人間と環境への低レベル放射能の脅威 ペトカウ効果 1

人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために―/あけび書房 2011-07-02 09:46:22
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/03cfe6d28b04a8e518ee6a9d73b8e95c より転載 その1 (前書き略)

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『人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために―』ラルフ・グロイブ、アーネスト・スターングラス[著]、肥田舜太郎、竹野内真理[訳](あけび書房、3990円)

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訳者「まえがき」全文

福島原発事故のさなかに―本書の概略と意義―

本書は、ラルフ・グロイブとアーネスト・スターングラスの著書『The Petkau Effect』(ペトカウ効果)の初の邦訳出版である。

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詳細は後述するが、「ペトカウ効果[Petkau effect]」とは、約20年間、カナダ原子力公社の研究所で医学・生物・物理学主任だった、アブラム・ペトカウ博士[Dr. Abram Petkau]が発見した、低線量放射線による生体レベル、細胞レベル、分子レベルでの影響のことである(一部の研究者からはノーベル賞に値すると言われている)。(引用注:ノーベル賞が、まともな賞なら、とっくに受賞していたでしょう、ということですね) 本書は、「ペトカウ効果」を詳細に紹介すると同時に、原爆、核実験、そして原子力発電所がもたらす様々な放射線被害、および今日までの政府当局による放射線防護基準の欠陥を、世界各国の数多くの研究者の論文と当局側からの発表という双方からの視点を交え、膨大な量の貴重な資料をもとに記している。


■被爆国で地震大国の日本に原発があることの矛盾

ところで、奇しくもこの本の下刷りにかかろうとしていた2011年3月11日、マグニチュード9.0(引用注:尺度を変えてズルしていますが)という東日本大震災が発生し、東北では地震と津波により多大な犠牲者を生み出した。
 
悲劇に追い討ちをかけたのが、福島原発の大事故である。外部電源喪失、水素爆発、燃料棒破損、核燃料プール冷却不能という尋常でない事態に至っている。そのうえ、余震により、原発の何十倍以上もの放射能があるという六ヶ所村再処理工場まで外部電源喪失という、一歩間違えれば日本全体が壊滅状態になるところまで一時期達してしまった。

今回の事故はなぜか「想定外の津波」のせいにばかりされているが、これは事実と異なる。そもそも今回の電源喪失の直接原因は「地震」であり、津波の及ばなかった場所に立っていた受電鉄塔の倒壊によって引き起こされた。

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(引用注:もちろんこれだけではないですが)

そして電気系統も破壊されたため、電源車が来ても役に立たなかった。さらに、1号炉では、地震発生の夜、原子炉建屋内に高濃度の放射能漏れがあり、配管か重要機器いずれかの破損の可能性が高く、3号炉でも、圧力の激減から冷却系の配管が破損したと見られている。両方とも水素爆発の前の話だ。(引用注:もちろん水素爆発だけではないですが) 地震・津波による重要配管の破損は、全国の原発すべての耐震安全性にかかわる緊急課題である。(引用注:もちろん地震だけでも壊れます)

それでも政府と電力会社は、国の原子力政策を続行する予定である。東京電力は、柏崎刈羽原発のうち1、5、6、7号機を、3月11日以降もそのまま動かしている。2007年に中越沖地震で地盤自体が変形し、しかも原発の機器そのものへの応力や塑性変形が危惧されているにもかかわらずである。

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伊方原発は世界有数の大活断層「中央構造線」の目の前であり、敦賀もんじゅ美浜六ヶ所再処理工場はなんと敷地内に活断層が見つかっている。

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まともな感覚であれば、これらの原発および再処理工場は、冷却以外の運転をすべて停止し、さらには現存する使用済み核燃料の安全性をいかに高めるかの対策を早急に練るのが常識だと思う。これでは運転中だった1から3号炉、そして運転中でなかった4号炉の事故から、なにも学んだことにならない。


ところで、非常に基本的なことなのだが、原発がなくとも電力は足りている(マスコミが報道しないので常々不思議に思っていることなのだが)。

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毎年出ている『電気事業便覧』で、火力・水力の設備能力を足し算すれば、8月最大電力需要もほぼ賄えているのだ。理論的かつ冷静に対応するのなら、休止中の火力・水力の発電設備をフル稼働させ、すべての原発は即刻停止されるべきである。第2の福島を決して起こさせてはならぬ。 

