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深度10km人工地震

gabricoさんのメモ役立ちましたね

米国、北極で17~18日に9個の水爆を爆発させる 2008年11月22日 (土)
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/17189-0073.html

まず、これ。

HARRPグラフがキチガイの様に振り切れていたので報告だけ
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/688.html
投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 11 月 19 日 18:02:03: WrVq5GKL9DWTY

確かに18日にHAARP Fluxgate Magnetometer(磁気計)が過去にないほどすさまじく振れている。

http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

深度10km人工地震_c0139575_2022192.jpg


どうやら、この理由はこれのようだ。

カナダの研究者、リビングストーン氏によると、17~18日にかけての18時間で、米国が北極で9個の水爆を爆発させている。

深度10km人工地震_c0139575_20233116.jpg

Nine Arctic Nukes Exploded in Eighteen Hours
http://educate-yourself.org/zsl/arcticnukes18nov08.shtml

(引用)

On November 17 and 18, 2008 nine H-Bombs were exploded below the Arctic Ocean near the North Magnetic Pole. I was unable to transfer this info from the IRIS Seismic Monitor, so I copied this information longhand and typed it back onto my computer.

爆発の日時        北緯 -西経    マグニチュード  深さ (キロ)

17 Nov 2008 12:55:23  UT 79.66 -116.86  5.7  10.0
17 Nov 2008 13:16:51  79.70 -115.78    4.7  10.0
17 Nov 2008 13:40:11  79.70 -115.36    5.1  10.0
17 Nov 2008 17:17:05  79.70 -115.78    4.7  10.0
18 Nov 2008 03:59:49  79.61 -114.76    5.6  10.0
18 Nov 2008 04:10:35  79.76 -115.70    5.1  10.0
18 Nov 2008 04:52:51  79.74 -115.32    5.3  10.0
18 Nov 2008 05:37:27  79.75 -115.33    4.9  10.0
18 Nov 2008 07:05:12  79.78 -114. 69   4.7   10.0

The North Magnetic Pole is about 80 degrees North and 104 degrees West and follows a circular 50 kilometer path each day. This area is north of Banks Island near the edge of the continental shelf and edging into the deeper waters of the Arctic Ocean. It is within Canadian waters.

Checking IRIS WILBER system of seismographic readings I was able to see the distinctive peaks of underground nuclear explosions. No small tremors leading to the major event and few if any aftershocks. The area is seismically stable. None of the blasts appeared to trigger sympathetic tremors. The explosions were concentrated in an area about 16 kilometers by 16 kilometers (10 miles by 10 miles). The explosions were in the 5 to 10 Megaton range. All were 10 kilometers deep (6.2 miles).

(引用終わり)

場所は北緯80度、西経104度の北磁極点に近いカナダのバンクス島北方の大陸棚で、爆発は10×10マイル四方の狭い地域に集中しており、規模は5~10メガトン級。深さは10km。なお、上の磁気計が18日に大きく振れているのは、時間がGMTのため。

深度10km人工地震_c0139575_2024074.jpg


中略

<追記>

同日時に、同地域で地震が発生したことを示すU.S. Geological Surveyのサイト
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Maps/10/240

深度10km人工地震_c0139575_20241520.jpg



東日本大震災人工地震 水爆とメタンハイドレート爆発説
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1708.html

多くの人はメタンハイドレートが大量に存在する?東日本大震災の震源地に水爆を落とすことは、ありえないと思っているが・・・・

既に米国は2008年11月に、世界で始めてメタンハイドレートが大量に存在する場所に水爆を落とす実験を9回行っていた。

しかも、水爆の爆発はすべて深さ10kmで行われた。

このことは2008年時点で、海洋の深さ10kmで水爆を正確に爆発させる技術が存在していたことを意味する。

その実験には人工地震兵器HAARPも参加していたようです。

水爆を使った理由は「海底油田やガス田の探査のため」という建前だが、本当はメタンハイドレートが大量に存在する場所に水爆を落とす実験が主目的だったかもしれない。

さらに水爆が使われた2008 年 11 月 18 日 に人工地震兵器HAARPも使われていた可能性が。(HARRPグラフがキチガイの様に振り切れていた。)

