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21ヵ条をもう一度

どんどん納得できる状況になって(されて)きています。

http://blogs.yahoo.co.jp/chugamo2008/33580122.html

http://quasimoto.exblog.jp/

世界人間牧場計画 ■300人委員会「21ヶ条」

1)委員会指揮のもと、ワンワールド政府=新世界秩序を確立する。

2)すべての国民国家のアイデンティティ・民族性と民族的な誇りを完全に粉砕する。

3)世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。

4)マインドコントロールによって人間を管理・コントロールする手段を確立する。

5)脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギによる電力供給を廃止する。ただしコンピュータとサービス産業は免除する。

6)ドラッグの使用を奨励、最終的には合法化する。ポルノを芸術として公認・日常化する。

7)ポルポト政権(カンボジア)の実験を応用し、都市の人口を激減させる。

8)科学の発達は委員会が必要と認めるものを除き、一切抑制する。特に標的とするのは核エネルギの平和利用で、委員会手先の新聞(ニューヨークタイムス、ワシントン・ポスト、タイムスなど)は核融合技術を忌避する。

9)先進国には局地戦争を起こし、第3国には飢饉と疫病を広めて2050年までに30億人の“無駄飯くい”の人々を殺す。

10)ローマクラブが採用した脱工業化零成長政策により仕事が縮小した結果、厖大な失業者を発生させ道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。家族という共同体を根底から揺るがし破壊する。

11)意図的に危機的状況を次々に起こしそれを操作・管理して、委員会を除く全人類が自らの運命に対して無力感しかもち得ないようにする。

12)新たな“破壊的カルト”を増産し続け、すでに役目を果たしている連中(ビートルズやローリングストーンズなどの邪悪なロック・グループなど)を支援する。

13)キリスト教助成の宗教的義務と偽り、キリスト教根本主義の信仰を後押しして“ユダヤ選民思想”の神話を当然のこととして人々に受け入れさせ、シオニズム国家イスラエルに貢献する。

14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルトグループを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。

15)信教の自由という思想を世界中に輸出し、既存の真摯な宗教、とりわけキリスト教の根底を揺るがす。

16)世界経済の全面的崩壊の原因を作り、政治の全面的な混乱を引き起こす。

17)米国の内外政策をコントロールする。

18)国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家制度を強化する。

19)すべての政府中枢に侵入し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。

20)世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリストと当事者の交渉に介入する。

21)米国および世界各国の教育をコントロールし、破壊する。これは“結果本位教育”という政策によって具現化される。


別ヴァージョン

フリーメーソン 二十一カ条の最終目標
http://satehate.exblog.jp/16176349/ 絵本はリンク先で

★ フリーメーソン 二十一カ条の最終目標

イルミナティ、風を征服するモリア、ディオニソス教団、イシス教団、カタリ派、ボゴミール派の後継者である秘密のエリートグループの最終目標は何か。 自らもまたオリンピアンズと呼ぶこのグループ(彼らは真実自分たちは伝説のオリンポスの神々と同等の力を備えていると信じ、神とあがめるルシファーを、われわれの真実の神以上の位置に置いている)は、神聖なる権利によって次のことを完遂することが絶対の使命と信じている。

(1) 教会と金融システムを彼らの管理下に置いた統一世界政府=新世界秩序。

統一世界政府が一九二〇年代、三〇年代に「教会」を興しはじめたことを知る人は多くない。彼らは人類には本能的に宗教信仰の必要があることを認識した。そこで彼らは、自分たちが望む方向へ信仰のチャンネルを切り替えさせるために「教会」を興したのである。

(2) すべての民族性と民族的な誇りを徹底的に破壊する。

(3) 彼らが編みだした前記のものを別として、宗教、とくにキリスト教を破壊する。

(4) マインド・コントロールや、ブレジンスキー[Zbigniew Kazimierz Brzeziński, 1928-]が「テクネトロニクス[Between Two Ages: America's Role in the Technetronic Era]」と呼んだ人間に似たロボット、フェリックス・ジェルジンスキー[Felix Edmundovich Dzerzhinsky, 1877-1926]の子どもが遊ぶように殺しを行なう「赤色テロル」などの手段を通じて、個々人をコントロールする。