そもそも被爆国であり地震大国である日本に、なぜ原発54基もあるのだろう

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日本の原発第一号は英国から輸入されたものだが、英国の保険会社ロイズは、日本は地震大国であること、原子力が確立された技術でないことから、原発の保険を引き受けることを拒否した。これを受けて国は原子力をあきらめるのではなく、大事故が起こった場合に電力会社が負担しきれない部分を国(つまり国民)が負担するという、いわば原子力産業を守るための「原子力損害賠償法」の制定に向け、原子力事故の試算を当時の科学技術庁に委託した。当時(1960年)の国家予算の2.2倍の損害が最悪の場合生じるというとんでもない結果が出たという。

ところが驚くべきことに、当時の国会は、上記の試算にもかかわらず、原発を導入してしまった。ちなみに上記の試算で、原発事故の放射能による死亡者の補償料はわずか80万円超だったという。なんという安い国民の命だろう。しかもその試算には、被曝の影響が強い子供や胎児が無視されていた。また、原発の事故で最も大きい健康被害が、事故の数年後に出る晩発性影響であるが、こちらもまったく考慮されていなかった。

今回の賠償問題でも、因果関係が立証されないからと、晩発性影響による健康被害が補償されない事態にならないで欲しい。多額にのぼる賠償金だが、電力業界はまず再処理等の積立金2兆5000億円および宣伝広告費を、国は毎年の原子力予算4,500億円を、後始末と賠償のためできる限り多く割り当てるのはどうか。また、「同時多発メルトダウン」を手際よく防げた政治家がいるはずもないのに、首相1人をスケープゴートにする体制もおかしい。

それよりも、今まで原子力を推進してきた政治家、官僚、企業、学者、文化人、マスコミ各社をリストアップし、自発的な寄付を行ってもらう「福島原発事故被害者のための基金」のようなものを設立したらどうだろうか。 そうでなければ、本当の意味での責任の所在は明らかにならない。実際今回の事故で自ら謝罪表明した推進科学者も少数ながら一部おられる(この方々は少なくとも立派である)。今まで原発を推進してこられてきた方で、福島の人々の苦しみを毎日報道で見て、良心の呵責を感じない人は少ないのではないだろうか。原発被災者の受けた多大な実害を少しでも償う場が設けられるべきである。


原発の最大の問題は被曝問題だ。福島の住民、原発事故収束にあたっている被曝作業員のことを思うと胸が痛む。しかし、被曝作業員の問題は原発導入当初から日常的に続いている大問題であり、我々皆が真剣に考えるべき問題なのである。アスベストの製造は禁止されている。そうならば同様に、被曝労働者問題だけからしても、原子力政策は根本から問われるべきものである

そもそも被曝問題の原点ともいえる、広島長崎での被爆者の現実についてもあまりにも知られていない

放射性物質のちりや雨により被曝した入市被爆者が原爆症認定裁判で勝利するようになったのは、2008年の大阪地裁が初めてであったそれまでは2km以内の同心円内の被曝者しか認められていなかったのである。放射能を帯びたちりが人間が引いた円上で止まってくれるとする前提は、もちろん科学ではなく、政治による判断であったそれは今回の福島原発事故への特に初期における政府対応にも通じるところがある)。

ちなみにこの裁判で、その科学的な根拠として挙げられたのが、本書の主題である「ペトカウ効果」だった。

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広島・長崎は過去のこととして、あまり注目されない今、日本でほとんど知られていない、本書のテーマである「ペトカウ効果」が、被爆者を実は現在も救っているのである。


■ただちに健康被害はない!?

放射能が環境中に拡散される中、政府や「専門家」は「ただちに健康には被害はない」の大合唱だ。妊婦や子供への対策は決して十分とはいえない。胎児や幼児の将来にわたる健康を真に考えるなら、汚染された土地から、彼らをいち早く退避させるべきである。

また、放射能は大気、水、飲食物を通し、私たちの体にさまざまな経路を通って取り込まれる。当たり前の話であるが、ある測定値が基準値以下であっても、全数検査が不可能であり、そして個人個人の総被曝量の計算が不可能である限り、どうして絶対の安全が担保されようか。放射能は、土壌、大気、飲料水や食品中に不均一に混入する。魚などは回遊するし、魚種によって生態濃縮の機構も異なる。また、全国流通網を見れば、食品の原材料をすべてトラッキングすることは不可能だ。

