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不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 2

不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 4-26-10 その2


遺伝子組み換え作物給餌からの生殖障害の年月

サーロフのハムスターたちは、GM作物を消費後に生殖障害に罹った単に最新の動物である。

2005年に、またロシア国立科学アカデミーの、イリーナ・エルマコワ[Irina Ermakova]は報告した、
http://www.responsibletechnology.org/utility/showArticle/?objectID=299
GM大豆給餌された母親ラットから生まれた赤ん坊たちの半数以上が、3週間以内に死亡したと


これもまた、非GM大豆群の10%の死亡率よりも5倍高かった。

GM群の赤ん坊たちはまた、より小さく(写真をみる)、
http://www.responsibletechnology.org/utility/showArticle/?objectID=4888#size
そして生殖できなかった。


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意味あり気な偶然の一致で、エルマコワの給餌試験後、彼女の研究室では、あるGM大豆を使用した商業的ラットの餌を、施設の中のすべてのラットたちに与え始めた

2ヶ月以内に、施設全体での乳児死亡率は55%に達した。

エルマコワが雄ラットにGM大豆を給餌したとき、
http://www.responsibletechnology.org/utility/showArticle/?objectID=4888#testes
それらの睾丸が、通常のピンクから濃い青色に変化した!


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イタリアの科学者も、同様に発見、
http://www.somloquesembrem.org/img_editor/file/Vecchioetal2004.pdf

www.ejh.it/index.php/ejh/article/download/920/1038

損傷を受けた若い精子細胞を含めた、マウスの睾丸の変化(PDF)を。


さらに、GM給餌の親マウスからの胚(胎児)のDNAは異なって(つまり、障害を持って)機能した。


2008年11月に発表されたオーストリア政府の一つの研究は、マウスにより多くのGMトウモロコシが給餌されればされるほど、
http://www.biosicherheit.de/pdf/aktuell/zentek_studie_2008.pdf
彼らが持つ赤ん坊がより少ないこと(PDF)、そしてその赤ん坊たちはより小さかったことを示した。



中央アイオワの農夫ジェリー・ロスマン[Jerry Rosman]はまた、不妊になっているブタとウシたちに苦労していた。

USDA Sold Potentially Toxic Corn to Food and Feed Handler: May Have Violated Cargill Policy and Monsanto Grower Agreement
http://www.cropchoice.com/leadstryb7be.html?recid=1661 他

彼のブタの一部は、偽妊娠をしていたか、あるいは、水の入った袋を生みさえした。


数ヶ月の調査と検査の後、彼は最終的に、GMトウモロコシ給餌に、その問題を跡づけた。

新聞、雑誌、あるいはテレビ番組が、ジェリーの問題を報告するたびに、彼はGMトウモロコシに関係した彼らの農場での家畜の不妊の苦情を言っているさらに多くの農民たちから電話を受けたものだった。


ベイラー医科大学の研究者たちは、偶然に発見した、トウモロコシの穂軸を敷き詰めた上で育てられたラットたちが、妊娠も、生殖行動もしないことを。

A novel endocrine-disrupting agent in corn with mitogenic activity in human breast and prostatic cancer cells.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1240732/


http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1240732/pdf/ehp0110-000169.pdf

トウモロコシ材料の試験は、「古典的な植物エストロジェンと比べて約200倍低濃度で」、メスにおける生殖周期を停止させた2つの化合物(corn mitogen; CM))を明らかにした。 1つの化合物はまた、オスの性的行動を抑え、そして両化合物とも乳ガンと前立腺ガン培養細胞の成長を助長した。

研究者たちは、それらの化合物の含量が、GMトウモロコシの品種によって変化することを発見した

Leukotoxin Diols from Ground Corncob Bedding Disrupt Estrous Cyclicity in Rats and Stimulate MCF-7 Breast Cancer Cell Proliferation Environ Health Perspect. 2005 December; 113(12): 1698–1704.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1314908/

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ベイラーで使用されたその破砕されたトウモロコシの穂軸は、ジェリー・ロスマンとその他の不妊家畜に不満を漏らしている農場の近くである中央アイオワから出荷されたように思われた。


インドのハリヤナ[Haryana]で調査中の獣医の一つのチームが報告している、 GM綿実を食べている水牛たちが、頻繁な流産、早産、そして子宮脱と同様に不妊症を患っていると。多くの成体のあるいは若齢の水牛がまた、不可解に死亡してきた。