(5) いわゆる「脱工業化ゼロ成長社会」において、産業と電力を生みだす核の生産を終焉させる。例外はコンピューターとサービス産業である。アメリカ合衆国の産業はメキシコのような奴隷労働が豊富な国々に輸出される。(引用注:現在の反生命的な核分裂原発は、「助言」に従って、停止すればよいと思う。他に方法はあるのだから)

(6) 麻薬とポルノグラフィの合法化。

(7) 大都市の人口削減は、カンボジアではポル・ポト[Pol Pot]政権によって実現された。ポル・ポトの人間絶滅作戦と同じことが、合衆国ではローマクラブ[Club of Rome]の研究調査機関のひとつによって実行に移されるだろうということに注意する必要がある。

(8) 三百人委員会が価値ありと判断した以外のすべての科学を抑圧する。とくに標的とされるのは平和利用の核エネルギーである。とりわけ三百人委員会とその手先の新聞が憎悪を叩きつけるのは、核融合実験である。核融合トーチの開発は、三百人委員会の「限りある自然資源」という見解を窓の外へ吹き飛ばすであろう。適切に用いられた核融合トーチは、非常にありふれた物質あるいは利用されていない天然資源から無限にエネルギーを取りだすであろう。核融合トーチの用い方は無数にあり、一般にはまだ知られていない利用法で人類に益するであろう。

(9) 先進国の限定戦争という手段、または第三世界諸国の飢餓と疾病という手段によって紀元二〇〇〇年までに(引用注:もちろん、人間はなかなか死なないので、彼らの希望からは時期がずれ込んでいる)実行される三十億人の「ムダ飯食い」と呼ばれる人びとの死。 三百人委員会はサイラス・ヴァンス[Cyrus Roberts Vance, 1917-2002]に、このような大殺戮をもたらす最上の方法について報告させている。この論文は『グローバル2000報告』という題で出版され、合衆国政府を代表してカーター[James Earl "Jimmy" Carter, Jr., 1924-]大統領がこれに賛成し、国務長官エドウィン・マスキー[Edmund Muskie, 1914-96]が承認している(引用注:例のマスキー法自身は、技術進歩をもたらすもので、評価出来るのだが)。 『グローバル2000報告』にそって、合衆国は二〇五〇年までに人口を一億人まで減らすはずである。

(10) 大量に失業者をつくりだして、国民の士気を阻喪させ、労働階級の労働者を混乱させる。ローマクラブが採用した脱工業化ゼロ成長政策により仕事が縮小される結果、士気阻喪させられた労働者たちは、アルコールと麻薬に走るだろう。わが国の若者たちはロック・ミュージックと麻薬で現状に対して反抗しようとするだろう。そして、このような破壊は家族単位に及ぶだろう。この視点から三百人委員会はタヴィストック研究所に、いかにしてこのような状態をつくりだすのかの詳細な計画案を用意させている。

タヴィストックはウィリス・ハーモン(ハーマン)[Willis Harman]教授指導のもとにスタンフォード研究所[Stanford Research Institute]をこの作業に当たらせた。

この事業はのちに『水瓶座の陰謀[Aquarian Conspiracy]』として知られるようになった。

(11) 次から次へと危機をつくりだしては、そのような危機を「操作」し、あらゆる地域の人びとに自分で自分の運命を決定できないようにさせる。

こうすることによって、あまりにも多くの選択肢に人は嫌気がさし、巨大な規模で無関心が広がるという結果を生じさせる。合衆国の場合には危機管理の部局がすでに設けられている。その名を連邦緊急管理庁(FEMA)と呼ぶ。私はこの部局の存在を一九八〇年に明らかにした。FEMAについては、あとの章でさらに述べる。

