欠陥だらけの魔道書では、暴力と悪知恵でも使わなければ、信者を増やすことは出来なかったのだ。


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by oninomae | 2011-11-20 21:36 | 魔術=詐欺とイルミナティ  

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