豚インフルエンザ予防接種プログラムの理由とは何か? by David Rothscum 2


豚インフルエンザ予防接種プログラムの理由とは何か? by David Rothscum Saturday, September 5, 2009 その2


一般大衆の脳損傷の誘導 (続き)


このことについては、我々はインフルエンザワクチンの歴史を調べてみる必要がある。 私が以前指摘したように和訳はこちら)、メルクと呼ばれる大手製薬会社の歴史は、アメリカ人ジョージ・W・メルク[George W. Merck, 1894-1957]とともに始まった。

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彼は第二次世界大戦中、アメリカ軍の生物戦争プログラムの陣頭指揮を執った。

さらにまた以前指摘したように和訳はこちら)、ロックフェラー研究所は最初の癌ウイルスを開発する手段であった。 その癌ウイルスは、最後にこの研究所が配布した黄熱病ワクチンに入っていった。

私が読者たちにこれらの出来事を思い出させる理由は、そのインフルエンザワクチンが両者の物語の要素を共有しており、そしてインフルエンザワクチンの歴史を理解することは、これらの他の二つの物語を理解することを助けるからである。

インフルエンザワクチンは、トーマス・フランシス・ジュニア[Thomas Francis Jr., 1900-69]という名前の男によって開発された。

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トーマス・フランシス・ジュニアは、1928年にロックフェラー研究所に参加し、ロックフェラー家によって設立されコントロールされた様々な研究所で仕事を続けた。 1934年、彼はインフルエンザウイルスを分離した最初のアメリカ人となった。

1940年、フランシスは、彼がインフルエンザウイルスに関して行った一つの研究を発表した。

フランシスは、それに曝されたものたちの脳を特に標的とするインフルエンザウイルスを作り出そうと努めた。

その報告自身が言及しているように、その研究はロックフェラー財団の国際保健部門からの助成金を受けて実施された。

その報告は、フランシスが、それに暴露されたものの脳に固執するだろうウイルスを作り出す彼自身の努力は失敗に終わったことを説明することから始まる:

当研究室での、流行性インフルエンザのウイルスをマウスの脳に適応させようと言う繰り返し行った取り組みは、完全に失敗してきた。そのウイルスは通常、脳内接種後に、1あるいは2日間以上脳の中で生き残ることに失敗した。


しかしながら、フランシスは、ニワトリの脳に感染した一つの異なった菌株の存在を知り、そして彼自身で、この株をその神経細胞を攻撃することによってマウスを殺す能力のあるウイルスを見つける彼の新たな試みに用い始めた:

その結果、ニワトリ(ヒヨコ)胎児脳とタイロード液もしくは生理食塩水いずれかを含む組織培養系中でのインフルエンザウイルスの培養による同様の適応化を試みることを決定した。 我々の以前の失敗した試行はすべてのPR8株で行われていた他方、報告された肯定的な結果はすべてWS株で得られていたため、WS株を用いた。


この株が他の系統のインフルエンザ株よりもヒトの脳を標的とすることにおいてより潜在力があることを証明する実験を用いた後、フランシスは、いかに彼がこのインフルエンザ株に曝したマウスが痙攣して死んだかを説明している:

11代目の継代で、一定の神経学的徴候が、11代の感覚過敏と震えの形をとって観察され、そして一匹のマウスが痙攣で死亡した。すべての12代目の継代マウスは、3日目と4日目に際立った兆候を示し、犠牲に(解剖)された。13代目のマウスのうち2匹が3日目に速やかに病状を呈したとき殺された。他の2匹は6日目に死んで発見された。 その時点から、そのウイルスは脳内投与法によれば一様に病原性となっていて、一貫した臨床像と、そして5%の脳懸濁液接種後4から5日後の致命的感染を生み出した(実験1、表II)。 この株(WS - 7)は67回の連続的継代が成し遂げられてきた。 その病気の通常の経過は簡潔に言えば以下のごとくである:約3日目に、マウスは体を丸く縮こませるように見える、彼らの毛は逆立ってひだができ、そして彼らは外部からの刺激に対して過敏である。全身性の震えが存在する。4日から6日目に、その動物は破傷風様けいれんを起こして死亡する。


