ロスリンの呪い たんぽぽ日記

ロスリンの呪い たんぽぽ日記 2011年07月09日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10239866.html

今晩の世界不思議発見はハリー・ポッターシリーズ特集で、魔法使いにまつわる話が多数扱われていた。(引用注:皆に周知し、刷り込んでいるのでしょう)

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始めにスコットランドのロスリン礼拝堂[Rosslyn Chapel]が登場し、「ああ、あのテンプル騎士団ゆかりの・・」と思っていたら、ここはテンプル騎士団とフリーメイソンの伝説に纏わる教会であると番組でも言っていた。

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教会にはサタンのレリーフなどが彫りこまれている。地下には、騎士団ゆかりの聖人20名が眠っていると言われている。

ハリー・ポッターという名前はバール神から採られている。それはたとえばバイクで有名な「ハレー・ダビット・ソン」などでも理解できる。すなわち、「バール=ダビデの息子」という意味になる。

また今回は私のために作ってくれ特番ではないのか?と思うほど、良く知っている問題ばかり扱ってくれていた。

たとえばラスト・クエスチョンの、蛇=ボル・デ・モート(バール=モート、両方とも古代中東の神)の天敵である動物は何でしょう?という問題、答えは鹿なのだが、その答えの出所がプリニウスの博物誌であるということは言及していなかった。

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また、フランシス・ベーコンについてや、ジョン・ディーなどに関しても取り上げていた。

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フランシス・ベーコンは「ニューアトランティス[New Atlantis]」の著者であって、本の表紙の口絵は、宮崎映画のタイトル「ハウルの動く城」にも採用された。

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「ぜひともおわかりいただきたいのは(もしかするとあなた方には到底信じられないかもしれませんが)約三千年前、あるいはそれ以前には、世界の公開は(特に遠洋航海は)今日より盛んだったのです。あなた方のお国で、ここ百二十年ほどの間に、公開が大いに行われるようになったことを私どもは知らないわけではありません。それはよく知っておりますが、それでもあの頃の方が今よりさかんだったのです。

世界大洪水から少数の人々を救った(ノアの)箱舟の例が、海に進出する自信を人類に与えたのかどうかわかりませんが、いずれにせよ事実はそうだったのです。

フェニキア人、特にツロ(ティルス)の人たちは大船団を持っていました。カルタゴ人もそうで、彼らはツロよりも西の方に入植した人々です。東方には、エジプトとパレスチナの船が盛んに出ていました。

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中国も、大アトランティス(あなた方がアメリカと呼んでおられるところです)も、今でこそジャンク船とカヌーしかありませんが、当時は大きな船を持っていました。


「ニュー・アトランティス」ベーコン著 岩波文庫より

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ベーコンは、この書物の中では架空の人物にこのような言葉を語らせているが、上記の出来事を歴史上の事実であると考えていた。

事実、古代フェニキア人が長い航海の末にブリテン島に渡り、貿易や宗教と言ったものを持ち込んだわけであって、古代ケルト人の宗教にも、絶大な影響を及ぼしたものと考えられる。

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アトランティスがアメリカ大陸であったかどうかは分からない、ただ、ロスリン大聖堂の壁に描かれた「とうもろこし」のレリーフが、コロンブスがアメリカ大陸を発見する前に刻まれていたというミステリーを番組では投げかけていた。

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その答えは、コロンブスが持っていた海図にあるだろう。

スコットランドは思弁的フリーメイソンの発祥の地であると考えられ、ゆえにハリー・ポッターの舞台ともなったのであろう。

またスコットランドは、スペインやポルトガルとともに、フランスから船で脱出したテンプル騎士団の残党が渡った場所であると考えられている。そのためにイギリスとフランスの両国の間戦争が絶えなかったのだ。

エリザベス1世の寵臣と言われたジョン・ディーに関しても、けちな魔術師に騙され、家庭も何もかもバラバラになったことを思えば、この番組も表面的で華やかな部分しか取り扱わず、たいして尊敬もできない人物を持ち上げているという点において、国民を堕落へと落とし込む可能性を秘めているものと言えるだろう。(引用注:宣伝して刷り込んでいるのでしょう。ここでは「持ち上げ」はしません。「騙す連中」の研究です)

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因みに、私が、エジンバラの「フリーメイソン・ホール」にある、”GRAND・LODGE・OF・SCOTLAND”付属のメーソン博物館にロバート・クーパー[Robert Cooper](ホールの館長で、英国メーソンのおひとり)を訪ね、メーソンの思想にケルト人の宗教観が影響しているのではないかとお尋ねしたところ、否定はされなかった。(クーパー氏のメーソンとしてのお立場上、この答えを可としなければならない)

なお、このメーソン・ホールの中のメーソン博物館には、かつて、テンプ騎士団の残党がスコットランドに逃げ込んだとき、彼らを手厚く保護したスコットランドの英雄王・ブルース[Robert de Brus](ロバート1世)のドクロ、(ただし、レプリカ)がおかれていた。 

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“ドクロ”はテンプル騎士団のシンボルであった。


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―「フリーメイソン源流紀行」清川理一郎著 彩流社より引用


ドクロはテンプル騎士団のシンボルとされ、フランスのタンプル塔が急襲されたときにも見つかっている。

ドクロは女神の象徴(守り神)であったが、ロバートの例からも分かるように、彼らの守護者を現している。海賊旗に描かれた残りの大たい骨のばってん印についても、この女神の骨であって、また、十字架を構成していることがわかるだろう。

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十字架は回転するとハーケンクロイツ(卍)となり、赤い十字架が回転すると日の丸になることは以前にも書いた。(疑い深い人は、実験してみるとよく分かります)

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古代人は、人間を十字の木にくくりつけ、火を放って生贄としていたと言われている。

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赤い十字と、日の丸はその象徴であり、ドクロと大たい骨の十字架は、テンプル騎士団の象徴でもあった。

イシス女神へのイニシエーションを現していると考えられる。古代の神々の頭骨は、預言を行うものと考えられていたのだった。

実際、フェニキア王国にしても、テンプル騎士団にしても、その預言は歴史上は滅びたように見えたとしても、その末裔に精神が受け継がれていった。

スコットランドの王がイングランド王となったとき、彼らの野望が現実のものとなる。大イギリス帝国は、その帆を大西洋だけではなく、全世界へと広げてゆくのである。

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外国への侵略が善意で行われることはあり得ない。だとすれば、テンプル騎士団が政治を動かしたスコットランドから、世界の支配者が誕生したということの意味も、私たちは正しく理解することができるはずなのだ。


++
これもイルミナティによって事実上乗っ取られてきました。もっともイルミナティもテンプル騎士団銀行団が育成したそうですが。

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by oninomae | 2011-07-10 18:32 | 魔術=詐欺とイルミナティ  

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