(12) 新しいカルトを導入し、不潔で退廃的なミック・ジャガーの「ローリング・ストーンズ」(ヨーロッパの黒い貴族たちに非常に気に入られたストリート・ギャング・グループ)や「ザ・ビートルズ」にはじまるタヴィストック研究所がつくりだしたすべてのロック「ミュージック」ギャングを含む、すでに活動している者たちを煽動する。

(13) イギリス東インド会社の奉仕人ダービー[John Nelson Darby, 1800-82]がはじめたキリスト教原理主義[Christian fundamentalism]のカルトを引き続き奨励する。原理主義は、ユダヤ人こそ「神に選ばれた民」であると説くことを通じて、また、キリスト教助成という宗教上の理由によりかなりの金額を寄付させることによって、シオニスト国家イスラエルを間違って強化することになるだろう。

(14) ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教徒のような宗教的カルトを拡大強化し、ジム・ジョーンズ[Jim Jones, 1931-78]の体験と「サムの息子」型の殺人を実行する。とくに、故アヤトラ・ホメイニ[Ayatollah Homeini]が通称MI6として知られる英国軍事情報部第6課の傀儡であることは、私が一九八六年に出版した『何が真にイランで起こったか』で述べたことである。

(15) 存在する全宗教、とくにキリスト教を徐々に弱体化させるために、世界中に「宗教的解放」の思想を宣布する。これは「イエズス会の解放の神学」にはじまった。この思想はニカラグアを支配していたソモサ一族を失墜させ、現在ではエルサルバドルを滅亡させ、コスタリカとホンジュラスを二十五年間にわたる内戦に引きずりこんだ。いわゆる解放神学説の活動的な実例は、共産主義志向のマリー・クノール伝道団である。近年、広範なメディアの注意をひいた、エルサルバドルで発生したマリー・クノールの四人の尼僧による殺人事件がこのことを証明する。 四人の尼僧は共産主義者で破壊分子であり、彼らの活動はエルサルバドル政府の記録に残されている。合衆国の新聞やニュースメディアは、エルサルバドル政府が所有する膨大な記録、マリー・クノール伝道団の尼僧が国内で行なっていたことを証明する記録を、一行たりとも報道することを拒絶した。マリー・クノールは多くの国々で活動し、ローデシア、モザンビーク、アンゴラ、南アフリカへ共産主義を持ちこむうえで大きな役割を果たした。

(16) 世界経済の全面的崩壊の原因をつくり、政治の全面的混乱を引き起こす。

(17) 合衆国の内政外政をコントロールする。

(18) 国連(UN)、国際通貨基金(IMF)国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所などの超国家的組織に、可能なかぎり全面的な支援を与える。

(19) 全ての政府を破壊し、政府によって代表される国民の侵すべからざる高潔さを内部から崩壊させるべく活動する。

(20) 世界にまたがるテロリスト機構を組織し、テロリスト活動が行なわれた場合はいつでもテロリストと交渉する。モロ[Aldo Moro, 1916-78]首相とドジャー准将が誘拐されたとき、イタリア政府とアメリカ政府に赤い旅団と交渉するように説得したのはベッティーノ・クラクシ[Bettino Craxi, 1934-2000, an important member of the Club of Rome and a key man in NATO]であったことを想起せよ。 余談であるが、ドジャー准将は、彼に起こったことを決して口外しないように口封じされていた。もし彼が喋るようなことにでもなれば、キッシンジャーがアルド・モロ、アリ・ブット[Zulfikar Ali Bhutto]、ジア・ウル・ハク[Muhammad Zia-ul-Haq]将軍に執行したような「恐ろしい実例」となったことは疑いない。

(21) 完膚なきまでに破壊する目的をもって、アメリカにおける教育をコントロールする。これらの目標の多くは、私が一九六九年にはじめて明らかにしたものであるが、その後、達成されてきたし、十分に達成されつつある。



(ジョン・コールマン博士 著 『300人委員会』より)



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by oninomae | 2011-08-09 22:33 | イルミナティ  

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