放射能に一番弱い赤ん坊は、決してマスクをじっとつけていてはくれない。既に環境中の化学物質、環境ホルモン、食品添加物などで健康が劣化しつつある子供たちに、どのような複合作用をもたらすだろう

専門家の提示する数値自体にも疑問の声があがっている。4月19日、文部科学省は年20ミリシーベルトという基準を福島県教育委員会に通知した。20ミリシーベルトが児童にとっていかに高い数値かは、本書を読めばわかるであろう。また、各地の測定値の比較の対象としてCTなどが引き合いに出されているが、外部被曝のCTと比較するのは正しくない。そして、CTはリスクが高いという点、そもそも日本は医療被曝が高く、日本のガンの4.4%は医療検査が原因であるという説もあり、近年問題になっている。

重要な点として、放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などがあるが、モニタリングポストで計測できるのは貫通力の高いガンマ線のみだ

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にもかかわらず、安全を高らかに宣言している報道も何度も見受けた。

そもそも飛距離が短く、いったん体内に取り込まれると非常に危険なアルファ線、ベータ線によるより危険な内部被曝は計測できない。ホールボディーカウンタをもってしても、ガンマ線しか計れず、体内に取り込んでしまったアルファ線とベータ線は計れないので、計測値は実際の被曝量より低い(なぜマスコミがこれをあまり言わないのか不思議である)。この外部被曝と内部被曝の違いは非常に重要で、本書でも詳述されているので是非参考にしてほしい。

最近多くの一般市民も不安を抱き始めている。この不安はまさに根拠のある不安である。確かに“ただちに”健康に害はないかもしれない。しかし、放射線の本当の恐怖は、内部被曝によって後から生じる晩発性影響である。内部被曝は外部被曝と違った作用で、長期間人体を損傷し続ける。

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おそらく今後、健康障害が地域住民から出てきたら、チェルノブイリでそうであったように、「体の具合が悪くなるのは、放射能を恐れ過ぎてのストレスからくるものだ」と、心配しすぎる当人が悪いかのような言い方をする専門家が出てくるのだろう。これについては以下の4つの点を想起する必要がある。

まず、そもそもストレスを起こさせるような原発事故という人災を起こさせた責任がどこにあるのかということ、2番目に精神的ストレスによっても本書のテーマである活性酸素の生成により、身体的健康障害につながること、そして3番目に放射線影響のひとつとして、特に発達中の脳には精神・神経系の障害を引き起こす作用があること、である。そして4番目には、実際に身体的な障害が生じ、それが精神的ストレスとなるという現象が大いにあり得るということである。チェルノブイリでも、実際は身体的なものが主で、精神的なものは従であるのに、原発事故の影響をなるべく少なく見せようと、精神的なもののみとした専門家が数多くいたのではなかろうか。子供の甲状腺ガン以外にガンが発生していないという理論には無理がある

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数日前にも、ストロンチウム90が80km離れた場所でも検出されたが、微量なので健康に被害はない、というニュースが流れた。ストロンチウム90とはかつてレイチェル・カーソンが、化学物質と複合作用して環境に影響を及ぼす「邪悪な相棒」と称した、骨髄にも到達しガンを引き起こす危険な物質だ。

米国では、核実験時代、子供の乳歯の中のストロンチウム90の含有量が増大した。米国の各地の母親たちは子供たちの健康に害が及ぶことに危機感を覚え、各地で何十万本もの乳歯を集めた。子を想う母親たちの活動は、部分的核実験禁止条約締結への一助となった。(乳歯のストロンチウム90の調査は、現在も行なわれている。http://www.radiation.org/


英科学誌『ネイチャー』は、汚染除去は場合によっては100年要するという専門家の意見を発表した。訳者は、現在進行中の福島県やその近郊の県での農家や漁業者の窮乏を痛々しい思いで見聞きしている。彼らは国による万全の補償を受ける権利があるし、一日も早く、そして長期的に補償してほしい。

しかし、採取された農作物や魚介類を、農業者・漁業者への援助のために積極的に受け入れることは賛成できない。長期的な視点で考えると、仮にそれによって将来、特に放射能に脆弱な子供や若者に健康障害が現れた場合、労働力の低下や国全体の医療費の増大により、逆に被害者への補償が十分行えなくなる可能性もある。もちろん健康問題によって降りかかる個人の苦しみは、いかなる補償によっても解決できない。よって現実問題として、すべての市民、特に子供、若者、今後子供をつくる可能性のある年代の人々は、なるべく内部被曝を避ける生活を心がける必要がある
 