あの深海掘削船・ちきゅう号を動かしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は2007年3月5日にメタンハイドレート密集帯とメタンプルームの間に密接な関係を把握している。メタンプルーム=噴出メタンガスは気泡の柱。メタンプルームが存在するところにメタンハイドレートが存在する。

海底下に発達する熱分解起源メタンハイドレート密集帯とメタンプルームの間に密接な関係があることが分かり、メタンプルーム探査がメタンハイドレート資源探査に有効であることが分かった。

メタンガス噴出地点にはベニズワイガニやカイメン類を優占種とする生物群集が発達する。

あの深海掘削船・ちきゅう号を動かしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、1992年7月19日にしんかい6500を使って岩手県宮古市沖を調査。海底から、メタンの泡(メタンプルーム)が湧き出ていることを発見している。

1992年時点で岩手県宮古市沖にメタンハイドレート密集帯があることを知っていた可能性?


海底油田やガス田の探査のため水爆を使用。米国、北極で2008年11月17~18日に9個の水爆を爆発させる。

その結果、深さ10kmでどの程度の水爆を使えばどれくらいのマグニチュードが発生するか、どのくらいの地震や津波が発生するかのデーターは十分揃った。


(中略:上記の引用)

1992年7月19日にしんかい6500が岩手県宮古市沖_水深6267mひび割れ発見。メタンの泡(メタンプルーム)が湧き出していると思われる。
http://www.youtube.com/watch?v=0eiWqPKGuPI&feature=player_embedded

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後略


人工地震の仕組みは謎だが、深さ10kmの人工地震は確かに存在する。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1709.html

追加 兵器に詳しい方よりコメントがありました。

水爆の弾頭直径は33.782cm

B61mod11は水爆です。
米軍が現在運用している水爆は、大型のものはありません。
B61mod11の弾頭直径は33.782cmです。
威力可変型熱核弾頭です。
一般的には、核分裂から核融合に移行する、
2段式熱核弾頭で威力は比較的小さくなっています。
核融合の比率を変更することにより威力を変化させます。
威力は10ktから340ktの間で可変できます。
弾頭重量は、およそ320kgです。
直径1.2mのボーリングが可能だとすれば、弾頭の直径は33.782cmですから簡単に入ります。

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(これが、現在の「リトルボーイ」らしい。もっと小型のものもあるらしいが)


どのような未知の技術が存在し、北極で水爆が使われたのかは分からない。

しかし「10kmの深さで水爆を正確に爆破させる技術」が存在したことが明らかになっている。

常識的に考えれば、10kmの深さで水爆を正確に爆破させることは不可能である。

東日本大震災の人工地震説を否定する人は「10kmの深さで水爆を正確に爆破させることは不可能である」と今でも信じている。

しかしその常識は2008年の水爆による資源探査?(水爆地震実験)でくつがえされた。

さらに、2010年11月14日から、イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の地震が総計で 30回の内に、20の地震が正確に 10.0キロメートルちょうどの深さで発生している


後は元記事で

深度10km人工地震_c0139575_2574396.jpg




ベクレルを表示して販売してくれる店など(短信)
http://takedanet.com/2011/09/post_b333.html

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追記

もし「ちきゅう」の海底掘削スピードが早ければ、脅威の兵器。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1710.html

直径65cmのビットを使用。ビットは磨耗すると交換する。掘削の目的を終えたら、廃坑される。パイプの内部をセメントで埋め立て、海底に設置したBOPなどを回収する。ケーシングパイプはカッターで切断され、その上部を引き抜かれ、回収される。

しかしその廃坑の過程は第三者が誰も確認していない。空いた穴はそのまま放置され、悪用される可能性も否定できない。


放射能汚染津波=人工地震津波の証拠は被災地にある。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1711.html

最初に東北の海岸を襲ってきた津波が放射能で汚染されていることはありえない。もし最初に襲ってきた津波が放射能で汚染されていたなら、その津波を引き起こしたのは核爆発=人工地震の可能性が高い。

既に津波に襲われた地域からは放射能汚染された瓦礫が出ている。津波をかぶった物から放射能が検出されている。

by oninomae | 2011-09-05 20:25 | 人工地震詐欺・地震  

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