彼自身の報告が立証し始めるように、この実験は単に培養脳細胞でよく育つだろうあるウイルスを作り出すことだけを意味しなかった。

フランシスは、そのウイルスが肺から回収されてきた場合に、それがまだ脳に固執性があるかどうかを調べ始めた。

今回の実験は、組織培養系で生育したウイルス株を用いてのみ行われたため、マウスの鼻腔内感染によって維持されたウイルスのWS株がまた神経向的属性を保有しているかどうかを知ることは興味深い。 それ故に、通常の組織培養培地から移動して後、9から15回鼻腔内継代されたWS株ウイルスについてテストした。 懸濁液は、感染した肺から作製し、そしてそれを用いて、マウスたちは大脳内接種された。  9代と13代目の肺から調製されたウイルスは、連続的な大脳内接種による継代を生き延びることに失敗した-最初の例ではおそらく継代が7日間の間隔で行われたからであろう。  14代と15代目の鼻腔内継代ウイルスで、しかしながら、6代と3代それぞれの大脳内接種継代後に致命的な神経系の感染が得られた(実験4、5、6、7、表II)。 前述の調査に基づくと、ヒヨコ胎児脳中での事前適応化の期間は、インフルエンザウイルスWS株の神経向性特性をもたらすためには必要とされないことは明白なように思われる。


フランシスは、驚くべき何ものかを報告し始める。マウスがウイルスを注射されたときそのウイルスは脳に感染するだろうがしかしマウスが彼らの鼻を介して暴露されたときには、それは脳には感染せず、その代わりにそのウイルスは単に彼らの肺に固執することを

その神経指向活性は、肺指向活性を犠牲にして発現するのではない。(脳に)存在する場合には、他(肺)でも同等の濃度で発見される。 出現する効果は、しかしながら、接種ルートによって厳密に規定される。 肺向性と神経向性ウイルスの両者とも、大脳内接種後の脳からあるいは鼻腔内接種後の肺から検出される一方で、神経向性効果は鼻腔内接種によっては生じないし、肺向性効果は大脳内接種後に観察されない。


1941年、この研究を出版の1年後、彼はアメリカ軍によって、インフルエンザに対するワクチンの開発のために採用された。

今答える必要のある問題は、今日我々が有しているインフルエンザワクチンがまたインフルエンザウイルスを脳に感染させることができるのかどうか、そしてその影響はなんであるのかである。

あいにく、このことについての報告は広く知られており、インフルエンザワクチンは、様々な効果を持って脳組織に影響を及ぼす。ちょうどフランシスが1940年に遡る彼の研究で記述したように。  


Relapsing Encephalomyelitis Following the Use of Influenza Vaccine
インフルエンザワクチン使用後の再発性脳脊髄炎
http://archneur.ama-assn.org/cgi/content/summary/27/2/182

Encephalomyelitis and bilateral optic perineuritis after influenza vaccination.
インフルエンザ予防接種後の脳脊髄炎と両側性視神経外鞘炎。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11126677?dopt=Abstract

Post-influenza vaccine chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy
インフルエンザワクチン後の慢性炎症性脱髄性多発性神経障害
http://www.ingentaconnect.com/content/oup/ageing/2008/00000037/00000002/art00023

Postvaccinial (influenza) disseminated encephalopathy (Brown-Sequard syndrome)
ワクチン接種後(インフルエンザ)播種性脳障害(ブラウン-セカール症候群)
http://www.pubmedcentral.nih.gov/articlerender.fcgi?artid=2607897


このような報告は数え切れないほどあり、そして進んで調べる意志があれば誰でもさらに多くを発見することができる。

そのウイルスあるいは他のワクチン中成分が脳内に入ることを支援するように思われるワクチン中の特定の成分を調べることもまた重要である。

これらの成分の一つはポリソルベート80である。ポリソルベート80は多くのワクチンで発見されるが、通常は薬の血液脳関門を超えての輸送を支援するために使用される

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インフルエンザワクチンのもう一つの成分はデオキシコール酸ナトリウムである。

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私が以前の報告で指摘したように和訳はこちら)、このワクチンの成分は、血液脳関門に永久的な損傷を引き起こすことができる

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インフルエンザへの感染が、脳細胞を破壊することによってアルツハイマー病とパーキンソン病のリスクを高めることができることを示す研究が行われてきた。これは、自然に発生するウイルスについてであった。 そのことは、そのウイルスが様々なまた脳を攻撃する他の化学物質とともに注射されたとき、一体どれほどその悪影響がさらに悪化するのかあなたを驚かせ続けることだろう


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新型インフル、神戸で国内初の感染確認…渡航歴ない高3 読売 2009年5月16日11時58分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090516-OYT1T00394.htm: 厚生労働省は16日、神戸市内の県立高校に通う3年男子生徒(17)について、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)への感染が確認されたと発表した。
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元記事は

What's the reason for the swine flu vaccination program? David Rothscum  Saturday, September 5, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/09/whats-reason-for-swine-flu-vaccination.html (和訳2回目です)

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完全に騙されている「専門家」も多いことであろう。心ある関係者の理解が得られることを望む。
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by oninomae | 2010-01-24 01:10 | バイオハザード・ワクチン  

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