内部被曝を避ける必要性を説くことは、本書の大目的のひとつである。


■著者のラルフ・グロイブ氏ついて

著者であるスイスのラルフ・グロイブ[Ralph Graeub]氏については、著作の日本語版が今回初めてということもあり、あまりなじみがない名前かもしれない。

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そこで巻末に、亡くなる前年のインタビュー記事を抜粋した形で掲載させてもらうことにした。

グロイブ氏は、スリーマイル島事故の前に『ジェントルキラー[The Gentle Killers]:仮面をはずした原子力発電所』(1972年)という著作を残し、チェルノブイリ事故の前に本書の初版を出した。氏の先見の明に脱帽するばかりである。

グロイブ氏の先見の明は、本書にも発揮されている。近年一部の専門家から信憑性を問われている「CO2温暖化説」により、原子力産業がマスコミを使って巻き返そうとしていること、そして最近注目を浴び、本書の主題でもある「放射線と酸化ストレス」問題への喚起は、本書が20年近くたった今も全く古くなっていないどころか、今も先取りした内容であることを示すものである

被曝により生じる活性酸素、過酸化脂質により引き起こされる数多くの疾病への言及、ミトコンドリアなどの細胞小器官への影響は、現在進行中の研究と重なるものである。さらに氏は、SODなどの酵素、ビタミン、ミネラルなどの抗酸化物質の列挙することで、被曝後の生体内における防御機構にまで触れているのである。 (引用注:その2を参照してください)

また氏は、放射線の影響を植物にまで広げて論じている。ドイツの著名な科学者ライヘルトは、森林障害と核施設との間に顕著な相関が見られることを1985年発見し、欧州で一大センセーションを巻き起こしたグロイブ氏はさらに、インドの研究まで引用しながら、従来型の汚染物質と放射能の複合影響という、非常に大事な問題を指摘している。


続く


Dr. Abe Petkau January 18, 2011 By Sobering Funeral Chapelt

June 1, 1930 to January 18, 2011

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It is with great sadness that we announce the death of Abe Petkau. Dr. Abram Petkau is survived by his wife Jane, children David, Marilyn (Glenn), Heather (Colin), Brian and by his sisters Helen Janzen, Marianne Clarke and grandchildren Kelsey, Dane, Stephanie and Meagan as well as numerous nieces, nephews and friends. He was predeceased by his brother Henry and his sister Agnes.

Abe was born in Lowe Farm, Manitoba on June 1, 1930 where he attended a one room school for grades 1-9. He graduated from Hiebert School and went on to obtain a teaching certificate at Normal School. He taught for two years in country schools to save enough money to attend the University of Manitoba where he completed a Bachelor of Science and Master of Science (Physics) in 1956. He financed his studies by living on a shoestring budget and working summer jobs at a paper mill in northwestern Ontario and by marking papers for the Physics department. While attending medical school, he met Jane who was a student nurse and they were married in 1959. Abe graduated from medical school in 1960.

After completing his internship at the Winnipeg General Hospital, he was awarded a post-doctoral fellowship at Yale University in New Haven, Connecticut. Abe accepted a research position with Atomic Energy of Canada Limited (AECL) in 1962 and worked at the Chalk River Plant before moving to Pinawa where he became Head of the Medical Biophysics Branch. Abe, his wife and young children were among the earliest residents of Pinawa.

Dr. Petkau returned to medical practice at the Pinawa Medical Clinic in 1990 where he worked until November 30, 2010. He was dedicated to his research, his patients and his family. He loved intellectual challenges and derived great pleasure from learning. He was passionate about medicine and committed to his work. His faith was foundational to who he was. He saw God’s hand even in the smallest particles, remarking that the world at the molecular level was sheer beauty.

A memorial service will be held at 2:00 p.m. in the Pinawa Community Center Auditorium on Saturday, January 22, 2010.

In lieu of flowers, donations may be made in Abe’s memory to either the Heart and Stroke Foundation or to Wycliffe Bible Translators: 4316-10th Street N.E. Calgary, AB, T2E 6K3.

Condolences for the family may be offered at www.SoberingFuneralChapel.com.


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国が20ミリまでOKと言っているから」と言われて心配な方が多いと思います
http://takedanet.com/files/no.37-Track001_0:00-4:37(4:37).mp3
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by oninomae | 2011-08-06 01:54 | 放射能・ラジオハザード  

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