Sickness and death in animals exposed to Bt cotton  Wednesday, 31 March 2010 14:40
http://www.gmwatch.org/index.php?option=com_content&view=article&id=12108

BT Cotton Killing Animals in North India on Large Scale By Dr Sudhir Kumar Kaura
http://www.indymediascotland.org/node/19734


拒否、攻撃、そして取り消された再調査

遺伝子組み換え作物について不都合な研究結果を発見する科学者たちは通常、攻撃され、嘲笑され、資金を絶たれ、そして解雇されさえする。

例えば、エルマコワがGM大豆給餌の子孫の間での高い幼児死亡を報告したとき、彼女は科学社会(学会)に、彼女の予備的結果を追試して確認することを訴えた。

彼女はまた、保存していた臓器を分析するための追加的資金を求めた。が、その代わりに、彼女は攻撃され、中傷された。試料は彼女の実験室から盗まれ、論文は彼女の机の上で焼かれた、そして彼女は言った、彼女のボスが、彼のボスからの圧力で、それ以上のGMO研究を中止するようにと彼女に告げた

誰も、エルマコワの単純で安価な研究を再確認して来ていない。

彼女に同情を与えようとして、彼女の同僚の一人が示唆した、たぶんそのGM大豆は人口過剰問題を解決するのだろうさ!  (訳者蛇足:それなりの研究者たちは当然知っている)

サーロフは報告している、今までのところ、彼は圧力を受けてきていない。


大規模GMO給餌実験撤退

詳細な試験なしでは、誰も正確に特定できない、何がロシアのハムスターとラット、イタリアとオーストリアのマウス、そしてインドとアメリカの家畜の生殖のまがい物を引き起こしているのかを。

そして、我々はただ、1996年のGM食品の導入と、米国の人口集団の中での低出生体重、不妊、そして他の問題の対応した急増との関係を推測できるだけである

しかし、多くの科学者、医師、危惧している市民たちは、公衆がバイオテック産業の大規模な野放しの実験の実験室動物に留まっているべきではないと考えている。

アレクセイ・サーロフは言っている、

「我々は、単に我々だけではなく、未来の世代に対しても同様にありえる悪影響を我々が理解するまでは、GMOを使う権利はない。我々は、この点を明らかにするために十分に詳細な研究を、明確に必要としている。我々がそれを食する前に、あらゆる種類の汚染が試験されねばならない。そしてGMOはまさにそれらの一つなのである。」


了 (和訳2、最終です)


元記事は

GM Soy Linked To Sterility, Infant Mortality By Jeffrey Smith 4-26-10
http://www.rense.com/general90/soy.htm



関連

どのように遺伝的に操作された食品が我々の種の生存を脅かすか by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/14381968/

食品安全近代化法はいかにして米国の雇用や農家、地域の食を破壊するか
http://pumipom.jugem.jp/?eid=555

CodexとFDAが外国の食品「安全」も管理する食品安全近代化法
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/codex.html

遺伝子組み換えとうもろこし モンサント MON863=肝腎毒=毒素攻撃?
http://satehate.exblog.jp/7123833

殺精子トウモロコシでいっぱいの温室
http://satehate.exblog.jp/14460762

世界権力構造の秘密 Eustace Mullins 6 農業の破壊と独占 → 人口削減と奴隷化
http://satehate.exblog.jp/7658077

「人口削減しか答えがない」と吐き捨てるマクナマラの結論 by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/8599936

人口削減狂想曲
http://satehate.exblog.jp/15444899

自閉症、優生学と人間内での分裂 by David Rothscum 4
http://satehate.exblog.jp/13437206/

アメリカ環境医学会(AAEM)が遺伝子組み替え食品を警告 By Jeffrey M. Smith (こんなものもやっぱり為清さんのところにありました。他にまともな人間は居ないのか?といった感じです)
http://tamekiyo.com/documents/mercola/no_gmo.html

印鑰智哉:モンサント、ブラジルの遺伝子組み換え大豆「開国」の手口
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/post_722.html

EUそしてブラジルでの遺伝子組み換え技術に対する抵抗を見る時、今の日本の民主党政権の遺伝子組み換え大豆栽培の承認に向けた動きを見せていることがいかにも異様に見えてくる。





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Mr.ワクチン・TPP・GMO・増税・戦争・番号化?




TPPでもらえる大きなものはこれですか?
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by oninomae | 2011-01-18 19:53 | バイオハザード・GMO食品  

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